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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」

645名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:29:28 ID:bYN1Koaw
>>644 ありがとうございます
そうですねぇ…メジャーな物は粗方出てしまったように思います。
それか、暗示にかかりやすいというのはいかがでしょう。催眠にかけて常識を変換するとか

646名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:30:06 ID:QKhNKAOs
性癖こわれる^〜

647名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:47:26 ID:diCFxBys
>>645
催眠いいですね
哩姫以上の変態行為を喜々としてやってほしいです
仁美は>>499あたりから臭いフェチの印象

648名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:58:23 ID:bYN1Koaw
>>647 把握。それでは試験的に >>644 を書く際に取り入れてみます。

649名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/27(木) 00:51:54 ID:pqCaJU6M
ヌッ!

650名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/30(日) 18:29:37 ID:OKLQV1WE
>>581 [+2]:カードを2枚引く。

「…ん、そうですね。かなり難しいですが、それを切った方が最善手になるかと」

「…おや、どうしました?………ほう…ほうほう………いえ、続けて下さい」

「………ふむ。率直に言えば、それは最善の手とは言い難いですが…状況によっては、後輩君の手の方が効果があるかもしれません」

「ただ、その手を最大限に発揮する為には準備が必要かもですね。特に、ここ一番というところで使う為には…」

「………ふう。少し休憩しましょうか」

「ああ、ありがとうございます。…後輩君も、すっかり上達しましたねぇ。」

「最初は私が教える一方でしたが…今みたいに、私が教わる事も多くなりましたし。…本当に、すばらな子になりました♡」

「………あ♡…ふふっ、そうですね。我慢するのはすばらくないですし…シちゃいましょうか♡」

「…とはいえ、せっかくホテルに来ていることですし………ああ、アレを試してみませんか?」

「…偶にはコスプレしてみるのも、すばらだと思うんです♡」

───

「えーと、それじゃ…始めましょうか。」

「…こほん。…くうっ、こんな………離せっ!離しなさいっ!」

「…ふ、ふん。今に見ていなさい…貴方なんか、この拘束を抜け出したら直ぐにでも…」

「…!?な、何してるんで…ああ失礼。…な、何をしているのっ!やめて、近付かないでっ!」

「………そんな…っ!貴方にそんな事をされるくらいなら…騎士として殺される方がマシよっ!」

「さあ、やりなさいよっ!命なんて惜しくな…ちが、脱がしちゃダメっ!」

「こら…離してっ!それ以上近付いたらタダじゃおかないから…っ!痛…ぁ…」

「…あ、大丈夫ですよ。…別に、もっと強くひっ叩いてくれても良かったんですが…♡」

「…ええっと、次は………ひっ!痛いっ!髪引っ張らないでっ!」

「分かったっ!分かったからっ!貴方の言うこと聞くからっ!だから…もう、痛いのは…やめてぇ………」

「うう…ひぐっ…何で…何で私がこんな目にいぃ…」

「…今の気分ですか?勿論すばらですが…それが何か?………ああ、嫌そうに見えないと。…こんな感じですかね?」

「…ぁ…嫌あっ…脚広げちゃダメ…えっ…」

「何でって…こんな、恥ずかしいとこが丸見えで…ああっ!何でもっと広げるのおっ!」

「…ッ、貴方に無理やり弄られたからよ。でなきゃ、こんなに濡れる筈が…」

「…ぁ♡…い、いや…♡挿れちゃダメ…ひいいっ♡」

「あ…あっ…あっ…♡ひどいっ…貴方…最低の屑よっ♡こんな…無理やりなんて…」

「感じてなんか…っ…ないっ♡…ふ、ふふ…どうせ貴方なんて…こんな方法しか、出来ないんでしょう…っ!」

「こんな…一方的なレイプで、悦ばせるなんて…っ♡あ、あっ♡そこらめっ♡おひりほじっちゃらめえっ♡」

「ひうっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなしゃいっ♡嬉しいれすっ♡強いオスにレイプされるのほっ♡さいっこうっ♡」

「…はいぃ♡なりましゅっ♡あなたの、おちんぽどれいっ♡いっぱいかわいがってほしいれふうっ♡」

「…きしなんて、いますぐやめましゅっ♡それより、もっとおちんぽしてえっ♡」

「あっ♡イくっ♡あっあっ…あああっ♡」

「あ…あ…あ………♡いっぱい…れてる…♡」

───

「…という感じの週末でしたね。いやあ、とってもすばらな日になりました♡」

「それは良かったな花田。…ところで、水曜辺り一年坊を貸してくれんか?」

「あん子と私とぶちょーの3人で、AV鑑賞しとー思ってさ♡…序でに実践も♡」

「…むう。…まあ、部長や姫子には色々お世話になってますし………でも、後輩君がイヤって言ったらダメですからね?」



「う、うわぁ…♡花田ちゃん達、進んどるねぇ仁美。………仁美?」

「………あ?あ、ああ…そーだな」

(………………コスプレ、か)

651名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/30(日) 18:30:24 ID:OKLQV1WE
>>581 [-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに10点のダメージを与える。

「………ん、おう。…お前だけか」

「…ああ、私も今から部室行くところだ。」

「…おい。………何か飲むか?」

「………ほら。…最近、頑張っとるみたいだな」

「………そうか。…ああ、そうだ。」

「…お前、今週の日曜空いとるか?………なら、午後に少し付き合え」

「………!…あ…う……そ、そん………ま、麻雀の指導ば………二人きりで…」

「…こ、こないだの……ホテルで…でも………」

「………〜〜〜っ!皆まで言わせるなっ!そ、そんくらい…察しろっ!」

「っ………そん…私だって…一人で慰めるばっかりは…ぁ…♡」

「………ばか。…こがんところで、抱きしめるな。…ばか。………ばか。」

「………もう少し、こんまま」

───

「…成る程。それで今日は、江崎先輩の様子がヘンだったんですね」

「…んー。私としては、正直すばらくないですが………江崎先輩には前からお世話になっていますからね…」

「何より、我慢し続けるといつかは爆発してしまいますから…ガス抜きという意味でも、断るべきではないかと」

「…それに後輩君。…実のところ、期待してるんでしょう?江崎先輩を組み伏せて、自分の物にしちゃうのを」

「…やっぱり。…取り敢えず、避妊はしっかりするんですよ?………こればかりは譲れませんから」

「…ああ、今日ですか?…大丈夫ですよ。安全な日ですし…ピルも飲みましたから」

「もっとも、こんなに中に出されては…意味が無いかもしれませんが♡」

「……あ♡…ふふっ、またシたくなっちゃいましたか?…仕方がないですねぇ」

「…後輩君の気が済むまで、たくさんずぽずぽして下さい♡」

652名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/01(月) 21:47:24 ID:xjt6rKjM
ヌッヌッヌッ!

653名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 01:11:21 ID:J08/CNq.
>>581 [-4]:墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。

「んっ…♡んむっ…ちゅぴっ…んっんっ…♡」

「…ぷぁ♡…はぁ…はぁ………ぁ…♡」

「っ、こら…あっ♡もっと、ムードを…ホテル入って…いきなりキスして、胸揉むなあっ♡」

「あっ♡あっ♡お前…がっ♡触るから…ぁ…だめ…だめっ♡もう…イっちゃ…あぁ♡」

「はーっ、はーっ、はーっ…♡…ふん、悪かったな。感じやすい身体で」

「…おい。…取り敢えず、風呂ば入るぞ」

「…ふんっ♡………言っとくが、終わったらちゃんと麻雀の指導もすっからな。…忘れるなよ?」

ーーー

「あ…ああっ♡こん…自分で洗えるわ…ぁ…♡」

「…っ♡…ッ♡♡♡…そこぉ…あんまり…触っちゃ…やあ…っ…♡」

「…いィッ♡…あ…ああ…ぁ………♡」

「…ちが…これは…おまえんせい…だっ♡…よくも私に…こがん…こと………♡」

「………ぁ♡………あぁ…♡…はむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡じゅぽっ♡じゅぷっ♡…んっ、んっ、んんっ♡…ん゛っ♡♡♡」

