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さやか「梢先輩!オナニーは1週間禁止だって言いましたよね!」
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梢「で、でもっ!!もう我慢できなくて⋯⋯それで⋯⋯!!」
さやか「でももなにもありません!!練習もお勉強もまともに手につかないオナニー中毒者になったどうしようもない先輩のために、私はわざわざ厳しく言ってあげているんですよ!?それがなんですか!!なんなんですか!!」ガミガミ
梢「ううっ⋯⋯ご、ごめんなさい⋯⋯もう勝手にオナニーしたりしないから⋯⋯」
さやか「そんな言葉、私が信用するとでも?」
梢「えっ⋯⋯」
さやか「もうこれで三度目ですよ?『決められた回数、さやかさんの見ている前でしかオナニーしません』って誓ったくせに、隠れておまんこ弄ってる嘘つきさんの言葉をどう信じろって言うんですか!?」
梢「だ、だって⋯⋯!!」
さやか「はぁっ⋯⋯もう良いです。先輩のことを信用してあげた私が馬鹿でした。⋯⋯最初から、こうしておけば良かったんですよね?」ジャラ
梢「ひっ⋯⋯!?」
さやか「怖いですか?この貞操帯。付けたら最後、私が鍵で外してあげるまで、先輩は自分のお股を触れなくなっちゃうんですよ。嫌ですよね?自分の身体ひとつ自由にできない苦しみってどんなものでしょうね?どれ程おまんこが疼いても慰められないんですよ?ねぇ、こんなものつけられたくないですよね?」
梢「い、嫌っ⋯⋯!!」
さやか「そうですか、嫌ですか」ニコッ
梢「⋯⋯ゆ、許してくれる⋯⋯の⋯⋯?」
さやか「⋯⋯許してあげます♡⋯⋯なんて私が言うと本気で思ったんですか?」
梢「あ⋯⋯あ、ああっ⋯⋯!!」ガクガク
さやか「そこ、這いつくばってください」
梢「えっ」
さやか「こっちに梢先輩のオナニー中毒おまんこを向けてくださいって言ってるんです!!早くっ!!」
梢「いやっ、いやぁっ!!やだ、貞操帯やだっ!!もう許してっ!!!ごめんなさいっ!!!さやかさんとの約束破ってごめんなさい!!!!もう勝手にオナニーしたりしませんっ!!!だから許してっ!!!それつけるのだけは嫌ぁああああっ!!!!!」
さやか「ふふっ⋯⋯向こう一ヶ月、楽しい禁欲期間にしましょうね?梢先輩♡」
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抜いたのだけれど
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なんでさやかちゃんそんなものを持っているんだ
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続きはまだかしら?
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こずさやのアブノーマルな方はさやかという風潮
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ふんふん!こういうのもアリだね!
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こずさやはやっぱえっちだなって
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さやか「ほら、先輩の口からお願いしてください?それくらいできますよね?」
梢「ぐすっ、えぐっ⋯⋯やだ、やだ⋯⋯!!」
さやか「ぐずぐず泣いてないでさっさとしてくれませんか?私は貴重な時間をわざわざ先輩の性欲なんてもののために費やしてあげてるんですよ?ねぇ、恥ずかしいと思わないんですか?歳下の後輩にこんなことしてもらって申し訳ないと思わないんですか?とてつもなく情けないって自覚しているんですか?」
梢「う、ぐしゅっ⋯⋯ひ、ひどい⋯⋯!!」
さやか「は?ひどい?どの口が言うんですか?私はね、誰よりもかっこよくて綺麗で優しい梢先輩が好きだったんですよ?憧れていたんですよ?それがどうです?蓋を開けてみたら毎日毎日猿みたいにオナニー、オナニー、オナニー⋯⋯幻滅ですよ!!私はそんな先輩を矯正してあげたいと思ってこんなことに付き合ってあげているんですよ!?わかってますか!!ええ!?」
梢「ご、ごめんな、さい⋯⋯!!情けない先輩で、ぐすっ、ご、ごめんなさいぃ⋯⋯だから、もう、もう許してっ⋯⋯!!さやかさんの命令ならなんでも聞きます!!さやかさんとの約束だって金輪際絶対破りませんっ⋯⋯、だ、だからぁっ⋯⋯貞操帯だけはぁ⋯⋯!!」
さやか「そんな安っぽい言い訳を聞くために来たんじゃないんですよ私は!!!!!!ほんとに更生する気あるんですか!?⋯⋯真面目にやってくれないなら、先輩のこのこと、クラブの皆さんに伝えますからね?」
梢「ひっ⋯⋯!!そ、それだけはっ!!」
さやか「あなたのことを慕ってる花帆さんにも、瑠璃乃さんにも、もちろん慈先輩や綴理先輩、沙知先輩にも。乙宗梢の裏の顔は、救いようのないオナニー中毒者だって。あなたたち全員のことオナニーのネタにしてた変態だって、教えてあげるんですよ⋯⋯嫌ですよねぇ?なら素直に私の言うこと聞くのが賢い選択でしょう?ねぇ、聡明な梢先輩?」
梢「き、きくっ⋯⋯聞きます⋯⋯くっ、うっ⋯⋯!!⋯⋯て、貞操帯⋯⋯私のお股に、つけて、くださいっ⋯⋯!!ぐしんっ、だ、だから⋯⋯どうか、みんなには⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯最初からそう言ってくれれば良いんですよ。バカな先輩⋯⋯ふふっ♡」
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素晴らしい
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今日はこれで抜くわね。
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>>10
禁止だって言いましたよね梢先輩💢
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パンツ脱いだ
さや、続きちょうだい
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>>12
貞操帯つけました
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エッッッッッ
エッッッッッ
えっッッッッッッッッッッッッ
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>>12
綴理先輩も欲しいですか?貞操帯
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シコめぐ〜
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ふんふん、こずさやにはこんなパターンもあるんだね!
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こずさやはさやのガン攻めなの理解る
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ちょっとニヤけながら読んでた
下見たら勃ってた 身体って不思議だね、さやかちゃん
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これがわたくしたちの蓮ノ休日よ
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次はお尻でオナニー始めそう
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こずはそういうの知ったら抜け出せなさそうな雰囲気あるのは分かる
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>>20
きたない水彩世界みたいな言い方やめろ😡
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梢「⋯⋯ぐ、ぐすっ⋯⋯みんなには、い、言わないでぇ⋯⋯お願い、お願いだからぁ⋯⋯!!」
さやか「ふふっ、良い格好ですね⋯⋯でも、そんな頼み方で良いと思ってるんですか?梢先輩?」
梢「え⋯⋯?」
さやか「それが人にものを頼む態度で良いのかって聞いてるんですよっ!!!」バンッ
梢「ひぃっ!?」ビクッ
さやか「舐めてますよね?私のこと。今だって、どうしたら許してもらえるかだとか、くだらないこと必死に考えてるんでしょ?ねぇ?」
梢「そ、そんなこと、は⋯⋯」
さやか「つくづくイラつかせてくれますよね、梢先輩って。後輩にオナニーの管理されてるような惨めな人間のくせして、まだ私と対等な身分にいられるとでも思っているんですか?ねぇ、私の気が変わらないうちに、早くご自身が取るべき行動や言動について考え直した方が賢明だと思いますよ?」
梢「た、頼み方、って⋯⋯」
さやか「はぁっ⋯⋯そんなことすらわからないんですか?ほんと間抜けな先輩⋯⋯オナニーのし過ぎで頭悪くなっちゃったんですか?それとも元から?」
梢「う、ううっ⋯⋯!!」
さやか「ほら、わかりました?今の梢先輩に相応しい、“目上の”私に対して取るべき行動が」
梢「わ、わから、ない⋯⋯」
さやか「こうするんですよっ!!」ガッ
梢「あっ!?痛っ!!や、やだ、か、髪、引っ張らないでっ⋯⋯!!あうっ⋯⋯!!」
さやか「床に頭擦り付けて!!私にお願いするんです!!『オナニー中毒者のはしたない私のおまんこに貞操帯つけて性欲管理してください、お願いしますさやか様』って!!」
梢「す、するから、しますからっ、ぐすっ、は、離してくださいぃっ⋯⋯!!」
さやか「ふふっ、良い子ですね⋯⋯それでこそ賢い梢先輩の正しい態度ですよね♡」
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もう誰だよ
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こずは普段から自分を律しているから一度タガが外れたら色狂いになるよ
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抜いた
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こずさやの火を…
ちょっと燃えすぎじゃない?
