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小説とか

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1 : 魔法刀剣にゃげん 第2話(21) / 2 : 長谷部からの依頼の本編(14) / 3 : 即興話まとめ(4) / 4 : 額パロのやつ(ちょっとの間場所かります)(2) / 5 : 空っぽ(1) / 6 : 長谷部からの依頼の小話の分(本編では無いよ)(4) / 7 : 小説(14)
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1 魔法刀剣にゃげん 第2話 (Res:21)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1亀甲貞宗 :2017/03/13(月) 18:20:56
魔法刀剣にゃげん!!第2話!今回はにゃげん達が魔法界に行っちゃいます!!

15亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:25:15
 その寺子屋は膝丸が言った通り、大通りの突き当たりに建っていた。先ほどの歌仙の屋敷程ではないが、それに負けないほどの敷地面積で、庭よりも建物の方が多かった。
 二人はその中を進んでいく。一度門の前で薬研が例のように声を張り上げたが、何度やっても返事はなく、だが門は来る者拒まずと開いていたので少しお邪魔して人を探す事にしたのだ。
 だがいけどもいけども人の気配は無く、道場や小屋は見つけるが、その中には誰もおらず、ただ静かな空気が流れるばかりだった。たまにメジロや鶯の鳴き声が聞こえるが、その姿は見る事が出来ず、自分達以外の動きは無かった。
 「なぁ、留守にしてるんじゃねぇのか?」
 「そう…なのかも知れないな…」
 二人は結構進んだ所でそう結論付けたが、最後にこの家屋だけ調べようと、敷地の一番奥の家屋に目を向けた。
 「もう使われてねぇだろこれ」
 「まぁ、可能性は…」
 薬研の言う通り、その家屋には蜘蛛の巣が張っていて掃除もされていない様だった。特に何も無いだろうと気休め程度にその家屋を捜索しようと、つっかえ棒のしてある扉に手をかける。
 
 ガタガタガタッ
 
 「「!?」」
 手をかけると同時に扉が音を立てた。その音に薬研と厚は驚き、一度その家屋から素早く手を離して引く。手を引いた後も扉はガタガタと内側から揺らされ動く。二人はホラー映画さながらの光景に少しの間呆然としていたが、我に返ると中に誰かいるんじゃないかと考えつき、ならばこのつっかえ棒を外そうと、恐る恐る外した。
 ガラッ
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


16亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:25:55
 ボロボロの家屋から出てきたのは、所々煤や蜘蛛の巣を引っつけたうぐいす色の髪の青年だった。
 青年は目の前の薬研と厚を見ると少し考えてある結論を導き出した。
 「君らか、つっかえ棒をしたのは」
 間違った結論を導き出した。
 「いやいや違うぜ違います!!オレらはここの人を探して」
 「正直に言っていいんだぞ?」
 感謝される覚えはあれど責められる覚えはないと厚と薬研はその結論に動揺する。慌てて弁解しようとするが哀れみの含まれた目で見られた。
 「違うって!!オレらは外しただけだって!!」
 「膝丸の旦那に教えられてさっきここに来たんだ。俺っち達はあんたを閉じ込める理由も何も無いぞ?」
 薬研の最もな答えに厚もそうだと頷き青年の反応を見る。青年も薬研の言葉にそれもそうだと思って再び考えた。
 「…膝丸が…そうか、なるほどな」
 再び考えた結果今度は正しい答えを導き出したようで、一人ごちながら青年は薬研達に向き直った。
 「済まない、濡れ衣を着せてしまったな。まぁ茶でも飲んで水に流そう」
 それは濡れ衣を着せられた自分達が言うものなのではと薬研達は思ったが青年の柔らかい雰囲気に圧されてそうしようと言い返すのを諦めてしまう。
 「っと、こんな場所では茶も入れられんな。母屋に案内しよう」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


17亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:27:48
 「はぁ、身にしみる……」
 「オッサンみたいな事言うなよ。また湯が冷えた、かえてくれ」
 「分かった分かった」
 厚に言われて薬研は冷めてしまった椀の湯を温かい湯にかえる。それに入る手のひらサイズの厚はさながらゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじだった。
 薬研が初めてこの姿の厚を見たのは魔法刀剣の契約をして、自宅に帰る時だった。魔法刀剣という危険?な事をすることになったとどう言えばいいか、思案している時に厚の隠し通せばいいんじゃないかの発言で、魔法刀剣であることを隠すことになったが、どうやって隠すのか問題になった時である。
 刀剣は短刀なので鞄に隠すなり出来たが厚はそうもいかない。人でありどこかに隠せるはずもないと、もういっそ兄弟が増えたぞで、乗り切ろうとしていた時に隠れられるようにこうなったのだ。厚曰く、「なんかやったら出来た」との事。これならば薬研の制服の内ポケットに入り、やり過ごせたので、薬研の自宅や学校などでは大体この姿になっている。
 「薬研ー、お椀が一個足りないんだけど知らなーい?」
 「あぁー俺っちが割ったから捨てたぜー」
 薬研の返答に「えぇー」と落胆の声が聞こえたが薬研は気にせず、風呂の湯を楽しんでいた。
 「お前それでいいのか?」
 「大丈夫だって、日常茶飯事だぜ」
 薬研の対応は厚の方が不安になったが、当の本人はどこ吹く風で露ほどにも気に止めていない様子だった。
 「明日何時に行くんだ?」
 「学校が終わったらすぐに行こうと思う。茶菓子買ってな」
 「何買うんだ?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


18亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:29:08
 「おぉ、来たか。早かったな」
 「邪魔するぜ、つまらんものだが茶菓子だ」
 そう言って薬研は先程買った茶菓子を鶯丸に渡す。
 「これはこれは、ご丁寧に」
 鶯丸はそれを受け取って茶を注ぐ。今回は昨日よりも渋みの少ないさっぱりした茶だった。
 「まずは、基礎からだな。そこに教科書がある」
 鶯丸に言われた方を見ると、紐で綴じられたそれなりに厚い冊子が二冊あり、その表紙には「魔法刀剣について」と大きく書かれていた。
 「それと、机が押し入れの中にある。持ってこい」
 言う通り、二人は押し入れから勉強用の机を出して並べる。そうして机の前に正座し、二人は鶯丸を真っ直ぐ見た。
 「……………」
 「……………」
 「……………」
 三人分の沈黙が続く。鶯丸は何も言わない。
 「あの、始めないのか?」
 厚が沈黙を破り鶯丸に問いかける。そこで茶を飲んでいた鶯丸は顔を上げて言った。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


19亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:29:48
 色んなことを諦めて一ページ目からやる気のない教科書を読む事にした二人だが、読んでみると意外に役立つ情報が書いてあった。刀剣の種類による戦いやすい場所や時間、刀剣の効果的な使い方、敵の倒し方など実践的な内容から魔法刀剣の起源や精霊の事なども書かれていた。結構読み進めた所で教科書のある一文が目に留まった薬研は鶯丸に質問をする事にした。
 「少しいいか?」
 「いいぞ?」
 「この、「精霊との契約は、魔法刀剣と精霊の練度が20になったら破棄することが出来、魔法刀剣は時間遡行をする必要が無くなり精霊も消える事は無くなる」って所なんだが」
 薬研の質問に鶯丸は茶を啜ってから答える。
 「まぁ文そのままの意味だ」
 「いやそうじゃなくて」
 薬研の困り声に鶯丸「ははは、冗談だ」と言って今度は真面目に答えた。
 「魔法刀剣の中には願いを叶える必要もなく刀剣だけが欲しい者と、精霊の中には大精霊になる必要は無く現世に留まれたらいいと言う奴がいる。その利害の一致で契約をし、互いに練度が20になれば契約を切って別のものとして生きる事だ。そういうものは少なくない」
 ここで言葉を一度切って茶を啜る。
 「例に違わず俺も元は魔法刀剣だ。あとは、膝丸やその兄の髭切。それから、青江やその兄の数珠丸やら左文字兄弟と来の兄弟……まぁたくさんだ。精霊は、博多と後藤が有名だろう」
 大半が知らない名で二人は混乱したが、必要なものとそう出ないものとを分けると、二人の中にはあった事のある人物の名前が残った。
 「それと、精霊は練度が10になると自身の刀剣が出現し、戦えるようになる。そうなれば練度を上げるのも幾分か楽になるだろう」
 鶯丸の言葉に薬研と厚は顔を見合わせた。自分達はここまでその事を知るために来たのだ。これまでの苦労が無駄ではなかった事に二人は歓喜した。
 「そうかそうか、よかったな。大包平も喜びそうだ」
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20亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:30:36
 巨人の脅威に怯えながら生きる人類に疑問を抱く少年、薬研は、この状況を打破するために調査兵団への入団を決意する。
 次回、進撃の刀剣、200年後の君へ、お楽しみに!!
 (分かっていると思うけど嘘予告だよ!!)


