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みそ煮込みうどん

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1 : 《蠱者 マジモン》(118) / 2 : 新リレー小説 第2部(122) / 3 : 虫 新小説企画(35) / 4 : 新リレー小説、能力確認スレ(68) / 5 : リレー小説 第三部(280) / 6 : 新リレー小説(222) / 7 : ヒーテストHEATest 第1試験(4) / 8 : ヒーテスト確認スレ(4) / 9 : 宿星(能力)確認スレ(148) / 10 : リレー小説…現状確認スレ(35)
11 : 雑談でもしようか!!パート2(159) / 12 : 新連載会議(25) / 13 : リレー小説 第二部(130) / 14 : キャプテン迷言集(19) / 15 : 能力者スレ(40) / 16 : リ レ ー 小 説(192) / 17 : リレー小説(ただの特殊能力バトル)(29) / 18 : さすがにそろそろ遊ぼうぜ!!(1) / 19 : トランスフォーマー ダークサイドムーン(11) / 20 : 殺人ミステリー(2) / 21 : 卒業旅行(5) / 22 : 遊ぶ予定(7) / 23 : The Golden week(3) / 24 : 春休み(27) / 25 : 大須トレジャー(18) / 26 : 雑談でもしようか!!(200) / 27 : ウケ狙い(11) / 28 : カラオケ(10) / 29 : 旅行に行こう(82) / 30 : トランスフォーマー/リベンジ(74) / 31 : 集まる予定(16) / 32 : 立てました!(5)  (全部で32のスレッドがあります)

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1 《蠱者 マジモン》 (Res:118)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1キャプテン :2020/11/11(水) 21:51:27
夜景に灯る工場群の光たち。煙突の煙が空へと帰る。その鉄の建造物たちに囲まれて二人はポツンといた。男性が座り込み女の子を抱えて顔を覗き込む。女の子が瞼を開け、あたりを見渡す。

お兄さん、何で泣いてるの?

女の子の伸ばす手が男性の頬を撫ぜる。男性の涙が頬を伝い女の子の手に触れる。男性のその瞳はいつもの見慣れたものとは違っていた。白目のない単色の、まるで『虫の目』のような…

朝、サッキが目覚めて体をベッドから起こす。
「(アレは確か、昨日の帰り道で…ダメです思い出せません。)」
長い黒髪をゴムで後ろに結び、黒縁の眼鏡をかけて工場の連なる窓の外を眺める。窓にはいつも通りの自分の姿が映る。
「…はあ、よいお出かけ日和ですね。」
残念ながら、窓は雨に濡れていた。

112ノートン :2022/10/05(水) 21:22:15
「あぁ…こんな…何で…チクショウ…テメェらぁぁぁぁああああ!!!!!」
既に虫の息となったピッキータを目前に、ゴゲットは怒り狂う。
「差し違えてでも…皆殺しにしてやる!!」
ゴゲットの殺意が溢れ出す。その時、ピッキータがゴゲットの足をグッと掴む。

「ゴゲット…逃げろ…」
「逃げてばかりはもう嫌だ!俺も戦う」
「…サッキは…あの娘は誰が守ってやるんだ!?」

残った気力を振り絞り、ヨロヨロと立ち上がるピッキータ。残った手で、吹き飛んだ腕の切断面を思い切り叩く。
「爆散」

次の瞬間、ワッセージの首が吹き飛ぶ。即死だった。
「野郎!!まだ技を使えたのか!!」
アトやボスがピッキータに襲いかかる。その刹那、ピッキータは後ろを振り返り、ゴゲットにニコッと笑いかけた。

「笑って生きろ、ゴゲット」

ゴゲット泣きながら手を伸ばす。しかし、数秒後にはピッキータの首は血を撒き散らしながら空中を舞っていた。
「そんな…嫌だぁぁぁぁあ!!!!」

ピッキータが巻き起こした今回の襲撃。死者…ナメクジプラネット、サガル、ワッセージ、そして、ピッキータ。


113キャプテン :2022/10/09(日) 21:51:07
…鉄パイプ製の滑り台や鉄棒…周りには錆びた建物や煙突、機械…そこで遊ぶ子ども達…それを見守るウシロ、ピッキータ…そして…ちゃん…お兄ちゃん…

「お兄さん!!!」
膝枕、サッキが顔を覗かせる。顔に皺を寄せ、ゴゲットが無理矢理に瞼を開き、目を覚ます。…記憶が蘇り、顔が真顔になる。
「ピッキータは?」
「…死にました。」
「そっか…ぷふっはははっ…ははっは…やっぱり笑えねぇよ、ピッキータ…うわぁああああん!!」
子どものように泣き叫び…泣く…泣く。

…二人に朝日がさす。
「ただ生きるのは辞めましょう、お兄さん。」
「ああ、『最終工場』…そうムカデ男が言ってた。…第一工場から続く工場地帯の最後尾。そこに俺達が追われる本当の理由が…ある…かも…多分…。」
「プフッ…本当、しまりませんね、お兄さんは。」
「笑うなよ。」


114ノートン :2022/10/17(月) 20:58:02
崩れ落ちたブラックライフのアジト。
瓦礫を退けながら、アトがボスに話す。
「何故ゴゲットを逃した?」
「まだまだ捕えるチャンスはある。今は立て直しが最優先だ」
ボスは片手でピッキータの首を持ち上げる。
「完全にやられたな、このピエロに」
ボスはピッキータの滴る血を手ですくい、自身の顔に塗り始めた。
「またそれか。辞めろよ気持ち悪い」
「倒した相手の血を顔に塗る。これは俺なりの敬意の表れなんだよ」

その頃ゴゲットは、1人静かにカードを触っていた。
「精神的に参ってますね、お兄ちゃん。落ち込んでる時のクセが出てる」
「大切な仲間が死んだんだ。すぐ前を向けって方が無理だ」


115キャプテン :2022/10/23(日) 22:26:57
「落ち込んでいる時は、カレーです!!」
振り返りざまにサッキが言う!!すかさずゴゲットが逃走し、すかさずサッキが追った!!
「カレーから逃げられませんよ!…お兄さん?」
「サッキ…俺、奴らをズタボロにしたいよ。」
「お兄ちゃ…お兄さん、口が悪いです。でも…私もです。」
「フッ…だな。」
「ええ…ですね。」

…1週間後、第6工場。
地面、壁、に大量の文字が…それが、まるで虫のように蠢く。それに覆われた人間達は意識を失い、倒れていた。蠢く文字達は一人の物言わぬ女の子の持つ開いた本へと這って集い…本の中に入り、閉ざされた。