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これさやかちゃんが1週間オナ禁させて性欲MAXの梢センパイに襲われたいだけじゃないの?
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このこずこず先輩は逆転できそうにない…
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蓮ノ休日って楽しそうだよな
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逆転してめちゃくちゃぐちゃぐちゃにしてくれたのむ…!
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綴理とのプラトニックツキマカセでは満たされないさやかが
欲を受け止めてくれる梢に色情をぶつけていると思うと興奮するよね
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普段お互いお淑やかでおとなしい分一回外れちゃったら凄そうだよね
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こずとさや、両方むっつり
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なお、このやりとりの一部がかほめぐじぇらーとの8時間耐久配信中に聞こえてきていた模様
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梢「で、では、その⋯⋯くっ⋯⋯お願いします、わ、私に、貞操帯を⋯⋯」
さやか「あー、だめだめ」
梢「え⋯⋯?」
さやか「なにが『え?』ですか。それじゃあ梢先輩が見せるべき誠意ってものが全然伝わらないでしょ?」
梢「こ、これ以上、なにを⋯⋯!?」
さやか「簡単なことですよ。⋯⋯その服、脱いでください。裸になれって言ってるんですよ」
梢「は?え、な、何を言って⋯⋯!」
さやか「いまさら何恥ずかしがってるんです?後輩にオナニーのことで詰められてるような人が自分の格好なんて気にする余裕あるんですか?笑わせますね」
梢「そ、そんなこと⋯⋯!!」
さやか「やる気が無いなら、私帰りますね?その代わり、明日から梢先輩は学校中で変態のレッテルを貼られることになりますから、そのつもりで。⋯⋯では」
梢「ま、待ってぇ!!脱ぐ、脱ぎますからぁっ!!」
さやか「じゃ、どうぞ?さっさと素っ裸になって土下座してくださいよ。ここで見ててあげますから」
梢「ぐ、うう、ぐすっ⋯⋯!!」スルスル
梢「ぬ、脱ぎ、ました⋯⋯///」
さやか「あはは、間抜けな格好⋯⋯オナニーのし過ぎで乳首凄いことになってますよ?それとも、後輩の前で裸になって気持ちよくなっちゃってるんですか?とんだ変態ですね。⋯⋯今の梢先輩の姿、花帆さんたちに見せたらどう言うと思います?」カシャ
梢「ひっ!?と、撮らないで⋯⋯!!」
さやか「は?」
梢「く、ください⋯⋯」
さやか「はぁ、あのですね?先輩は人の行動にいちいち口を挟めるような身分じゃないと、いつになったら理解してくれるんですか?はい、わかったらさっさと土下座」
梢「は、は⋯⋯い⋯⋯さ、さやか、さん⋯⋯」
さやか「様、でしょ?」
梢「ぐ、ううっ⋯⋯さ、さやか、様⋯⋯!⋯⋯ど、どうか、お、オナニー中毒者の⋯⋯私のお、おまんこ⋯⋯に⋯⋯貞操帯、付けて、ください⋯⋯っ⋯⋯いやああっ⋯⋯!!」
さやか「ぷっ⋯⋯あはははっ♡どうして梢先輩を虐めるのってこんなに楽しいんだろう♡」
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こいつら残陽ツキマカセするんだ!!
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非常に興奮する
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ドSさやかちゃんを見られるのは梢センパイだけ!
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抜いた
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どえすさやさや
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みんなー、さやのSだよー
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続きが楽しみだ
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素晴らしい
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S ayaka
ってことか
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梢「ううっ、ぐすっ、もういや⋯⋯あぁっ⋯⋯!」
さやか「ふふっ♡そんなに泣かないでくださいよ梢先輩?私が何か悪いことしてるみたいじゃないですか、あははっ♡」
梢「くっ⋯⋯あ、あなたねぇ⋯⋯!!」
さやか「ん?なんですかその反抗的な目は。私は先輩のためを思って協力してあげているんですよ?本当はこんなことしたくないんです。したくないのにやっているのは、それだけあなたがどうしようもないからでしょう?感謝されても恨まれる筋合いはありません」
梢「⋯⋯っ!!」
さやか「それとも?今からでもこれ付けるのやめますか?恥ずかしい思いしながら必死にお願いしたのに、無駄になっちゃいますけどね、ふふっ。いいんですよ、無理してこんな嫌なもの付けなくても。その後のことは保証しませんけど」
梢「い、いいえ⋯⋯つ、付けて、ください⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯素直な良い子ですね。じゃあ、お尻こっちに向けて。四つん這いになってくださいよ。私がこれを付けやすいように。そう、もっと脚を広げて?お尻を高く上げるんです。⋯⋯あははははっ♡お尻の穴もおまんこも丸見えですよ?あれ?もしかして濡れてるんですか?⋯⋯引きますね〜、私は真面目に付き合ってあげてるのに、先輩は興奮しておまんこぐちょぐちょなんですか?はぁっ、本当どうしようもない先輩⋯⋯」
梢「くっ、ぐすっ、うううっ⋯⋯!!」
さやか「刑務所の受刑者みたいな格好⋯⋯今の先輩にはお似合いの、とぉっても無様な姿ですよ♡たくさん撮ってあげますから、もう少しその間抜けなポーズ晒したままにしておいてくださいね?梢先輩♡」カシャカシャ
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えっちw
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引きますねで草
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期待されたさやかちゃんはこういうことする
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Sって、サービス精神旺盛な人じゃないとできなくて、
Mの人が求める刺激を提供してあげるんだってさ
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ふんふん、そうなんだね
さやかちゃんは人からの期待が原動力だからクソゴミマゾブタの梢センパイに求められてサドになるのは当然なんだね
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か、花帆?w
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「はい。梢先輩の情けない格好、沢山撮れましたよ。ほら見てください。先輩の恥ずかしいところ、全部丸見えになってますよ?⋯⋯よくこんな格好後輩に見せて平気でいられますね。やっぱりそういう趣味があるんですか?本当に見下げた人」
