- 1 :名無しさん :2022/05/01(日) 22:46:59
- 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
(原題: No Time to Die)は、2021年のスパイアクション映画。イーオン・プロダクションズが製作する「ジェームズ・ボンド」シリーズの第25作目となる。主演のダニエル・クレイグは、架空のイギリスMI6エージェントのジェームズ・ボンドを演じるのは5回目であり、クレイグは本作品が自身最後のボンド映画になると語っている。監督はキャリー・ジョージ・フクナガ、脚本はニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジが務める。
レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、クリストフ・ヴァルツ、ロリー・キニア、レイフ・ファインズが前作の役柄を再演し、ラミ・マレック、ラシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ(フランス語版)、ビリー・マグヌッセン、デヴィッド・デンシックが新キャラクターとして出演する。
企画開発は2016年に始まった。『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、『007 スペクター』(2015年)の公開後、ソニー・ピクチャーズの契約満了に伴い、国際配給権を獲得したユニバーサル・ピクチャーズが配給するシリーズ初の作品。メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の合弁会社であるユナイテッド・アーティスツ・リリーシングは、全世界のデジタルおよびテレビ放映権を含む北米の権利を保有している。また、ユニバーサルは、全世界での物理的な家庭用メディアでの発売権を有している[5]。ダニー・ボイルは当初、監督と脚本をジョン・ホッジと共同で担当することになっていた。両者は2018年8月に創造性の違いから離脱し、その1カ月後にボイルの後任としてフクナガが発表された。キャストの大半は2019年4月までに契約していた。プリンシパルフォトグラフィーは2019年4月から10月まで、ワーキングタイトル『Bond 25』で行われた。最終的なタイトルは2019年8月に発表された。
ボイル監督の離脱とその後の新型コロナウイルスのパンデミックによる数回の延期の後、最終的にイギリスでは2021年9月30日、日本では10月1日、アメリカでは10月8日に公開された。
少し過去の冬、ノルウェー。幼少期のマドレーヌ・スワンは自宅にいたところを、「能面の男」によって襲撃される。男はかつて、マドレーヌの父親で「スペクター」の一員でもあるミスター・ホワイトに、自身の家族を殺害されたという経緯があった。マドレーヌと同居していた母親は、無抵抗のまま彼によって殺害される。隠れていたマドレーヌは戸棚で拳銃を見つけ、男の不意をついてこれを射殺したかに思われたものの、男の身体を家の外に引きずり出している最中に男は息を吹き返す。結氷湖の上を逃げようとした彼女は足下の氷が割れて水中へ転落するが、男はなぜか彼女を救い上げる。
スペクターとの戦いの後、現役を退いたボンド(ダニエル・クレイグ)とマドレーヌ(レア・セドゥ)はイタリア・マテーラにて平穏な生活を送っていたが、マドレーヌは自らの過去をすべては明かせずにいた。それでも凶事を紙に書いて燃やすという現地の祭で、ひそかに紙に「能面の男」と書いて火を点ける。ボンドは過去と決別するため、かつて愛したヴェスパー・リンドの墓を訪れたが、そこにスペクターの紋章が描かれた1枚の紙を見つけると直後に墓が爆発しボンドはダメージを負ってしまう。ホテルに残したマドレーヌの身を案じたボンドは、襲撃してきたスペクターの傭兵たちと交戦しながらもマドレーヌと合流する。傭兵の1人であるプリモ(ダリ・ベンサーラ)の発した言葉や、重犯罪者刑務所に収監中の元「スペクター」首領、ブロフェルドからの電話でマドレーヌの裏切りを疑いながらも、武装したアストンマーティン・DB5で追跡者たちを振り切る。ボンドは彼女への疑いを拭いきれず、到着した駅でマドレーヌ一人を列車に乗せて決別する。
- 5 :名無しさん :2022/05/01(日) 22:52:54
- AK-47 最強の銃 誕生の秘密
