- 1 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/16(火) 09:29:23 ID:7g5vitYQ0
- 【競馬予想情報】 10月12日 地方競馬ファンなら覚えているかも
From:競馬予想メルマガ(かんちゃん)
2012/10/12, Fri 11:58
馬券検討をする上で「血統」は重要なファクターであることは 言うまでもない。 だが馬券とは別に、1頭の競走馬の血統を辿って行くと、 意外なドラマに巡り合うこともある。 それも競馬において「血統」を知る楽しさだったりする。
13日(土)の東京4R2歳新馬戦で、 マンハッタンカフェ産駒のディーズリアンという馬がデビューする。 同馬の母はエスワンスペクター。 この名前、地方競馬ファンの方ならピンとくるかもしれない。 エスワンスペクターは佐賀競馬に所属していた馬だった。 現役時代、重賞1勝を挙げているが、 この重賞勝ちは当時、多くの地方競馬ファンを驚かせた。
エスワンスペクターが勝った重賞レースは JRA所属馬も出走していたダートグレードレースだった。 そのレースの名前はエーデルワイス賞。 道営の門別競馬場で行なわれる2歳牝馬限定の重賞競走である。 2003年に行なわれたエーデルワイス賞において、 エスワンスペクターは佐賀から遠路はるばる北海道まで輸送の末、 このビッグタイトルを獲得してしまったのだ。
当時は単勝10番人気。 地方競馬でもデビュー前から素質を見込まれるような馬は、 道営や南関東でデビューする事が多く、 佐賀競馬でデビューする馬の中から そんな馬を見つけることは稀である。 そして前述の通り、2歳牝馬には過酷な長距離輸送。 こうした悪条件を乗り越えて、 エスワンスペクターは重賞ウイナーとなったのだ。 地力の高い馬であることは言うまでもない。
ディーズリアンの半兄ディーエスコンドルはJRAで3勝を挙げ、 現在も現役生活を続けている。 その地力の高さはJRAでも証明されていると考えていいだろう。 決して目立つ血統ではないが、 興味深い「血統のドラマ」を持つ馬として 注目してみてはいかがだろうか。
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【筆者自己紹介】 1970年(昭和45年)生まれ。 12年以上に渡って競馬関連情報を発信し続けている。 2005年には「第1回Gallopエッセー大賞」において、 佳作を受賞している。
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- 2 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/16(火) 09:30:56 ID:7g5vitYQ0
- 【競馬予想情報】 10月13日 「3強」に食い込むとしたら・・・・
13日(土)の東京11R府中牝馬Sは ヴィクトリアマイルの1〜3着馬、 ホエールキャプチャ、ドナウブルー、マルセリーナの3頭が 顔を揃える形となった。 基本的にはこの「3強」がどんなレース運びをするのか? という点に注目すべきレースだろう。
この「3強」と他の馬とでは、 実績の面でも、地力の面でも大きな差がある。 だが死角もある。 今回は1800メートル戦。 ヴィクトリアマイルよりも1ハロン長い距離での対戦となる。 この距離にやや不安が残るのはマルセリーナ。 これまで馬券の対象となったのはマイル戦までである。 1800メートル戦なら「もしや」という可能性もある。
もしこの「3強」に食い込む可能性があるとしたら、 それはスマートシルエットではないだろうか。 府中では3戦して1勝3着2回と馬券圏内から外れたことはない。 しかもこのメンバーなら得意の単騎逃げの形に持ち込むことも出来そうだ。 残り目を見込むことも出来るのではないだろうか。 「3強」以外から軸馬を探したい穴党なら 注目の1頭ではないだろうか。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/16(火) 09:32:03 ID:7g5vitYQ0
- 【競馬予想情報】 10月14日 注目は1枠の2頭
14日(日)の京都11Rは秋華賞(G1)。 「ジェンティルドンナの牝馬3冠達成なるか?」が 大きな注目の一戦となった。 オークスとは全く異なる2番手からの競馬で押し切り勝ちを決めたローズSは、 秋華賞の舞台である京都・内回りコースを意識したレースぶりだった。 確かに死角はないのかもしれない。
しかし7枠14番である。 スタートして1コーナーまであまり距離がないだけに、 この枠から好位のポジションを取るのは難しいだろう。 ならば取りこぼす可能性もあるのではないか。
「3冠阻止」の可能性があるのは 1枠の2頭だと考えたい。 まずは桜花賞・オークスと連続して2着に敗れているヴィルシーナ。 ローズSではジェンティルドンナより後ろのポジションでの競馬を試みたが、 それでもジェンティルドンナを交わすことが出来なかった。 今回はこの枠を引いただけに、 ジェンティルドンナよりも前でのレースとなるだろう。 ならば逃げ粘る可能性もあるのではないか。 桜花賞の阪神・外回りコースやオークスの東京よりも 小回りで直線の短い京都・内回りコースなら、 何とか粘り込めないものだろうか。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/16(火) 09:32:57 ID:7g5vitYQ0
- 【競馬予想情報】 10月15日 「タラレバ」を言いたかったのは?
