- 1 :注釈の人(本名:荒谷直人) :2024/12/19(木) 09:37:11
- 創価学会など、植民地に住む私たち日本人を管理する為に生み出された在日朝鮮系の組織は「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けて懐柔するというやり方で人を洗脳します。
まず、「嫌がらせ役」が相手をイジメる事によって不幸を演出し、「勧誘役」が「嫌がらせ役」と繋がりがないように装いながら問題を解決して救世主となり懐柔します。
詳しくはgoogleなどの検索エンジンで「荒谷直人」もしくは「荒谷直人 言論弾圧」と検索して見つかる
「明治以降この国は英国の偽装された植民地となっており創価学会や警察はその維持に反する者を弾圧しています」
というタイトルの私の掲示板の内容を読んでみて下さい。 もし被害者の方がいれば、何の恨みもない相手から理不尽な嫌がらせを受け続けた理由が判ると思います。 そしてこの国の現状が判ります。 もしその嫌がらせに耐えかね自殺を考えている人がいるなら生きて、その証拠を世間の皆様に晒すというやり方で加害者側にその代価を払わせて下さい。 「無料(タダ)で他者の苦痛を己の娯楽に変えるほど後で高くつく事はない」 と馬鹿な加害者に理解させる為にも。 被害者の立ち位置として最も有利な所は証拠を残す為のボイスレコーダーやカメラのボタンを押すだけで簡単に証拠が手に入る事です。 その立ち位置を武器に変えて生かして下さい。 彼らは「奴隷にならない者は自殺に追い込め」という考えで他者に嫌がらせを行います。 そんな連中の為に死んでやるぐらいなら、その証拠を世間の皆さんに晒した方が私たちと同じ日本人の同胞の命が助かります。 あなた自身が生きる為にも。 加害者側にとって「もっとも行われたくない行動」を心掛けて下さい。 「加害者側の望み通りに死んでやるぐらいなら証拠を武器に変えた合法的な復讐を」です。 合法的な手段で正当防衛であるなら何ら問題はありません。 ましてや馬鹿な加害者の為にこれを見ている被害者のあなたが死んでやる必要はありません。
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