- 1 名前:マナ字架 投稿日: 2012/02/25(土) 22:04:01
- 。
夕暮れ....。
泣き出しそうな真っ黒な空の下、村を迷走し、入り込んだ古い屋敷....。
寒くもなく、暖かくもない。ただ、
出口は消えていた....。
。
- 2 名前:マナ字架 投稿日: 2012/02/26(日) 00:45:44
- 何かが聞こえる
- 3 名前:マナ字架 投稿日: 2012/02/26(日) 07:09:17
- どこか包み込まれるような....。そんな包容力を感じる屋敷だ。
- 4 名前:マナ字架 投稿日: 2012/02/26(日) 19:50:14
- 。
玄関を後にすると、囲炉裏が設けられた、居間らしき空間に招かれたようだ。
囲炉裏は長年使われた形跡もなく、 朽ちていた。床も天井も、煤が立ち込め、時折、埃が雪のように舞い落ちていた。
図々しい気はしたが、喫煙欲に駆られ、囲炉裏を灰皿代わりに使わせてもらう事にした。
。
- 5 名前:マナ字架 投稿日: 2012/03/05(月) 13:23:46 ID:ACbrwzuY
- 。
部屋の隅に隠すようにして配置された、古びた 箱に気が付いた。
どうやら着物箪笥のようだ。不躾だが、衝動を抑えきれず、迷っている内に開けてしまっていた。
........。しかし、中には着物は納められておらず、代わりに、かなり古い一枚の写真があった。
。
|