1 ツキヨ二ダカレシモノタチ (書き込み数 : 11)
- 1:無明の夜空 :2013/06/05(水) 12:27:23
- 以前にある掲示板で書かせて頂いていた作者の一人です。
これから書かせて頂きます。
基本的にノープランで書きますので更新速度はかなりばらつきが出てくると思いますが何卒よろしくお願いします。
- 5:無明の夜空 :2013/06/05(水) 17:31:57
「何してるの、こんな所で」
それが彼女に掛けた最初の言葉だった。
彼女は俺に気付くとあからさまに縮み上がり怯えた目で俺を見てきた。
そんな彼女を無視して彼女へと一歩、また一歩と近付いていき彼女の目の前で足を止める。
彼女が震えながらも俺を見上げる。
その手には一本の果物ナイフが握られていた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6:無明の夜空 :2013/06/05(水) 17:32:57
「な、んで?」
「なんで? あなたが人殺しだからよ!」
腹部からナイフが引き抜かれ、別の箇所へと再度突き刺される。
一度引き抜かれた箇所からは生暖かい自分の血が流れ出している。
その箇所だけ熱をおび、指先から徐々に感覚が失われていく……。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 7:無明の夜空 :2013/06/05(水) 22:27:33
- 手に残る嫌な感触。
肉なんて今までいくらでも切ってきた。
それこそ料理する時に普通に刃物を突き立てている。
これは私だけではないはず。
でもそれは既に絶命している肉塊だから何も感じないだけ。
あれだけ憎んだ相手でも、いざとなると手が震えるものらしい。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 8:無明の夜空 :2013/06/05(水) 23:02:45
携帯を手に取りメール画面を確認する。
受信ボックスに新着メールが一通届いていた。
差出人はこの人だったものからだ。
ここに来る数分前に送信されている。
満月の夜になると必ずメールが届く。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 9:無明の夜空 :2013/06/05(水) 23:12:43
- やはりノープランだと何を書いているのか分からなくなるものですね。
一応、以上で終わりになりますが作者である自分自身、何だか煮え切らない内容だったと思います。
スレッドを立ち上げた時は構想すらも浮かんでいなかった事を懺悔させて頂きます。
まさか今日中に終わるとは思ってませんでした(汗
また次の機会がありましたらその時はよろしくお願いします。
因みに無明の夜空という名前は今回限りです。
恐らくご存じでは無いと思いますが
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 10:名無しさん :2017/11/19(日) 23:17:32
- この物語は、元AKB48の秋元才加のソロシングル曲である「繊月〜光と闇の傍らで〜」の番外編である。内容は、秋元才加が幼い子供に寝てる間にお尻に落書きをされて落としたというものである。 以上
- 11:名無しさん :2018/03/13(火) 18:05:14
- よろしくお願いします
- 1:ピース :2013/06/04(火) 02:31:14
- どうもはじめまして、ピースです。
夏を題材とした短編を載せたいと思います。
見苦しい作品になると思いますが、最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。
※この物語はフィクションです。
- 2:ピース :2013/06/04(火) 02:38:42
『夏祭り行こーよ!』
これは夏の終わりに彼氏の斎藤誠也が送ってきたメールだ。
メールを受信した時はもちろん気持ちが高まったのを覚えている。
普段デートとかを進んで誘ってこない彼が誘ってきてくれたのだ。
嬉しくないはずがない。
ただ、このメールを彼が送ってきてからもう3日が経っているのに彼から連絡が一切こないのが心配になった。
夏祭りまで後1日。
彼は今、どこで何をしているのだろうか。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3:ピース :2013/06/15(土) 01:17:39
「阿弥〜ご飯よ〜」
下からお母さんの声が聞こえる。
親バカなお母さん。
勝手にアイドルのオーディションに受けさせようとするほどの親バカだ。
