- 1 :ライス ◆DE.YQlgxbs :2015/03/08(日) 20:46:00
- 11年にわたる渡辺康幸監督の時代が終わり、相楽豊監督が新たに就任した。
新しいワセダのスタートを勝利で飾るため、チーム一丸となって努力するときだ。 今シーズンも応援で盛り上げていきましょう。
- 335 :部員外部員 :2018/01/04(木) 13:02:33
- 競技終了後、勝手な思案をしました。
監督は、河合選手を谷口選手の給水係にすればよかったのに・・・ 河合選手のコートの下にはこっそりタスキがかけられています。 谷口選手をなるべく長く伴奏します。河合選手は、短い距離でも箱根のロードを走ります。 4年生6人全員が箱根のロードを走りました!
4年生のみなさん。お疲れさまでした。 感動をありがとうございました。
競技以外にもさまざま感慨深い大会でした。 元旦の実業団では、この間、箱根の優勝から遠ざかっている時代のOBが、正確には数えませんでしたが7~8人走りました。 箱根への力強いエールです。 1日、2日とも競技開始前の出場校コールは、伊藤大悟マネージャー・関東学生陸連幹事長でした。 毎年ですが裏方としてOBの姿がちらっ、ちらっと映ります。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 336 :部員外部員 :2018/01/04(木) 13:07:40
- 今年の3位に上りつめることができた理由の1つとして、外部からの応援が静かだったということがあげられると思います。いいことかどうかはさておくとして。
例年、箱根が近づくとさまざまな“叱咤”“激励”が続きます。 “叱咤”は時にはやる気の足を引っ張り、“激励”は重圧にもなります。 今年はそれがあまりなく、静かに見守っていました。 また、選手たちの部員日記などからは、自分のために走る、それがチームのために繋がるという発言が目立ちました。 プレッシャーを解消する方策が取られていたように思われました。それは正解でした。
ファンは、これからも静かに見守りながら、厳しいまなざしで必要な叱咤激励をしながら応援していきましょう。
大木選手にとって今回の駅伝を走ったことの喜びはひとしおだったと思います。
走ることは、今を確認すること 走ることは、喜びを掴むこと 走ることは、前を向くこと (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 337 :てつ :2018/01/05(金) 00:49:33
- 全日本後に、厳しいことを書きましたが、詫びねばなりません。特に光延君は、大学最後に駅伝では気迫の走りを見せてくれました。谷口君も一般組とは言え、5000M.14分14を出していたので期待していましたが、長距離対応に時間がかかり覚醒せず半ばあきらめてましたが最後の最後に大きな華を咲かせました!!期待薄だっただけにファンには、強烈なインパクトでした。本当にありがとう!!
- 338 :明紀 :2018/01/05(金) 21:42:22
- 現時点での来年度の戦力候補
永山君 清水君 車田君 小澤君 西田君 新迫君 太田君 大木君 遠藤君 真柄君 三上君 尼子君 吉田君 宍倉君 渕田君 中谷君 千明君 半澤君 太田君 向井君 こんな感じでしょうか❓ 主力は永山君、清水君、太田君、新迫君がしっかり力つけて3強のエース格と張り合えるよう頑張って欲しいですね
- 339 :部員外部員 :2018/01/19(金) 12:49:22
- 4年生全員の最後の部員日記が終わりました。
個性豊かな集団で、主将であれ主務であれこのチームをまとめるのは大変だったと思います。 いや逆に大変でなかったのかもしれません。それが本物のチームワークです。 4年生6人のなかのだれか1人でも欠けたらもたなかったのかもしれません。
これを書こうと思ったのは、河合選手の部員日記を読んだからです。 他の選手との違いは、家族への感謝の思いが語られていません。 感謝がなかったということではもちろんありませんが、本当は書きたかったが今は語れない心境にあると察しました。そこに悔しさが隠されていました。 家族は当日、10区のどこかでチームを応援していたと思います。 この思いを、今後の新たな門出のばねにして欲しいとおもいました。 お疲れ様でした。
- 340 :部員外部員 :2018/01/19(金) 12:52:29
- 以前にも書いたかもしれませんが、プロ野球横浜べースターズの田代コーチの話です。
毎年シーズンオフになると戦力外通告される選手が出てきます。 その選手たちに田代コーチは「お前たちは野球をやっている者なら誰でもあこがれるプロ野球の選手に選ばれてなった者たちだ。その誇りを忘れるな。その誇りをもって次の人生に挑戦していけ」と語ったといいます。 河合選手は戦力外通告ではありません。 箱根でエントリーされたこと自体誇りです。名前はずっと残ります。
- 341 :部員外部員 :2018/01/19(金) 12:55:10
- いつか、誰かの部員日記に次のようなことが書かれていました。
天気は人の「心」と似ていると思います。晴れたり、曇ったり・・・ 僕も長らく晴れの日を見ていません(笑) しかし、そのおかげでたくさんの経験をして自分なりに考える期間となりました。今も思うように走れているわけではありません。 でも周りを見渡すと所々で晴れ間が見えます。それは、人との付き合いであり刺激を与えてくれるごくわずかな理由なのかもしれません。晴れの日にないものを雨の日に探し、雨の日にないものを晴れの日に探す。いつか自分の「心」が快晴になるように走ることと向き合っていきたいと思います。
・・・と、言うふうに誰かが言っていたので使わあせてもらいました(笑)
最期に。来年の箱根は3位に甘んじることなく優勝で感動する年になるよう応援していきましょう。
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