14日(日)の京都11R秋華賞(G1)。 1000メートル通過は62秒2という超スローペースだった。 ヴィルシーナの内田博幸騎手は ハナに立ってレースを引っ張る選択をしたが、 その判断は正解だったと思っていいだろう。 逃げ馬にとって、これほど楽な展開はない。
だが競馬は思惑通り進むものではない。 向正面でチェリーメドゥーサの小牧太騎手がロングスパートして、 ヴィルシーナからハナを奪い取る。 このチェリーメドゥーサの存在がなかったら、 ジェンティルドンナの牝馬3冠達成はなかっただろう。 道中のラップタイムが全てを物語る。 前半はスタートして2ハロン目に11秒0をマークした以外は 13秒台のラップが2回続く。 ところが6ハロン目からは11秒台のラップが4回。 チェリーメドゥーサのスパートがレースの流れを大きく変えてしまったのだ。 ヴィルシーナと内田博幸騎手にとっては 「チェリーメドゥーサのスパートさえなければ・・・」 といった所ではないだろうか。
勝負の世界に「タラレバ」は禁物だ。 だからこうした話はするべきではないのかもしれない。 だがチェリーメドゥーサのロングスパートで (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 5 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:32:33 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月16日 見限るのはまだ早かった
2年前、夏の新潟競馬でデビュー。 新馬戦から2連勝の形で新潟2歳Sで優勝。 その後も翌年の東京・クイーンカップでホエールキャプチャの2着に入り、 秋には新潟で行なわれた福島記念で3着に。 この時点で東京や新潟といった左回りコースで 適性の高さを発揮するのは明らかだった。
だからこそこの夏の関屋記念や新潟記念で マイネイサベルを狙った人は多かったに違いない。 左回りコースなら一発があっていい筈、 と穴党ファンなら思うだろう。 だがそんな期待に反して、関屋記念では4着、 新潟記念では17着という結果に。 さすがに「もう上がり目はない」と思った人も多かったのだろう。 13日(土)の東京11R府中牝馬S(G2)では 単勝オッズ31.8倍、10番人気という低評価だった。
だがその低評価を覆し、 上がり3ハロン33秒0を駆使して追い込んできたのが そのマイネイサベルだった。 なんと新潟2歳S以来の勝利である。 こういう馬は「左回りコースに適性がある」とわかった時点で、 左回りの競馬場ではどんな相手でも 徹底して追いかけなけれなならないのだろう。 私を含めて、新潟記念の大敗から見限ってしまった人は、 反省しなければならない。 見限るのはまだ早かったのである。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:33:19 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月17日 府中なら負けない
14日(日)の東京9R東京ハイジャンプ(J−G2)は デンコウオクトパスが優勝した。 6月の東京ジャンプSに続いて2つ目の重賞タイトル獲得となった。
その東京ジャンプSの時は3分30秒8という、 障害・芝3110メートルにおけるコースレコードを叩き出したが、 今回はその自身のコースレコードを更に上回る3分27秒1での勝利。 このコースの障害戦2戦をいずれもレコード勝ちしてしまうということは、 それだけコース適性が高いということなのだろう。
障害戦はコース形態、障害の設置位置、バンケットの有無などが コースによって全く異なる。 この為、特定の競馬場でのみ強い馬が出現しやすい。 東京競馬場の障害コースの特徴は 左回りコースでバンケットはなく、 正面スタンド前と向正面にリズム良く飛越しなけれならない 連続障害が設置されているという点にある。 こうしたコースの特徴がデンコウオクトパスにはピッタリだということなのだろう。
この馬が経験した障害コースは東京・新潟・阪神の3ヶ所。 いずれもバンケットのないコースである。 障害界の最高峰J−G1が行われるのは中山競馬場だが、 その中山にはバンケットがある。 そのバンケットを経験させていずれはJ−G1のタイトルを目指すのか? それともバンケットのないコースのみを転戦するのか? 陣営がどちらを選択するのかはわからない。 ただ現時点で一つだけ言えるのは、 「府中なら負けない(負けられない)」と言うことである。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 7 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:35:07 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月18日 叩き2戦目で順当に
