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山崎ゼミ掲示板

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ローカルルール

?@報告時
報告内容を期限までに書き込むこと
?A質問・意見時
誰に宛てた質問・意見なのか明記すること
?Bその他
週一程度で掲示板を確認すること

みなさんでより良い掲示板にしていきましょう!

1  【6月26日 4限  意見・感想】  (Res:20)
1三谷駿    :2025/06/26(木) 15:36:25  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は26日(木曜日)23:59 までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
 ①―さんへ  
 ②~さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。
14塩野崎日菜    :2025/06/26(木) 22:50:27  
お疲れ様です。3回生の塩野崎日菜です。
三好さんへ
史料に基づいた考察はもちろん、ご自身の考えをしっかり持っていたところがなかなかできることじゃないので難しいのにすごいなと思いました。また、年表があったおかげでとても理解しやすかったです。

官僚の葛藤について研究していくとおっしゃっていましたが、私も官僚ではないですが人の葛藤的なものを扱っていくつもりなので、今後どう研究を進めていくのか気になります。。これからも頑張ってください!
15小林希颯    :2025/06/26(木) 23:00:46  
報告おつかれさまです。4回生の小林です!
レジュメや発表がとても分かりやすくすごいなと思いました!また小学校のころの歴史の授業で墨塗り教科書を学んだからとても印象に残っていて興味があったので、個人的におもしろいテーマだなと思いながら発表聞かせていただきました。これからも頑張ってください!
16仲澤美桜    :2025/06/26(木) 23:11:56  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
教育関係に興味があるので、とても聞いていて面白かったです。墨塗り教科書になるのに、少しずつ段階を経ていたことを初めて知りました。文部省が自主的に改革していた最初の段階で、国語科のみに焦点が当てられていたのがどうしてなのか気になりました。本文レジュメの4ページで国語科以外の教員は指示を待っていたということでしたが、最終的に他教科も修正が必要だったのであれば、国語科の修正を指示した時点で一括での指示はどうしてできなかったのか気になりました。
史料の読み方など、難しいですがこれからもお互いに頑張りましょう!
17貝吹琴子    :2025/06/26(木) 23:12:09  
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
戦後教育を日本側の視点が興味深く、レジュメの構成もわかりやすかったです。GHQの介入と、それに対応する日本側の葛藤について書かれていてとても興味深かったです。大変だと思いますが、頑張ってください。
18溝口当子    :2025/06/26(木) 23:48:16  
報告お疲れ様です。4回生の溝口です。
レジュメの体裁が整っていたので、とても見やすく報告内容が理解しやすかったように思います。
今回の報告では、墨塗り教科書について概説的な説明を行なっておられたと思いますが、要所要所で史料が効果的に用いられていたように感じました。
木多先生もおっしゃっていましたが、本文レジュメにあまり脚注がついていなかったので、三好さんご自身の論や、先行研究との差異が分かりにくかったように感じてしまいました。研究のオリジナリティを確立するのは大変ですが、頑張ってください!
19橋本明日香    :2025/06/26(木) 23:49:44  
報告お疲れさまでした。4回生の橋本です。
3回生春としては重厚なレジュメで、整理されていてとても理解しやすかったです。黒塗り通牒というものを初めて耳にしましたが、GHQとの関係性を含め、史料を用いて自身の考察を展開できていた点が良かったと思います。これからもがんばってください。
20片岡巧月    :2025/06/26(木) 23:49:47  
報告お疲れ様です。4回生の片岡です。
表を用いているなど、全体的にレジュメの体裁が整っており、こちらとしても整理がしやすかったです。
その反面で、脚注が先行研究以外で付いておらず、私自身も参考にした部分まで全て三好さんの意見だと思ってしまっていた点、その意見に拡大的な解釈がある点などを見落としていました。
日記史料などを読み込むことで研究が進みそうなのは良かったです。読み込むべきものが膨大で大変だとは思いますが頑張ってください。
名前:   E-mail(省略OK)
2  【6月26日 2限  意見・感想】  (Res:18)
1三谷駿    :2025/06/26(木) 13:04:37  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は26日(木曜日)23:59 までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
 ①―さんへ  
 ②~さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。
12仲澤美桜    :2025/06/26(木) 22:19:25  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
今回の報告では、音楽だけでなく声などの音も取り上げようとしていて、聞いていてとても面白かったです。英語を聞くのも身近になっている今、聞いたこともない外国の言葉を初めて聞くと、自分たちの音とは違う音として捉えられていたということに驚きました。あまり詳しくないのですが、音や音楽にも色々あるということで、絞り込んで研究するのは大変だと思いますが頑張ってください!
13高井結菜    :2025/06/26(木) 22:42:50  
報告お疲れ様でした。4回生の高井です。
発表を聞いていて、まずレジュメや史料の量から、作業量の多さが伺え、感激しました。
また、テーマも西洋人から見た日本の音という観点で、中々他にはないテーマで非常に関心を覚えました。
ただ他の方も言われている通り、史料に年代が記されていなかった点や、内藤氏の先行研究と比べた際のオリジナリティについてはまだ課題が残っていると感じました。
色々大変かとは思いますが、お互い頑張りましょう。
14小林希颯    :2025/06/26(木) 22:58:09  
報告おつかれさまです!4回生の小林です!

