- 1 :名無しさん :2025/11/17(月) 11:00:39
- 外国人問題の根源は日本人労働者の賃金を上げたくない企業と留学生に依存する大学の存在。
多くの企業は日本人労働者の賃金を上げたくないので外国人を必要としており、 私立大学の多くは外国人留学生がいなければ経営が成り立たなくなっている。 こうして、「排外主義反対!」という一点で、本来対立するはずの人文系のアカデミシャン(大学教員)と企業献金に頼る保守系政治家の利害が一致したりする。 外国人を多く入れる決定をした菅義偉に警察関係者が「治安が悪くなる。犯罪が増えます」と抗議したそうだが、 「それを捕まえるのがお前らの仕事だろう!」と一喝したという(Xにそれをテレビ番組でホリエモンに自慢げに語る菅の映像があります)。 こうした無責任さにおいて、外国人労働者から搾取し日本人労働者の賃金を低く抑えようとする企業やそれに支えられる政治家(保守系だけとは限らない)と、 いずれ多くが外国人労働者になる留学生(一部は失踪)や奨学金という名の借金を抱えた日本人学生に支えられた本来淘汰されるべきアカデミズム(その多くは左翼的なのだが)は、 ほとんど、いや、全く同じである。 外国人問題には左も右もないのだ。左にも右にも、日本を無責任に危機に陥れる売国奴が存在する。
- 2 :名無しさん :2025/11/17(月) 11:01:20
- 本来淘汰される会社を延命させるための安い労働力の輸入。
人手不足に連れて賃金が上がってきたからこそ、過去の日本の成長があったはずですよね。 国として全然健全じゃありません。
- 3 :名無しさん :2025/11/17(月) 11:02:49
- 同様に、本来淘汰される大学を延命させるための外国人留学生。
本来淘汰される知識人・文化人を延命させるための大学。
これが不健全な現代日本文化の状況を作り出している。
- 4 :名無しさん :2025/11/17(月) 11:03:57
- 日本より先に極右が台頭して移民排斥の機運が進んだドイツでは「人口減少を受け入れて創造的都市縮小」を計画しているという話
日本もそうせざるをえないだろうな 外国人に依存して延命をはかろうとする企業やアカデミズムは、そうしたプロセスの最大の障壁となるに違いない。
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