116ノートン :2022/10/30(日) 23:54:51
第五工場跡地ー。
エマが辺りのマジモンに最新の注意を払いながら、少しでも研究施設の物資を持ち帰ろうと捜索していた。

「あのー、すみません。そこのあんた」

エマがハッと後ろを振り返る。そこに居たのは…巨大なクマのぬいぐるみ??が立っていた。
「オイラはプラチナゴリラって言うんだが。あんた、この男を知らないか?」

プラチナゴリラが紙を見せる。そこにはピッキータの写真が写っていた。エマが思考を回転させる。
(ゴゲットが言っていた、例のブラックライフの連中か?しかし、奴らならピッキータが死んだ事は知ってるはず。なら一体…そもそも着ぐるみ?名前はゴリラなのにクマ?信用出来ないな)

「…知らないね。それ以前に、人に物を頼む態度じゃないだろ。着ぐるみ来たまま話すとかさ。顔を見せろよ」
「すまないな、オイラに顔は無いんだ」
「…?」
「知らないなら結構。邪魔したな」

その場を去るプラチナゴリラを、エマは警戒し続けた。そんな彼女の背後、瓦礫の物陰に小さなクマのぬいぐるみが隠れていた。

「あの女、何か隠してるな?オイラの目は誤魔化せないぜ…尾行しとくか」


117キャプテン :2022/11/07(月) 22:04:30
…「ご馳走さん、お代ここ置いとくぜ…。」
ラーメンの汁を飲み干し、のれんをくぐる。
「…って、誰もいやしねぇがな。」
「お兄さん、こちらもダメです。避難したにしても、マジモンの姿も無いというのは奇妙です。出店もそのままです…ラーメン食べてました?」
「…げぷっ。」
ゴゲットから顔を逸らし、サッキが鼻を塞ぐ。
「第5から続くパイプ通路から楽に来られたが、人っ子一人居やしねぇ。まさか…遂に過酷な労働環境に耐えかねてストライキを!!!」
「ですが一人も居なくなる理由にはなりません。」
「…まじめに返された(見え見えの罠…か?)」

第6工場、パイプ街。
巨大な鉄パイプ内側でできた通路街、治安が悪いらしくあちこちの壁面に『落書き』が目立つ。出店が賑い、壁に扉が連なる居住空間。

…だが現在は誰一人として…そこにはいなかった。


118ノートン :2022/11/20(日) 13:49:20
「…どうする?この工場調べるか?明らかに敵の匂いプンプンだけどな」
「何かあったのは間違いないですからね。調べましょう」
「2手に分かれるか?」
「いえ、単独行動は危険です。一緒に行動しましょう」

工場の奥へと進む2人。パイプで出来た、古ぼけた教会が目の前に現れた。
「パイプの教会か…凄いな。どうする?久しぶりに神にでも祈るか?」
「観光に来たんじゃ無いですよ?まぁとりあえず入ってみましょうか。何か手掛かりがあるかもしれないし」


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2 新リレー小説 第2部 (Res:122)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1キャプテン :2021/05/17(月) 12:23:09
此処は…いったいどこだろうか?
夜、一つの流星が光の筋を尾に村外れの丘に落ちる。旅人姿の三人組がそこへと駆けていた。
「あの光の筋、見たかアンピー?」
先頭の若い男性が若い女性に話しかける。
「宿星、これでスーを救えるわJ・J!!」
続く若い女性が最後尾の若い男性に話し掛ける。
「不可解だぞマッキー。何で一つだけ?流星群の時期でも無い。」

先行していたマッキーが丘の上で立ち止まる。追いついたアンピー、J・Jもその場で下を見下ろす。そしてその光景に言葉を失った。巨大なクレーターのど真ん中、無傷の1人の和服姿の黒髪の少年が横たわっていた。三人が少年に駆け寄る。
「無事だわ。この服、さっきの村の子どもね。丘に居る時に偶然、さっき降ってきた宿星が宿ったんだわ。スーさんは残念だけど…仕方ないわ。先輩たちに頼んで青空隊に来てもらいましょう。」
アンピーがそう言うと意識の無い少年を背負う。

マッキーが夜空を見上げ、目を手で覆った。
「そうだな、仕方無いさ。(…ゴメンなスーさん、またダメだったよ。)」

116キャプテン :2022/10/09(日) 21:18:33
「…く、この?!」
リコルが足払いをくらい、浮遊感に襲われる。胸ぐらを掴まれ、地面に叩きつけられる。スーがその辺にあった早川組員の刀を握り、リコルに突きつける。
「スーさん…わかってる。俺は酷い奴だ。アンタの世界を消しておいて、今の世界を守りたがってる。わがままでどうしようもないほどの大クズだ。」

…スーが溜息混じりに刀を手放す。
「ここでお前を殺せば…お前と同じになる。俺の世界のためにこの世界を消せば…それでも、お前と同じになる。」

スーがリコルに険しい顔を見せ、屋敷の外へ歩いて行く。
「そんなのは、『アイツら』が許してくれる訳がない。」


117ノートン :2022/10/13(木) 21:29:27
スーはある人物に電話をかける。
「バッカス!お前から連絡してくるとは珍しいな」
「ドン、早川組まで車を手配してくれ。クソガキが倒れてる」
「…リコルの事か?殺したのか?」
「殺してねーよ。だが虫の息だ。このままほっとけば死ぬ」
リコルは戦闘での疲労と出血多量で指一本動かせない状況だった。

「バッカス!このままリコルが死ねば、復讐が果たされるんじゃねーか?」
「決めたんだ。俺は…リコルと共に仲間を救う道を選ぶ」

電話を切るスー。復讐に取り憑かれていた頃の、暗い表情とは対照的に、今のスーはキリッと前を向いていた。
「待っててくれ。幽、キャップ、皆んな…。必ず助けるからよ!」


118キャプテン :2022/10/23(日) 22:23:30
バッカスが電話を切り、腕時計を見る。
「クソバッカスッ…スーの野郎、俺にリコルを押し付けやがって、いい性格してやがる!!」…

…ホリデー、都会のど真ん中。
ドン↑ドンドン↓ドン↑ドンドン↓ドン↑(太鼓の音)
「ヘ↑ア〜ア〜アへーへーへー↓へー↑ヤ↓ヘー↑ヤ↓へーへーへー↓…」
リズムに合わせた甲高い歌声。
ネイティブアメリカンの民族衣装に身を包み、褐色の顔に赤や白の色料で模様を描く。頭に鳥羽の被り物をすると高らかに叫んだ。
「『泣くことを恐れるな。
  心が解き放たれ、
  悲しみから自由になれる。』」
ホリデーの気持ちの整理はついた。…何故か観光客や通りすがりの人々が、パシャパシャ写真を撮り、時には握手を求めた。