質疑応答で述べさせていただいたように、音に着目されるなら、場所の範囲を決めて研究されたほうがいいのではないかと思いました。音楽史に着目されると専門的にはなるので難しいかとも思いますが頑張ってください!!応援してます!!
15小林祐惺    :2025/06/26(木) 23:11:04  
報告お疲れ様です。3回生の小林です。
定義付けや範囲も難しい中、音楽の受容とその背景をやろうと踏み切り、整ったレジュメを用意してくる姿勢がすごいと思いました。
音楽そして音は範囲が広くこれから調べていく中で自身のオリジナリティを出す方向性に沿った定義付けが必要だと思うのでその辺り大変だと思いますが頑張ってください!
指導教員お二方の指導から範囲を絞り、人物の国籍などについても調べていく方向性になったと思いますが、それでも定義付けなどをしっかりし、オリジナリティある結論まで持っていくのは苦難の過程かと思われます。しかし、自身の興味から研究テーマを抱き、それを貫こうとする姿勢が今までの誰よりあったと思うのでその姿勢で頑張って欲しいと思います。
16白川凜太朗    :2025/06/26(木) 23:26:08  
報告お疲れ様です。3回生の白川です。
日本の音が外国の人々にどう思われていたのかが日記や紀行文内の記述を参考に詳しく調べられていて分かりやすかったです。また、報告のタイトルにある“きく”が能動受動の両方向からの音を指していると聞いてとても興味深い内容だと思いました。
17鈴木すみれ    :2025/06/26(木) 23:30:05  
報告お疲れ様でした。3回生の鈴木すみれです。
たくさん史料が引用されていて、かつ丁寧にまとめられている発表で聞いていてとても興味深かったです。先生もおっしゃられていたように数年経つだけで外国人が受け取った感想に変化が現れると思うので、史料を探すのが大変だと思いますが、応援しています!
18坂井野乃花    :2025/06/26(木) 23:32:20  
報告お疲れ様です。3回生の坂井です。

西洋人が聞いた音に着目するという視点が新鮮で面白かったです。先行研究も綺麗にまとめられていてわかりやすかったです。また、史料も豊富で来日した西洋人の音に関する証言をもとに、音楽・楽器、声などに分類して考察されていて、1回目の報告にもかかわらずすごいなと思いました。質疑応答でもあったように、今回の報告では音楽を専門にした人物の証言がなかったので、その点が気になりました。
名前:   E-mail(省略OK)
3  【2025年度】春セメスター ゼミ報告内容  (Res:36)
1三浦光太郎    :2025/03/16(日) 09:35:31  
このスレッドでは、2025年度春セメスター内でのゼミ報告の内容を書き込んでください。ご自身がゼミでどのようなことを報告するのか、アドバイスを求めたいことは何かを書き込んでいただくようお願い申し上げます。

このスレッドでのルールは以下の通りです。
・報告者は報告の「報告3日前の23時59分まで」に自身の報告内容を書き込むこと。
    (例)ご自身が「木曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「月曜日の23時59分」まで
          「土曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「水曜日の23時59分」まで
・報告の順番に変更がある場合はこのスレッドで報告するのではなく事前に先生に連絡すること。

