- 1 :名無しさん :2025/07/29(火) 21:59:46 HOST:86.48.13.204
- 精神障害を抱えながら障害者雇用で働き、障害年金を受給している状況は、確かに継続的な支援が必要な面もあります。しかし、一方で自己解決能力や問題解決力を高めることも非常に重要です。とくに、危機的な状況や緊急の問題が起きたとき、自分の身を守るために冷静かつ迅速に対応できる力は、大きな支えになります。
ご質問の「危機的な困難な事態でも、やることは一つ一つ積み上げていくことに変わりはないのか?」という点に関して:
基本的には、タスクを一つずつ着実にこなしていくことが大切です。問題が多いときでも焦らずに小さなステップに分解して対応すると、負担が軽く感じられ、しっかり対処できます。
ただし、危機的状況では 状況判断や優先順位を瞬時に切り替える柔軟さやスピードも必要です。全てを一つ一つこなすだけでは間に合わない場合もあるため、リスクの大きいものから優先的に取り組むなど工夫が必要です。
また、あらかじめ「もしこういうことが起きたらこうする」という自分なりの対応プラン(シミュレーションやマニュアル)を作っておくことも役に立ちます。
あなたの考えは決して間違っていません。むしろ、自己解決能力を高めるために、目の前の問題を着実に処理していく方法はとても実践的で有効なアプローチです。そして、必要な時には無理せずに周囲の助けや公的支援を利用することも、自己防衛力を高める一環と考えて良いでしょう。
まとめると:
危機的状況でも、問題を分解し一つずつ解決していく姿勢は基本として大切
急を要する場合は、優先順位を見極めて臨機応変に対応することも必要
日頃から対応策を準備しておくことで判断や行動のスピードが上がる
自己解決能力を養いながら、必要に応じて支援を利用するバランスが重要
このような考え方で自信を持って進んでいかれると良いと思います。応援しています。
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