- 1 :はげ丸 :2022/12/13(火) 11:39:59
- ◉エロスについてどうするか
エロスについては、あえて日時や場所を曖昧にしておきたいので、「ある日のこと」としておこう。だいたい、記録をつけなくなってきた理由として、エロスがおこったその日に書くことが大変だった、ということがある。メモだけしておいて、数日ねかせて書いてもいい。私はエロい出来事を書くことで、書くことによる再体験も好きだ。
◉オナニーについて
私はこれまで旧掲示板で何度もかいてきたが、虚像禁については絶対的必要性をかんじている。ポルノでシコシコしない、ということだ。だが、オナニーについては、そう思わない。というのは、射精禁がつづくと、私の場合、頭のなかが生身の女を求めるようになって、それしか考えられなくなる。射精禁のフェロモンが凄いことは本当に認めるだが、私は今、妻以外とセックスはしたくない。これは本当にそう。ラインの交換でさえ、したくない。エステ嬢やセレブ人妻と今年の夏LINE交換をして、ずっと続いていたのだが、それは全部私からブロックしてしまった。重荷にしかならなかった。なぜなら私は妻を愛しているし、もうセックスレスではなく過剰なセックスの日々になっている。 だから愛情は必要ない。
ただ、それでも! エロスが欲しい。エロい光景がみたい。この欲望が強すぎて、いつでも街に出かけようとする自分がいる。だからこそオナニーの必要性をかんじる。そのときは自分のこれまでの膨大なエロい眺め、最近のエロい光景を思い出して、シコシコしたらいいと思っている。それが夫婦生活を円満にし、かつ、自分のエロス追求を“適度”に抑制する最適解だと今は思っている。しかし、射精禁の壮絶なパルプンテ効果を私は支持している。1人の女を愛するのではなく、ひたすらやりまくりたいならば、射精禁もまた絶対的におすすめである。彼女がいない人にも射精禁は必要だと私は思っている。
- 69 :はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】 :2023/03/21(火) 08:47:01
- 363 : はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】 2023/03/21(火) 08:45:05
スマホで端的に記録。 昨日は、ヨガ教室のラウンジにて例の三上悠亜似のOLがまたもやセクシー姿で私の隣の隣に座ったのだが…OLが左に座ったとすると、右の右にはかなり顔みしりの23歳パリピ系美女も座ってきたのだが、
【23歳美女は、イスを私のほうに向け、イスの上で体操座りをして私をみながら脚をのばしてくる】
のだった…!
これはもはや混沌としたポルノ映画みたいに露骨で、ちょっとしたギャグもはいっていた。
想像してみてほしい。
左側に、化粧完璧な三上悠亜似のOLが、ほぼパンティみたいな、水着?みたいなパンツ1枚にスポーツブラでヘソだし。それでノートパソコンで仕事みたいなことをしている。右側に、私の方をガン見しながら、スマホをいじりつつも、私にむかって両脚をのばしてる23歳美女。こちらは体操座りでまんすじまるわかりの薄いピンクのレギンスである。
で、パリピ美女は足をエロそうに伸ばしつつ、ときどき笑っているのである。それに私の眼をかなりジーッとみてくる。2人とも1メートル以内。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 70 :はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】 :2023/04/12(水) 19:33:24
- 17時30分から1時間半ちかくの間の出来事だろうか?