以上のことを守っていただきますようよろしくお願いいたします。 当スレッドでの書き込みの主目的は「研究内容を事前に知ってもらうこと」です。事前報告もゼミ報告の一つであり、また「始まり」でもあります。如何に努力した成果と研究内容への愛を相手に「魅せる」かがキーとなってきますので、くれぐれも忘れず書き込んでいただくようよろしくお願いいたします。

基本的な内容は以下の通りです。
①主要参考文献 
②主要史料 
③報告内容(概要や意義・問いなど)
30小林祐惺    :2025/06/10(火) 00:28:13  
お疲れ様です。6月12日2限に発表します。3回生の小林祐惺です。
掲示が遅れまして誠に申し訳ございません。

➀主要参考文献
・愛知県玩具卸商業協同組合史編集委員会『愛知玩具人形組合百年の歩み』愛知県玩具卸商業協同組合、1979、170―172貢
・斎藤 良輔『昭和玩具文化史』住宅新報社、1978、206貢―210貢
・斎藤 良輔『日本人形玩具辞典』東京堂出版、1997、245―246貢
・日本金属玩具史編纂委員会『日本金属玩具史』久山社、1997、505頁―510頁
・百年史編纂委員会『東京玩具人形問屋組合百年史』東京玩具人形問屋協同組合、1988、258―265
➁主要史料
・「戦争オモチャ追放 日教組で運動を展開」『朝日新聞』朝刊3貢、1951年12月29日
・「玩具は戦争突入 “ごっこ”を奪った大人、中供」『読売新聞』朝刊3貢1951年11月16 日

➂報告内容
 私の研究内容は、戦後間もない1951年から1952年にかけて起こった戦争玩具追放運動を戦後史にどう位置付けるかを主眼としたものです。本報告では、戦争玩具追放運動の概要と、戦争玩具追放運動に関連する先行研究を取り上げ、研究の筋道を示します。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
31清水爽翔    :2025/06/14(土) 15:00:07  
お疲れ様です。6月19日(4限)に報告いたします、3回生の清水爽翔です。

➀【主要参考文献】
〇伊藤大介『近代日本と雪害―雪害運動に見みる昭和戦前期の地域振興政策―』(東北大学出版会、2013年)
〇伊藤大介「近代日本における「雪害」の発見と展開―松岡俊三による雪害運動に関する一考察―」(『歴史』第九五輯、2000年、57-81頁)
〇芳井研一「雪害救済の思想と運動」(『人文科学研究』、第103輯、新潟大学人文学部、2000年、1-39頁)
〇日本積雪連合 編『豪雪譜―雪と人間との闘いの記録―』(日本積雪連合、1978年)
〇沼野夏生『雪害―都市と地域の雪対策―』(森北出版、1987年)
〇新潟県 編『新潟県史』通史編8 近代三(新潟県、1988年)
〇富山県 編『富山県史』通史編Ⅴ 近代上(富山県、1981年)
〇富山県 編『富山県史』通史編Ⅵ 近代下(富山県、1984年)

➁【主要参考史料】
〇富山県議会 編『富山県議会史』史料編(富山県議会事務局、1983年)
〇帝国耕地協会『耕地』12(7)(帝国耕地協会、1938年)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
32西出匡希    :2025/06/16(月) 13:34:29  
お疲れ様です。6月19日の2限に報告させていただきます西出匡希です。「草莽隊」について報告させていただきます。

主要参考文献
・高木俊輔「明治維新草莽運動史」勁草書房 1974
・高木俊輔「戊辰戦争と草莽の志士 切り捨てられた者たちの軌跡」吉川弘文館 2022
・明治維新史学会「明治維新史研究8 明治維新と文化P27~54」吉川弘文館 2005

主要参考史料
・松風会「脚注 解説 吉田松陰撰集-人間松陰の生と死―P.605,632,637,645」1996

他のの参考文献もございますが、URLのものなので、ここには記載いたしませんので、ご容赦ください。
33仲澤美桜    :2025/06/16(月) 19:38:10  
お疲れ様です。6月19日の4限に報告します。3回生の仲澤です。

①主要参考文献
黒澤文貴『大戦間期の日本陸軍』みすず書房、2000年
山内龍「大正後期陸軍の士官学校改革――士官候補生在隊教育の在り方を巡って――」『東海史学』第49号、2015年、120~130頁
浅野和生『大正デモクラシーと陸軍』関東学園大学、1994年
広田照幸『陸軍将校の教育社会史:立身出世と天皇制』世織書房、1997年
熊谷光久『日本軍の人的制度と問題点の研究』国書刊行会、1994年