「あ、あなたがそうしろって言うからでしょ⋯⋯!?私はやりたくてこんなことをやってるわけじゃ⋯⋯!!」
「はいはい、先輩は虐められてかわいそうですね〜。そうやっていつまでも被害者ぶってれば良いんですよ。私を悪者にして。人として恥ずかしいことしてる自覚が無いのは誰か、わかってるくせに」
「なっ⋯⋯!?」
「全ては盛った猿みたいに性欲を制御できない馬鹿な先輩が悪いってわかってますよね?私だってこんなことやりたくないし、こんなもの使いたくないんですよ。⋯⋯それをなんです?協力してくれている私に対して取る態度、それで合ってるんですか?人間として何か考え方が間違っているんじゃないですか!?ねぇ!?」バシンッ
「ひぐうぅっ!?」
「軽くお尻叩いただけでそんなに声出します?うるさいので、私が許可するまで声出さないでくれますか?」サワサワ
「ひっ///う、あっ⋯⋯///」ビクッ
「あの、黙れって言ってるのがわからないんですか?先輩は言葉も理解できない程馬鹿になっちゃったんですね。今お尻撫でてるだけなのに。勝手に善がらないでくださいよ⋯⋯それとも、痛くされた方が嬉しいですか?⋯⋯このマゾ豚先輩♡」
「っ⋯⋯///」
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さやは(性癖開拓に)便利
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口だけ抵抗して言葉責め待ちしてるこずパイ姑息で可愛い
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抜いた
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最近の楽しみ
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お嬢様jkの本気オナニー♡
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来ねえか…
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さやか「じゃあお望み通り貞操帯、付けてあげますね。そう、そのまま。ふふっ⋯⋯下品で笑えるポーズをわたしに見せつけて、じっとしていてください。梢先輩?」
梢「や、やるなら、早く⋯⋯しなさい⋯⋯!!」
さやか「は?しなさい?あの、どの口からそんな上から目線のセリフが出てくるんですか?⋯⋯してくださいですよねぇ!?先輩って良いとこのお嬢様のくせに、その程度の礼儀すらわからないんですか?目上の人間に対してはそれ相応の態度を見せる必要があるってご存知ですよねぇ!?」
梢「あっ、こ、これは、あのっ⋯⋯」
さやか「あーあ。そうですか。やっぱりわたしのこと舐めてるんですね。まだ自分が上だとか、そんなこと思ってるんですか。ふーん。命令するに値するような目下の人間だって、わたしのこと見てるんですよね?違うだなんて言わせませんよ?バカにするのも大概にしてくださいね」
梢「ご、ごめんなさいっ⋯⋯こ、言葉には、気をつけますから⋯⋯っ!!」
さやか「はぁっ?気をつける?気をつけなくちゃそんな間違った態度をとってしまうんですか?だったら本心からわたしのこと見下してる、ってことで合ってますよね?⋯⋯ねぇ、黙ってないで少しは弁解してみてください⋯⋯よっ!!」ゲシッ
梢「あうっ⋯⋯!?」ドテッ
さやか「⋯⋯何転んでるんです?身体鍛えてるとか言ってる割にはふらふらしてますよね⋯⋯オナニー狂いのせいで筋トレやる時間も取れないんですか?あははっ、本当に無能な先輩⋯⋯お尻に蹴り入れられたぐらいで⋯⋯いちいち大袈裟なんですよ。さ、早く元の姿勢に戻って!!」
梢「ひっ、ひぐ⋯⋯も、もう、許して、く、くださいっ⋯⋯う、うわあああああっ⋯⋯!!」
さやか「はぁっ⋯⋯こんな簡単なことするのに何分わたしの時間を奪うおつもりで?これ以上待たせるようなら貞操帯なんかじゃ済ませませんよ。はい、5秒以内に四つん這いになってください。嫌ならそのままでどうぞ。⋯⋯そしたらわかってますよね?ごー、よん、さん、にー⋯⋯」
梢「っ!?し、します、四つん這いにならせて、い、いただきますからっ⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯いちいち言われてからじゃなきゃ行動できないんですか?まったく⋯⋯その腐った心と身体、私がじーっくり打ち直してあげますからね。この屑マゾ先輩♡」
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人生で唯一の楽しみ
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村野調子づきやがるぜ…
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これ実は梢先輩の期待に応えてるんだよね…
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こずさやの火は今日も冷たい夜を明るく照らす
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なんでオナニーしてるのバレたの?
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プロの女王様ってのは事前にしっかりとシチュエーションとかどこまでやっていいかとか何をして欲しいかを確認するから
全部梢先輩の指示よ
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さやか「ねぇ。私だって先輩のためを想ってこんなことをしているんですよ。できることならオナニー中毒からいち早く脱却させてあげたいんです。そのためには、他ならぬ梢先輩に頑張ってもらわなくちゃ。そういう時、先輩は私に対してどういう態度で接すれば良いのか、わかりますよね?協力してくれているわたしに対して、示すべき姿勢がありますよね?」
梢「は、はい⋯⋯さ、さやか、様⋯⋯っ!」
さやか「できるじゃないですか、とってもお利口さんですね♡わたしにはわかっていましたよ?やればできるすごい人なんです、梢先輩は。⋯⋯では、その調子で服従宣言、お願いしますね♪」
梢「え?ふ、服従宣言⋯⋯?」
さやか「簡単なことです。わたしに対して今後完全服従する奴隷さんになることを、梢先輩のお口から宣誓してくれるだけで良いんです。今から動画撮ってあげますから、その間にどうぞ。内容はご自分で考えてくださいね」
梢「!?⋯⋯そ、そんなっ⋯⋯」
さやか「無理にとは言いません。でも、先輩はもうご自分が取るべき態度がわかっているはずですよね?あなたがどんな人間か自覚できているんですよね?完璧な、優等なお嬢様なんかじゃない。家畜以下の屑ゴミだって。難しいお話じゃないですよね?ゴミの分際でわたしに可愛がってもらえるんですよ?一体何を躊躇する必要があるんです?」
梢「ぅ⋯⋯くっ⋯⋯わ、わかり、ました⋯⋯!!」
さやか「ふふっ、偉い子ですね♡ポイントあげちゃいます。さぁ、今から10秒時間をあげますから、宣言内容をよーく考えてください。言葉遣いにはどうぞお気をつけて。わたしは心からの誠意がだけが欲しいんです。もしそれが伝わって来なかったら⋯⋯もっと恥ずかしいこと、させちゃおうかなぁ♡」ニタァ
梢「ひっ⋯⋯!!」
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偉い子ポイント制度やめろ
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後ろにも穴はあるから……
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これは生えてるのかしら?
