- 1 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:27:59
- あさやさ
- 5 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:39:04
- 戦士「……」
魔法使い「ちょっと勇者、アンタ何言ってんのよ」
魔法使い「魔王を倒すためには強くならなきゃいけない。そのためには魔物を倒してレベルを上げなきゃいけない」
魔法使い「簡単じゃない」
勇者「小を切り捨てにして助けられる命なんて、クソ食らえだ!」
僧侶「ちょ、ちょっと勇者様、言い過ぎでは……」
勇者「僧侶! あの魔物を回復してあげてよ!」
僧侶「ええと……それは……」
- 6 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:41:36
- 勇者「……ッ」
勇者「それが、正しいって言うのなら……僕は、皆とは一緒に行けない」
勇者「悪いけど、ここでパーティは抜けさせてもらう」
魔法使い「勝手にすれば」
戦士「ああ。俺もお前みたいな甘チャンとはもう無理だ。どこぞで野垂れ死にやがれ」
僧侶「ええと……ええと……」
勇者「……ふん」
勇者「行こ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 7 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:52:25
- 幼女「勇者は、優しい人だったんだね」
男「ちげーよ、ただのバカだ」
男「我ながら斬新だと思うぜ、魔王と相討ちでも、パーティを追い出されるでもなく」
男「てめーからパーティ見限ってんだからよ。お陰様で一人旅の始まりだよ」
幼女「勇者はどうしたの? 仲間を作ったの?」
男「バカに着いてくるクソバカなんていねえよ。そのガキは」
幼女「でもきっと、味方はいるはずだよ」
男「あー……まあ良い奴なんだろうけどな」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 8 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:53:12
- 幼女「勇者は、優しい人だったんだね」
男「ちげーよ、ただのバカだ」
男「我ながら斬新だと思うぜ、魔王と相討ちでも、パーティを追い出されるでもなく」
男「てめーからパーティ見限ってんだからよ。お陰様で一人旅の始まりだよ」
幼女「勇者はどうしたの? 仲間を作ったの?」
男「バカに着いてくるクソバカなんていねえよ。そのガキは」
幼女「でもきっと、味方はいるはずだよ。勇者はいい人だから」
男「あー……まあ良い奴なんだろうけどな、このガキは」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 9 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:55:46
- 幼女「え?」
男「え? じゃねえよ。死ぬんだよ、こいつ」
幼女「どうして? 勇者が死んだら、おじちゃんは……」
男「生きてるぜ? だって、俺が殺したんだもん」
幼女「えっ…………?」
男「ま、聞いてろよ」
- 10 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:57:47
- 勇者「カハッ…………」
勇者「……き、みは……どう、して」
ドサッ
戦士「……」
魔法使い「……せ、んし……あんた」
魔法使い「何やってんのよ!!?」
僧侶「戦士さん!? あ、ああ……勇者さ」
ジャキッ! (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 11 :名無しさん :2019/12/12(木) 12:59:35
- 僧侶「どうして!!!」
戦士「どうして?」
戦士「こいつじゃ魔王は倒せねえよ。なら……」
戦士「勇者の印。魔王を討てる唯一の武器……覇者の剣」
戦士「これを持つべきは、こいつじゃねえって訳さ」
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