「………ん、ごくっ♡………はあ…はあ…♡あ…♡」

「………っ………はいっ♡」

ーーー

「あ…あ…っ♡…ちょっと…待って………♡」

「そん…今日は、やりたかことがあって………」

「…っ、まあ…最後には…そうなると思うが………そういうことじゃ、なか…」

「………そん…こないだ、こんホテルに…コスプレ衣装があるって言うのを聞いて…な…」

「それで…そん………お、お姫様の…格好を………しとー…思って…」

「………う、ううっ!わ、悪いかっ!…別によかとっ、私が何をしとー思っても…」

「う…ま、まあ…そん………先に一回やってから…でも…おっ♡」

「こっ、こらっ♡言ってるそばから…あっ♡…おまえはっ♡少しは私ん話をっ♡聞け…えっ♡」

654名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 01:11:53 ID:J08/CNq.
>>581 [-12]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。

「…はあっ♡はあっ♡…結局…2回も続けてやりおって…こん…どあほっ!」

「…ふんっ。…おい、お前。…私は疲れとるんだ、お前んせいでな」

「だから…とっとと運べっ。」

「…んっ♡………それでよか。」

「…向こうで待ってろ。着替えたら、そっちに行く。………覗いたら、タダじゃおかんぞ」

「…ふんっ。」

ーーー

「………っ……ふ…ふふっ♪…夢みたいだな」

「…ふふっ♡…あいつ、どんな反応すっかな?………ハッ!…い、いかんいかん。…まあ、変な顔したらひっ叩くか。」

「…ああ、今行く。そんなに急かすな、全くお前…は………?」

「………え?あ………お前…そん…格好は…」

「………………く……くくっ…あはははっ!」

「はははっ!…いや、お前…ソレは無かだろっ!…そがん、王子様の格好なんて…おまけにカツラまで…あははははっ!」

「はあ…はあ………っ、くふふっ♡お前は…面白かヤツ…だな♡」

「まあ…そん………そん格好に免じて、さっきまでのアレコレは許してやろう」

「それより…おい。…そん………私ん格好見て…何か反応は無いのか?」

「………………ふふっ♡…そうか、そうか。」

「………なあ。…そがん格好しとるって事は…ちゃんとエスコートしてくれるんだろうな?♡」

ーーー

「…んむっ♡ん…ちゅう…うっ…♡…ぷはっ♡」

「…くくっ♡…何だお前…『姫』って…そがん、カッコつけた顔して………全然似合っとらんぞ?」

「………いや、いい。…『姫』でよかよ…『王子様』」

「…こん…笑うなっ!…お前ん遊びに付き合ってやろうと思った私がバカだった」

「………ふんっ。お前みたいな王子様だと、相手の姫は苦労するだろーな。」

「………っ♡…ふん。…もしそうなったら、お前を尻に敷くだけばい。…どっかで遊び呆けられても困るからな」

「…それより、ほら。…エスコートしろ、最後まで…な♡」

「…んっ♡…あ…あぁ…♡…もう少し…ゆっくり…いっ♡」

「あぁ♡…あっ♡はあっ♡…うるさいっ♡こん…ばかっ♡」

「…ぁ…っ♡まって…少し…止め…ひいっ♡」

「あっ♡あっ♡…だめえっ♡いま、むねいじっちゃ…あ…あ…ぁ…♡」

「………っ♡〜〜〜っ♡♡♡」

「……はぁ♡…あ…っ♡らめ…♡イったばかりで…そがんコト…しちゃ…♡」

「…まだイってないから、って…♡…いいっ♡この…おっ♡あとで…おぼえて…♡あ…」

「っ…♡ほんとに…らめ…♡また…イっひゃう…から…♡」

「………いっしょに、って…♡…ッ♡ぁ…あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…ああああっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「………申し開きは?」

「………ふんっ。…調子に乗るな、ばかっ」

「………おい。………頭でも、撫でてろ」

「………………ふんっ♡」

655名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 02:33:13 ID:tPe6LTVs
仁美かわいいよ仁美
他の変態部員や変態教師は反省して、どうぞ

656名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 18:56:32 ID:J08/CNq.
>>581 飛行
破滅の龍、ニコル・ボーラスが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(4)(青)(黒)(赤):破滅の龍、ニコル・ボーラスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。

「…ん。取り敢えず、男子の県レベルで気をつける奴等はそれくらいだ」

「…今のお前には県大会でいい成績を残せる可能性は十分ある。…ウチの男子麻雀部は出来たばかりだが、粒揃いだからな。…そん中でお前は、そこそこ上の方に居るんだ」

「だからって、慢心するなよ?…油断しとったら、すぐに追い抜かされるからな。」

「…それに、男子の全国も人外魔境らしいからな。特にここ数年はオカルト持ちが出てきて、女子と同じかそれ以上って言われとるくらいだ」

「…流石にそれは知らん。…ただ、やれるだけやってみろ。…もしかしたら、うっかり優勝出来るかもしれんぞ?」

「…なんてな。…くぁ………ふう。…確か、5時までだったな」

「…少し寝る。…流石に少し、疲れたからな。…後で…起こして……く………」

「…すう………すう………」

ーーー

(………ん。…どのくらい、寝たんかな…)

(…あれ。………!こ、コイツ…何をして…!)


(わ、私ん髪の毛で…扱いとる…)

(…ッ!コイツ…調子に乗るなと言ったばかりで…今すぐ起きて…ひっ叩いて………)

(………ぁ♡…コイツ、こがん近くで扱くから…匂いが、凄か………♡)

「…………んっ…♡…あぁ…ぅ………♡………」

(………何しとるんだ私…こがん大きく口開けて…これじゃ………)

(…あぁ…ほら………やっぱりコイツ…飲めって言ったな…)

「…んっ…すう………!………ん…あ………♡」

(ああ…クソっ…♡最悪だ…♡コイツ、あんだけ出して…まだ、こんなに出るんか…♡)

(…ああ…苦ぁ…♡…しかもコイツ…私ん顔にも…ぶっかけて………髪も顔も、ベタベタ…)

(………よし、少しばかり…仕置きだ)

ーーー

「………はむっ♡じゅうっ♡じゅるるるっ♡」

「…ぷぁ。…おい。随分なモーニングコールだな、なあ?」

「…ふんっ。…謝らんでよか。それより…んむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡ん…ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡………♡…んっ…んっ…♡」

「…ふう。…そういえばお前、哩の奴が絶倫だって言っとったな。…どれ。…どんだけ出るか、私が検証してやる」

「…電話か。…おい。フロントに言っておけ、『3時間延長』ってな」

「………よし。………さあ、続きだ♡」

ーーー

「………なるほど。それで結局、昨日は夜まで江崎先輩とシてたんですね後輩君?」

「………まあ、これで暫くは大丈夫だと思いますよ。実際、今日の部活も上機嫌でしたし」

「………それはダメです♡…後輩君のミルク無しで朝まで我慢するのは、すばらくないですから。」

「…安心して下さい。私も、多少は加減しますし………姫子や部長から、出なくなっても出させる方法を教わりましたから♡」

「…そういうわけですから、頑張って下さいね♡後輩君♡」

657名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 19:53:58 ID:J08/CNq.
>>594 飛行

