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出神の術 仙道の秘術を応用した最も簡単な方法
1
:
無形象天尊
:2015/06/10(水) 20:27:06 ID:q05pf1Ws0
仙道には出神という段階が存在する。
これは自らの分身を作成してそれに自身の意識を乗せて飛ばし、
外界、別の空間や様々な物体の内部に送り込んで情報を見聞き感じ取る事ができるものじゃ。
通常、習得には仙道や気功法を長い期間をかけて深く極める必要があるが、
ここで伝授する方法を使用すればほとんど労力を必要とせず誰でもたやすく出神の術を身につけ自在に行使できるようになる。
必要な道具の作成:
http://kie.nu/2B5D
まずこれをダウンロードする。
画像を保存したらペイントなどで開き可能な限り拡大する。
これは表示を拡大するのではなくサイズ変更を使用し画像を引き伸ばすという意味である。
そしてこれを複数の紙に印刷して貼り合わせ一枚の大きな画像を作る。
出来上がった画像は最小でも一辺が1メートル20cmはあることが条件じゃ。
これ未満のサイズでは一般人にはまず効果は出せない。大きければ大きい程良い。
できれば部屋全体に広げる事が出来る数メートルサイズの画像を使用するのが理想的である。
この画像を広げ方位磁石を使用し休門と描かれている部分が真北に来るように、
景門と描かれている部分が真南に来るように設置する。
使用する時は常にこのようにして使う。
『気』の感覚が多少なりともわかる者には感じるであろうがこの画像からは特に中央辺りから強烈な『気』が発しておる。
また風水的な力が働いており方位の持つ空間のエネルギーを集めるようにも作られている。
この図形を自身が離脱実験を行う部屋の中央辺りに仕込んでおく。
絨毯や布団の上に敷くか下に仕込んでも良い。
この位の巨大な物になると初歩的な術を使う程度であれば気の強化や意識の集中法等といった七面倒臭い事は一切不要である。
なぜなら巨大な遁甲布盤自体がそのパワーで周囲の空間をおかしくし、出神などの現象を勝手に引き起こしてくれるからじゃ。
少し考えただけでその願望を強烈なパワーで実在化させる。
この『遁甲布盤』は他の方法による離脱を行う際にも補助になりこれから色々役に立つ物じゃ。
63
:
大道
:2024/08/31(土) 08:03:41 ID:qHRiR9lc0
数千年以上にわたって、道を修めようとする士たちが仙界の門へ入るためのさまざまな道術を研究してきた。
これによって、金丹・仙薬・黄白・房中・守一・行気・導引・吐納・胎息・存想・辟穀・内視・降神・禁咒・符籙・変化・祈祷・遁甲・風角・星算・八卦・六壬・補養・気功などのさまざまな方技術数が発展した。
道はある種の技術がなければ達成できないものなので、
道家の学では古くからある種の技術によって道を体得してきた。その術もまた雑多である。
内丹仙学が修仙の主流になると、道士は内丹が仙人になるための唯一の方法であると考えるようになり、
内丹仙術以外の方術は九十六種の外道、三千六百の旁門に帰納された。
しかし実際には「旁門」も「門」であり、「左道」も「道」であって、
修練する人がどのような目的と思想を持っているかを見ているにすぎない。
道教では、
「正しい人が邪道を行けば、邪道も正に帰す。邪まな人が正道を行けば、正道も邪に帰す」と言われるが、
これがつまりその道理のことを言っているのである。
また、内丹仙学は師を捜し求めて秘訣を得ることが難しいので実際に効果が現れるのは遅く、
旁門左道は至るところで人々を招き寄せているのでその効果が現れるのは早い。
64
:
大道
:2024/08/31(土) 08:08:14 ID:qHRiR9lc0
左道の邪術の主立ったものとして次のように述べている。
「その中には精や気を動かす者があり、霞を食し気を服す者があり、仙境に夢遊する者があり、秘密の呪文で邪を駆逐する者があり、関を開くのに黒鉛で雌雄の剣を鋳造する者があり、古いものを吐いて新しいものを納め六字気を行う者があり、鼻を意識して呼吸を調える者があり、熊や鳥のように経絡を伸ばす者があり、屈伸して導引を行う者があり、三丹田を巡らす者があり、内視存想の者があり、壁に向かって竜を降ろし虎を伏そうとする者があり、貪り・怒り・愚かを取り除き清らかであろうとする者があり」
「鬼神方」は、神を招き鬼を致し、まじないで悪いことを避けることができた。
これは後世の道教の符咒のはしりである。
「三張の鬼法」十一事を指摘して、
「左道 余気、墓門解除」、
「黄神越章を造り、殺鬼を操る」、
「或いは鬼帯符を恐れる」と述べている。
「黄神 越章」の印を押して鬼を駆り邪を鎮めた。
巫鬼を信奉する習俗があった。