史上最も大量に製造・拡散されたアサルトライフル「AK-47」の開発者ミハイル・カラシニコフを描いた伝記ドラマ。独ソ戦争下のソ連。戦車担当の兵士ミハイル・カラシニコフは被弾して重傷を負い、前線から引き戻される。入院中、彼は後に世界中で使用されることになる武器の最初のスケッチを描く。カラシニコフ役に「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のユーリー・ボリソフ。「のむコレ2020」(20年10月9日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
後に名銃と呼ばれるようになり、2億挺以上生産された旧ソ連産の自動小銃「AK-47」。その生みの親、ミハイル・カラシニコフの生誕100年を記念して作られた伝記映画です。
主演にユーリーポリソフ オルガ・イェルマン、アルトゥール・スモリアニノフ、マキシム・ビットゥコフ、ヴァレリー・バリノフほか。
本作は ”史上最強最多の自動小銃の誕生秘話” と言うよりも、まさしくミハエル・カラシニコフの伝記映画で、”カラシニコフの半生”を描いており、後半は恋愛シーンが有り緊張感が無くなったのが少し残念でした。
AK-47本体の技術的な秘密などが明かされる内容であれば、もっと面白かった。
旧ソ連時代のアメリカンドリームを描いた娯楽作品になっていました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 :名無しさん :2022/05/01(日) 22:55:09
- 『ミッドウェイ』(原題:Midway)は、2019年制作のアメリカ合衆国の戦争映画。
太平洋戦争中の1942年にミッドウェー島付近で行われたミッドウェー海戦を題材にした映画。ローランド・エメリッヒ監督[8]。
アメリカ海軍駐日武官として東京に駐在していたエドウィン・レイトンは山本五十六から「日本を追い詰めるな」と警告を受けた。その数年後の1941年12月、日本海軍の機動部隊が真珠湾を空襲し、太平洋戦争が開戦。空母エンタープライズのディック・ベストたちは日本艦隊の追撃に向かうが空振りとなる。戦艦アリゾナに乗艦していたベストの親友は戦死する。
山本は南雲忠一が真珠湾の燃料タンクを破壊しなかったことに不満を抱く。新しく太平洋艦隊司令長官に任命されたチェスター・ニミッツは、日本軍の攻撃を防げなかった責任を感じ実戦部隊への転属を申し出たレイトンに引き続き情報分析を担当させる。
エンタープライズはマーシャル諸島を攻撃し、ベスト機の爆撃で飛行場を破壊する。さらに空母ホーネットから発艦したドーリットル隊が日本本土を空襲し、山本は米機動部隊を撃滅するためMI作戦を計画する。
レイトンの部下のロシュフォートが日本海軍の暗号を解読し、攻撃目標はミッドウェー島だと突き止める。アメリカ軍は珊瑚海海戦で損傷した空母ヨークタウンを突貫工事で修復し、空母3隻をミッドウェー島近海に配備する。
そして運命の日。アメリカ軍は日本艦隊を迎え撃ち、大きな犠牲を払いながら空母赤城・加賀・蒼龍を撃破する。飛龍からの反撃でヨークタウンが大破するが、ベストたち生き残りのパイロットによる最後の攻撃で飛龍も炎上し雷撃処分される。山本は「ミッドウェー島を艦砲射撃すべき」という進言を却下し撤退する。ハワイの米太平洋艦隊司令部は日本側の無線を傍受して、初めて自分たちが勝ったことを知る。
- 7 :名無しさん :2022/05/01(日) 22:58:05
- 『エベレスト 3D』(原題: Everest)は、2015年のアメリカ合衆国・イギリスの冒険映画。
1996年にエベレストで実際に起きた大量遭難事故の2度目の映画化。
1996年、ニュージーランドの登山ガイド会社「アドベンチャー・コンサルタンツ」はエベレストへの登山者を募り、妻の反対を押しきって参加したベック、リベンジを果たそうとするダグ、七大陸最高峰のうち6つの登頂に成功した難波らが参加。マネージャーのヘレンなどを加え、探検家のロブを隊長としたチームを編成する。出発前、ロブは子供を身ごもった妻ジャンに必ず帰ってくると約束し出発する。
エベレスト登山にはロブたちAC隊の他にも様々なグループが参加しており、その中にはロブの親友であるスコットが率いるMM隊の姿もあった。ベースキャンプ入りしたAC隊は6週間後の登山開始に備えて高地への順応訓練を開始。その間に隊員たちはFAXや衛星電話で家族に連絡を取り、ロブはジャンに生まれた子供の名前をサラにしてくれと頼む一方、ベックは次また登山したら離婚すると妻に忠告されていた。そして1996年5月、AC隊とMM隊は協力しながら頂上を目指す事となった。
