- 1 :ヤクブツオ :2024/10/25(金) 12:41:11
- 皆さん、この女に気を付けて下さい!
- 2 :ヤクブツオ :2024/10/25(金) 12:42:01
- >>1
女詐欺師小泉倖祥と蜜月師弟関係を結ぶ平井正修 (全生庵住職)の宗教家としての道義的責任告発 自他共に認める美貌の老婆小泉倖祥は、その外見と人当たりの良さから善意かつ弱者に近づき、経済的[縦と信用玻綻を起こさせて、他人を不幸にし続ける一級品の詐欺師です。 本名は苗字も名前も何度も変えているので(苗字は林田、塚田など、名前は富紀子 など)過去は都合がよく消されていきます。また 扱う詐欺商品は日々変わっていくので、特定の注意喚起が難しい。 そして厄介なのは、標的に定めた弱者以外に対しては、その弱者が所属しているグループ内を含めて、良いひとを演じきります。 したがって夜害が公にならないどころか、弱者の方が悪者にされ、被害を被ったまま 騙されて泣き寝入りすることが繰り返されているのです。 『小泉倖祥の特徴』 ●有力者や富裕層との人間関係を強調する。また各種グループ内のリーダーに取り入って、新参者にも関わらずリーダーの代弁者的立場を構築する。 ●若い女性に対しても、自分が女としていかに現役で男にモテるかなどの武勇伝でマウントをとる。その真骨頂が既に余命宣告を受けていた小泉隆司オリックス球団社長との関係構築で「誰もいなくなった病室で一晩で結婚まで持っていった」との自慢話。残念ながら事実なので、この話で心酔してしまう若い弱者女性が定期的に被害にあう。 ●その場にいない人間の悪口を共有することで、仲良くなろうとする。これにより影響された人間は、会ったこともない人間を悪者と認識するようになる 「貴女の為を想って」「みんなのためになるから」などの枕詞を使って (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 :ヤクブツオ :2024/10/25(金) 12:42:37
- >>2
注意喚起 尼僧の姿をした薬物取り込み詐欺 国際ソロプチミスト名誉顧問を自称する小泉倖祥は、世界的には日本だけが採用していない医療用マリファナ成分の国内での好意的認知の拡大が必要で、CBDの国 内完全解禁が難病者の人助けになるとのギミックを展開。 世間的認知には欧米同様に娯楽用薬物も一旦は仕方ないと理解者ジラを装う。 しかしこの理論は公にしたら日本ではバッシングされるから秘密裏に理解者を増やしていく必要があるとして、秘密を共有。自分にはソロプチミストという社会的立場のある女性層や主婦層に特化した人的ネットワークもあるから、大量に売り挪くことが出来ると主張。 双方利益にもなるし、人助けにもなるからと、商品卸元を言葉巧みに巻き込み、実際に大量の商品を自分では受け取れないが自分と絆の深いブレーンとする他人に受け取らせた上で、各種トラブルが発生したとして支払いだけは拒否。 双方の利益になるとしたのは売り手と買い手のことで、自分はあくまで善意だったからお金のことは知らないと言い訳した挙げ句、元地方議員でもある自分は自民党と警察官僚のパイプがあるから時期が来れば再開できる、と言ったかと思えば、しつこいようだと警察を動かすことになる、などと他人を騙しておきながら、被害者ヅラや逆に脅しをかけてくる始末。 被害者には一部反社も混じっているが、携帯でのやり取りは残しておらず、打ち合わせは財団会議室、寺院、ホテルなどを使用しているため証拠もない用意周到さ。 尼僧の老婆だが、風貌や態度はどこまでも善人で近づいてくるため、騙されるまで気づけない。 人を介したり、話が具体的に進んだ段階になって条件が変わったなどと言ってくる場合は、その後の取引は中止しないと騙されて終わる。 風貌:剃髪に衣。ただし高級腕時計が好き。二本腕時計をしている時も多い。 地域:福岡、滋賀、京都、埼玉、東京 特徴:権力者との結び付きをアピール。共通の敵を作ろうとする。その場に居ない人間の悪口で仲良くなろうとする。自分は必要ないとした上で金儲け話を展開。
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