鬼を弄ぶ巫術によって布教し、財物を集め、巫鬼道はさらに流行していた。
道教が生まれる準備段階である。
この段階では、神仙思想が社会の各階層に充満し、仙道を修行する人は日増しに増加し、
金丹・仙薬・黄白・房中・行気・導引・胎息・内視・存神・辟穀・禁咒・符籙・変化・占験・風角・星算・遁甲・孤虚・日者・相術・望気などの方技術数が完備した。
そして、方仙道・黄老道・巫鬼道といった道教の先駆となる形態が出現し、
道教の生まれる準備が出来上がった。
《漢書・芸文志》には、
「神仙者は、性命の真を保つことによってその外を探し求める者であり、意を清めるだけで心を落ち着かせ、死生の域を同じにし、そして 胸中にはびくびくするものがない」
と書かれている。
65
:
大道
:2024/08/31(土) 10:00:20 ID:qHRiR9lc0
ともかく、出神の術を含め、仙道のあらゆる術を行い実際に効果を出す為には膨大な量の「気」のパワーと、
そのコントロールが必要なのである。
そこに正邪は関係ない。
実際に、邪気しか持たなかったが邪気だけで全身周天をも達成し、仙人の術が使えるようになった者がいる。
すなわち、強烈な「気」のパワーと、その十分なコントロール技能さえ持ち合わせていさえすれば、
本来必要とされている呪文や儀式などの手順がデタラメであったり、その人物が邪気や悪意に満ち溢れていたとしても、仙人の術の多くは出来てしまうのだ。
66
:
大道
:2024/08/31(土) 10:13:43 ID:qHRiR9lc0
物質界に直接的に影響を与える為には前述した「気」やエクトプラズムなどの膨大な生の力が必要不可欠なのだ。
これらは半霊半物質のエネルギーであり、物理的な物と霊的な対象の双方に影響を及ぼす事が可能なのである。
この与える「影響」とは、通常の魔術や「おまじない」的な気休めや共時性によって与えるような間接的な変化ではなく、
もっと直接的・具体的・物理的にその場で効果が現れる。
例えば物質化した怪物に目の前の人間を殴らせれば、実際にその人間は殴り飛ばされて物理的に吹っ飛び、それと同時に殴られた通りのダメージを負う。
物質化した剣で斬れば切られたダメージを与える事ができる。
これらは物理的な対象物と、非物質的な対象の双方に有効である。
生物以外の無機的な物体に対しても念動力のようにそれを動かす事が可能である。
小さな紙や振り子のような物から、鉄塔や大木、果ては大地その物や台風のような巨大な対象物にまで有効であり、それらを思いのままに動かす事ができる。
67
:
大道
:2024/08/31(土) 10:58:23 ID:qHRiR9lc0
これらの術を実行する為には、
当然常軌を逸した程の生の力、即ち「気」やそれに類するパワーを養成する事が必要不可欠である。
それを通常の仙道では瞑想や意識の集中法、体操をともなった気功法、独特の呼吸法、そして仙道の御家芸とも言える周天法などによって行う訳であるが、
これを普通に続けて実際に仙人の術が使えるようになるまでの手間と時間たるや想像を絶するものである。
上にもあるが、常態の人間が一生かけてもまず本物の仙人になどなれない事は間違いない。
断言できる。
せいぜい健康になって、神秘体験で驚き、上手くいけば多少の微弱な超能力が開発出来る程度が関の山だろう。
だが、ハッキリ言わせてもらえば本物の仙人と比較すればそんな物など何も出来ていないに等しい。
つまり通常の修行をその人間が死ぬまで続けたところでまず絶対に真の仙人になどなれないのである。
仮に成れたとしたら、何億に一人の余程の希有な才能を持った逸材が、一心不乱なたゆまぬ努力を続けた上に、神がかり的な幸運と偶然に恵まれた場合くらいだ
68
:
大道
:2024/08/31(土) 11:11:00 ID:qHRiR9lc0
無論、上にあげた様な逸材と偶然等まず現代のこの世界では期待できないであろうから、
ここでは「才能が無い仙道初歩の一般人」を対象とした場合を考慮し、
誰でも簡単に自作可能な数々の補助道具を利用して足りない分を補強する方法を教える。
このスレッドで最初に持ち出されている「遁甲瞑想盤」もそうなのであるが、
遁甲盤は使う者が使えば核融合炉の様な物で、実際に猛烈な気を生み出す事が可能な代物なのだが、
今回は気感もほとんど無い素人を対象とした前提で始めるので、
より簡単で、なおかつ素人にも気の感覚を感じやすいアイテムから作り方を順に教えていく事とする。
69
:
大道
:2024/08/31(土) 11:59:42 ID:qHRiR9lc0
簡単なパワー発生用アイテムの製作手順を詳細に説明
準備:事前に自分のプリンターをコンピューターに接続し電源を入れておく
まず、以下の画像ファイル「up62081.bmp」をダウンロードし、デスクトップなど適当な場所に置く。