京都競馬場で秋華賞が行なわれた14日(日)、 東京競馬場のメインレースはオープン特別のアイルランドT。 こちらも勝ち馬は牝馬だった。 単勝オッズ8.9倍の5番人気馬アカンサスの勝利である。
昨年の秋華賞は4着。 今年も福島牝馬Sで3着、マーメイドSで5着にそれぞれ入っている。 こうした実績を考えると5番人気というのは過小評価のようにも思える。 だが前走は11着。 休養明けとはいえ、準オープンに降級しての初戦での二桁着順だっただけに、 「負け過ぎ」という見方もあったに違いない。 だが「使われた上積み」を評価すべきだったのだろう。 速いタイムが出る馬場とはいえ、2000メートル1分58秒7という走破タイムも優秀だ。
その前走で10キロ馬体重を増やし、今回も同じ体重での出走だった。 しかし10キロ増えても446キロ。 もともと小柄な牝馬だっただけに、この10キロ増は成長分と考えていいのだろう。 次走は恐らくエリザベス女王杯だろう。 充実してきた今ならG1でも面白い存在となるに違いない。 今年はスノーフェアリーの参戦はなく、牝馬3冠を達成したジェンティルドンナは ジャパンカップに参戦の見込みとのこと。 アカンサスにも十分チャンスはありそうだ。 注目したい。
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- 8 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:35:50 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月19日 キャリア1戦でも注目
20日(土)の東京9Rは2歳オープン特別のいちょうS。 このレースの勝ち馬からは、 次の年における3歳クラシック戦線で活躍した馬が何頭も出ている。 今年も函館2歳S2着、札幌2歳S5着のコスモシルバードが参戦。 見逃せないレースとなりそうだ。
そのコスモシルバードももちろん注目だが、 新馬戦を勝ったばかりの馬にも 面白そうな存在がいる。 サトノノブレスもそんな1頭ではないだろうか。 新潟で行なわれた新馬戦の走破タイムは 芝1800メートル1分49秒9。 コース形状が違うので北海道組と単純比較してはいけないが、 それでもデビュー戦のタイムとしては上々だ。 上がり3ハロンも33秒2。 瞬発力もありそうだ。
ディープインパクト産駒で母の父はトニービン。 この母系は府中での好走を期待させてくれる。 そんな馬を栗東・池江泰寿調教師が手がけ、 内田博幸騎手が手綱を取る。 キャリア1戦でも馬券を買いたくなる材料が揃っている。 「来年」を占う上で、是非とも見ておきたい。
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- 9 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:36:41 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月20日 乗り替わりはマイナス
20日(土)の東京11R富士S(G3)の登録馬が出た時、 すぐに「コスモセンサーは買い目に入れなければ・・・」と思った。 安田記念3着馬がG3のこのメンバーを相手にするのであれば、 無視する理由は全くない。 今回は柴田大知騎手への乗り替わりとなるが、 昨年から重賞戦線でも活躍が見られる同騎手ならば、全く不安はない。
しかしアクシデントが発生する。 柴田大知騎手は19日(木)の川崎競馬で落馬負傷。 菊花賞で騎乗予定だったコスモオオゾラを含めて、 この土日における騎乗予定馬は全て乗り替わりとなった。 木曜日のナイター競馬で発生した事態だっただけに、 有力騎手の多くは既に週末の騎乗馬が決まっている。 菊花賞のコスモオオゾラはディープブリランテの故障で騎乗馬がなくなっていた 岩田康誠騎手が手綱を取ることになったが、 富士Sのコスモセンサーは中谷雄太騎手が手綱を取ることに。
本人には申し訳ないが、中谷雄太騎手が今年挙げた勝ち星はわずかに4つ。 重賞勝ちの実績はない。 乗り役のレベルは大幅にダウンしたと言わざるを得ない。 重賞競走では荷が重すぎるように思えるのだが・・・。 この乗り替わりをどう判断するのかが、富士Sの最大のポイントとなりそうだ。
