- 1 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/14(木) 07:35:32 ID:DL77uYGM0
- あなたはどうしますか?
- 19 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/14(木) 16:40:08 ID:WCPYOjpw0
- >>16
ではあなたは、少女をじっくりと注視します。 座り込んでいる少女は、齢10代前半のような年頃に見えます。 最も目を引くのは亜麻色に輝く長髪と、その奥で光り輝く深紅色の双眸でしょう。 肌の色は雪のように白く、またきめ細やかに見えます。顔は童顔気味で、整っていると言って差し支えありません。 全身にまとっているのは、少女の肌よりもなお白い、やや大きめの病衣です。病衣には所々に、鉄錆色をした染みが広がっています。 病衣から覗く四肢は脂肪が少なく、青白い血管が微かに浮かんでいます。 素人目から見ても、この少女の体つきは健康的とは言えないでしょう。
少女の身体に目立つ傷や痕はほとんど見受けられませんが、枷が繋がれている足首からは、未だ乾かない血が僅かに流れ出ています。 また病衣から覗く胸元からは、縦一文字に続く大きな裂傷の痕が確認できます。 相当古い傷らしく、この傷跡からの出血などは確認できませんが、少女の呼吸に合わせて傷跡は生々しく開閉を繰り返しています。
そんな彼女をどのような目で見るかは、あなた自身が決める事です。
>>17 ではあなたは、自分自身について思考を巡らせます。 とはいえ、あなたのことはあなた自身が最もよく知っているはずです。 その性別・年齢・体格・性格……その他諸々のパーソナリティは、言われるまでもなくあなた自身なのですから。
- 20 :NoName :2017/12/14(木) 17:36:14 ID:Jg0WzRY20
- >>18
コッペパンを一つ、かじってみよう
- 21 :NoName :2017/12/14(木) 18:33:16 ID:KnsyVr2A0
- プレイヤー側の皆さんに提案
コッペパンと飲み物を女の子に渡してあげてもよろしい?
- 22 :NoName :2017/12/14(木) 19:15:24 ID:qHqHmOX60
- 賛成に一票かな
- 23 :NoName :2017/12/14(木) 23:46:44 ID:.Lkj1RAY0
- では、
1つは自分用に半分に裂いて 残り1つと半分のコッペパンと飲み物を 女の子の前に置く。 言葉は通じないかもしれないが君の分だから 気にせず食べてと声を掛ける
- 24 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/15(金) 02:30:48 ID:Sz.oZCfg0
- >>20
ではあなたは、更に置かれたパンのうちの1つを口に入れてみます。 あなたがそれを口にするならば、口内には小麦粉の香ばしい薫りが広がるでしょう。 それは口にする限り、きわめて素朴なコッペパンのように見えます。その柔らかさと僅かに残る熱から、それが作られてからまだあまり時間が経過していないのは違いありません。
そして、もしあなたがそのままパンを噛み進めるのならば、あなたは途中で何か硬いものに食事を阻まれる事に気づくはずです。 それは、パンの中に、隠すようにして混入していた金属製の塊です。 それは鍵に見えます。それには塗色がなされており、不思議な事に見る方向によって様々に光を反射し、色を変化させます。 これを敢えて形容するならば、「虹色の鍵」というのが正しいでしょうか。
この鍵以外に、このパンに混入されているものはありません。
>>23 ではあなたは、1つのパンを半分に裂き、更にもう1つのパンとスープを少女に与えます。 あなたが裂いたパンは既に、前述のあなたの行動によってある程度食事の侵攻を受けています。 もしあなたのそれがまだあまりパンの中枢まで進んでいないのならば、あなたがパンを半分に裂いた時、中から小さな鍵が落ちる事に気づくはずです。 鍵の詳細については、前述するところです。
そしてあなたがパンとスープを少女に与えるのなら、少女は声をかけられた後も、与えられたものとあなたとを交互に見つめてぼうっとしています。 やがて飽きる程度の時間が経った後に少女はパンを手に取ると、その小さな手でパンを綺麗に二等分します。 二等分されたパンの中心部からは、小さな金属製の何かが落ちて出る筈です。 それはすべての面を灰色に塗りつぶされた、鍵のようにみえます。色こそ異なりますが、形状については先程あなたが見つけた虹色の鍵と違いは無いように思えます。
少女は床に鍵が落ちたのを確認したのち、無表情なままゆっくりとパンを食み、咀嚼していきます。
- 25 :NoName :2017/12/15(金) 03:49:03 ID:jHd7Lg5Y0
- 灰色の枷に、虹色を扉に使って。
- 26 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/15(金) 04:02:31 ID:Sz.oZCfg0
- >>25
ではあなたは、灰色の鍵を足枷に、虹色の鍵を南方の扉に差し込もうとします。 あなたが灰色の鍵を足枷の鍵穴に差し込もうとするならば、鍵穴の大きさの差から、それを差し込むことは叶わないでしょう。 足枷に備えられた鍵穴は、あなたが持つ灰色の鍵のブレード部より、目で見てわかる程度には小さく感じられます。
もしあなたが南側の扉へと向かい扉の鍵穴に虹色の鍵を差し込むならば、その企みは成功し、鍵は問題なく扉に呑み込まれていきます。 しかし、あなたがもしそのまま錠を外そうとしても、鍵は微動だにしません。 どうやら鍵穴の大きさそのものには問題がないようですが、ブレードが噛み合っていないようです。
