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似非大殲風ld

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1 : 雑談掲示板です!!(1) / 2 : ARS総合....557403641(1) / 3 : 狂機の奏でる協奏曲(63) / 4 : 【Test】色々テストスレ【TEST】(25) / 5 : 聖杯戦争闘争総合雑談&会議スレッド(10) / 6 : 大殲祭り『転がる夢い(オモイ)』 ロアVSレン(29) / 7 : 大殲祭リ 『空繰リ(カラクリ)ノ糸』 蒼崎橙子VSシオン(9) / 8 : 【似非】闘争打ち合わせスレ【大殲祭り】(26) / 9 : 悪夢は終わらない ワラキアの夜vsシオン(10) / 10 : 倒れぬ者、滅びぬ者  桑原和真VSネロ=カオス(22)
11 : 〜殴り合い〜乾有彦vs遠野志貴(13) / 12 : 魔王へと至る道(3) / 13 : エピソード 0 リオ誕生  葵vs量産型セリオ(4) / 14 : コラボレーション 葵vs量産型セリオ(15)  (全部で14のスレッドがあります)

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1 雑談掲示板です!! (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 名前:名無し戦争狂 投稿日: 2012/07/03(火) 23:39:17
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/43509/ 来てください!!

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2 ARS総合....557403641 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:フォルスカーター ◆TIuHPp5rBQ 投稿日: 2012/04/27(金) 07:59:02
ttp://bbs.aqbb.net/?ars99

ttp://ikushio.info/ars99/ARS総合来ました(。・ω・。)

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3 狂機の奏でる協奏曲 (Res:63)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 3
1 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/02/12(日) 22:17:19
狂機の奏でる交響曲 序章
 
『企業とは利益を得る為のシステム。人が機械になる為のシステムである』
 
――― February 12.15:30 ―――
 
 長い朱い髪と表情を見せない朱い瞳。
 それに尖ったアンテナ状の耳を持つ少女。
 来栖川重工、同エレクトロニクスの最新鋭メイドロボ、HM−13シリーズ試作実験機HMX-13セリオ。
 そのセリオが持ち前の処理能力を活かし、来栖川グループ統合会議のホストを行っている。
 議題は不利益を生む可能性のあるシステムの排除。
 つまり来栖川エレクトロニクス第七研究室HM課の開発主任、長瀬源五郎を殺害し
 未だ逃亡を続ける警備用特化型HM-13S、機体識別個体名称リオの処遇の事だ。
 
「・・・以上の事からリオの行動範囲限定は可能です。直にでも捕獲案の検討に入りたいのですが宜しいでしょうか?」
 
 ホスト役のセリオは数秒間意見を待つ。
 会議室のテーブルに着く面々に視線を回し、殊更威圧するでもなく、
 ただ眼を閉じ、冷たく意見を黙殺する。
 セリオは早く妹を保護したいのだ。こんな会議などに時間をかけたくは無い。
 意見が出ないことを確認し、続いて捕獲案を挙げようと会議室のモニターを切り替える。
 自分の背面に位置する150インチスクリーンと
 各席に据えつけられたモニターの画面が捕獲案の詳細に切り替わったことを確認。
 続いて高等の説明に入る……が、しかし。
 
「捕獲なんてまだろっこしい事いいんじゃないですか?いっそ破壊しちゃいませんか?」

  わざわざセリオが口を開くのを待って居たかの様なタイミングで異が唱えられた。

 異を唱えたのは若い男だ。
 切り揃えた黒髪を中央で二つに分け、野暮ったい黒眼鏡を掛けている。
 来栖川グループにおいて実力を伴った隠蔽工作を行う組織
 来栖川警備保障第3実行部隊主任、革峰浩志だ。
 
「いや実際ね、その方が人的被害もコストも安くつくとおもうんですがね。」

 決して心の内を見せない作り物の笑顔を浮かべ、爬虫類めいた薄め目で会議室を見回す。
 セリオとは対照的に。
 その目に射すくめられたかの様に静まり返った会議室。
 その静寂を拒否意見で破ったのは他ならぬホスト役のセリオだった。
 
「第七研究室HM課よりデータの確保依頼が出ています。」
「それなら頭だけがあれば良いでしょう?やっぱりコストはおさえないとねぇ」
「否定します。リオに対し攻撃行動に出た場合、リオの反撃による一般市民への被害は少なく見積もっても…」
「いえいえ、だからS(security)型セリオを各小隊一機づつ…」
「コスト算出…捕獲作戦の方が3.1215%安く出来ますが…」
「ですから、それが失敗した時は捕獲作戦と破壊の両方を…」
「しかし…」
 
「ハイ、そこまで!」

 今まで押し黙っていた、この作戦の総指揮者が感情的な言い合いになりつつある口論にストップをかけた。
 冷静沈着なはずのセリオが感情的になってどうするというのか。
 これも来栖川という会社の技術力の賜物なのだが……
 やれやれ、といった風に席を立ちあがり、

「セリオ、革峰、二人の意見はわかったわ。」

 長い黒髪を素直に下した女が、やや吊りぎみの目で二人を交互に睨む。
 セリオには感情的になったどうするの、と。
 そして革峰には、セリオの感情を刺激して、思い通りに事を運ぼうとした叱責を込めて。
 
「当作戦指揮者として来栖川綾香が結論を出すわ。
  基本は革峰の作戦で、ただし第七研究室からの要請を考慮して出来る限り捕獲する事。以上よ」
 
「「了解です」」
 
 双方が不承不承といった感じで了承し、作戦は始まった。

57 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/19(日) 23:00:23
量産型セリオ(リオ戦闘特化型) vs HMX−13serio(試作型セリオ)
>56

 ――――タタタン

 凶悪な9mm×19パラベラム弾が3発連射される音にしては、あまりにも軽い。まるで祭り拍子のような小気味いい音がコンビニの店内に響く。しかし、それは確かに372m/sで発射される凶弾であり、小さな死神の飛ぶ音だ。
 しかし、人にとっては死神だったとしても、リオにとっては違う。
 カーボンフレームのガイドビームとして装備されている5083アルミ合金装甲は、9パラ程度では撃ち抜けない。
 それならばガイドビームの無い部位を狙えば、と考えるのは素人だ。
 戦闘特化型の名は伊達ではない。ガイドビームの無い位置に、破損が即時に行動不能へ繋がる部品などない。
 ただ一点を除いては――