21亀甲貞宗 :2017/03/28(火) 14:32:17
回を増す事に文章が適当になっていく……まぁともかく第3話の魔法刀剣にゃげんをお楽しみにー


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2 長谷部からの依頼の本編 (Res:14)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1歌仙兼定 :2017/03/10(金) 16:07:31
 諸注意
 ・長谷部×大倶利伽羅
 ・基本的にバッドエンド
 ・刀剣破壊、闇堕ち、本丸壊滅の要素を含みます
 ・文才は無いといっても過言でないです
 ・誤字脱字の恐れ有り
 ・更新不定期の随時更新式です

以上を全て赦せる海の様に心の広い方以外の閲覧はお勧め出来ません

8歌仙兼定 :2017/03/12(日) 20:07:28
 今この部隊ではかなり厳しく長丁場な戦になってしまい、そもそも以上事態であるこの状況下では非常に危険だ。
無理矢理思考を引きずり戻し、答えを導き出すと息を吸い込み号令を放つ。
 長「総員撤退だ!!抜けられる奴からその場を離れろ!」
言い終えるか、無いかの内に左から敵の剣撃が降りかかってきた。
それを間一髪のところでかわしたが少少頬に掠った様な気がする。
体勢を立て直し、更に追撃しようと刀を振り翳した敵の懐に弾みをつけて飛び込み、切り付ける。
 長「圧し斬る!」
相手の怯んだ隙に地面に降りたち、もう一度刀を振るうと手に馴染みある手応えを感じ相手の一体はざっと霧散していった。
 獅「長谷部!」
そこに声がかかり振り返る。
 長「獅子王、抜け出せたのか。」
獅子王はそれに頷くと少し重たげに口を開く。
 獅「あぁ、俺は抜け出せたんだが、他の皆が、、」
 長「、、、そうか。解った、 だがお前を此処に置いて行く訳にもいかんしな、、、仕方ない、ついてこい。」
 獅「、、、おう!」


9<削除> :<削除>
<削除>


10歌仙兼定 :2017/03/14(火) 15:52:39
 獅「うおりゃっ!」
 長「、、、大丈夫か?」
 獅「大丈夫だぜ、それより、、」

ずさあっ!

 「「!?」」
突如右上の方から黒い影が横切り目の前に落ちた。
 鯰「、、、、っ、」
 長「鯰尾っ!!?」
唐突なことに驚くが更にその影の正体が鯰尾であることに気付き反射的に声をあげる。
恐らくて敵に弾き返されたのであろう鯰尾は衣はあちこち破れ、裂けており生傷も各所に見受けられる。
 鯰尾「すみません、下手打っちゃいました。 俺はまだ大丈夫です、けど、、、重症の薬研と厚を庇って大倶利伽羅が一人で、、、」
 長「、、この奥か?」
俺の問いに鯰尾はこくり、と頷く
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


11歌仙兼定 :2017/03/16(木) 20:02:00
 長「、、、なぁ鯰尾。 お前は馬を呼びに帰還してくれ、」
俺の言葉に鯰尾は軽く目を見開き驚きを示す。
 鯰「俺が、、、ですか、。」
微かに口を動かし呆けたように漏らした声を聞き、頷いて言葉を続ける。
 長「ああ、済まない。一人で、、」
行かせることになるが、、とまで言おうとしたところで鯰尾が、膝をつき立ち上がった。
 鯰「判りました。」
今度は逆に自分は少し驚くも、その返答に申し訳のなさと安堵を覚え鯰尾の顔を見る。
澄んだ眼でこちらを見返すその表情に、
 長「、、、、済まない。頼んだぞ、」
選んだ選択へとその後ろ姿に、一縷の望みを托して見送った。


