- 1 :メモ帳さん :2014/12/20(土) 16:39:46 ID:mk8kQkkM0
- 小説
- 6 :メモ帳さん :2014/12/20(土) 16:53:06 ID:mk8kQkkM0
- 翌日、ロヴィンら反アルガの勢力11名は山に入り二手に分かれギリス王国へと向かっていた。
ロヴィン、ザック、ディアス、 アブサロム、ロウ、ホリィ、ホクトといった感じに分けた。 ―――
"ガサガサ"と音がした。 「気を付けろ!!」 「近くにいます。」
そう囁きながら、ホリィは剣の柄に手をかけた。アブサロムも日本の長刀を構える。 背中合わせで周囲の気配を探る。
森の木々の間で何かが光った。 木々の間から放たれた閃光が2人の間に撃ち込まれる。左右に別れてかわしたが、ホリィに向けて、ふたつ目の閃光が追撃する。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 7 :メモ帳さん :2014/12/20(土) 16:53:40 ID:mk8kQkkM0
- ホリィの追撃が始まった。
道無き道と言うべきか。 鬱蒼と生い茂る雑草と低い木々の中を掻き分けながら進む。
森の奥から、剣を擦り合わせる音が僅かに聞こえてくる。
わざわざ自分の位置を知らせるか。 最初から狙いは自分だったのか。 覚悟を決めて音を辿る。 やがて、日の光が差し込む場所に出た。
そこには、切り倒した木を椅子がわりに座っている先程の襲撃者がいた。 ホリィと目を合わせると、襲撃者は立ち上がった。その顔はまだ幼く見えるが、その身体から発せられる気配は、常人のものではない。
「お会いしたかったですよ。剣王アッシュ・ホライゾン。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 8 :メモ帳さん :2014/12/20(土) 17:01:47 ID:mk8kQkkM0
- 「くっ…剣王アッシュ…ここで引き返さないと…貴様の仲間は全滅だぞ…」
「俺を誰だと思っている。そんなハッタリは通用しない」
「我がアルガ帝国が誇る武人"ホルス"もこの峠に派遣されている」 「そいつがどれだけ恐ろしいか分かっているだろう…ククク」
「…ッ」
- 9 :メモ帳さん :2015/05/16(土) 18:53:43 ID:eQNU2x8w0
- 「フフフフ…皇帝の為なら俺はこの身がどうなっても構わな……」
キルアが言い終わるより早くキルアの首は斬りおとされていた。 しかし、その首を切り落としたのはアッシュの刃ではなかった。
真紅の刃……先程キルアの話に出てきた【ホルス】の凶刃が首を切り落としたのだった。
「久し振りだな。アッシュ・ホライゾン…いいや、ホリィ・ゾーン」
「帝国屈指の武人がこんな所に何しに来た」
「心配するな、戦友の顔を見に来ただけだ。」
そういってホルスは手に持った剣を鞘へと納めた
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 10 :メモ帳さん :2015/05/30(土) 18:43:02 ID:H5h8HW/Q0
- ホリィがホルスと別れた頃、不幸にもロヴィン隊はもう一人の【刺客】に襲撃を受けていた。
「ロヴィン!!ザック、ディアス!!久しぶりだな。セントシュタイン以来か!!?」
大剣を背中に担いだ筋骨隆々な男がロヴィンに話しかける。
「こんな辺境に何の用だ。イヴァン。」 「何の用だって?そりゃぁ…今生の別れさ」 イヴァンはそういって背中の大剣に手を掛ける。
「そっちがその気なら構わない。」
「しばらく見ねぇうちに随分と味気なくなったなロヴィン。こっちは帝国12神将にまで昇格したぜ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 11 :メモ帳さん :2015/06/21(日) 21:21:22 ID:UaqiL.TE0
- 「ロヴィン……お前ここで死ぬか…帝国にその身を捧げるかどうする?」
イヴァンはロヴィンの胸ぐらをつかみ問い掛ける。
「……俺はまだ死ぬわけにはいかん…帝に跪くこともない」
「そうか……じゃぁ死ぬんだな」
イヴァンは手に持った大剣を力一杯振り下ろした。 ロヴィンの頭部から腹にかけて赤い線が描かれる。
しかも左腕は体と離れて宙を舞っている。
「フンッ!!帝国の力を思い知ったか」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 12 :メモ帳さん :2015/06/22(月) 20:02:55 ID:AHLBVbGA0
- ディアスがザックの方に目を向ける。
身体からは黒く不気味なオーラを発している。 眼は異常なほど赤く発光しており普段のザックからは考えられないほど鋭さを増している。
「ワガナ ハ ゾルゲ。『ガナサダイ』 ノ オ…ンリョウ……テイコク メッスベシ…」
ガナサダイ…かつてこの大陸にいくつもの帝国が存在していた時代。 その頂点として108年の間君臨し続けた、と伝えられる帝国だ。
しかし栄華を極めた帝国も一夜にして突然滅びてしまったという。
その後『北の小国』アルガ帝国は大陸の北半分を征服したという。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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