119ノートン :2022/10/30(日) 23:50:17
オットセイ跡地ー。瓦礫の下にターグの研究室はあった。入り口は無い。ターグは自身を黒の液体に変化させ出入りしていた。

「ヘ↑ア〜ア〜アへーへーへー↓へー↑ヤ↓ヘー↑ヤ↓へーへーへー↓…」
昼間の眩しい太陽に照らされながら、オットセイで歌を歌うホリデー。バッグからある物を取り出す。その名も”C4-パンデミック”。乾電池程の小型サイズだが、ダイナマイトと同等の威力を誇る小型爆弾である。

「この爆弾は村に伝わる禁忌。祭事でインディアナの魔除けとして使われる危険な代物…。ターグ、あんたは村にとっての魔物よ。この爆弾がピッタリだわ」

オットセイの瓦礫に爆弾を無数にセットし、ホリデーはボタンを押した。ドゴドォン!ドゴドォン!と凄まじい爆破音が次々と鳴り響く。
瓦礫の部分がベコっ!!と凹んだ。地下研究所の天井が崩れ落ち、上にあった瓦礫が次々と雪崩れ込む。

爆音が鳴り止むと、土煙が辺り一面を覆った。その時ホリデーは、強烈な殺気に当てられ戦闘態勢を取る。

目の前に黒いドロドロとした液体が姿を現す。次第に人間の姿を形成し、ターグとなった。
「貴様…ホリデーか。よくも私の研究所を…研究所を…貴様ぁぁぁあああ!!!!!」
「爆弾で死ねばよかったのに…やっぱり人間じゃ無くなったのね、あんた」


120<削除> :<削除>
<削除>


121キャプテン :2022/11/13(日) 16:42:15
ホリデーの足が伸び、蹴りをかます。足はターグの液状化した体にのめり込む。
「オクト…吸引しろ!!」
足に無数の吸盤が現れ、キュウッキュウッうなる。…しかし、びちゃびちゃ液が飛び散るだけで、なにも起こらない。

「(液体相手じゃ吸盤で密閉できずに吸引できず、圧殺が効かない。)…なら。」
「(コイツ、皮膚が軟化するのか。打撃は効かんな。)…なら。」

覆い尽くして圧死させる!!!


122ノートン :2022/11/20(日) 13:36:56
数日前、戦闘前の会議にてー。
誰が誰と戦うのか?その配役で揉めていた。

「ふざけんな!!」
リコルはアップルソルジャーの胸ぐらを掴む。
「俺とホリデーは化け物と1対1で戦う。なのに祖と寿限無に対してペプシマン、キャプティ、ノートンの3人をぶつけるだと?明らかにバランスが悪いだろ!!」

アップルソルジャーはため息を吐く。
「離せリコル。俺は敵味方全員の能力を冷静に分析した結果、この配役を選んでいる」
「バランスが悪いって言ってんだ!せめてホリデーにもう1人付けろ!!」

ペプシマンがそっと、リコルの肩に手を置く。
「私たちに圧倒的に足りない物、それは情報だ。むやみに突っ込んでも巨大企業は倒せない。少数精鋭で敵の頭を叩く。それにはアップルソルジャーの知恵と情報力が必要なんだ」
「だからって…いきなりこんな奴信じるのかよ!?」

ドーヂがタバコをフーっと吹かす。
「ギャーギャー喚くな餓鬼。テメェはただ指示に従ってりゃいいんだよ」
「何だと!?このクソ野郎!!」

リコルが殴りかかろうとするが、ドーヂが一喝する。
「やかましい!!!!」
リコルの手が止まる。
「これがテメェの首突っ込んだ世界なんだよ。仲間の命保証出来るほど甘くはねぇ。嫌ならこんな作戦辞めちまえ!」

やり場の無い感情を押さえつけるのに必死なリコル。そんな彼に、ペプシマンはボソッと耳打ちする。
「安心しろリコル。ホリデーには、とっておきの奥の手を準備してある。あの子を死なせやしないさ」


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3 虫 新小説企画 (Res:35)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1キャプテン :2020/09/12(土) 22:52:55
虫々しい者達(仮)

ある日、虫達は人類を襲い始めた。
人類は虫に対抗する為、工場群を作り環境汚染を繰り返す事で虫達を死滅させた。
だが、残った虫達は人類に寄生し操る事で環境汚染に適応していった。
そして人類と虫達の戦いは長きにわたった。

ある日、一つの工場が破壊され、二人の兄妹が虫に寄生されてしまう。

29キャプテン :2021/11/23(火) 21:43:10
とりあえず案

『蠱術者達(ゴゲット、ピッキータ、アト、サガル…)は過去にマジモン発生の原因に関わっていた。しかし誰一人としてその記憶を思い出せない。

ゴゲット達はマジモン側に…次第に工場側にも狙われるようになる。

「虫の寿命」により余命数年の蠱術者達。ゴゲット達は助かる方法を求め、幾つもの工場を進む。

そして答えを求めマジモンの元凶「最終工場」を目指す。』

どうだろう?他に付けたり変えたい設定あったら言ってね。


30ノートン :2021/11/26(金) 07:39:20
良いと思うけど、工場から命を狙われると毎回工場を進むのが大変になるから、そこだけは変えたいかな。


31ノートン :2022/01/11(火) 00:05:17
【ペ・ドワンゴ・マッシュ・ツイーオ・マニ・モニ・ワッセージ】

第一工場の工場長。名前が長い為、周りからは、愛称”ペ”で呼ばれる事もある。50代の厳格な、いわゆる頑固オヤジのような風貌だが、その正体はマジモン。アトの部下の一人。

能力:蝉しぐれ

ミーンミンミンと蝉の鳴き声を出す事で、空気に特殊な振動を与える。

耳から特殊な振動が伝わり、鼓膜を破壊した後、さらに内部を破壊する。

振動の周波数を変える事で、耳ではなく皮膚や内臓など、人体の至る所を狙って破壊可能。


32キャプテン :2022/04/03(日) 22:26:11
【マエ】(人間)
元駆除係員の警備係員。ボンベ型チューブ殺虫剤を武器にしている。背が高い。気弱で内気、口下手。過去に虫に刺された顔が腫れ、日常的にガスマスクで顔を隠している。
エマの弟、主人公兄妹の幼馴染み。