そんな親バカなお母さんの声を聞くと私はやっていた宿題のテキストを閉じて一階に向かった。
味噌の匂いと肉の匂いが混ざって思わずよだれが出そうになるリビング。
そんなリビングに私が入ると早速机の上に目が行った。
机の上には今日の夜ご飯が置いてある。
今日の夜ご飯はご飯に味噌汁にハンバーグとまぁハンバーグ以外はThe和食って感じがする。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4:ピース :2013/06/15(土) 01:18:22
「もしもし?」
「もしもし阿弥?」
電話をかけてきたのは誠也くんだ。
私は誠也くんの声を聞くと席から離れて一度自分の部屋に戻ると誠也くんの声を待った。
「夏祭りのことで話しがあるんだけど……今時間大丈夫?」
「もちろんだよ!」
夏祭りの話しは私がかなりしたかった話しだ。
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- 5:拓夢 :2013/06/23(日) 22:14:28
- 頑張ってください。
- 6:名無しさん :2017/08/19(土) 13:45:49
- この物語の登場人物は、元AKB48の鈴木まりやと、鈴木まりやがいつしか知り合って仲良くなった小学校低学年の少年A君だ。ある日、二人はいつもの通り仲良く遊んでいると、A君がこう切り出した。「まりやお姉ちゃん、あのね、今日どうしても連れて行きたい場所があるんだ、付いて来てくれる?」鈴木は不思議に思ったが、とりあえず付いて行くことにした。実は、鈴木がこれから連れて行かれる場所というのは、なんと、別名「お尻プリプリ大会」と呼ばれている、全裸でお尻をメインに使う運動をする運動教室だった。鈴木は現場に付いてそれを知ると、泣いて嫌がった。しかし、時は遅く、中から出てきた講師陣に鈴木は担がれて連れて行かれる。鈴木は必死に叫んだ「嫌だよーーー!!A君助けてー!」更衣室に入ると、鈴木は服を脱がされ全裸になり、そして抑え付けられ、可愛いらしい生尻には、階級を色別で表すための塗料を塗られまくる。そして、運動場に着くと、ガラス張りの見学席にはA君の姿が。そして鈴木は恥ずかしさのあまり一向に涙が止まらない。結局、鈴木はこのまま泣きながら頑張るのであった。 終わり
- 7:名無しさん :2018/01/18(木) 11:15:07
- よろしくお願いします。
3 2013年人気最新品、新素材入荷! (書き込み数 : 3)
- 1:山本 :2013/10/08(火) 21:23:55
- 2013年人気最新品、新素材入荷!
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- 2:名無しさん :2017/06/13(火) 18:06:05
- この物語は、元AKB48梅田綾乃がソロ歌手としてリリースした「Gimme Love」という曲の番外編である。登場人物は、梅田綾乃と、梅田綾乃がいつしか知り合って仲良くなった幼稚園児の男の子の2人だ。ある日、梅田綾乃がうつ伏せで昼寝をしていると、なんとその男の子にパンツごと下ろされてしまい、生尻に落書きをされてしまったのだ。梅田綾乃は目が覚めて気がつくと、勿論叱った。 そして、お風呂場にて下半身だけ裸の状態でしゃがみながら、ボディーソープとスポンジで落としていく。落とし終わると、もうやらないという約束をして仲直りするのであった。 終わり
- 3:名無しさん :2017/09/28(木) 21:39:32
- この物語の登場人物は、AKB48の馬嘉伶と、馬嘉伶がいつしか知り合って仲良くなった小学生の男の子のA君だ。馬嘉伶は、通称お尻プリプリ大会と呼ばれるお尻をメインに使った運動をする全裸の運動教室に通っていて、いつもA君が付き添いと見学をしているのだ。ある日、いつもの通りの稽古の時に、馬嘉伶は些細なことから他の女の子の生徒と取っ組み合いになった。結果は、馬嘉伶が相手に恥ずかし固めを長時間決められた後、馬乗りにされてくすぐり攻撃、そして往復ビンタの嵐により泣いてしまい敗北。稽古終了後には、A君の胸元でむせび泣くのであった。 終わり
4 大好きだったよ。今も、大好きなんだけど。(さやみるきー) (書き込み数 : 5)
- 1:n.u :2014/06/09(月) 19:13:54
- 約一年続いてきた、この胸の喪失感。
この心の大事な部分にぽっかり穴が空いてしまったような感覚は、きっとあの人にしか埋められない。
あんなこともこんなこともあったけど。
やっぱり、それは愛を育むための水だったんだって、思ってたのに。
そう思ってたのは、私だけだった?
