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【これから紡がれる】能力者スレ@したらば【戦色の物語】

2018/09/23更新

能力者スレの活動場所となる掲示板です。
主要スレッドの簡単な使い方などは以下の通りとなっています。詳しい使い方などについては、各スレッドの>>1を参照してください

・『舞台裏の酒場』
挨拶や雑談などが主の、避難所のメインとなるスレッド
・『新キャラ新武器新設定実験室』
キャラクターの能力や、新しい共有設定などに、無理や欠陥などが無いかを確認するためのスレッド
・『掲示板管理についての連絡・報告スレ』
主に利用者からの削除依頼などの要請や、管理者からの細かい情報などを報告するスレッド
・『「能力者スレ@ウィキ」スレ』
wikiに関する要望や質問などを扱うスレッド
・『連絡・報告スレ』
不測の事態や共有設定など、参加者同士での確実に伝えたいメッセージのやり取りをするスレッド
・『本スレが落ちた時用』
パー速でのロールが不可能な際に、代用として使用するスレッド
・『議論専用スレ』
参加者の間での取り決めについての相談や、問題が発生した際の対処を議論するためのスレッド

記事の管理について、無警告での削除などの操作も、管理人の裁量によって行いますので、あしからず。
特に、荒らし行為、宣伝行為、露骨な性的表現については、優先的に処置を行います。

wikiのURL
http://www53.atwiki.jp/nrks


管理者への意見・要望などは、「掲示板管理についての連絡・報告スレ」もしくは、ページ最下層の「掲示板管理者へ連絡」の項からお願いします。



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スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 【さもなくば】舞台裏の酒場【夜はずっと明けない】(642) / 2 : 【いつかこの世界が】能力者スレ 置きレス用【君に救われる日まで】(682) / 3 : イベント運営スレ3(935) / 4 : 大会専用スレ(177) / 5 : 【ありのままの】AP放送局その4【姿見せるのよ】(600) / 6 : 連絡・報告スレ(605) / 7 : 【新たな能力者】新キャラ新武器新設定実験室【ここに来たれ!】(824) / 8 : 【夢か】SSスレ【幻か】(487) / 9 : 【お前の代用品など】本スレが落ちた時用【幾らでもいる】(237) / 10 : カノッサ機関相談スレ(670)
11 : 【ゲームでもアニメでも】能力者妄想スレ【TV番組でも】(90) / 12 : 【能力者学園も】能力者スレ外伝【その他本スレで出来ないネタも】(520) / 13 : 掲示板管理についての連絡・報告スレ(154) / 14 : 議論専用スレ(710) / 15 : 【世界平和を】UNITED TRIGGER総合スレ【民営化する】(55) / 16 : 【(  )】 「能力者スレ@ウィキ」スレ 【(  )】(129)  (全部で16のスレッドがあります)

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1 【さもなくば】舞台裏の酒場【夜はずっと明けない】 (Res:642)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1サリードの中身 ◆auPC5auEAk :2019/01/04(金) 22:10:42 ID:ZCHlt7mo0
かねて血を恐れたまえ(´・ω・`)

ようこそ、古都ヤーナムへ。
このカレル文字はサービスだから、まずは人知を超えし智慧に触れて発狂して欲しい。

うん、「終わらない悪夢」なんだ。済まない。
血の医療の代償だって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この聖職者を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「獣の病」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした狩人の夢の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この匂い立つ血の酒を投げつけたんだ。

じゃあ、獣狩りの夜を始めようか。



貴公、どうせ>>950を踏むのだろう? あそこで今一度、よく考えるのだな……

            YOU DIED

633 ◆S6ROLCWdjI :2019/01/17(木) 21:32:22 ID:WMHqDivw0
>>629
まあ女子しかほぼほぼ描いたことないんですよね……。脳みそモードのカニさんとかならいけるかな……こんばんはです!

>>630
オッどっちがいいですか!?絡んだことあるのでリセルシアさんがいいですかね!こんばんは!

>>631
それ嬉しいんですよね!ブラシって自分でいじれるんですか……………………?(そこから)
多機能すぎてまったく使いこなせる気がしないんですよね、saiくんのシンプルさに慣れてしまったので……こんばんはっ

>>632
カラフルですし絶対そんなことないと思うんですよね!!見てくださいようちの佳月とか言う子!!!
おお、おやすみなさいです……申しつけてくださったら枕元にそっと置いときますよ……(いらない……)


634 ◆r0cnuegjy. :2019/01/17(木) 21:34:24 ID:oFkCLf9I0
俺は置きでロールしたいマン。置きでロールしたいマンだ
というわけでだれかやりませんか!


635 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/17(木) 21:36:13 ID:MUaLY.820
夜勤がそろそろ始まるので今日はここいらで落ちます、、、
>>631
自分もカクテルいっぱいあるところ滅多に行かないので同じですよっ

>>633
そうですねー、でしたらリセルシアで是非にお願いしますっ!


636名無しさん :2019/01/17(木) 21:52:24 ID:XbdCre2Y0
>>633
あらほんとですか!でもこれだけあればOK!!みたいなのあんまりないんですよね……
M_しかく水彩とか花咲く指先とか好きですね!あとは……って思ってオススメしようとしたブラシ消えてました、哀し……えっ……
M_しかく水彩は線にも塗りにもばっちりです!花咲く指先は楽しいです!あとはキラキラ系好きでつい集めてしまうのですよね
自分で登録とかもできますよ!レッツメイキングです!

>>635
滅多ところか絶無ですよ!梅酒おいしいな……くらいで生きてますし!ラムコークとか好きですし!その程度で終わりますっ
お疲れさまです、お仕事がんばってください……


637サリードの中身 ◆auPC5auEAk :2019/01/17(木) 21:58:14 ID:ZCHlt7mo0
>>633
いや、カラーリングの問題ではなく……――――よし、じゃあヴォーダン&シャッテンという化け物コンビか、アーディン&ヴァルターというおっさんコンビを書いてもらおうか!
……この通り、ビジュアル化して映えるキャラがいないという意味ですw
え、ラベンダー? ……あんな2度目の闇墜ち経験した精神的半死人、描いても楽しいものでは……
ブラックハート? ……メカニック部分と姉御な雰囲気を上手く描いてもらえるなら……w

つくづく、ビジュアル能力に関して呪われてるとしか思えない一家の血を引いてるわが身が恨めしいというか(マジで家族全員下手くそ)


638 ◆S6ROLCWdjI :2019/01/17(木) 22:03:23 ID:WMHqDivw0
>>635
じゃあお借りしちゃいますね!いってらっしゃいまし!

>>636
水彩筆使うの、saiでもさんざん下手糞だったんですけどできますかね…………
花咲く指先これすごいですね、適当にペン走らせてたら花畑できて……すごい……
作れるんですか!?でも私図形のデザインセンスが致命的にないので……人様のを使います……

>>637
あーっおやめくださいまともな成人男性描いた経験が自キャラ二人しかない人間にそのような!(ナチュラルなエーノさん除外)
いやめっちゃ生えると思うんですよ……私カラーリングのセンスがないのではえーってなるんですよね……
おとなの女性描くの苦手なのでじゃあラベンダーちゃんお借りしますね!!!(無理矢理)(犯罪)


639 ◆1miRGmvwjU :2019/01/17(木) 22:06:30 ID:E1nVzEpQ0
今日はエースコンバット7という私の激推しゲーの発売日なんですよね。でもamazonからまだ届かないんですよね。泣くんですよね。こんばんは!
馬鹿みたいなツラしてシグレチャンと自撮りツーショットしてるオカマとか……ガチギレしてるオカマとか……意表を突かれて恥じらってるオカマとか……見てみたいなって……(妄言)


640 ◆S6ROLCWdjI :2019/01/17(木) 22:12:44 ID:WMHqDivw0
クリスタくん起動してからタブレットドライバ入れ忘れてたことに気づく ふりだしに戻る
じゃあリセルシアさんとラベンダーちゃんとエーノさんお借りしますねえ。数日くらいお待ちください。。。再起動してきまう


641サリードの中身 ◆auPC5auEAk :2019/01/17(木) 22:22:39 ID:ZCHlt7mo0
>>638
……考えてみれば、そういう意味で一番映えるなぁと思ってたの、鬼籍に入った魔術師コンビなんですよね……ちょっと笑えない

カラーリングは……力を入れてる様で、適当な様で……自分でも良く分からんというw
新キャラのガゼル兄さんなんて、褐色の肌、茶色のスーツ、琥珀色のサングラスで、全身茶色ですからね……マリンブルーのネクタイがアクセントになってるくらいで
レミーはと言うと、白い髪、白い肌、白い服で全身白の中で、目だけが赤で……『白』で『異質・悍ましい』のイメージを、『赤』で『悪質・非人間的(そしてアクセント)』みたいな
でも、基本的には遊び感覚で決めてますねぇ……色にちょっと意味を匂わせる、なんてやったの、それこそレミーくらいで……

あら、どんな感じか楽しみにしとりますよー!(まさか本気で描いていただけるとは……)
……俺もそんな技術、あればよかったのになぁとは思いつつ……高校時代のちょっと苦い思い出がいっつもブレーキをかけて、模写すら手が伸びないというw



それでは、今日はこれでおやすみなさいー


642名無しさん :2019/01/18(金) 00:00:40 ID:XbdCre2Y0
プレイリストと素材の整理し始めたら終わらないんですね。

>>638
わたしも水彩はよくわからないです(????)
すごいですよ!!あと同じようなので蝶々になるのがあるんですけど……名前が……
手書きでいんですよ!!!あとは本の素材集の素材とかをブラシに……
配布しなければいいのです。えへん。

>>639
konozamaってるじゃないですか、アマゾンは信じちゃだめだってあれほどいったのに……こんばんはですっ


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2 【いつかこの世界が】能力者スレ 置きレス用【君に救われる日まで】 (Res:682)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 ◆Rinne/R.E. :2018/11/19(月) 15:39:53 ID:dJ0W4qMs0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。

こちらは置きレス用のロールスレです。
リアルタイムの進行が難しい時などにゆっくり使用できます。
混乱を防ぐため、なるべく最初から置きレス進行になる場合のみご活用ください。
時間軸は開始時・終了時など、当人同士で相談し合うとスムーズになります。
次スレは>>950の方が立ててください。

673名無しさん :2019/01/16(水) 23:34:52 ID:XbdCre2Y0
>>671

【くちゃくちゃになった白銀が翻ってイルミネーションのピンクに染められていた。真っ白な頬っぺたは酒の赤さと息切れの赤さに染められて、吐き出す息が真っ白で】
【涙が紺碧の瞳を滲ませていた。ベッドの中であったなら、きっと今すぐ泣きじゃくってしまいたいのに違いなかった。見つけ出した瞬間の泣きそうな呼びかけ、から】
【実際そのすぐそばまで行くのにまた時間がかかること。きっと気ばっかり急いているなら、流れの速さを無視してしまって。ぶつかられるたびに、涙の一粒だって落としてしまいそう】

――――あの、あのねっ、まえに、――……まえに、来た時はっ、もっと、すぐ、行けて、……すぐ戻れてっ、二分、くらい、……、――三分、くらいでっ、
だから、だからっ……、"こんなに"かかるはず、なくって、だからっ……。ごめんなさい……。

