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世界に巣食いし悪魔の感情コクーン

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1 : 決定事項(12) / 2 : 中間地点 森林地帯(43) / 3 : 雑談スレ(87) / 4 : 中間地点 廃墟(22) / 5 : 進化の国(40) / 6 : 中間地点 荒廃地帯(18) / 7 : 安寧の国(18)
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1 決定事項 (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1名無しさん :2015/02/21(土) 22:39:04
今更付け加える事柄の話

とりあえず雑談スレ以外は名前欄必須で

6運営(激情体) :2015/03/10(火) 19:43:09
もう予想以上にイベントの進みおっそいんで強制終了です。終わりです終わり。
この後何かしたい事がある人はやってもいいですが迅速にお願いします。

その上で、日程が押してるんで次のイベントはもうさっさとやります、2日後にやります。
だからその間にしたい事ある人は二日以内にやってください

後、次から返事が遅れる際は運営通してください
運営から相手に遅れる、とか眠くてかけない、とか用事で厳しい、とかいいますんで
1時間以上遅れるようだったらを目安にしてください

次に、一日1レスとかやったらもう開示します
もう愚痴スレにIP名前付きでぶっぱなすレベルで開示します。
以上です。今回は不手際その他でご迷惑を書けしました。
次は上に書いてある点を重視してくれると助かります


7運営() :2015/03/12(木) 08:51:13
エルフの国が人間の攻撃を受け、大きな被害を被った。
それに対する反撃、弔いの一手。しかし、行動に移すまでの迅速な動きは、人間の予想の範疇でもあった

【森林地帯、荒廃地帯、二方向からの進軍】

得意地帯とする森林地帯、人間の不穏な動きの見られる荒廃地帯へと、二方向から同時進行し、人間陣営への被害、または制圧を目論む作戦である。
人間陣営はこれに対応し、エルフは防戦に赴く人間を蹴散らし、安寧の世界を齎す為にその腕を振るう。

どっちにいきたい、等の要望がある人はこちらのスカイプに
正直投下した気になっていたのでどうしてもだめなら明日に変更可能。今日の目安は20時から。投下は特に希望が無ければエルフ陣営からスタートで


8運営() :2015/03/12(木) 20:42:53
特に要望が無かったので色々こっちで決めます。
荒廃地帯
カーテン・コール

ロベルト・リッカーマン
アメリア・フォートリア

森林地帯
アレックス・ロイド
キノ・ロイズ

日御碕 十郎


飛び入り、他自由参加可能
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9運営 :2015/03/18(水) 22:32:28
一応聞いておきますね
次のイベント人間側で出れる人いますか?


10名無しさん :2015/03/19(木) 14:03:49
日御碕中身ですがキャラクターは生存しているものの継戦出来る状況でないため参加できません


11ヴェルリネッタ中身 :2015/03/20(金) 08:29:48
日時によりますが、キャラ生存してるので出れます!


12名無しさん :2021/05/21(金) 10:01:37
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・固定観念・思い込み・色眼鏡・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の判断基準・記憶・思い込み・先入観。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)~学校では教えない合理主義哲学~


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2 中間地点 森林地帯 (Res:35)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しさん :2015/02/18(水) 22:45:48
自然の多い土地であり、厳密には違うが、エルフが所有している土地という扱いになっている
元はエルフが使用していたものを、利用目的も浮かばず、エルフとのいざこざを起こしたくない人間が手を引いただけなのだが、戦時にそれが響き相手の得意陣地と変わってしまった。
人の手が加えられていないこの地帯はマナが濃く、自らの国のような戦い方を可能にする為、ここで戦うのは不利である。
しかし、この地点がある限り、エルフは人間側への進行が容易い。人間が勝つのであれば、この拠点の掌握を基点に考える必要もあるだろう。

37日御碕 十郎 :2015/03/13(金) 02:51:04
//わかりました


38名無しさん :2015/03/13(金) 22:40:28
この二人が戦場で相対したならば、勝者は必然。なのだろうか。

『キノ!!』

吹き飛び、大木に叩きつけられ地に伏せた少年の元へ慌てて駆け寄る女神。
が、女神に出来るのはそれだけだ。焼き焦げ抉れた胴体を癒してやることも出来なければ、溶け失せた片腕を元に戻してやることも出来ない。
無力。あまりに無力であった。

「来るんじゃねぇよ……畜生……畜生っ……
 そんな奴、どこにもいねぇよあんな国にッ……」

そしてその女神の行動は、キノの感じていた劣等感をより強めるだけ。
薄々感じていた事。自分は、この老兵にどうあがいても勝てやしないんじゃないかと。
陽は昇り、夜は明ける。その絶対は研ぎ澄ました殺意ですら、傷をつける程度のことしか出来なかった。

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39日御碕 十郎 :2015/03/14(土) 00:00:31
>>38
【畢竟、結末とは決まりきったものでしかないのかもしれない】
【熟練の彫刻職人がその木の中に元から埋まっている形を掘り出すだけだと言うかのように】
【だが前にありて結末を知りうる者は居らず、*故に生きるものは無明の闇へと疾走を示す】
【即ち生とは暗闇への前進であるが、そこに自分の意思を消費する必要は全くない】
【何故ならば、命は時間によって否が応でも前進する。嫌だ嫌だと言っても、命を乗せ運ぶ潮流は抗い難い】
【生は苦しみである。その潮流の中で、自らの目指す方向へ進む前進こそが、意思を削る】
【―――死は救済だろうか】
【時間の潮流に乗せられることをやめ、その中でさらに先へともがくことを止め、自らを石のように重くして水底へ沈んでゆく】
【それは確かに快楽だろう。眠る身を横たえるであろう砂地のなんと柔らかなことか、水のなんと清らで心地よい冷たさであろうか】