主要参考史料
「陸軍教育制度 改正すべき諸点」『東京朝日新聞』1919年3月24日朝刊、3面
「陸軍士官学校及陸軍幼年学校卒業者の資格に関する件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C02030979700、永存書類甲輯第1類 大正10年(防衛省防衛研究所)
「教育制度調査委員設置に関する件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C02030980200、永存書類甲輯第1類 大正10年(防衛省防衛研究所)

1920年に陸軍によって行われた教育制度改革について報告します。今回は特に士官学校について注目します。先行研究で取り上げられることが少なかった、将校生徒の補充と新設科目について考察していきます。
34鈴木すみれ    :2025/06/16(月) 20:56:07  
お疲れ様です。6月19日の2限に発表いたします鈴木すみれです。

① 主要参考文献 
粟屋憲太郎「太平洋戦争期の日本の宣伝政策」『歴史学研究』495巻8号、1981年、14-20頁
井上寿一「治安維持法、戦争景気、大衆文化「明るい」戦時下の日本」『中央公論』139巻、1号、2025、38-45頁
上野征洋「「プロパガンダ論」再考―世論と合意形成の原点を探る」『広報研究』27号、2023年、4-31頁
五味智英「アジア・太平洋戦争期の情報統制・宣伝政策―情報局のラジオ・プロパガンダ戦略と日本放送協会―」『文学研究論集』55号、2022年、71-89頁
櫻本富雄『戦争とマンガ』創土社、2000年
原田健一「メディア研究と戦時体制―コミュニティとプロパガンダをめぐるメディア史の再検討」『Intelligence』22号、2022年、32-45頁
長谷川潮『少女たちへのプロパガンダ―『少女俱楽部』とアジア太平洋戦争―』梨の木舎、2012年
戸ノ下達也『戦時下日本の娯楽政策 : 文化・芸術の動員を問う』青弓社、2023年

②主要史料 
資料局「一、第三次期間計画情報伝達に関する計画綱領」昭和十二年八月一日
情報局「二、情報局設立ニ至ル迄ノ歴史(上)」昭和十六年四月一日
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
35三好瑠斗    :2025/06/24(火) 01:27:43  
お疲れ様です。6月26日の4限に発表します。3回生の三好瑠斗です。
投稿遅れまして申し訳ございません。

①主要参考文献
・唐澤富太郎『教科書の歴史―教科書と日本人の形成―』創文社、1956
・吉田裕久『戦後初期国語教科書研究―黒塗り・暫定・国定・検定―』風間書房、2001
・長田三男、尾形利雄『占領下における我が国教育改革の研究』民主主義研究会、1963
・長浜功「戦後教育の出発と陥没―墨塗り教科書と教職追放―」『講座日本教育史 4 現代Ⅰ/現代Ⅱ』第一法規、1984

②主要史料
・文部科学省「新日本建設ノ教育方針」学制百年史、1945年9月15日
・文部省「終戦ニ伴フ教科用図書取扱方ニ関スル件」北海道総務部行政局文書課文書館、1945年10月3日
・文部科学省「日本教育制度ニ対スル管理政策」学制百年史、1945年10月22日
・文部科学省「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保障、支援、保全、監督並ニ弘布ノ廃止ニ関スル件」学制百年史、1945年12月15日
・教科書局「国民学校後期使用図書中ノ削除修正箇所ノ件」1946年1月25日、文部大臣官房文書課『終戦教区事務処理概要 第一集』国書刊行会、1997
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
36清瀧凪紗    :2025/06/24(火) 11:52:40  
お疲れ様です。6月26日2限に発表する3回生の清瀧凪紗です。
投稿遅れて申し訳ございません。

①主要参考文献
・・竹中亨『明治のワーグナー・ブーム』、中央公論新社、2016年
・内藤高『明治の音-西洋人が聴いた近代日本』、中央公論新社、2005年
・井上さつき「日本音楽芸能と前衛舞踊の出会い―1900年パリ万博の貞奴とロイ・フラー」『日本音楽・芸能をめぐる異文化接触メカニズム:1900年パリ万博前後における東西の視線の相互変容』、科学研究費補助金(基盤研究(B)研究成果報告2001~2003年、1~36頁
・寺内直子「レオポルト・ミュルレルの「日本音楽に関するノート」について」『国際文化学研究』(神戸大学大学院国際文化学研究科紀要)40、2013年、25-72頁
・釘宮貴子「ルドルフ・ディットリヒの日本音楽研究-明治20~30年代の西洋人による日本音楽理解」『多元文化』17巻、名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻、2017年、1~13頁
・有本真紀『卒業式の歴史学』、講談社、2013年
・大日方純夫『唱歌「蛍の光」と帝国日本』、吉川弘文館、2022年 