【――ならば、真っ先に伝えるのは謝罪の色した言い訳なのだろう。一人っきりロケーションをハンティングしたときは、こうではなかったと。こんなに人はいなかったのだと】
【どちらにせよほんの数分にて戻れる計画であったのだと。――彼女はどうにも人込みの予想を間違える傾向があった。なら、恋人とのクリスマスだなんて、初めてだと証明して】
【泣きじゃくるに等しい甘え声はやっぱり屈服させられている証なのだろうから。――お姫様をひとりぼっち放置してしまったって引け目は、やはり、当然、あるらしいから】

【そうして毛先が綺麗に揃うまで、少女は彼女に甘えることを選んでいた。何をしてきたのかと問われるのは当然だった。――責める色合いであったなら、きっと、泣いてしまってた】
【しかしてそうでないのなら、――、往来のど真ん中であっても気にしないのは二人ともであるらしい。未だ申し訳なさに潤む眼差しを一度伏せたら、ちいちゃく黙る一瞬の間、】

【――差し出すのは白いバラの花束であるのだろう。開きの甘いものはころんとまあるい形、それより少し咲き進んだものはオープンカップに蓄えた花びらの白さを見せつけて】
【一番外側の花弁は微かに波打つフリルを帯びていた。ならばごく繊細なかんばせをした花であるのだろう。掠れる白のラッピングペーパーに、たっぷりと白のラッピングペーパーを重ね】
【きゅうと結わえたリボンも豪華にいくつかを重ねたものであった。――バラだけを束ねた九輪の花束。であればそこまでは大ぶりではなく、けれど、決して、寂しくもなく】

………………あの、えっと、ビジュー・ド・ネージュって、いうのですって、……その、一番、きれいでしたから、……、えっと、

【よほど大輪の花ではないけれど、もっと咲き進んだなら、たっぷりした表情を見せてくれるのだろうと予感させた。ほんのごく微かなティ香も、貴女ならきっと気づけるから】
【はにかんだ顔がひどくまっすぐな好きを宿していた、――、だって九本であることにも、白いバラであることにも、意味があるのだから。けれど言ってしまうのは無粋に過ぎるから】

あと――、えっと……。一緒に……。その。お茶、するじゃないですか、……。いろんなやつ、いっぱいあったら、……選べる、じゃないですか、……。だから……。

【それからもう一つは紙袋であるのだろう。――ならばこちらの中身はティーバッグの詰め合わせであると言う。小洒落た書架を模した内部までは見通せずとも】
【たくさんのティーバッグの詰め合わせたのと、それからやはり缶詰に詰め合わせたシュガーベール。瓶詰のクッキーもいくつかの味が一つずつ】
【つまるところ受け取るのなら割とずっしりした重さをしていて。――おそらくは駅のロッカーにでも隠していたのだろう。紙袋には微かにバラの香りが、しみ込んでいたから】


674『ナート・サンダー』 ◆auPC5auEAk :2019/01/17(木) 15:58:16 ID:ZCHlt7mo0
>>670>>672

(……無茶すんなよ。まだ小娘だろうが、お前……――――自分から、そんなボロボロになるとよ、見てられねぇ……
 ……本当に、俺もおっさんになったもんだよ、全く……)

【足幅を広げ、膝を曲げて、重心を低く構える。まずはブランルからの攻撃を警戒した格好だが、幸いにも、向こうは物見遊山半分の様子見を貫いているらしい】
【それよりも――――背後から聞こえてくるセリーナの、必死にヘイトを稼ごうとする言葉に、『ナート・サンダー』は揺れた】
【互いに、戦士である事を理解しているはずなのに。その覚悟の叫びに、良心がざわめく】
【ヘッドギアの奥、バイザー越しにはその表情は漏れ出ない事が、せめてもの幸いだった】

……ハッ、ガキのごっこ遊びってんなら、まだ可愛げがあるだろうがな。生憎、俺は『ホンモノ』だぞ?
その油断が命取りだ……お前の『命』、どこから引っ張ってくる事やら……そして、『N2文書』にどこまで噛んでいるのやら……
それも知らないで、帰る訳にはいかないんでな……!

【ギチッと拳を握りしめ、『ナート・サンダー』は真っ直ぐにブランルと相対する】
【無論、忘れた訳ではない――――セリーナから引き出した情報。『幾ら粉砕しようと復活する』という、それを考えれば】
【今ここでの本気の戦闘は、無謀以外の何物でもない。しかし、もう少しだけ、情報を引き出しておく必要があった】
【――――『レヴォルツィオーン社』の陰謀、それが『黒幕』派と繋がっている事実。そこを確かめなければ、この侵入、目的を果たしたとは言い難い】
【道化を演じ、敢えて笑われる事で、相手の口が滑るのを、期待もしているのだろう。その振る舞いは、本人の性情でもあるのだが……】

【そして、その再生のカラクリ――――『何』と『どう』繋がっているのか。それを理解しなければ、ブランルは倒せない】
【なまじ、かつて『虚神』の1体と遭遇戦になった経験から、そうした手順を踏まなければ、彼を倒せない事、それを重々理解していたのだ】

――――――――ッッ
……悪いが、そんな悪趣味に付き合うくらいなら、俺はこのチ[ピー]ポコ……じゃねぇな、『ふぐり』とさよならするだけだよ……!
……真っ当に『育てた』なんて、口幅ったくて言えたもんじゃないが、一粒種は娘として花咲いてくれた後だ……もう、そんなに後悔はない……ッ!

【――――流石に、戦慄に引きつったのが、一瞬霞んだ声から伺えるだろう】
【ブランルは、或いは自分さえ『玩具』に見立てて、捕らえた後の愉悦を思い描いている。尤も、流石に男の自分の場合、より直接的に『血』を見る事になるのだろうが】
【幾らなんでも、そんなものは真っ平御免だった。仲間に、最低限の情報は渡った今、虜囚として虐待を受けるなら、自分で始末をつける覚悟はある――――】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


675ティナ ◆Dfjr0fQBtQ :2019/01/17(木) 18:47:20 ID:zzFZ7RCw0
>>660


【考え込む様にティナは真っ直ぐ貴方を見つめる。大きな瞳が少女然とした輝きを供えて】


あらら、でしたら交渉は決裂ですね、もう少しばかり愚かな方なら、喜んで飛び付いてくださったんでしょうけど
成程、理には適っています、正直な所私の方には選択肢として、それを越える理を提示する事は難しいですし
─── ええ、もちろん、誤解なきよう、難しいのです、難しいだけです、今のダーリンに差し出す事は

何故って? ダーリンは未だ、私にとっては一つの可能性に過ぎませんもの、ダーリンは地に足着いた考えを用いました

私はそれに対し可能性しか示す事しかできません、私とダーリンはまだ、結ばれる運命にない恋人同士ですもの
こんなにも恋焦がれているのに、残念です、ダーリン、貴方はどうしてダーリンなの、なんて
受け取ってもらえないのでしたら、そこまでです、御主人様のとこに戻って、私はえんえん泣きながらお仕置きを受けましょう、しくしく


【存外にあっさりと手を引く素振りを見せるだろう、主な主張としてガゼルの立場を暗喩する】
【つまりまだ身内ではない、と、─── 敵になりうる可能性を持つ以上、必要分の可能性しか示さない、と】

【─── 不思議に思うかもしれない、熱弁から一転、見せるのは些かあっさりとしすぎた引き際】


676ガゼル=イヴン=カーリマン ◆auPC5auEAk :2019/01/17(木) 19:44:07 ID:ZCHlt7mo0
>>675

――――この期に及んで、更に謀りとは、どこまで言っても狐だな……!

【ティナのその言葉は、要するに「乗ったらアウト」の類だったのだろう。軽重のほどはともかく、それを受け取ればどこかで見限られる】
【二重三重に真意を隠し、相手を翻弄し続けるそのやり方には、ガゼルも苦笑を隠せなかった――――苦笑しつつも、米神には青筋が浮かんでいる】

……だが。その腹積もりを知れただけ、大きな収穫というべきだな
少なくとも……お前の主であるイスラフィール議員は知らんが、お前は『政治』というものを分かっている様じゃあないか、ティナよ……!
「……?」

【抜き取った一輪の薔薇を、棘で痛い目を見ないように慎重に携えながら、ガゼルは笑みを浮かべる。戦いの前の様な、凄みのある笑顔を】
【――――この薔薇は、何も気障ったらしく振舞うために抜き取ったものではない。第一、ひたすら押しの強い雰囲気のガゼルには、似合わないだろう】
【その仕草こそが、暗に仄めかした、ティナへのメッセージ。読み取ったかどうかは不明だが、少なくともティナの方では、望ましい受け取り方をしたようだった】
【自分たちの関係性は、未だ不透明なのだ。それは、良くも悪くも――――】
【そのやり取りの意味するところは、周囲の『黒装隊』の面々には理解できていないようだったが――――】

面目を立てないといかんと言うのなら、1つだけ手土産でも渡してやろう……
次からは、こんな乱雑な接触をするのは止せ……『導人会』の『広報・実働部』に「『狼』に取り次いでくれ」とでも伝えるんだな……!
『私』にとっての、優先度の高い連絡を意味する、単純な暗号だ……大した意味はないが、コンタクトは取りやすくなるだろう
――――間違っても、あんな真似を繰り返してはくれるなよ……今回は小規模だったが、集会の費用というのは、決して安くはない……

【現状は不明だが、敵に回ってもおかしくない相手との取引、そんな塩梅に丁度良い、ガゼルのカードがあった】
【どう考えても、ティナはめそめそと仕置きを受けるような人間ではないが、それでも一応、収穫を持ち帰らせて『華』を持たせてやろうというのだろう】
【より確実に連絡を取る事の出来る暗号――――それをティナに、ひいてはイスラフィールに持ち帰らせる】
【流石に、開く集会にああも乱入されるのは、ガゼルにとっても堪える話の様だった】

――――しかし、助かった。これで、この場で血を見る必要は、無くなった訳だな……!
我々の事務所ならともかく、ここで死体の処理は面倒だ……一々『これ』を外すのも、面倒な話という奴だ

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


677 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/17(木) 20:23:04 ID:6IlD6zzI0

>>668

【傷だらけの右手で女の首を掴めど、十分に力が入らない。力を籠める度に痛みと損傷が邪魔をする】
【歯軋りひとつ。奥歯が割れそうになるまでぎゅうっと噛み締めながら、射殺す様な眼光を携えて】
【女の意識を落とそうと試みる。肩口の裂傷、手の損傷、傷口からの出血―――何処までもままならなくて、断念】


いやよいやよも好きの内――――と言うだろうが。
まぁ……俺とて身勝手な殺人鬼に何ぞ触れたくは無いんだが、なァ……!


【迫る前蹴り。尋常ではない脚力から放たれるそれを真面に受けたなら確実に命に係わる】
【ただ先ほどまでのトリッキーな動きと違い、何処から放たれて何処に向かうのかという気配が見えたから】
【首を掴む手をパッと離したら、バックステップを少しだけ踏んで前蹴りを避けようとした】

【だが、積み重なったダメージと疲労は戦闘から離れていた彼の足を縺れさせたから、直撃と言わないまでも】
【胴体に女の前蹴りが減り込んだ。ボキボキっと肋骨が折れる音がする、喉から血がせせり上がり口から流れ出す】
【でも、それでも。衝撃の直前に両足に力を込めて踏ん張ったなら。――まだ目は死んでいないのだった】


    ――――ごふっ、……!………この阿婆擦れめ…ッ!
   お前のような殺人鬼にくれてやるほど、俺の命は安くは無い……ッ!