【だが、その安寧に浸るのは罪である】
【通常の人間ならば、そう人間ならば全てを手放し捨てることも出来ただろう】
【だが、未だ身を焼くこの痛みが生を告げる。闇の中で苦痛が老人の輪郭を成した】

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40名無しさん :2015/03/14(土) 00:50:16
>>39
//既に剣を振ったことでよろしいですか?


41日御碕 十郎 :2015/03/14(土) 00:56:58
//>>40振った、というか形成される刃で貫こうとしているといいますか言い換えてしまえばもう一度光線を出そうとしていると言いますか


42名無しさん :2015/03/14(土) 01:00:46
>>41
//了解しましたー


43名無しさん :2015/03/14(土) 02:07:10
>>39
抵抗は無かった。あっさりと、無慈悲に、胸と首を貫いた。
呻く声も途切れ、核を貫かれたマナの塊は霧消していく。
死が救済ならば、今の一閃は救済の光だろうか。
―――首を押さえて悶える少年にとっては、そんなことがあるはずもなく。
唯少年は恨めしそうに日御崎を見上げ、虚空に向かって手を伸ばす。
屈辱も、殺意も、何一つ晴らすことは出来なかったんだ。それを抱えたまま墜ちて行くんだ。
救済など、あるわけが無い。

コヒュー、コヒューと続いてた息も、声も消えた。
瞳に黒い暗い感情を残したまま、ゆがんだ表情のまま固定されていた。
女神は手を伸ばす。せめて最後、一人で行かせる物かと。
指先と指先が触れ合う、その直前―――指先は届くことなく天に消える。
女神もまた無念の表情を貼り付けたまま、その生命を終わらせたのだった。

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3 雑談スレ (Res:79)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無し以外の書き込み禁止。他はこのなりきりのルールに準拠 :2015/02/18(水) 20:09:31
この世の理で言うならば、それは正しく生態系を崩壊させる頂点であり底辺です

81名無しさん :2015/03/13(金) 00:06:25
結局目の数は何個だったのだろう


82名無しさん :2015/03/13(金) 01:22:35
今更なんですけど、これって順番気にせず返事できたらすぐに書いて投下した方が二人はよかったりします?


83名無しさん :2015/03/13(金) 01:34:45
私荒廃の某女だけど今のままでいいですわよ


84名無しさん :2015/03/13(金) 02:11:15
私サンゲツとかニトリで売ってるけどやり易い方でいいゾ


85名無しさん :2015/03/13(金) 02:17:27
私森のキノコなんですが、眠気が限界きてるかもしれないです……


86名無しさん :2015/03/14(土) 03:26:04
森林のほうお疲れ様でした。遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。


87名無しさん :2015/07/14(火) 11:37:59
京都に古くから伝わる独特の作法…”ぶぶ漬け食べなはれ”。これは長居している客を帰らせたい時に、
「ぶぶ漬けいかがどすか?」と問いかけ、婉曲に帰りを促す技である。
”ぶぶ漬け”とは、”お茶漬け”のことだけど、どんなに客が待ってもぶぶ漬けが出てくることはない。
これを間に受けて大人しくまっているヤツは「無粋な人どすなぁ」と陰でバカにされてしまうという話なのだ。
しかし、こんなことを言われれば意地でも反抗したいのが人情ってもの。
「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、ハキハキと「大盛りでお願いします!」とか
「しじみのミソ汁もいいですか?」ぐらいは自然に口をつくだろう。
だが、そんなチマチマとした受け身な姿勢でよいのだろうか?! やはり攻撃こそ最大の防御なり!
京都のお宅を訪問するからには、自ら”ぶぶ漬け”を忍ばせて訪問するぐらいの備えと心構えが必要である。
そして敢えて長居を決め込み、「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、「いえ、手持ちのものがありますから」と
その場でオカ持ちから”ぶぶ漬け”を取り出してムシャムシャと食べ始める。もちろん、それだけじゃ許さない!!
逆に「ぶぶ漬けいかがどす?」と、こちらから茶碗を差し出してやるのだ! ”必殺ぶぶ漬け返し”!
京の伝統に従って、ぶぶ漬けをすすめられた者はその場を立ち去らねばならない。
相手は自分の家であるにも関わらず、荷物をまとめてその家を出て行くことになるわけだ。
途方にくれた相手がとりあえずホテルで一泊を過ごそうとしても、先回りしてホテルの前に”ぶぶ漬け”を置いておく。
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4 中間地点 廃墟 (Res:14)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1名無しさん :2015/02/18(水) 22:27:07
かつては文明が栄えていたであろう痕跡が残るが、今は戦争の被害を受け何があったのか、それを正確に判別させる事は出来ない。
それに比べても人間にもエルフに及ばない、第三の何かであった事だけはわかるが、それ以上の情報はない。

