- 1 :管理人 :2016/01/13(水) 17:06:07
- 俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて
1日も会えなかった。アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、 って言ってくれた。ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・ Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が 合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてた ようだ。話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。 GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人 乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。 アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、 そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、 「周りすごいね~、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。 でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、 何事もなかったかのように振舞ったそうだ ところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら 大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。Yの部屋に着いて、しばらく は学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き 出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に 座っていた。 そのうちYは彼氏の話を持ち出した。アキは無邪気に俺とラブホで撮った キス写真を見せたりもんだから、Yは刺激されたらしい。ベッドから降り ると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。アキは突然のことに驚き、 「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」と言ったらしいが、Yは後ろから 固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。 「あん、ダメだよぉ」とアキは抵抗したが、Yは「もうダメだよ、アキちゃ ん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手が ますます強くなっていった。アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせ たが、Yは押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。 そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかし いと思ってた。アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。Yは Tシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕も なく、必死で揉みつづけていた。「先輩、、メール来てるみたい。観ていい?」とアキが聞くと、Yはあっさり承知した。 そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」って いうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。アキはすぐ返事を出そう としたらしいが、Yは「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキ のうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくって いた。アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体は もうゆだねていた。 俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。 なかなか通じなかったわけを後で聞くと、Yが「電話とってもいいけど、 そのまま続けるし、声出させるよ」って言ったかららしい。アキは迷った が、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話 に出ることにした。 俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」 アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」 俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、 なんか後ろで息遣いがした。 俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」 アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」 俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」 俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」 とささやく声がした。アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたら しいが、Yが切らせなかったらしい。Yは「彼氏だろ?俺とデートしてん だから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。俺は「おい!何やって んだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。 Yは「アキちゃん、キスしよ~、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、 ガタガタ音がしはじめた。アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてない からね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで~」と いう声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。近くにいるなら、 すぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、 気をもむばかりだった。
- 2 :管理人 :2016/01/13(水) 17:07:30
- Yは「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら
俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。 Y「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。 耳がよわいみたいだね~(笑)」 アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」 Y「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。 アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」 「ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。い やぁん」という声が電話の向こうに響いた。Y「アキ、キスするよ」と 声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。Y「ほら、 やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じて る」 俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話 に耳を傾けていた。 Y「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイ んでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 :管理人 :2016/01/13(水) 17:08:12
- Y「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 アキ「ダメ、そ
んなこと・・・」 Y「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」 アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 Y「それだけじゃ ないだろ!アキの手はどうなってる?」 アキ「・・・先輩の触ってます。」 Y「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」 じゅるじゅぱっという音は絶えず、Yがアキのオッパイを好き放題にしてる ことは電話ごしからも十分伝わってきた。そのうち・・・Y「あ~、、もう 我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイで はさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」 Yは切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明ら かだった。 俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、Yの笑う声とアキの 喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。アキはもう言いなりになっていて、 Yのチンポをはさんでいるようだ。Y「おぉ、、めっちゃきもちいいよ! いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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