- 1 :スマイル :2014/06/10(火) 19:07:51
- 京都市は、最近、観光客誘致等の目的で、景観保護条例等を制定し、
看板規制や建物の高さ制限などを規制しています。この条例については 条例により被害を受ける人が多い割には議論がなされていませんでした。
そこで、掲示板を作り、広く議論をしたいと思います。 ご利用になられる方は、利用規約を熟読の上、投稿をして下さい。
*この掲示板で議論をするのは、京都市が行う景観保護を目的とする行政や条例の制定に 関連するものです。景観保護条例には限定しませんが、あまりかけ離れた内容のものは ご遠慮下さい。 *匿名での投稿が原則ですが、法律や公序良俗に反する投稿は削除します。 *人種差別や特定の個人への誹謗中傷はご遠慮下さい。いわゆる反日的発言も同様です。 *このサイトは特定の政党や宗教法人の宣伝を目的にしたものではありません。 *京都市の景観保護行政に反対、賛成のどの意見も歓迎します。 *バトルになった場合は、一時、掲示板を閉鎖する場合もあります。 *アダルトサイトや営利目的の投稿は警告無しに削除します。 *再三警告をしても管理人の指示に従わない場合は、出入り禁止にします。 *その他、不明の点は管理人の判断にご一任下さい。
では、皆様のご利用をお待ちしております。
- 2 :スマイル :2014/06/10(火) 19:20:27
- 京都市は、この数年、景観保護条例を実施して、市内の建築物の規制を強めて来ました。
http://www.city.kyoto.lg.jp/menu4/category/53-7-0-0-0-0-0-0-0-0.html
これにより、市内の景勝地では、ある一定以上の高さの建物が建てられなくなりました。
これは、五山の送り火の際に、高層建築物があると拝観の邪魔になるなどの支障がある からです。もちろん、これは今後建築される建物に適応されるものです。が、現在のビル やマンションのオーナーにも影響があります。
現在、立っているマンションやビルも老朽化した場合、立て直しをする必要があります。 その場合、京都市の条例により、ある一定の高さより低い建物しか建てられませんから、 マンションなどの場合、高層階に住んでいる人は、立て直しの場合、現在いる部屋から出て いく必要があるかもしれません。
- 3 :スマイル :2014/06/11(水) 00:26:24
- また、京都市役者の近くにある大きなホテルは高さ制限を超えるのに、京都市から許可
を得て立てています。一部の企業のみに優遇措置を取る態度は、いわゆる「法の下の平等」 に反するものだと言えます。
ただ、この高さ制限が出来た背景には、デベロッパーが地元の人達の意向を無視して 高い建築物を作る事が横行した事があります。そういう心ない業者の居直りを封じる手段 として、高さ制限が必要になった点は理解する必要はあります。
- 4 :スマイル :2014/06/12(木) 00:52:57
- 今、京都の自営業のを最も悩ましているのは、看板規制です。
『屋外広告物の適正化」という名称になっていますが、実質的には、『屋外広告物の禁止」 に限りなく近いものです。屋外広告物の色、大きさ、高さまで厳しく制限され、違反している と認定されると、京都市役所から一方的に撤去命令が出ます。
何十年も営業をしており、昔から看板を出している業者でも、いきなり撤去命令を出されます。 それに違反すると、条例違反で告発する、という恫喝が来ます。その撤去費用は業者持ちです。 京都市は一切、援助をしてくれません。
言うないですが、看板の撤去にはかなりのお金がかかります。看板というものは、目立つ場所 になければ、役目を果たしません。つまり、高い場所に設置されています。そういう場所にある 看板を撤去する場合、最低でも10万円はかかります。普通はもっとかかります。
景気が恢復していると言っても、まだまだ中小業者や零細業者は苦しんでいます。そういう (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 5 :スマイル :2014/06/12(木) 00:53:57
- >>4
訂正です。
今、京都の自営業のを最も悩ましているのは、看板規制です。
を
今、京都市内の自営業の人達を最も悩ましているのは、看板規制です。
- 6 :スマイル :2014/06/13(金) 09:40:46
- 最近では、インターネットを利用した広告が当然だとしても、商売をしている人や会社
にとって、看板が出せないのは悪い影響が強いです。
実際、京都の景勝地に行くと、何の商売をしているのかわからない建物がたくさんあり ます。私も商売をしておりますが、看板を見て入って来られる人もまだまだ多いです。そ の看板を撤去するのですから、売り上げには影響します。
- 7 :名無しさん :2021/06/24(木) 13:42:53
- 感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影 不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る 故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない 他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする
感情自己責任論(解釈の自由と責任)~学校では教えない合理主義哲学~ ://kanjo.g1.xrea.com/
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|