16キノ・ロイズ ◆l/GsJNMJfY :2015/03/07(土) 01:22:09
>>14>>15
吹き飛ぶ斧研。三度の爆発。ぐちゃり、ばきり、と気分のいい音が響く。
だが、少年の表情は寧ろ鋭さを増していき、機嫌はどんどん悪く

「……気にいらねぇ」

恐らく斧研は死んだ。だが、殺した感触がこの手に残っていない。
放った攻撃が"偶然"腕輪に命中し、"偶然"爆弾を起動した。それだけ。少なくともキノにとってはそうだった。
舌打ち。苛立ち。燻る殺意。足りない。足りない。殴り足りない。
胸に募る苛立ちと比例して、胸から燃え上がる炎は今も大きく―――



感情的になるキノと対照的に、女神は冷静であった。
一人しとめた。が、あっけなさ過ぎる。
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17日御碕 十郎 :2015/03/07(土) 01:40:20
// こちらは剣を振り下ろしたのですが、それに対する行動などはどうなっているのでしょうか


18名無しさん :2015/03/07(土) 01:46:01
>>17
//分かりにくくてごめんなさい・・・・・・
//振り下ろされた剣に向けて生成した剣を振り上げたってことっす


19キノ・ロイズ ◆l/GsJNMJfY :2015/03/07(土) 02:03:44
吹き飛ぶ斧研。三度の爆発。ぐちゃり、ばきり、と気分のいい音が響く。
だが、少年の表情は寧ろ鋭さを増していき、機嫌はどんどん悪く

「……気にいらねぇ」

恐らく斧研は死んだ。だが、殺した感触がこの手に残っていない。
放った攻撃が"偶然"腕輪に命中し、"偶然"爆弾を起動した。それだけ。少なくともキノにとってはそうだった。
舌打ち。苛立ち。燻る殺意。足りない。足りない。殴り足りない。
胸に募る苛立ちと比例して、胸から燃え上がる炎は今も大きく―――



感情的になるキノと対照的に、女神は冷静であった。
一人しとめた。が、あっけなさ過ぎる。
あの状況で、あの爆発で生きているとは考えられないが―――胸騒ぎがとまらない
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


20日御碕 十郎 :2015/03/07(土) 14:19:18
>>16
【去れど―――そう、その闇の、夜の訪れというのは無謬の力を神骸武装に齎した】
【何故ならば、彼の神の属性は先ほども言った通りに夜明け。】
【つまり、夜が訪れるのならば、闇が世界を覆うならば。その闇を晴らすだけの力として、その剣に宿る】
【魔法陣から立ち上った夜を、再び光が侵食し始める、そして、廃墟に再びの夜明けが訪れた】
【音声鍵語によって解放されたその剣の熱量は一度夜明けをもたらすことで尽きるものではない】
【黒炎が無限であるというのならば、それを上書きして光芒は同じ、否それ以上にその版図を広げていく。闇を晴らす為ならば、その輝き失われることはない】

「――――暁に溶けるがいい」

【激情は言葉、表情、ありとあらゆる兆候をして現れはしない。唯々それらを燃料とし太陽を増大させていく】
【その憎悪はすべて太陽に焼べられていた。その残滓を宿す視線だけで、夜の袂にありて今照らされるその姿を射抜かんばかり】
【夜を明かすという絶対性。〝そういうもの〟であるということが、今此処に結実する】
【相手の神依が夜であるということがすべて。此方が夜明けであるということが総て。】
【単なる太陽の属性ならばそれは夕日として夜に沈むことがあったかもしれない。だが、この神骸は夜明けの太陽。明けたばかりの紅鏡が曇ることは無く】
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21キノ・ロイズ ◆l/GsJNMJfY :2015/03/08(日) 23:08:48
廃墟の中心、日御崎とキノ・ロイズが力を揮うこの戦場では昼と夜が同時に存在していた。
キノの殺意たる剣の切っ先から"夜"が溢れ出し、空と陸二つの太陽を喰らおうと空を埋め、
大して日御崎の振り下ろす"太陽"が夜を晴らい、"夜明け"を世界にもたらさんとしていた。

空を二分していた昼と夜の境界線、それは徐々に、徐々に夜を呑み、空を暁に染めていく。
陽は昇り、夜は明ける。それは絶対であり、不変であり、"そういうもの"として存在する。
そこにちっぽけな命一つが介入する余地は無く、どう足掻こうと無感情に"それ"は起きる。
振り上げた剣は暁に抗い夜を放つが、無慈悲に太陽は世界を照らし、少年に為す術は無い。
この戦場にて、太陽の前に立つのは一人の少年。"絶対"に爪を立てるにはあまりに矮小だ。
―――ただし、この少年は神依だ。神をその身に宿し、理を覆しうる力を握り締めている。

「ッ―――だああぁぁあああぁああああああ!!!」

無限の"夜"が、絶対なる"夜明け"を押し返し始めていた。
殺す、殺す、殺すッ! 人間は俺から"あいつ"を奪ったんだ。存在意義を奪ったんだ。
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22運営ダヨー :2015/03/10(火) 19:16:12
「――――戦況は把握できたか」

(一連の流れ、ほとばしる光、飛び交う爆発と見えぬマナ)
(凄惨で過酷。その大局は判断に苦しくない)