「おー、来たか。んじゃ、行くぞ」

「ん?…おいおい、私が呼び出す理由なんて一つしかなか。…それも、授業中に呼び出すんはな」

「…大丈夫大丈夫。こん学校の教師の弱みは、全部握っとるからな。適当に理由付けとけば、バレんバレん」

「…さて、着いたな。………今日はココでおチンポするぞ♡」

「…多少スリルがあった方がいいだろう?…まあ、安心しろ。この教員用女子トイレは古いから、殆ど誰も来ん。…少し行けば、新しいのもあるしな」

「だから…こがん風に、おマンコ拡げておチンポ待機しても………お前以外に見られる心配は無かって事だ♡」

「…こら。今は先生やなくて…『楓』だろ?」

ーーー

「あっ♡…はああっ♡…やっぱり…歳下おチンポ…最っ高…♡」

「あうっ♡ごめんなさいっ♡…もっとおマンコ締めますっ♡…楓のことっ♡いっぱい可愛がってくださいっ♡」

「あ♡あ♡あ♡ああっ♡…はいっ♡来てっ♡来てくださいっ♡…あ、あ、あああっ♡♡♡」

「………はぁ♡おチンポミルク、こんなにいっぱい…ありがとうございますうぅ♡」

「あ…あああぁぁ…っ…♡………ごめ…なさ………♡…気持ち良すぎて…嬉ション…止まりゃないぃ…♡」

「…♡えへっ♡…分かり…ましたぁ…♡………あーんっ♡」

「…んっ♡きへ…くらはいっ♡…ごしゅじんはまの…れんぶ…のみまふっ♡」

「ん…ぐっ♡………ん゛っ♡…ぐ…ごくっ…ごきゅっ♡」

「………ぐ…んっ………ぷはっ♡…あ、はいっ♡…んっ…ちろっ…♡れろ…れろおっ…♡」

「…終わりました♡…んっ♡…ありがとうございますっ♡これからも…ご主人様のトイレとして、頑張りますうっ♡」

ーーー

「…ふう。…あぁ♡…今日もよかったぞ。…ただまあ…私としては、もう少し厳しくしてくれても良かったが」

「例えばホラ、私に小便飲ませた時だ。…アレは普通、私ん髪の毛引っ掴んで無理やりおチンポ奥まで咥えさせる所だろ?」

「まあでも…言葉責めは、イイな♡…『年増の牝犬』ってフレーズ、もう一回言ってくれ。…違う違う、私を屈服させ…ぁ…♡」

「〜〜〜っ♡♡♡…お前、才能あるぞ。…今からでも花田から私に乗り換えんか?」

「………ははは、冗談だ。…ホント、そこは変わらんな。…羨ましいよ、花田が」

「…おっと、もうこんな時間か。…んじゃ、今日の部活も頑張れよ。…そうだな」

「…今日の練習で、男子のレギュラーの誰かから役満和了出来たら…週末、お前ん性奴隷になってやろう♡」

「…なんてな。まあ、言ってみただけ……….」

(………あ、コイツ目が本気だ。…ま、まあ…大丈夫だろ。…ウチの男子レギュラー、全員全国クラスだし………)

(………………大丈夫、だよな?)

ーーー

「………お疲れ様です、後輩君♡…さあ、今日も一緒に帰りましょうか♡」

「…そういえば、今日の午前に監督に呼ばれたみたいですね。…大丈夫でしたか?その…変なことをされたりしませんでしたか?」

「…それなら良かったです。監督も、何をしでかすか分かりませんからねぇ…」

「…それにしても、今日の部活はすばらだったみたいですね後輩君!…男子レギュラーの方に四暗刻で逆転勝利したなんて………カッコいいところ、観たかったです…」

「…ですから今日は、ご褒美に何でもシてあげますからね♡」

658名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/14(日) 00:39:59 ID:oLW1/phU
見たい見たーい性奴隷のSS見たーい

659名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/16(火) 00:54:14 ID:LEas77WA
>>594 二段攻撃

〜金曜日 23:50〜

「………………………」

(…どうするかな、コレ。………まさか、ホントに役満を和了られるとは…)

(………『明日伺います』か。…あー、ホントにどうしようか)


(………楽しみで仕方がなか♡…あぁ…♡あんな、一回りも歳下のガキの性奴隷になるなんて…♡)

「く………くくっ………♡…ああ全く…ホントに、楽しみだ…♡」

「………ん、そろそろてっぺんか。取り敢えず、明日に備えて───え?」

「あ………ああ、お疲れ…じゃなかっ!…お、お前…どうやって入って…」

「………合鍵?そがんモノ、渡した覚えは…ハッ!」

「………あん時か。お前と花田が、家に来た時に…」


「ぁ………♡…はい…♡ご主人様………♡」

「…はい、ごめんなさいっ♡…今すぐ、全部脱ぎますっ♡」

(ああ…こがん冷たい目で見られたら………これだけで…イきそ…♡)

「あ…♡ごめんなさい…♡ご主人様の事を考えていたら、おマンコが疼いて…♡」

「…ッ♡はいっ♡…楓のこと…いっぱい躾けて下さいっ♡」

「あぁ…♡はいっ♡…楓のおマンコ、見てくださいご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡その…面倒で、処理をしていなくて…ぁ…♡」

「…ぜ、全部か?…あ、いえ…ご主人様がお望みなら、全部剃りますっ♡」

「…え?『剃ってやる』って………ちょ、ちょっと…っ、な…何でもありませんっ♡お願いしますっ♡」

ーーー

「………うぅ。あ、いえ…何でもない…です…」

(…この歳でコレは恥ずいな。…すーすーして、落ち着かん………)

(………そういや、花田が言っとったな。『後輩君に定期的に剃ってもらってるんです♡』とか何とか。…パイパン好きかコイツは)

(…まあ、いっか。ご主人様が喜ぶんなら、何だって…な♡)

「はぁ…♡はぁ…♡ご主人様…次は、どんな躾をしてくれるんですか…?」

「…♡はいっ、分かりましたっ♡ご主人様のおチンポに、ご挨拶させていただきますっ♡」

(ああ…♡こん匂い…堪らんなぁ…♡今すぐ、むしゃぶりつきたいけん…まずは、挨拶だ…♡)

「あぁ…♡おチンポさまぁ…♡楓と、楓のおマンコのこと…いっぱいずぽずぽして欲しいですっ♡…どうか、よろしくお願いしますっ♡」

「…はいっ♡これから楓は、ご主人様がおチンポしたい時にいつでも出来るよう、常におマンコの準備をしておく事を…誓いますっ♡」

「そしてぇ…♡ご主人様が望むプレイは全て即答して、おチンポ様を悦ばせる為に全力を尽くす事を…誓いますっ♡」

「最後に…♡私、比与森楓は…ご主人様の性奴隷として、生涯おチンポ様を悦ばせる事を…誓いますっ♡」

「あぁ…はいぃ…♡誓いの…キスぅ…♡…ず、ぢゅうっ♡」


「ぢゅうっ♡じゅぽっ♡じゅるるっ♡ぢゅううっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぐっ♡んっ♡ぐぽっ♡ぐむっ♡…ずっぢゅうううっ♡♡♡♡♡」


「……ん………ぶあっ♡…はあ♡はあ♡はあ♡どう…ですか?♡楓の…キス…♡上手く…出来てましたか、ご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡まだ、加減が難しくて…♡…ご主人様専用の、性奴隷になれるように…精進しますっ♡」

「それと…ご主人様からも、キスをお願い出来ませんか?おチンポ様の先っぽを、おマンコ…いえ、おチンポケースの奥に熱いキスを…♡」

「もし、そうして頂けたら…楓は、ご主人様の為に…もっとご奉仕出来そうですっ♡」

660名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/16(火) 02:24:00 ID:rX8Gm6UY
ありがてえ…ありがてえ…

661名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/17(水) 00:48:41 ID:DKAFFbh6
>>594 警戒

〜土曜日 9:30〜

「………くっ………監督っ!」

「ん………あ、ふぅ………なんだ、部長殿」

「何言っとるんです。寝惚けとらんで、開始ん挨拶頼みますよ」

「ああ、悪い悪い。昨日は、あんまり眠れんくてな。…さてと」

「………ま、いつも通りやれ。…何かあったら、私か部長を頼る事だ。…以上、始め」

「………ふう。…んっ♡………どれ、向こうで牌譜ん整理でもするか」

(………垂れてきた、か。…まあ、あんだけ出されたら…オモチャで蓋しとっても多少は漏れるわな♡)

(…おっと。…切り替えていくか。今は、真面目に真面目に…っと)