↓この画像を
https://web.archive.org/web/20240831013304if_/upload.saloon.jp/src/up62081.bmp
次に、↓このペイントソフトをダウンロードして解凍。
https://web.archive.org/web/20240831013516if_/upload.saloon.jp/src/up62082.zip
「mspaint.exe」を実行。
開いたペイントの画面に「up62081.bmp」をドラッグしてドロップするか、
あるいはペイントソフトの左上の「ファイル」から「開く」をクリックし「up62081.bmp」を選択して開く。
「up62081.bmp」をペイントソフトで開くことができたら、
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「ページ設定」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831013916if_/upload.saloon.jp/src/up62083.png
次に、
「余白(ミリ)」の数値を全て0(ゼロ)に上書きし、「拡大縮小」の所で「適合」を選択しチェックを入れる
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014100if_/upload.saloon.jp/src/up62084.png
「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「変形」をクリックし、開いたメニューから「伸縮と傾き」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014133if_/upload.saloon.jp/src/up62085.png
次に、
「伸縮」の所の「水平方向」と「垂直方向」の数値を500に上書きする
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014230if_/upload.saloon.jp/src/up62086.png
「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「印刷」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014250if_/upload.saloon.jp/src/up62087.png
「プリンターの選択」から自分が今回使用するプリンターを見つけて選択し右クリックし、開いたメニューから「印刷設定」をクリックし、「印刷品質」を最もきれいな設定に変えて印刷を実行する。
最初からA3の用紙で印刷可能ならばA3用紙に印刷する。
A4程度でしか印刷できないのならA4用紙で印刷。
A4用紙で印刷した場合、それを持って近くのセブンイレブンに行ってコピー機を利用しA3用紙を選択して「A4→A3」に拡大を選択して写真品質でカラーコピーする。
カラーコピーしたA3用紙の画像を折りたたまないように工夫して持ち帰り、それをA3のラミネートフィルムでラミネート加工する。
これで市販のほとんどのパワーグッズよりも遥かに強力な「気」のパワーを発生させるプレートができる。
これに手をかざすだけで素人でも簡単に「気」を感じ取れるようになる。
最初はパワーを感じられなくても、すぐにパワーを発生するようになる。
なお、製作過程で印刷したA4用紙の物もA4ラミネートフィルムでラミネートすればA3よりは弱いが強力なパワー発生プレートになる。
ラミネートしなくてもパワーは出ているのだが、ラミネートした方が良い。
※どうしても、もっと強いパワーを持った物が必要な場合は、「オリジナル 旗 製作」等で検索して個人用に利用する大型の旗として製作すれば良い。大きければ大きいほど強い。
70
:
大道
:2024/08/31(土) 12:36:27 ID:qHRiR9lc0
次に、材料さえあれば、タダ同然で作れる「元気玉」の作り方を詳細に解説する。
まずはこのような簡単な“気”を発生させる道具を自らの手で製作してエネルギーを感じ取れるようになる事から始めるのだ。
https://web.archive.org/web/20240831030812if_/upload.saloon.jp/src/up62093.gif
材料 ①アルミホイル ②銅線 ③ティッシュペーパー
① 銅線を毛糸玉のように巻いてピンポン玉大のボールをつくる。
② ①の銅線の玉をティッシュペーパーで包み込む。
③ ②のボールをアルミホイルで包み込む。
