- 1 :名無しさん :2025/11/30(日) 20:14:39
- ネイピア数eは倍音縮退であり、単振動、2倍振動、3倍振動・・・∞
振動が同じエネルギー基底の調和振動子で重なっているとわかった。 そして、その調和振動子ないの平均振動数は3である。そして、 その3の振動数に応じて摂動係数は最大となり、プラトン4面体 構造ができる。そして、量子入れ替え(ネイピアカイラル内 の3の振動数を仮想粒子として真空を進んできた粒子との入れ替え。)
α(直流=そのまま3振動を横切るのに近似。+-入れ替え)
β(交流=3振動の内、反粒子と結合して残りの2つの内の粒子を放出するのに近似。左右入れ替え)
αβ(点流=入ってきた粒子を3振動が紛磨を行い、新しくして放出するのに近似。ホイヘンス入れ替え)
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|