(…終わった後が楽しみだな♡…ご主人様に、どんな躾をしてもらおうか…♡)

ーーー

「…ほい、注目。今日ん部活は、ここまでだ。後は帰るなり、続きをするなり好きにしろ。…じゃ、解散!」

(…ふう、終わったか。…さて、ご主人様は…♡)


「後輩君、お疲れ様ですっ♡さあ、帰って『自主練習』を一緒に…♡」

「いいや、今日は私らに付き合ってもらうぞ一年坊。…なあ姫子♡」

「はい、ぶちょー♡…キミも、私達と『勉強』したいよね?♡」

「…おい、お前。…そん、良かったら…また『指導』してやる………♡…どうだ?」

「!…仁美、お前…」

「ち、違…そういう事じゃなかっ!私は、そん…コイツに大会のデータをやる約束をしとって、それを渡して………あと…『色々』と…♡」


(…まあ、だろうとは思ったわ。相変わらず、競争が激しい事で)

「…ん、メールか。何々………っ♡」

(………はぁい♡ご主人様ぁ…♡)

ーーー

「あ…♡お帰りなさいませっ、ご主人様♡」

「…はい♡ご主人様の為に、夕食の準備をしておきました♡」

「…はい、なんでしょうか?……『今は普通でいい』?…分かった。」

「ふう…疲れた。…あー、若い頃にメイドプレイをした事があってな。…そん時に恥ずかしさはどっか行った」

「ん、座ってろ。米と味噌汁よそってくる。…お前、秋刀魚は?………好物か。そんなら良かった」

「ああ、私はもう済ませた。…ほれ、食べれるだけ食べろ」

「………美味いか?………ん♡…なら、よか」

「…ああそうだ。…結局今日は、誰にしたんだ?」

「…ほう、結局全員まとめて相手したんか。…若いねぇ♡それで今から、私を食べる訳か。」

「今更かもしれんが、避妊はきっちりしとるだろうな?…流石に、大会レギュラー全員妊娠なんて事になったら、洒落にならんぞ」

「………ならよか。…ん、お代わり要るか?」

「…ああ、悪いな気が効かんくて。…ふふっ♡…もうこんなにおチンポ硬くして…♡はむっ♡」

「ん…んっ…れろ…れろおっ♡…んっ、ちゅううぅ……っ♡」

「………ぷあっ。…何だ?………ふふっ♡昨日のが気に入ったのか♡…どれ♡」

「…ぢゅうっ♡ぢゅ…ぢゅぢゅううっ♡ん…ぐぷっ♡ぐぷっ♡…じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぐ…じゅ、じゅるるるうぅっ…♡」

「…ぶはっ♡…おチンポ悦ばすのに、下品も上品もなか。………ああ、いい味だったぞ♡」

「…ん、腹は膨れたか?…じゃ、片付けてくる」

「すぐに終わらせるけん、そん後は…いっぱいおチンポして欲しいですっ、ご主人様っ♡」

662名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/17(水) 01:01:25 ID:mkGHxvWQ
どハマりしててキモティ…

663名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/21(日) 17:27:35 ID:jMeLGE92
あーヤバイ!(ヘドバン)

664名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/24(水) 00:18:35 ID:uWZQN9zE
すばら先輩、誕生日おめでとうございます。
今週中には続きを挙げられそうなので、すみませんちょっと時間下さい…

665名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/24(水) 01:29:51 ID:DSxLjfKs
お待ちしてナス!

666名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:19:17 ID:cI6vrqqc

>>594 トランプル

「んっ………くあ…あっ………朝、か。」

「えーっと…7時、か。…って事は………少なくとも昨日から8時間は、おチンポしとった訳か。」

「………ははっ。…若くて…絶倫…かぁ…♡…本気で花田が羨ましくなってきたわ」

「…ん?おう、起きたかご主人様。…普通でよかと?…分かった」

「…うわ。…いや、お互いベットベトだと思ってな。愛液に、唾液に、ザーメンに…色んな体液が混ざり合った臭いだコレ」

「………ああ、そーだな。シャワー浴びて、シーツ洗濯して、朝飯食って………」

「…っ♡…そーだな♡…また…おチンポする時間だ♡」

「…まあ、アレだ。………色々やる前に一発、ヌいとくか♡」

ーーー

「んっ♡はっ♡はあっ♡…あ…そこ…っ♡」

「まったくっ♡お前はっ♡…ん…むっ…♡…ぷあっ♡…少しは、加減しろっ♡」

「抜かずに、何発も出したりっ♡気絶しても、チンポ止めなかったりっ♡今もっ…♡これで、3回…目………♡」

「…ああ…ホントにっ♡…最高のご主人様だよっ…♡ったく…♡」

「あっ♡あっ♡…ああ、好きにしろっ♡今更、外に出しても遅いわっ♡…んあ…あっ♡」

「………はぁ…ふぅ………♡ホント…よく、花田は…お前とヤって…壊れないな………一日に…こんなに求められて…並のヤツなら、壊れるぞ…」

「………あ?…『楓だから、こうしてる』?」

「…っ…は…ははッ…♡…それは…嬉しかっ♡つまり…私を、特別扱いしてくれとる訳だなッ♡…それは…よかっ♡」

「ははは…♡…なら、もっと壊しにかかれ♡伊達に男食っとらんからな…麻雀部の、メスガキどもなんざ、ぺーぺーもいいところだ。」

「…遠慮は要らん。今の私は、お前んドレイだからな♡………寧ろ、今までの扱いは生温すぎる」

「メシより、フロより、おチンポを優先させるのが、ドレイに似合いの扱いだ。…ご主人様には、是非ともそう扱って貰いたいもんだなぁ?」

「…ああ、そーだ。そん目だ。…私ん事は、ヒトと思うな。おチンポを満足させる為の道具…確認の言葉も、了承の返事も要らん」

「だって…おチンポするのに、必要か?」

「ドレイのカラダは、それ全部がおチンポ様の満足の為にあるんだ。だから…んお゛っ♡」

「おっ♡おほおっ♡…そーだっ♡もっと嬲れっ♡」

「おマンコが緩くなったら、ひっ叩いて命令しろっ!ドレイが抵抗したら、ブン殴って黙らせろっ!24時間、365日、おチンポ様の奉仕をさせるように、カラダに教えこめっ!」


「それが正しいドレイの扱い方だッ!…分かったら、あと16時間、徹底的に私をブチ犯せッ!♡」

667名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:19:57 ID:cI6vrqqc

>>594 破壊不能

「んお゛っ♡おああ゛っ♡ずみ…まぜんっ♡ずみまぜんっ♡」

「がっ…♡は…いっ♡おチンポっ♡綺麗にさせていただきますっ♡」

「…んむっ♡じゅるっ♡じゅぶぶぶぅ♡ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぶっ♡じゅぼおっ♡」

