【4:77】ステハゲ
- 1 名前:名無しさん :2021/06/24(木) 15:28:08
- ステハゲYoutube
https://www.youtube.com/channel/UCRaTXbgr44PNgrFQJ9Fwdcg
- 71 名前:名無しさん :2023/12/13(水) 15:44:17
- 相手にされてない程のオワコンなのにしつこすぎ
- 72 名前:名無しさん :2023/12/16(土) 01:57:02
- 出す動画ほとんど2万台のオワコン中のオワコンで草
- 73 名前:名無しさん :2024/02/23(金) 16:18:19
- >>72
ついに1万くらいに こいつもう三十路になるころに働かないとだめになりそうだな笑
- 74 名前:名無しさん :2024/08/31(土) 13:55:25
- 1. 格闘技界の現状とドーピング疑惑
動画冒頭では、格闘技界、特にライジンにおけるドーピング疑惑について言及。特定の格闘家への疑惑がSNS上で拡散し、大きな騒動となっている状況を説明します。話者は、この件について当初は確定していないためコメントを控えていましたが、状況が深刻化しているため、自身の考えを話すことを決意します。
2. 話者の責任とステハゲチャンネルの影響
話者は、ドーピング疑惑に関連して、自身が過去に発信した動画が、問題の格闘家に影響を与えた可能性を指摘します。自身のチャンネル名「ステハゲチャンネル」が、ステロイド使用を連想させる可能性があり、それが格闘家の誤った方向へのリスペクトを生み出したのではないかと推測します。
3. プロスポーツの終焉と素人の時代
話者は、長年「プロスポーツはオワコン」と主張してきたことを改めて強調します。その根拠として、近年YouTubeやTwitchなどの配信プラットフォームが台頭し、素人配信者たちがプロ顔負けの人気を博していることを挙げます。コムドットやヒカキンといったYouTuberが、東京ドーム規模のイベントを開催するなど、従来の芸能界やスポーツ界のスターたちと肩を並べるほどの影響力を持つようになったことを例示し、「素人の時代」が到来したと断言します。
4. 素人がスターになれる時代
話者は、プロになれなかった人々、夢を諦めざるを得なかった人々にとって、YouTubeや配信活動は新たな希望になると考えます。誰でも、プロのアスリートや芸能人にならなくても、自分の才能や個性を表現し、多くの人々に支持される機会を得られる時代になったと強調します。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 75 名前:名無しさん :2024/08/31(土) 14:00:39
- 1. 高井戸選手の日本代表選出とステハゲ氏の驚き
ステハゲ氏は、高井戸選手の日本代表選出のニュースを知り、自身がリバーFC出身であることを伏せてきたことを告白します。ステハゲ氏は、親しみやすさを演出するためにわざと底辺感を演じており、サッカーエリートであることを隠していたと説明します。
2. リバーFCとの繋がりと証拠写真
ステハゲ氏は、高井戸選手と自身が同じリバーFC出身であることを証明するため、自身の12歳の時のリバーFCの集合写真を公開します。写真には「リバーFC」と「プーマ」のロゴが確認でき、ステハゲ氏は当時の様子を振り返りつつ、高井戸選手の才能を感じていたことを語ります。
3. リバーFCの実力とステハゲ氏の過去
ステハゲ氏は、リバーFCが神奈川県川崎市で強豪クラブであることを強調し、フロンターレやマリノスのユースに多くの選手を輩出していることを説明します。また、自身のサッカー経験について、中学生時代は反抗期でコーチと折り合いが悪く、十分な活躍機会を得られなかったものの、実力は高く、神奈川県選抜レベルであったと主張します。
4. ステハゲ氏のサッカーの実力とリバプールへの憧憬
ステハゲ氏は、リバーFC時代には常にトップレベルの体力とスタミナを誇っていたと語り、特に「スコフィールド」という同級生とのライバル関係を振り返ります。スコフィールドは、容姿端麗で頭脳明晰、運動神経抜群という完璧超人であり、ステハゲ氏は彼に唯一劣っていたのはYouTubeの登録者数だけだったと述べています。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 76 名前:名無しさん :2024/09/07(土) 18:57:13
- https://my-select.top
- 77 名前:名無しさん :2024/09/17(火) 23:41:50
YouTuberと配信者の境界線
動画内で、YouTuberと配信者の違いについて解説されています。YouTuberは、編集された動画を投稿することが中心であり、視聴者にエンターテイメントを提供することが目的です。一方、配信者は、生放送で視聴者とリアルタイムにコミュニケーションを取り、ゲームプレイや雑談などを行うことが中心です。
YouTuberが配信を行う場合、編集の必要がないため、YouTuberとしてのキャラと配信者としてのキャラが異なる場合があり、視聴者はその違いに違和感を覚える可能性があります。カツ君の場合も、YouTubeでの編集された動画とTwitchでの生放送では、キャラや雰囲気、そして視聴者層が異なるため、視聴者が違和感を感じ、再生回数減少に繋がっている可能性があるとされています。
過去の自分と重ね合わせるYouTuberの苦悩
動画内で、YouTuberは、ある時期を境に再生回数減少に悩んだり、新しい視聴者層を獲得するために新しいジャンルに挑戦したりする傾向があることを指摘しています。そして、これはYouTuberの宿命のようなものであり、過去の自分と重ね合わせてカツ君の心情を理解する様子が伺えます。
動画内で、YouTuberが新しい視聴者層を獲得しようと、これまで全くやってこなかったTwitchでのゲーム配信を始めたり、配信の切り抜きをYouTubeにアップロードしたりする行動は、再生回数減少に苦しむYouTuberの典型的な行動だと指摘しています。
さらに、YouTuberがTwitchに憧れる理由として、「Twitchはかっこいい」「大人っぽいイメージがある」といった心理が働いている可能性を指摘しています。YouTuberは、子供っぽいイメージを持たれがちですが、Twitchは、ゲーム配信者などが多く、より大人っぽいイメージがあるため、YouTuberがTwitchに魅力を感じることは理解できると述べています。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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