私だけ、好きだった?
そんなこと考えたところで、やっぱり隣に貴女はいない。
- 2:n.u :2014/06/09(月) 19:21:35
- 「…え?今、何て?」
「だから、別れようって。」
冷水を、頭から被ったような感覚。
彩ちゃんの目は、冷たかった。
「なん…で…?」
「なんかもう、疲れた。」
どんな拒絶の言葉よりも、ずしりと胸にのしかかる。
疲れた。
それは、何に対して?
中々会えないこと?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3:名無しさん :2014/08/03(日) 18:34:19
- がんばってください!
- 4:名無しさん :2017/09/23(土) 19:58:08
- この物語の登場人物は、AKB48の加藤玲奈と、加藤玲奈がいつしか知り合って仲良くなった小学校低学年の男の子のA君の二人だ。ある日、二人は加藤の家で仲良く遊んでいたが、途中で加藤が昼寝をしてしまったのだ。A君は退屈になってしまったが、ある事を思いついたのだ、たまたま加藤はうつ伏せで寝ていて、お尻が見えそうだった。そう、A君は加藤のパンツを下ろし、あらわになった生尻に落書きをしたのだ。しかも、そのあと寝返りで仰向けにもなったため、ついでに顔にも。加藤は目が覚めて気が付くと、もちろん大激怒した。A君は面白がって逃げる。そして加藤は半泣きで追いかけるがなかなかつかまらない。しまいには、大泣きしてしまう。果たして加藤は、お顔とお尻をキレイに元通りにすることはできるのか?! 続く
- 5:名無しさん :2017/09/27(水) 12:41:12
- この物語の登場人物は、AKB48研究生の久保怜音と、久保怜音がいつしか知り合って仲良くなった小学校低学年の男の子のA君だ。ある日、二人はいつもの通り仲良く遊んでいると、A君がこう切りだしてきた。「怜音お姉ちゃん、あのね、今日どうしても連れて行きたい場所があるんだ。ちょっとついてきてくれる?」久保は不思議に思ったが、とりあえずついていくことにした。実は、久保がこれから連れて行かれる場所というのは、通称お尻プリプリ大会と呼ばれる、お尻をメインに使った運動をやる全裸の運動教室なのだ。現場に着いてからそれを知った久保は泣いて嫌がった。しかし、時は遅く、講師陣達は久保を担いで連れて行く。久保は泣いて騒ぐ。更衣室に連れてかれると、久保は服を全部脱がされ、おさえつけられて、可愛らしい生尻にクラス分けをあらわすための塗料を塗られまくる。さらに運動場に移動すると、ガラス張りの向こうの見学席にはA君の姿が。そして久保は恥ずかしさのあまり涙が止まらない。結局、久保は泣きながらこのまま頑張るのであった。 終わり
5 ロックシード AKB48 (書き込み数 : 5)
- 1:名無しさん :2014/02/24(月) 17:23:46
- あ
- 2:名無しさん :2014/02/24(月) 18:23:36
- プラム ロックシード 梅田綾乃 梅本まどか
プラム エナジーロックシード 梅田彩佳
アンズ ロックシード 入山杏奈 磯原杏華 村重杏奈
マム ロックシード 菊地あやか
スミレ ロックシード 佐藤すみれ
フレッシュレモン ロックシード 市川美織
スズラン ロックシード 山内鈴蘭
ペア ロックシード 谷川愛梨 久代梨奈 中西智代梨 平田梨奈
カエデ ロックシード 矢倉楓子
ホリー ロックシード 藪下柊