【女の脚を両の手で掴んだのなら、前蹴りを放った脚を思いっきり手前に引き寄せてバランスを崩そうと試みる】
【もしバランスを崩したのなら、比較的損傷の少ない左拳で女の脇腹を力任せに打ち抜こうとする――それは肝臓打ちに近い】

【眼前の殺人鬼の脅威は躊躇いの無さと驚異的な身体能力であるならば、ボディブローを以てフットワークを削ごうと考えたのだ】
【その時に垣間見せる女の不思議そうな顔―――ひどく不思議そうだ。彼からすればその顔こそが不思議に他ならない】


678 ◆S6ROLCWdjI :2019/01/17(木) 21:27:40 ID:WMHqDivw0
>>677

【首から手を離されたなら、蹴りが相手の肉体に減り込んだ感触がしたなら。一瞬ばかり「やった」と思うのだが】
【しかしその表情も瞬時に、また――どうして、というような顔に変わる。あどけなさの残る童顔がそうするならば】
【第三者がこの場を見るなら、ひどく陵辱的に映るのだろうか。現実はそれとは正反対なのに。――、】

――――――――――――――あ゛イ、ッ

【咳き込む、と言うにはあまりにも水っぽすぎる声を漏らした。事実女の身体からは水音が鳴っていた】
【どこからそんな力が湧いてくるのか、本当に不可思議でならないような細い胴体に目いっぱい詰められた内臓】
【それに男の力強い拳が抉り込む。いくらかが潰れる勢いで猛烈に揺れる。すればその内容物も揺れて】
【おそらくは胃だった。夜ご飯のジャンクフードの残滓が数かけらくらい残っている消化液が、大波を打つ】
【だからどぽん、と音がする。それに追従するように、周囲の肋が折れる音――中でそれが突き刺さっただろうか】

【かぱっと開いた唇のスキマから、どす黒い血と唾液と吐瀉物が混ざり混ざったカタマリが、こぼれる】
【それを切欠にして――女の身体が崩れ落ちる。拳を叩き込まれた箇所を中心に、くの字に折れ曲がるみたいに】
【許されるならそれ以上に。だんごむしみたいに全身を丸めて――そしたら濁音交じりの声を上げながら】
【連鎖するみたいに何度か嘔吐いて、下のほうから競り上がってきたものをいくらか吐き戻すのだろう】
【けれどそれすら許されないなら、引っ掴まれた脚はそのまま。それを投げ捨てるみたいに振り回されるのだって】
【いくらでも許してしまう。兎角この瞬間、この女には何かしらの抵抗を試みようとする余裕すらないのだから】

【――――――すみれ色の瞳が揺れていた。左右揃わない方向を見ていて、だから焦点も合ってない】
【だけどまだ、意識は途切れていなさそうだった。ギリギリの分水嶺を綱渡りしている。そういう状態】
【きっとこの波が引いたらまた、獲物を振るい始める――元気があるかどうかは、わからないが】
【今までさんざんに化物っぷりを見せつけていたんだか、らここで「どうにか」してやったほうがいいのかもしれなかった】
【それも全部男の行動に依存される。耐久力は化物の範疇になさそうなことが、救いなのだから】


679 ◆1miRGmvwjU :2019/01/17(木) 22:04:23 ID:E1nVzEpQ0
>>673

【「いいのよ。」 ─── 口下手な言い訳の全てを一言で肯定するのだから非道な女だった。貴女のすることに何一ツ機嫌を損ねる事はないと】
【も少し愛しい人が涙ぐんでいたのならば往来の多寡など構わずに眦を舐め取ってしまっていた。それがアリアという女だった。なればこそ】
【 ──── 純潔の色をして目前に咲く薔薇の九輪に、息を呑むような声を漏らして、一ツだけの青色を瞠するのだろう。きっと冷然さなど冬の彼方に置き去ってしまった、果てしない紺碧】
【青い薔薇が花開く事はない、 ─── なんて誰かが吐いた嘘に違いなかった。気恥ずかしげな笑顔と、愛おしく咲き誇る花弁を織り込む虹彩の中にて、その丹青は確かに宿されていたのだから】
【暫し躯体は言葉を失うのだろう。誰より少女を抱き留めてきた胸許が涙を堪えるように震えた。当て所なく口許に添えられた、白く長い両掌の指先が、なにか求めるように唇をなぞっていた。そうして刻限さえ冱つるような雲耀の後、】



   「 ────…………… うれしい。」


【漸くアリアが紡ぐ言葉は、甘やかな唇より掠れつつも上擦って、きっと涙に濡つようでさえあった。 ─── 揺らぐかに似て歩み寄る、両脚】
【縋るように伸ばされた両手がひしと包むのだろう。受け渡された儚い花束は然して決して散る事を知らぬと運命付けられていた。紙袋に染み込んだ深く愛しげな情念が、どこまでも薫って】


   「 ……… ありがとう、かえで。」「わたしね、 ───………… 今、すごく、幸せ。」
    「貴女と出会えてよかった。」「貴女を愛せてよかった。」「 ……… 好きよ。 ……… 大好き。愛してるの、 ……… 。」


【然るべきように両の手へ捧ぎ物を納めながら、 ─── アリアは再び少女を抱き上げようとするのだろう。なよやかな腰と背中を抱擁に囚われるならば、此度こそ少女は逃れられない】
【少女の情愛を魅了してやまない豊満さと嫣然さに口付けの痕を刻んだ首筋を挟み込んで、愛らしいパンプスの爪先を目一杯に立たせて辛うじて届くような、肌膚の甘さを分かち合う距離感にて】
【止め処ない慕情を吐き出す声音は乙女のそれでしかなかった。 ─── 狂おしいほど蠱惑を帯びた薔薇の芳香に、陶酔へと追い詰められてしまうならば、ひどく愉しげに開く唇が告げていた】

【 ─── そうして少女の口先を塞ぐのは溺れるようなベーゼだった。蕩けきった隻眼の瞳に、見下ろしながら少女を閉じ込める、慾望の色】
【熱量を分かち合い、唾液を流し込んで、舐り上げる舌先が心を犯すキス。僅かに傾げた頤ゆえに、幽娟に揺れる白銀が擽るのも、切なくて】
【一方的な口付けでもあった。少女が何よりそれを望むと濡れた眦は知っていた。呼吸すら許さずに注がれる粘液と、好ましいものは全て知り尽くす狡猾なざらつきと、耽溺する唇の柔らかさ】
【ずっと少女が何を望んでいたのかをアリアは知っていたのだから呼吸が果てるまで続くのも吝かでなかった。/その純真な恋心が望むもの全てを充たしてしまいたいのに未だ足らないならば、遠く煌めくイルミネーションさえ厭わしい】


680名無しさん :2019/01/17(木) 22:49:12 ID:XbdCre2Y0
>>679

【ビジュー・ド・ネージュ/雪の宝石。そんな名を与えられた九つの純白は、世界で一番幸せになるべき花嫁のために天使が織ってくれたドレスのような色と手触りであるのなら】
【意味合いとして果てなく近しい概念であるのだろう。たとえ花嫁が抱きしめたとて釣り合わぬはずない白さと儚さと豪奢さと繊細さが、全部、似合うって思ったから】
【だからきっとある意味ではプロポーズとも等しかった。言われるばかりだったのだから仕返しなのに違いなかった。――ほんの一瞬の沈黙は、それでも微かな不安に彩られ、】

……、――――――――よかったぁ。

【――その瞬間に破顔する頬っぺたの温度が全部を証明していた。拙さと不慣れに飾られて歓喜が際立つのなら、それこそ誰にも見せたことない顔であろう】
【つまんなげに頬杖ついて薄幸の令嬢ぶるのがいくら上手であっても本質などでは決してないのだから。眦も頬も口角も蕩かしてしまう笑みこそ咲き誇るバラの色をするなら】
【それでもいくらか子供っぽさの残る笑みが、そうだとしても最上級の鮮やかさをしていた。空っぽになった指先が安堵を宿して頬っぺたを包み込むなら、イチゴのショートケーキより赤くて白くて】
【何よりうんと甘やかであるのだろう。血と土埃と涙とに濡れてきた頬がまだ柔らかい赤を宿せるのこそ神様の奇跡であるのかもしれなかった。――なら/から、】

――――、

【きゅうっと腕を抱き上げられたなら、酔いどれの千鳥足はバレリーナには遠く及ばなくって、それでも、転んでしまうわけはないのだから、全部委ねてしまう、瞬間に】
【抱きしめられる距離感だけが全部を観測させた。それ以外の人間などもはや世界から消えてしまったのと等しかった。――――、泣きそうに震える睫毛が砂糖菓子より幽かに煌めいて】
【眼差しを潤ますのは決壊した我慢以外の何でもないのだろう。――なら餌を強請る雛鳥より甘えて見せつける口中の赤色。待ちきれなくて、爪先立ちより爪先を伸ばす刹那の仕草】
【瞳を閉じてしまうのなら青色は白色に閉ざされてしまって。であれば青空に掲げられる白旗と限りなく同義であって。――腰元に埋めた指先はもはや王子様の装いなんて投げ棄てていたから】

――っ、アリアさん、すき、すきい……。だぁいすき、です、――っ、すき……。すき……、あう、すき――。

【互いのリップが交じり合い濡れた唇から漏れる言葉など咲きすぎたバラがひらりひらり散る仕草と等しいから、どこまでも甘やかに、鮮やかに、王子様の散華する様であるのなら】
【胸元に口元を埋めるのならばニット越しでも吐息が白肌を撫ぜるのだろうか。眉根をぎゅうと寄せてしまえば、溺れ死んでしまいそうに抱き縋る指先は藁になんて頼るはずなく】
【――荒い呼吸がもはや酸欠に因るものなのかもわからなかったし、きっと、考える意味もないのなら。耳まで真っ赤な温度に誘われて、シャンプーの甘い甘い香りだって、届かせて】


681 ◆1miRGmvwjU :2019/01/18(金) 00:12:11 ID:E1nVzEpQ0
>>680

【終わりを忘れたようなキスが漸く終わるのに果たして如何程の時間を要したのだろうか。 ─── 二人同じ香料を纏い、だが決然として違う何かを孕んで薫り高いならば】
【ぬらりとした唇が離れてゆく感触は切なくも替え難い悦楽に満ちていた。口端から溢れゆく二人分の清い残渣を舐め取る仕草を彼女は好んでいた。ならば何のことはない】
【青い瞳もまた示された紅色の鮮やかさに毒されていた。 ─── 抑えのつかないものを吐き出す先を求めていた。揉みしだかれる指先が幸福だった。甘い舌舐め擦りを見せ付けるのも、嗜虐で】
【膨らみと呼ぶにも余りあるような肉感が限りなく潤んでいくのは少女の吐息が故のみならぬのだろう。腰を抱く手に紙袋を委ね、解き放たれた右腕の指先が、徐に少女の背筋をなぞりあげ】
【 ─── やがて頸へと至り、口付けの痕を弄び、頤を柔く掴むのだろう。王子の演目も終幕であるならば、ごく軽い力で擡げられる少女のかんばせが知るのは、女帝の残酷さでしかなかった】