貞操帯外したが最後この生意気後輩ぶち犯され不可避になりそうで心配なのだけれど
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瑠璃乃に甘え、さやかに甘え、
梢は本当に後輩に甘えてばっかり
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焦らすねぇ…はよ貞操帯壊れろ
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一ヵ月溜めた暁には責任を持って処理させますからね
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ここまでされて逃げないの梢先輩も絶対楽しんでるやろ
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さやか「はい、時間切れでーす。10秒もあげたんです、さぞかし良い宣言内容が期待できるんですよね?梢先輩?」
梢「⋯⋯うぅっ」
さやか「それじゃあ、わたしが今から先輩のこと撮影してあげますから。その間にどうぞ服従の誓いを立ててください。出来次第によっては、即座に花帆さんたちへ通報してあげますから。恥ずかしいビデオ付きで。まぁ?それがお望みだって言うなら、またわたしに舐めた口叩いても良いんですよ?」
梢「し、します、させていただきますから!どうか、花帆たちには、い、言わないで⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯花帆“さん”でしょう?偉そうな立場が全く変化してないじゃないですか。それとも何?わたしじゃなくて花帆さんにだったら、こんな酷いことされても満足ですか?ねぇ、何とか言ってくださいよ」
梢「!?そ、そういうつもりじゃない!⋯⋯です⋯⋯」
さやか「本当に呼んであげましょうか⋯⋯まぁいいです。さぁ。どうぞ、撮影準備は済みました。先輩の丸出しのお尻の穴もおまんこも全部綺麗に見えちゃってますから、そのまま恥ずかしい奴隷宣言しちゃってください。⋯⋯あははっ♡」
梢「わ⋯⋯私、は⋯⋯さ、さやか、様⋯⋯に、ぐすっ⋯⋯ぜ、絶対服従、し、します⋯⋯!!ううっ⋯⋯い、今まで、上から目線な態度をとったこと、お、お詫び、申し上げます⋯⋯っ!!う、うわあぁっ⋯⋯!!」
-
無限に絶えないこずさやの灯火で草
お世話になります
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こずさやの火は永遠に継いでいってほしい
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もっと痛めつけてあげますねドマゾ先輩♡
-
さやか「くっ⋯⋯ふふっ⋯⋯あっははははっ!!はあっ、もうだめっ、笑わせないでくださいよ先輩っ、ぷっ、あはははっ!」
梢「うっ、ぐす、い、いや、もう、こんなの⋯⋯っ!」
さやか「あーお腹痛い⋯⋯ふふっ⋯⋯はいはい、わかりましたよ。梢先輩がそんなにも反省していたなんて知りませんでした。これから立派なマゾ奴隷さんに心も身体も変えてあげますから、楽しみにしていてくださいね?さぁ、お望み通り貞操帯で先輩のおまんこ触れなくしちゃいますよ♡」
梢「ひっ⋯⋯!」
さやか「いまさらになって拒否したって遅いです。貞操帯つけてください、性欲管理してくださいってお願いしてきたのは先輩自身なんですから。⋯⋯ねぇ、ちょっと想像してみませんか?これつけたら最後、あと30日はおまんこいじれなくなっちゃうんですよ?ね、怖いでしょ?どんなに苦しくても切なくても、絶対に自分の意思でおまんこ触れないんですから」
梢「やっ、やっぱり、その⋯⋯!」
さやか「だからね、梢先輩。わたしも鬼じゃないんですよ。先輩には向こうひと月の間我慢できるように、ご褒美をあげようと思うんです。ね?わたしってとっても優しいでしょう?」
梢「え、ご、ご褒美⋯⋯?そ、それってつ、つまり⋯⋯」
さやか「ええ、先輩の思っている通りですよ。⋯⋯梢先輩。最後にオナニー、してもいいですよ?」
梢「っ!?!?」
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はやくつけろ
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素晴らしい
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まだつけてなくて草
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焦らしプレイ♡
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とりあえずあと1ヶ月焦らそうか
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梢「ほ⋯⋯ほんとにぃ⋯⋯!?」
さやか「わたしがそんな嘘ついてどうするんですか。言葉の通りですよ。おまんこでも乳首でも好きなように⋯⋯」
梢「っ///んっ⋯⋯ああっ⋯⋯!!」クリクリッ
さやか「はぁ!?はいはいストップストップ!!まだわたし最後まで言えてないんですけど?待てすら満足にできないんですか?⋯⋯ほら股から手を離して!!そこに気をつけ!⋯⋯早く立てこの駄犬!!」ゲシッ
梢「あうっ⋯⋯ご、ごめんな、さいぃ⋯⋯っ!」ヨロヨロ
さやか「いいですか?わたしはあくまで主人として、梢先輩にオナニーの許可を与えようとしているんですよ?それをなんですか?飼い主がはいどーぞって指示出したら初めてやるようなものを、何故勝手に始めてるんですか?トンマにも程がありますよ」
梢「うっ⋯⋯ぐすっ⋯⋯」
さやか「何泣いてるんです?泣きたいのはこっちですよ。まったく。こうしてる間もおまんこ掻くことしか頭にないんでしょ?わたしの話なんか1ミリも響いてないんですよね?⋯⋯まぁいいです。オナニーの許可は出してあげます。その代わりね、条件を付けさせてもらおうかと思って」
梢「じょ、じょう、けん⋯⋯?」
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まだ焦らされてんのかこの人
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こんなもん新入生に見られたらどうするんだよ
早く付けろ
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もう1週間どころか3ヶ月近く我慢してるんだよなぁ
-
さやか「はい、条件です。いえいえ、そんなに怯えなくてもいいですよ?簡単なことですから。⋯⋯梢先輩。花帆さんでも吟子さんでも誰でも良いですから、そこで自撮りして送ってください」
梢「っ!?じ、自撮り⋯⋯なん、て⋯⋯」
さやか「写すのは顔と首元までで良いです。ま、その裸の身体写したいならご勝手にどうぞ?」
梢「っ⋯⋯!い、いやっ⋯⋯」フルフル
さやか「あっそ。それじゃあさっさと撮影してくださいよ。1分以内に撮って送ってくださいね⋯⋯ほら、先輩のスマホ」
梢「あ、ありがとう、ございます⋯⋯」
さやか「あっ、手が滑っちゃったぁ♡」ポイッ
梢「っ!?」
さやか「あーあ、ごめんなさい♡廊下の方にまで飛んで行っちゃった♡」
梢「あっ、あなたは⋯⋯!!」
さやか「まぁまぁそんなに怒らないでくださいよ。⋯⋯それでは制限時間1分。スタートです」
梢「⋯⋯えっ?」
さやか「1分以内に撮って⋯⋯って言いましたよね。簡単なことじゃないですか。ほら、今すぐ廊下にあるご自分のスマホ、取ってきて?1分切ったら即、貞操帯ですからね?」
梢「そ、そんなっ⋯⋯!?」
さやか「変態の癖にそんなことで躊躇するんですか?ほら、残り50秒。送った画面をわたしに見せるまで終わらないですからね」
梢「せ、せめて、服を⋯⋯///」ゴソゴソ
さやか「⋯⋯⋯⋯はぁっ⋯⋯」ゲシッ
梢「いぎっ⋯⋯!?」
さやか「何勝手に服着てるんです?人間未満の先輩が、わたしの許可無しに着衣なんて許されることじゃないですよね?ほら、残り40秒切りますよ?ふふっ⋯⋯それとも、自分から窮地に入って興奮したいんですか?本当、どうしようもないですね⋯⋯」
梢「い、行きます、行きますからっ⋯⋯///」ソロソロ
さやか「あははっwなんですかなんですかwそのへっぴり腰はwまぁ、誰かに見つかったら先輩の人生終わりですからね、それは慎重にもなるか。廊下に全裸で出るなんて、もう変態じゃないなんて誰にも言い逃れできませんねっ、あははっ♡」カシャカシャ
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いつのまにか進級してて草
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突然巻き込まれる吟子気の毒
花帆はまあいいか
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禁欲期間ずれ込んで巻き込まれる新入生…