12歌仙兼定 :2017/03/17(金) 14:11:29
 振り返れば、同じ様に目を遣り見送る獅子王がいた。
 長「 獅子お、、、、」
自身の選択と覚悟を伝えようと間を持たせ口を開く
獅子王はこちらの様子に気づくと真面目な表情で見返してきた。
 獅「長谷部の言いたいことはわかってるし、それに恐らく俺も同じ気持ちだぜ、」
ふいに言葉を遮られはっとする。
 長「っ、悪い、、」
 獅「早く向かわなきゃあな、」
隣から聞こえるか聞こえないくらいかな呟きには落ち着こうと自身を抑えこみ窘めて居るような風に聞き取れた。
それを自身に沿わせれば良かったのだろうか、
もしも、もしものことがあったら、、、考えないようにと何度振り払えども纏わり付く様に最悪結末ばかりが浮かぶ
酷く気が逸り落ち着かない。
普段の自分ならすでにそのことが いかに危ういことか、よく判別ついただろう。
 けれど、平常の判断力に注意力までも欠いていた俺はそれに気付くことは出来ず 
訪れる先のことなど見通せる訳もなかった。


13歌仙兼定 :2017/03/17(金) 14:42:41
 獅子王と共に指された奥へと進む。その道中でこちらへと攻撃を仕掛けてくる検非違使は最早恐れを抱く相手では無くなっており、ただただ邪魔なものとしての認識でしかない。
一体、又一体と切り伏せ進んだその足元に光を反射する欠片を見つけ、拾い上げる。
その欠片の正体はしごく見覚えのあるものだと気付き、辺りを見ればその欠片は一体に散って居るようでこの辺りで何があったのかの想像ができた。
そしてそれは又、自身の焦燥を激しくした様だった。
 獅「長谷部!!あの先から刀のぶつかる音がする、、!たぶん、そ、、、、」
そこで鋭く呼び止められ瞬時に意識を移行させる、発された内容に反射的に体も動いていた。
 長「厚、薬研、大倶利伽羅はそこか、、、!」
噛み締める様に名前をあげ、どうか保ってくれ、、、とただその一心に思考を埋めひたすらに足を動かしながら祈った。


14歌仙兼定 :2017/03/17(金) 21:04:32
 キン、、、ズサ、 、、、
 大「チッ、、、読み違えたか、」

 長「はっ、はあ、、、、、っは、」
ようやくたどり着いた先には木々に囲まれた決して広くはない空間があった。
そこでは折れる一歩手前辛うじて原形を留めて居るような程の深手を負ってうずくまる厚と薬研の二振りと、自身もかなりの手負いなのにも関わらず二振りを庇い戦っている大倶利伽羅がいた。更にその大倶利伽羅からも疲弊で、敵の攻撃を弾く、又は受け流すのが精一杯の状況だ。
刹那、刃を受け止めきらず大倶利伽羅の体勢が崩れる。 その瞬間を見逃す程甘い相手ではなかった。


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3 即興話まとめ (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1歌仙兼定 :2017/03/11(土) 01:44:48
「彼、薄情ものだと思わないかい?全く、人をどれだけ待たせるつもりなのだろうねぇ、、。まぁ、それでも憎めないんだけれどね、」  此処の本丸の青江はずっと石切丸の帰りを待ち続けている。青江曰く石切丸は長い遠征に行っていて中々帰って来ないそうだ。けれど、、この本丸に早い段階でけんげんした他の刀達は知っていた。そのことを誰も口出せるものは居るはずもなかったが

設定)青江の待って居る石切丸と青江は恋仲。そのこと、を知って居る刀とはこの大仏本丸に早い段階でけんげんした刀とほぼ同一。

そのこと、について。・その石切丸は絶対に帰って来るはずの無いこと。・そもそも石切丸は長期遠征に行っている訳ではないこと。・そしてそのことを一番青江が知って居るはずだということ、 [出来事の詳細] この大仏本丸は貧窮状態にあって刀剣を所持しているだけでもかつかつな位精一杯だった。そして勿論この本丸の刀達もそれは心得ていた。 