④ ③のアルミホイルのボールをティッシュペーパーで包む。
⑤ ④のボールに銅線を毛糸玉状に出来るだけ密に巻きつける。
一回巻くごとにしっかり締め付けるのがコツ。
⑥ ②のように銅線の玉をティッシュペーパーで包む。
⑦ ③以降を繰り返して適当な大きさにする。
https://web.archive.org/web/20240831030853if_/upload.saloon.jp/src/up62092.gif
最外装はアルミホイル
https://web.archive.org/web/20240831030953if_/upload.saloon.jp/src/up62090.jpg
で、このような玉になる。
銅線は、その辺の百円ショップに売っている。
「元気玉」とは、宇宙エネルギーを集める物で、
芯に銅線をピンポン玉状に丸め→それをティッシュでくるみ→それをアルミホイルでくるみ→銅線を巻き→ティッシュで…を繰り返してボール大にした物。
確かに気は出ている。
これはアルミや金属、紙や繊維や木などを交互に多層に組み合わせて作るオルゴン発生器とも通じる概念である。
材料費は200〜300円程度と安価だが、発生している「気」のエネルギーはなかなかの物で、
市販されている種々のエネルギーグッズと比較してもかなり上位の物と言って良い。
ある程度「気」が判る様になった後は、
気の養成にはこの元気玉が一番だと言われておる。
https://web.archive.org/web/20240831030607if_/upload.saloon.jp/src/up62088.jpg
この元気玉の使い方は、
まず、「気」の感受性の目覚めていない者は、この元気玉を持って前屈した時、
持たない時より体が柔らかくなったり、呼吸がしやすくなる事を感じてみると良い。
しばらく持っていると肩こりぐらいはとれる。
「気」が分かる者は、この“元気玉”を持って小周天などの気の運行をやってみよ。
また“元気玉”を両手に持って、何らかの気功法をやってみると、いつもよりずっと気の流れが促進され、
働きもスムーズに行く事に気がつくであろう。
さらに瞑想をしておる者は、この“元気玉”を自分の周囲に六角形を作るように置き、
一個は自分が持って瞑想を行ってみると、深い瞑想状態にすぐ入っていける。
↓以下の図のように
https://web.archive.org/web/20240831030700if_/upload.saloon.jp/src/up62089.jpg
71
:
大道
:2024/08/31(土) 13:42:36 ID:qHRiR9lc0
次にあらゆる波動を任意で増幅して感じ取れるようになる「波動増幅ディスク」の作り方について詳細に説明。
まず
https://web.archive.org/web/20240831035414if_/upload.saloon.jp/src/up62094.zip
をダウンロードし、
ダウンロードされた「up62094.zip」の名前を「zofukudisk.zip」に変更。
https://web.archive.org/web/20240831035615if_/upload.saloon.jp/src/up62095.zip
をダウンロードし、
ダウンロードされた「up62095.zip」の名前を「zofuku_usb.zip」に変更。
https://web.archive.org/web/20240831035746if_/upload.saloon.jp/src/up62096.zip
をダウンロードし、
ダウンロードされた「up62096.zip」の名前を「zofuku_ssd.zip」に変更。
https://web.archive.org/web/20240831040006if_/upload.saloon.jp/src/up62097.zip
をダウンロードして解凍。
「up62097.zip」を解凍して出て来た「RenameCopyTool.exe」を使って上記3種のファイルを増やして、それぞれに対応するCDなどのメディアに焼くのだ。
72
:
大道
:2024/08/31(土) 13:43:34 ID:qHRiR9lc0
目安として、波動増幅ディスクの「zofukudisk.zip」なら、867個〜869個程度がCD一枚分に相当。
この場合、RenameCopyToolを使用して0001から0868までのナンバーを振ったコピーを作る。
すると、最初の一つと合わせて合計869個となる。
これで容量オーバーになってCDに焼けない場合はナンバーが振られていないオリジナルの最初の一つを消す。
それでも足りなければ最後の一つを消す。
やり方は、