- 8 :名無しさん :2022/05/22(日) 13:53:32
- 『チェルノブイリ1986』(ロシア語: Чернобыль)
『チェルノブイリ1986』(ロシア語: Чернобыль)は、2021年のロシアの歴史ドラマ・ディザスター映画[1][6][7]。監督・主演はダニーラ・コズロフスキーが務めている[8]。リクビダートルとなった消防士の視点からチェルノブイリ原子力発電所事故を描いた作品であるが[9]、物語自体は登場人物を含めて史実を題材としたフィクションとなっている[10]。
1986年。プリピャチの消防士アレクセイは10年前に別れた恋人オリガと再会し、彼女との間に10歳になる息子アリョーシャがいたことを知る。アレクセイはオリガとの関係修復を目指すが、3人で行くはずだったピクニックの約束を反故にしたことでオリガに呆れられ、新たな任地キエフへの同行も拒否されてしまう。その日の夜、アリョーシャはアレクセイからもらったカメラを持ち友達と出かけ、そこでチェルノブイリ原子力発電所が爆発する姿を目撃する。4月26日未明、オリガとの復縁が叶わなかったアレクセイは一人でキエフに向かおうとするが、爆発音と墜落する大量の鳥を見て異変を察知し、通りかかった消防車に乗り込みチェルノブイリ原子力発電所に向かう。消火活動に加わるアレクセイだったが、先に到着していた同僚のミハイルたちが次々に被曝し、アレクセイは彼らと共に病院に搬送される。
到着が遅かったことで重度の被爆を免れたアレクセイは、原子力発電所の火災点検で通路内を把握していたことから、専門家の一人として事故対策委員会に呼び出される。彼は、そこで爆発事故が過去に例を見ないほどの重大事故であり、貯水タンクに原子炉が落下すれば水蒸気爆発の発生によって放射性物質がヨーロッパ全域に飛び散る危険性があることを聞かされる。委員会は貯水タンクの水を放出して原子炉爆発を防ごうと考えて作業志願者を募るが、アレクセイは危険性の高い作業に従事することを拒否して委員会を後にする。そのころ、プリピャチ一帯には避難命令が出され、オリガ、アリョーシャと合流したアレクセイは住民たちと共に町を脱出しようとするが、アリョーシャが被爆していることが判明する。アレクセイは「作業に参加すれば、特権としてスイスで最新の放射線治療を受けさせる」という委員会の条件を思い出し、オリガと別れて委員会に戻り、「自分の代わりに息子に治療を受けさせる」という条件で作業に参加することを承諾する。
4月28日、アレクセイはニキータ、ヴァレリィ、ボリス大佐と共に発電所内に入り制御盤の電源を入れて水を放出しようと試みるが、途中でニキータが命を落としてしまう。残った3人は浸水が進む動力室で制御盤の電源を入れることに成功するが、排水ポンプが作動せず作戦自体は失敗してしまう。ボリス大佐は主導で水の放出を試みて一人で他の部屋に向かうが、そこで大量の放射線を浴びてしまい、病院に向かう途中で死んでしまう。病院に到着したアレクセイはオリガと再会し、スイス行きの飛行機に搬送されるアリョーシャを2人で見送る。アリョーシャが飛び立った後、アレクセイはオリガと一夜を過ごし、委員会に戻っていく。アレクセイとヴァレリィは新たなチームと共に再度原子力発電所内に入り、2人で協力して水没した通路に進み、手動で排水バルブを動かすことに成功するが、地上に戻る前にヴァレリィは水死してしまう。彼は死ぬ間際にアレクセイを救うため命綱を切断するが、アレクセイはヴァレリィを助けるため通路に戻っていく。水が放出された後、アレクセイはヴァレリィの遺体と共にレスキュー隊に発見されるが、大量の放射線を浴びていたため隔離される。オリガは放射線医ジーナの計らいで隔離施設に呼ばれ、死ぬ間際のアレクセイと再会する。
3か月後、スイスでの治療を終えて回復したアリョーシャがキエフに到着し、オリガはアリョーシャを出迎える。
- 9 :名無しさん :2022/05/22(日) 13:54:38
- 『チェルノブイリ1986』(ロシア語: Чернобыль)
1986年4月、当時ソビエト連邦だったウクライナのプリピャチで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故で、未曾有の事態に命を懸けて挑んだ消防士の姿を描いたドラマ。「ハードコア」「マチルダ 禁断の恋」のダニーラ・コズロフスキーが主演、監督を務めた。恋人と10年ぶりに再会を果たし、彼女とともに新たな人生を歩もうとしていた若き消防士アレクセイ。しかし、地元にあるチェルノブイリ原発で爆発事故が起こり、彼の穏やかな日常が一変する。事故対策本部の会議に出席したアレクセイは、深刻な水蒸気爆発により、溶け出した核燃料が貯水タンクに達した場合、ヨーロッパ全土が汚染されるほどの大量の放射性物質がまき散らされる事実を知らされる。アレクセイはタンクの排水弁を手動でこじ開ける決死隊に志願するが、その先には想像をはるかに超えた数々の試練が待ち受けていた。