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- 10 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:39:33 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月21日 もう1頭のステイゴールド産駒
21日(日)の京都11R菊花賞(G1)は ディープブリランテの回避もあって、 皐月賞馬ゴールドシップに人気が集中している。 その皐月賞は内田博幸騎手の好騎乗がハマった印象もあったが、 前走の神戸新聞杯はこの世代における地力の違いを見せつけた形となった。 今年も主役はステイゴールド産駒なのかもしれない。
だがステイゴールド産駒はもう1頭いる。 隣の枠から出走するフェデラルホールである。 初勝利は4月の新潟での未勝利戦だった。 この時点で5戦を要している。 しかしその未勝利戦から3連勝。 前走は中山・芝2500メートル戦の九十九里特別を制している。 晩成型の馬で長距離にも対応可能。 まさに菊花賞向きの1頭ではないだろうか。 そして昨年の優勝馬オルフェーヴルと同じステイゴールド産駒。 ゴールドシップの馬券を買う人は このフェデラルホールも是非とも押さえるべきだろう。
フェデラルホールの鞍上は2004年デビュー組の吉田隼人騎手。 同期にG1(Jpn1含む)で3勝を挙げている川田将雅騎手がいる。 デビュー直後は兄の吉田豊騎手以上の素材として 注目していた人も多かった筈である。 そろそろG1タイトルを手にしてもいいのではないだろうか。 今年の菊花賞はビッグチャンスではないかと思うのだが・・・。
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- 11 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:40:23 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月22日 いい菊花賞を見た
21日(日)の京都11R菊花賞(G1)で最も驚かされたのは、 スタートから最初の1000メートル通過タイムが60秒9であった点。 3000メートル戦としては明らかに速い流れとなった。
確かに逃げ・先行の競馬で結果を残している馬が多い顔ぶれではあった。 しかし3000メートルはどの馬にとっても未知の距離だけに、騎手にとっても不安が残る。 控え目のラップで折り合いを意識し、「いかに距離を保たせるか?」を考えるのが、 最近の菊花賞や天皇賞・春の傾向でもあった。
しかし今年は前で競馬をしたい馬の騎手たちは 「距離を保たせること」よりもポジションを意識した印象がある。 馬場が状態が良く、緩い流れとなった場合には、 そのまま前が残る可能性もあったということだろうか。 そんな競馬となって脚を余して敗れた場合、 「怠慢騎乗」という批判を受ける可能性もあっただろう。 もちろん想像でしかないが。
レース全体の上がり3ハロンは36秒1。 11秒9、11秒8、そして最後の1ハロンは12秒4。 最後の1ハロンでラップタイムが落ちるということは それだけ厳しい競馬を強いられたということなのだろう。 優勝して2冠馬となったゴールドシップも ゴール前の脚色は一杯になっていたように私には見えた。 最後の直線は地力比べ、究極の我慢比べとなったということか。
「長距離戦不要論」を唱える人は少なくない。 それは「距離を保たせること」にばかり力点が置かれるために、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 12 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:41:04 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月23日 評価はG1の後で
20日(土)の東京11R富士S(G3)を優勝したのは3歳馬のクラレントだった。 2着にも同じ3歳馬のファイナルフォームが入っている。 一方、古馬勢はガルボが6着、コスモセンサーが8着など、 これまでのマイル戦線における実績馬たちが想像以上に不振に陥る結果となった。
思えば秋の東京競馬開幕週の毎日王冠も カレンブラックヒルとジャスタウェイの3歳馬2頭によるワンツー。 「現3歳世代はレベルが高い」という評論家の声も聞かれるようになった。 この見解をどう考えるべきだろうか。