②主要史料
・イザベラ・バード(金坂清則訳)『新訳 日本奥地紀行』、平凡社、2013年
・A・B・ミットフォード(長岡祥三訳)『英国外交官の見た幕末維新』、講談社学術文庫、1998年
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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4  【2025年度】諸々ノ御知ラセ  (Res:6)
1三浦光太郎    :2025/02/28(金) 17:52:55  
このスレッドでは主にゼミ運営や報告などに関して、先生や各役職からのお知らせを掲示するスレッドです。ゼミでのイベントのお知らせやゼミ報告の順番、ゼミ内での提出物の連絡などゼミに関する重要なお知らせが掲示されますので、皆様こまめにチェックしていただきますようよろしくお願いいたします。

上記のように書かせていただきましたが、ゼミ運営に関することでなくても、「これはゼミの皆にシェアしておきたい」と思われるようなことがありましたら気軽に書き込んでいただければ幸いです。このスレッド内では特別なルールはありませんが、役職からの連絡につきましては、担当役職名とお名前を冒頭に示していただけると幸いです。
2溝口当子    :2025/03/19(水) 15:25:03  
お疲れ様です。3回生の溝口です。
3月20日(木)の補講についてお知らせいたします。

日時:3/20 10:40-
場所:清心館002
報告順
10:40- 渡辺
11:25- 三谷
12:10-13:00 昼休憩
13:00- 北村
13:45- 陰地
14:00- 内藤
14:30- 鈴木

当日に予定が変更される場合があるかもしれませんが、変更点があればその都度お伝えします。
3溝口当子    :2025/04/09(水) 16:19:44  
お疲れ様です。ゼミ長の溝口です。
4回生の報告順をお知らせいたします。

① 4月10日(木) 4限:八木
②   17日(木) 2限:鬼木  4限:三浦
③   24日(木) 2限:橋本  4限:山内
④ 5月1日(木) 2限:小林  4限:泉
⑤   8日(木) 2限:愛葉  4限:下山
⑥   10日(土) 2限:高井  3限:中川 4限:溝口
⑦   15日(木) 2限:三谷  4限:渡辺
⑧   19日(木) 2限:陰地  4限:内藤
⑨   24日(土) 上殿 鈴木 北村(3限~5限の予定だが、現時点では報告順未定)
⑩   29日(木) 2限:宮島  4限:石山
⑪ 6月5日(木) 2限:三木  4限:山際

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
4丸山    :2025/05/02(金) 11:09:56  
5月10日(土)および24日(土)に、以下の通り追加授業(補講)を行います。
場所は、どちらも通常のゼミ教室(敬学212)です。

5/10
10:30〜 高井
昼休憩
午後① 中川
午後② 溝口
終了次第、解散

5/24
3限 上殿
4限 北村
5限 鈴木

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
5西村時宇    :2025/05/02(金) 11:11:59  
お疲れ様です。3回生の西村です。
春セメスターにおける3回生の報告順が確定しましたので、お知らせいたします。
発表順は以下の通りです。

① 6月12日(木) 2限:小林・渡辺 
        4限:坂井・榊原
②  19日(木) 2限:鈴木・西出
        4限:清水・仲澤
③  26日(木) 2限:清瀧・進藤
        4限:西村・三好
④ 7月3日(木) 2限:神田・深津
       4限:岡田・塩野崎
⑤ 7月10日(木) 2限:山中・吉田
        4限:白川・貝吹

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
6溝口当子    :2025/05/22(木) 22:29:37  
お疲れ様です。4回生の溝口です。

5月24日(土)補講での報告は
3限 上殿
4限 北村
となりました。ご確認よろしくお願いいたします。
名前:   E-mail(省略OK)
5  【2025年度】山崎ゼミ自己紹介  (Res:40)
1三浦光太郎    :2025/04/10(木) 10:49:21  
このスレッドは2024年度山崎ゼミのゼミ生自己紹介のスレッドです。3・4回生共にお互いを知り、交流を深めていただくためですので、書き込みの方、よろしくお願いいたします。