まるで都合のよいエロ小説みたいな展開だと思われるかもしれないが、いつも思うけれども事実は想像をはるかにこえてくる。だから私は結局のところ禁欲を続けているんだと思う。
いきなり、かなりカツカツカツカツとフロアに響きわたるヒールの音がして、「席予約」の札をミニスカブーツ女子がさっき座っていたテーブル(50代のおばさんがそのあと座って、そして帰ったあとだった)に彼女がやってきたのだが、もう、圧倒的な高級キャバクラ嬢の出勤前なのである。クラブホステスなのかもしれない。黒髪だが、いろいろ巻いている。美容室でセットしたばかりのようなかんじ。マイメロ?っていうかのか、そのへんなグッズをもっていて年齢はあきらかに20代半ばなのだが…かなり高級そうな本革の黒い革ジャンみたいなのをぬぐと、ホステスがきているようなシャツなのだが、胸がDくらいはある。そのスーツ?みたいなシャツとスカートの組み合わせなのだが、あきらかに比率がおかしく、ミニスカというよりほぼシャツで、シャツの先がスカートになっているかのような、つまり結論からいうとスカートの部分はほとんどないのである。限界領域までミニスカなのだった。
で、顔は圧倒的に美人。整形美人というレベルに美しく、その彼女が「予約」の札をテーブルにおいたとき、私はマントラをやめた。それでマントラを40分くらい唱えていたことを知った。
まもなく彼女がやってきた。ミニスカの下の脚は薄いパンストをはいていて、ハイヒールをはいているのだが、そのハイヒールは透明だった。つま先まですべてみえるので、まるで裸足で歩いているようにみえるのだ。バッグは誰もがしるハイブランドである。
その彼女が座ると、いきなりパンティがみえた。そして彼女は革ジャンをぬいだわけだが、その革ジャンでミニスカ周りを隠してしまうだろうと思いきや、それをバッグの上において、堂々とテーブルの下で脚をひらいた。それから1時間30分。私の向かいには、私が今までみたパンチラのなかで、最高級の眺めが展開されていた。私は本をさきほどのように、金髪女子のところにセットして、彼女たちからの視界だけさえぎり、この高級キャバ嬢には自分の視線がわかるようなかたちで「みる」をはじめた。
彼女は私の視線に気づいたようだが、なんとここからホットドッグを食べ始め、その食べ方がまるでフェラをするかのようにいやらしい。私にみせているかのように、ソーセージをしゃぶるようにたべて、私と目をあわせてくるのだった。
で、脚をみると、その脚を組んでいる。かなり露骨にパンストもパンティもまるみえレベルだった。白だった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 71 :はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】 :2023/05/10(水) 17:32:49
- 516 : はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】 2023/05/10(水) 17:31:50
満たされる感覚を味わったことがあるだろうか?
私のなかで、「ああ…満たされた」という実感は射精である、というのはまったくのウソで、ふりかえっても精をしぼりだす体験に伴うのは、どこか魂の一部を放出させたことによる疲労だったり虚脱感だったりする。
私における「満たされた感覚」というのは、そんなに高級なものでもなく、夏の暑い日に外を歩きまわり、それは観光だったり買い物だったりでとても楽しい散策であるのだがただ暑い。楽しいけれども、ただただ暑い、喉が渇く……そんな時に人がそんなににぎわっていない喫茶店に入る。できれば地下の店がいい。
いま私の脳裏にある店が浮かんでいる。その店へ入るためには薄暗いビルの階段をおりて地下に向かわなければいけないのだけど、すでにひんやりとしていて、階段をおりていくと、まだ店にたどりつくまえに大音量でジャズが鳴り響いている。その響きは一瞬で街なかを歩いていたことを忘れさせ、まるで異世界の入り口がすぐそこにあるんだぞ、とでもいうような気分に私をさせて、そして、その店の扉をひらくのにほんの少し勇気を必要とする。
しかしいざ扉をひいてみれば、圧倒的な音の洪水がなだれこんできて、その瞬間にスッと冷えた店内の空気と珈琲の香りがまじりあって、「店内でのおしゃべりお断り」の手書きの文字をぼんやりと眺めつつ、カウンター以外の全席が革張りのソファであり、そのソファのひとつにとりあえず腰をかけると、スッとオーダーをとりにきたマスターがいて
「アイスコーヒーください」 「かしこまりました」