サマーオレンジ ロックシード 田中菜津美
- 3:名無しさん :2014/02/28(金) 01:20:04
- それは大組閣が終わった後の事だった・・・・・・・
- 4:名無しさん :2017/06/20(火) 22:21:42
- この物語は、元AKB48前田亜美が舞台のテーマ曲として歌っているソロ曲「緋色の運命」の番外編である。登場人物は、前田亜美と、前田亜美がいつしか知り合って仲良くなった幼稚園児の男の子の二人だ。ある日、いつもの通り二人は前田の家で仲良く遊んでいたのだが、途中で前田が昼寝をしてしまったのだ。男の子はしばらく一人でおもちゃで遊んでいたが、待ちきれずに前田のところへ行く。やはりまだ前田は寝ていた。前田はうつ伏せの体勢で寝ており、お尻が見えそうな状態であった。それを見て男の子はあるいたづらを思いつく。そう、まず前田のパンツを下ろして、あらわになった可愛らしい生尻に落書きをしてしまったのだ。前田は目が覚めて気が付くと、半泣きで叱り、そのあとに、お風呂場にて、下半身だけ裸の状態でしゃがみながら、スポンジで懸命に落としていく。かなりの時間をかけて、やっと落とし終えると、男の子も反省して謝り、もうやらないという約束をして仲直りするのであった。 終わり
- 5:名無しさん :2017/08/16(水) 00:34:31
- この物語の主人公はAKB48の高橋朱里。彼女はAKB48のメンバーとして活躍する傍ら、ボウリングのインストラクターもしていた。ある日、レッスンが終わると、まだ生徒が一人残っていた。それは少年A君だった。高橋は問いかけた。「A君どうしたの?」するとA君はこう言った。「朱里先生、あのね、ちょっと連れて行きたい所があるんだ。ついて来てくれる?」高橋は不思議に思ったが、とりあえず付いて行く事にした。実は、高橋朱里がこれから連れて行かれる場所というのは、別名お尻プリプリ大会と呼ばれている、全裸で行うお尻をメインにした運動をやる運動教室であった。その場所についてからそれを知った高橋は当然ながら泣いて嫌がった。しかし、時は遅く、教室の講師陣達は容姿なく高橋を連れて行く。高橋は必死で叫ぶ、「きゃーっ!!嫌だよーーーー!!A君助けてー!」更衣室に連れて行かれると、服は全部脱がされ、道場に行く。そして、ガラス張りの見学席にはA君がいる。高橋は一向に涙が止まらない。結局、高橋は泣きながら頑張るのであった。 終わり
6 AKBグループ 戦闘中W(ダブル) (書き込み数 : 5)
- 1:名無しさん :2014/09/17(水) 17:13:12
- 今回の戦闘中は男女ペアでの戦い!!
彼女達とペアになる男性陣は?
是非、予想してください!
参加メンバー
川栄李奈
北原里英
山本彩
梅田彩佳
峯岸みなみ
高橋みなみ
柏木由紀
木崎ゆりあ
仲川遥香
高柳明音
大場美奈
大家志津香
- 2:名無しさん :2014/10/30(木) 08:41:20
- 1です、急遽、この12名で人狼に切り替えます。
- 3:ダンバル :2014/11/05(水) 22:25:42
- ゆっくりでいいんで大丈夫ですよ。
がんばってください。
個人的に人狼は好きですね笑
- 4:名無しさん :2014/11/07(金) 23:33:30
- 人狼・・・3名
裏切り者(狂人)・・・1名
騎士・・・1名
占い師・・・1名
市民・・・6名
ダンバルさん、ありがとうございます。
キャストは非公開の方がいいですかね?