   「つづきは、」 「 ─── ね?」


【そうして、 ─── 鼓膜さえ舐り濡らし躯体の髄まで痺れる甘美な囁聲は、何をか言わんや総てを理解させ余りあらなければならなかった。】
【紅色の耳朶を優しく食んで、抱き留めたままの両腕は執念に等しい。熱に揺らぐ足取りを慈しむように、或いは雑踏に白薔薇を穢されぬように、すれば消し得ぬ所有の権利を誇示するように】
【爪先立ちの抱擁のまま人波を掻き分け、やがて人混みより歩み出るのだろう。凡そ人目を引く事も構わずに、路面の傍に立つならば、呆れるほど通りかかるタクシーを呼び付ける】
【後は閨所へと帰るのみなのだろう。 ─── 決して離そうとはしないのは熱病とさえ呼べた。もはや王子でさえないのならば渡賃を支払うのも彼女だった。タワーマンションの麓に吹き降ろす、どこか粘らかな夜の海風だけ、暗示のようで】

【( ─── 然して、そうして肌膚のかけらも離れない時間を過ごすのならば、一握の違和を覚えるのかもしれない。)】
【(無欠の耽美を孕む肉体に、一ツ新たな情欲が宿るような、脈動を帯びた恍惚。きっとそれは少女に望ましくも、微笑むままのアリアは、截然とは言葉にしていなかった)】


682名無しさん :2019/01/18(金) 00:57:52 ID:XbdCre2Y0
>>681

【なれば夜につうと連なる銀糸はイルミネーションの彩りに染められてなお艶めかしい艶を孕むのだろう、周りより向けられる視線は見てはならぬものであるかのよう次々逸れ】
【それを良いことに爪先立ちの限界を相手に委ねたまま、世界中で一番甘美なるものを誰にも渡さずに独り占めている。頬張ったなら神様だって羨んで止まぬと知っているのなら】
【世界中の果実を全部集めて一つにしたとて到底及ばぬ果汁の甘さに脳髄まで浸されてしまっているのなら。酒より致命的な泥酔の有様、――持ち上げられた眼差しは恍惚に濡れそぼり】
【であれば眼差しだけで済むわけがないのだから。唾液にぬらめく唇はやはり飢え死に寸前の雛のように口付けを求めてやまない、残酷さにそれでも懇願する、芸をする象より無惨に、】

――――――――――やだぁっ、やだ……。やです……。やだよお――。

【泣きじゃくるみたいに甘える声は未だにサンタクロースの存在を信じていた。そして同時に今この場所にて今一度の口付けを求めていた。未来のことなど考えられないのだと言って】
【そのくせ未練がましく何かを訴えていた。潤み切った眼差しにていやいやを繰り返す仕草は最後に残った理性のひとかけら、遺言より儚く、そうして摘み取られる運命を示し】
【狼がどんな風に花を弄る/嬲るのか骨の髄まで理解しているのだから、――抱きあげられるのなら、お人形さんより無抵抗に従うのだろう。足先までもを脱力させてしまうなら】
【首根っこを噛まれて運搬される子犬や子猫みたいに完全服従を証明してしまう、――それとも或いは首吊りの亡骸みたい、毛先から爪先まで全部貴女に捧ぐから、】

【――――だからシートベルトなんて大っ嫌いに違いなかった。ほんの少しだって側が良くて、ぐいって引っ張るなら、しつけのなってない散歩中のワンちゃんみたい】
【お化粧の崩れるのももうどうでもよくなって肩口に甘えて頻りなのだろう。だってキスしてほしくて仕方ないから。してくれないなら首筋に犬歯の甘噛み、何度も、何度も】
【しなだれかかるみたいに顔を寄せて――赤信号。ふと予感がして目を向けたらルームミラー越しに運転手と目が合う。逸れた。――だからもう見ないよう、いっとう甘えてしまって】

【たとえ何かに気づくのだとしても何を言うはずもないのだろう。夢遊病患者より無作為に柔らかさを求めてやまない指先、繋ぐ以外で大人しくなりやしないのだから】


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3 イベント運営スレ3 (Res:935)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しさん :2014/05/13(火) 23:11:56 ID:Jfel1XAU0
イベントの募集・話し合いなどを行うスレッドです。
提案は舞台裏、詳しい内容等の話し合い等は、舞台裏の邪魔をしないよう、
こちらを利用するよう協力お願いします。

イベントに限らず、広い目的に御使用下さい。


前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14029/1366454859/

926 ◆UYdM4POjBM :2019/01/12(土) 00:05:01 ID:XqQAhkbc0
>>921
おそらくはまた後半まで遅刻すると思いますが一応参加希望出しておきます
ドラ(+ナビゲーター・善太郎)の予定です


927 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/12(土) 01:38:52 ID:6IlD6zzI0
>>921
エーリカ=ファーレンハイト&グラヴィス=ザーランドで参加希望です


928 ◆DqFTH.xnGs :2019/01/12(土) 07:52:23 ID:HeZ3Q9Vk0
>>921
ミラ・クラァケで参加希望です


929 ◆KP.vGoiAyM :2019/01/12(土) 11:59:37 ID:Ty26k7V20
>>921
『ゾーイ』で参加希望したいのですが

17時から20時ぐらいまで一時離席しなくてはいけないので
問題なければ参加させていただきたく
お手数ですがお取り計らいをお願いしたいです。


930 ◆S6ROLCWdjI :2019/01/12(土) 12:27:11 ID:WMHqDivw0
>>921
夕月で参加希望です!


931 ◆Dfjr0fQBtQ :2019/01/12(土) 12:39:52 ID:arusqhls0
>>922-930
皆様確認いたしました!
離席する方も後半遅れてかっこよく参戦する方も大丈夫です!


932 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/12(土) 12:44:21 ID:MUaLY.820
>>931
すみません、参加するキャラに変更があります。
エーリカ=ファーレンハイトのみの参加でお願いします


933 ◆Dfjr0fQBtQ :2019/01/12(土) 12:51:14 ID:arusqhls0
>>932
大丈夫です、了解しました!


934 ◆KWGiwP6EW2 :2019/01/12(土) 12:55:31 ID:WMHqDivw0
>>921
パグロームで参加希望です。
よろしくお願いします!


935 ◆Dfjr0fQBtQ :2019/01/12(土) 12:57:52 ID:arusqhls0
>>934
ぱぐっぱぐっぱぐぱぐ! 了解しましたです!


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4 大会専用スレ (Res:177)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1主催 ◆zO7JlnSovk :2018/10/14(日) 15:31:47 ID:gx2NL4tc0
此方は大会専用スレになります、大会に関するロールは此方にお願いします。
大会に関してはイベント運営スレを参照してください。

168ドラ ◆UYdM4POjBM :2019/01/06(日) 12:15:59 ID:XqQAhkbc0
>>164


――――おばあちゃんが言っていた。『張り詰めた糸はぷつんと切れやすいほど脆い
生きていくならたわむぐらいのゆとりを持て』ってね。そうカッカしないでやりなよセコンドのお嬢さん
なにせぼくの方が余裕しゃくしゃくだもんねぇ、うふふ

サリード=ヴァルマンウェ、だね?ぼくはドラ―――"justice"のドラだ


【会場の向かいの入場口にいつの間にか現れていたその若者は、いきなりそんな軽口をぶつけてくるだろう】
【黒い短髪に真っ白な鉢巻き、黒と白の太極図がプリントされた白いシャツ、その上から赤色のベスト】
【手元に銀の腕時計、青いダメージジーンズにウエスタンブーツの、どこか幼い顔立ちの若者だった】

【だが、その服装には―――もしこの場にカノッサ機関員がいたならすぐに何であるかを理解し、『それが付いている状況に目を疑う』物がくっついている事がわかる】
【ベストの左腰には≪No.78≫と書かれたプレートが付いており、シャツの腕には≪No,91≫と刻印された金具と左肩には≪No,34≫と書かれたバッジ】
【そして、ジーンズには引きちぎられたような布が縫い付けられ、そこには≪No.59≫と書かれていた……そして、その全てに血痕が付着している】

【間違いない。二回戦の相手、"ナンバーハンター"ドラの入場だ】

【ドラは試合場にひょい、と身軽に上がり込むとサリードの方にやや馴れ馴れしい態度を見せながら近づいてくると】
【わざとらしく口笛を吹き頭をかきながら何の気もなく口にするだろう】


まあ~その、こんな場に来てるわけだし?わかってるだろうけどぼくはもちろん優勝を狙っている訳さ
なんとしてでも、是か非でも、あらゆる手を使ってでも手に入れようと画策してる所さ

少しやりすぎてしまうかもしれない……今のうちにタンカの用意をしておいた方がいいとオススメしておくよ


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


169 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/06(日) 21:53:40 ID:6IlD6zzI0
>>165

(Ha、どうやら見た目通りの単細胞で却って切符が良い野郎だな
 はっはっはッ―――――、アタイはそういう野郎が好きだぜェ?)

――――………っっ!!

【剛太郎の流麗な動き、淀み無く、躊躇いの無い動きを完全には捉えきれなくて】
【気が付いた時には左手に握られた拳銃が勢いよく弾かれ、空しく宙に舞う。放った弾丸も虚しく空を裂く】
【ともすれば剛太郎の攻撃が届く範囲に留められるのは不味い――銃に拳、接近戦ではその力関係は逆転する】


(おい白桜、後ろに飛び退け。じゃねえと一発でノック・アウトだぜ?
 こんな食らい応えのある奴はアタイが直々に喰いてえところだがよ、おめえの獲物だから我慢しといてやるぜ
 ―――――――、……今んとこは、な。)
 
        
         づぅ―――………っ!!ぅ、ぁあああッッ!!


【開かれた隙。無駄のない一連の流れから放たれる拳は白桜の腹部に突き刺さる】
【けれど十全ではなくて。体勢を崩されて尚直撃を避ける為に後ろに飛び退いて打撃のダメージを軽減した】
【そう、ダメージを軽減しただけ。半減された威力であっても白桜にとっては十分痛手であり】

【Heaven's Rushの効果の一つ、着弾時に一瞬だけ平衡感覚を乱すMirage of Nightmareの効果が付与された弾丸を】
【苦し紛れに1発放つのが精いっぱいで、拳を受けた際のインパクトは身体を駆け巡るから。この弾丸が命中せねば】
【白桜は体勢を整える事無く剛太郎の猛攻に晒されるのは言うまでもないだろう。苦し紛れの一発に賭けるのは聊か心もとない】


170サリード=ヴァルマンウェ ◆auPC5auEAk :2019/01/08(火) 21:20:49 ID:ZCHlt7mo0
>>168

「……まー、知らないってのは幸せなものだよねぇって、そんな感じかな?
 『今』をたわんでたら、そのまま溶けちゃうような、そんな状態にあたしたちは居るんだっての……余計なお世話ってもんよ」

【現れた対戦相手――――ドラに、唐突に声を掛けられ、白の少女はなんとも言いづらそうに苦笑しながら、肩をすくめる】
【まさか、開口一番に、対戦相手であるサリードではなく、自分に言葉を向けてくるとは思っていなかったのだろう】
【無論、抱えている事情については――――外部の人間には分からないだろうと、少し呆れたように手をヒラヒラさせて】

……『justice』?
――――そんな昔から、戦い続けてきた人か……実戦で、勝ち続けてきた、叩き上げの人なんだね……
……よろしくお願いします。そんな人とこそ、僕はぶつかり合って、自分を研ぎ澄まさなきゃいけない……!