とのやりとりが、スムーズに行われ、気がつけば珈琲がきていて、一瞬大音量のジャズが静まりかえり、マスターがレコードをいれかえるあいだの沈黙がある。まるで私をみて、今の私に似合うようなレコードをかけてくれたかのような親和性を感じるのは、たとえばあの夏の暑い日にはそれがマイルズ・デイヴィスのフォア・アンド・モアだったり、ミンガスの直立猿人だったりしたことで、そのレコードがかかっている間、私は完全に「満たされていた」。そのときのアイスコーヒーの完璧に黒い味。黒い音楽。店内の黒い空気。そのなかで、どこまでも性欲やら日常やら将来の不安だったりなにかしらの問題。そういったあらゆる雑念から解放されて、ソファに吸い込まれているあいだ、ただ一体化している感覚。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 72 :はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】 :2023/05/12(金) 20:33:19
- 時系列をズラして書くことにするが、今日久しぶりに或るインストラクターのヨガレッスンに参加した。けっこうずっと1番前のど真ん中でレッスンを受けてきたのだが、その理由は先生のレギンス姿が抜群にエロいからである。
ところが、射精禁が継続していくにつれ、一時期レギンス尻やマンスジに対する興奮が激減して、なんだかそれが「当たり前」な光景に思えてきた時期があって、このレッスンにしばらく参加していなかったのだ。
それが射精禁を解いて数日目のいま、急にレギンス女性への渇望があり、久しぶりに参加したのだが…
先生…まさか私に「みられたかった」のでは? というレベルで、なんだかすごくエロすぎるレッスンだった。
まず最初に先生が私の方をむいて脚をのばし、両手で足の裏のマッサージ、そして股間まで順番にマッサージしていく。30代前半で、今年長男が小学生になったから入学式で忙しかった、と話した先生はとても小学生のママとは思えない肌ツヤがよく、顔は普通より少し上…なのだが、とにかく女ざかりのムチムチなカラダなのである。
元ミス日本エントリーだったりした、今はやめたD先生やアイドル先生に比べたらたしかに色気は少ないかもしれないが、体から放つ女ざかりのエロスがハンパないこの先生。いつも淡色の薄いレギンスで、私の目の前で、鏡のほうではなく私のほうを向いてくれるので、股間に目がいく。その股間を「セルフマッサージ」するわけだから、その眺めがエロい。
…ここまでは、いつものレッスンだったのだが…。
今日はずっと両足にかんするストレッチばかりなのである。ヨガというよりストレッチクラスでは? というレベルで、片足ずつ開脚していったりした。その間もずっと先生の股間が目の前にあり、みごとなまでにマンスジがみえている。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 73 :はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】 :2023/05/12(金) 21:12:15
- その2
今日はヨガ教室とスポクラのピラティスレッスンも含めると合計4つのヨガ・ピラティスレッスンを受けた。有酸素はひとつも参加していない。それは気分的なものでもある。
で、そのうちの1つは「なんだこのエロヨガは」というほどに強烈なエロヨガで、こんなに先生が私に迫ってくるような、なにか普通じゃないヨガだったのでさきほど記録にのこした。
そのほか3つのうち、1つは真面目なアシュタンガ系ヨガで、まったくエロスを考えるヒマなく一生懸命レッスンを受けた。
残り2つのうち、呼吸法に特化したヨガレッスンで、このレッスンでは寝たまま呼吸法を実践するのだが、そのとき同じようなレッスンでも唯一、この先生だけが寝ている私を見下ろすように「みている」のである。
ちなみに同じ内容を他の先生がやると、みな生徒と一緒にねながらやるか、生徒のほうをむかずに鏡のほうをむいてやるか…この2つのうちどっちかなのだが、この先生だけが生徒のほうをむいて「ジッと」呼吸をしている私たちをみているのだが、私は例のごとく先生の目の前に座っている。そして、この先生は今までみたどの美女たちよりも足がきれいなのだ。足というのは脚のことではなく、足の指のかたちである。まるでお嬢様の足か…というくらい足指が縦にながく、爪のかたちが美しい。
さらに20代後半で、マスクをはずしてみると、マスク詐欺が多いなかでまさかの逆マスク詐欺。
圧倒的な美女だったのである。歯並びが完璧だった。それに歯のひとつひとつが大きくて美しい。唇がとてもエロそうでプルプルしていた。笑顔も美しいし、鼻のカタチがお嬢様の鼻といって思い浮かべるようなとがっていて、鼻筋がスッとのびていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 74 :はげ丸【射精禁14日目 与える目覚め18日目】 :2023/05/27(土) 08:36:21
