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1  中年よ少女を抱け  (書き込み数 : 26)

1名無しさん   :2025/02/20(木) 14:07:42  
中年よ少女を抱け
20名無しさん   :2025/02/20(木) 14:56:33  
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった.
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ.
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた.
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している.
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った.
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない.
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた.
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った.
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった.
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく.
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた.
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた.
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した.
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした.
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った.
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21名無しさん   :2025/02/20(木) 14:57:17  
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた.
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた.
私は心の中で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた.
その時足元に変な感触を覚えた.
何か冷たいものを踏んだのだ
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた.
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた.
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった.
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった.
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた.
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている.
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた.
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた.
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
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22名無しさん   :2025/02/20(木) 14:57:52  
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた.
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく.
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった.
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった.
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた.
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける.
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた.
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた.
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった.
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた.
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった.
アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい.
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ.
痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した.
雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた.
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23名無しさん   :2025/02/20(木) 14:58:40  
私の硬直した全身は糸が切れたかのようにぐったりとうなだれた.
少女もまた同じだった.
私の顔面には少女の蜜が垂れ落ち、少女の口からは私の精液が滴っていた.
私たちは自らの舌で互いの事後処理を肩代わりしあった.
そして起き上がると二人でシャワーを浴び、互いの体を清めた.
私たちに気まずい雰囲気はなかったが、互いに一言も話さなかった.
シャワーを終えて体を乾かした私たちは再びベッドに身を投げ出して身を寄せ合った.
どういうわけか二人とも疲れきったようにそのまま眠りに落ちてしまったのだ.
しばらくして目を覚ますと、外はもう夜の帳が下りていて.
近くのホテルからカラオケの大音響が聞こえてくる.
私は少女を起こしてやった.
少女は遅くなったことに気づくとあわてて服を着始めた.
私は少女に約束の金に少し色をつけて渡し、土産でいっぱいになった袋を持たせて外に連れて出た.
遅い時刻ではないが、外は真っ暗なので一緒に少女の家まで歩くことにした.
予想していたとおり、少女の家は家と呼べるようなものではなかった.
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24名無しさん   :2025/02/20(木) 14:59:17  
翌朝、私はシェムリアップに向かおうと早々に荷物をまとめてホテルを出た.
すると、ホテルの前に少女が傘を差して立っている.
少女は私に気付くと嬉しそうに駆け寄ってきた.
私はシソポン行きのピックアップまでまた傘を差してもらうことにした.
相合傘で歩く二人はちょっとした恋人みたいな気分だった.
ピックアップの前で行き先を確認して私は荷物を荷台に放り投げた.
そして少女に最後の報酬を渡した.
少女はそれを受け取るととたんに寂しそうに顔を曇らせた.
私は思わず少女を強く抱き寄せていた.
クラクションが鳴り、運転手が早くしろと催促している.
私は少女の目を見てお別れを告げ、少女はそれを悟ってうなずいた.
私は二台に乗り少女の方を見た.
ピックアップが走り出し、少女もそれを追って走り始めた.
傘を片手にかけてくる少女の姿はだんだん小さくなり、霞んでいく.
私はその霞んでいく少女をいつまでも見ていた.
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25名無しさん   :2025/08/28(木) 09:45:11  
いつの時代だよ
26名無しさん   :2025/09/14(日) 11:07:25  
名スレ
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2  少女A  (書き込み数 : 490)

1名無しさん   :2013/07/09(火) 02:10:19  
えっちなの描きたいです
何かあればどうぞ
484名無しさん   :2023/09/24(日) 23:49:43  
あ、ようじょだ
485名無しさん   :2023/09/24(日) 23:54:18  
まだ早い
486名無しさん   :2023/09/24(日) 23:54:28  
おつようじょ
487名無しさん   :2023/09/28(木) 03:17:04  
おしり
488名無しさん   :2023/09/28(木) 03:20:17  
ロリでもやっぱりケツは丸々としてないとな
489名無しさん   :2025/01/04(土) 21:37:43  
こんばんは
490少女A   :2025/01/04(土) 22:55:22  
ありがとうございました
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