- 5:名無しさん :2017/06/13(火) 17:25:15
- この物語は、元AKB48大堀めぐみが大堀めしべの名義でリリースしたソロデビュー曲「甘い股関節」の番外編である。登場人物は、大堀めぐみと、大堀めぐみがいつしか知り合って仲良くなった幼稚園児の男の子の2人だ。ある日、大堀めぐみがうつ伏せで昼寝をしていると、なんとその男の子にパンツごと下ろされて、生尻に落書きをされてしまったのだ。大堀は目が覚めて気がつくと、勿論叱った。そして、お風呂場にて下半身だけ裸の状態でしゃがみながら、ボディーソープとスポンジで落としていく。落とし終わると、もうやらないという約束をして仲直りするのであった。 終わり
- 1:名無しさん :2013/06/30(日) 02:32:33
- 書いていただけませんか
- 183:名無しさん :2014/11/30(日) 17:42:29
- 小嶋「たなみん、でも、夜に餌食になるんじゃないの〜?」
田名部「騎士が守りますよ」
- 184:名無しさん :2014/11/30(日) 18:00:18
- 隣の家
大場「たなみんさん、しかけてきましたね・・・」
野中「?みなるん、どういうことなの?」
片山「相変わらず、抜け目がないわね、たなみん・・・・」
大場「あたかも騎士がまだいますよ、私が守ります的なニュアンスで言ってますよね」
野中「つまり夜のターンでキャプテンはゆきりんかたなみんのどちらを襲撃するか迷うってことなのね?」
片山「そう・・・そして、たなみんは気づきはじめているわ・・・・」
野中「そ・・そんなはずは・・・気づかれないために最初にキャプテンを追放するにしたのに・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 185:名無しさん :2014/11/30(日) 21:43:05
- 小澤「小嶋さん、どうぞ」
小嶋「は〜い」
追放→田名部 未来
田名部「なっ!!」
梅田「!!」
小嶋「たなみん、普段、無口なあなたが饒舌になるのがあやし〜いかなぁ」
- 186:名無しさん :2014/11/30(日) 21:47:01
- 千葉(ほう、これは・・・・)
小澤(なるほど、こういう捉え方もあるのか、さすが神7と呼ばれる所以だな、勉強になる)
千葉(思いっきり違うが振り切っているのが見事だ。)
- 187:名無しさん :2014/11/30(日) 22:13:26
- 隣の家
片山、野中、大場「「「えー!!!」」」
大場「こじはるさん・・・すごいな・・・」
片山「まぁ、普段より喋ってるけど・・・・」
野中「確かに言動はどっちつかずですよね」
- 188:名無しさん :2014/11/30(日) 22:22:28
- 千葉「大家さん、どうぞ」
大家「はい」
追放→高城 亜樹
大家「決定的な「何か」がなかったので散らすためにあきちゃに入れました」
- 189:名無しさん :2014/11/30(日) 22:30:22
- 千葉(票の分散化か、確かに高城さんは市民とわかっているからこそか)
小澤(これが吉と出るか凶とでるか・・・・・)
8 女だらけな日常3年 (書き込み数 : 176)
- 1:沈黙 :2013/06/05(水) 00:18:45
- 僕が書いていた掲示板が閉鎖されたまま復活しなさそうなのでここで本編を書いていきます。
2はほぼ完結状態で
玲奈は主人公である橘 旬に生徒会会長の座をゆずる。
木崎ゆりあは橘家の家政婦になろうとするが旬に家事ができないという理由で止められる。
だけど家事をできるようにすることを条件にそれを承諾する。
これが2で書けていない部分です。
(スピンオフを読んでいれば分かるけどね…念のため…)
スピンオフとは同時期の話です。
- 170:沈黙 :2013/08/31(土) 21:28:40
- 牢獄では…
木崎は目をつぶって正座をしていた。
「寝ないのか?」
鉄格子をはさんで片桐が話しかける。
木崎は目を開ける。
「これは罰です。先輩のことを考えずに花音のことを…だから……」
片桐は冷たい顔で言う。
「心苦しいけど…君はオークションには出さない…こんなに従順でルックスもいい。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 171:沈黙 :2013/08/31(土) 21:37:29
- 訂正です。
第10章
完
ではなく
第9章
完
です。
第10章
「木崎はどこにいる?」
- 172:沈黙 :2013/09/01(日) 23:35:08
- 旬は学校の廊下を歩いていた。
そして生徒会室の前にくるドアを開けようとした。