33キャプテン :2022/04/03(日) 22:26:59
【エマ】(人間)
虫研究係員の1人。ブカブカの白衣にボサボサ髪。背が低い事を気にしている。口が悪くイライラしている。
マエの姉。主人公兄妹の幼馴染。


34キャプテン :2022/07/13(水) 20:15:37
【???(ボス)】
おじさんのようなダミ声の謎の人物。意思を持つマジモン達の集団、ブラックライフ(黒く生きるモノ達)のボスにして現在の統率者。

陽気で軽薄でお喋り…だが、底知れぬ実力者である。


35キャプテン :2022/10/23(日) 22:28:30
【モドリ】再改訂版
ブラックライフのマジモンの1人。
少女。言葉を発せず、精神的に不安定、極端な人見知り。アトにかなり依存している。人間を怖がっている。

蠱術名: 蟲喰ノ本(むしくいのほん)
本に自身の記憶から特殊な言語『文字蟲』を生み出す。文字は破壊できず壁や床を移動する。文字を認識した人物の体表面に移動し、文字虫に記憶を奪われる。最終的に『記憶喪失』になり気を失う。


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4 新リレー小説、能力確認スレ (Res:68)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1キャプテン :2017/04/08(土) 21:03:01
【リコル】
男性、黒髪、17歳。
モニュメントバレー事件で発見される。記憶喪失であるため不安からストレスを生じる。

能力:空間断裂
人・物などに触れる事で空間ごとバラバラにズラす事ができる。能力を止めると自然と元の状態に戻る(身体をズラしても傷にならず元の状態に戻る)。

62ノートン :2021/10/17(日) 21:36:50
【寿限無ジュゲム】
祖の側近。常に祖の横にいる、小さな少年。
両親から虐待を受けていたが、祖に救われ、恩人の様に思っている。

能力名:メタル・メイカーズ
触れた対象をメタル化し、能力を含め操る事が出来る。但し、操れる対象は1体まで。自身はメタル化出来ない。


63キャプテン :2021/12/24(金) 21:49:57
【フェイクス・ノイズン】
杖つきの白髪おばあちゃん、マイペースで笑顔。
ファクトリーファミリーの潜入諜報暗殺員。
本人は無能力者だが『アポロ』という能力持ち飼い猫と組み、能力者のフリをして戦闘を優位に運ぶ。


64キャプテン :2021/12/24(金) 21:51:56
【アポロ】
顔に傷のある、黒茶色の老齢なメス猫。
鋭い爪、虎の様な獰猛な出立ち。自身の能力で飼い主のフェイクスを能力者だと偽装して戦う。潜入捜査や暗殺をする。

能力名:ステレオキャット
自身の体を『電子音』に変換して音速移動する能力。鋭い爪での攻撃の際は実体化するが、殆ど見えない。


65キャプテン :2022/05/05(木) 15:48:28
[ロス消防署]
ジェノ、ドーヂ 対 バルト
[ブラックボックス社長室(警報)]
ペプシマン、キャプティ、ノートン 対 祖、寿限無
[オットセイ跡地]
ホリデー 対 ヴェノム
[元ハヤカワ組本部]
リコル 対 沖田
[パーキンソン村]
ワールド 対 スー


66キャプテン :2022/07/03(日) 20:28:26
【キャプティ・ンノー】

進化能力名:グラスワーカー
自身の体を硝子化させる能力。体を透明なガラスにして溶かしたり固めたりする。部分的から体全体まで硝子化できる。体を硝子化するとその割合により元の体まで再生するのに時間がかかる。

割合によっては元に戻れず完全硝子化してしまい、死ぬ可能性もある。


67キャプテン :2022/07/03(日) 20:36:36
能力案
【ペプシダディ】

能力:ハンドシェイク
物体、液体、気体、光、エネルギーとあらゆるモノを『つかむ』ことができる。掴んだモノを握り潰したり、弾いたり、投げ飛ばしたりできる。能力は両の掌でしか発動しない。


68キャプテン :2022/08/01(月) 21:35:36
【リコル】
武器:ヤノハハキ(矢乃波波木)
ジェノがリコルに渡した箒型の武器。
刷毛の部分がジェット機の噴射口の様になっている。リコルの能力『ブルームスター』の出す黒粒子を収束し、高出力で噴射できる。
噴射口から物体を高速高出力で噴射できる。


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5 リレー小説 第三部 (Res:280)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1ノートン :2013/07/17(水) 23:15:54
朝の日差し・・・
カーテンを、バッと開ける。
朝の6時。窓越しに見える”みかん牧場”を覗き込む。
「ふぁぁ・・・寝不足だ。」

ここは、小さな村”みかん村”。村の端には、小さな牧場がある。
寝不足の青年は、欠伸をしながら動物たちの世話を始める。
「今日もいい乳出せよ」
「モー」
牛と会話をする青年の名はマッキー。こうして、彼のいつも通りの日常が始まった。

274キャプテン :2016/04/18(月) 23:12:43
復興中のみかん村
「群町を発つ前に話しておきたかった。」
珍しい組合せの二人が夜の焚き火をする。
「君達は持って一年だろう。」

水墨鳥がマッキーに語り始めた。
「スーと君には多分、元から魂が無かった。神により二つの世界を繋ぐ役割の宿星を埋め込まれ、体を保っていた。しかし…」
自分の宿星を貫いた光景を思い出す。
「今の僕らに宿星は無い…でも生きている。」
マッキーが口を挟み、水墨鳥が頷いた。
「“現実世界のどこかにある魂”、それが作用しているのだと思う。アンピーの時のように…つまり…」
宿星を奪われたアンピーが脳裏に浮かんだ。

「スーは死期の順が来たのだと考えている。マッキー、君はどうする?」


275ノートン :2016/05/03(火) 22:13:16
クリーナー本部の入り口。森に囲まれた静かな場所に、スーは座り込んでいた。

「こんな所で何やってるのよ」
スーが振り向く。そこには幽が、そして・・・。
「キャップ!?」
立ち上がるスー。
「久しぶりだな、スー」
「あぁ、元気そうで何よりだ、キャップ」

すると、スーが少し笑う。
「どうした?」
「いや、この3人が揃うとさ、幽にゲンコツ食らいながら修業したあの頃思い出してさ」
「・・・そういえばそんな事あったな」
2人が幽の顔を見る。そして・・・。

「ハッハッハ!!」「ははは・・・笑わせるなよスー!!」
笑いだすスーとキャップ。

「ちょっと・・・私の顔見て何笑ってるのよ!」
幽のゲンコツが炸裂。
「いってー!」
「あのころと変わらんな・・・幽のゲンコツ」

和やかな雰囲気の中、幽が話を切り出す。
「スー。戻ってきてくれてありがとう。本当に」
「?」
「私たちは、クリーナーを解体して、新しく青空隊を結成するつもりなの。クリーナーは、今回の1件で、世間にひどい印象を与えてしまったわ」
「・・・そうか」