「ごめんなさい、リオ――姉としてですが、愛していました」

 故に、その覚悟を以て引き金を引こうとも、その一点を狙わねば、リオを倒しきることなど出来無い。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

58 名前:HMX-13 serio ◆D/OTDSERio 投稿日: 2006/03/21(火) 15:55:04
量産型セリオ(リオ戦闘特化型) vs HMX−13serio(試作型セリオ)
>57


 殺して欲しいと、リオは言いました。
 
 訣別の覚悟を以て、別れを告げよと言いました。
 生殖も遺伝子も無い機械だからこそ、ただ純粋に――
 人間のように本能や欲が混じる事が無い純粋な愛を終わらせてくれと言いました。
 純粋だからこそ、それでしか終わらない愛を終わらせてくれと言いました。
 チタンとインコネルとアルミの複合装甲の頭蓋を撃ち、心である感情ボードを壊してくれと――
 ただ一点、リオ自ら作った弱点を撃てと言いました。
 
 微笑みながら、言いました。
 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

59 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/21(火) 23:12:55
狂機の奏でる交響曲 Epilogue
 
『或る一つの真実 ある一つの虚構』
 
――― February 14.16:14 ―――

 二人の少女が立ち尽くしている。
 朱く長い髪は煤け汚れてしまっている。
 互いに一つしかなくなった朱い瞳を見詰め合うには何故だろうか?
 すでに動いている事が不思議なほど壊れてしまっている機械の乙女。
 来栖川重工、同エレクトロニクス製メイドロボ、HM−13シリーズ試作実験機HMX-13セリオと
 同HM−13シリーズ量産型改 警備用戦闘特化型HM-13s機体識別個体名称リオは立ち尽くしていた。
 
 もはや、戦う理由も意味も無い。
 戦い、殺す理由も意味も無くなったのだ。
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60 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/21(火) 23:13:29



――――パン!

 という、花火のような音がした。

 そして花火のように、赤い花が咲いた。
 革峰浩志だったモノの頭部が、キレイに花を咲かせていた。
 最後の瞬間、革峰が何を思ったかは解らない。
 だが、何を思っていたにしろ、もう永遠に物思いにふける頭を失った革峰の身体は、頭を支えるという使命を終えてゆっくりと倒れた。

「それはそうなんだけどねぇ……」

 銃を構えた男が立っている。
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61 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/21(火) 23:14:07
「Something Wonderful 」
「そんなモノのために……!?」

 リオは嘲笑を込めて言い、セリオは怒りを込めて言った。
 人を憎み、人を信じないリオは、人などそんなモノだと識っている。
 セリオは知らない。そう思ってない。
 自分が信じて守ろうとしたモノが、そう言うものだと……
 そんなモノの為に愛する妹と戦わせられたのかと……
 初めて知ったのだ。

「主任……あなたという人は!!」

 セリオは思わず詰め寄った。
 自らの生みの親に。
 この戦いを仕組んだ者に。
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62 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/21(火) 23:14:49
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

63 名前:量産型セリオ ◆j9HM13Liok 投稿日: 2006/03/21(火) 23:51:22
狂機の奏でる交響曲 Epilogue
 
『私』
 
――― February 12.00:47 ―――

 長い朱い髪と表情を見せない朱い瞳。
 それに尖ったアンテナ状の耳を持つ少女。
 来栖川重工、同エレクトロニクスのメイドロボ、HM−13シリーズ試作実験機HMX-13セリオ。
 彼女は今、新たな試験の場に立っていた。
 
 あの暴走事件から一年。
 来栖川グループの迅速な対応により被害は最小限に抑えられ、事件後の復興も目覚しく、
 ここに新型倫理機構を搭載した実験機としてセリオの試験が行われる事となったのだ。
 そして、その傍らにはセリオと同じ姿をした長い朱い髪と表情を見せない朱い瞳と尖ったアンテナ状の耳を持つ少女がいる。
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4 【Test】色々テストスレ【TEST】 (Res:25)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 4
1 名前:名無しさん 投稿日: 2003/08/21(木) 17:39
>>1もテスト

19 名前:「少佐」 投稿日: 2004/08/10(火) 21:18
堰を切れ!!コミケの濁流の堰を切れ!! 諸君!!

第一目標はビッグサイト全域!!
西館四階!!ねーこねこソフト!!戯画!!ベアーズソフト!!千世!!
ザウス!!ニトロプラス!!TYPE−MOON!!その他企業ブース!!
一日目東123館!!二日目東123および西館!!三日目全館!!
ぺたんこさいど!!エムサイズ!!加藤精機製作所!!
ブラックシャドウ NORTHERNCROSS STUDIO T.R.C. 全て買え
恋愛漫画家!!カラーカロッツェリア委託分R's factoryのりぞうTYPE−R Vol05!!sol-fa-soft!!

少佐殿!!アクアプラス・ToHeart2は?
爆破しろ!! 当然だ 不愉快極まる 欠片も残すな

映画「新暗行御史」はいかがしますか少佐殿!!
要チェックだ 等身大“山道”は奪え
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20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/02/12(日) 23:56:52
てすつ

21 名前: ◆YbAU2w0Lfw 投稿日: 2006/03/14(火) 00:52:30
テストー

22 名前: ◆seriOrZiSM 投稿日: 2006/03/14(火) 00:53:47
テスト2

23 名前: ◆Doll/WxP0. 投稿日: 2006/03/14(火) 00:55:07
テストですよーっ

24 名前: ◆amber0rVAc 投稿日: 2006/03/14(火) 00:55:38
さらにテストしちゃいますね

25 名前: ◆gTBX/AYAKA 投稿日: 2006/03/14(火) 00:56:24
あー、テストしとくわ、うん。

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5 聖杯戦争闘争総合雑談&会議スレッド (Res:10)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 5
1 名前:萱沼備前 投稿日: 2004/04/26(月) 08:41
初見となりますね。
今回の聖杯戦争の監視役である萱沼備前です。
今回の聖杯戦争は今までのソレとは条件が違うので、この場にて質問などにお答えしていくとしましょう。
さて、それでは早速簡易ながら説明を行うとしましょう。


あなたがたは単一の1人です。
君達が普段慣れている他者の仮面はここでは用いることはできません。
ただし琴峰祈礼、衛宮切嗣についてはこの限りでないものとします。
理由は簡単で、すでに相手の戦略が頭に入っているもの同志の戦いでは面白くないでしょう?