しかし鍵が閉まっていて開かなかった。
「木崎さんは……いないんだった……」
旬は職員室に向かう。
職員室で鍵を受け取る。
そしてさっきのところに戻ると
ドアの前に柏木、古川…そして島崎がいた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 173:沈黙 :2013/09/08(日) 00:52:15
「僕が会長。ゆきりんと木崎さんが副会長。古川先輩が会計。渡辺さんが庶務。珠理奈が1年統括員」
島崎の動きが止まる。
「統括員?それ何…」
柏木はノートパソコンを開き、画面を見せる。
「統括員とはその学年におかしな行動や集会が行われてないかを確認する人なの。板野事件みたいなことが起こらないようにするための役職よ」
柏木が説明する。
「2年統括員が麻友。3年統括員が…峯…何だっけ?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 174:名無しさん :2014/02/08(土) 17:32:29
「行方不明だから…捜索してるんだろうが!」
柏木はコードレスイヤホンを島崎に渡し、自身にも付ける。
島崎もそれを付ける。
「あれ?聞こえないよ」
旬は机の上にある送受信機を島崎の制服のポケットに入れる。
(橘くん。一度、前みたいにやつらの本部ビルに潜入した方がいいかもね)
「きこえた…」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 175:名無しさん :2014/02/09(日) 00:42:00
午後5時…
一つの覆面を被ったカップルが零教本部ビルに入る。
「お名前は?」
受付に話しかけられる。
「竜田瞬…こちらは柏餅雪子」
柏木はおじぎをする。
受付の人は顔をしかめる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 176:名無しさん :2014/02/09(日) 23:44:14
牢獄では片桐が木崎にエントランスホールでの橘たちの行いをみせていた。
「彼もよくやるよね〜」
片桐は床にあぐらをかき、頬杖をつきながら言う。
「橘くん。私のために…」
片桐は笑う。
「この建物の中で一番セキュリティーが厳しいのはここだよ」
片桐は木崎の方を向く。
木崎は画面の中の橘の方を向き、悲しい顔をする。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
9 女日スピンオフ!ゆりあ探偵の事件簿 (書き込み数 : 18)
- 1:沈黙 :2013/06/02(日) 22:48:53
- 某掲示板で書いていた小説のスピンオフです。
※この物語はフィクションで、実在の人物、団体は一切関係ありません。
- 12:沈黙 :2013/06/15(土) 00:02:10
- >otakyuさん
ゆりあが名探偵かどうかは疑問だけど…
家政婦の木崎は確かだね。
ただ裏設定では半人前だけど…
スピンオフだからクオリティーの低さは問わないでください。
- 13:沈黙 :2013/06/26(水) 22:51:46
- 次の日の朝の生徒会室…
私はある紙に目を通していた。
「進路希望調査書って読めない…」
ノックする音が聞こえる。
私は人にみられてはまずい物を棚にある引き出しにしまった。
「どうぞ〜」
向田茉夏が入ってくる。
「これはどういうことでしょうか?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 14:沈黙 :2013/07/29(月) 00:02:19
「しんろきぼうちょうさしょだよ。分かりやすくいえば
高校を卒業したら何をするかを書く紙だね」
私は紙に先輩のメイドと書いた。
「普通は就職って書くよ。漢字はこれ」
携帯の画面に漢字が表示されていた。
私はその漢字を紙に書き足した。
「できた!明日提出しよう」
「嘘でもまともなの書いたら?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 15:沈黙 :2013/07/29(月) 00:06:45
- 「私がするとしたら先輩がそうとう落ち込んでいる時か、先輩から求められた時だけですよ」
「だろうね。じゃあね。私これから仕事あるから…」
柏木先輩は出ていった。
「先輩をお守りするのが私の役目…」
第1章
完
- 16:沈黙 :2013/07/29(月) 00:13:19
- 第2章
「橘旬解任動議を棄却せよ!」
- 17:沈黙 :2013/08/11(日) 01:22:18
