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全開ロワ最終回保管庫

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1 : 全開ロワ最終回「全開」(90)
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1 全開ロワ最終回「全開」 (Res:90)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 名前:名無しさん 投稿日: 2013/08/08(木) 22:23:39


君臨する希望の星――スーパーサイヤ人キング。


降臨した絶望の神――スーパーサイヤ人オーガ。


共に幾多の戦を闘い抜こうと道を違えば昨日の友は今日の敵。


皮肉にもその力はどちらも夢を追いかけた結果


正義だとか悪だとかそんな記号は関係ない。


燻るハートに火をつけろ――戦え。


「馴染むぞ……勇次郎はやっぱ強えわ。そんでお前はやれんのかベジータ?」

肩を回し首を捻り腕を鳴らし気を高める。
溢れ出る闘気に邪悪さは一切感じられず寧ろ清々しい気分だ。
何もカカロットも勇次郎も人を殺すために戦っているのではない。
彼らにとって戦いとは何よりも勝る至高の快楽であり純粋に楽しみたいが故に戦い続ける。
純粋な子供のように暴れ己の欲を満たすこの姿が本当の人間らしさかもしれない。

対するベジータの顔は絶望の色に染まり闘気も弱々しく衰えている。
激しい戦いの末に手に入れた全開をたった一人の男の出現により覆されてしまった。
元より絶対の勝率ではなかったが確率は少なからず存在しており彼自身諦めていなかった。
しかし圧倒的実力差の前に身を竦めどうにかこの場を何とかしたい焦りが生まれる。
『お前の力を信じろ――俺やキュゥべぇの力もあるんだから』
背中を支えてくれる友がいるなら今一度戦える気が湧いてくる。
今の声は幻聴、甘え、妄想の域に留まるご都合なお告げかもしれない。

「抜かせカカロット……貴様はこの俺以外に誰が止めると言うのだ」

それでも死んだ闘志に火を付けるのには十分すぎる理由だった。
再度闘気を溢れだし己の力を開放するベジータ。
周辺の物質と腐った意志を吹き飛ばし覚悟を決める。
戦わなければ殺られる。
止めるなんて甘いことは言わない、確実に息の根を止める。
いやそれも甘えの発想であり最後に立つのがそもそもベジータであるほうが軌跡だろう。
それ程までに実力の差は激しい。

「おめぇ本気でオラ達に勝てると思ってっか?頭ン中メルヘンになっちまったかぁ?」

「勝てるさ――諦めない限りな」

その足は何のために付いているか考えたことはありますか?
それは前に進むためである。







会場に降り注ぐ月の破片を処理するため手塚と石田はクロスゲート攻略から離れ迎撃に向かう。
応援に駆けつけた戦車に跨る少女達は残る参加者の保護のためにその進路を切り替えた。
残る進撃の翼、革命の担い手、反逆の意志は大量に溢れ出る巨人達と対面している。
どれだけ駆逐しようが大元であるクロスゲートを止めない限り永遠に巨人は湧き続ける。
そして取り返さない限り帰る術は無い。
エルエルフの発言によって今の状況が危険なことに気付く。

『この会場は無限力の暴走によって時期に滅亡する』

84 名前:狩人の矜持 ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 21:03:18
「な、なんだこれはぁ!?」

南斗聖拳伝承者、水鳥拳のレイは開始早々出くわした路上に転がった
恐ろしいものをみて悲鳴を上げた。

そこに転がっていたのは、少年と少女のバラバラになって散乱した死体であった。
北斗や南斗のような暗殺拳の使い手の仕業だろうか?

「恐ろしい……一体誰がこのような真似を!?」

自分の知らない恐るべき拳法家の使い手の存在を夢想しながらレイは
二人の仇を討つべく転がっている二つのディバッグに手を掛けようとした。

その時であった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

85 名前:狩人の矜持 ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 21:05:13
「うわぁ…まだ追いかけてくるよあの人。」
「うーん不味いわねぇ。この姿じゃどうにもならないし。」

なんとかビルの中に逃げ込んだ首から下がマミさんになっているのび太は
マミの頭部を抱きかかえながらビルの窓から周囲を見回しながら路上を徘徊する
水鳥拳のレイの姿を目視する。このままでは見つかるのも時間の問題だろう。

「仕方ないわね。緊急事態よ!―――あなたが私の体を使って戦いなさい!」
「ええ!そんなぁ!」
「大丈夫よ!私は魔法少女なんだから!さあ、手をかざして武器を取りなさいのび太君!」
「こ、こう?―――おぉ!これは!」