【飄々とした態度のドラに、サリードは困惑しながらも、真っ直ぐにその姿を見据える】
【歴戦の猛者である事を示すその『勲章』は、恐らくは伊達ではないのだろう。ならば、相当の手練れである事が予想される】
【少しでも早く、強くなりたい。そんな願いを秘めてこの大会に参加したサリードにとっては、正に願っても無い相手だ】

【『justice』の名乗りには、引っかかるものを感じた。既に実体のない組織を、肩書にするのも、不思議な話だが】
【そこは『元』という言葉が頭につくのだろうと、そう解釈した――――いずれにしろ、強敵なのは変わらない】

――――望むところです。そうじゃなきゃ意味がない……所詮、僕は弱い。それは分かってます……
……だからこそ、それを受け入れたうえで戦わなきゃいけないんだ。勝とうが負けようが、無傷でいられる道理は、ない…………ッ!
「……っ」

【挑発の意図を知ってか知らずか、サリードはそんな言葉で応じた。「それは仕方のない事だ」と――――】
【等身大の自分を認めてこそ、正しく事態に対処する事が出来る。その見識は、冒険家として重要なものだった。それは、己のペースを維持する事に繋がる】
【自分は、見下されるような、未熟な戦士でしかない。それを受け入れる事が、勝負の場に立つための前提であるとすら、言わんばかりだった】
【そんなサリードの言葉に、セコンドの少女は満足げな笑みを浮かべる。覚悟のほどに感心したのか、挑発に乱されない事に感心したのか。それは不明だが――――】

【――――そして、次なる戦いの合図が、会場に響き渡った】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


171剛田剛太郎 ◆UYdM4POjBM :2019/01/10(木) 23:01:03 ID:XqQAhkbc0
>>169

「………?今のは……なんじゃあ?」

【ヒトオニの少女、その名乗りの通り純粋な人間ではないかもしれないと想定こそしたが】
【それだけではない、とセコンドの子犬は想定している。彼の鼻は今―――『二人分』の気配を感知していた】
【決定的な瞬間が訪れるまでは、まだ確信には至らないが―――】

【流れるようにいなし、放った一撃は頭で組み立てたとおりに刺さった。剛太郎は眉一つ動かさず拳の手ごたえだけでそれを感じ取る】
【無論、追い込めてもない万全の相手に一撃必殺までは期待していない。だがいい出だしだった】
【少なくとも、相手を崩し優勢の流れを取る事には成功した、ゆえに―――】


―――っと!


【冷静に、こちらに向けられた銃に反応し、即座に無駄のない動きで射線から体をぶらす】
【攻撃が見えてさえいれば銃撃だろうと避ける事は不可能ではない、相手より早く動くことが出来るのならばノーダメージで対処できる】
【増してや食らえば窮地に陥る追加効果の魔弾、嫌な気配もしっかりと感じ取っていた】


甘いぞ甘いぞッ!!そんな苦し紛れの迎撃、俺を相手取るならいっそ撃たずに温存するべきだったな!
続けていくぞッ!!―――……葉隠流 『睡蓮』!!


【間髪入れず踏み込む!接近し続け銃の利点を極力潰す!そのための急接近だ】
【狙うは諸手打ちの技『睡蓮』!右手は顔面、額から眉間にかけての位置へ。最も威力はジャブ同然、ほぼ目くらましに近い一手だが】
【本命は左手は腹部、鳩尾付近めがけての打撃だ―――体重はむしろこちらに乗せている、右で相手を封じ左を突き刺し大ダメージを狙う!】

【連撃を与えとことんまで体勢の立て直しを封じる!スピードに乗せた速攻の一手で攻める!】


172ドラ ◆UYdM4POjBM :2019/01/10(木) 23:48:30 ID:XqQAhkbc0
>>170

【セコンドの少女のつっけんどんな態度を見るとドラは腕を組み、こくりと頷くと】


どうやらその様子ではすでに抜き差しならぬ事態に陥ってるね?それは嫌な奇遇だな
危険な正念場に身を置いているようだけど……だからこそ肉体くらいは脱力が出来る程度には
フラットに近い平常心が求められるとぼくは思うなぁ

もっともそちらのサリード君の方はそこに至れる程度に近づいているみたいだな……面白くなってきたじゃないの
今度は開幕不意打ちの予定もないし、体勢が平常なうちにガチでやり合う用意をするかな!


【得意げにそう言い放つとドラは懐に手を入れて自分の装備も取り出す】
【それは中央にベルのような物が取り付けられた機械製のベルトのバックルだった。彼はそれを下腹部にくっつけると】
【『Get Set』という電子音とともにベルトが彼の腰全体に巻かれる事だろう―――そして彼の言葉に応じるように人差し指を上に掲げて】


いかにもぼくがjusticeのドラ。一応戦いのベテランさ!胸を借りるつもりでかかってきなよ!
おばあちゃんが言っていた……『最初に燃やす勇気の火種はごくわずかでも構わない。前進という燃料さえあれば後からおのずと燃え上がる』ってな
ただしぼくも……必死に勝ちに行かなきゃいけないから徹底的に叩きのめしてやる

――――変身!


【瞬間、彼はまず右の親指でベルト中央のベルを鳴らすだろう―――この場に涼やかな金属の音色が響き渡る】
【ぐ、と両手を右腰に携えた後、左手を前に突き出してから再び脇に引く、それと同時に右手を左前に向けて突き出すだろう】
【そのまま手を大きく頭上に運び顔の右で握り拳を握り、すぐさま脇に引いた左手をベルトに運び赤いトリガーを引っ張る、するとトリガーが元の位置に戻ろうとする途中で音声が流れる】


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


173ギア・ボックス ◆ZJHYHqfRdU :2019/01/11(金) 02:01:24 ID:h7nAXcQg0
>>167
【ぶつかる視線、火花でも散るかと思いきや、お互いに何やら凪いでいるようだった】
【それぞれが暗い経験を抱え、自分たちなりの決意を抱え、ここに立っている】
【それを悟ったからこそ、むしろ嵐の前の静けさのように】

……ええ、彼女たちとも言葉を交わしたことはあります

――――そうですね、おそらくは。抱えたものの重さは、本人にしかわからないことですけど
それを踏まえた上でも、多分似たようなところだと思います。貴方は――――そんな目をしてます

この先に、大きなことが待ち構えている。その時に、絶対に負けられないって目を

【ギアは、今や数少ないUTの残留メンバーとなった。すっかり依頼も少なくなったが、それでも歩みを止めなかった】
【辛辣な言葉を投げかけられたのも、一度や二度ではない。心折れかけたこともある】
【だが、それでも己自身が立ち止まることを許さない。そのためには、この大会の場はうってつけだった】


【名乗りを返されれば、その名に乗せられた覚悟に受けて立つとばかりに身をわずかに沈める】
【彼の覚悟の中身は知らずとも、その思いの強さは魂で感じられる。ならば、己もまた全力でそれに応えよう】


――――!!!

【試合開始。と同時、レグルスはもうこちらへ来ていた】
【ギアも、多くの修羅場を潜った身。動きは、目で追えている。それでも、反応するには足りない】
【山賊として、魔術師として、戦士として、レグルスが積み重ねて来たこれまで。覆すのは至難の業だ】


フッ……!!

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174 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/12(土) 00:16:35 ID:6IlD6zzI0
>>171

(かはっ、大したタフガイじゃねえか。単なる筋肉達磨だと思ってたが見縊りが過ぎたな。
 Ha、――――やっべェ、コイツ"喰いてえ"。ジルバでもトーテンタンツでも無ェ激しいダンスを踊っちまいたい所だ)


【弾丸は届かない。必要最小限の動きで難なく躱されたなら、弾丸は虚空を走り続けて落ちるだけ】
【代わりに届きそうなのは淀みなく、隙の無い一連の動作。見事な舞にも似た流麗さを以て接近される】

【白桜は瞠目し、動揺して。早くも力の差を痛感していた。一方白桜の中に潜むフェイは歓喜に震える】
【故に内側から顔を覗かせて一緒に踊り倒したいと心の底から願い、ぎらついた笑みを浮かべたなら】


    【アタイを使え―――おめえがアタイの力であるように、アタイもおめえの力なんだからよ】


【迷っている暇はなかった。眼前の強敵を倒すには、"人鬼のカイ"として死力を尽くす必要があった】
【だから、剛太郎の右拳が迫る最中に――――静かに告げる】【Heaven's Hell――――と祝詞を口にするなら"カイ"本来の姿が現れる】
【少女然とした目つきでは生ぬるいから。迫る拳を前に目尻を卑しく歪ませて、犬歯をぎらりと覗かせる、人ならぬ"鬼"の目覚め】


                    Ha、初めましてだなタフガイ。
             手前ェの歩幅で踊ってやるから最期まで踊り通してみやがれッ!


【あろう事か剛太郎の右拳に合わせるように勢いよくヘッドバットを咬ますのだった。それによって目晦ましを防ぎ】
【次いで来るであろう本命の一撃に対して左腕で鳩尾付近を守りながら後方に飛び退いて、威力を軽減するのだった】

【当然威力を殺したわけではないから、剛拳を防いだ左腕は暫く使い物にならない。でも右手に握られた拳銃はまだ生きている】
【更にHeaven's Hell発動で右手の拳銃にはHeaven's/Hell's Rushの効果が付与されてるのだから戦うに不足はない】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


175サリード=ヴァルマンウェ ◆auPC5auEAk :2019/01/12(土) 11:14:27 ID:ZCHlt7mo0
>>172

「……一生に何度も無い、火急の事態に真剣になれないようじゃ、何にしたってまともな生き方は出来ないって奴よ
 きついなら緩めろ、緩いなら締め上げろ。今は緩いと判断したから、締め上げたんだよ……――――まして『人間如き』の短い生涯じゃ、ねぇ?」

【言わんとする事は、分からないではない。だが、そこから先は裁量の問題なのだろう】
【何の事態に直面しているのか――――その事は、この場においては座興にしかならないのだろう。だが、少なくとも相応に彼らはそれを、重く見ているらしい】
【――――不意に、不審な語句がその中に混じる。このセコンドの少女――――どうやら、そもそも人間ではないのだろう】

そう……本気……本気の相手じゃないと、意味がない――――負けて知る事だってある……
僕は今、どこにいるのか、どこに向かうのか――――この身を以って、知らなきゃいけないんだ……!

【サリードは、『勝ち』自体には拘泥していない。彼が求めるのは、何よりも、己に足りない強さ。そして、その手掛かりだ】
【そこに意味があるのであれば、負ける事だって収穫だ。ただ、何より重要なのは――――本気である事】
【どちらを向いて歩けば良いのか、どこに向かって進めば良いのか。1つ1つの戦いが、マイルストーンとしての意味を持つ】

っ、パワードスーツ……!?
「へぇ、珍しい……そんな大仰な装備の使い手って、滅多にいないもんだよねぇ……!」

【そして、全身を装甲で覆い、完全に姿を変えたドラに、サリードとセコンドの少女はそれぞれに驚きの表情を見せる】
【――――多種多様な戦い方をする、能力者たちの中でも、珍しいタイプの戦士の様だ】
【そして、やはりその機能も千差万別。実戦の中での、瞬間的な判断力が、特に重視される相手というべきだろうか】



ッ――――
(っ、あっさりと……!)