確かに結果からは「3歳世代」の強さが目立つ。 だが毎日王冠も富士Sも、その先にあるG1レースの前哨戦だ。 「レベルが高い」と結論づけるのはG1レースの結果を見てからでいいのではないか。 叩かれた上積みが見込める馬もいる筈だし、急遽の乗り替わりという事態に見舞われた富士Sのコスモセンサーなどは その点も踏まえて評価をしなければならないのだし。
まずは今週末の天皇賞・秋に注目しよう。 カレンブラックヒルは果たして・・・。
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- 13 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/10/25(木) 09:41:40 ID:3RxDDTh60
- 【競馬予想情報】 10月24日 この馬は順調に・・・
2年ほど前から読者の方から要望があり、 私のサイトでJRAの新馬戦勝ち馬におけるプロフィールを紹介するようになった。 例えば21日(日)についてはこんな感じである。
http://kembp.biz/ki139981/1641
あくまで基本情報のみだが、ご意見を頂いた読者の方によると こうした情報がありがたいのだという。 私はこうした基本情報に加えて、勝ち馬の母親や兄弟に重賞競走での活躍馬がいる場合、 その情報もできるだけ紹介するようにしている。 もし中央競馬での活躍がなくても、地方競馬における重賞競走も可能な限り取り上げるようにしている。
さて例で挙げた21日(日)の新馬戦の勝ち馬で最も注目を集めたのは、 やはり京都5Rを勝ったエピファネイアだろう。 このエピファネイアについて、サイト上ではこんな記載をしている。
−同馬の母シーザリオは2005年のオークスを制している。 その後、アメリカに遠征し、ハリウッドパーク競馬場で行なわれたアメリカンオークスでも優勝、 日米でオークス馬となっている。−
母シーザリオは日米オークス制覇という快挙を成し遂げた馬である。 その産駒に期待する人も多いだろう。 だが初仔のトゥエルフスナイト(父キングカメハメハ)は 3歳の9月までデビューが遅れ、そのデビュー戦を勝ったものの、そのまま引退。 2頭目の産駒ヴァイオラ(父キングカメハメハ)はデビュー戦を迎えることが出来なかった。
無事に新馬戦でデビュー出来なければ、評価が下がってしまうのは仕方がないことかもしれない。 このエピファネイアに関してこれまでの兄弟たちを例に挙げ、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 14 名前:この日から「(ブログでは書けない話)」が無くなる(苦笑) 投稿日: 2012/11/06(火) 15:04:31 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 10月25日 やはりダートでこそ
やはりダートでこそ
21日(日)の東京11Rはダートのオープン特別ブラジルカップ(ダート2100メートル)。 優勝したのは3歳馬ナムラビクターだった。
このダート戦線でも3歳馬が勝ったことで 「やはり3歳馬のレベルが・・・」という声が聞こえてきそうだが、 先日も書いた通り、こうした評価はG1(Jpn1)の後にした方が良い。 古馬勢の一線級が出ていた訳でもないし、JBCやジャパンカップダートはこれからなのだし。 ここではナムラビクターという馬についての話ということで。
これで4勝全てがダート戦でのものとなった。 2走前のレパードSでも2着に入っている。 前走は新馬戦以来の芝コースでの競馬となる神戸新聞杯に出走して11着。 勝ったゴールドシップはもちろん強いが、そのゴールドシップとはなんと6秒0差。 このレースに出走した意味さえ問われかねない敗戦だった。
だがダート戦なら古馬が相手でも結果を残すことが出来る。 この馬はダートでこその馬なのだろう。 きっとこの先はJRAだけではなく、地方競馬で行われるダートグレードレースも視野に入れた スケジュールが組まれることになるに違いない。
ご存知の通り、地方競馬のダートグレードレースもIPATで購入可能となった。 そのダートグレードレースにおいて馬券検討をする際は、 このナムラビクターも忘れてはいけない1頭となりそうだ。
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- 15 名前:この日から「(ブログでは書けない話)」が無くなる(苦笑) 投稿日: 2012/11/06(火) 15:05:03 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 10月26日 父が変わってどんな違いが・・・?