在る時石切丸は偶然にも主のつぶやきを聞いて仕舞った。内容は近々この本丸の内の一振をまた、刀解しようかということ(また、此処が豊かになってからけんげんさせようという考えの元)そして、その候補の中には自分と、そして自分の愛おしんでいる刀があげられている事だった。 それを聞いて石切丸はそのまま通り過ぎずに堂々と主の部屋に入る事を選んだ

刀解する刀に、自分を選んで欲しいと、そう伝える為に。 主は理由こそ、聞いてきたがそれに、自分はきて日が浅いから。という様な事を答えると思ったよりすんなりと承諾してくれた。ただ何故か、幾度も謝罪を受けた

石切丸は自身を刀解する相手に青江を選んだ。 けれど、話の内容、候補の事は何も伝えなかった。 そう決まったんだ。と微笑んだ。その笑みはどうしてかごく自然なもので自身でも少し驚いた

その時がきて泣きそうな酷い表情の青江に石切丸はこう告げる「青江、私はね。しばしの間君には会えない。けれどもね、さようならじゃあないよ。行ってきます。だ。だから青江は笑って見送っておくれ、私が只今といえる様に。 、、、もしも、次に逢うときに忘れて居るかも知れない。爺さんだからね、、だから、教えておくれ、思い出させて欲しいんだ。済まないね、    青江。愛しているよ。 、、、行って来ます。」 と

それから石切丸は帰って来ない。


「石切丸、早く帰ってきておくれよ」

2歌仙兼定 :2017/03/11(土) 01:47:18

-僕は何時までも君の帰りを待って居るんだ-


3歌仙兼定 :2017/03/11(土) 01:51:58
即興だから、青江が勘違いして居るのか忘れているのか、覚えていてあえてそういって居るのかは決まっていないよ。だからその先の結末は読み手の皆に任せようと思う。
 現実時間で付き合ってくれた皆、それから今目を通したくれた君も  有難う。


4加州清光 :2017/03/11(土) 11:49:18
かけるなら書きたいくらいに素敵だよね…


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4 額パロのやつ(ちょっとの間場所かります) (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1加州清光 :2017/03/10(金) 23:34:32
ちょっとの間場所貸してください

諸注意
・よくわからない内容
・できそこないのほのぼの
・初めて書いた
・誤字脱字有

2加州清光 :2017/03/10(金) 23:38:38
消しておいてくれると助かる…


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5 空っぽ (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しさん :2017/03/10(金) 16:06:47
…スレッドを立てれば良いのか…?

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6 長谷部からの依頼の小話の分(本編では無いよ) (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1歌仙兼定 :2017/03/07(火) 18:10:35

 ・長谷部×大倶利伽羅
 ・本編のおまけ
 ・読まなくても本編に影響は無いです
 ・この小話を本編の前に読むか本編の後に読むかで少し内容が変わります
 ・本編はもう暫しお待ちを

2歌仙兼定 :2017/03/07(火) 20:05:25

 「んぅ、、」
 傍らで温いかたまりが動くのが判った。
少し間をおいてゆるりと目を開き隣を見遣ると
小山は微かだが規則的に上下しており、小山の本体-大倶利伽羅は
未だ目覚めてはいないようだ。
 (、、、愛おしいな)
 恐らくもう後何刻も経たぬ内に此処を離れなければならないだろう。
少し口惜しいが役目は役目。仕事と私情を混同させて怠慢等許されはしないのだ。
 (嗚呼それでもやはり離れ難い、、 そういえば朧気にしか覚えていないが随分と酷い夢を見た様な気がする、)
 例えどんな事が有ろうとお前と共に在り続けられるのならばそれでいい。 
もう幾度となく繰り返したその言葉を脳裏に浮かべて すぅすぅと寝入る大倶利伽羅の頬を優しく撫ぜながら 
 -どうか"正夢"にならぬように- 
と、いとけないその横顔にそっと、祈った。


