- 1 名前:kkkk 投稿日: 2012/06/10(日) 13:20:38
- ここ数日仕事の都合で中国戦、オーストラリア戦を観れなくて残念でした。
昨日のプエル戦は勝てたので何もいいません。とにかく今日のイラン戦に勝つことに集中してほしい。 第一にまずはサーブレシーブです。とにかくサーブレシーブ。サーブレシーブしたあとスパイクするししかも速いのでかなりの プレッシャーがあると思います。しかし何度もいいますが、サーブレシーブが崩れると試合になりません。サーブレシーブは7割が 精神力と集中力です。高さがない日本はとにかく耐えるしかないのです。でもすべてのサーブをセッターに返すことは不可能なので 強くいいサーブがきたときは最低でも自身より前にあげること。集中力を欠いて横にはじいたりしないことです。自身より後ろにレシーブしちゃうと ほぼチャンスボールで返すのがやっとでしょう。高さがない日本はそのあとのブロックに期待がもてないのです。でもそれはしかたがないので とにかくサーブレシーブを耐えて相手から点差で大きく離されず必死でついていくしかない。相当なプレッシャーです。 第二は、サーブ。これは自分たちもよくわかっているでしょう。 第三は、サーブレシーブが崩れたときの、「つなぎ」です。オーバーでもアンダーでも、両サイドのアタッカーに打ちやすい二段トスをあげられるかどうかです。 結果的にそれでブロックされてもそれはしかたがないのです。チームとしては、最低限の御膳立てはできているので次につながる希望がもてる。大きく崩れる心配はない。 逆に二段トスでスパイクが決まれば、相手はかなりの脅威を感じるはず。日本はサーブレシーブのミスを帳消しにしただけでなく、相手は獲れたであろう点数が逆に獲られたのだから。 二段トスの成功が「挽回」なんです。しかし、オーバーでの二段トスの場合なら向いてる方向の逆にあげるのをもう少しやってほしい。 第四は、私の希望なんですが、もう少しブロックを頑張ってほしいのです。というには、今大会を観るかぎり、男子の攻撃は、両サイドの速い平行と クイック、時間差バックアタックの3種類しかないのです。女子ほど複雑ではない。 私がここでいうのは、個々のブロック技術ではなく、相手のセッターの戦略を読み切る技術です。簡単に言うと、クイックを捨てることができるかです。 先日、セルビアのセッターをほめちぎる批評をしました。その逆手をとればいいのです。セルビアのセッターをほめましたが、まったくのセオリーどおりのトスしか してないのです。相手のセッターのくせを速く察知するのも手段です。クイックが好きなやつもいるし、振ることが好きなセッターもいるでしょう。 序盤はクイックを使ってくるでしょう。おそらくイランもそうです。なぜなら、最終予選までくるチームだからです。絶対の攻撃力はないからコンビバレーで日本を翻弄したいと 思うでしょう?私はイランのことはまったく知らないですが。 今の6人制はラリーポイントであることから、序盤から中盤までに大きく離されないない戦略をとるセッターがセオリーどおりとなります。終盤は、序盤と中盤の歴史に基づきクイックを捨てるか 飛ぶかでしょうね。そのとき誰が、時間差バックアタックをマークするか、ここは2人でマークか、1人するかであり、序盤は時間差バックアタックを軸にブロックすることを薦めます。 第五は、日本のトス戦略です。宇佐美選手です。どうも返球されるサーブレシーブから得られるインスピレーションだけでトスしてるように感じます。そうではなく序盤、中盤の歴史に基づき反映させてほしい。 ラリーポイントだから、連続得点が肝になるわけです。3点連続得点目に福沢選手を使うようなトスワーク。ダメ押しの切り札に福沢選手です。 あと、サーブなんですが、必ず入れなければならない場面は、18点目、21点目を獲ろうとするときです。ここでのサーブミスは相手を楽にさせ、日本は本当に苦しくなります。 相手は精神的に楽になるからそのあと、いいサーブが来やすい、それでサーブレシーブが崩れ、スパイクもドシャット喰らうことが多いです。致命的です。 あと、トスワークの歴史はそのセットでリセットされるので次のセットからはゼロの状態からになるので新たな戦略が必要になります。 あと、イランは、私のイメージですが、物凄いジャンプで強烈なサーブ・スパイクがありそう。日本はそれに惑わされて精神的に追い込まれないように。 どんなすごいスパイクでも1点にしかならないのです。落ち着いて自分たちの力を出し切ることに集中するのです。 絶対イランに勝ってください!応援してます。
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