「単刀直入に言うわ。スー、あなたに青空隊の総隊長を任せたいの」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


276キャプテン :2016/05/06(金) 18:53:51
二人の表情が固まる。
「何…ふざけた事…言ってるのよ。」
スーは自分に魂の無いことを二人に伝えた。
幽はどこかに走ってしまい、キャップは顔を伏せてしまう。
「すまない。」
それだけを伝え、スーはその場を立ち去っていった。…

…みかん村
マッキーの返答はとても単純なものだった。

「探します。」

「フッ…そうか、話して良かったわ。言っておくけど宿星を探すのとはワケが違うわよ?」
マッキーが頷く。すると後ろから肩を叩かれる。
「今度こそ私があなたを救う。」
「人手は多い方がいい…だろ?」
マッキーが振り返る。アンピーとJ・Jが両肩に手を添えていた。
「君は本当に“仲間”に“恵まれた”な。」
水墨鳥は三人の目の前から立ち去っていった。その後の彼女の行方を知る者はいない。


277ノートン :2016/05/15(日) 23:36:48
水墨鳥について、幽は後にこう語る。

「私が彼女にした酷い行動が、今回の彼女の行動に繋がった…初めは私もそう思ったわ。でも、引き出しから出て来た彼女の手紙にはこう記されていたの。

"あなたのせいじゃ無い。クリーナーのせいでもない。むしろ、こんな私を受け入れてくれたみんなには、感謝してる。だから、助けたいの。スーを、マッキーを。

昔、老婆一派であるエリオットが、5つの宿星を生贄にして、復活したのが私。ひょっとしたら、私の体には、宿星が5つある可能性があるの。だから、自分と向き合ってくるわ。そして、2人を助ける。

1年後、必ず戻るわ。それまで、クリーナーを頼むわね、幽。"

水墨鳥は、仲間の為に…!
こんな手紙読んで、黙っていられるもんですか。私も意地でも助けてやるわ。スーとマッキーを!」

一方、フランはベルヴァリンの元にいた。
ベルヴァリンは町で土木の仕事をしていた。

「かつてのスケルトンクリーナーが、土木作業員とは…人間分からないものだな」
「…何の用だ」
「あんたの中の、再生星に用があるんだ。仲間が2人死にかけてる。強力してくれ」
「…俺の再生星は、あの時ゴーストで死んだ。強力を頼む相手を間違えてるぞ…帰れ」

「なら何故、お前は生きてるんだ? 」
「…!?」

ベルヴァリンは自分の胸に手を置く。小さく揺れる、魂の声を感じた。


278キャプテン :2016/05/21(土) 23:35:29
夜明け前
眠るマッキーをベルヴァリンが見下ろす。
「スコットと同化した時、宿星を奪われ体に流れ込んできたこの魂、まさかお前のだったとはな。再生能力のせいで俺は長く生き過ぎた…コレは返すよ。」
マッキーの胸元に手を置くと光る魂が入る。…ハッと目覚める。そこには『金属の爪』だけが残り、朝日に輝いていた。
「ベルヴァリン…すまない、安らかに眠ってくれ。」…

…明朝、みかん村
「お前は魂を取り戻せたようだな。」
木陰に座るスーが大荷物を抱えて現れたマッキーに話しかける。
「俺とお前は神の出現の為に魂を抜かれ、宿星を与えられた。干潟、ソニカル、カルラ、フレッシュ、ヘルシー、ラック、宮里…そしてミッキー。俺の戦いにみんなを巻き込み死なせてしまった。次は俺の番だ。」
マッキーが木を見上げる。
「来年の秋、この木にミカンが生る。その時、またここで会おう…魂を手土産にね。 」
マッキーが手をさし出す。スーは呆れ果て手を握り合った。

マッキーはJ・J、アンピーの待つ方へ向かう。
「兄に似てお節介なヤツだな。」
スーは現れた幽に肩を叩かれる。フランとキャップも来ていた。
「ああ、全くだよ。」

若き三人はスーの魂を探しに旅立ち、それを青空隊の四人が見送った。
…そして月日は流れる。


279ノートン :2022/05/23(月) 23:06:53
そして、3年後ー。

青空隊は、治安維持の為に様々な土地を回っていた。
「次の町への出発準備は出来たわよ、幽」
「ありがとう水墨鳥。もう行くってのに…バカ隊長はどこに行ったのよ!!」

街から少し離れた、静かな丘。
ここに”青空隊 隊長”のバッジを付けた男が寝転んでいた。
「隊長!スー隊長!!」
「マッキーか、どうした?」

死の宣告を跳ね除け、なんとスーは生き延びていた。仲間達の必死の活躍の元、新たな宿星を手に入れ完全復活した彼は、後に隊長を就任した。

「戻りましょう!幽さんが怒ってますよ」
「すまんな…眠くなっちゃってさ」
スーの言葉を聞くと、マッキーも寝転んだ。
「ミッキー兄さん、あの世で見守ってくれてるかな…」
「あいつは見てるさ。干潟さんと一緒にな」

その昔、108の宿星が地に降り注ぐ。同時に幾度となく襲い掛かってきた災い、そして神ー。
それら全てを乗り越えて来た、青空隊。

彼らはこれからも、正義の道を歩み続ける。


280ノートン :2022/05/23(月) 23:07:29
リレー小説 第3部 





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6 新リレー小説 (Res:222)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1キャプテン :2017/02/20(月) 23:08:56
少年は…立ち尽くすしかなかった。

黒い影が立ち去る。
眠り倒れる人々の真ん中で、その少年一人だけが目を覚ましていた。
少年は必死になって人々を揺さ振り、呼びかけ起こそうとする。しかし、寝息が聞こえるだけで人々が目覚める事は無かった。

やはり少年は、立ち尽くすしかなかった。

216ノートン :2021/04/17(土) 15:59:35
ワールドの脅威は去った。同時にエンドも粒子となり消え去った。

意識を失うリコルを担ぎ、病院へと向かうホリデー。そして、誰もいなくなったオットセイ。見るも無惨に建物は崩れ、土埃が舞っていた。

誰もいなくなった…?