「ん…ぐむっ♡はいっ♡ごめんなさいっ♡ご主人様のザーメン、おマンコから溢してごめんなさいっ♡今、締めますッ♡」

「はいっ♡…分かりましたっ♡休憩中も、おマンコ指で掻き回して待機していますッ♡」

「ふっ♡ふうぅ♡はッ♡あッ♡はうっ♡あううっ…♡」

「はいっ♡すみませんっ♡黙ってオナニーしてますっ♡」

「…っ♡………ぐ…♡………ぁ…♡…っ♡」

ーーー

「あ…はいッ♡夕食、ありがとうございますっ♡」

「…はいッ♡ご主人様のごちそうザーメン、全部飲み干しますっ♡」

「じゅっ♡…じゅるるるっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡…じゅる…うっ♡」

「んぐっ♡ぷぎゅっ♡じゅむっ♡んむっ♡………ごく…うっ…♡」

「…はぁ♡…見へのとおり…れんぶっ…のみほしまひたっ♡」

「あぁ…♡ありがとうございますっ♡どうぞ、楓のおマンコ、使って下さいいっ♡」

ーーー

「ご主人様…っ♡…楓…おしっこしたいです…♡どうか…トイレに行かせてください…」

「え……あ…は、はいッ♡分かりましたっ♡ここでしますっ♡」

「…はいッ♡どうぞ、撮影して下さいっ♡楓のおしっこシーン…撮影してくれて、ありがとうございますッ♡」

「失礼しますっ♡…はあ…あぁ………♡」

「はいッ♡ごめんなさいっ♡楓は、ご主人様に見て貰わないと、トイレも出来ないんですっ♡ごめんなさいっ♡」

「…終わりました…あぁ…♡ごめんなさい…♡おマンコ緩んで…ザーメン…漏れちゃいましたぁ…♡」

「は…はいッ♡おしっこも、ザーメンも、舐めて全部綺麗にしますっ♡」

ーーー

「あぁ…コレを、カメラに向かって言えばいいんですね…?…分かりましたっ!」

「私…比与森楓はっ♡こちらの、ご主人様のドレイですっ♡」

「その証として…このビデオで、宣言しますっ♡」

「これから…365日、24時間、ご主人様が楓の事を求めた時にはいつでも…駆けつけて、おマンコを差し出しますっ♡」

「勿論、どんなことも全力でやりますッ♡もしも出来なかった時は…このビデオを、無編集で、学校中に流しますっ♡」

「そして…今から私は、大好きなご主人様に犯してもらいますっ♡いっぱいいっぱいザーメン中出しされるところ、見て下さいっ♡」

「…あはっ♡ごめんなさい、ご主人様♡楓…勝手な事、言っちゃいました♡」

「…っ♡はいっ♡たくさんお仕置きして下さいっ♡」

ーーー

「…はあッ♡はあッ♡………お、てっぺん回ったな。じゃ、もうドレイは終わりな」

「いや…明日も学校だろ?それはそれ、これはこれだ。」

「まあ…悪く無かったぞ♡だが、まだまだSっ気が足らんなぁ。もう少し強く殴っても良かったんだぞ?」

「………まあ、今後に期待ってところだな。…さて、フロ入るぞ」

「…お互いドロドロだし、一日中ヤって疲れただろ。遠慮するな」

「お…っ♡…ホント、若いっていいなぁ…♡あんだけヤっておいて、まだおチンポ勃てる元気あるのか♡」

「じゃ…とっととフロ済ませんとな。…朝になるまで、しっぽりと…それこそ、生意気なおチンポが勃たなくなるまで…搾りとってやる♡」

「…覚悟しとけよ♡」

668名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:21:11 ID:PC65IhE.
あーヤバイ!(ヘドバン)

669名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/28(日) 23:34:07 ID:pAsUw57k
今回の所業が煌にバレた監督が、性奴隷から麻雀部の家畜に転落するシチュもオナシャス!

豚の格好して二穴責めされながら四つん這いで校内練り歩き
その間ずっと前立腺責めで我慢させられた後輩君に大量に顔射されて
顔も髪もカピカピになって悪臭を発するまでマンコ全開で三輪車をこぎながら校外引き回しの刑

670名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/06(火) 22:42:04 ID:vxPr2neM
待つゾ

671名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 15:21:56 ID:t2yaGNSk
哩姫の産卵プレイをリクエストしつつ待ってます

672名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:30:24 ID:EfS9f.FQ

>>599 原初の潮流、ネザールは打ち消されない。

「さてと…そんじゃ、プール掃除お疲れさん!」

「皆、暑い中よー頑張ったなぁ。しかも休みん日に。で、カントク?始める前に言ったヤツ、本当ですよね?」

「おう。ま、アレだ。掃除を頑張った褒美と思え。」

「…にしては、少し安いと思うんですけどね。高校生の貴重な休みば、プール掃除なんかに費やさせたんです。もうちょっと、何かあってもいいんじゃなかとですか?」

「ん、そーだな…よし!午後の練習はナシにするけん、好きなだけ泳げ!」

「さっすがカントク♪…って訳で、みんな。泳ぐぞっ!」

ーーー

「はふぅ…こんなに暑い日のプールは、本当にすばらですねぇ………掃除を頑張った甲斐がありました。」

「…ふふっ♡後輩君、お疲れ様でした。男子の方は、重たい物を色々と運ばされていたみたいですからねぇ………」

「…ひゃっ!?こ、こらっ!いきなり、顔に水を飛ばすのはすばらくないですっ!…わぶっ!?」

「も、もうっ!後輩君がその気なら、私だってお返しですっ!えいっ!それっ!」


「…ふんっ。私らに見せつけとるんか、あいつら…」

「ひ、仁美…顔が、怖か。でも…確かにちょっと、妬いちゃう…かな………」

「…わーっ!」

「…!?うおっ!?ま…哩っ!脅かすなっ!」

「ビ、ビックリした…心臓、止まるかと思った………」

「あっはっは。いやあ、せっかくのプールなのに、泳がんとボーッとしとったからな。…で、2人とも。『アレ』、しっかり持ってきたか?」

「………………まあ」

「………い…一応…ね。」

「…よか♪…そんじゃ、後でな。」

ーーー

「はあ…はあ………ふふふっ♡…楽しいですね、後輩君♡」

「…あれ、私達そんなに泳いでました?…ああ、本当だ。人も、もう疎らですね」

「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。お弁当を作って来たので、一緒に…♡」

「…ばあっ!」

「すばらっ!?な…何が…って、姫子っ!?何して…ひうっ♡や、やめてよっ…」

「ひひっ♡…んー、やっぱり花田、おっぱい大きくなったな?…あ、そっか。キミが毎日吸ったり揉んだりしとるからか♡」

「こ、こら…あっ…♡姫子…いい加減にしないと…怒るよっ…!」

「はいはい、もうやめるばい♪…で、花田。いちゃいちゃしとる所悪いけど…そろそろ時間ばい。…例の、『ファッションショー』のな♪」

「っ…♡…分かった。…えっと、後輩君。ちょっと、来てもらえますか?」

「…あはっ♡ま、行ってからのお楽しみばい♪…まあ、イイ物は見れるから、期待しとってな♡」

ーーー

〜倉庫内〜

「お、全員揃ったな。そんじゃ、一旦鍵を締めてと」

「…『何が何だか分からん』って顔だな、一年坊。まあ、言っとらんかったから当たり前だが」

「向こうにカーテンあるの、分かるか?今、向こうで姫子達が水着に着替えとる」

「…無論、ただの水着じゃなか。…お前に、ちんぽハメてもらう為の、ドスケベ水着ばい♡」

「…これから1人ずつ、その水着を来て、一年坊に『アピール』しに行く。…ああ、ただし全員見せ終わるまで射精は禁止な。」

「…で、全員のアピールが終わったら、一年坊。…お前に、一番ヤりたい相手を選んでもらう。」

「勿論そん後は…好きにハメろ♡…よし、説明終わり。じゃ、プールに戻れ。また後でなー♡」


「ん、どうした?ああ、先に私とおチンポしておきたいって話なら喜んで…♡…何だ、違うんか」

「…それは勿論、アピールの場所がプールサイドだからに決まっとるからだろう」

「問題なか。ウチの学校のプールは、四方を壁で囲っとるからな。出入り口こそ金網だが、よっぽど中に入ってこんとプールの様子は見えん」

「それに、今日は何処の部活も活動しとらんからな。それこそ、麻雀部くらいだが…それも、今着替えとる奴等だけだ」

「まあ、そういう訳で…安心してお前んハーレムの水着見て、おチンポ大きくすればよか♡」

「…ほれ、そろそろ始めるぞ。早くプールに戻れ」

「…じゃ、後でな♡」

673名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:33:56 ID:EfS9f.FQ
海防艦書いてて更新遅れました。申し訳ナス…

>>669 把握。ただ、ほんへでやるのは色々可哀想なので、IFか比与森先生の悪夢って感じで書くゾ。
他にシチュエーション等で希望があればどうぞ。

>>671 把握。他にシチュエーション等で希望があれば反映させますが、何かありますか?