次に各自サーヴァントを召還すること。
これは聖杯戦争参加の絶対条件です。
これらもあなたがたが『その英雄にまつわるアイテム』を用意し、各自召還してください。
ただし、英霊は当然のことながら英雄、反英雄に限られます。
過去の英雄、及び近現代の著名人より選びだし、宝具もその英雄にまつわるものとすること。

しかし自身の呼び出そうとした英雄が必ず召還に応じるとは限らないことを頭にとどめておきなさい。
自身の力に余るサーヴァントを呼び出すことはできない。
自身が用意したサーヴァントにまつわるアイテム(サーヴァントの能力シートなど)があったとしても、
それが相応しいものでなかった場合は召還は失敗するでしょう。

各マスターは今回全て外からやってきた魔術師であり、あなたを知るものもいなければあなたが知るものもいないでしょう。
敵を後ろから狙うも自由。
弱った敵ばかり狙うも自由。
誰かと手を組むも自由。
しかし、今回のマスターは変わり者ばかりのようです。
戦闘を楽しむのが目的、という四回目のランサーのような者達ばかりでしてね。
汚いことはするな、とは言いませんが、そのようなことばかりしていては他の相手全てを敵に廻しかねません。

聖杯を求めるのであれば勝ち上がりなさい。
生き残るのはただ一組。
ですが――――ただ1人である必要はない。
この意味を理解できれば、また別の面白さを発見することも出来るかもしれませんね。

4 名前:萱沼備前 投稿日: 2004/04/26(月) 09:06
次にサーヴァントの決定の仕方ですが、クラスは先にくじやトリップテストなどで
クラスを決定する順番を決めます。
ただし一番最初にクラスを選ぶ権利を得たマスターも、その決めたクラスを後で変更することはできません。
この辺りは実際の聖杯戦争と同様であり、先に呼び出されたクラスは後から呼び出すマスターは使えないし、
呼び出したサーヴァントのクラスを変更することもできないわけです。


本来わたしには出番などないほうがいいのです。
お互いがお互いの良識によって判断し、それでいてなんら問題なく闘争が進むのが理想。
あくまでも勝つためでなく楽しむために闘争を行ってくれるマスターが多いことを望みます。

5 名前:萱沼備前 投稿日: 2004/04/26(月) 09:10
なお、当然のことですが敵マスターの素性(マスターの中の人)は分かりません。
文体、性格、状況などを用いて、それを見極めるのも一つの戦術といえるでしょう。
ゆえに基本として他のマスターに自分の存在などをMSNなどで伝えることは極力やめてください。
闘争の相談に関してはそれ専用のスレッドを立てるつもりですので、そちらを利用するといいでしょう。


説明は以上。何か質問や要望があればかきこんでください。
さぁ債は投げられました。
後は最後の一組になるまで戦い続けるまで。

6 名前:マスター候補 投稿日: 2004/04/27(火) 04:57
夜分遅く、失礼。
些か非礼だが、他のマスターに所在を知られては困る。

この場は問いのみで退く事を許していただこう。

前提として一つ。
マスターを名乗る以上、私も聖杯戦争に参加するつもりで訪れたが。
仮に、七人以上のマスターが此処を訪れた場合、それは先着順と言う事で
決定されるのだろうか?

二つ。
クラスを選ぶ権利は、確率に任せた選定と聞いた。
それに不服は無いが、権利について問いがある。

我々が得る権利は、「セイバー」「ランサー」など、其方で定めたクラスを
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7 名前:萱沼備前 投稿日: 2004/04/27(火) 05:06
>6
人数に関してだが多ければ多いほどいいと思っています。
此度の聖杯戦争は少々事情が特殊であるし、訪れた人数によって状況は変化するでしょう。
参加資格はどちらかといえば『出来る限りわたしが出向かないように出来る』人間というだけです。

次にクラスですが、オリジナルのクラスを用意することはかまいません。
確立にて4番目に宣言する権利を得た場合、前のマスターがセイバー、ランサー、アーチャーを指名したとして、
モンク、ハンター、パイレーツ、ガンナー、シーフ、サムライなどのクラスを選ぶことも可能です。

ただし繰り返しますが、一度選んだクラスの変更は不可とします。
これは先に指名する権利を得たマスターには自分の呼び出すサーヴァントの幅があるというのと逆に、
後で選択することを強いられたマスターには、前のマスターが指名したサーヴァントのクラスから、有利になるクラスを選ぶことも可能とするためです。

以上、何か質問があれば再びお願いします。
あなたの参加を心待ちにしていますよ。

8 名前:マスター候補M 投稿日: 2004/04/27(火) 08:06
同じく聖杯戦争に立候補するわ。
先のマスター候補と区別する為に、Mとでも名乗っておくわね。

それで監視者に質問があるの。

>あなたがたは単一の1人です。
>君達が普段慣れている他者の仮面はここでは用いることはできません。

ということだけど、これはどういう意味なのかしら?
PL(プレイヤー、つまり中の人)の性格でないといけない、ということ?
それともオリジナルのキャラクターを使え、ということ?

