板情報 | スポーツ/趣味/健康 ]

PaBLiC ( Patients Bourd for Liberal Community )

スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1 : 「痛み」と自由なコミュニティ(3) / 2 : 再発と労働契約の期待権(2) / 3 : 健康上の理由による解雇(5) / 4 : PaBLiC宣言(1)
  (全部で4のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード


1 「痛み」と自由なコミュニティ (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1genG :2016/11/12(土) 16:00:44
最近のNHKのドキュメント「クロ現+」で、SEALDsの特集をしていて、その中で、代表の奥田君が、社会の中で人々が「痛み」をきちんと伝えられることが大事だ、と言っていた。

しかし、患者という存在を考えたときに、その生活主体としての存在は必ずしも「痛み」を必然的に伴うわけではない。

彼らはそれぞれの生活を、ただ淡々と、いや、平々凡々と生きているだけだ。

そうした患者という存在を、「痛い」と扱う社会の側、コミュニティの側の力学のために、患者は、「痛い」ものとなり、実際に様々な「痛み」を感じざるを得なくなる。

こうした構造、コミュニティのあり方をこそ、問題としたい。そうした文脈で「痛み」を語ろう。それこそが、この掲示板で、みんな(それには患者でないひとも含まれるだろう)で共有できる「痛み」なんではないか?

そんな事を、奥田君の発言から感じ取った。

2genG :2016/11/12(土) 16:22:03
>>1

「感じ取った」はないか。連想した、って感じかな?(笑)


3genG :2016/11/13(日) 04:08:33
>>1

同時に思ったのは、「社会を良くしたい」とか、「コミュニティの再建」とか言うときに、「それは誰のことなのか?」ということについて、あまりに無頓着に、ナイーフに、「社会」や「コミュニティ」を想定してしまっている言説が多いということ。

これは自戒の意味も込めてだけれど、「ぼくはその『社会』に入っているのかい?」という、マージナルな人々からの問いかけに、僕らはあまりに無頓着すぎる。

患者というのは、そうしたマージナルな人間の一部だとおもうけど、他にも、移民、性的少数者、地域的少数者(田舎モノ)、二重国籍(または外国籍)のひと、不就労者(ニートやドロップアウト)、底辺の労働者、などなど、「周辺部」で、「社会」の構想から簡単に弾かれてしまう人たちは山のようにいる。

ある場合にはそれらの人たちは、「社会」には「入れてもらえる」けれども、「他者」という扱いで、「われわれ」とは異質な外部として、実質的に弾かれてしまっている。

そうしたことに無自覚に、能天気に「コミュニティ」を語る言説に秘かに紛れ込んでいる社会のアプリオリな線引きに、患者という存在は敏感にならざるを得ない。

やや自虐的に言うなら、もう一度聞きたいのは、「その『社会』ってのに、ぼくらはホントに入れて『もらえて』いるんですか?」ということ。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


2 再発と労働契約の期待権 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1mirror ◆tsGpSwX8mo :2016/10/30(日) 09:48:28
病気の寛解後、非常勤の職に就いていましたが、
数年前にまた具合が悪くなりました。
朝起きられない、遅刻、欠勤をしてしまう。
職場の上司にあたるひとは、
「しばらく休んだらどうか?」
と理解を示してくれ、休職しました。
数ヶ月の療養後、別の非常勤の職を見つけ、
その旨を伝えて、そちらの職場も復帰できるか
尋ねたところ
「まだ治療が必要」
とのこと。

結局、有期の契約期間が切れ、その職場の契約は更新されませんでした。

病気の再発という事情があった場合、休職後の復帰が問題となると思いますが、それが果たせなかったのは、無期ではなく、有期の契約であったためでしょうか?