来年のクラシック戦線に向けて、2歳馬たちの動向が気になる人も多いだろう。 27日(土)の京都9R萩S(2歳オープン、芝1800メートル)も そんな人には注目の一戦となるのかもしれない。
注目を集めるのはダービー馬ロジユニヴァースの全弟トーセンパワフルだろう。 札幌2歳Sは7着と大敗したが、それでも巻き返しに期待する人も多いのかもしれない。 だが少々不気味な存在がいる。 ウォーエンブレム産駒のウェーブオーキッドである。
半兄に今年の兵庫チャンピオンシップ2着、ユニコーンS3着のタイセイシュバリエがいる。 そのタイセイシュバリエはクロフネ産駒。 ダート戦に強いのも納得だ。 だがタイセイシュバリエも初勝利は芝コース。 父がウォーエンブレムに変わることで、このウェーブオーキッドはタイセイシュバリエと どんな違いを見せるだろうか。
6月の阪神での新馬戦を勝って以来の実戦となる。 仕上がり具合が鍵となりそうだ。 だが笠松から参戦のアヤを除けば、相手は全て1勝馬。 通用する可能性は十分にあると考えたい。
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- 16 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/11/06(火) 15:06:52 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 10月31日 騎手の世界は厳しい
池添謙一騎手、安藤勝己騎手、藤田伸二騎手、浜中俊騎手、川田将雅騎手。 掲示板に乗った馬の鞍上がこの5人で、 この順番で着順が確定したレースがG1レースだったとしても誰も疑問を抱かないだろう。
天皇賞・秋当日の28日(日)、この5人の騎手で決着したレースがあった。 だがもちろん天皇賞・秋ではない。 天皇賞・秋が行なわれた東京競馬場のレースでもない。 京都11RカシオペアSだったのである。
5人ともG1タイトルを有する騎手である。 4着のヒストリカルに騎乗した浜中俊騎手などは全国リーディングのトップを走る騎手でもある。 だが天皇賞・秋当日の東京競馬場にその姿はない。
一方でその天皇賞・秋では、 優勝したエイシンフラッシュの鞍上のミルコ・デムーロ騎手をはじめ、 3人の外国人騎手の姿があった。 秋のG1シーズンはこうした外国人騎手が短期免許で続々来日するシーズンでもある。 JRAのジョッキー達はこうした海外で実績を挙げている騎手たちと 騎乗馬を奪い合わなければならないのだ。 外国人騎手だけではない。 ケースによっては大井の戸崎圭太騎手など、 地方競馬のトップジョッキーに手綱が回ってくることもある。 過去にG1をいくつ勝っていても、リーディングジョッキー争いをしている騎手でも、 G1での騎乗機会が安定的に確保されている訳ではない。
秋はこうした騎手の世界における厳しさを目にする季節でもある。 それが勝負の世界である以上、仕方のないことなのだが。
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- 17 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/11/06(火) 15:07:40 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 11月1日 成長と見るべきか
この時期に行われる2歳500万下や2歳オープンといったレースにおいて、 いつも悩まされる点がある。 それは馬体重である。
個々の馬について適性な馬体重がどの程度なのか、 まだ見極めが難しい上に変動が大きい。 その変動には成長が理由となるものもあるが、 中には新馬戦の時が太め残りで「叩いて絞れた方が・・・」というケースもある。 気にしない方がいいのかもしれないが、420キロ前後の小柄な馬が更に減ってくると さすがに気にせずにはいられない。
一方でレースを使われ続ける中で馬体重が増えている馬については、 「成長の証」と考えて、馬券の対象としたくなるものだ。 28日(日)の東京9Rくるみ賞を制したワキノブレイブがそんな1頭である。 8着に敗れた前走の阪神・ききょうSから馬体重が12キロ増えての出走となった。 デビュー戦との比較でも4キロ増えている。 これは成長と考えていいだろう。
レースぶりにも成長が見られる。 これまでは逃げ、あるいは好位からのレースだったが、 この日は中団7番手から末脚を伸ばす形での勝利となった。 脚質にも幅が出てきたと考えていいかもしれない。
2歳馬の馬体重の変動を馬券検討に反映させるのは難しい。 だが2歳馬はどの馬も成長途上にあるのだ、と考えながら、予想をしたいものである。
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- 19 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/11/06(火) 15:09:45 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 11月2日 川崎ではなく京都で出走