674名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 23:47:44 ID:t2yaGNSk
乙です
産卵プレイですが、前日夕方にゆで卵をしこんで昼食時に産卵→実食→本番みたいな感じでお願いします
他の部員も一緒にお昼食べてそのまま出産も見届ける感じで

675名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/08(木) 00:24:31 ID:Ouj24IyA

>>599 あなたの手札の上限はなくなる。

〜白水 哩 スクール水着(小学生用 名入り)〜

「………おう、待ったか一年坊?」

「…何って、見れば分かんだろ。私が小学生ん時の、学校指定のスクール水着ばい」

「なんとか着れたはいいが、流石に色々と窮屈でな…尻と胸のところが、パツパツだ。」

「…ん?そりゃあ、水着なら他にも色々持っとるわ。それこそ、そういうプレイ用のやつもな。」

「…だけん、今回は別の方向から攻めてみようと思ってな。それが、コレだ」

「こん水着は、私にとって思い入れがあってな…ああ、そういう事じゃなか。確かに、昔を思い出すって意味じゃ正しかことだが…」


「…私が初めてオナニーを覚えたんが、コレを着とった時なんだ♡」

「…小4の時。ちょうど、プールん授業が終わってな。催してきて、トイレで用を足した後だ」

「拭いている時に、指が上手い具合に触れたんだ。…こんな風に、な♡」

「それで…んっ♡…こうしてっ♡水着の隙間からっ♡あっ♡指を入れてなっ♡どんどん、どんどん気持ちようなってっ♡それでっ…♡」

「………はぁ♡あっと言う間に、イった訳だ。…今でも、頭ん中に残っとる記憶だ」

「お前がロリコンかどうかは知らんかったが…あんだけ変態なら、十分妄想出来ると思ってな」

「…さて、一年坊。○歳女児が、生まれて初めてオナニーした時の水着。…もし私を選んだら、やるぞ♡」

「ただし、譲る条件として…お前ん、濃厚な精液、出せるだけ出してもらうがな♡」

ーーー

〜江崎 仁美 パレオ付きビキニ〜

「……………………………………………………」

「………おい。………何か、無いのか」

「…ふんっ。…どーせ、私がこがん水着ば着ても、似合っとらんと………ひゃあっ!?」

「な…何すっと!この…離せっ…ばか………♡」

「…ふ、ふんっ…せ、世辞で言っとるんだろ………分かっとる…からな………♡」

「う………あぅ……や…やめ…やめんかっ!」

「はあ…はあ………まあ…そん………気に入った…なら………よか………♡」

「…あ、ああ。そん………こないだ、買ってな…水着らしい水着は、あんまり持っとらんかったが………新調しようと思って…」

「それで…店員に勧められたのが…コレでな………」

「…そ、そか…♡…そん…あ………ありがと」

「…まあ…アレだ。…お前ん好きにすれば…よか。…じゃあ、私は戻る」

「…何だ?………っ♡………ああ。…いや、そうだな。」

「お前が、私を選んでくれるんなら………また、この水着、着てやる。」

「………ふんっ。…そん………じゃあな。」

ーーー

〜比与森 楓 スリングショット〜

「おう、来たぞ。さて、おチンポは…よかよか♡きちんと我慢しとるな♡」

「…ん?…私は参加せん、なんて一言も言っとらんぞ?まあ、ブーイングは多かったがな」

「…ふふっ♡…それで、どーだ?…こん格好、あん時を思い出すなぁ………ご主人様♡」

「股布の内側に、べっとりザーメン塗りたくった挙句、ガニ股にさせられて、小便漏らせなんて言われて…♡…楽しかったなぁ♡」

「…ねぇ、ご主人様♡…楓のこと、また躾けてくれませんか?ご主人様のこと考えてたら…おマンコが疼いてきちゃったんです♡」

「…勿論、ご主人様のシたいことなら………何でもしますからぁ♡」

「………なーんてな。さて、私は戻る。…早く戻らんと、ガキ共がうるさいからな」

「ま、アレだ。…せいぜい私におチンポする算段でも考えてるこったな♡」

676名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/10(土) 20:58:24 ID:qzwIFJDo
>>673
夢エンドなら全身落書きとか
乳首にピアス代わりに家畜用タグとか
家畜要素マシマシでオナシャス!

677名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/24(土) 21:21:03 ID:LJD6HAJE

>>599 対戦相手がクリーチャーでない呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。

「うー、いかんいかん。まさか、更衣室に忘れ物すっとは…」

(プールで泳ぐんは楽しかったけど………こん暑さ、耐えられん…)

「早く帰って、エアコン付けて、昼寝でも………あれ?…まだ誰か泳いどるんかな?」

「………!?な…何やっとるの………」

ーーー

〜鶴田 姫子 スクール水着(穴空き)〜

「…はい、お待たせ♡…あははっ♡そがん見つめられたら、もっと大きな穴が空いてしまうと?」

「コレ、私が中学ん時に着とった水着でさ。タンスの肥やしになっとったから、アレンジしてみたけん…気に入ってくれたみたいで、よかった♡」

「ほら♡ちょっとなら、触ってもよかよ?♡キミ専用の、スケベな先輩のカラダ…♡ヘンなところが無いか、じっくり見てほしか♡」

「…あ、こらこら。そこはダーメっ♡私んことを選んでくれるなら、クンニでも素股でも、チンポでもしてよか。今は、ガマンばい♡」

「…ねっ♡私とチンポしとーなってきた?プールでヤって、帰りに公園のトイレでヤって…いっそのこと、家までお持ち帰りしてもよかよ?♡」

「それじゃ、そろそろ行くけん…どんな調教してくれるか、チンポケース濡らして待っとるね♡」

ーーー

(つ、鶴田先輩…あげな、丸見えん格好して…男の子に見せつけとる…)

(…って、あれ…花田先輩の…!…ど、どういうことなの…)

(あ…行っちゃった。…また誰か…あれは………)

ーーー

〜安河内 美子 競泳水着〜

「………えっと、その、お待たせ。…ずっと浸かっとって、寒くない?」

「…よかった。…それで、どうかな?…似合っとるかな…?」

「………あ♡…えへへっ♡それなら、よかったわ。…ぴっちりしとって、ちょっぴり窮屈だけど…」

「それで…ね。…今から一緒に、遊んでくれんかな?」

「あ…そん、そういう意味じゃなくて…普通に、一緒に泳いだり、水をかけっこしたり…そういう、普通の遊び」

「君と…好きな人と一緒に、そういうことしてみたいって…ずっと、思っとったから…♡」

「…勿論、君が望むなら…そういうことも、喜んでする…けどさ…♡」

「あ……♡…うんっ。…ワガママ聞いてくれて、ありがとね♡」

ーーー

〜花田 煌 スクール水着〜

「お疲れ様です、後輩君♡」

「あはは…その、色々考えたんですけど…やっぱり、この水着が一番好きなので…」

「だって…後輩君の匂いが、一番付いていますから♡」

「…先週にシた時だって、この水着の色んなところに、後輩君の精液を擦り付けてくれましたよね?」

「胸の辺りとか…お尻や、あそこが当たる部分は…特に、べったりと…♡」

「あんなに濃いものを擦り付けられたら、どれだけ洗濯しても匂いが染み付いちゃいますよ。…今日だって、誰かに勘付かれないかドキドキしながら掃除してたんですからね?」

「…だから後輩君。今度は、もっと沢山擦り付けて下さい♡いっぱいマーキングして、後輩君の所有物だって、誰からも分かるようにして下さい♡」

「…その代わり、とってもすばらなことをしてあげますから♡」

「…では、また後で会いましょう♡」

678名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/25(日) 15:02:16 ID:WVdvL4y6
美子かわいいよ美子

679名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/13(木) 02:09:01 ID:XqV.blvU
羊先輩の竿舐め玉舐めアナル舐めが読めるまでのんびり待っ照

680名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/14(金) 22:25:17 ID:NE1TP4jk

>>599 カード3枚を捨てる:原初の潮流、ネザールを追放する。

「…さて、全員終わったな。…じゃ、お待ちかねの時間だ♡…で、一年坊。お前は誰とハメる気だ?まあ、聞かんでも分かっとるが」

「…♡もちろん私だよねー?私ん水着姿で、キミのチンポあんなに大きくしとったもんね♡」

「何言ってるの姫子。…勿論後輩君は、私を選んでくれますよね?」

「………おい。………分かっとるだろーな?」

「え、えっと………勿論、最後は君の判断に任せるけど………できれば、その…ね?♡」

「ガキ共が何言ってもおんなじだ。…当然私におチンポしてくれるよなぁ?♡」

(う、うわー!うわー!な、なんか…凄いことになっとる………だ、誰を選ぶのかな…?)