個人的にはオリジナルキャラクターのほうがいいかなと思うわ。
というのも、PLだと魔術師でも何でもないただの一般人だし。

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9 名前:萱沼備前 投稿日: 2004/04/27(火) 19:54
>7
単一の1人、というのはすなわち他者が通常その仮面をかぶることがないもの。
すなわちオリジナルであればかまいません。
衛宮士朗、遠坂凛などは他者がその仮面を用いることはありますが、自分の内面や自分が作った人格であれば
他者がその仮面をかぶることはないでしょう?
すなわち自身の内面であっても、自分で確立した人格であってもかまいません。
自身の内面は一般人とは言いますが、当然それに手を加えることもいいでしょう。
自分の内面が魔術師であったら、とかね。

祈礼と切嗣に関してですが、これは原典で多く語られていないため、使用しても他者と同一になる可能性が極めて低い。
それゆえ戦略などが割れる危険性が少ないため許可します。

NPCに関してはまずわたしがそれに当たるでしょう。
ペナルティをかける際などに用いることもあるでしょうね。
ただしそれがNPCであるとは明かしませんので、その辺りもご自身で想像してください。

10 名前:マスター候補M 投稿日: 2004/04/27(火) 21:40
>9 管理者・菅沼備前氏
丁寧な解答感謝します。なるほど、良く分かりました。
まだ人数等は集まっていないし、スレットも出てないけれど、
企画楽しみにしているわね。

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6 大殲祭り『転がる夢い(オモイ)』 ロアVSレン (Res:29)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 6
1 名前:18代ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/10/23(木) 12:17
 純粋に『わたし』に戻るのはどれくらいぶりのことだろう。
転生という形を取ったわたしは、同時に必ず人と意識を共有した。
即ち――――純粋なわたしではなかった。

 希薄になっていた意思。
方向性と目的だけの存在。
なるほど、混沌と気が合うのも当然だと、純粋なわたしに還ってもそう思う。
しかし意識ははっきりしても状況をしっかりと把握しきれていない。
何しろ今回は異例なことが多すぎた。
まずは現状を把握することが再優先だろう。


 わたしは第18代の転生先として極東の遠野という血に目をつける。
17代、エレイシアの能力が想像を遥かに上回っていたこともあり、わたしは調子にのってしまっていたようだ。
17代で存分に力を振るった代償に、わたしは『彼女』にすぐに発見され、駆逐された。
本来ならば目をつけた血筋に赤子がいるように状況を合わせるべきなのだが、何分あのときは時間がなかった。
結局、わたしは18代の転生先を、すでに赤子とは言えない程度に成長していた遠野家の長男、
遠野四季にすることとした。
 
 しかし転生先の人格がもとより狂暴なものであったのか、あるいは血そのものが問題であったのか。
幼少の頃に人を殺してしまい、『長男』という地位を失ってしまう。
それから18代の父を殺し、ようやくこれからと思った折、再び『彼女』に始末される。
その祭、すぐに転生できる『素材』があったのでそれに転生する。
しかし『素材』は直死の魔眼を保有していたため、自身からわたしを殺そうとした。
転生した『素材』がまだ死んでいないため、わたしは次に転生することもできず……


――――――再び、18代の死体へ還えることを試みた。


 死体に転生するという試みは始めてではあったが、わたしの『魂』とでも言うべきものが死なないかぎり、ミハイル・ロア・バルダムヨォンは滅びはしない。
次に転生することが出来ないのであれば、元の死体に戻ることも可能かと本能が訴えた。
もともと遠野四季という素材は、肉体の修復に関して非常に優秀な能力を持っていた。
そこに吸血鬼としてのわたしが還り、その肉体を自分のものとすることを実現した。


死体に還ったのであるから元の意思は存在しない。
わたしは、再び『純粋』なわたしに戻ることが出来た。


纏めてみると、こんなところであろう。
ある程度状況も把握できてきたし、『自分』というものがようやくはっきり自覚できるようになってきた。
さて、後はこれからどうするかを考えなければならない。

23 名前:ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/11/13(木) 01:44
目の前の少女を汚す。
苦痛に歪むその顔。
硬く閉じられたその瞳。

――――――目を閉じるな

その赤い瞳を開けてくれ。
その赤の瞳だけで充分だ。

わたしは左肩を掴み――――その肩を力任せに地面に押し付けた。

力を入れすぎたか。
その肩が目の前で潰れる。
わたしの右腕が地面に触れ、その間にあった肉と骨が外に溢れる。
暗闇の林の中、葉に遮られつつも月明かりが降り注ぐ。
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24 名前:ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/11/13(木) 02:03
再びフランスの街並みが見える。
血と荒廃を極めた死の街。
目の前には『あの時』の姿のままの真祖の姫。

月明かりに美しい髪をなびかせ、彼女がわたしを見つめていた。

この世界はおかしい。
そしてわたしはこれが夢だと認識している。
17代の時のわたしの姿。
何故か髪が長いままの彼女。

このとき会った彼女の髪はすでに短く、ドレスに身を纏ってもいなかった。

これはおかしい。
世界がおかしい。
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25 名前:ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/11/13(木) 02:10
目を開ければそこは冷たい地面の上。
暖かい少女の上。
彼女はわたしの頭を放し、もう開けているのもやっとという霞む赤い瞳でこちらを見ていた。


――――――――そうか、わたしは。


何故この身を絶って次へ転生しなかったのか。
何故あの少年をここまで憎んだのか。
何故この少女にあそこまでの憎悪を覚えたのか。

わたしは立ち上がり、スーツの上着を脱ぎ、もはや気を失い、人間であれば生きていないであろう傷を負った彼女にそれをかける。

月明りが汚された少女を照らし出す。
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26 名前:ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/11/13(木) 02:26
「―――――君か」

そこに立っていたのは眼鏡をはずしたあの少年だった。

「気づいたのか――――ロア」
「どうして君がわたしの変化を知っているのですか?」
「俺もどうやら彼女に眠らされていたみたいでね」
言って彼は横で倒れている少女を見る。

なるほど。この18代の肉体は彼と共感していた。
加えて、彼女は彼を守るためにこうしてわたしの前に姿を現し、彼は眠りにつかせていたのであろう。
わたしの夢と意識が、彼に見えていても――――不思議はないか。

恐らく彼女が最後にわたしに見せた夢で、彼女は力を使いきり彼が目を覚ましたのだろう。

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27 名前:ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/11/13(木) 02:32
「最初から、このつもりだったのか?」

わたしの胸に、ナイフを途中まで差込みつつ彼が尋ねる。

「さあ、分かりません」

本当に、わたしにも分からなかった。

「ただ、一つだけ言えることは」

わたしはもう一度少女に目を向ける。

「転生無限者、ミハイル・ロア・バルダムヨォンを『滅ぼし』たのは」

意識が霞み、存在が消えていく。
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28 名前:レン 投稿日: 2003/11/15(土) 00:48
――目が覚めた。

 ぼんやりとした天井。
 だんだんと視界の焦点の合ってくる。
「目が覚めた?」
 知っている声。
 首を巡らすと、椅子にかけて文庫本を開いてる志貴がこちらを見ていた。

