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統計学勉強会用掲示板

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1 : official statistics と academic statisticsの違い(1) / 2 : とりあえず作りました(18) / 3 : 勉強会の進め方(6) / 4 : 「調査観察データの統計科学」1章(4)
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1 official statistics と academic statisticsの違い (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 名前:統計くん 投稿日: 2013/11/27(水) 07:33:47
official statistics と academic statisticsの違いに関する質問です。

・概念の違い
・それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか
・この2つをマージさせて使用するときに、気をつけることはなにか。

ご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2 とりあえず作りました (Res:18)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:しゅう 投稿日: 2012/12/28(金) 03:00:41
一応コテハンでお願いします。
外部からのお客さんは名無しさんでもOKです。

12 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:19:38
お、問題が出てる。おつげか。

13 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:23:27
1:1/6 2:1/6 3:1/6 4:1/6 5:1/6 6:0 7:1/36 8:1/36 9:1/36 10:1/36 11:1/36 12:1/36

14 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:25:23
期待値:49/12

15 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:27:09
確立ってなってるのが気になる。。。

16 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:31:29
nゲームで終る確率は1/2^(n-1) ということで、3回が1/4、4回が1/8、5回が1/16

17 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:32:00
これ高校入試レベルだな。

18 名前:しう 投稿日: 2013/09/16(月) 20:33:37
問題2 期待値:33/16万

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3 勉強会の進め方 (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1 名前:しゅう 投稿日: 2012/12/28(金) 03:13:45
進め方どうしましょう。アイディア募集。

2 名前:えはら 投稿日: 2013/01/05(土) 15:11:28
2章読んでます。
結構難しいというか、初心者向けでは無いですね。。。

3 名前:えはら 投稿日: 2013/01/16(水) 00:30:57
2章を読み一通り読み終わりました。
今週末辺りに、気付いたことを書きますね。

4 名前:しゅう 投稿日: 2013/01/26(土) 10:39:30
ただ、いっていることは明快だよね。どこまで深く理論的に理解するか、ってところだね。

5 名前:えはら 投稿日: 2013/01/27(日) 09:48:58
そうですね。
結局2章では、使える手法の紹介というより、既存手法の問題点を述べています。
ノンパラのカーネル回帰も問題点があると。
そこに至るまでに、効果測定の為の大事な概念を導入しています。
1.欠測の分類
2.潜在的な結果変数を導入した、「因果効果」の定義
3.強く無視できる割り当ての仮定
等が後々の章でも使うことになります。

早くデータ使って分析してみたいです。

6 名前:えはら 投稿日: 2013/01/28(月) 21:04:49
ところでみなさん、何処まで読みましたか?

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4 「調査観察データの統計科学」1章 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1 名前:しゅう 投稿日: 2012/12/31(月) 01:10:37
まえがき・1章についての質問・コメントをこちらに。

2 名前:しゅう 投稿日: 2012/12/31(月) 01:14:03
この本の観点は
【1】欠測データとしての共通の問題を持っている
【2】背景情報(共変量)を積極的に利用することで欠測データの部分を無視したり、あるいは予測できる可能性がある
【3】推定を行う際には線形モデルなどのパラメトリックな方法や、カーネル法などのノンパラメトリックな方法を利用するのは多くの場合うまくいかないため、両者の中間の形態であるセミパラメトリックな方法を用いるのがよい

3 名前:しゅう 投稿日: 2012/12/31(月) 01:15:17
この本の目的は
「偏りのあるデータから正しい推論を行うための統計科学」

4 名前:えはら 投稿日: 2013/01/03(木) 16:57:23
第1章については、上記の通りだと思います。
個別の事例がありますが、解説は2章以降を参照と書いてありますね。

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