「「「「「「………………」」」」」」


「………『選べない』か。ま、だろうと思ったが。」

「…キミ、こーいう時はビシッと決めんとダメばい」

「後輩君、後で説教ですからね♡」

「ヘタレが」

「え…えっと………優柔不断は…あんまりよくない…かな…」

「石括り付けて沈めっぞ?」

(先輩方が辛辣過ぎと…ま、あん子は一度しばかれるべきだと思うけど)


「…じゃあこの際、一年坊には全員相手してもらうか。選べないなら仕方がないよなぁ?♡」

「そうですねぇ、ぶちょー♡それか、全員とチンポした後に誰が一番よかったか聞くのもよかとじゃないですか?」

「そういう話なら、私は負けられませんね…後輩君、今度こそ私が一番だって言ってくれますよね?♡」

「な…ちょ、ちょっと待て…!お、お前ら…ここでやる気なんか!?」

「そ、そうだよ…誰かに見つかったら…」

「そんなもん今更だろ。嫌なら帰ればよか。私らは、いっぱいおチンポされた後に帰るがな♡」

「「っ………」」

「………美子。………どーする」

「………仁美は、どうなの?」

「………………こんまま帰れるか?」

「………………無理…かなぁ」

「…おい。なんもかんもお前んせいだからな。…私が満足するまでやらんと、許さんぞ」

「…えっと………お願い、ね…?♡」

(な…も、もしかして…先輩方、こんなところで…!)

ーーー

「…っ♡ひ…いっ♡…こらっ、一年坊っ♡もう少し優しく…あうっ♡」

「あ…あっ…♡ごめん…なさいっ♡…せ、先生っ♡学校でっ♡オナニーして、ごめんなさいいっ♡」

「ひっ♡いっ♡…でも…っ♡オナニー、よりっ♡先生の、ちんぽっ♡ちんぽスキっ♡」

「あ、あ、あぁ…♡…せんせぇ…♡…私ん中に…精液おもらし…気持ちいいですか…?」

「…もっと沢山、出しても…よかよ…せんせぇ…♡」

ーーー

「んっ♡ちゅう…うっ♡…ぷあっ。…あむっ♡…んっ…じゅるうっ…♡」

「…ぷは。…っ♡…おいっ…♡…腰…止まっとるぞ………何しとる。」

「…な、な…わ、私ん顔なんか見ても…なんも面白くなかっ!………う…あ…♡」

「…か、可愛いなんか…言うな、ばかっ!」

「………そういう事は…2人きりん時に…沢山言え…ばかっ………♡」

ーーー

「あッ♡ぎ…いっ♡がぼっ♡ごぼぼっ…ごごぼおっ!!!」

「…ぶはあっ!…はーっ、はーっ…いいっ♡す、すみましぇんっ♡でもっ、息が…もう…ぐぶうっ!?」

「ご、ご、ぽ…ぶぐ………ぶあっ…あ…う……♡」

「………ん、どーした?…そりゃあお前、折角こがんところでヤっとるんだ。水中で限界まで窒息プレイするには、絶好のチャンスだろ?」

「…ほら、時間も推しとるんだ。交代ん時間まで、目一杯おチンポしてくれよ、ご主人様♡」

681名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 00:57:45 ID:GqvWBhG.

>>599 次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。

「あっ♡よかっ♡よかあっ♡…キミのチンポっ♡何回ハメても…最ッ高…♡」

「…ふふっ♡水ん中だと、色々な体勢で出来てよかね♡息苦しくなるんが難点だけどね」

「あ、でもキミはチンポが締まるからそん方がいいのかな?♡…さっき監督としてた時も、気持ちよさそうな顔しとったもんね」

「キミが、そういうプレイに興味持ったなら…今度、色々教えてあげるばい♡勿論、私が練習相手になって…ね♡」

「…でも、今はチンポしてくれんとダメだよ?お姉ちゃんのこと、たっぷりハメていってね♡」

ーーー

「っ♡…あう…♡…あ、あ、あ………♡」

「はあ…はあ…♡…えへへ…いっぱい出したね…♡」

「…えっと…ごめんね?そん…皆みたいに、色々してあげとー…けど…私、そーいう経験とか無くて…結局、普通にする感じになっちゃって…」

「…え?…ふ、普通ん方が新鮮?…ま、まあ…君が、そんでいいなら…そん…」

「あ…♡…う、うん。…もっと…君と、しとー…♡………君の好きなだけ、してよかよ…♡」

ーーー

「…先に言っておきますけど、後輩君。私は監督みたいな激しいのはお断りですからね?」

「…あう♡…もう、甘えん坊なんですから♡ママのおっぱい飲んで、おちんちん撫でられるの気持ちいいですか?」

「…よしよし♡さあ、おもらしの時間ですよ♡ママの水着の間に、いっぱい出しちゃいましょうね♡」

「…んっ♡…いい子いい子♡ママのおまた、後輩君のおもらしであったかくて…とってもすばらです♡」

「…それでは次は、おまんこの中にもおもらししましょうね♡」

ーーー

「…ふう、スッキリしたなあ姫子。…ダメだ、眠い」

「そうですねぇ、ぶちょー。…もう誰が一番って決めなくてもよかと思います」

「まあ、全員後輩君にいっぱいしてもらいましたからねぇ…というより、水中でするのって体力を使いますね…」

「ぐ………これは…明日、筋肉痛になるわ…」

(そんなに疲れるんかなぁ…スポーツやっとった時の方が、大変だったけど…)

「お前ら、私より若いのに体力無いな?…大会終わったら、走り込みでもさせてみるか」

「…何で監督が一番元気なんですか。あんなことしておいて、ずるいですよ…」

「だから監督やなくて…もういいわ。…ま、伊達に色々やっとらんからな」

「…もう何でもいいです。…後輩君、そろそろ帰りましょうか。軽くお昼寝してから、今度は布団の中で…♡」

「む、それは聞き捨てならんな花田。一年坊は私らが持ち帰って調教ばする予定だからな♡」

「そうそう♡ぶちょーと私で、3Pしてもらうばい♡」

「ふん、尻の青いガキ共が。当然私ん家に来て、休み明けまで付き合うな?」

「え、えっと…えっと…わ、私は………」

「お前まで乗らんでよか、美子。…私は帰って寝る。それじゃあな」

「あ、うん。…お疲れ様、仁美」

ーーー

(………………………………………………………)

(………凄かもん見れたぁ♡…特に、監督の時の…)

(本でしか見たことなかったけん…実物は、あんな感じなんだ…♡)

「………参考になったなぁ」

682名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 01:01:05 ID:GqvWBhG.

次は >>606 を書くゾ
色々書いてたら、続きが遅れに遅れてしまったゾ…申し訳ナス。

>>679 把握。他にシチュエーション等で希望はありますか?

683名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/16(日) 17:09:37 ID:xgt2Dc8o
友清にまでしばかれろって思われてて草
監督は窒息プレイまで好みとはやはりヤバい

>>679
体育の授業直後の蒸れ蒸れの後輩君を襲うシチュでオナシャス!