「……腕輪、首輪の反応が全くない。改修班を同時に用意しろ。機動部隊。進軍」

(攻撃が止む。それはつまり森林地帯での戦闘の停止)
(そして消えゆくのは暁の光ではなく、月夜のような暗き炎)
(飛び交う航空機、第二波を告げる勝利の旋回)


「花火を上げろ、撤退命令の青だ」

(森林地帯へ送る撤退命令。一人の犠牲。その中でも特に大きな物があったが、それでも範囲内だ)
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5 進化の国 (Res:32)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しさん :2015/02/18(水) 19:51:16
Q.町並みってどんなの?
A.現代を想定して

Q.住民はどうなってるの?
A.色んな場所から人間が来てる設定。だから英名でも日本名でもいい

Q.具体的に何が何処にあるか教えて
A.中心が賑やか、端にいけばいくほど一通りが少ない
今では何処でも妥当エルフで盛り上がってる感じ
他の詳しい事はウィキを見て

Q.気を付けたらいい事
A.強さのバランスは結構ばらけてるから何よりも空気を読むこと
後は複数ロール推奨。(ロール)人工の総数が少ないから、仕方ないね
後キャラの名前くらいは名前欄にかいて

34名無しさん :2015/03/03(火) 19:48:08
「作戦概要を再度確認する」

(全員に渡したトランシーバーを経由し、作戦指揮を執る轟が口火を切る)
(とはいっても、こんな物が使い物になるのは戦闘前だけだ)
(【葬神】使い同士の戦闘に、こんなもので連絡の介入などできない。マナに混ざりノイズが強くなるだけだ)

「陽動部隊は森林地帯を進軍、そのまま敵国へと進むそぶりを見せ、神依を炙り出せ。敵神依の出現が確認され次第、本部隊は進軍を開始する」

「ヴェルリネッタ。そちらに一人向かう。恐らく現地で集合という事になるが……」

「予定外の事態になった。実験段階の奴が向かっている。
いざとなれば捨て置いてくれ。どうなるかわかったものじゃない。
以上だ。作戦の成功を祈る」


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35ヴェルリネッタ・トゥエルヴェン ◆reh8xgkwDY :2015/03/03(火) 20:36:16

【ずっと聞いていたら耳が悪くなりそうな、なんだかそんなビープ音やらノイズやらが木霊する。】
【深い森林の中、早々に役立たずと化した"無線"を随伴する兵士達にぽいっ、と放り投げて預けると】
【少女―――とはいえ、そう見えるのは外見だけで、実年齢200を超える正真正銘のエルフにして裏切り者】

 
 あれぇ~? もっしも~し。おーい。おーい。我が声に応えよ。うーん、だめっぽいね~。
 想像に難しくないけど、この中じゃマナがぷわぷわーおだから機械もダメダメになっちゃうんだー。
 まー、最初から分り切ってたことだけどね☆ で、そんな事より援軍が来るとか来ないとか、そっちのが大事でしょ。

 ―――現地集合、だって~。ヴェルは時間にルーズな人、あんまし好きじゃないなぁー。ドキッ☆


【その名を、ヴェルリネッタ・トゥエルヴェンといった。作りこまれた西端な西洋人形の様に愛らしい外見と】
【普通に喋ってさえ居れば美しい音色を奏でたであろう幼い声、その両者を持ちながら生み出されるのは不愉快な発言。】
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36斧研 五十土 :2015/03/03(火) 20:47:59
五月蠅かった。ただ、耳に障って離れない。
粘着質では無く、寧ろ通る声なのだろうが、それが余計に恨めしく。心の奥を掻き毟る。


――――手を伸ばした。無論、その目的は〝エルフ女〟を〝壊す〟為に。
座った状態からでも届く距離。彼女がそのまま動かずにいてさえくれれば、彼を〝嘲って〟居たのなら、容易に彼の願いはかなったのだろう。
しかし、虚しくもその行いは無為になる。水の泡、気泡の発露。聞き覚えのある声が、聞きおぼの無い声が同時に聞こえた。
何方もが彼を呼んでいる。その所為で少しだけ行動が遅れた。離れる身体、空振りする腕。確かに〝空間を削る〟音。


興が覚めた。怒りの感情では無く、その感情に至る前の時点において火種を潰されたあの感覚。
ヘッドフォンを耳に被せ、音量を大きくして殻に篭る。頭痛を抑える手段において大事なのは、聞かない事。
耳に入れなければ、考えなければいい。どうせ来るだけのつもりであったし、後から説明はされるだろう。


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37ロベルト・リッカーマン :2015/03/03(火) 20:58:36
あ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(間の抜けた低音が響く。肺活量に驚愕する程に声の響きは続き、それは静かな音量ながらも透き通るようで、遠くへと響いていく)
(その声量の発信源は散歩か何かのつもりなのかと思わせるほどにゆっくりと、これこそ間の抜けたような緩慢な動作で踏み抜く)
(黒いコート、白い髪、鋭き紅眼。前ポケットに手を入れたまま進み、森林の奥の辺りまで来て)

―――――――――――――――、暇。
暇、暇、暇、暇、暇。

(壊れたラジオのような二言目は同羅列の連続。全てイントネーションこそ違えど意味は同じ。退屈。退屈なのだ)
(ちなみに、だが。ロベルトは集合場所とはやや違う位置にいた。ややズレている場所だが、森の中故に視界は良くない)
(それも今の内に意味のなくなる事ではあるのだが)