3歌仙兼定 :2017/03/07(火) 20:11:12
 短編短編しか書けなくて申し訳ないね、
暫く文章、、というか小説を書いていなかったから色々及ばない点があると思う。
でじたるで書く事がめったに無いから改行や空白が多少、可笑しいのは見逃して欲しいよ、


4にっかり青江 :2017/03/10(金) 16:01:46
よくわからない…
間違っていたらごめんよ。


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7 小説 (Res:14)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1名無しさん :2017/03/07(火) 17:27:21
試し

8:2017/03/07(火) 17:40:28
「でも大精霊になれば願いの一つや二つ叶えられるって聞くしな!お前がオレと契約してくれたら何でも願いを叶えてやるぜ?」
 厚がさらりと言った言葉を薬研は聞き逃さなかった。
 ───願いを?何でも叶えられる?
 「そっ!それは本当にどんな願いでも叶うのか!?」
 「…あぁそうだぜ?」
 薬研の反応を見た厚はこれはいけると思い、それを薬研に悟られないように意味深な笑を浮かべた。
 「出来ねぇ事もあるのかも知れねぇが魔法の力は無限だ。その願いで巨万の富を得たり権力を手に入れた奴の話はよく聞くぜ?多分お前の願いも叶えられる」
 厚の言葉を聞いて薬研は無言で考えた。
 もし、自分達の兄が帰って来てくれたらこの生活は終わる。ばらばらに離れて引き取られる事も忘れられる事も無い。敵という者がどういうものなのか、危険な存在なのは分かっているがそれと戦う事も兄が帰ってきてくれるのならば気にすることではない。この生活が終わるのならば自分はどうなろうとかまわない。
 ───何より、大好きないち兄が戻ってくる。
 この事実は薬研を決断させるには十分なものだった。
 「…人を生き返らせるのは?」
 その薬研の言葉に厚はすぐに答えた。
 「御茶の子さいさいだぜ」
 「……よし分かった。その魔法刀剣ってやつになってやる」
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9:2017/03/07(火) 17:41:16
薬研が厚の言葉を理解する前に厚は懐から古めかしい懐中時計を取り出して行動を始めていた。
 「ちゃんと掴まってろよ?時空の流れに流されても知らないからな!」
 厚がそう言った直後、薬研を激しい浮遊感が襲った。薬研はその浮遊感が何なのかを考えるまもなく、厚に言われたように強く手を掴んでいた。
 少しすると、その浮遊感は無くなり、足の裏に地面の安定感が戻ってくる。ちゃんと大丈夫かを確認して、薬研は今まで瞑っていた目を開けた。
 「んっ、ちゃんと敵さんのいる時代に着いたようだな」
 厚の言葉で周りを確認すると、先程の帰路とは全く似つかない、大河ドラマで見た事があるような景色が薬研の目の前に広がっていた。
 見渡す限りの平地は地平線まで続いており、そこまであるにも関わらずその平地には民家の一つも無かったが、その代わりというように、禍々しい気を放っている何かを見つけた。
 「アレがオレ達の敵だぜ、魔王が作りだした歴史を変えるヤツらだ」
 厚に説明され、薬研は目を凝らしてそれを見る。いかにも悪役というそれは恐怖を具現化したような風貌で薬研は身を竦めた。
 「本当にあいつらと戦うのか?」
 「もちろん。あぁ、身体能力とか気にしなくていいぜ?契約の時にそういうちょっとした魔法をかけておいた」
 そう言われて薬研は自身を確認する。先程まで制服を着ていた薬研の服装は、厚と似ている感じの服に変えられ、頭には猫耳が生えていた。
 「………」
 猫耳が生えていた。
 「うわああああああ!!!」
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10:2017/03/07(火) 17:41:54
薬研は話を変えて忘れる事にした。
 「一般的に短刀って呼ばれるやつで、とどめを刺すのに向いているんだぜ。人によって使う刀は変わるんだがお前の場合は短刀らしいな」
 厚の説明を聞きながら薬研は刀を抜いた。くすみひとつない綺麗な刀身には鏡のごとく自分が映っていた。
 「まぁ見とれるのは後にしようぜ?なんかこう……」
 薬研は厚の言葉に顔を上げた。
 「敵に気づかれてるしな」
 厚の言葉の直後に敵の刀が振り下ろされる。咄嗟にその攻撃を避けると、先程まで自分がいた所には大きな亀裂が入っていた。
 「っ!?勝てるのかこれ!」
 薬研は思わず叫び厚を見る。厚は空中でふわふわと浮遊していて余裕の表情だった。
 「意外と大丈夫だぜ?ほら、攻撃してみ?」
 軽々しく言う厚に薬研は腹が立ったが、身の危険が迫っていたためそれを抑え敵を見た。
 体格のいい大人位のそれは上段の構えで薬研を狙い、刀を振り下ろそうとしていた。
 薬研は刀を抜いてその敵に真正面から突っ込んだ。敵は薬研が正面から来るとは思いもしていなかったため動揺し、刀を振り下ろすタイミングを誤り、上段の構えのまま怯む。
 怯んだことを見逃さなかった薬研は、力を込めて刀を敵の首へと刺す。抵抗しようとする敵を押さえ込んで刀を首の奥深くまで刺し横に引き抜く。