684名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:15:38 ID:TzU8vuXI

>>606 警戒

「後輩君っ♡おはようございます。それと…お誕生日、おめでとうございますっ♡」

「…勿論覚えていたに決まっていますよ♡この日の為に色々と…おっとすみません。これは、まだ秘密なんでした」

「…今は教えませんよ〜♡放課後になったら教えてあげますから、取り敢えず学校に行きましょうか」

「ああそれと…今日の朝は、集まるのはお休みです。楽しみにしていたなら、ごめんなさいね?」

「だって…後輩君には、いっぱい溜めていて欲しいですから…♡」

「…ふふっ♡とにかく、期待していて下さいね♡」

ーーー

「…おお、来たか花田。それに…一年坊もか♡」

「あっ♡…ふふ、誕生日おめでとっ。キミも、もう2年経ったら結婚出来るね♡」

「…おい。…これ、やる。…お前には、ジュース1本で十分ばい。」

「仁美も素直じゃないなぁ…えっと、誕生日おめでとう。これ、麻雀の本。もう持ってたら、ゴメンね?」

「よかったですねぇ後輩君。後は監督が来れば…」

「呼んだか花田?…おう、全員揃っとるな。…じゃ、行くぞ」

「ん?『何処に』って…花田、お前一年坊に言っとらんかったのか?」

「ええ。その、そっちの方がすばらだと思いまして…」

「…まー、確かにな。…取り敢えず、移動するから荷物は全部持ってけ」

「…ああ。…監督の家に、だ。…まあ、楽しみにしてろ♡」

「だから、監督やなくてー…」

ーーー

「さて、荷物はその辺に固めとけ。花田、ちゃんと持ってきただろうな?」

「勿論ですよ。…ちゃんと、ここにあります」

「それならよか。…さて、お前はソファの真ん中に座れ。…所謂、誕生日席ってヤツだ」

「取り敢えず、プロジェクター起動して電気消して…ああ、誰か菓子の用意してくれ。」

「…映画?…ふふ、まあ、映像作品ではあるな。…姫子、花田。一年坊のズボン脱がせろ。…勿論、パンツもな」

「はい、ぶちょー♡…はい、じっとしとってねー♪」

「…あっ♡…もう、こんなに大きくして…♡ナニを期待しているんですか、後輩君?♡」

「…よし。準備はいいか?…再生開始!」

685名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:39:03 ID:7Lk/JVxU
もう始まってる!

686名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/01/04(金) 03:23:18 ID:pwfbCbGQ
今年もゆっくりでいいので続けて欲しいです
あけおめなので筆挿入して書き初めを思いつきましたが、
時系列的に難しいので筆責めでオナシャス

687名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/02/07(木) 07:37:39 ID:XVBJ2vVQ
落ちるな!

688名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 01:27:11 ID:YbODrMA6
>>606 到達

『S道寺女子麻雀部員の爛れた指導〜新入部員のボクが先輩達の性処理係になるなんて〜』

「…ん、タイトルか?そがんモン、酒飲みながら適当に決めたぞ。ホラ、始まるから画面見てろ」

『AM7:00 H.K先輩と…』

「あっ♡後輩君、私のシーンですよ、ほら!」

「…名前ぼかす必要あったかコレ」

「そん方が雰囲気出るばい。AVのパッケージは、大体そーだぞ仁美?」

「…当たり前のように言われても知らんわそがんことっ!」

『…後輩君っ。…起きて下さい、後輩君っ!』

『もーっ、いつまで寝ているんですか?早く起きないと、部活に遅れちゃいますよ?』

『…あ、ちょっとっ!二度寝するのはすばらくありませんよっ!お願いですから起きて下さいっ!』

『…そうですか。それなら私だって、考えがあるんですからねっ』

『…ふふっ♡後輩君、布団を被ったままでいいんですか?…今起きれば、私のスカートの中がバッチリ見えるのに…♡』

『後輩君の大好きな、真っ白なパンツ♡…後輩君の立派なおちんちんを擦り付けて、ぴゅーってマーキングして欲しいです…♡』

『…お願いですから、ね?…布団から出て来てくれませんか、後輩君?』

『…それ以上の事だって、沢山してあげますから…ね?♡』

『………あっ♡…ふふ、お願いを聞いてくれて嬉しいです♡』

『…それで、何をしたいんですか後輩君?』

『もう、朝からですか?…しょうがないですねぇ。』

『………はい、お待たせしました♡…いつでも大丈夫ですよ』

『さあ、後輩君♡準備が出来たら…来て下さい♡』


「…あ♡…後輩君、その…ズボンが…♡」

「お、早速か。ひとまず一時停止っと」

「まだ導入も導入だけん…キミんチンポが勃ったなら仕方なか♡」

「じゃ、花田。早く準備しろ。でないと、お前ん代わりに私が一年坊の相手を…♡」

「それはすばらくないですよ、部長。…さてと、お待たせしました、後輩君っ♡」

「…ん、ああ。そーいえば、お前には言っとらんかったな。」

「…AV見て、ムラムラ来たら、抜くんは当然だろ?花田は、そん為のオナホールばい」

「…セックスじゃなか。たまたま目の前にオナホールがあって、それがたまたま画面の中のAV女優にそっくりな形なだけだからな。…だからこれは、オナニーばい」

「…ああ、勿論他のオナホールでもよか。…ちょうどここに、1つあるぞ?♡」

「…ふふっ♡難しいコトは考えなくてよかよ?キミの好きな所にチンポ挿れて、いーっぱい膣コキして気持ちよくなって、いーっぱい射精すればよか♡」

「…ほら、見て?…花田ん形したオナホールが、アソコを開いてキミのチンポを待っとるよ?」

「………………♡」

「…もうこんなにチンポ勃ててるんだからさ。…オナニー、しちゃお?」

「………ぁ…っ♡♡♡」


『…っ♡あぁ…朝から、こんな…すばらぁ…♡』

「っ♡ぃ♡あ…あぅ…っ♡」

「花田、声出とるぞー。オナホールは基本喋らんだろ?」

『んっ♡んっ♡…もっと、もっと欲しいです…後輩君の、おちんちん…下さい…♡』

『あ…んっ♡あっ♡あっ♡奥まで、来て、ますっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡』

『っ♡はいっ♡このまま、出してっ♡後輩君のっ♡全部、受け止めますから…あ…ぁ…♡』

「っ♡っ♡♡♡ぁ…ぁ………♡」

『はぁ、はぁ、はぁ…♡…ふふっ♡朝からお疲れ様でした、後輩君♡』

「………………すばらぁ…♡」

689名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 02:24:09 ID:uSGzo4a2
おかえりなさい!
HK先輩によく似た生オナホすこ

690名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606 トランプル

「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」

「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」

「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」

「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」

「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」

「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」

「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」

「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」

「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」

「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」

(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)

「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」

「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」

「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」


『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』

『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』

『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』

『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』

『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』

『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』

『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』

『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』

『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』

『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』

『…すけべ♡………よかよ♡』

『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』

『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』

『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』

「………♡」

「………ぁ………っ、うん♡」

「………チンポ、しよ?」


『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』

「………ッ♡…………ッ♡♡♡」

『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』

「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」

『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』

「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」

「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」

『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』

「………………ねぇ…キミ…♡」

「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」

691名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606 原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。

「…姫子。」

「ん、どうかしましたかぶちょー?」

「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」

「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」

「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」

「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」

「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」

「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」

「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」

「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」

「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」

「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」

「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」

「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」

『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』

「「「………ん?」」」

ーーー

『…ぁ。…授業、お疲れ様。』

『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』

『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』

『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』

『ご主人様の、命令だから…♡』

『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』

『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』

『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』

『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』

「………………………………………………………」

「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」

「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」

「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」

「あっ」

ーーー

『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』

「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」

『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』

「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」

『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』

「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」

『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』

「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」

『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』

「ん……っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』

『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』

『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」

『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』

「………ぷはっ。………大好きだよ」

「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」

692名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!

693名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:17:33 ID:9mP8T1sc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1566742022421000192/pu/vid/720x720/9dQBqS-HOZPXWuSh.mp4

694名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:25:40 ID:9mP8T1sc
https://i.imgur.com/c4KSzcX.jpg


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