ネット赤ちょうちん
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:ノラ
:2025/09/08(月) 21:18:32
- 熱帯地方の砂漠のように暑い日だった。
お話ボランティアで、『かえるぼたもち』という素語りと紙芝居や大型絵本を読んできた。
子どもたちは、わたしが手でくちばしのようにパクパクさせて「カモちゃんです!」と自己紹介すると、なぜかどっと盛大な拍手をしてくれるから嬉しい。
帰りは相棒に車で迎えに来てもらおうと思ったけど、歩いて帰った。
暑いとエネルギーを消耗するせいかひどくつかれる。
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:ノラ
:2025/09/07(日) 21:23:33
- 夕方、遊水土手を歩いていたら、東の空に大きな金色の十五夜お月さまがうかんでいらっしゃった。ああ、そうだ。あすの明け方が金環月食だそうな。
寝つきが悪く、夜中に目ざめやすいわたしだが、都合よく南の空に見られるといいな。
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▲3▼ おじいちゃんの家(ヘレン・V・グリフィス) (Res:1)
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:ノラ
:2025/09/06(土) 20:49:40
- 小さな女の子のジャネッタはお母さんと遠くの田舎に住むおじいちゃんの家に行く。
おじいちゃんの家は森の中にある古い家だ。
そこでジャネッタは初めてラバに会ったり、魚釣りをしたりする。
ジャネッタは少しずつおじいちゃんや田舎に慣れていく。
約40年に発行された本で、シンプルな絵と素朴なストーリーだが、心に深くのこる。
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:ノラ
:2025/09/05(金) 20:38:36
- 久しぶりにたっぷり雨がふった。
草だらけの畑も庭もしっかり潤った。
畑は、あとサツマイモがあるくらいなんだけれど、今年は大きくなってくれただろうか?
去年も猛暑でとても畑に行く気がしなくて、もったいなかったけれど放っておいた。
今年は涼しくなったら、芋ができているかどうか掘ってみなくては。
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:ノラ
:2025/09/04(木) 14:37:13
- 本の紹介をよんでおもしろそうだなと思って、リクエストして借りた。
図書館員は千葉県立中央図書館からとりよせて借りてくれた。
作者は日本児童文学者協会賞という大きな賞もとったことがあるし、その作品も読んでいるのですごく期待して読みはじめた。
ところが、登場人物の言動を細かく描写しているけれど、まったく心にひびかない。
わたしは庭も好きだけれど、庭の描写にも感動はない。
最初は熱心に読んでいたけれど、だんだんパラパラ読みになった。
さいごまでこんなにおもしろくなかった本も珍しい。
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:ノラ
:2025/09/03(水) 21:01:17
- K保育園でお話しボランティアをしてきた。
かえりは熱暑だから、相棒の太極拳が終わるのを待って車に乗せてもらおうかとも思ったが、ゆっくり歩いて帰ろうと思った。
30分くらいかかって家についたのだが、なんか体が重い。
すぐ人参ジュースを飲んで休んだが、だるいので寝た。
30分くらいして相棒が帰ってきた。
すぐお昼をつくってくれたので、食欲はなかったが、ガマンして食べた。
それから少し体がしっかりしてきたが、やはり熱中症にかかり始めていたのだと思う。
つくづく、自分の体力を過信しちゃあいけないと思った。
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:ノラ
:2025/09/02(火) 20:04:11
- 暑い暑い中、歯科医院へ行ってきた。
徒歩五分だが、急坂を登る。
きょうは特にゆっくり登った。
誰も歩いていない。
歯科医院は近くて助かるが、待ち時間が長い。
きょうは40分くらい待ったが、待合室は冷えすぎていて寒い。
助手に、「エアコン、下げてください」と頼んだが、あまり下がらなかった。
診察室はちょうどいい室温だ。
待合室は狭いので、冷えすぎるのだ。
今度、地球温暖化を防ぐためにも、エアコンを下げ過ぎないようにと言おう。
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:ノラ
:2025/09/01(月) 21:21:30
- トイレマットを干したついでに、玄関のマットを門扉に干した。
トイレマットを布団たたきでパンパン!と叩いたついでに玄関マットもたたいた。
びっくりするほどほこりが出た。
叩いても叩いても黄土色のほこりが出てくる。
そういえば、玄関マットはあまり叩いたことはなかった。
それに、玄関マットはもう40年くらい使っている。
アラビア風のおしゃれなマットだけれど、もうだいぶくたびれている。
クリーニングで洗ったら少しはきれいになるか?
または、洗ったら模様がくずれてみっともなくて、使えなくなるか?
どちらかだけれど、きょうはあまりにも黄色いほこりが出て恥ずかしく、人が通らないか見ながら100回くらい叩いた。すご~くつかれた…。
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▲9▼ 彼女たちのバックヤード(森埜こみち) (Res:1)
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:ノラ
:2025/08/31(日) 18:34:27
- 詩織と千秋と瑠子。
中三でまた同じクラスになった。
瑠子は金持ちの家だが、二歳の弟がいる。泣くとアクマといいたいほどすご泣きをする。
詩織は母と二人ぐらしでおんぼろアパートにすんでいる。
千秋には陽子ちゃんという若い継母hがいて3人の弟もできた。陽子ちゃんはおおざっぱでおおよう。
三人三様だが、たくさん絡み合い、中学を巣立っていく。
「あたしら、ばあさんになっても、河原でやきそば食べようね」と言いあって。
これは前にも読んだが、何度読んでもおもしろい。
さすが、森埜こみちと思った。
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▲10▼ おはなし だいどころ(さいとう しのぶ) (Res:1)
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:ノラ
:2025/08/30(土) 21:23:31
- 台所にあるなべやフライパン、やかん・きゅうすなどが楽しい、または恥ずかしくなってしまったことなどをお話ししている。
人間の知らないところで、道具たちがそれぞれの役割にあわせた話を想像できておもしろい。
このシリーズで、『おはなし どうぶつえん』もしみじみ良くて、購入し、ときどき読んでいる。
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