患者の復職への「期待権」(労働契約法で言うところの)というのは、かなり制約されているのかな?と考えてしまいました。

結局のところ、いつ再発するかわからない、ということがあるからでしょうか?患者に働く権利を、などというのは、きれいごとなのか。。。

2genG :2016/10/30(日) 10:00:41
有期と無期の違いはなかなか難しいところだとはおもいますが、少なくとも、改正労働契約法の、有期雇用の無期転換の背後にある思想に従えば、有期といえども、患者の復職への道を閉ざすべきではない、と考えたい。個人的にはそういう意見です。そのためにこの掲示板がある。

けれども、労働契約の法的な面から言うと、職場や職種、業態によって雇用慣行があるので、それによって期待権が与えられるかどうかも左右される、ということも事実のようです。この場合、契約書にそうした権利や、その条件について記載がなくても、同じ業種の他の職場に共通する契約更新制度が、慣行化されていれば、更新についても期待できなくなる場合もある、ということです。

今回の場合、職場の理解はかなりあったのではないか、と推測され(あくまで推測ですが、、、)、病気という事情のみでの判断ではない、と思われ、雇用慣行に従って契約更新しなかっただけではないか、と思います。

でも、再発した患者の期待権、という重要な問題提起であると思います。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


3 健康上の理由による解雇 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1KGB :2016/10/23(日) 12:38:24
2年前、4年間勤めた大学の非常勤講師を解雇されました。。。

夏学期の授業を終え、冬学期が始まって最初の授業を終えて、二週目に入る直前のことでした。

事務の担当の方は、「次週もよろしくお願いします」と言っていたのに、突然、人事のほうから、「健康上の理由により解雇」という通知の手紙。

健康診断も、診断書の提出もない中での、突然の解雇通告でした。。。

どういうことだか見当もつかず、当初困惑したしたが、どうも、授業終了時に、学生との雑談で、「向精神薬を服用している」と言ったことが、どこかで事務に伝わったようでした。

医療福祉系の学部だったので、こんなことがあるのか、と、少し失望しました。

こうしたことが、精神疾患を抱える人間の、就業状態の維持を困難なものにし、人生のステップアップを妨げている、ということが、実に染みてわかりました。

職場で持病のことを言えない、話せない、という、この息苦しいコミュニティの現状。地域で暮らす患者の、生きづらさ、自由のなさ、を是非、何とかしたい。

2genG :2016/10/23(日) 13:14:38
>>1

病気というアイデンティティを語ることができないことが、「患者」という存在の固有性を隠蔽する作用を持つこと、このことの不自由さにぼくらは気付くべきです。

この場合、患者の「正体」が「判明」した途端に、患者が排除されてしまう、ということで、結局、患者自身の病気についての語りが、職場コミュニティの中で不可能になってしまう現状が如実に現れています。


3genG :2016/10/23(日) 14:37:02
結局、「患者的なるもの」を排除して、患者がコミュニティにおいて生活する、ということ自体が、患者を抑圧するのではないか、ということです。


4genG :2016/10/23(日) 14:39:25
患者としての、「表現」と、生活のあり方の問題、と置き換えてもいいかもしれません。


5genG :2016/10/23(日) 14:42:31
そうした生き方が、患者にとって「自然」で、コントロール不可能なものであること、これを受け入れる余地がコミュニティにあるのだろうか?


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


4 PaBLiC宣言 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1genG :2016/10/13(木) 08:17:00
いまの地域コミュニテには自由がない 。
名前があると、それにレッテルが張られていて、個人が埋没してしまう。
そこで匿名での投稿サイトとすることにした。


そうすると、逆に僕らが匿名なのに他人が実名ではフェアじゃない。かれらはレッテルの張り付いたまま、僕らに語られてしまう。だから名前(実名)は書かない。

このとき
地域社会の問題はどうたち現れるのだろうか?語りの中の、問題のパターン、語りかたのパターン、語り合いのパターンとして、「ある問題の地域性」がにじみ出てくるはずだ。
そこにレッテルから解放され自由になった個人の、地域の自由な語りがあふれでてくるはずだ。
その川の流れのような語りを受け止めよう。不自由な地域で語らることのなかった語りをポケットから引き出そう。

当事者の方々が不自由なコミュニティでの「生きづらさ」を語るさまを、健常者も含めた皆さんにみてもらいたい。そこから、そのひとの生きづらさと自由なコミュニティへの発言が引き出され、地域コミュニティがより健全に、より自由に生まれ変わるように、参加者間の、communicationと、コミュニティへの actionを目指していきます。

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード