- 1 ：富永博美 ：2014/07/28(月) 00:08:10
- 厚生年金保険法は。附則８条、８条の２の規定で私の場合６０歳から、老齢厚生年金を鵜kw執ることができるが、厚生労働省これの日本年金機構及びこれの松山事務所職員、上杉文夫は、嘘偽公文書を作成行使して、私の老齢厚生年金を支払わない、そして大洲市市長、清水裕は、私の厚生年金をかけた期間を証明する、住民基本台帳法を無視し、私の戸籍の附票はすでに廃棄したと出さない、そして松山地方裁判所平成
２３年（わ）第２９２号裁判で、裁判官、伊藤隆裕は、判決理由で、
被告人がたびたび大洲市役所を訪れ、井上ら担当職員の説明にもかかわらず、大洲市が所管しない厚生年金記録や適法に廃棄済みの戸籍の附票を交付するよう要求syryなど、明白な不当要求を繰り返していたことがみとめられるから。公務執行妨害が成立するという。これが判決である。
裁判官伊藤隆裕は、公務員の犯罪を正当化して、私を犯罪者にして刑務所に２年余拘束したのである。
これを理解できないものは読まなくてよろしい。
平成１７年（わ）第４０４号事件で、裁判官、武田義徳は、大洲市が検察庁から犯罪者の通知を受け、これをも事務としており、私に妻に対する犯罪事実がないことを知りながら、大洲警察と共謀して、私を犯罪者とののしったから、怒ったら、警察、検察と、裁判官、武田義徳が共謀して、私を刑務所に２年余拘束した。
これが、公務員大洲市職員、警察、検察官、裁判官である。
当然私に、妻に対する前科がない川その事実を記載しながら高松高裁は私を２年余刑務所に拘束した、最高裁も同様である、やつらに憲法も、法律も関係ない、くそ外道である。
これが公務員である、国民は裁判官も含め公務員を信用してはいけない。
やつらに法を守ることを期待してはいけない、やつらは、平気で法を捻じ曲げる、犯罪者である。
これも自民党政権が、法を捻じ曲げていることから生じている、やつらは一蓮托生の共同正犯の犯罪者である。
- 2 ：名無しさん ：2015/09/27(日) 19:16:39
- 警察の死刑囚、中村隆史の顔、公開してます。
証拠が残らないのをいいことに「何でもやっていい」と勘違いした売国奴です。横暴がすぎて収集つかなくなっています。
国民の苦労を食い散らかすしか能がない疫病神です。
本人「表向きは警察だ」と豪語しております。
不正に得た金は、総額二千万円以上になるといわれています。
【中村隆史】警察の工作員。31歳。埼玉県在住。元自衛隊員。昨年7月から9月まで御嶽山9合目、石室山荘に勤務。表の顔は線路軌道工(自称)。小学6年生の息子（中村優馬くん←養育費は月３万円）を持つ。創価学会、警察、宮内庁、自衛隊、最近ではイスラム国などの名前を使いまわし横暴横領をくり返す。表向きは明るいが、極めて残忍な性格。頭は弱い。あだ名はジェシー(RIZE)
中村隆史のブログ
hティーtp://ameblo.jp/gomitakashi301/
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
- 3 ：名無しさん ：2017/03/26(日) 16:33:38
- 伊藤隆裕 名古屋地裁でありえない判決だしたクズ。
- 4 ：名無しさん ：2024/08/31(土) 03:07:51
- 県立姶良病院は、普段から日常的に患者に対して違法な人権侵害をやりまくり、鹿児島県庁や姶良保健所も黙認し続ける異常な状況が続いている中で、現院長の山畑良蔵は、副院長時代に、自分が虐めたヤクザの患者の反感を買い、その患者の仲間達の小桜一家が報復の為にベンツ５台で日本刀を持って病院を襲撃した。
そして、外来の玄関前や駐車場でクラクションを派手に鳴らされた後、組員達は院内に突撃して山畑を探し回っている中で、怖がる職員が警察に通報する義務を果たそうとした瞬間に山畑が「通報をするな！」と言って必死に妨害した。その後、山畑は自分を探し回っている組員達の前に姿を現した途端に、組員達は持参した日本刀で山畑に襲い掛かろうとしたが、恐怖を感じた山畑は必死に院内を逃げ回った。
しかし、山畑が必死に助けを求めても誰も助けてくれない中で、命懸けの逃亡も虚しく、体育館の出入り口前で組員達に取り囲まれて捕まり取り抑えられた途端、山畑は組員達に何度も何度も泣きながら必死に土下座による命乞いをして、その日は何とか許して貰い見逃されて組員達は帰った。
しかし、山畑は組員達が帰った後も警察に通報を行わず自らの保身の為だけに事件を隠蔽した。当時は副院長だっただけに自分の出世にも悪影響を及ぼすと危惧したのだろう。部下達や患者達の身の安全よりも、自分の保身や出世が最優先とは、自己中心的で保身的だ！人権派が聞いて呆れる！このように、山畑は身から出た錆とはいえ、命懸けで現在の地位を築き上げた。現在も院内の職員達は過去に発生した暴力事件の事実を知りながらも誰一人として告発の義務を遂行する事無く、小桜一家による再襲撃の可能性に適切な対処を行わずに黙認し続けている。このような過去からして、山畑はゴキブリ並みに相当権力に執着しているものだと思われる。しぶとい老害だ！人権侵害をやりまくりで多方面から恨みを買いまくりの自称人権派とは、笑わせてくれるよ！反社会的な暴力団との暴力沙汰を引き起こして適切な対応を行わなかった暴力的な医師や病院による医療行為に社会的な信頼性など皆無である！にも関わらず、武智舞子裁判官は、暴力事件を黙認し、県立姶良病院を「安定した環境」と称する司法判断を下した。事件に関して、詳しくは『姶良病院 院長 小桜一家』『山畑良蔵 小桜一家』『武智舞子 小桜一家』でネット検索して調べてみて欲しい！
- 5 ：名無しさん ：2024/09/02(月) 03:43:06
- 【鹿児島県立姶良病院の汚職事件の当事者と関係者】
山畑良蔵（鹿児島県立姶良病院・５代目院長）
堀切靖（鹿児島県立姶良病院・副院長兼医療安全管理室長）
和田学（鹿児島県立姶良病院・第一精神科部長）
川床貴史（社会医療法人慈生会 ウエルフェア九州病院・精神科医）
江川さおり（医療法人敬躍会 ハートフル隼人病院・理事長）
伊地知明（公益社団法人いちょうの樹 メンタルホスピタル鹿児島・精神科医）
新里研吾（公益社団法人いちょうの樹 メンタルホスピタル鹿児島・精神科医）
赤崎安昭（鹿児島大学・精神科医）
花田知枝（鹿児島県立姶良病院・精神保健福祉士）
清池祥太朗（鹿児島県立姶良病院・作業療法士）
奥浅江（鹿児島県立姶良病院・看護師）
小山田開（鹿児島県立姶良病院・看護師）
徳永光男（鹿児島県立姶良病院・看護師）
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
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