あ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――、あ、そっか。
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38名無しさん :2015/03/03(火) 21:42:53
「森林地帯で大規模なマナ反応……恐らく、奴かと」

「わかった、報告ありがとう」

(その報告を聞けば、行動は直だ。何も考える必要はない)
(如何に敵が強かろうが、そのエネルギー源、闘う理由すら無くせば意味がない)
(その大義を為す意味を食い散らかさせて貰う)

「陽動部隊の交戦を確認した。続く形で廃墟地点へと侵入せよ」
「恐らく敵の邪魔が入る。【葬神】使いは相手の妨害、敵軍へと遊撃部隊を動かす事を優先しろ!」

/という訳で

【斧研 五十土】【日御崎十郎】
二名は廃墟地点へと進軍を開始してください。また、書き込みは廃墟スレでお願いします


39アメリア・フォートリア :2015/03/10(火) 23:17:49

基地の屋上、大きなヘリポート。ごうごうと風が鳴って、車椅子の彼女の青髪を大きく棚引かせる。
車椅子の彼女と、その車椅子を押す弟以外は誰もいないだだっ広い空間で、全身に心地よい風を浴びるという行為は崩れかけた心に一時の癒しを与えてくれる。
今だけは彼女自身が背負っている色々なモノがふわりと軽くなったような、そんな気がするのだ。
――――例えば、力不足故に大規模作戦に参加できなかったことへの悔しさや情けなさなんかを忘れさせてくれたり。


「……――――斧研さんが死んだらしいわね。私なんかよりよっぽど多くの戦闘を経験してるのに。私なんかよりもよっぽど強い筈なのに」
「それでもその死は人間の勝利に繋がる死だった。廃墟地点での戦闘は結果的に勝利だから。私も死ぬなら、結果を残して死にたいの……」
「いや、その前に本当は私もとっくの昔に死んでいた筈なのよ。カーテン・コールに殺される所を、運よく左腕1本だけで済んだのだから」

『……姉さん、最近様子がおかしいよ。左腕が義手になった時くらいから僕はいつもの姉さんを見ていないけど、今日は特に……』

「――――……怖い……のかもね。斧研さんが死んだのだから、同じ葬神使いが死んだのだから。……次は私だって」

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40運営() :2015/03/11(水) 23:49:43
「状況の報告からだ――まず、我が部隊の被害」

(中央ターミナルの【葬神】使いに使った会議室。そことは別の、軍事会議室としておかれた場所。本来はここで決定された事を戦力たる彼らに教える役割をもっている)
(そこの中央に居るのは轟 聖瑯。今回の作戦の指揮も彼の者だった)
(――彼の本音を漏らせば、人知を超えた力を扱える戦術など、確固としてないのだが)

「……斧研は回収できたか。
死んではいないようだが……あいつの〝アレ〟はどうなるかわからん。
私達では理解の及ばぬ部分もある。各自安全を優先しろ。最悪研究室は破棄してもいい」

(最高戦力の片方がやられた。それは予想以上の被害か、それともそれで済んだ、というべきか)
(何せ、あれだけの被害で彼は死んでいない……正直恐怖を感じるべき場面なのだろうが、何処か慣れてしまっている自分もいる)
(その上で、もし再起動する事があれば、どうなるか――――)

「エルフ国への被害は――――そう、か。
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6 中間地点 荒廃地帯 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しさん :2015/02/18(水) 22:47:04
建物一つすら見つからない、まるで砂漠の様な状態の場所である。
――だが、実の所、その地下には人間の生産工場が存在し、そこである物質の発掘を行っている。
そしてそれは、人間にとっては、最重要物質であり、人間はそれを絶対に守らなければならない。
そこは、人間がエルフに唯一対抗できるものが発掘できる場所だからだ。
廃墟であるにもかかわらず、その辺りには人の出がある。当然エルフもそれを疑問に思っているだろう。

12カーテン・コール :2015/03/13(金) 02:10:11
>>10>>11
それは絶望でなければならなかった、それは希望でなければならなかった。
故に戦う。故に剣を叩き付ける、槍を突きつける。拳を振るい、叩き付け、銃を拾って引き金を引く。
彼がどう思っているか、彼女がどう思っているか、カーテン・コールがどう思っているかに限らず、そう言う物だった……だからこそ、負ける訳が行かなかった。
故に、負けられはしないのだ。
背後に続くのは、安寧の国の幾千幾億の無限にまで届く命の数、命の時間。背負うには、幾千幾億の散って行った勇敢なる戦士たちの魂だった。

だからこそ、それに絶望も敗北もするわけにはいかなかった。音声鍵語。それによって解放されるのは蒼炎の不死鳥、"絡め取られた我々の神"。
砂嵐が相殺される、その出力はカーテン・コールが見た物では無い。マナの総量では圧倒している。或いは全てにおいて、カーテン・コールは敗北しない、自信では無く、確信があった。
だが何時だって不確定要素がある。確立を狂わせる何かがある。それはきっと、彼女が歯を食い縛り籠める何かと。
―――――――――― きっと、"彼"のその勇気ある、或いは苦渋の決断もまた要因となった事だろう。