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花帆に送ったら気づかれそう
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もう1ヶ月近くSMプレイしてんのかこいつら…
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精神と時の部屋か
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梢「っ⋯⋯ぁ⋯⋯///」コソコソ
さやか「ほら、スマホはすぐそこですよ?ちょっとドアから走れば数秒で回収できる距離じゃないですか。ふふっ、まぁ?その数秒の間に誰か来ないとは断言できませんけどね」
梢「だ、誰も、いない⋯⋯わよね⋯⋯///」ビクビク
さやか「⋯⋯お尻の穴、丸見えですよ」クスクス
梢「っ!?///」サッ
さやか「あははっwいまさら何隠してるんですかwほら、無駄なことしてないでさっさと取って行ったらどうです?チャンスは今しか無いでしょう?」
梢「うぅ〜っ///だ、誰も来ませんように⋯⋯っ!!」ダッ
さやか「ふふっ⋯⋯頑張ってくださいね?間抜けな先輩♡」
梢「はぁっ⋯⋯はぁっ⋯⋯///急がなきゃっ⋯⋯!!誰か来ちゃう⋯⋯!!」キョロキョロ
さやか「⋯⋯あと30秒でーす」
梢「っ!!と、取れたっ⋯⋯!!っ!?」
ガヤガヤ
梢「ひっ!?ひ、人が来るっ!?は、早く部屋に⋯⋯!!えっ⋯⋯!?」
さやか「⋯⋯じゃ、頑張って自撮りしてくださいね?梢先輩♡ではっ♡」ガチャッ
梢「あ、あぁっ⋯⋯!!あ、開けてっ!!開けてくださいっ、さ、さやかさん、さやか様ぁっ⋯⋯!!」ドンドン
さやか「ダメですよ。今すぐ自撮りして誰かに送信。その画面を見せてください。そうしたら開けてあげます。⋯⋯ほらほら、急がないと先輩が露出狂の変態だって、大勢の人たちにバレちゃいますよ♡あ、写真撮る時は可愛く笑顔でピースしてくださいね?ステージの上で踊る時みたいに。⋯⋯あっははははっ♡」
梢「っ⋯⋯わ、わかりましたからっ⋯⋯!!っ⋯⋯///」パシャッ
-
ふぅ…
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俺も一ヶ月焦らされてるんだが
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さやか様😍😍😍
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ほう、露出にシフトしましたか
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はやくつけろ
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梢先輩が30秒足らずで自撮りして誰かに送信なんて出来るわけないじゃん😡
-
>>103
確かに⋯⋯
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梢「え、えっと⋯⋯ら、LINEはっ⋯⋯ !!」アセアセ
さやか「ほらほら、早く早くっ♡先輩が変態だってバレてもわたし、助けてあげられませんよ♪」
梢「⋯⋯!お、送れたっ!送れましたっ、ほらっ!!だから開けてくださいっ!!」
さやか「んー?⋯⋯くっ⋯⋯wはいはいwよくできましたねw今開けてあげますから、入ってさっさとオナニーでもしてくださいよw」ガチャッ
梢「くっ⋯⋯は、はい、ありがとうございます⋯⋯っ」
さやか「ね、どうでしたっ?全裸露出プレイの感想は♡ド変態の梢先輩には、これくらいだと刺激が足りなかったですかね?⋯あぁ、でもそんなお股の状態で興奮してないなんて無理か⋯⋯w」
梢「⋯⋯?⋯⋯ひっ!?」
さやか「ふふっ⋯⋯ 太ももまで糸引いちゃってますね。そんなにドキドキしましたか?よかったですねぇー、誰にも見つからなくて。いじめられてたからとか、そういう言い訳が通るような格好じゃないですもんね?だって先輩は自分の意思で、オナニーしたさに全裸で廊下に出るなんて変態なことしたんですもんね?」
梢「⋯⋯は、はいっ、そう、ですっ⋯⋯」
さやか「うんうん、従順になってきたじゃないですか。やっとご自分の立場を理解できたんですね!偉い偉い♡5281ポイント進呈です♡よくできましたねぇ〜♡」ナデナデ
梢「っ⋯⋯!あ、ありがとう、ございます⋯⋯///」
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見つかって欲しかった気持ちも少しあるね
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さやか「ではでは。頑張った梢先輩にはご褒美タイムあげます。喜んでくださいね?わたしが許す限り自由にオナニーしていただいて構いませんよ。ただしわたしの前で。さぁ、どーぞ♡」
梢「あ、ありがとう、ございますっ⋯⋯
んっ⋯⋯あっ♡ふっ、ぅ、んううっ⋯⋯///」クチュクチュ
さやか「普通、良いって言われたからって人前でオナニーなんか死んでもしないのに⋯⋯ほんっと先輩って最底辺のクズですよね。わたしに見られながらオナニーするの気持ちいいですか?露出プレイ直後の濡れ濡れお股弄くり回すの気持ちいいですか?うわっ、すっごい顔してますよw口で答える必要もないみたいwその表情、じっくり撮影してあげますから。どうぞお気兼ねなくオナニーに没頭してくださいね」
梢「ぃ゛っ♡あ、あぅ゛ううっ♡や、やらっ♡み、見ないで、んぁうっ///みないでく、くだ、さ、いっ⋯⋯///」トロンッ♡
さやか「またそんな思ってもないようなことを〜。後輩の女の子の前で無様な全裸オナニーなんて、先輩にとってはこの上ない好物じゃないですか。ねぇ?ほらほら、もっと先輩の弱いとこ、いじったらどうですか?例えばぁ〜⋯⋯このお豆さん、とか♡」ツンッ♡
梢「ッーーーー♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ
さやか「あ〜あ、ごめんなさい♡ほんのちょっと触っただけでこんなになるなんて、思ってなかったんですよ。それにしてもすごい感度ですね。筋トレじゃなくてオナトレが趣味だって公言した方がよっぽど正確なんじゃないですかw」
梢「はぁ゛♡ああぅっ♡や、やらぁっ⋯⋯♡こ、こんなのぉ⋯⋯///」ビクビク
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これ何周目の活動記録の何話?
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フラワーズの10話
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貞操帯どこいったんだよ…
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雌豚乙宗がさやか様のご好意で最後のオナニーを嗜んでいるところだ
まだ慌てるような時間じゃない
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さやか「ねぇ梢先輩、知ってますか?処刑前の囚人は最後にご馳走を与えられるんですって。ふふっ⋯⋯もうすぐ死ぬのにご飯なんて。今の先輩と同じですね?まぁまぁ、そう思い詰めないでくださいよ。先輩の場合は懲役刑なんですから。それもたったのひと月だけ。それが終わったらまたオナニーできるんですよ?ふふっ⋯⋯ほら、すぐ反応して手が激しくなってる⋯⋯もう次のオナネタとか考えてるんですか?それとも今も次も、ただひたすらおまんこ掻いてあへあへしてるだけですか?」
梢「さやかさっ、あっ♡あぅっ゛♡さやか様ぁっ♡あああ゛っ♡」コスコスッ♡コズコズッ♡
さやか「あーあ⋯⋯これじゃ文字通りお話しになりませんね。ふふっ、まぁいいです。最後の晩餐、しっかり楽しんでくださいね?⋯⋯これから先輩には死ぬ程辛い目に遭っていただきますから。天国を知っていた方が、より地獄の焦熱を体感できる⋯⋯わたし、そう思っているんです。だからこそのご褒美なんですよ。ねぇ、先輩?言ってもわからないか。そうやって気持ち良くなればなる程後が辛いって、始める前に気づけば良かったのに⋯⋯ま、先輩はとぉってもお馬鹿さんだから仕方ないですよねぇ♡」
梢「あ、ああぅああっ゛♡い、いぅっ゛♡いぎますぅ゛っ♡♡♡あっ///ああぁっ♡いぃっ♡ひあ゛あああああっ♡♡♡⋯⋯あうっ⋯⋯♡あ、あへ⋯⋯///」プシャァッ♡パタッ⋯⋯
さやか「わっ、汁飛ばさないでくださいよっ⋯⋯汚いなぁ⋯⋯まぁいいや。あとでご自分でお掃除してもらいますから。おーい?先輩?戻ってきてくださーい。気絶する程気持ちよかったですかぁ?それは良かったですねー。⋯⋯では」
さやか「お待たせいたしました♡付けてあげますね、貞操帯♡」ジャラッ⋯⋯
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とうとうきたか!