【放った剣閃は、決して手ぬるくはないつもりだったが、その一撃を簡単に見切られてしまう】
【不味い、と意識が警鐘を鳴らす。それが既に手遅れである事を知っていても、意識は掻き乱され――――】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


176レグルス=バーナルド ◆auPC5auEAk :2019/01/12(土) 11:34:47 ID:ZCHlt7mo0
>>173

――――互いによ、大きなものを背負っちまったもんだよなぁ……てめぇ1人の命だけでも、一杯一杯だってのに……
けどよ……俺は、そうせずにはいられなかった……そこも、お前さんだってそうなんだろ?
始めようぜ……互いに、意地の張り合いだ……

【この先に、絶対に負けられない戦いがある――――全くその通りだった。レグルスも、そしてその心情を代弁したギアも、そんなものを背負っている】
【そんな2人が、こうして対峙する事になったのだから、思うところもある。会場の外では、自分たちを苦々しく思う連中だっているだろう】
【だが、少なくとも今は――――それぞれに、自分の選択の為に、尽力しなければならないのだ】

(っ、そんな剣でこの棍の突きを逸らすかよ……やっぱり、相当『出来る』野郎だな……UTってのは、やはり伊達じゃねぇ……!)

【ヒットはしたが、それはクリーンヒットとまでは言い難い。それは構わない――――何よりも、レグルスはギアの捌き方に驚嘆していた】
【ともすれば、諸共へし折ってしまう事も、無理からぬと思われるサーベル。実際、そこに意識を集中さえすれば、不可能ではないだろう】
【だが、そんな剣で金属棍の一撃を、不完全と言えども逸らして見せた技量に、レグルスは戦慄する】
【剣術の技量で言えば、相当に高いものを持っているようだ、と――――】

(だが、ともあれ一撃は入った。このままペースを掴んで――――ッ!?)

【脇腹に入れた一撃は、そのまま先への布石になる。レグルスは、そこから更なる追撃を入れようとして】
【思いの外、ギアの反撃が素早かった事に、再び驚かされる。振り下ろされる打撃は、真っ直ぐに顔面を狙っていて】

グ、ァっ……ッ!!

【咄嗟に首を逸らしただけで、外せる様なものではなかった。鼻っ柱を一撃される事こそ回避したものの、左の頬をしたたかに打ち付けて】
【そのまま、左目を覆っていた眼帯が吹き飛ばされてしまう――――微妙に抉れ、もはや眼球も存在していない眼窩が、白日の下に晒された】
【――――レグルスの姿を、これまでの大会を通じて見知っていた観客の一部から、どよめきが響く】

――――オー(土)・サン(拡散)・ザン(レベル3)――――『グラウンドゼロ』!!

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177剛田 剛太郎 ◆UYdM4POjBM :2019/01/18(金) 01:25:47 ID:XqQAhkbc0
>>174


「―――剛の字ッ!!警戒せいッ!!来るぞ――――ッ!!!」


―――……ッ!?


【"それ"に一瞬早く気が付いたのはセコンドにいたムクのほうだった】
【白桜に変化が起きた瞬間ムクはようやく自分が感じた違和感の正体に行きついたのだ】
【そう、なぜか……魔力の匂いが『二つ』違うモノ同士で重なっているような感覚を覚えていたのだ―――!】

【そしてフェイが表側に出ようとした瞬間、薄かった方の匂いが強まりムクもついに正体に気が付いた!】
【だがもう攻撃に移っている、今の手を緩める事はできない―――右拳めがけてのヘッドバットが炸裂した!!】


―――――ぐッ!?ぐっ……ああッ!!!ぎいっ……あがぁ……!


【ズキィッ!!と、右腕に激痛が走る―――そう、今のヘッドバットで先の悪食な"花魁"との戦いで処置を施したばかりの腕のヒビにダメージが通ったのだ】
【やはり―――完全には治り切っていなかったのだ!相手にとっても想定以上のダメージが剛太郎を襲う!】
【その様子を見て真っ先に剛太郎の現状に気が付いたのはムク、本人以上に焦りを見せていた……】


「(こういう事じゃったか……二人分の違った"匂い"がするのも当然!こやつ……二つの生き物をニコイチに繋ぎ直しちょる事で存在しておる……!!
どういう経緯でこんな存在になってしもうたのか……これはイカン、肉体の強度も魔力もまさに"鬼"のごとし……!万全の剛の字でもギリギリの相手じゃろうに
あやつ……やはり右腕の負傷が完全に治りきっちょらん!!肉体強化型相手にこれはかなり厳しいのう……)」


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5 【ありのままの】AP放送局その4【姿見せるのよ】 (Res:600)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しさん :2014/09/14(日) 20:07:35 ID:GnyuTh8Q0
ここは能力者のラジオやらドラマやらを思うままに垂れ流しするスレです。
時代劇、ドラマ、バラエティなどジャンルを問わず、なんでもOKです。殆どがラジオですが。

次スレは>>950を踏んだ人が建ててください。

591 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/08(火) 22:15:50 ID:6IlD6zzI0
白桜
「エーリカ。……ラジオは何時〆るって言ってた?」

エーリカ
「んーとね、わかんにゃい。わんわんっ!」

白桜
「(イラッ)………えい(猫パンチ)。
 ただ延長する形になったお陰でいろんな人の自分語りに触れることが出来たのは、うれしい、すごく。」

白桜&エーリカ

「ではお返事させていただきます。何日かに分割してお返しする可能性大なのでご容赦くださいっ!」

>>585
白桜
「似たような色でもここまで対極なのは清々しいと思える……
 どこかの都市伝説とも対極だとは思ってたけど、ブさんは陰鬱な雰囲気に反して無邪気で乙女チックだから
 不思議な人だなって……。同じ島育ちの棕櫚も応援してるからがんばって。でも私を実験材料に使うのはだめ。
 その日が来たら抗うから………みつぎもの(ハーゲンダ●ツ)があるなら別だけど」

エーリカ
「ブさんと夕月ちゃんが同い年なんてそうは見えないなー。もしかしたら二人とも私よりも若く見えるんじゃ……
 同い年の女の子同士ならガールズトークに花を咲かせてそうだけど、話が拗れたらブさんのワンサイドゲームになってそう
 でもでもっ、穏やかならぬ設定のお二人だけどぉ。揃って可愛さが滲み出てる。
 夕月ちゃんがブさんにお仕置きされてる姿とかも見てみたいけど、二人揃って笑い合ってるところも見てみたいなって思ったりっ」

白桜&エーリカ
「一番乗りの冒涜者さん、本当にありがとうございましたっ!」

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592 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/08(火) 23:01:56 ID:6IlD6zzI0
>>586

白桜&エーリカ
「設定の類ややりたい事をはじめに決めるってのは私達には無いものだねぇ」
『まるで漫画家の松井優征みたい。その人も最初に綿密に設定とか話を作ってから世に出すってスタイルだから』

エーリカ
「ヴォーダンさんの『自キャラ間の人間関係の繋がりを用意する役割(ロール)』ってのは私に通ずるものがあるねー
 私も最初は潜入捜査官兼「カイ」であるエト姉ぇやシロに人との繋がりを用意するって役割があったんだよねっ。
 当初は私がメインじゃなくて、「カイ」の二人をメインに据える予定だったんだけど。人生って解んない事だらけ。」

「最初にもうちょっと設定を煮詰めておいた方が良かったかななんて思ったり。でもロールを通じて色々設定を作ったり
 キャラ形成をしたりするのもロールの面白い処でもあるよねって思ったりするんだよー。(自己弁護)」

白桜
「私はシャッテンさんの『自分の命を、精一杯に生きているか』という信条にシンパシーを感じる……。
 私たちを作った中の人もそういう信条のキャラが大好きで、善悪問わずそういうキャラは全力で応援してるとか。

「自分はそうじゃないくせに。だからこそ惹かれるって思う。
 蒼天の拳に登場する狂雲みたいに「俺は運命を楽しんだ」と言い切って死ぬのはそれこそ精一杯自分の命を生きた証に他ならないから。
 カッコよさにもいろいろあるけれど、私は自分の命を精一杯に生きるカッコよさが一番輝いて見える……と思う。」

白桜
「兎にも角にも何か一つを貫きとおせばそれは一つの形になるから、私たちも見習わなきゃいけないなと思……。」

『――――』

白桜
「ここで突発的な自分語りたいむ。エーリカの話に出てきた「カイ」の片割れ・フェイ=エトレーヌについて。
 当初メインに据える予定だったキャラで、「一つの身体にブラクラのレヴィとロベルタぶち込んだろ」がキャラコンセプト……。
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593 ◆ZJHYHqfRdU :2019/01/09(水) 03:29:43 ID:h7nAXcQg0
>>584
玩具屋「まだ放送中のご様子で、こんな時間に滑り込みに参りました」
肉屋「とはいえ、自分語りとなると案外すぐに出てこないものだな……」

玩具屋「何でもいいんだよ。スクラップズは任意でカニバディールと感覚繋げるから、これを利用してすごい一体感あるダンスが出来るって設定とか」
司祭「食後の運動と称して、よくアジトで踊っているらしいですな。流行りの曲の振り付けから、映画やアニメのダンスもいけます」
肉屋「フィリピンはセブ島の刑務所の受刑者たちが、更生プログラムとして踊っているのを学生時代に授業で見てな。そのイメージだ」

玩具屋「……すぐ終わっちゃうよ、これじゃ。他にないの?」
肉屋「そうだな……以前も語った気がするが、ここまでの自分の変遷でも書くか。特にメインキャラである私は、予想を大きく外れていった」

司祭「元はと言えば、もっと極悪非道で狂気的な悪役にしようと思っていたのですが」
司祭「どうにも、中身のヘタれ具合がために上手くいきませんでした。道の逸れ初めは、機関の仲間には慇懃に振る舞うようにした辺りからですかな」

肉屋「当時のカノッサ機関員会議イベントだな。ああいった場に出る以上、最低限の協調性は繕いたかったのだが」
肉屋「気がついたら、下手に出まくって相手を持ち上げる太鼓持ちみたいな方向になってしまった」
司祭「中身としては、そういったキャラの方がやりやすいですからなあ。当初の予定通りでいったら、ただの狂犬になっていたでしょう」

玩具屋「そこからは早かったですね。自嘲的な性格も付け加えられて、もう小物で行こうってことに決めて、小物なら数で攻めるだろうと手下もたくさん出して」
玩具屋「今じゃどこに出しても恥ずかしい自虐風小物になってしまいました」

肉屋「お前とて、最初は小市民的だが勇気を振り絞るタイプの正義キャラとして考えられて、そこから随分と変わっただろうが」
玩具屋「これに関しては、当時参加者様方のキャラの重い過去が次々に明らかになってた時期で」
玩具屋「こいつにも少しくらいはそういう過去があった方がいいんじゃないかと、方針転換した結果ですね……」

司祭「霧崎殿との繋がりやUTの状況もあって、今やすっかりアウトロー気取りになりましたな」
肉屋「しかし、こうして見るとブレブレだな……」
玩具屋「暗中模索だったと言うことで一つ」


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594 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/10(木) 21:22:19 ID:6IlD6zzI0
>>587

白桜
「はい、こんにちは……。えっと、リュウタ・アリサカ……さん。
 大会の時はお世話に、……なった。今度は戦いじゃなくて食事をしながら談笑の一つでも……
 もしくは仮面ライダーに因んでショ●カーの秘密基地で散策というのもどうかと……
 改造人間分解光線を受けても私は助けられないから、トラップの類は、……お互い自己責任で」

