- 1 :北斗柄 ◆o2fnQuCMpk :2007/08/05(日) 12:03:05 ID:???
- 何か間違い等あれば宜しく御願いします。
タイトルからはサポートページがリンクされています。
- 25 :みずにゃめ :2011/01/20(木) 16:55:53 ID:/23kVJA.
- 参考資料、ありがとうございます。
MC(南中)の入るサインを10室と定義した点、古代中国人は、西洋の whole sign systemの弱点を予め知っていたのではないか、と思えて きます。
- 26 :北斗柄 ◆o2fnQuCMpk :2011/01/23(日) 09:46:48 ID:???
- というか割り切ってMC基準でwhole sign system使うと、高緯度帯でのQuodrant
型のハウス分割で発生する色々な問題から逃げられると思うんですよね。一番 大きいのは、黄道と地平線が並行な場合でもちゃんとハウス分割できる点じゃ ないかな。
- 27 :みずにゃめ :2011/01/23(日) 21:46:55 ID:/23kVJA.
- 黄道の北極辺りにいたら、アセンダントのサインを特定できないのが
西洋占星術の弱点ですね。
南北の方位の読取ですが、古代の西洋では、天体や恒星の南中と北極星が 目安になりましたが、六壬はどうするのでしょうか? 南北を軸にしているので、方位磁石を使うのでしょうか。
- 28 :北斗柄 ◆o2fnQuCMpk :2011/01/24(月) 19:27:44 ID:???
- 式盤の天盤中央には北斗七星が描かれています。
南北は磁石ではなく天測だったと推測できます。
- 29 :みずにゃめ :2011/01/24(月) 21:45:11 ID:/23kVJA.
- 御回答を、ありがとうございます。m(_ _)m
- 34 :名無しさん :2019/03/05(火) 10:37:02 ID:???
- 今更です。
正誤表は見たのですが、
失せ物占 その1 中伝、末伝の十二天将がおかしい。
失せ物占 その2 2005年7月29日の日干支は甲寅。 21日のでは。
ブログラムの設定の保存が出来ない。
- 35 :名無しさん :2019/03/06(水) 09:55:56 ID:???
- rikujin は書き換えられている。
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