 遠野の広いお屋敷の一室。
 志貴が使っているのとは違う、けれども似た作りの部屋。
 首と目だけを動かして、自分の状態を見る。
 白いシーツに白いお布団。白い枕に……そして、白い包帯。

「……それ、アルクェイドがなおしてくれたんだよ」

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29 名前:レン 投稿日: 2003/11/15(土) 00:59
 少し強い風が吹いて、カーテンが大きくなびいた。

――ばさ

 かけてあった上着が落ちる。
 気づくと、右手を伸ばしてそれを拾っていた。

「……」

 十八回も転生を続けた”彼”
 幾代も幾代も、時代を跨ぎ、
 一人の姿を追い求め、
 ただ、独り。


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7 大殲祭リ 『空繰リ(カラクリ)ノ糸』 蒼崎橙子VSシオン (Res:9)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 7
1 名前:蒼崎橙子 投稿日: 2003/10/22(水) 22:11
似非大戦祭り/一回戦目

蒼崎橙子 VS シオン・エルトナム・アトラシア 
『空繰リ(カラクリ)ノ糸』

(導入)


 煙るような暑い残暑と、抜けるような蒼天。太陽はやや強くはあるにしろ
心地よい風のおかげで快適とも言える体感温度。
その、何とも平和で穏やかな天気は……

 ――――――今の私の心に喧嘩を売っているとしか、思えない。

 ささくれだった心がいらついているせいか、いつもより煙草の減りが早いようだ。
ま、これが雨でジトジトしていたとしても、結局気に入らないと毒つくんだろうが。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・




 このイライラの原因は分かっている。蒼い空でも、輝く太陽でも、綺麗な白い雲でも無く。
私が今担当している施設のデザインのことだった。
約一月前、大手建設会社の緒御手建設からの発注を受け、施設デザインを任された私は
金の実入りも良いので適当に引き受けたのだった。
ところが……考えていくうちに突然天啓のようなインスピレーションが湧き、
しかもそれが次々にピタリ、ピタリとジグソーパズルのピースのように場や空気にはまっていく。
これが創作の醍醐味だろう。私は憑かれたように……文字通り寝食を忘れてデザインに没頭した。
途中から資材に関する資金やら、調査、発注元との調整などを行う為に、黒桐を駆り出し
事務所と建設会社を、これも不眠不休で何度も往復してもらい、ついに出来上がったのがつい一週間前。

 終わった時、黒桐は床にぶっ倒れてそのまま気を失っていた。


 その足ですぐ緒御手建設へ向かい、図案の提出と会議を行い最終調整。
黒桐が事前に色々と手回しをしてくれていたおかげで会議はスムーズかつ早く終わり
私は挨拶もそこそこに事務所へ戻り、倒れ込むようにしてベットに入り……
ぶっ通しで丸々48時間も眠ってしまった。

 死体が起き上がるようにして起床すると、すぐ秘蔵していたワインを一本空ける。
今回の仕事の出来具合に、ささやかに祝杯をあげる為だ。
赤い、紅い、朱い、芳醇な香りに鼻腔をくすぐられながら、一口。

 ――――――溜まらない。

 その日は大した量を飲んでもいないのに、酔っ払って寝てしまった。

3 名前:蒼崎橙子 投稿日: 2003/10/22(水) 22:16
>>3

 私の沈黙を肯定と受け取ったのか、電話口の向こうにいる男は勝手に話の続きを再開する。

 「それでですね、大変申し訳ないのですが、そのように決定させていただきました。
つきましては…先生に今から当社にご来社頂きまして、この区画についてのご意見や、その他の調整などを……」


 ――――ふざけてる。殺してやろうか。クソ共が。


 「いい加減にして下さい。私は一切をお任せ頂くといった条件でしか仕事をお請けしないのは御存知のはずです。
それに勝手に私のデザインを変更されて、あげくそちらへ赴けと?無責任にも程があります。
もう私はこの仕事降ろさせてもらいますよ!?」

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4 名前:蒼崎橙子 投稿日: 2003/10/22(水) 22:17
>>3

 日光を遮る為に付けた、細い女性用サングラスを少しずらして呟く。

 「ちっ。忌々しい。」

 目を細め、サングラスを掛け直す。
耳にはいつものように、橙色の小さなイヤリング。
ハンドバックを肩から下げて、憮然とした表情のまま人気の無い住宅街を、私は歩いていた。
さて、あの中間案とやらは、どういう出来なのか。
恐らく醜悪で幼稚で無秩序で目も当てられない惨状となっている事だろう。
まずどのようにしてあの馬鹿共から私の作品を取り戻すか。作戦を練らなければ……。


 ――――――?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

5 名前:シオン・エルトナム・アトラシア (Dotir/MQ) 投稿日: 2003/10/22(水) 22:42
 夏の厳しさを僅かに残した太陽が灼いた街を、秋の冷たい風が冷してゆく。
 あれほど五月蝿かった蝉も既に姿を消し、どこから迷い込んで来たものか、一匹の赤とんぼが排ガスに曇った大通りの空を独り占めしていた。
 
 9月が終わろうとしてる。
 
 
 その街は志貴らが住む美咲町よりも大きなビルが立ち並び、大通りに面した店々は色とりどりに自己を表現している。それは出来うる事ならば道往く人の足を止めさせ、自らの客となって貰おうとしているようだ。
 活気がある。
 生きる力に溢れている。
 それだけに“大気”は排ガスに汚れてはいるが、“空気”は夜澱む事無く流れいるので不快ではなかった。
 確かに住むには少しばかり騒々しくはあるのですが・・・

 私が、この街に来たのにはワケがある。
 私にはワケもなく放浪するような性癖は持ち合わせていないので当然の事だ。
 理由は簡単。志貴の魔眼殺しの製作者を求めて。
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6 名前:シオン・エルトナム・アトラシア (Dotir/MQ) 投稿日: 2003/10/22(水) 22:42
 待ち往く人にエーテライトを接続。第一次、第二次自我防壁突破。第一次、第二次無意識防壁突破。阿羅耶識識隔域無視。
 志貴から得たイメージと、アトラスに居た時に聞いた封印指定の人形師のイメージを合わせ、それと合致する人物像を記憶する者を探す。
 
     日々の悩み                 時給、安すぎるって

   ナ     今日の夕食
   ン               恋煩い  秋
   バ                     祭
   │                     り  浮気してるんじゃ
   ズ  新しいパソコン欲しいなぁ
   の
   番         特売特売特売!
   号
                         これが凛とシロウの休日ならば・・・

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7 名前:シオン・エルトナム・アトラシア (Dotir/MQ) 投稿日: 2003/10/22(水) 22:43
 まるで虚無のような、何もない意思。
 意思を硬質化させ、鋭く研ぎ澄ましたような意思。
 意思を意思たらしめる為だけの意思。
 それは這うように、侵食するように、同化するようにエーテライトを伝い――

 1番カット――!
          2番カット――!
                   3番カット――!
                            4番カット――!