のび太が手をかざすと魔法陣が発生し、そこからマスケット銃が出現する。

「じゅ、銃!?」
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86 名前:ROCK YOU! ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 22:45:23
「畜生!殺し合いだと!ふざけんじゃねぇぞ!」
町の小学生の頂点に立つガキ大将として「ジャイアン(巨人)」の呼称で呼ばれ
子供たちに恐れられる巨漢の少年、剛田武はいま自分が置かれている理不尽な状況に怒り狂っていた。
彼は「お前のモノは俺のモノ、俺のモノも俺のモノ」という有名な言葉に代表されるような
絵で描いたような自己中心的なゴミだが仲間を想う気持ちは人一倍強い。
「こうしちゃいられねぇ!待ってろよのび太!今助けに行くぞ!」
「―――おいおい、なんだぁ?せっかく強ぇ奴らが集まってると思ったのに俺の初戦の相手は餓鬼かよ。」
立ち上がったジャイアンの前の前に、白髪の細身の少年が近づいてきた。
「 なんだてめぇは!?」
「ん?俺のことをしらねぇのか?やれやれ、可哀想になぁ。」
細身の少年、一方通行は手に持った空になった基本支給品の栄養ドリンク入り缶ジュースを
地面に落とすと―――尋常ならざるスピードでそれをジャイアンに向かって蹴とばしてきた。
「うぉお!?」
ジャイアンは巨体に似合わぬ小学生離れした反射神経で顔を傾けてそれを回避する。
弾丸のような速度で放たれた缶ジュースが頬をかすめてジャイアンの顔切り傷をつける。
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87 名前:ROCK YOU! ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 22:46:38
「うぅ……。」
折れた右腕を押さえてうずくまるジャイアンを見下ろす一方通行はこの男の血流を逆流させて止めを刺すべく
腕を振り上げた。だが、痛みを堪えて顔を上げたジャイアンのその瞳はまだ闘志を失ってはいなかった。
「……俺の夢はプロ野球選手じゃねぇ……歌手だ!!!!」
息を大きく吸い込んだジャイアンは、声帯の全てを解き放ち激しく咆哮した。
「―――――ん?」
余りの迫力に一瞬怯んだ一方通行だったが、違和感に気づいて立ち尽くす。
確かこの男は今凄まじい勢いで叫んだ筈だが、何も音が聞こえないのだ。
よく見るといつの間にかジャイアンの後ろに長い尻尾を垂らしたデメキンのよう な
生物が出現し、ふわふわと漂っている。
「……なぁ、なんだその生き物は?」
更に視線を外して右腕を見ると、いつの間にか汚いカタカナの文字が張り付いていた。
さて、核兵器を使っても倒せないと言われる一方通行であるが、果たして彼を倒す方法は存在しないのだろうか?


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88 名前:狩人の矜持 ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 22:47:29
「な、なんだこれはぁ!?」

南斗聖拳伝承者、水鳥拳のレイは開始早々出くわした路上に転がった
恐ろしいものをみて悲鳴を上げた。

そこに転がっていたのは、少年と少女のバラバラになって散乱した死体であった。
北斗や南斗のような暗殺拳の使い手の仕業だろうか?

「恐ろしい……一体誰がこのような真似を!?」

自分の知らない恐るべき拳法家の使い手の存在を夢想しながらレイは
二人の仇を討つべく転がっている二つのディバッグに手を掛けようとした。

その時であった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

89 名前:狩人の矜持 ◆BaIp17LTls 投稿日: 2013/09/16(月) 22:50:10
「うわぁ…まだ追いかけてくるよあの人。」
「うーん不味いわねぇ。この姿じゃどうにもならないし。」

なんとかビルの中に逃げ込んだ首から下がマミさんになっているのび太は
マミの頭部を抱きかかえながらビルの窓から周囲を見回しながら路上を徘徊する
水鳥拳のレイの姿を目視する。このままでは見つかるのも時間の問題だろう。

「仕方ないわね。緊急事態よ!―――あなたが私の体を使って戦いなさい!」
「ええ!そんなぁ!」
「大丈夫よ!私は魔法少女なんだから!さあ、手をかざして武器を取りなさいのび太君!」
「こ、こう?―――おぉ!これは!」

のび太が手をかざすと魔法陣が発生し、そこからマスケット銃が出現する。

「じゅ、銃!?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

90 名前: ◆uBeWzhDvqI 投稿日: 2013/12/01(日) 22:03:50
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