「超えさせる訳にはいかない。そうさせる訳にはいかない。私は人類淘汰でなければならない」

大蛇は再度マナへと分解される。それが形作るのは―――――――――― 六枚の翼を持った、一人の少女の姿を取っていた。
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13アメリア・フォートリア :2015/03/13(金) 03:02:07
>>12

ヘルム越しに見える姿は因縁の少女。彼女の後ろに見える太陽が、彼女を照らすその光が、カーテン・コールが背負うモノの重さを示しているように見えた。
――――彼はこの戦争においてエルフを束ねる者。故に背負うモノの「総量」としては、キャリア1年と少しの若手である彼女が敵う筈もない。
経験も、実力も、背負うモノの「総量」も負けているのだろう。それだけカーテン・コールという男が大きいのだが――――それでも。

勝利への渇望が。戦争への憎しみが。背負うモノの、失ったモノの「重さ」がこちらにもある。退けないし負けない。否、負けないのではない――――勝つ。

前回は脅えていた、神々しい少女が振り撒く圧倒的なオーラ。肌を突き刺すような威圧感にも、アメリア・フォートリアの身体は震えない。
覚悟は出来た。祈りも捧げた。そして生き抜くと、勝つと誓った。――――ならば恐れるモノは無し。恐れる理由も必要も無し。唯愚直に立ち向かう。それだけだ。


「……私の世界は哀しかった。寂しかった。虚しかった。――――戦争で身体を失い、家族を失い、自由まで奪われた」
「私は――――1秒たりとも戦争への憎しみを忘れたことは無いわ。――――だからこそ、私が決着を付けるのよ」
「こうするしか人間は幸せになれないなら――――そうするしかないの。貴方達を倒すしかない。貴方を超えて平和を掴み取るしか、ない」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


14ロベルト・リッカーマン :2015/03/13(金) 03:54:05
>>12>>13
(未来の為、という目的で集った二人に比べれば、ロベルトという人間は異質だった)
(人類の為に輝きを放つ不死鳥、未来の為に可能性を視る異形)
(そこに加わる、ただ自らの為に力を振う気の狂った人間)
(崇高な目的に劣る、下劣とも取れる解読不能の文字列の願い。誰にも見えない、自らのみに見える視線を目的とし、誰にも理解されず力を振う。苛立つから、目立つ奴がいるから)
(―――――――同情して欲しい訳ではない。実際この男は戦争が終われば処理されるだろう。それ程までに異質だ、狂っている。それでいて全くもって会話が通じない)
(では、そんな男に対し、何なら通じるかという事であるが、簡単である)
(今の様に、魅せればいい。燃え上がればいい)
(この瞬間、たった一瞬でいい――――負けたと、思わせればいい)
(つまり、結局の所何がいいたいかっていうと―――――)


―――――Look at me!(僕を見つけろ、声と瞳よ)


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15カーテン・コール :2015/03/13(金) 19:33:01
>>13>>14
それは全ての敵対者の絶望であれ。それは全ての背を見る者達の希望であれ。
暗闇を切り裂く蒼き焔。愛おしく残酷なこの世界を護る炎―――――――――― 其のすべての灼熱を、カーテン・コールは、撃ち砕く以外に選択肢を持っていない。



届くか。                                              届かない。
止まらない。                                            止まった。



其処に満たされるマナ以外の何かは、そして脅威だった。マナの総量では決して劣らない、それどころか、この四枚の刃を突破する事すらも、叶わせない。
その悲願は届かなかった。その大槍は、全てを、何もかもを賭して放った蒼炎の大槍、破天の大槍。その切っ先は、カーテン・コールの喉元を貫く事さえ叶わなかった。
この四枚の刃は、今度こそ彼女を捉えて離さなかった。―――――――――― 今度こそその"可能性"は、圧殺された。
その背に何を背負っていたか。その心に何を抱えていたか。彼女の持っていたペンダントは、容易に砕け散り、その雫は容易に赤色に塗り潰される。
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16カーテン・コール :2015/03/13(金) 19:33:53
その死は、偉大であった。その死は歯車を動かした、一人を確かに動かした。
彼は狂った人間で、気が違えた人間なのだろう。人類種の未来の為に輝き、燃え尽きていった不死鳥とはきっと違うのだ。その思想が、間違いなく違いすぎるのだ。
彼の言動から分かる。唯々彼は、"主人公"でありたい。純粋で余りにも自分勝手を突き詰めていて、それであるが故に"狂っている"。

Look at me.

何ともピッタリな音声鍵語だ。まるで「その焔を受け継いだかのように」、彼の六本の剣が蒼く揺らめいた。
自らの命と引き換えた不死鳥の翼すらも斬り落としたそのマナの塊、生半可な防御手段では決して防ぎきれはしない……そういう、確信があった。
だがその男に行動は想定外だった。剣を捨て去った。唯々駆け上がった。不死鳥の散った空を、カーテン・コールが君臨する空へと、それは駆け上がった。

『不死鳥』は死なぬからこそ『不死鳥』で。それは"遺志を継ぐ者として"、再現された。

即座の防御行動、六枚の羽がまるで繭の様に、少女の姿をしたそれの身体を包んだ。
それだけで迎撃行動として十二分な筈だった。本来ならば、この膨大なマナの塊を貫ける物など、ある筈が無かった―――――――――― 其の筈だった。

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17ロベルト・リッカーマン :2015/03/13(金) 21:09:41
>>15>>16
(――――手ごたえを感じた)
(空虚の様な、嘘のような物とは違う)
(確かな、拳の届いた感触)