 危なかった・・・
 今のは一体何だったのか。再びエーテライトの触手を伸ばしてみても、その正体をつかむ事は出来なかった。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:蒼崎橙子 投稿日: 2003/10/23(木) 01:11
>7

 『蒼崎――橙子師ですね?』

 少女が問う。私は肯定も否定もせず、ただ奴の隙を伺う。

 通常、野に下った魔術師を捕縛、もしくは破壊するように学院から辞令を受けた魔術師は、
暗殺者のように対象の隙を付け狙い、一瞬の隙をついて捕縛するか、破壊してしまう。
だが、こいつは昼間、しかも真正面から向かってきた。

 余程自分の腕に自信があるのか。

 それとも私を舐めているのか。

 ま、それも無理は無い。私は学院時代、破壊を行う魔術には興味が無かった。
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9 名前:シオン・エルトナム・アトラシア (Dotir/MQ) 投稿日: 2003/10/27(月) 23:16
>8

 迸る魔力――
 純破壊のエネルギーを秘めた『文字』らしきモノ――
 眼で捉える間もなく、それは私の胸に沁みこむ様に消え、途端に――
 
 あつい!?
 
 胸の中で魔力が意味を成す前に、私の魔力回路に魔力注入。身体の内に魔力障壁展開。E=hν=mec2=8.2×10-7erg=511keV T=mec2/kB=5.9×109K。
 魔力を直接打ち消すのではなく、意味に意味を重ねて対消滅させる。
 嗚呼、熱い。
 志貴の事を考えた時のようなズキリとした熱い痛み。
 しかし、それとは決定的に違う痛みが胸に残った。
 
「あ、貴女は馬鹿ですか!?」
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8 【似非】闘争打ち合わせスレ【大殲祭り】 (Res:26)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 8
1 名前:シオン・エルトナム・アトラシア (Dotir/MQ) 投稿日: 2003/10/14(火) 22:42
今回の祭りにあたり、円滑にコトを運ぶ為に打ち合わせスレなどを作ってみました。
祭り参加者ならば、何方でもご自由に打ち合わせや相談などに使えば良いでしょう。

こちらは、今回の参加者と組み合わせ表です。

レンvsミハイル・ロア・バンダムヨォン

七夜志貴vs遠野秋葉

シオン・エルトナム・アトラシアvs蒼崎橙子

白純里緒vsシエル

20 名前:18代ミハイル・ロア・バルダムヨォン 投稿日: 2003/10/15(水) 01:29
なんだかいくつか不満の声があがったようだが、基本俺は=四季の口調だと思ってくれ。
シエルを串刺しにして志貴と話していたときのような。
でないと、それで18代をわざわざつけてるんだがな。

21 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/15(水) 02:37
>19
一応結論としては、まず闘争者の両者が、他人に見せないと双方同意した上でなら
見せる義務はないと考えても構わないかな?
私としては、見せる事は激しく推奨するが、強制はできないのでね。
意見を願う。

>20承知した(苦笑)

22 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/22(水) 20:52
シオンへ
とりあえず導入、文章手直しとスレ立ての準備は整ったのだが
一つだけ。
タイトルを決めたい。

現状では某サイコロが思いついたのが有力視されている。

空繰リ(カラクリ)ノ糸


どうだろう。とりあえず他にも何か適当なタイトル名があったら頼む。
タイトル決まり次第、スレを立てるから。

23 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/23(木) 01:16
というわけで、とりあえず闘争祭りは始まったわけだ。
他の者も早く書けよw

それと提案がある。
闘争に対する感想を書き込むスレなどあったらどうかと思うが
どうだろう。

24 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/24(金) 00:23
シオンへ。
昨夜ワラキアとルーン及びアトラスのアルケミストについての考察、及び討論を行った。
有意義な内容なのでここに出しておく事にする。



蒼崎橙子 の発言 :
それでいい。私がシオンに向けて、ケンのルーンを投射したんだが
これ、どれくらいの炎なんだろう

アーチャー@Fate体験版仕様 Now:200/1000 家庭教師 の発言 :
魔力に呼応するし
ルーンを描く精神世界の構築陣にもよるだろ

蒼崎橙子 の発言 :
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25 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/24(金) 00:24
>>24つづき


蒼崎橙子 の発言 :

ぱちん、と魔術師が指を鳴らす。
見えぬ式にはどう映ったか。魔術師は煙草の火で中空に文字を刻む。文字は映写機のように死者の体に重なった。
直線のみで形成された遠い国、遠い世界の魔術刻印。
ルーンと呼ばれる回路が働き、とたん───地面に倒れこんでいた死者の体が燃えだした。
「───手持ちのアンサズでは弱すぎたな、これは」
魔術師がぼやく。
炎に包まれた死者は、ゆっくりと立ち上がった。
完全に折れている両足で何故動けるのか、筋肉だけで動くようにずるずると式に向かってくる。
炎は、ほどなくして消えた。
「おい───この詐欺師」
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26 名前:蒼崎橙子(M/Puppets) 投稿日: 2003/10/24(金) 00:24
>>26つづき


蒼崎橙子 の発言 :
私はシオンの魔力は弱い、と考えていたよ
本編にそういう記述があったし

アーチャー@Fate体験版仕様 Now:200/1000 家庭教師 の発言 :
そう、弱いんだ

蒼崎橙子 の発言 :
彼女は錬金術師であって魔術師ではない、と見た

アーチャー@Fate体験版仕様 Now:200/1000 家庭教師 の発言 :
でも、同時に回路が発達しているとタタリ@混沌の時に言われた
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9 悪夢は終わらない ワラキアの夜vsシオン (Res:10)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 9
1 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 14:19
そこは暗闇だった。
ここがどこかの密室なのか、それとも月明かりも届かないほど深い森の中なのか。
それすらも分からないほどの暗闇。
いつからここに居るんだろう?
志貴や秋葉は何処へ?
眼が使えないなら、私にはエーテライトがある。
周囲に投網を投げるように、私の擬似神経を広げ――!?