エーリカ
「……むむっ、モブ海兵の皆皆さんの名前がYouTuberからとは初めて知りましたっ
 (YouTuberはヒカキンとシャムゲームしか知らないなという渋い顔のわんこ)」

白桜
「さりげなく出ているものは言われるまで気づかない事が多い……気がする。
 個人的に厳島さんの櫻の国の海軍関係の展開だとか蘆屋大将の悪役っぷりは凄いなって思う。
 特に蘆屋大将の悪役っぷりは思わず目を惹かれる……セリフもだけれど鷹揚な立ち振る舞いも素敵だと思う」

エーリカ
「中の人は仮面ライダーも海軍ネタも疎いからこういう小ネタを見つけてにやりと出来ないのが歯がゆいって言ってたよ。
 知らないよりは知ってる方がいいってのは当たり前だからこれを機に仮面ライダーとか軍事系に触れてみるってさ
 個人的に知ってる軍事系のネタって言ったらパワポケ2の裏サクセスに出てくるものばかりという、
 ……牟田口廉也とか、豚を引き連れての行軍とか、不良品の武器で戦わされる兵隊とかとか(冷や汗わんこ)」


【―――】

白桜
「ここいらでひとつ自分語りたいむ。今回は「エーリカ=ファーレンハイト」について」

「今では自分の一番のメインキャラの彼女ですが初期の設定と今の設定は大きく異なってました。
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595 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/12(土) 01:33:26 ID:6IlD6zzI0
>>588

エーリカ
「狙撃手キャラってのはなりきりでは中々見ることが出来ないのと、狙撃手キャラを作るとなると
 相手に接敵されたら最期みたいな感じな戦闘展開になりそうな気がして難しいなって思ってたんだよねー
 なんだろう。お互いに不自由な感じがして動かしにくそうな気もしてたんだけどぉ」

「ソニアちゃんやカチューシャはそれを感じさせない所か大胆かつ繊細に、そして狙撃という名のある種の芸術に昇華してて
 インシデント「新世界より」で一戦交えた時なんて本当に驚嘆するばかりだったよ。狙撃と鏡の組み合わせも中々思いつかないし
 狙撃と鏡を組み合わせた能力の描写に圧倒されるばかり。本気モードのカチューシャと戦ったら完膚なきまでに叩きのめされそう…わんっ」

白桜
「こう思うとソニアちゃんだった時代に一度会ってみたかったなって。そんな戯言を一つ言ってみただけ……。
 虚神という設定はサーペント・カルト結成の時期に生み出されたものだと思っていたのですが、ソニアちゃんを作った時点で
 既に決められていたとは吃驚するばかりです。ジャ=ロさんも出自はCypressというお人ですし、一度院長さんの頭の中を見てみたい…
 あっ、決して変な意味ではないから……。あぅ。描写の凄さも表現のバリエーションとかもマネできたらと思いますから……。」

白桜
「虚神関連は新世界よりのウヌクアルハイさまから関わりましたが、あれの〆は思わずぞくりと来ました。
 今思えば中の人の想像を凌駕するような展開や設定がぽんぽん出てきて中の人の思考回路がパンクしそうな事もありました。
 個人的にはウヌクアルハイさまとロールシャッハさんのインシデントが強く印象に残ってます。特にしゃっはさんの"水槽の脳"」

エーリカ
「私はシャーデンフロイデ戦の時と入水願いの二つが印象に残ってるなー、なんて。
 シャーデンフロイデ戦は歴戦の強者の中に混じった未熟者が等身大の反応で喚いたり叫んだりしたのが印象的で。
 入水願いは中身の休出の関係上途中参加だったけど、それが却って結果オーライだったのと終わりが綺麗だけど切なかったってのが印象的だったね」

「虚神関連は想像を超えてくるものばかりで院長さんやアリアさんにボスの人とか八攫の人の慧眼に只管感服するばかりでした!」


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596 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/14(月) 00:01:15 ID:6IlD6zzI0
>>589

エーリカ
「そうだよー、公安から転職してきた新人ちゃんですっ!前職では諜報、潜入捜査に暗殺を主立ってやってましたッ!
 前職の経験を生かして外務八課でもバリバリ活躍するんで宜しくゥ!――なんてね」

エーリカ
「名前の元ネタとなった人たちならこの能力者世界でも十分生きられそうだよねー。
 真実は小説よりも奇なりって言うけどまさしく名前の元ネタの人たちはそうだよねって思うなぁ。
 名前に関しては滅茶苦茶でもカッコよさげなら良いじゃんかってノリだから気にしたら負けだよー」

白桜
「能力の捉え方―――私達に通ずるものを感じる。
 私たちも能力は内心の表出だとかそのキャラの本質、祈りだとか願いととらえてるから。
 内心の表出で解りやすいのは"棕櫚"、"9番目"、"グラヴィス"、"記憶屋"辺り。」

「能力が自身の内心の現れという解釈は興味深いものがあると思う。
 ―――能力の内容からキャラの内心を辿るのもその人の本質を探るのには一役買うだろうし
 なによりそういう考察が出来るのは面白いと思う。」

エーリカ
「閑話休題。フライヤさんに投げかけた言葉は深く考えてなくてその場のノリで言ったものだから
 半分アタリという事に驚いたりしてますしてます。上手い事言いくるめられる自信は無いんだけどぉ
 でも半分当たってるなら救いのある結末にたどり着く様にしなきゃなって思ったり」

「アリアさんより先に出会ってたらフライヤさんに尻尾振るわんこになってた未来もあったやも。
 ―――――、こう思うと私って誰かに靡いてばかり?わんわんっ!(思考放棄)」

白桜
「アリアさんのキャラ造形に少佐ともう一人いたとは初耳です。狼をモチーフにしてるという事から私は
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597 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/14(月) 15:48:05 ID:6IlD6zzI0
>>590

エーリカ
「締め切りすぎてるけど私たちは気にしないから大歓迎だよー、エモいお兄さん。
 締め切り云々言ったら私たちだってとうにぶっちぎってるからもう関係ないかなぁ」

白桜
「むぅ、……えもいお兄さんも白い人で、私も白い子だからお友達。なかま。
 太郎さんというお方とは接点は無いけれどロールは拝見させてもらってる。
 ―――……独特の世界観と雰囲気を持ってて引き込まれそうになる。素直に凄いなって思ったり、、、」

白桜
「私も羨ましいなとは思うけれど中身のスペックがアレなので羨むことしか出来ない、ぽんこつ。
 真っ白なえもお兄さんも独特の雰囲気を持ってて悪役として十分に異彩を放ってると思う。
 ただひゃっはーして暴れまわるのではなく理性的で何処か浮世離れした感じの悪役、ロールで示せるのも
 十分に羨ましいです、刺激を受け合う関係というのも実に良いものだと思います」

エーリカ&白桜
「りょーかいです。みんなにそう伝えておくね、終わりのない世界でハッピーエンドを望むんだ、って
 もしロールでお会いすることがあったらその時は宜しくです。踊らされたりとか大歓迎なんでっ!」


最期におひとつ、戯言
「ええっ、エモいってそんな意味だったんですねっ!?知らなったァ!(無知わんこ)」
白桜
「そんな意味じゃないから……、すぐに騙される悪いわんこ。最後に嘘ですと言ってる……
 (言ってなかったら私も騙されてたかも……なんて言えないから神妙な顔しておこう…にゃー)」

【白桜の自分語りたいむ】

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598 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/14(月) 19:41:18 ID:6IlD6zzI0
>>593

白桜
「スクラップズの一体感あるダンス……ハレ●レユカイも余裕で踊ってそう。……見てみたい、かも。
 ……たのしそう。あっ、でもわたしは踊らないから。見る専門なので、……体を動かすことは相方のわんこが適任」

エーリカ
「ふぇ!?シロ踊らないの?一緒に踊ろうよー、大人数で踊るならその場の勢いとかで誤魔化せるし楽しいって、きっと!」


白桜
「(わんこの言葉に耳を傾けないスタイル)
 ……、予想が大きく外れる事はよくあることだから……。自虐風小物だなんでとんでもない……。
 最終的にしっくりくるものになれば無問題。やりやすさが一番大事かと。
 実際カニバさんの悪役ムーブは中の人が好きだって言ってた。自虐風であったとしてもオーラは十分出てますし、
 ただの悪党ではないというところも魅力だなって思います。……にゃー」

白桜
「やられ描写、……意外と難しいものだって事を復帰してから改めて痛感した次第。
 独り善がりな攻撃描写にして相手様を蔑ろにするのはもっての外だけれど、何でもかんでも食らい続けて理由なくぴんぴんしてるのも
 良くないから、それは難しいなって思う。でもカニバさん達はそのあたりを上手い事解決しててそれでいて説得力があるから
 素直に尊敬してますって中身が言ってました。……自キャラにもリジェネ持ちのバーテンダーが居るから是非とも参考にします……とも」

エーリカ
「キャラのあれこれを固めてロールしても結構ブレブレになっちゃうこととかあるけど、紆余曲折を経て今があると思うと
 感慨深いものがあるよねー。"カイ"の二人とか私と言ったメインはキャラがブレブレで一時どうしようと思ったけれど
 何とかなりますよねって思っちゃったり(いきあたりばったり)」

「当初の予定ではエト姉ぇはもっとアウトロー感全開の守銭奴だったはずだし、
 シロは一度スイッチが入ったら敵を殲滅するまで止まらないキリングマシンだった筈で
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599 ◆3inMmyYQUs :2019/01/14(月) 20:02:38 ID:5bNW4.AY0
???「公安から逃げ出した、悪いわんちゃんの匂いがしますね~。どこいったんでしょうねえ~。ねえ?」


600 ◆zqsKQfmTy2 :2019/01/16(水) 18:37:16 ID:6IlD6zzI0
>>599

エーリカ
「うわああああああっッ!!!、でっ、でたぁああああああ!!!
 ―――――……ワタシ、公安カラ逃ゲタワルイワンコ、シラナイ
 (これで白を切って誤魔化すんだ、エーリカ!)」 

白桜
「はい、こんにちは。匿名希望さん。……公安から逃げ出した悪いわんちゃんは私の隣に……。
 予想もしていない御方がいらっしゃって、……私も驚いてる。何はともあれ御便りありがとうございます」

「ラジオと本編で悪いわんこっぷりを発揮しすぎてるのでそちらで"教育"のひとつでもお願いしたいと…思」

エーリカ
「NO!NO!NO!悪いわんちゃんで何が悪い!悪い子がいないと世界は回らないんだぁ!
 ―――――なので、私は雲隠れしまぁ~……す。???な人に目を付けられたら恐ろしい事不可避じゃんか!」


【一心不乱に逃亡する悪いわんちゃんの図。そして一人残される白い子の図】


白桜
「というわけで今回のラジオはここらへんで〆となります。
 返信がとてつもなく遅れてしまったのは大変申し訳ございません、中身も猛省してるそうです
 マリアナ海峡よりも深く反省しております。ですが色んな事を見て聞いてという事が出来たのはうれしい限りです」

「ロールでは聞けないような話もいっぱい聞けて良かったと思います。
 ではでは、おさらばです。今後ともよろしくおねがいします。―――MCは白桜とエーリカ=ファーレンハイトでした」


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6 連絡・報告スレ (Res:605)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しさん :2013/04/22(月) 18:26:21 ID:nbgyHTU60
・雑談スレでは流れが速すぎる連絡や、スレへの参加率が低い方に読んで欲しいということを書き込むスレです。
・特定の人または特定のキャラとばかり絡むの為に呼びかけするは非推奨です。
・連絡した人とばかり盛り上がって、本スレの投下をないがしろにしてはいけません。

596柊の中身 :2018/11/10(土) 14:09:35 ID:Ar7VX76g0
>>595
お優しい言葉と配慮、本当にありがとうございますッ…

17日はよほどのことが無ければ大丈夫そうなので、置きで返しつつ、その辺りでお相手いただければ幸いです……!orz
お忙しい中せっかく時間頂いちゃう訳ですし、できる限りの準備はしておきますねっ
それでは、またお願いしますー!