- 27 :NoName :2017/12/15(金) 07:50:29 ID:UnnYUYeI0
- スープも干そう
- 28 :NoName :2017/12/15(金) 09:50:46 ID:KLweLjIA0
- 脱出はすぐ出来そうだな
- 29 :NoName :2017/12/15(金) 11:08:36 ID:olsjnrVA0
- 西側の金庫群を詳しく調べたい
- 30 :NoName :2017/12/15(金) 13:23:18 ID:KLweLjIA0
- 灰色を扉に
- 31 :NoName :2017/12/15(金) 15:09:41 ID:CW.6ce820
- 灰色のピースを外してよく見る
- 32 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/15(金) 15:16:25 ID:Sz.oZCfg0
- >>27
ではあなたは、残されたもうひとつのスープから水分を抜き取ろうと考えます。 もしあなたがその手段として自然気化蒸発を考えているのであれば、とても長い時間の末、容器の底にはどろりとした赤い流動体が残る筈です。 流動体からは相も変わらず甘酸っぱい匂いが漂っています。 液体が取り除かれた容器の中に、鍵やそれに準ずるもの、その他特筆すべき物体が含まれている様子はありません。
>>29 ではあなたは、部屋の西側に配置された金庫へと向かっていきます。 壁には縦に5個・横に5個で計25個の金庫が埋め込まれており、それぞれの金庫には共通して開閉用の取っ手が取り付けられています。 金庫は左上を1、右下を25として左から右へ順番に番号が振られており、振られた番号は金庫扉の中央に刻まれています。 番号が異なる以外に、それぞれの金庫で異なった特徴は持ち合わせていません。 もしあなたが金庫の扉を開こうとするなら、金庫の扉はロックされているらしく、どれだけ力を加えても開くことは出来ないはずです。
金庫群のすぐ横にはコンソールが設置されています。 コンソールは上部と下部に別れ、下部には一般的なIBM106式拡張配列のキーボードが取り付けられ、上部には映像出力用の小さなディスプレイが備え付けられています。 ディスプレイは黒い背面に橙色の文字で「◆」だけが表記され、キー入力待ちを表すカーソルが周期的に点滅しています。 もしあなたがディスプレイに文字を打ち込んだならば、打ち込んだ文字はディスプレイに即座に適応されます。その際、文字数に制限はないように見えます。
>>30 ではあなたは、今度は灰色の鍵を南方の扉に差し込みます。 鍵は扉の鍵穴に深く差し込まれ、更にあなたがそれを回転させれば、かちりと小さな音を立てて錠が開きます。 同時に鍵穴の内部からいくつか静かな駆動音が発され、灰色の鍵は鍵穴に固定されます。 もしあなたがこのまま扉を開けば、灰色の鍵は鍵穴に完全に固定され、以後取り外すことは出来なくなるでしょう。
- 33 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/15(金) 15:23:15 ID:Sz.oZCfg0
- >>31
ではあなたは、灰色の絵のパズルから唯一取り外せる灰色のピースをよく観察します。 ピースは絵に当たる面が全て灰色に塗りつぶされ、それ以外の部分は透明な硝子で構成されています。 取り外したピースは灰色の絵のパズルに貼り付けられた他のピースと全く同じ形状です。 また、ピースが取り付けられていないパズルや、黒い箱の底面に掘られたパズルのピース痕と、寸分違わず同じ形状に見えます。 もしあなたがそれらのどちらかにピースを嵌めれば、それは問題なく合致するでしょう。
- 34 :NoName :2017/12/16(土) 00:21:37 ID:WlkgjSjA0
- 灰色の鍵を回そう
- 35 :NoName :2017/12/16(土) 01:14:56 ID:NJSRapjE0
- そういえば、彼女は渡されたスープを口にしたのでしょうか。
- 36 : ◆ALICE/.WW. :2017/12/16(土) 10:54:12 ID:QlFlXWg.0
- >>34
ではあなたは、扉に挿し込んだ鍵を回し、錠を解きます。 扉の中からは段階的に駆動音が発生し、挿し込んだ灰色の鍵は抜くことも、再び錠をかける事もできなくなります。
あなたがもしそのまま扉を開くならば、軋んだ音を立てて扉はゆっくりと開いていきます。 扉の奥には上下左右が全て石材で出来た、薄暗い通路が存在しています。 通路は横幅が2m程度の広さで、足元には等間隔に足元灯が設置されており、唯一それが通路の光源となっています。 扉を出てすぐ右手側の壁には、ただただ画用紙を灰色に塗りつぶしただけの絵が、額縁に納められています。 通路は長く、その進路の先は闇に覆われています。かなり奥まで進まないと、その先を見ることは叶いません。
>>35 ではあなたは、少女の方に視線を戻します。 少女はパンを摂取し終えた後、今度はスープが入った容器を両手で支え持って、それをゆっくりと口にしています。 少女の体格の小ささ故一度の接種量はそこまで多くはないようですが、容器の中の液体は着実に量を減らしています。 先程のパンのように、口につける前にあなたに何かを見せようとする意図は無いように見受けられます。
- 37 :NoName :2017/12/16(土) 14:24:27 ID:Gz0pfEjI0
- 進む
- 38 :NoName :2017/12/17(日) 17:24:42 ID:wBV48x3s0
- 灰色の絵、額の裏をみてみる
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