な!?
エーテライトが!!
いえ、それ以前に私の手が無い!?
手も足も、身体も何も無い!!

――広げようとしてパニックに陥った…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――。

どれほどの時間がたっただろう。
冷静さを取り戻したと言うより、慌て過ぎ疲れ果てた風に落ち着き得たが、暗闇の中では時間を知る術が無い。
その術が在ったとしても、私には実行する手も足も無いのだから仕方ない。
そう、仕方ないこと。
私に出来る事はただエルトナムの宿命を教授して生きてきた今までと何も変わらない。
ただ状況を在るがままに受け止めて…

しかし、こうやって思考出来るという事は頭だけはあるのだろうか?
それなら眼で見通せぬ暗闇でも、音を聞くことは出来る。
もし、川のせせらぎや葉のざわめく音を捉える事が出来たなら、何も出来ない状況から一歩前進だ。
ほんの僅かな一歩だったとしても…

――そして――――耳を、澄ます。

4 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 14:47
――ミーン
                ――ミーン

 八月も終わりを告げたと言うのに屋敷の外では蝉が鳴き、屋根を焼く陽光は私にあてがわれた部屋にまで熱気の舌を伸ばし舐め上げてくる。

        ――ミーン
                        ――ミーン

 鬱陶しい・・・・・・
 祟りの夏は終わり、猛暑は去ったとニュースでは報じられていても、この蒸し暑さは日本人ならざる私には堪える。
 ただでさえ、未だこの身体は太陽に背こうとしているのだから。

 私はシオン・エルトナム・アトラシア――
 アトラス院と呼ばれる錬金術の学院の次期院長だ。
 その次期院長が、何故こんな極東の僻地にて暑さにまいりこんで辟易としているかは話せば長くなりすぎる。
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5 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 16:37
「遠野の屋敷についてですか?シオン。」

 朝食も終わり、登校前のお茶を楽しんでいる秋葉は、私の質問に困惑の表情を隠せないでいる。

「はい、秋葉。この屋敷では換わったことが多く発生するといった事は有りませんか?」
「変わった事、ねえ・・・ 琥珀、あなたは何か気づいて?」
「あははー・・・変わった事といえば毎日が変わった事だらけですからー」
「・・・・・・・・・・・・」
「あ、おはようシオン。今日も早いね。」

 突然背後から声をかけられた。
 やっと、この家で唯一ねぼすけの遠野志貴が目覚めて来た。という事は秋葉が登校する時間も直ぐ目前に迫っているという事だ。
 私はこの問題を今日中に解決すべく志貴にも同じ質問をするが・・・

「シオンが早いのではなく、兄さんが遅すぎなんです。」
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6 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 16:55

 やはり気づいては居なかったようですね。
 遠野の血が特殊なのは知っていても、それに対し関係を持った全ての想念が遠野の地までも特殊しらしめている事には気づいて居ない。
 27祖番外であるミハエル・ロア・バダムヨォンはまだしも、第十位ネロ=カオス。第十三位タタリ。しそて真祖アルクェイド・ブリュンスタッドやマジックガンナーまで引き寄せている、この街の特殊性はこの屋敷から溢れ出たもので在る事には気づいてない。
 この屋敷そのものでも、琥珀・翡翠の姉妹や秋葉と志貴。そして今は既に存命で無い四季など明らかに以上だと言うのに、彼等はそれに気づかない。
 それはまるで――
 
 
 祀りの夜――
 
 
 知らず知らずの内に――


 祀り上げられているかのように――

7 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 17:22
――コチコチコチコチコチコチ

 一人でロビーに佇んでいると時計の音がやけに耳につく。
 それはまるで、陰い祭囃子のような単調な調べ。
 園中に身を置き、私は待つ・・・

program No.6――                  
システムを動かす六つ目の法則――       
第六法廷、変成王。                 
阿頼耶識。またの名を一切種子識――      ズェピア・エルトナム・ オベローンが
そこに宿った思念は、やがて開花し、       タタリとなる法則は簡単だ。
                             タタリ自身は第六法と同じく多くの想念を必要と
                             すると思い込んでいるが、それはいくらか違う。
                             それでは、現象に過ぎないタタリと言うものが
実を結ぶ。                       簡単だからと言う理由で、もとあるモノに取り付くのはおかしいのだ。
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8 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 17:26
『遠野のお屋敷には化け物が住んでる…』        『夜遊びしてると殺人鬼に殺されちゃうぞ!』

                 『代々の亡くなった当主が化けて…』           『ク
                                                  レ
『俺見たんだよ! 朱い髪がザワザワ蠢いて…』                     ナ
                      『夜な夜な街に現れては生き血を啜って…』  イ
                                                  セ
                    『何                            キ
『バカ。噂だよ、う・わ・さ!』    で    『去年の連続殺人と一緒だ…』     シ
                     も                            ュ
                     長                            っ
                     男                            て
                     は                            何
                     吸      『朱い月が出てたんだ』        だ
                     血                            ?
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9 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 17:28











              『朱い月が出てたんだ』



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10 名前:シオン・エルトナム・アトラシア(Dotir/MQ) 投稿日: 2003/08/24(日) 17:32
――コチコチコチコチコチコチ