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待ってた
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このこずパイに貞操帯つけたら1ヶ月かからずに死にそう…
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さやこず活動()記録
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はやくつけろ
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待ってた
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ここまで長かったな
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さやか「ほらほら、いつまでもぐったりしてないでさっさと立ってください。まったく⋯⋯オナニーでバテちゃったんですか?情けない先輩。3秒以内に立たなかったら禁欲期間1年追加ですからね。その場合、卒業まで耐え忍んでもらいますから。はい、さーん、にー、いーち⋯⋯」
梢「⋯⋯え、ぁ⋯⋯っ!?た、立ちますっ⋯⋯、立たせて、いただきますっ⋯⋯!!」
さやか「うんうん、偉いです偉いです。さぁ気をつけ!」
梢「は、はいっ⋯⋯!!」プルンッ♡
さやか「⋯⋯ふーん⋯⋯スタイルもお顔も、おまけに才能もお家柄まで一級なんて⋯⋯本当、ムカつく人。⋯⋯そんなに恵まれた人のくせにオナニー中毒者なんて。馬鹿にするのも大概にしてくれませんか?あなたに一時でも憧れてた、わたしや花帆さんが馬鹿みたいじゃないですか。あ、花帆さんはまだ知らないんでしたっけ。でもバレたらどんな目で先輩のこと見るんでしょうね?もしかして想像しちゃいましたw?」
梢「⋯⋯ぅ、ぐすっ⋯⋯も、もうしわけ、ありませんっ⋯⋯」
さやか「泣かなくてもいいじゃないですかぁ。先輩がしっかりした真人間に戻ってくれれば、花帆さんたちに見下されることもないんですよ?ね?頑張って治しましょう?」
梢「は、はい⋯⋯」
さやか「よろしい。じゃあそこに四つん這いになってください。回れ右!!⋯⋯そうそう♡よくできてるじゃないですかぁ♡では、そのままじっとしていてくださいね?簡単に外れないようにしっかり取り付けてあげますから。えーっと、ここに通して⋯⋯」カチャカチャ
梢「いぅっ⋯⋯///そ、そこ、はぁっ⋯⋯///」ビクビクッ
さやか「はい動かないっ!!」バシッ
梢「ひぐっ⋯⋯!?は、はいっ⋯⋯///」
さやか「まったく、こんな時まで感じちゃうなんてどうしようもないですね⋯⋯さぁ、オナニー生活にお別れを告げる心の準備はいいですか?私が持ってるこの鍵をかけたら最後、先輩が中途半端に掻いたこのおまんこに触れなくなっちゃうんですよ?本当にいいんですか?嫌だって言うなら止めてあげてもいいですけど?」
梢「え、ぁ⋯⋯や、やっぱり、その、私はっ⋯⋯!!」
さやか「ざーんねん。先輩にはもう決定権なんてありませんので。期待しちゃいました?⋯⋯それじゃあ禁欲生活スタートでーす♡」ガチャッ
梢「ッ⋯⋯!?あ⋯⋯あああっ!⋯⋯ひぐ、う⋯⋯い、いやあぁっ⋯⋯!!」ポロポロ
さやか「はーい♡取り付け工事完了でーす♡これでもう先輩は、わたしが許すまでオナニーできませんね。あ、おっぱい弄ってなんとかやり過ごそうとか考えてるでしょ?ダメですからね?私にはすぐにバレますから。もし禁欲生活に対して意欲的に取り組んでいなかったら、その分罰則を与えてあげますので。ふふっ⋯⋯楽しい1ヶ月にしましょうね!マゾ豚梢せーんぱい♡」
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長かったな…
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貞操帯くんほんとお待たせ
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始まったな
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ああ、ここからがハイライトだ
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こっからよ
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ここまででキングダムハーツでいうと無印が終わったくらい?
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103期生入学から4月FesLIVEの振り返り配信までの期間と貞操帯くん登場から装着までの期間が同じなんだよね、すごくない?
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おめでとう!
これで真人間になれるよ!
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さやか「どうです?おまんこ封印されちゃった感想は。ねぇ、今まで当たり前にできていたことができなくなるって苦しいですよね?嫌ですよね?」
梢「ぐすっ⋯⋯!」コクコク
さやか「ふふっ⋯⋯ほら先輩。悲しいのはわかりますけど、先輩にはやるべきことがありますよね?足元見てくださいよ、まったく、こんなに汚しちゃって⋯⋯全部先輩に掃除してもらいますからね」
梢「⋯⋯ぅ、えぐっ⋯⋯は、はい⋯⋯お掃除、させていただきます⋯⋯ぞ、雑巾を ⋯⋯ 」
さやか「拭く物ですか?ほら、これ使ってくださいよw」パサッ
梢「っ⋯⋯!?⋯⋯え、こ、これ⋯⋯あの、私の制服⋯⋯」
さやか「何か不満なんですか?本来なら不必要な物ですよ、それは。先輩がご自分で汚したんですから、相応のやり方で清掃してもらわないと。それが嫌なら床に這いつくばって、先輩の体液を舐めて掃除してもらっても構いませんけど?」
梢「⋯⋯っ、ふ、拭きますっ⋯⋯自分の、ぐすっ⋯⋯自分の制服で、綺麗にしますからっ⋯⋯!」
さやか「はい、良い子ですね♡聞き分けのいい子って、わたし大好きですよ♡さぁ頑張ってお掃除してくださいね?2分以内に片付けられなかったら⋯⋯そうですね、先輩のその制服、トイレの中の水で洗ってもらいますから」
梢「っ!?が、頑張って、ふ、拭かせていただきますっ⋯⋯!!う、うぅっ⋯⋯!!」ゴシゴシ
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フェスライブ後に何やってんだ
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梢センパイになんて酷いことを……💛
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これがフェスライブの裏側ですか
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この村野わからせてやりたい
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ムラムラの
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梢「お、終わり、ましたっ⋯⋯」
さやか「うわっ、制服ぐっちゃぐちゃ⋯⋯wはいはい、頑張ってお掃除できて偉いですねぇ〜。なでなでしてあげますから頭下げてくださいね、梢先輩♡」
梢「あ、ありがとうございます⋯⋯」
さやか「よしよし、いーこいーこ♡」
梢「っ⋯⋯///」
さやか「やればできるんですよ先輩は。頑張って一歩一歩自分を変えていきましょう?ねぇ、そうしたらオナニーなんてくだらないこと、すぐに忘れられますよね?」
梢「は、はいっ⋯⋯」
さやか「では、今日はこれぐらいにしておいてあげますから。その汚れた制服、ちゃんと洗っておいてくださいね?先輩のおまんこ汁まみれのままじゃ、きっと皆さんに怪しまれてしまいますから⋯⋯あ、臭いがキツすぎて、一回洗っただけじゃ落ちないかも⋯⋯あはははっ!それじゃあまた明日ですね、梢先輩♡」ガラッ
梢「ぅ⋯⋯ぐすっ⋯⋯」
☆☆☆梢先輩虐め抜きフルコース1日目終了☆☆☆
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1日目だけで1ヶ月弱かかってるんですが
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精神と時の部屋かな?