――――――っは―――――ざまぁ、み、ろ―――――


(―――――この男、ロベルト・リッカーマンが見た景色は)
(砕け散る、少女が堕ちる所までである)


(くらりと暗転する視界、上下が逆さになり、落ちる世界)
(今確かにこの瞬間だけは、歓声を浴びた気がしたのだ)
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18カーテン・コール :2015/03/15(日) 00:13:27
"ざまぁみろ"

其の言葉を、カーテン・コールは静かに噛み締めた。それは、きっと強がりでも負け惜しみでも無い。カーテン・コールは確かに、彼女等にしてやられたのだ。
内蔵マナをここまで消費させられれば、"可能性"の行使には制限がかかる。"大規模な可能性の行使"は彼の内蔵マナだけでは不可能だろう。
この世界に主人公はいない。だからこそ戦い続ける、終わらない戦いを続ける。だが、そこには英雄ならば存在するだろう。
きっとそれが、主人公に最も近い称号の筈だ。
人間はそうして進化していく。誰かの死が、誰かの道と成る。誰かが斃れて、それを架け橋として。永劫で無くとも、前に、前にと進んでいく。
美しい人間の、死の円環を以って成す不死。それは何と尊いだろうか、それは何て美しい。その在り方は、きっと美しいのだろう、そう肯定しよう。

だからこそ最大の賞賛として、殺そう。

目を閉じる、そして開く。そうすれば、交戦の火は消えて失せた。
荒廃地帯の乾いた大地を歩んでいく。あれ程吹き荒れていた風は、炎は、何処かへと消え失せてしまった。


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7 安寧の国 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1名無しさん :2015/02/18(水) 20:07:42
Q.町並みってどんなの?
A.中世でファンタジーな想像して

Q.住民はどうなってるの?
A.エルフ。皆横文字を想定してるけど縦文字でもいい

Q.具体的に何が何処にあるか教えて
A.何処もそれなりの活気。
他の詳しい事はウィキを見て

Q.気を付けたらいい事
A.強さのバランスは結構ばらけてるから何よりも空気を読むこと
後は複数ロール推奨。(ロール)人工の総数が少ないから、仕方ないね
後キャラの名前くらいは名前欄にかいて

12ターヘル・ラムーリア :2015/02/23(月) 20:06:25
>>10>>11
「この距離であれでしょう?不意を打たれたら対応できない分怖いですねぇ……」
単純にその自分とは方向の違う神依の能力……と言っていいのだろうか――に忌憚ない感想を漏らした。

そして圧されるように放たれたカーテン・コールの言葉――否、気圧される理由はこちらには存在し得ない。
確かにターヘルは未だ若く、彼の宿す唯一の神の属性からも影響されたのだろうかエルフの続く平穏、安寧を他のエルフたちほど妄信してはいない。
盛者必衰、天人必滅の理が世にあるが定めと思い、そのままに行動している。
エルフにしては若いということは人間としては老成の域にあると言っても良いのだろうか、自分の信条は固まっており、他者に影響されるということが少ない、と思い込んでいる。
それが、人間の世では若さゆえの頑迷さともいわれるものかもしれないというのは、本当に老成したエルフには筒抜けなのだろうか。

「勿論ですとも、人間がどうとかではなく…………そう、マナとエルフ、そして神達が脅かされる限りは」
「そこさえぶれなきゃ、俺らぁはみんな同志でしょう?」

また、恐竜に怯えていた少女の方を見た。神を守る――神に守られるのではなく、守るという。
それはエルフの在り方として異質だ、と思えた。だが、同時にそれは至極健全であるようも感じた。一方向からの恩寵だけではなく、相互の協力。
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13カーテン・コール :2015/02/23(月) 22:37:04
>>11>>12
戦場におけるアレックス・ロイドについては、カーテン・コールは大凡の事は把握していた。
彼が戦場から身を引いた理由について、詳細について知る事は無かったが――――――― その"神"との関係性を見てみれば、成程納得がいった。
大抵の神は"意思"を持つ。その恐怖心は、その神の生来の物か。人間に"神骸武装"として扱われていたからだろうか。
それはカーテン・コールと、"神"との関係には、まるで"当て嵌まらない"物だった。かの少女の姿をした神の"その姿"は、彼への信頼の表れであろう。
ターヘル・ラムーリアの"神"にもそれは当て嵌まる事だ。だが、カーテン・コールの従える神格に、その様な素振りは一切存在しなかった。

「超遠方からの超長距離狙撃、『そちら』だけでも十二分であろう。それに、『元々』の物もある。
 私の知り得る限りで言えば、アレックス・ロイド。君は申し分無く、エルフ側の十二分な戦力だ」

アレックス・ロイドがそうであるように。ターヘル・ラムーリアもまた、エルフにおける重要な"戦力"だった。
そしてまた、カーテン・コールと言う男にとっては、"永遠の安寧"を享受すべき尊い一人であり―――――――― その『圧』は、それもまた起因となっていた。

「……それは、すまなかった」

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14アレックス・ロイド :2015/02/23(月) 23:00:12
>>12>>13