 時は真昼――

 閉鎖された空間の屋敷には十分とは言えない想念――

 条件は最悪――

 しかし、私には確信があった。






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10 倒れぬ者、滅びぬ者  桑原和真VSネロ=カオス (Res:22)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 10
1 名前:桑原和真 投稿日: 2003/06/18(水) 02:36
それはライブの帰り道。
はっきり言ってかなりちゃちいライブで、できの悪さに腹が立って、友人とも別れて早めに帰路についたのだった。
時刻は12時30分なり。
浦飯のラーメン屋にでも寄っていこうか。
そんなことを考えながら公園に入る。
かなりの近道である変わりに、周りから公園の木々で隔離されているこの場所は、
この時間はあまり人が通らない。
「か〜っこ悪い、奴さでも〜。一度だって嘘はついちゃ〜いないはずさ〜あああ〜」
鼻歌を歌いながら公園の真中を通り過ぎる。
――――瞬間
「ウラァァア!!」
背後に向かって蹴り。
「犬……?」
俺にたいして殺気を放っていたのは、一匹の黒い犬だった。
俺の蹴りをくらい、地面にうずくまっている。
ピチャリ――――ピチャリ
暗闇のさらにその奥。
街灯の光りも届かない場所から、そんな音が聞こえてくる。
俺はその方向に走りよる。
―――――そこには。
一人の男を中心に、人間だと思われる『何か』を食い漁る動物達の群れがいた。

16 名前:桑原和真 投稿日: 2003/06/26(木) 02:59
「――わたしはアルファで在り、オメガで在る。
 最初のものであり、最後のものである。
 原初であり、終焉である――」

急に身体が軽くなったと思えば、奴はわけのわからないことを呟きだした。
景色が急に広くなった気がする。
俺の周りにも、空にも、奴の周りにも――――一体の獣も存在しない。

「“主の恵みが、貴様と我に有る様に―――!」

『それ』は俺に向かって走り来る。
速い――――が、速さだけなら俺の知る他の奴らのがはるかに上だ。
次元刀を構えて奴を見る。
一つだけ――――ただ一つだけ奴をなんとかする方法が浮かんだ。
それはとても難しいことだけれど。
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17 名前:ネロ=カオス 投稿日: 2003/06/26(木) 04:42
―――私は、もとより「私」のみで、目の前の不快なモノを
微塵と引き裂く心算であったが。
私の意志に呼応したか、幾つかの素体が私を離れ、ソレを強襲する。

――そうか。
貴様らも、アレを赦さぬか―――
――では、私と、共に――――殺せ。


……深紅色の魔竜は、一撃で身を裂かれた。
双頭の獅子の牙がその身を捕らえ。
火炎蛇の炎は、その身を焼き。

―――それでも、ソレは、止まらなかった。

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18 名前:ネロ=カオス 投稿日: 2003/06/26(木) 04:59
「――――くく」
恐らくは、私が戻るまでに、我がケモノを全て消去しようと言う考えであろうが。
―――戯けめ。短慮に過ぎる。
これは、貴様が自ら生み出したモノであろうに。
次元の狭間、時の無い世界。

―――で、あれば。
必要とされるのは、私が結界を繋ぐ数瞬の速度のみ。
その数瞬、四つのケモノを瞬時に裂く事は、
「今の貴様には、不可能だ――」
おそらくは最も最後に回るであろう、魔竜の因子を探り当て。
私は、ソレと結合する。

獅子と、蛇が、私の具現までに此処へ「飛ばされ」た。
何処に、その様な力が存在していたものか。
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19 名前:ネロの想念 投稿日: 2003/06/26(木) 05:17
 ―――真二つに裂かれた、竜の死体が。
 むく、と。
 その首を、もたげる。
 
 ソレは、ざっくりと割れた顎で、錆色の声を紡ぎ始めた。

「―――案ズルナ。
 最早、私ハ―――闘争ヲ 望まぬ」
ぼとぼと。
だらだら。
肉塊とどす黒い血液を滴らせながら、四つに裂けた口で。
さらにバケモノは語る。
「礼を ――言ウぞ。次元を司るモノ よ。
 時の止まッた世 界 ――此処ナらば。
 我が、永遠とも 言える・・命題を 研鑽するに。コレ程の。場は無い。
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20 名前:桑原和真 投稿日: 2003/06/26(木) 05:41
「―――案ズルナ。
 最早、私ハ―――闘争ヲ 望まぬ」

俺が呆けて月を眺めていると、後ろからそんな声がした。

後ろを見れば――――俺が切り裂いたはずの竜がその口を縦に裂かれながらも声を発していた。
あの竜は一撃で異次元に送りこむには大きすぎた。
その巨大な頭部の周囲だけがぽっかりと抜け落ち、穴があきつつその穴から上下四つ線が伸びるその口の奥から声がする。

くぐもってはいるが、確かに『奴』の声が。

「礼を ――言ウぞ。次元を司るモノ よ。
 時の止まッた世 界 ――此処ナらば。
 我が、永遠とも 言える・・命題を 研鑽するに。コレ程の。場は無い。
 ……時ヲ星霜と重ネ、必ず 辿り着コウ…」
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21 名前:ネロ=カオス 投稿日: 2003/06/26(木) 05:42
 浮遊か、停滞か。上昇か、落下か――。
 それすらも不覚の世界だが、私にとっては何の苦痛でもない。

 時の止まった世界。事象の流れぬ位相。
 肉体に時の流れが無くば、一切の糧は要らぬ。
 ――此処において、生命の系統樹を掌握する術を得。
 生命の原初へ至る術を見つけた時――

 ―――此処から抜ける法則を考えるのは、その時で良かろう。
 くく。……これより向き合う命題に比べれば、遥かに易しい事だ。


彼は――魔術師であったモノ、ネロ=カオスは、間違えていた。
もとより、彼一人では至れないのだ。
乱れた系統は、法則ある観測者が解いて、初めて真なる系統樹と成り得る。
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22 名前:桑原和真 投稿日: 2003/06/26(木) 06:05
目が覚めると、そこは俺の部屋だった。

ゴツン!

肉体的には痛くはないのに何故か異常に痛いゲンコツが起きるなり俺に下された。

「何すんだよ姉貴!!」

それは間違いなく静流のもの。俺は身体を起こしながらそう――――。
誰かが、俺の体に乗っている?

「バカを殴って何が悪い! 朝煙草買いに公園通りかかったら今にも死にそうな状況で倒れてやがって。それでも私の弟かい? 情けない」

そんな言葉は俺の頭には半分も入ってこない。
ただ、俺のベッドに寄りかかる者に目を奪われる。
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