自己紹介内容とその量は基本的に自由ですが、以下の内容は掲示していただきますようよろしくお願いいたします。
   ・名前【※必須】(要ふりがな)
   ・回生【※必須】
   ・出身【※必須】
   ・研究内容【※新4回生は必須】
   ・ゼミ内役職【※新4回生は必須】
   以下参考
   ・趣味
   ・サークル、クラブ活動紹介
   ・研究したいテーマ
   ・出身地紹介
 ・自己アピール(皆に知ってもらいたいこと)
   ・4回生の先輩方に相談してみたいこと

など、上記に示しましたが、あくまでも参考ですので、どうぞご自由にお書きください(必須項目は書き込みお願いします)。
34北村曉理    :2025/04/24(木) 13:25:25  
・名前:北村 曉理(キタムラ アカリ)
・回生:4回生
・出身:奈良県生駒市
・研究内容:陸軍省新聞班長桜井忠温の人物史
・ゼミ内役職:会計
・趣味:読書、映画、フルート
・出身地紹介:出身地ではありませんが、温泉·旅行が好きな方は三重県の榊原温泉に行ってみてください!清少納言所縁の温泉で人も少なめ、夏でも涼しい、本っっっ当にいいところです!
・自己アピール:人の顔と名前を覚えるのがホントに苦手です…スミマセン。卒業と中国語検定2級合格を目指して邁進するつもりです。

通学に2時間かけてるので2限の時は表情筋が終わってると思います。不機嫌な訳ではないので安心してください。
35貝吹琴子    :2025/04/24(木) 16:53:27  
・名前 貝吹琴子(かいぶきことこ)
・回生 3回生
・出身地 奈良県奈良市
・趣味 アニメ鑑賞、バドミントン
・サークル 立弓会
・自己アピール
 アニメを見るのが好きなので、アニメ見るのが好きな人は話しかけてくれると嬉しいです。
36進藤颯人    :2025/04/24(木) 22:00:33  
・名前:進藤颯人(しんどうはやと)
・回生:3回生
・出身:京都府
・趣味:筋トレ
・自己PR:大学に通いながら、外部で社会人野球チームに所属しています。筋トレが大好きです。サークルや部活に所属していなくて、大学で人と関わる事がほぼないので、ゼミめちゃめちゃ不安です!仲良くしてください!
37<削除>    :<削除>  
<削除>
38渡邉凪紗    :2025/04/24(木) 22:36:41  
・名前:渡邉凪紗(わたなべなぎさ)
・回生:4回生
・出身:新潟県新潟市
・研究内容:明治期の演劇改良運動について
・ゼミ内役職:冊子係  
・趣味:フィギュアスケートを観ること
・サークル:応援団吹奏楽部でチューバ吹いてます
1年間よろしくお願いします!
39片岡巧月    :2025/04/24(木) 22:39:13  
名前:片岡巧月(かたおか・こうげつ)
回生:4回生
出身:京都府京都市南区
研究内容:日本酒について
ゼミ内役職:卒論係

趣味:クイズ、得点表示、嗜む程度に麻雀、少しだけお笑い
サークル:RUQS(立命館大学クイズソサエティー)
自己アピール:そんなものができていたら面接も楽なんだろうなあと思います
『DoomsDay』というとても他人に紹介できないようなゲームをやっています。

人生の路頭に迷い、精神不安を患いました。スローペースですがなんとか卒論までに皆さんに追いつけるよう精進いたします。まだほぼゼミに出席できていないので3回生の方はあまり知らない状態だとは思いますが、よろしくお願いします。
40白川凜太朗    :2025/04/25(金) 15:34:02  
名前:白川凜太朗(しらかわ りんたろう)
回生:3回生
出身:福岡県福岡市
研究内容:未定(悩んでます)
趣味:バイク(GSR250という中型バイクに乗ってます!
いつか富士山の近くでキャンプをしたいなと思ってます)

バイクの維持費やゲームの購入費のために、円町のなか卯によくいます。最近空いてるのでぜひ来てください!!
自分から積極的に話しかけに行くのは苦手なのですが、一度話しかけてもらえたら話せるようになるので話しかけてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
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