11:2017/03/07(火) 17:43:52
その敵から薬研が想像したような血が出る事はなかったが、死んだ事に間違いは無いようで、ピクリとも動かなくなった。
 「おい、もう一匹いるぜ?」
 呆然としていた薬研は、厚の言葉で我に帰り、自分に向かってきていた動物の骨のような敵を見る。敵は素早く、捉えるまでに時間がかかったが、捉えて正面から刀を振り下ろすと先程よりも呆気なくその敵は動かなくなった。
 「おぉー、おみごとってやつだな!」
 それまで空中にいた厚は地面におりて薬研を賞賛した。
 「これ…俺っちがやったんだな……」
 「そうだぜ、オレの魔法があったとはいえ凄い素質だな。これなら期待出来るぜ!」
 薬研はしばらく呆然としていたが、受け入れて、刀を鞘に収めた。
 「こうやって敵を倒していけばオレは大精霊になれる。そうなったあかつきにはお前の言っていた願いを叶えてやるからな」
 「分かった。それで、その大精霊になるためにはどれくらい敵を倒さないといけないんだ?」
 薬研の言葉に厚ははっとして考え始めた。
 「うーん…五百とか?いやそれよりも……」
 「知らないのかよ……」
 厚の呟きに薬研は肩を落として呆れた。目標が決まらなければやる気が出ないと薬研は嘆いた。
 「うー……そうだ!魔王を倒せば絶対大精霊になれるぜ!それにしよう!」
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12:2017/03/07(火) 17:44:32
「ふぅ、戻れたな」
 厚の言葉で薬研は辺りや自身を確認する。辺りはいつも見る帰路で、無意識に安心感を覚えたが、薬研にとって問題は自身だった。だがそれも心配要らなかったようで、服装は戻っていたし、頭に猫耳は無かった。
 しかし、手にもっていた刀はそのまま薬研の手に残っていた。
 「これは消えたりしないのか?」
 薬研は疑問に思って厚に聞くと、厚は「そうだぜ」と言って説明した。
 「刀に関しては一度出したら消えないんだ。何故かは知らないが」
 「ちょっと困るんだが…銃刀法違反にされるんだが…」
 「じゅーとーほー?何か大丈夫なんじゃないか?隠しとけば」
 
 これからを想像して薬研はため息をついた。
 
 *
 
 薬研達が去った平地にて、少し後の時間に一人の青年が現れた。白菊の如きその青年は薬研に倒された敵に近づくと、軽蔑するように呟いた。
 「全く…ご主人様の役に立たずに倒れるなんて…」
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13:2017/03/07(火) 17:50:57
次回!魔法刀剣にゃげん!
 何だかんだで魔法刀剣になった薬研、軽々しく魔王討伐を宣言した彼だったがその道のりは遠かった!
 次回、RPGの要素はどこに!?
 お楽しみに!!
 (知っていると思うけど嘘予告だよ)


14鏡(亀甲貞宗) :2017/03/07(火) 18:08:43
あっ…忠告するの忘れてた…


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