ボゴッ!!と激しい音がする。複数のガレキが勢いよく宙を舞う。中から出てきたのは。真っ黒のペプシマン…?その容姿はペプシマンの様なコミカルさは無く、まるでマーベル映画”ヴェノム”の様に、より凶悪なエイリアンの風貌だった。

「ククク…私はなれた。最強の兵器に!!」
この世のものとは言えない声で話す怪物。姿が徐々に人間の姿に戻る。その正体は、ターグ博士だった。

「崩れる直前に飲んだバイシカプセル。ククク…最高の気分だ。リコル…ホリデー…私を苦しめた罪は万死に値する。必ずこの手で殺してやる!!」

数日後…。

ノートンとキャプティの病室に、包帯でグルグル巻きの花園が訪れた。
「また君か、花園君。サインはもう渡したろ?」
ノートンが呆れ顔で話す。
「君らの組長は今消息不明なんだろ?良いのか?こんな所で油を売ってて」
「問題無いっす、信じてますんで。今度はこっちにサインを」
差し出されたスーのフィギュアにサインを書く。

「このスーが現実世界に現れたなんて…正直信じられない。なぁキャプティ?」
「そうだね。本当にいるなら是非会ってみたいね」


217キャプテン :2021/04/19(月) 18:27:19
…「依頼された?!正体不明の原作者に?!」
花園が二人の話に驚愕する。
「あの時は何も知らなかったんだ。消失した宿星世界の物語、それを世に広める理由。多分…ワールドの邪魔をするため。」
ノートンが腕組みで答える。
「実在したスー・グラウンド以外に、消えた世界の情報を知る者…原作者はおそらく、元宿星世界の住人…?!」
キャプティが得意げだった話を切って半開きの扉を思いっきり開く。

…二ャウォンッ。
「猫ちゃ〜ん?!」
キャプティが怪我の痛みそっちのけで現れた黒茶色の猫を撫でまくる。猫もゴロゴロと鳴いてそれに応える。花園の尊敬の眼差しが次第にぎこちなくなる。
「(キャプティさん…気持ち悪いです。)」


218ノートン :2021/04/21(水) 21:26:19
ここは、とあるバーの地下。集まったのは”ファクトリーファミリー”の全メンバー。

「バッカス!急な招集だったが、よく集まった!」

ファミリーの頭 ドン・ファクトリー。
ドンの弟    オズマ・ファクトリー。
潜入諜報暗殺員 フェイクス・ノイズン。
伝説の殺し屋  武蔵。
元早川組    西 詩謝(シイ シシェイ)。

たった5人の少数精鋭。そして…。
「新しいメンバーを紹介する!異世界から来たイカれ野郎、スー・グラウンドだ!」

ドンの横にスーがいた。
「何て紹介の仕方だ…舐めてんのか?」
「まぁ怒るなスー、目的は一緒だろうが」

ドンは机の上に、リコルの写真を叩き付けた。
「このガキを捕らえる!」
「〇〇…いや、この世界での名はリコルか。こいつは俺の大切な仲間を殺した。俺は元の世界に帰る前に、リコルと決着を付ける」
「復讐が…バッカス!良いだろう、どんな手段を使っても捕らえるぞ」

ドンの言葉に、スーが反応する。
「どんな手段でも?よく聞けドン。俺は青空隊だ。人々の笑顔を守り、澄み渡った青空のような世界を作るのが俺の信念だ。罪も無い一般人に危害を加えるようなら、このファミリーは俺の手で消す…覚えとけ!」


219キャプテン :2021/04/25(日) 12:55:36
森に囲まれた廃墟。
その中に立たずむ一人の青年。胸に手を当てると鈍く光る。しかし、すぐに頭を抱えて苦しみ出す。
「…リコル?!」
女の子が駆け寄ってくる。
「ホリデー、やっぱりダメだ。体内の宿星の力を使おうとすると、多分何か解らない、忘れていたい“嫌な記憶”が邪魔して激しく頭痛がするみたいだ。」
「…そう、一種のトラウマね。防衛反応で脳が記憶を能力と共に封じ込めてしまっているんだわ。『宿星物語』で神を宿していたスー・グラウンドのようにはうまくいかないわね。怪我はもう大丈夫でも、追手からはしばらく隠れているしかなさそうね。」
座り込むリコル。
「(最初は過去の無さに絶望して、今度は過去の存在に絶望する。本当に哀れだな…俺って。)」


220ノートン :2021/04/28(水) 21:35:19
「大丈夫か?リコル」
森の奥からジェノが現れる。その姿は、バルトから受けた傷で包帯だらけだった。

「大丈夫か?はこっちのセリフだよジェノ。まるでミイラだ」
「ドーヂさんのおかげでこの程度で済んだんだ」

ジェノの後ろから、ドーヂが現れる。タバコをフーっと吹かしていた。
「そうだジェノ。お前を監獄から出してやったのは俺なんだからな」
「えぇ、感謝してますドーヂさん。これから刑事としてお世話になります」

リコルが驚いた表情を見せる。
「えっ!?ジェノが刑事!?消防隊辞めるのか!?」
「もうあそこには戻れないさ。バルトは俺とドーヂさんで止める」

更に森からキャプティとノートンが現れる。キャプティはガラスで厳重に固められたペプシ缶を持っていた。
「ゴメン2人とも。呼び出しちゃって」
「良いんだリコル。小説の連載もネタ切れで止まってるし、実在するスーに会えるなら、いい取材が出来るかもしれないしな」
キャプティはメモの準備をぬかりなくしていた。

座るリコルの前に並ぶ、ホリデー・ジェノ・ドーヂ・キャプティ・ノートン。5人を前に、リコルは静かに語り出す。

「トラウマはここで乗り越える。聞いてくれ、俺の過去を…。俺の本当の名前は”リコイル”」

そして、隠されたリコルの過去が明かされる。


221ノートン :2021/04/28(水) 21:39:18
リコリスク 第一部 



キャプテン、ノートン著


222<削除> :<削除>
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7 ヒーテストHEATest 第1試験 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1キャプテン :2016/10/02(日) 19:48:38
白い部屋、白いベッド、熱の残る身体を起こし暗い廊下へと出る。
「スクール・インファーマリー(保健室)?」
そう部屋札が付いていた。

「新入生かい?」
スーツ姿の男が廊下の暗闇から現れ、こちらに何かを向ける。訳がわからない…だが…全身の熱が危険を伝える。

熱が身体の力を増強するのがわかる。男の眼前から頭上へ、そして拳を頭部に打ちつけた。男が倒れる。

「痛!?」
全身に黒い針が刺さった。熱が引き倒れる。
「余計なマネを。」
男が立ち上がるその時、男と自分の間を大きなカーテンが拡がり遮った。

「大丈夫かい?」
誰かの声がして、また気を失った。

2ペプシマン :2016/10/29(土) 18:49:35
そして現在…。

黄色い髪に、青の瞳。黒のパーカーを着た活発な風貌の少年は、自身のシューズに手を置く。
「そこを退けよ、先生。仲間が待ってるんだ」

対峙する先生と呼ばれる男。スーツ姿に、ボサボサの髪。ひょろっとした腕を伸ばし、少年を指差す。
「先生に向かって″退け″は無いでしょう。教育がなっていませんね…ガキ。」