チェルノブイリ原発事故(事実)を舞台に、 その終息に尽力した主人公たちの物語(架空)だ。
この手の作品は二手に分かれる。 一つはヒーローとしてたたえまくる。 もうひとつは悲劇を啓蒙する。 自国の大事故だけに前例でくるのか、と思いきや 内容は後者に重きが置かれていた。
面白いなと思えたのは事実に沿いながら そこに従事する架空の人物の物語を追うことで、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 10 :名無しさん :2022/05/22(日) 13:55:25
- 『ショーシャンクの空に』
『ショーシャンクの空に』(ショーシャンクのそらに、原題:The Shawshank Redemption[注釈 1])は、1994年に公開されたアメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ[4]。原作はスティーヴン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)』。監督・脚本はフランク・ダラボンが務め、彼の出世作である。主人公の銀行員アンドリュー・デュフレーン(アンディ)をティム・ロビンス、囚人仲間の調達屋エリス・レディング(レッド)をモーガン・フリーマン、悪徳な刑務所長サミュエル・ノートンをボブ・ガントンが演じ、他にウィリアム・サドラー、クランシー・ブラウン、ギル・ベローズ、ジェームズ・ホイットモアらが脇役として出演している。
ダラボンがキングから映画化権を購入したのは1987年であったが、着手したのはその約5年後であり、脚本を書くのに8週間掛かったという。キャッスル・ロック・エンターテインメント社に脚本を提出した2週間後、ダラボンは2,500万ドルの予算を確保して1993年1月に本作の製作を開始した。映画の舞台はメイン州だが、撮影のほとんどはオハイオ州のマンスフィールドで行われ、同地のオハイオ州立少年院跡がショーシャンク刑務所となった。当初アンディ役にはトム・ハンクスやトム・クルーズ、ケビン・コスナーなど、当時のスター俳優が検討された。音楽はトーマス・ニューマンが担当した。
公開当時は、ストーリーやロビンスとフリーマンの演技を中心に批評家たちから高い評価を受けたものの、興行収入は1,600万ドルに留まるなど興行的には失敗した。当時は『パルプ・フィクション』や『フォレスト・ガンプ』といった強力な競合作が存在したこと、女性の登場人物が少ない、タイトルが観客に分かりにくいなど多くの理由が、不振の原因として挙げられた。しかし、その後アカデミー賞で7部門にノミネートされ、劇場再公開や海外収益で最終的な興行収入は5,830万ドルに達した。
さらに全米で32万本以上のレンタルビデオが出荷され、賞へのノミネートや口コミにより1995年に最もレンタルされた映画作品となった。ターナー・ブロードキャスティング・システムが製作スタジオのキャッスル・ロックを買収したことで放送権を獲得し、1997年からターナー・ネットワーク・テレビジョン(TNT)で定期的に放映されるようになり、その人気はさらに高まった。現在では多くの人から映画史に残る傑作の一つとして認識されている。公開から三十年近く経った今でも定期的に放送されており、様々なアンケートにおいて好きな作品、視聴者や著名人がインスピレーションを受けた作品として挙げられるなど人気を博している。2015年には、アメリカ議会図書館によって、アメリカ国立フィルム登録簿に「文化的、歴史的、芸術的に重要な映画」として保存されることが決定した。
1947年、メイン州ポートランド。若くして銀行副頭取を務める優秀な銀行員アンドリュー・デュフレーン (アンディ)は、妻とその愛人を射殺した罪に問われる。無実を訴えるも終身刑の判決が下り、劣悪なショーシャンク刑務所への服役が決まる。ショーシャンクでは、長年服役する「調達屋」ことエリス・ボイド・レディング(レッド)が、もう何度目かとなる仮釈放の審査を受け、更生したことを訴えるがやはり却下される。レッドが落胆し部屋を出ると、アンディを含む新しい受刑者達が護送されて来る。アンディら新入り達はノートン所長とハドリー主任刑務官から脅しを含めたショーシャンク刑務所の紹介をされ、その晩に取り乱した一人の新人受刑者がハドリーから過剰暴力を受けて死んでしまう。
