- 1 :名前なんか必要ねぇんだよ :2018/06/03(日) 15:39:27
- 事務所
周子「あ~今日もフレちゃんとのデート楽しかったな~。早く戻ってPさんとこ顔出さなきゃ」
紗枝「周子はん?」 周子「あっ、紗枝はん(ビクゥッ!)。なんでこんなとこに…」ビクビク 紗枝「ちょっとこっち来ておくれやす」 (紗枝が周子を道具室に連れ込む音葉)
紗枝「周子はん、今誰とデートしたぁ言わはった?」 周子「フ、フレちゃん」オドオド 紗枝「さよか。まぁ喉乾きましたやろ?こっち来て、抹茶でも飲んでおくれやす」 (帯紐を外しながら徐に周子に近づく紗枝、そのまま後ろから首に腕を回す)
周子「ン!ゲホッゲホッ!さ、紗枝はん…」 紗枝「うちはなぁ、周子はんみたいなかいらしな、お人の怯える顔が大好きなんやわぁ」 紗枝「ん?どうですやろか、良い顔してはるわぁ」 周子「紗枝はん、やめておくれやす(苦笑)」 紗枝「こんなんで止める訳あらへんやないどすか、んん?ほら、うちの言うこと聞いてくれるやろ?」 周子「い、言うこと聞くから」 紗枝「ほんまに?」
(部屋の前を横切るPの足音葉)
周子「Pさん助け…ムグッ!!」 紗枝「こらあきまへんわ、誰が大声出していいってゆうたやろか?ん? 本気で怒らしてしもたなぁうちのこと」 周子「んーっ!」 紗枝「興奮させてくれはるなぁ。好きやわぁそないな顔…ん…ちゅぅぅぅ♡」 周子「んーっ!…っぷは、だ、ダメだよ紗枝はん、こんなとこで…アカンよ…」 紗枝「何があきまへんの?言うこと聞くって言わはったやんか」 周子「んむぅっ、止めてヤダ!」 紗枝「言うこと聞くって言わはったやんな?」 周子「イヤ、ごめんて紗枝は…んっ」 紗枝「ン///…チュパチュパ…❤️」 周子「ん、んんっ…ちゅ❤️」 紗枝「んはぁ、しゅうこはん♡…ちゅぅぅぅ」
周子「~~~っっ❤️…っはぁ、さえはん、もう許して…」 紗枝「許す?うちの言う事聞かれへんみたいやなぁ」 周子「や、やめてよさえはん」 紗枝「ほら、ここまでおいでやす。バンザイしてもらえますやろか?(Tシャツを脱がす」 紗枝「ほら四つん這い…いや、ええわ。そのまま座っててぇな」
(座る周子の後ろから紗枝はんが膝立ちで抱き締める)
紗枝「言うこと聞くって言わはったやんな?」 周子「うん…」 紗枝「ここ、どうやろか(周子の胸をまさぐる)」 周子「ん、っあ❤️」 紗枝「こっち向いてみい?、口、口開けて」 じゅるるるるっ! 紗枝「じゅるっ…んふ、周子はんのここ、勃ってきはったわ…❤️」 周子「あっ❤️…っく、ふぅ…ん」 紗枝「ここ、キュッてされるのすきなんやろ?」 周子「んっ⁉︎…~~~~~っ❤️」 紗枝「逃げたらあきまへんよ?言う事聞くゆうたやあらへんか」 周子「んっ、やっ、やらぁ❤️なんでぇ」 紗枝「なんでって…お仕置どすえ?❤️」
紗枝「もう浮気せえへんって、前に言わはったやんか、えぇ?」 周子「言うた…んっ❤️…ゆうたよぉっ」 紗枝「なぁ、浮気しないぃ言うたのに浮気してますやんか、どないなことなんやろかこれ、なぁ?最初っから浮気しますぅ言うんなら分かるんやけど」 周子「んっ❤️んっ❤️あぁんっ」 紗枝「浮気せえへんって言ったのにふれでりかはんとデートってあんさんおかしやろ?なぁ?(ギュウウウウウウウッ)」 周子「痛っ…んっ、っはあん❤️」 紗枝「違うやろか?ん?」 周子「嫌、やだ…♡…」
っていう感じでケツの軽い周子(P相手含む)と束縛の強い紗枝はんのSSが書きたくてさっきのスレ建てました。ノンケ兄貴たちには申し訳ない。許し亭許して
- 2 :名前なんか必要ねぇんだよ :2018/06/10(日) 19:00:34
- そうだったんだビュルルルルルルルルル
- 3 :名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 19:01:16
- さえしゅうすき
- 4 :名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 19:02:00
- サエさんもP相手の浮気は容認してそうで好き
- 5 :名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 19:02:26
- 早く続きを書くんだよ!
- 6 :名無しさん :2020/09/12(土) 00:45:16
- 満足したか?
- 7 :名無しさん :2020/09/12(土) 14:24:18
- ヒエ~ッ!2年前の人間と会話してるンゴ
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