その時、少年のシューズが電気を帯びる。
バチバチと音を立て、激しさを増す。
「俺の名は、ヴィヴィ・ネットワーク。ガキじゃねぇ!」
「…ほう」
「黒焦げにしてやる。モード、ロア!」


3キャプテン :2016/11/02(水) 22:07:59
…目の前が暗転し、やがて目を覚ました。
隣に背が低く弱気そうな男がいる。ギルデイン・マッカーシーン、一応は命の恩人だ。
「“また”血だらけだったよ。『アツ』を会得したばかりなのに、無理しないでよ。」
俺は仰向けのまま天井の電灯に手を伸ばした。

この『大学』に閉じ込められて一月が経つ。俺達はまだ…空を拝めずにいた。

「新たな生徒が三階廊下に出現、先生に追われています!!」
誰かの声にギルデ(愛称)が顔を向け、そしてヴィヴィに向き直る。しかしそこに彼の姿は無かった…

…三階
三つ編みで眼鏡の女性が息を殺し教室らしき部屋の教壇に隠れ、廊下の足音を聞いていた。


4ノートン :2020/08/14(金) 21:30:30
「はぁ…はぁ…何なんだよここ…お父さん…お母さん…助けてぇぇ!!」
「待ちなさい、君!!」
少年を追いかける先生の名はライト・マーカー。新人教師で、シワ一つないビシッとしたスーツを身に付けていた。
「親御さんの元へ返してあげよう。だから止まりなさい」

すると、待ち構えていた三つ編みの少女がライト・マーカーにタックルをかます。
「ぐっ…エンジュ…また貴方ですか」
「こいつの言う事は嘘よ!私の仲間の元へ、急いで!」

彼女の名はエンジュ・ガーデナー。16歳の少女で、無愛想だが責任感は強い。
「いきなり仲間って言われても…僕分からないよぉ…」
半泣きの少年の横に電光石火の如く1人の少年が現れる。
「俺が仲間だ。ヴィヴィ・ネットワーク16歳、ヨロシク!」


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8 ヒーテスト確認スレ (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1キャプテン :2016/10/02(日) 19:51:14
【ヒーテスト大学】
北アメリカの山岳地帯に囲まれた大学。異常な発熱能力『アツ』を持つ者達を生徒として学校に閉じ込めている。
大学には「ツクモ」と呼ばれる特殊な複数の道具があちこちにある。
【ヒーター】
発熱能力に目覚めた者の総称。
彼等は大学にある「ツクモ」を使い特殊な武器として使用できる。しかし、使用できるのは一つの道具のみである。
【アツ】
強力な発熱能力、体を強固にし身体能力を向上させれる。
【ツクモ】
大学に複数存在する。見た目はタダの古びた道具である。
ツクモにアツを加えることで特殊な性能を発揮できる。しかし、1人に対して得られるツクモの能力は一つまでである。
【先生】
全員がヒーターである。何らかの目的の為に発熱能力のある生徒達を捕らえようとする。
【冬眠状態】
『アツ』を消耗しきると体の防衛本能が働き、眠りにつく。
体温は低温、眠りから覚めることは無い。歳をとらなくなり、食事も不要になる。
今現在、目覚めさせる方法は存在しないとされている。

2キャプテン :2016/10/02(日) 19:54:40
【ギルデイン・マッカーシーン】
生徒、背が低く弱気な男性。心配性。
みんなからは「ギルデ」と呼ばれている。

ツクモ:カーテンコール
白いカーテン。
遠隔操作で呼び出す事ができる。空を飛ぶこともできる。カーテン自体で攻撃を受け止め、ダメージを打ち消す事ができる。
※アツの消費が激しく、長時間使用できない。


3キャプテン :2016/10/02(日) 19:56:57
【ライト・マーカー】(雑魚)
男、新人の先生。
シワひとつないスーツ姿でキッチリした性格以外に特徴は無い。

ツクモ:ガトルペンシル
シャープペンシル。
芯を強固にし、弾丸のように射出する。
連射も可能。


4キャプテン :2016/11/02(水) 22:12:20
【エンジュ・ガーデナー】(副主人公)
女子生徒。
三つ編みでこげ茶の髪、メガネを掛けている。
無愛想で目つきが悪い。責任感は強いがそのために任され事が増え、ため息が多い。

ツクモ:シーホース
園芸用の青いホース。
水を強力な水圧作用により吸い上げ噴射する。ホースを膨らまし、水を溜め込む事もできる。

ツクモ:シーチューブ
海とホースを繋ぐ事で発動。体に巻き付け強大な水圧によりパワーが増す。


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9 宿星(能力)確認スレ (Res:140)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1ノートン :2012/11/10(土) 21:13:03
キャラクターの能力を整頓したいので・・・

○スー・・・光の剣を出す能力/闇の剣を出す能力?/死体から復活する能力
○エリオット・・・影を物質化する能力
○キルギル・・・自分の体を黒い粒子にする能力
○カルラ・・・炎を操る能力

でOK?

142ノートン :2014/04/20(日) 22:29:43
トリム・・・オカマ2人組の一人。キャビ同様、ハクスが生み出した”一休のクローン”である。
      キャビと2人で能力”パペット・マペット”が完成する。
宿星 :操作星
能力名 :マペット
能力概要:キャビがパペットでぬいぐるみにした相手を、動かすことが出来る。

『パペット・マペット』
キャビがぬいぐるみにし、トリムが動かす。これがパペットマペットの正体である。


143キャプテン :2014/04/21(月) 19:25:53
一応、今のフード男は触れればズラせる感じに考えてます。


144キャプテン :2014/08/25(月) 22:32:37
【見通使(けんとおし)】
奴隷出身、スナイパー。臆病者で気弱、周りに逆らえない。40前後で身体は細く弱い。
人前に出ず、能力によるゴーストの見張りを仕事とする。

・セミュート(音なし蝉)
頭の大きさ程の蝉(セミュート)を一匹召喚できる。
吸った樹液を体内で琥珀に変化させ弾丸の様に飛ばす。セッションで標的の位置を補足し遠距離射撃できる。
・セッション(会議)
木の樹液を吸わせる事で、吸った木より半径13キロ範囲内の木々と同調できる。
木々の付近の状況、人の存在を感じ取れる。