- 私は印刷室にいた。
「木崎先輩……あと何枚ですかね?」
「あと149人分残ってる……」
花音は若干飽きているみたいだ。
私たちは明後日に行われる生徒総会の資料を作っていた。
やり始めてから1時間……
私も眠くなってきた。
しかしこの仕事は先輩から言われた仕事だ。
先生とかから言われた仕事ではない。
先輩から言われた仕事は何事よりも優先事項だ。
途中でやめるなんてあり得ない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 18:沈黙 :2013/08/16(金) 23:56:42
「大変です」
花音が私に詰め寄る。
「どうしたの?」
「珠理奈さんからの報告です。近々生徒会長の解任動議が提案されるらしいです」
「かいにんどうぎ?」
私は花音に聞き返す。
「私もよく分からないですが、珠理奈さんはかなり焦ってましたよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
10 夏色の愛は想い出の中で〜Remake Ver (書き込み数 : 10)
- 1:アクト :2013/07/04(木) 20:56:18
LaZooで書いた短編のリメイクです。
少しだけ長くなると思います。
よろしくお願いします。
- 4:アクト :2013/07/05(金) 21:05:37
学校へ来てみても周りを見渡す度に思います。
『何故、私だけが愛されないの?』
友達は皆が笑いあって家族の事を話合っています。
昨日は何を食べたとか何を買って貰っただとか色々な話です。
私には幾ら望もうともできない
- 5:アクト :2013/07/05(金) 21:34:43
学校へ来てみても周りを見渡す度に思います。
『何故、私だけが愛されないの?』
友達は皆が笑いあって家族の事を話合っています。
昨日は何を食べたとか何を買って貰っただとか色々な話です。
私には幾ら望もうとも出来ない話だと思います。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6:アクト :2013/07/05(金) 21:37:41
>>4はミスです、申し訳ありません。
- 7:アクト :2013/07/08(月) 22:04:46
そんな中学校生活も終わりを告げ高校生に上がる頃でした。
母には罵倒されたのですがどうしても高校へ進学したかったので奨学金制度のある高校への入学試験を受けたんです。
これなら母にも迷惑は掛かりませんよね?
そんなある日、普段は私と絶対に出歩こうとしない母に連れて行きたい場所があると言われ私は母の車に乗り込んだんです。
走り出した車は母の気性なのか運転が荒く、スピードもかなり出ています。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 8:アクト :2013/07/10(水) 22:02:26
表札を見た瞬間、一気に身体中の血の気が引いていった分かりました。
この感覚は今でも鮮明に覚えています。
表札には『太陽グループホーム』と書いてあったのです。
訳が分からないまま立ち尽くしていると母が私に向かって説明し出しました。
全部を聞き取れた訳ではありませんがこれだけは理解できました。
今日からここが私の家になるという事です。
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- 9:アクト :2013/07/18(木) 22:20:54
グループホームには10人くらいの子供達が居ました。
話を聞く限りでは私と男の子二人は同い年で最年長組なのだそうです。
最年長組にはもう一人女の子が居て
私に微笑みながら話掛けてくれたんです。
人見知りが激しい私からしたら向こうから声を掛けてきてくれたのは嬉しかったですし、そのおかげで直ぐに仲良くなれたんです。
その後に皆で私の為に自己紹介をしてくれました。
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- 10:アクト :2013/07/29(月) 22:44:06
「それは恋だよ!」
あれから一週間、自分なりに考えてみたのですがそれでも答えは出ませんでした。
なので亜香里ちゃんに相談してみたのですが、返ってきた答えが自分では全く予想していなかったものだったので正直言って驚きを隠せません。
初めての感情―――これが『恋』
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