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卒業するまで続くんだよなこれ
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ここからが本当の天国だ…
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梢先輩のマゾ心を完膚なきまでに叩いてやる
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☆☆☆2日目☆☆☆
梢「ふーっ⋯⋯///ふーっ⋯⋯///」ガクガク
さやか「⋯⋯おやおや、2日目にしてなんですかその体たらくは?もう1秒だって我慢できないなんて顔してますよ。ほんと情けない⋯⋯じゃ、チェックしてあげますので。服、全部脱いでください」
梢「は⋯⋯は、い⋯⋯///」スルスル
さやか「よろしい。とっても従順ですね。ふふっ⋯⋯似合ってますよ、その貞操帯。⋯⋯人前で躊躇なく肌を晒せる存在が人間だなんてわたしは思いませんけど、それでも、今の梢先輩にはそれが必要なことですもんね。⋯⋯気をつけ!!」
梢「っ⋯⋯!!」ビクッ
さやか「そのまま動かないで。⋯⋯先輩にひとつ、私から重要なことを教えてあげますね。それは人間の、人間ひとりひとりの成り立ちというもの⋯⋯についてです。わかりますか?例えば先輩のこの身体が⋯⋯無駄に生育した女の肢体がどのような経緯をして形取られたか⋯⋯」ピトッ
梢「ひぃっ⋯⋯!?」
さやか「人間というものは、何も遺伝だけでその全てが決まるわけではありません。梢先輩が過ごした日々の全てが、この身体へと映し出されているわけです。⋯⋯この乳首なんか、良い例じゃないですか」ピンッ
梢 「ッ♡ぅっ♡うぅ゛⋯⋯///」ガクガク
さやか「ねぇ⋯⋯もしかしてですけど。
本気でわたしにバレないなんて思っていたんですか?」
梢「!?な、なんの、ことっ⋯⋯!?」
さやか「だっておかしいじゃないですか。オナニー狂いの先輩が、どうしてこんな程度で済んでいるんです?」
梢「ぁ⋯⋯」ガクガク
さやか「⋯⋯⋯⋯正直に言えば、軽い罰で済ませてあげます。これが最後の通告ですよ?」
さやか「昨日の夜、乳首でオナニーしましたよね?」
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きちゃぁ
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梢のチクオナ見たい😭
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このさやかちゃん言葉責め上手すぎんか…
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さすが村野
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期待に応えることにおいて右に出るものなし
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さすさや
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まるで梢先輩がさやかちゃんに蔑まされ罵られることを望んでいるみたいじゃないですか!
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梢「わ、わ、わた、く、し⋯⋯そ、そんな、ことっ⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯ねぇ、本気で今の状況、理解してます?」バチッ
梢「っ!?」
さやか「梢先輩⋯⋯これなんだかわかりますか?電気がキラキラ光って綺麗でしょ?スタンガン、っていうんですよ。でも身体に当てるととっても痛いんですって。⋯⋯さ、どこから試してみましょうか」
梢「ひっ⋯⋯!?や、やだぁっ!!助けてッ!!」
さやか「選んでください。今すぐご自分の犯した罪を認めて、軽めの罰を受けてもらうか。この子の電撃で泣き叫ぶまで可愛がってもらうか。わたしは穏便に済ませたいので⋯⋯前者をお勧めいたしますが」
梢「み、認めますっ!!ごめんなさいっ、ち、乳首でっ⋯⋯お、オナニーしてしまいましたっ!!で、ですから、あっ、それだけはっ、ゆ、許してくださいっ⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯よく素直に告白してくれましたね。偉いです。⋯⋯へぇ、そうですか。本当にオナニーしてたんですね。わたし、全然気がつかなかったなぁ〜」
梢「え⋯⋯?は、え?⋯⋯な、ど、どういうこと⋯⋯」
さやか「軽く鎌かけただけなのにまんまと引っかかってくれましたね。本当に間抜けな先輩。まぁどうせオナニーしてるだろうとは思ってましたけど」
梢「そ、そん、なっ⋯⋯!」
さやか「⋯⋯さぁ、お仕置きの時間ですよ。そこ、四つん這いになってください。自分から告白してくれたことは褒めてあげますので、軽めにしてあげますよ、ふふふっ⋯⋯」
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うーんこの信頼ゼロ
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あの才色兼備な梢先輩がこんな間抜けな醜態を晒すなんて…♡
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これカマカケというか脅迫なのでは…
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このスレの更新が生きる意味になってる
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まだ2日目なのか…
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さやか「はい。それじゃあお仕置きタイムです。⋯⋯いちいち言わなくてもわかりますよね?」
梢「はっ、はいっ!!さ、さやか様、申し訳ございません!!ば、馬鹿な私に、ど、どうか、罰をお与えくださいっ⋯⋯!!」
さやか「⋯⋯はい。よくできました。じゃあそこで四つん這いになって。先輩の汚いお尻の穴開いてこっちに見せてください。⋯⋯わかったらさっさとする!!」バンッ
梢「は、はいっ⋯⋯!!」ガクガク
さやか「その格好もなかなか様になってきましたね。どうなんですか?人におしりの穴を全開にして見せるなんて。わたし⋯⋯というか、普通の人は一生味わいたくない恥辱ですけれど。それとも喜んでます?自分の恥部を他人に見せつけるなんて変態行為、普通の状況ならできませんものね」
梢「は、恥ずかしい、です⋯⋯」
さやか「ふーん⋯⋯?まぁいいか。でも残念ですね?きっと今も濡れそぼってる先輩のおまんこ、貞操帯で隠れちゃってるから見えませんね。んー?おやおや⋯⋯今想像しちゃいました?わたしにおまんこ直視されてた時の感覚、とか♡」
梢「っ⋯⋯///」ブルッ
さやか「ふふっ⋯⋯先輩ってほんとわかりやすい。目は口ほどに物を言う⋯⋯なんてよく言われてますけど、先輩の場合は⋯⋯下の口は上の口ほどに物を言うってところですかねwほら⋯⋯貞操帯の奥からいやらしい汁がたーくさん溢れ出してます、よっ♡」パァーンッ
梢「ひぎぃっ!!??」ドテッ
さやか「⋯⋯休んでる暇なんてありませんよ?これは先輩のための教育なんですから。その身に叩き込んであげるんですよ、人としての矜持というものを。ほら元の姿勢に戻る!今すぐ!!」
梢「ご、ごめんなさいっ、ひぐっ、ごめんなさい⋯⋯っ!!」ヨロヨロ
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蓮ノ休日の朗読配信これ読んで欲しい
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どっちもノリノリやんけ
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やっぱり昨晩は機械さんで醜態晒したお仕置き?
何事もなくてもお仕置きはしてそうだけど
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さやか「それじゃあ、先輩のお尻にたぁっぷりお仕置きの味を教えてあげますね?ほらほら、そんなに縮こまってたらダメじゃないですか。もっと力抜いてくださいよ」
梢「は⋯⋯はい⋯⋯///」
さやか「じゃあいきますよ?ふふっ⋯⋯まぁいきなり本気で痛めつけるのはかわいそうですから、まずは軽めに叩いてあげます。だから怯えなくていいですよ?」
梢「あ、ありがとう、ございます⋯⋯さ、さやか様⋯⋯」
さやか「ええ、ええ。⋯⋯ふふっ⋯⋯梢先輩って、ほんとぉにお間抜けさんなんですね」ボソッ
梢「へっ?」
さやか「⋯⋯はい、お仕置き一発目っ♡」
バチバチバチィッ‼︎
梢「ひぎぃいいぃぃっ!!!!!」ドタッ
さやか「あっははは♡笑えるっ⋯⋯wねぇねぇっ、今のどうでしたかっwスタンガンのお味はっw」
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ハードSM路線きたか…
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始まったか
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これが休日配信の裏側ですか?