145ノートン :2014/08/30(土) 11:26:16
ミスターP…ゴーストで活動する、闇の商人の1人。容姿は、高身長・だぼっとしたコートを身に纏っている。年は若くない(40後半)。

非常に毒舌な男。能力は無く、普通の人間である。


146ノートン :2014/08/30(土) 11:47:24
スコット…ミスターPに捕らえられた、能力者。

能力名…無し
宿星…同化星
能力解説…近くにいる人間、そして、同化星のターゲットにされた人間は、有無も言わせずスコットと同化(吸収される)してしまう。

すでに何人もの人間と同化してしまったため、スコットは自我を保てなくなり、精神が崩壊。
言葉を話すことが出来ない。歩くとこは出来る。

一度同化してしまうと、二度と元には戻れない。また、容姿はスコットのままである。


147キャプテン :2014/09/18(木) 18:03:41
【倭ノ(わの)】
太ったドレス姿のおばちゃん、押しが強く商売上手。逆らうと容赦がない。
奴隷コレクター、男の子を好んで買う。能力に関して興味が無い。ミスターPの御得意先の一つ。

宿星:泡乱星
・100LDK(百の細胞部屋)
自らの細胞を操り、膨張させ、丈夫なクッションにしたり、人を覆ったり、破裂させたりできる。風船の様に飛ばせもする。
・ハンドアート(手の施術)
自分の細胞を相手に植え付け治療ができる。相手の細胞に変化する為、操れなくなる。

※使用できる細胞の量に限りがある。


148キャプテン :2015/12/31(木) 22:54:26
オリジナル

四神(ゴッドパーキンソン、デヌス、無有)の最後の1人。

宿星:灰塵星
能力:ダスト・トゥ・ダスト(灰は灰に)
五大秘宝の一つ、『灰電灯』という懐中電灯に自らの宿星を宿し使用する。デヌスと同じく体は不死身、懐中電灯が本体。
懐中電灯の光を浴びると瞬時に『灰』と化す。
(障害物などで回避は可能。)


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10 リレー小説…現状確認スレ (Res:27)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1キャプテン :2014/03/23(日) 20:10:44
【群町…戦闘状況】

『半崩壊、シープス上層』:
・フード男、ダイス、一休戦闘中。
・ハクス、ギルガー死亡。

『シープス下、地上』:
・水墨鳥現在。
・トマト記憶喪失、意識喪失。

『シープス付近、地上』:
・ベルヴァリン、虎之助、キャビ、トリム、シープスへ接近中。

『下水道上、地上(倒壊の跡)』
・マッキー、スー、カロ、ヒュペル、臥龍ノス、戦闘中。
・抜呂、オオバス、スナップにて地下に閉じ込められ意識喪失。(臥龍ノスのみ、脱出成功)

『群町出口付近、水路上の船内』
・ビドー、幽、現在。

『シープス全体(仮)』
・“虚無の城”落下により、群町住人大量死…ビドーによりゾンビ化(仮)。

29きゃ :2014/05/13(火) 07:45:25
老婆の鎌のデヌスみたいに、槍旗を覚醒させてラスボスにする?


30ノートン :2014/05/17(土) 16:59:52
新たなモンスターを作るのはいいけど
最後はマッキーとミッキーと一休が協力してバトル?


31キャプテン :2014/05/18(日) 11:33:11
一休が自分の宿星を使って、槍旗を覚醒させて犠牲になる…流れをイメージしてたけど。

一休ラスボスだと、『仏の道』と『槍旗』で戦ってもらう?


32キャプテン :2014/05/26(月) 18:08:38
・郡町
下水道消失により町に巨大な穴が空く。
住民は非難しており無事。
マッキー、J・J、タウンが現在。
アンピーは宿星を抜かれ、意識不明。
ダイスは重傷を負い治療中。

・荒野
ミッキー(右腕が無い)にスーが協力を持ちかけられる。
炎波刀が新しい能力を発揮。
・ゴースト
ビドーにより幽、フランが捕らえられた状態。
闇の商人達が現在。

・行方不明者
水墨鳥…ブラックペイン復活を告げ、郡町を出る。
一休(キャビ)…一休の死によりキャビが変異した。折れた槍旗とアンピーの隠体星を所持。
トリム…一休と同行。
ベルヴァリン…不明。
虎之助…不明。
トマト(ギルガー)…記憶喪失により自我を崩壊、残った記憶の中のギルガーに人格を置き換え自我を保つ。
無数のプロペラとなりバラバラになれる様になる。
臥龍ノス…消される瞬間、足場にパイプを伸ばし巨大な下水管と接続し融合した。
現在は地中を移動し郡町を出た。


33ノートン :2014/08/13(水) 21:55:01
(主役軍)
・スー&ミッキー・・・ともにゴーストへ。ミッキーの目的は不明。

・マッキー・・・アンピーの宿星奪還のため、ゴーストへ向かう。ビドーがアンピーの宿星を持っていると予想している。

・J・J&ダイス・・・群町の病院に残る。

(クリーナー軍)
・一休&トリム・・・群町逃亡後、行き先不明。ゴッドパーキンソンの復活が噂されていたが、本当の目的は・・・?

・トマト(ギルガー)・・・群町逃亡。行き先不明。

・ノス・・・女性の姿を取り戻す。行き先不明

・ベルヴァリン&虎之助・・・行き先不明

(反クリーナー群)
・水墨鳥・・・幽を殺すため、ゴーストへ。

・リブ・・・忘却の炎をあび、意識失う。

・キャプテンエジプト・・・血清の副作用で睡眠中。

・ヒュペル・・・精神崩壊のため、戦闘不能。(どっかでこの描写書きたい)

・幽&フラン・・・ビドーに捕えられ、ゴーストにいる


34ノートン :2014/08/13(水) 21:56:26
マッキー達には、ギルガー・ノス・一休は死んだと思われてる。


35キャプテン :2014/12/21(日) 16:40:02
【ゴースト編予定内容】

・マッキー×ビドー
巨大ラボにて戦闘。
・スー×フラン
ミスターPに薬を盛られフランが洗脳されスーと戦闘となる。
・幽×水墨鳥
互いに想いをぶつけ合い、戦意喪失となる。
・ミッキー×倭ノ
戦闘の後、ミッキー右腕を取り戻す。
・ベルヴァリン×スコット
巨大ラボ別階にて戦闘…途中同化されたベルヴァリンを駆けつけたスーが能力を焼く力で助ける。


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