準備として空っぽの「CD-R」か「CD-RW」をCDドライブにセットしておく。
デスクトップにでも適当な空っぽのフォルダを作ってその中に「zofukudisk.zip」を入れる。
「RenameCopyTool.exe」を起動。
RenameCopyToolの画面内の「Drag your file here」に「zofukudisk.zip」をドラッグしてドロップ。
「Number」の左側を「1」に設定し、右側を「868」に設定する(数字を直接入力して上書き)。
「PadZeros」を「4」に設定。
「Done」を押す。
https://web.archive.org/web/20240831042216if_/upload.saloon.jp/src/up62098.png
↑の画像のようになっていることを確認したら「Create」を押す。
しばらく待つとファイルがどんどん増えていくので0868のファイルが作成されるまで待つ。
CDドライブを開く。
「zofukudisk.zip」を置いたフォルダ内で「すべて選択」し、CDドライブにドラッグしてドロップ。
CDに焼くことを試みる。
成功したら波動増幅ディスクが完成する。
73
:
大道
:2024/08/31(土) 13:45:29 ID:qHRiR9lc0
波動増幅USBメモリの「zofuku_usb.zip」の場合、1217個〜1219個程度が1ギガ分。
持っているのが1GBのUSBメモリである場合、
RenameCopyToolを使用して0001から1218までのナンバーを振ったコピーを作る。
2GBである場合、0001から2437までのナンバーを振ったコピーを作る。
それ以上、そのUSBメモリの謳い文句のGBが1ギガ分増えるごとに1219ずつ最終ナンバーを増やしていく。
波動増幅外付けSSDの「zofuku_ssd.zip」の場合、1384個〜1386個程度が1ギガ分。
増やし方は上記のUSBメモリの場合と同じだが、
外付けSSDは最大容量が大きい為一度にRenameCopyToolで増やしきるのは困難。
1ギガまたは数ギガずつ外付けSSD内のフォルダに入れて、
そのフォルダをコピーしてその場に貼り付けを繰り返してフォルダ単位で増やすなど工夫するべき。
とにかくこの要領でその手持ちの記憶媒体いっぱいに波動増幅用のファイルを詰め込んでおく。
これで準備完了。
その記憶媒体は波動感覚支援用のアイテムとなったのだ。
使い方は簡単で、
ただこれを手に持って望むだけで、
手に持っているディスク等の記憶媒体からその対象の「エネルギー」を分かりやすく増幅したものが
噴き出して来る。
これは万能であり、手に持って願うだけで
市販の物も含めたどんな高価なパワーグッズの波動であっても即座に呼び出す事が可能で、
しかもその波動を望むだけ増幅して感じ取る事ができる。
自身が感じ取れるようになるまでしっかりと増幅するであろう。
これ一つで、絶対に買えないような超高価な宝石や専門家しか持てない気功器具、政府や軍が実験に使うような強力な波動装置等のエネルギー波動を自在にいくらでもこの場に呼び出すことが出来るのだ。
また、これを使って呼び出す事が出来るのはパワーグッズの波動だけではない。
どんなパワースポット、高次元、高次のガイド、神、仏、仙人や超能力者、架空の場所や架空のアイテム、ありとあらゆる架空のキャラクターから本当にいる実在人物まで、過去や未来や宇宙の果てや別宇宙の波動でも呼び出せるので応用次第で利用法は無限にある。
74
:
大道
:2024/08/31(土) 16:04:15 ID:qHRiR9lc0
さて、
個別波動転写装置「バイオウェーブアポロCST-01」
パーソナル情報転写機 APOLLO BIO WAVE CONVERTER CST-01
という物が存在している。↓
https://web.archive.org/web/20240831055621if_/upload.saloon.jp/src/up62099.jpg
この装置の効果は疑いようもない。誰が使っても同じく効果がある。
この装置は波動をコピー(転写)する装置なのである。
この装置は写真でわかるように二つの円(物を置く場所)がある。向かって左側が転写元で右側が転写先である。
ここに手や物を置くと転写元(左側の円)の波動が、右側の円に乗った転写先のものにコピーされる。
この装置の重要なもう一つの使用法は自分自身のパワーを循環させるという方法である。
転写元に右手を乗せ、転写先に左手を乗せて転写を行うとパワーが体内を循環する。
アポロの説明書によるとこれを毎日朝晩行うと心身の波動が調整されるという。
足を乗せて循環させるという使い方もある。効果は間違いなくある。他のいかなる方法よりもあるのではないか?と思う。