- ミニスカ女性がスカートをみせてくれた件について
数日前だったが、ある日の帰宅中、電車を待っているホームで匠さんが書いている記録を読んだ。するとそこに「みる」の実践における「許可のとりかた」についての記録があって、面白く読ませてもらった。新鮮だったのは、許可をとる=目がしっかりあう、という解釈であり、許可をとる=目をあわせる というのは、私の許可の取り方は厳密には異なるのだった。だから新鮮だった。
それでその記事を読んだ直後に電車がやってきた。夜の帰宅ラッシュほどではないが、それなりに混んでいる電車で、私はなんとかシートに座ることができたが、入り口付近にはたくさんの乗客がいた。
そんななか、紅一点、私の向かい側のシート、左斜め前方向に、とびっきり妖艶な女子大生? 20代の女がいて、セクシーだった。さらに彼女はミニスカをはいているのだが、ムチムチな太ももをさらけだしている。
車内は混んではいたものの、電車の出入り口のドアだけに密集していて、シート前にも人は立っているものの、私とセクシー美女の視界を遮る立ち客はいなくかった。それで、私は彼女の太ももをガン見したかったのだが、さっきホームで読んでいた許可のとりかたを試してみようと思って、最初に彼女をみつめてみた。
すると、目があった。2秒くらい視線がからんでいるときに私は唐突に、彼女の股間に 「ねえ、ここみせて」 と訴えかけるように、視線を移動した。それはかなり意図的な、挑発的な許可の取り方だったのかもしれないが、そうして「みる」と、彼女は自分の指で太ももをさすりだした。まるでカフェで許可をとって行われるように…・
車内は混んでいたが、このやりとりをみている人は誰もいないようだった。左のおっさんはずっとパズドラ?みたいなアプリゲームに夢中だった。右のおっさんもツイッターみたいなのをずっとスクロールしていた。目の前にこんなきれいな女がもうすぐのところでパンティみえるくらい短いスカートをはいているというのに、まったく興味がないようだった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 75 :はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】 :2023/05/31(水) 21:29:59
- 578 : はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】 2023/05/31(水) 21:29:19
時間がないので端的に書く。 私は1軒目のカフェでC級女子のワキガに苦悶して、書き込みをした直後に店をでた。その足で駅にむかったが、その途中で、不意に直感というか、1人のA級美女(パパ活とかしてそう)が、ギリギリのワンピースでカフェに入店し、カウンターで注文しているのがみえた。
私は一度通りすぎた。もう帰るつもりだったからだ。だが、今日は妻が飲み会の日で遅いこともあり、一度店をとおりすぎて、しばらくたって戻った。そして入店してA級美女が座っているところをみると、店の端にあるL字型のソファ席で、そこは店員や他の客からはみえにくい位置にあった。そして店内はガラガラだったが、おそらくこの美女がこのパンティみえそうな美女がはしっこにいったのをみたオッサンが1人、彼女からテーブル2つ離れたところに座って、横をむいて彼女のむきだしのふとももをみていた。
私はすかさず彼女の対面斜め前状態に座った。本当はこのおっさんもそうしたかったかもしれない。だがここは経験の差である。
つまり私からみて、斜め前にむきだしのふともも生脚美女。席ひとつあいて左におっさん。テーブルの感覚は30センチくらいでとても狭い。
で、私は左ひじをついて、左側のおっさんの視線をさえぎり、本はいちおうあるが、右ななめ下の、組んだ生脚の太ももをガン見する。まずは許可を得なければいけない。
おっさんはなんとなく、居心地が悪くなったようだった。そしておっさんは10分くらいして帰っただろうか。おっさんが帰るまで、美女は私の「みる」に反応しなかった。スマホをじっといじっていた。ところがおっさんが帰って、店のはしで私と2人だけになった。店に客はいるのだが、このスポットにはいないのである。
すると、この美女が私の「みる」に反応しはじめた。両脚のすねを両手でなではじめたのである。そしてそれをみている私を「みていた」。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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