川崎ではなく京都で出走
4日(日)の京都11RみやこS(G3)。 注目を集めるのは7月に大井・ジャパンダートダービー(Jpn1)を制した ハタノヴァンクールではないだろうか。 休養明けだが4連勝中だけに、古馬との初対決に注目が集まりそうだ。
このハタノヴァンクールを巡って、ある論争が発生していることをご存知だろうか。 この馬は翌5日(月)に川崎競馬場で行われるJBCクラシック(Jpn1)にも登録があった。 しかし賞金が足りず、JRA所属馬の出走枠(5頭)に入ることが出来ない。 その為にみやこSに回ることになったのだろう。
「賞金が足りず」と書いたが、G1(Jpn1)を勝った馬にそんな事態が生じるなんて・・・、 と思う人も多いだろう。 ダート戦線を主戦場とする馬は地方競馬でのダートグレードレースを中心に出走し、 多くの賞金を積み上げた馬も多い。 そうなると3歳馬よりも年齢が上の馬の方が出走枠に入りやすくなる。 Jpn1を1つ勝ったくらいでは、JBCクラシックに出走するのは難しい。 ジャパンダートダービーで勝ったハタノヴァンクールが出走できずに、 当時3着だったアートサハラが地方所属馬枠で出走できる点に 疑問を抱く人も多いだろう。
だがこんな見方も出来るかもしれない。 ハタノヴァンクールはジャパンダートダービー以来の実戦となる。 JBCクラシックを目指すのであれば、その前に使うべきレースがあった筈。 しかしいきなりここから始動ということは、目標はこの先のジャパンカップダートであり、 更に大井・東京大賞典ということになるのかもしれない。 そのステップと位置づけるのであれば、まずは「このみやこSを勝ってから」というのも納得出来るような気もする。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 20 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/11/06(火) 15:11:32 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 11月3日 番手からの競馬は果たして?
3日(土・祝)の東京11RアルテミスSは今年から新設された2歳牝馬の重賞競走。 年末の阪神ジュベナイルフィリーズに向けての重要な一戦だが、 この2歳牝馬戦線はまだ主役と呼べる存在が出現していない。 出走18頭中、2勝馬は僅か1頭で、他の17頭は全て1勝馬。 まだ戦力比較は難しい。
唯一の2勝馬はエイシンラトゥナ。 中京・芝1600メートルの新馬戦、新潟・芝1400メートルのダリア賞を連勝している。 左回りコースに不安がない事は間違いない。 ポイントは2戦とも前で流れに乗り、スピードで押し切るレースとなっている点。 同型馬もいる今回は果たしてそんな位置取りからのレースとなるのか?
一応、中京での新馬戦ではハナに立ったものの、 道中で2番手に控える競馬を経験している。 この一戦をもって「番手からの競馬もOK」という判断を下すべきなのか? それともまだ番手からの競馬に課題を残すのか? 鞍上は内田博幸騎手。 その手腕が大きな注目を集めそうだ。
1勝馬の中ではデイリー杯2歳S4着のコレクターアイテムが注目を集めそうだが、 急に大きな成長ぶりを見せる馬が出現する時期でもある。 小柄な牝馬が急に二桁の馬体重増となった時などは その「成長」のシグナルとなるかもしれない。 当日の馬体重の増減やパドックでの気配にも十分に注意しておきたい。
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- 21 名前:かんちゃん 投稿日: 2012/11/06(火) 15:12:15 ID:8KZkOVRE0
- 【競馬予想情報】 11月4日 ハンデ戦だからこそ
ビートブラック、オウケンブルースリといったG1馬や ギュスターヴクライなどG2戦で勝ち星もある馬の名前もある 4日(日)の東京11Rアルゼンチン共和国杯(G2)。 JRAではG1の谷間となるが、いいメンバーが揃った一戦と言っていいのではないだろうか。
だがこのレースは忘れてはならないポイントが1つある。 それはハンデ戦であるという点だ。 実績はなくても軽いハンデの馬に注目しておきたい。 面白い馬をご紹介しょう。 52キロで出走出来るマイネルマークだ。
500万下、1000万下を連勝しての参戦だ。 この2連勝は札幌の2600メートル、東京2400メートルでのもの。 距離は全く問題ない。 そして注目したいのは未勝利戦から前走まで7戦続けて連対中という点。 安定感はある。
もちろん重賞で相手のレベルが上がるだけに、 楽な競馬にはならないだろう。 だが52キロのハンデを活かせば面白い結果にならないだろうか? 穴党にはオススメの1頭である。
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