いろいろと難しい健康法やら修法などに取り組んできた人は、「こんな簡単な方法が効果あるとは!!」と拍子抜けしてしまうかもしれない。
これでありとあらゆる能力がパワーアップする。
この他、グッズの波動を自分や他のものに転写するという使い方もできる。
写真の波動を転写することだってできる。いろいろ遊ぶことができるだろう。
本や参考書などの波動を自分に転写すると学習効果が上がるかもしれない。
パワーグッズマニア向けの面白い使い方をひとつ伝授しよう。文字の波動を転写する方法である。
文字というのは波動を持っている。「健康」という文字には健康の波動、「愛」という文字には愛の波動がある。これを使うのである。
紙に文字を書いてそれをサンプルとするのである。メモ用紙にマジックで書くとよい。1枚だけだとパワーが弱いので同じ文字を書いた紙を10枚くらい重ねてみよう。
それを転写してみよう。自分にでも水にでもよい。その波動の恩恵を受けることができるだろう。
もう一つ言うと、これを使って遠隔ヒーリングもできる。これを応用すると離れた物に対しても色々出来る。
また、遠く離れた他人の気を逆に自分に転写したりする「逆遠隔外気発射」を実践して自分を治療したり力を補充したりする事も可能である。
また、自分の写真の気に、何かプラスしたものを、
自分に遠隔転写させて自分の気の強化をしたりもできるし、
今はもうとっくに死んでこの世にいなくなっている、過去の気功師の「写真」を使って、
気功パワーを遠隔転写し受け取るという、実験にも成功しておる。
実際成功したので、”誰かの気”を勝手に使った遠隔ヒーリングも可能だとの確証を得た。
実際、波動感覚を持つ人間が、この”誰か”に指定されてこれを試されると、気が強制的に移動される感じが体感的に分かる代物である。
この装置を使えば、手かざしで気功パワーを対象に移さなくても、
対象本人の写真や情報を使って機械で同様の事をやってのけられる訳なのである。
この機械を使えば、故人の気だけでなく、例えば孫悟空のエネルギーを使ったりとか本当に出来たりする。
この機械を利用している者が全くの素人で、なおかつエネルギーを利用しようとしている対象が孫悟空の気とか、「神の気」とかでも、本当にエネルギーを受け取ることが出来るのだ。
装置を使うことでそれが確実に行われるので、より実感を得られる。
『気』のコントロールが上手く出来ない初心者にはもってこいのアイテムなのである。
気のコントロール力を身につけるサポートにもなる。
75
:
大道
:2024/08/31(土) 16:51:48 ID:qHRiR9lc0
これから行うことは、上記の波動転写機の機能を、非常に簡単な材料のみ使って再現する方法である。
まず、↓この図形と
https://web.archive.org/web/20240831055922if_/upload.saloon.jp/src/up62100.bmp
↓この図形をダウンロードして、デスクトップにでも保存しておく
https://web.archive.org/web/20240831060037if_/upload.saloon.jp/src/up62101.bmp
準備:事前に自分のプリンターをコンピューターに接続し電源を入れておく
↓このペイントソフトをダウンロードして解凍。
https://web.archive.org/web/20240831013516if_/upload.saloon.jp/src/up62082.zip
「mspaint.exe」を実行。
開いたペイントの画面に「up62100.bmp」をドラッグしてドロップするか、
あるいはペイントソフトの左上の「ファイル」から「開く」をクリックし「up62100.bmp」を選択して開く。
「up62100.bmp」をペイントソフトで開くことができたら、
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「ページ設定」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831013916if_/upload.saloon.jp/src/up62083.png
次に、
「印刷の向き」の所にある「横」にチェックを入れた上で、「余白(ミリ)」の数値を全て0(ゼロ)に上書きし、「拡大縮小」の所で「適合」を選択しチェックを入れる
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831060523if_/upload.saloon.jp/src/up62105.png