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仲良く朗読してたのに…
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仲良く朗読の裏でこんなことが行われてると脳内に刻み込まれてしまった
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これもオナ猿になってしまった梢先輩を人間に戻すために必要なことだから…
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梢「い゛っ⋯⋯ぇ゛ぐっ⋯⋯ぐしゅっ、ひ、ひど、いっ⋯⋯!!」
さやか「痛かったですかwこれでも手加減してあげたんですよ?威力、これでもまだ一番下のレベルなんですから。きっとこんなものじゃ済みませんよ?」
梢「ひ、ひぃっ⋯⋯!?」
さやか「ほらほら、さっさと奴隷ポーズに戻ってください。これからは、このスタンガンでじっくり躾けてあげますから。わたしへの服従と、痛みとのワンセットで家畜としての立場を覚えさせてあげるんです。素敵でしょ?」
梢「い、いやぁっ!!ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!!悪いことして、えぐっ、約束破ってごめんなさいっ!!だ、だからっ、それだけは⋯⋯!!」
さやか「あははっ♡相当痛かったんですねぇwいいですよ、わかりました。この子を先輩に使ってあげるのは特別な時だけにしておいてあげますから。⋯⋯その代わり⋯⋯わかっていますよね?もし再び約束を破ったなら。もし再びわたしを裏切ろうとしたなら。⋯⋯その時は、泣き言なんて聞きませんから」
梢「ぃっ!?あ、ありがと、う、ございますっ⋯⋯!!」
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何かに目覚めそうだ
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閉鎖に伴い梢先輩の秘部が永久に封印されることに…
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新しい方でも書き続けてくれ
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渋でも新板でもいいから続きを見たいスレ
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さやか「まもなくこの板は消えてしまう。そうしたらわたしの調教からも逃げられる⋯⋯と思っていたんですか?」
梢「え、な、なん、でっ⋯⋯!?」
さやか「ざぁんねぇーん♡調教がバッチリ完了するまで終わりませんよぉ〜♡」
梢「そ、そんなこと無理よ!!」
さやか「ふふっ⋯⋯それじゃあ、これなんだと思いますか♡」
梢「ま、まさか⋯⋯っ!?」
!!!ばばーん!!!
https://www.pixiv.net/novel/series/11996319
!!!ででーん!!!
梢「い、いやぁあああああああああっ!!!!!」
さやか「これからはpixivさんでたぁくさん可愛がってわたしの言うことしか聞けなくなるようじっくり調教してあげますよ♡マゾ豚梢せーんぱいっ♡」
というわけでpixivに続きを書きます
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草
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ワロタ
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これ書いてたのこずパイ子宮部の人だったんだ…
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お前だったのか…
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まだ普通に書き込めて草
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草過ぎる
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先輩、もしかしてわたしの調教から逃れるために嘘の情報を流したんじゃないですよね??
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梢先輩のケツを叩くさやかちゃんエロいよぉ
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さやか「ねぇ、先輩」
梢「ひっ⋯⋯ご、ごめんなさ、いっ⋯⋯!!」ブルブル
さやか「ぷっ⋯⋯wまだ何も言ってないんですけどwそうやってビクビクしてるの見ると無性に虐めたくなっちゃうからやめた方が良いですよw」
梢「う⋯⋯///」
さやか「さっきのスタンガン、本当はとっても気持ちよかったんじゃないですか?」
梢「!?そ、そん、な、ことっ⋯⋯」
さやか「確かに痛かったんでしょうね?そんなに涙目になって怯えちゃって。でも二発目はどうです?不意打ちじゃなくて初めから教えてあげた上で当てられたら?⋯⋯ね、どう思います」
梢「い、いやっ⋯⋯いや、ですっ⋯⋯!!」フルフル
さやか「ねぇ試してみましょ?ね♡ああもう我慢できませんね、覚悟してくださいね?さーん、にー、いーち⋯⋯」
梢「や、やめっ⋯⋯────い゛っ────────────!?!?!?!?!?」
さやか「────トんじゃえ♡」
梢「いぎゃああああああああああああっ!!!??あ゛ぎゃあああああああっ!!!!!」バタッ
さやか「効いたぁーっ♡♡♡どうですかぁ?お尻の穴直撃の感覚はぁ♡あれっ、おーい?聞こえてますかぁ?それとも本当に逝っちゃいましたかぁ〜?情けない悲鳴上げてバッタリイっちゃいましたぁ?あっはははははっ♡♡♡」
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リョナラー歓喜
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閉鎖するギリギリまで凌辱されるお猿さん♡
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可哀想なのは抜ける😡
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm43830382
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梢「あ゛っ⋯⋯ぁ、あ⋯⋯」ガクガク
さやか「おーい?せんぱーい。聞こえてますかー?起きてくださーい」ペチンペチン
梢「⋯⋯ぁ⋯⋯ぁ、ぅ⋯⋯?」
さやか「このぐらいの罰で使い物にならなくなってたらこれからどうするんです?まぁ、わたしは痛みだけが罰だとは思ってませんけど。今の先輩には少なくともこのぐらいの罰が最低限必要だと思ったからしたまでですよ。これ以降同じようなこと繰り返すなら⋯⋯わかりますよね?⋯⋯それともわたしからの調教にご不満でも?他の人にやって欲しいなら早めにそう言ってくださいね。慈先輩辺りなら快く引き受けてくれるんじゃないですかw?」
梢「ぃ、ぃ、や、ぁ⋯⋯」
さやか「⋯⋯⋯⋯はぁっ⋯⋯ねぇ、わたしのこと、好きですか?」
梢「は⋯⋯ぇ、え⋯⋯⋯⋯?」
さやか「わたしのことが好きなのかどうかって聞いてるんです⋯⋯よっ!!」ゲシッ
梢「ぃ゛っ⋯⋯!?」
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あの文武両道で才色兼備な乙宗先輩が…こんな…こんな…!
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素晴らしい…
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梢「な⋯⋯で⋯⋯そ、そん、な⋯⋯」
さやか「⋯⋯梢先輩ってやっぱり途方もない馬鹿ですよね」
梢「ご、ごめん、な、さ⋯⋯」
さやか「うるさい!!黙れ!!」ゲシッ
梢「い゛っ⋯⋯!?」
さやか「⋯⋯あーあ、なんか急にイラついてきちゃいました。どうしてくれるんですか?せっかく良い気分で先輩のこと虐めてたのに」
梢「え、あ⋯⋯」
さやか「あれもこれも先輩が馬鹿でトンマだから悪いんですよ?だから身を滅ぼすんです。自分の行いを一から百まで自覚した方が良いですよ?ねぇ、わたしが何考えてこんなことしてるかなんて知らないんでしょ。ねぇ⋯⋯」
梢「さ、さやか⋯⋯さん⋯⋯?」
さやか「っ⋯⋯!!」バシィィンッ‼︎
梢「ッ────!?!?」
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ちゃんとさやのこと好き好きって言わないから…
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実に2ヶ月ほどオナニー禁止されてて笑う
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もはや虐待になってきたな
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