孤立していたアンディはやがてレッドに声をかけ、鉱物採集の趣味のため小さなロックハンマーを注文する。それをきっかけにアンディはレッドと交友を重ね始める。他方、アンディは荒くれ者のボグズとその一味に性行為を強要され、抵抗のため常に生傷が絶えない生活が続いた。
- 11 :名無しさん :2022/05/22(日) 13:56:16
- 『ショーシャンクの空に』
1949年、アンディは屋根の修理作業中、ハドリーの遺産相続問題を知り、財務経理の知識を駆使し作業仲間達へのビールと引き換えに解決策を提案する。ビールを手に入れ仲間達から尊敬される一方で、ハドリーら刑務官からも一目置かれるようになる。その後ボグズらがアンディを襲って全治1ヶ月の重傷を負わせるも、彼はハドリーに半殺しにされ、以後、アンディを襲う者はいなくなる。アンディが治療を終え自分の房に戻ってくると、レッドに注文していたリタ・ヘイワースの大判ポスターが退院祝いとして置かれていた。
やがて、アンディは図書係に配置換えとなり、もう50年も服役している老囚人ブルックスの助手となる。だが、その本当の目的は所長や刑務官達の税務処理や資産運用をアンディに行わせるためだった。アンディは有能な銀行家としての手腕を発揮する一方で、名ばかりだった図書係としても精力的に活動を始め、州議会に図書館予算の請求を毎週送るようになる。
1954年、ブルックスに仮釈放の許可が下りるが、50年服役した老人は塀の外の生活への恐れから取り乱す。アンディらに説得され、仮釈放を受け入れるが、結局、外の生活に馴染むことはできず、最期は首を吊って死んでしまう。死の間際に送られた感謝の手紙を読んでアンディとレッドは苛まれる。一方、手紙に根負けした州議会はわずかばかりの寄付金と古書をショーシャンク刑務所に送ってくる。アンディは送られてきた荷物の中に『フィガロの結婚』(第3幕『手紙の二重唱』)のレコードを見つけ、それを勝手に所内放送で流したことで懲罰房送りとなる。その後、仲間達からレコードを流した理由を尋ねられ、アンディは「音楽と希望は誰にも奪えないものだ」と説明するが、レッドは「そんなもの(希望)は塀の中じゃ危険だ」と反論する。
1963年、アンディが州議会にさらに手紙を送り続けた結果、年度毎の予算まで獲得し、倉庫同然だった図書館は囚人達の娯楽と教養を得る場となっていた。その頃所長は、囚人達の社会更生を図るという名目で、彼らを労働力として野外作業をさせ始め、裏ではそのピンハネや土建業者達からの賄賂を受け取り始める。そしてアンディは「ランドール・スティーブンス」という架空の人物を作り出し、その多額の不正蓄財を見事に隠蔽していた。
1965年、新たに入所したコソ泥の青年トミーは、すぐにレッドの仲間達と打ち解け、アンディも彼を気に入る。更生を望むトミーにアンディは文字の読み書きから勉強を教え始め、やがて高校卒業資格を申請するにまで至る。トミーはアンディの過去を知ると、その真犯人に心当たりがあることを話す。アンディは所長に再審請求したいと頼み込むが、優秀な経理担当者であると同時に不正蓄財を知っている彼を自由にさせる気のない所長は、アンディを懲罰房に入れ考えを改めるよう迫る。1ヶ月経っても折れないアンディに業を煮やした所長は、冤罪証明の鍵を握るトミーを脱走を企てたとして射殺してしまう。
トミーの死から1ヶ月後、アンディは再び不正経理を行うことを条件に懲罰房から出される。しかし、アンディの様子はどこかおかしく、メキシコのジワタネホ(英語版)の話をしたり、レッドに要領を得ない伝言を残す。レッドら仲間達はアンディが自殺を考えていると疑い、嵐の晩に心配が募る。
翌朝の点呼の際、アンディが房から消えていることが発覚する。所長やハドリーもアンディの房に向かい、リタ・ヘイワースからマリリン・モンローへ、そしてラクエル・ウェルチへと代替わりしていたポスターの裏の壁に大穴が開いていることを見つけ出す。アンディは約20年間ロックハンマーで壁を掘り続け、ついに1966年、脱獄したのだった。アンディはその足で銀行に向かいスティーブンスに成りすまして所長の不正蓄財を引き出すと同時に告発状を新聞社へ送り、難なくメキシコへ逃亡する。そしてアンディの告発状によってハドリーは逮捕され、所長は拳銃自殺する。
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