「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「変形」をクリックし、開いたメニューから「伸縮と傾き」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014133if_/upload.saloon.jp/src/up62085.png
次に、
「伸縮」の所の「水平方向」と「垂直方向」の数値を500に上書きする
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014230if_/upload.saloon.jp/src/up62086.png
「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「印刷」の項目を選択しクリック
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831014250if_/upload.saloon.jp/src/up62087.png
「プリンターの選択」から自分が今回使用するプリンターを見つけて選択し右クリックし、開いたメニューから「印刷設定」をクリックし、「印刷品質」を最もきれいな設定に変えて印刷を実行する。
最初からA3の用紙で印刷可能ならばA3用紙に印刷する。
A4程度でしか印刷できないのならA4用紙で印刷。
A4用紙で印刷した場合、それを持って近くのセブンイレブンに行ってコピー機を利用しA3用紙を選択して「A4→A3」に拡大を選択して白黒コピーする。
白黒コピーしたA3用紙の画像を折りたたまないように工夫して持ち帰り、それをA3のラミネートフィルムでラミネート加工する。
76
:
大道
:2024/08/31(土) 16:53:52 ID:qHRiR9lc0
次に、この波動転写機のさらなる強化改造の為に用意する材料は、14ミリと8ミリの円形の銀のシール一枚ずつと、8ミリの金のシール二枚だけ。
14ミリの円形の銀のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B007TFSTNO/
8ミリの円形の銀のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0017XDS3A/
8ミリの金のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0017X8BT6/
波動転写機のOUT側の表の円の中心に14ミリの銀のシールを貼る。
そうしたら、その真裏に8ミリの金のシールを貼る。
今度はIN側の表の円の中心に8ミリの金のシールを貼り、その真裏に8ミリの銀のシールを貼る。
次に↓のテキストファイルをダウンロード
https://web.archive.org/web/20240831060321if_/upload.saloon.jp/src/up62104.txt
メモ帳でup62104.txtを開き、左上の「ファイル」をクリックし「ページ設定」を開く。
「印刷の向き」の所にある「横」にチェックを入れた上で、「余白(ミリ)」の数値を全て0(ゼロ)に上書き
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831060400if_/upload.saloon.jp/src/up62102.png
「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「印刷」の項目を選択しクリックしてそのまま印刷する。
印刷されたこの紙を波動転写機に貼り付けるか波動転写機の裏側の真下に設置する。
これで完成。
使い方はアポロの波動転写装置と同じで、左側のINの円の所に転写元の波動の持ち主を設置し、
右側のOUTの円の上に波動を転写されたいものを置くとIN側からOUT側に自動的に転写されるのだ。
続いて「up62101.bmp」を「up62100.bmp」の代わりに使って全く同様の手順でもう一つ波動転写機を作る。
これを使えばいかなる何者だろうと誰の波動でもコピーしコントロール可能な他、
ヒエロニムス・マシンのように害虫駆除的な使い方もでき、
方法は左側のINの円の所にゴキブリや毒やゴミや汚物や死体などを設置し、
右側のOUTの円の上に「駆除したい対象そのものかそれが棲んでいる場所」の写真を置いて波動を転写。
実験用に以下の写真を用意したので色々これに試してみるが良いぞ。
https://web.archive.org/web/20240831060610if_/upload.saloon.jp/src/up62103.png
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