「そう言ってくれるとありがたいが――――ま、やる時ぁやるさ。それでいいだろう?」

普段戦場から遠のいている。、だがだからといって闘うことを放棄した訳ではない。彼の言葉を端的に纏めてしまえばそういう事だ。
殺し合いは望まない。出来るのならば、戦わないのが一番だ――だが黙って奪われるのを見ていられる程、彼は寛容ではない。
共に歩み生きてきた隣人が苦しんでいる。挙句の果てに何れは一方的な略奪によって失われる。そんなこと許容出来る筈がないだろう。
やる時はやる――――――――即ち彼が手を貸すときは、エルフが劣勢にあると彼が思った時だ。

「……………………つっても、俺が出る幕があるかどうかわかんねーけどよ」
「つくづくアンタが敵じゃなくてよかったって思うぜ、俺は」

向けた視線の先に在るのは、桁違いに膨れ上がるマナ――――若人に対する、絶対的な解答。
技量や才能、其れ等を超越する絶対的な〝力〟。ジャガーノートとも称すべき其れを見て、カーテン・コールが味方であることに安堵する。
正直な話、アレックスは大抵の敵ならばなんとでもなると思っていた。油断や慢心、そう捉える者もいるだろうが彼の余裕にはれっきとした根拠がある。
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15アレックス・ロイド :2015/02/23(月) 23:51:36
>>14
//追加で

「じゃ、俺は今日の訓練は終わりだし眠いから失礼ささえてもらうわ」

そういってアレックスと二柱の神は、様々な店や娯楽施設の在る方角へ向けて歩き始めていく。
そしてそのまま少女に合わせた若干ゆっくりな足取りで、その場を後にした。

//以上の文を付け加えて、自分のキャラは離脱でお願いしますー


16ターヘル・ラムーリア :2015/02/24(火) 01:18:18
>>13>>14
自分やアレックスの神依が、色のついたものだとすれば、その力はまさに色がなく、ただ力として存在するがゆえにすべてにもなれる。
そして、その密度も質量も極大。神使と形容するが正しいだろうその姿に、内に在る神が猛るのを感じていた。

「流石、ですねぇ」

少々強大な、強大すぎるそれを目の当たりにしてエルフの、神依の力の真髄を垣間見る。
しかし、ターヘルも自分の神が目の前の強大な力に勝るとも劣らないとは思っていた。
一柱しか宿していないとはいえ、宿している神の力は間違いなく大きく、神依としての適性は最上に近いらしい。
底の見えないカーテン・コールの能力を見ても、その自信は揺らぐことはない。
自分と合わない神の性格に目をつぶれば、相性も悪くない。少々の天真爛漫さは愛嬌として、それなりの理由が有る。
孤独にならざるを得ないほどの能力を抑えることもできず一人で悠久を過ごしていたのだから。

「俺のはちょっとここ……人がいる場所じゃあ使えませんがね」
「なんとか皆さんの足を引っ張らない程度のことはできると思いますよ」
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17カーテン・コール :2015/02/24(火) 14:41:23
>>14>>15>>16
拓いた三枚の羽は、大きく伸びた後、直ぐにそれは雲霞の如く消え失せる。其の身体に宿る『神』はまた、頭上で黒い球体の形で、沈黙を保ち続けていた。
―――――――― 確かに、カーテン・コールの従える神格の力は膨大である。それ故に、今日まで純粋に『人間淘汰』に従事することが出来ていた。
だが、『独り』では不可能で。『独り』では意味が無い。それは、戦力や、そう言う物とは違う、それ以前に。

「私は力でなければならない。故に私は、『その後の事』は君達に託そう。
 ……第一の前提として、命を落とせば『安寧』は永遠へと閉ざされる。故に君達は、必ずこの戦いを勝ち、残らねばならない」

無論戦力として彼等を侮っている訳では無い。どころか、カーテン・コールは客観的に、彼等を『自分よりも遥かに優れた部分を持っている』と認めている。
逆を言えば、『彼等よりも遥かに優れた部分を持っている』という自覚でもあるが、だからこそカーテン・コールはそう言った。
戦いにおいてのお互いの補い合い、そして『その後』にもそれは必要なのだ。彼等は確かに、カーテン・コールが持ち得ない"必要な物"を持っている。

「アレックス・ロイド、再度の戦場における武運を願おう。或いは、"君達に永遠の安寧"を」

少女の姿をした神に合わせた足取りで、去っていく彼へとそう言った。
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18ターヘル・ラムーリア :2015/02/25(水) 00:45:15
>>17
若く経験も少ないターヘルには、未知数という言葉は過分に感じられた。
難解かつ独特なその言い回しの中で、何割が正しく理解できたかは知らないが、カーテン・コールが自分に対する期待を寄せてくれていることは理解できた。
そして、神聖術を発動せんとしたその一瞬前の発言の中に、剣呑なものを感じて。

「そうですか―――勘違いだったらいいんですがねぇ……ご武運を」

そして、エルフの首魁、カーテン・コールがその場を去って、すぐ。
ターヘルは、あることについて考えていた。
自分の力の在り処についてだ。自分の立ち位置は間違いなくエルフで、精神もエルフ。しかし、神依はエルフのあり方を否定するかのような。
その力を、彼はエルフの希望かのように語った。その事実に対する感情は喜びのような、哀切のような。

「そうまで言われたんじゃあ……なあ?」

風が突然、砂を巻き上げ始める。その変化はまるで時間の早回しのように。
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