597 ◆3inMmyYQUs :2018/12/08(土) 14:11:44 ID:txH/p1gM0
ロッソさんの方、
魔導海軍さんの方、
アリアさんの方へ。

黒幕円卓云々で色々関わってくださっていつもありがとうございます。

つきましては、今後の進め方について少しご相談なのです。
以下にまとめましたので、ご都合よろしいときにご覧いただけますとうれしいです。
よろしくお願いしますです。

ttps://www.evernote.com/shard/s585/sh/1d7fe2d5-1577-4213-97e2-5894b0168452/9d39c8a0f5846550197d894e99c44cb2


598 ◆1miRGmvwjU :2018/12/08(土) 16:05:35 ID:xeKO/IEg0
>>597
拝読しました!たいへん素敵なご提案をありがとうございます!
たいへん興味と好奇心をそそられる形式でしたので、わたしとしては頂いた通りの手筈でロールを進めていきたいです!
とは言ってもわたしは多分順番的に最後になりそうではあるので、(繰り返しになりますが)打ち合わせや実際の日取りについては後回しでも大丈夫ですので!ゆるりとお待ちしております…。


599 ◆zlCN2ONzFo :2018/12/08(土) 17:27:21 ID:6.kk0qdE0
>>597
詳細確認しました
私も其方の形式で問題御座いません
また、時間のない中お時間割いて頂き改めてお礼申し上げます、誠に恐縮な事です。
この度の私のロール其の物は、恐らく後2往復程で終わるかと思われます、なので他の方優先でお願い致します、日程その他はまた改めてお話、ご相談致します。


600 ◆r0cnuegjy. :2018/12/09(日) 21:20:18 ID:OQxJV9J20
セリーナの人、およびラギの人へ
意味がわからないぐらい遅くなってしまい、大変申し訳ありません
今更になってしまいますが、やっと時間が取れたので置きレススレに返信をしました
本当にすいません!


601ロッソ中身 ◆KP.vGoiAyM :2018/12/10(月) 19:26:04 ID:Ty26k7V20
>>597

遅れまして申し訳ありません。
ワタクシの方も拝読させていただきました。
委細バッチリ了解の助という訳ではありませんが(自分の理解力故です)
進行に関しては一切の異論はありませんのでやってみましょう!


602597 ◆3inMmyYQUs :2018/12/11(火) 12:41:46 ID:EGD/fsIA0
>>598>>599>>600
寛大にご承諾いただきありがとうございます!
お一人お一人それぞれ状況は違ってますので、
詳しい進め方については順次お一人ずつお声かけさせていただきますね。
今後ともよろしくどうぞです。


603 ◆3inMmyYQUs :2019/01/08(火) 21:48:33 ID:qJ7onZu20
お休み延長のお知らせ

いつも◆3inMmyYQUsにお付き合いくださっている優しい方々へ
誠にすみませんが表題の通り、ちょっとお休みを伸ばします。

その取るに足らぬ理由などは、
イベントスレ920でのアンケート結果などと合わせまして、
以下にしたためておきました。
大変忍びないですが、どうかご容赦をお願いします。

ttps://www.evernote.com/l/Akk03FGDpFRBf4oTH2IzV7PGaJBEi95ov0E


604院長中身 ◆Dfjr0fQBtQ :2019/01/10(木) 20:11:22 ID:T9M2g6ng0
拝啓◆3inMmyYQUsさんへ

何時も素敵な悪巧みありがとうございます、本質的に飽き性な私がここ迄やって来れたのも、貴方様が素敵な刺激を投薬し続けてくださったからです。
感謝を超えた大感謝です、大感謝祭です、よしなに。

どうしてわざわざこんなお呼び出しをしているかと言いますと、偶然にも『File:ZERO』の2.0構想ノート見つけちゃいまして
太郎さんの様な超高性能PLさんが、我々各位の為にシナリオを用意してくださる、と私は認識してます

これは乗らない理由がないということで、自キャラの一つ『イスラフィール』をば参加させていただけないかという相談です

そしてここからが本題の本題なんですけど、『太郎さんと直接やり取り出来るツールが欲しい』と思っています。

具体的にはSkypeやらdiscordやら、別にメールでも良いのですけど、チャット形式で会話出来たら楽かなーと。

何故にこんな事を提案したかと言いますと、一連のイベント群を運営する中で、他の参加者に知られずに連絡を取りたい場面が山ほどあったからです。

特に私の虚神設定は公安関連に大きく関わっている部分も多く、太郎さんと擦り合わせがしたいなぁと思う場面も一度二度やありませんでした。

件のイスラフィールに関するのもそれです、イスラフィールの設定には今後のイベントに使いたいものが含まれています
それを太郎さんのシナリオに組み込んで頂ければ、より深みの増したイベントが出来るのではないかと考えています。

ぐだぐだと長く述べましたが『』で囲っている部分を読んでいただければと思っています。

無茶苦茶な提案だと思われても仕方ないです、10年近く掲示板に身を置く者として最低限のネットリテラシーは保持しているつもりです。

もし興味があればご検討の程宜しくお願い致します。


605 ◆3inMmyYQUs :2019/01/11(金) 11:34:34 ID:qJ7onZu20
>>604
前略◆Dfjr0fQBtQさま

誰ですか、我が眠りを妨げるのは。
せっかく人が気持ちよく死んでいたのに。

何がイベントですか、
私の大事な友達の皆さんに一体何をするつもりですか。

ご検討も何もあるもんですか、
ちょっとお説教してやりますからこっちへいらっしゃい。

ttps://www.evernote.com/l/AkksZ2Xd2eBEBaUQnprybXbfL3LcrnM-h_o


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7 【新たな能力者】新キャラ新武器新設定実験室【ここに来たれ!】 (Res:824)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1名無しさん :2015/02/22(日) 20:57:13 ID:772nmGRA0
ようこそ
ここは新キャラや新武器、設定等で過去との矛盾やチートにならないかどうかなど
本スレに出すにあたって不安がある方のためのスレです。

「新しく能力者スレに参加したいけれどこういう能力のキャラで大丈夫か」
「こんな武器や設定を使って問題はないか」
「こういう過去を持たせたいけど矛盾になっていないか」
もしくは「スレに出る前に性能を試したい」と言う方は、ここで練習ロールを行うことも可能です

また、アドバイスする側の方は率直な意見を出してあげる事も大切ですが、
厳しい口調になっていないか、上から目線が過ぎていないか、まずは書き込む前に一息置いてみて下さい。

次スレは>>950が立てて下さい

キャラ用テンプレ
【名前】
【容姿】
【能力】
【性格】
【戦闘方法】
【備考】

815 ◆ImMLMROyPk :2019/01/02(水) 01:17:58 ID:Nt7ZtIVU0
【八大龍王】
・概要
現代においてはほぼ死滅してしまった古龍。彼らが隆盛を誇っていた時代において、その影響が特に大規模だった王の称号を持つ古龍達の総称。
単純な強さのみで王となるのでなく、古龍達の支配していた世界においてその度量や思想、行動から数々の龍を従えるまでに至った者達。
大空を我が物のように翔け、深き海を悠々と泳ぎ、山脈の如く大地を踏みしめる彼の者達の姿は、生き生きとした古龍の象徴でもあった。
だが、古龍だけでなく神々や、巨人兵器や、あらゆる存在が跋扈する混沌としていて荒々しい時代を生きた者達も時代の流れには逆らえない。
ある者は敵対者との戦争で、ある者は環境の変化、ある者は派閥の崩壊、ある者は自らの意思で表舞台から姿を消していった。
しかし、現代でも古龍らが姿を見せるように、彼の者達も今なおこの世界の何処かに存在しているとされている。
中には姿形を変える者もいたが、その魂までもが塵芥となって消えることはなく、自らの目的と信念を抱きこの世界を何処からか視ているのだ。
だが、近年になって魔能制限法などに代表される世界の恣意的な混乱、虚神ら外的存在の暗躍と言った「何者かの意思による世界の流れ」を察知し、しばしば活動を始める者も見られる。
既に過去の存在となった者達が再び時代の表舞台に上がる時は目前に迫っているのかもしれない。

・名称
龍王達はそれぞれ一から八までのナンバリングと己を象徴する一文字を合わせた「〇〇王」と言う称号で呼ばれていた。
呼び始めた者が何者かは定かでないが、自らで決める者、周囲に字名される者と増えていき、いつしか八つの王が誕生した。
八大龍王と言う呼称が八つの龍と共に生まれた訳ではなく、君臨者がたまたま八体だったと言う方が正しい。

なお、彼の者達に従わず、全く違う派閥や一族で行動していた古龍も存在していたとされる。こう言った情勢は今に伝わる情報が少なく、明らかになっていない部分も多い。


/既存の設定に変化をもたらさず、付け加える要素として設定し直してみたのですが如何でしょうか……?
/やはりまずは目を通してもらった方が安全かと思いましたので、再びこちらに投下させて頂きます
/御手間を取らせてしまい申し訳ありませんが、目を通していただけると幸いです


816 ◆3inMmyYQUs :2019/01/02(水) 09:22:53 ID:qJ7onZu20
>>815
バージョンアップなさったのですね! 僭越ながら拝見します。

すばらしいですね、
初めていらっしゃったのにここまで柔軟に色々取り込まれて、
とてもレベルの高い構成力をお持ちでいらっしゃいますね。


ただ、だからこそ少し心配なところがありまして、

こちらの設定、大変よく練られているとは思うのですが、
>>815さんご自身、これを動かしててマチガイなく『楽しい!』と感じられそうでしょうかね。


どういうことかというと、
わたくしが懸念しているのはつまりこういう事情↓なのです。


>>813さんが仰ってた通り、ここでは他を侵害しない限り、
自分の楽しいと思うことは存分にやって良い場所だと思いますので、

あんまり他設定の取り入れにはこだわりすぎず、
自分のワクワクや情熱、フェチやなんかを好きなだけ詰め込んでもよいのですよ。

わたくしの杞憂であれば単に笑い飛ばしていただければいいのですが、
あんまりよくまとまりすぎているので、
もしかしたら>>815さんが本当に使いたいネタや気持ちを
スレのためを慮ってくださるあまり、殺しすぎてしまってやいないかな、と。


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


817院長中身 ◆zO7JlnSovk :2019/01/02(水) 12:42:53 ID:arusqhls0
>>815
新規さんが魅力的な設定を引っ提げて下さったと聞いて! 年末という地獄の底から這い出てきました!
上の方で少し話題になってました【虚神】という設定を作った人間としても、少しばかり助言をば!

……と言いましても大方の助言は、能力者スレ切っての傑物であるたろたろさんの方が>>816でされてるので
やや的外れな意見になるかもしれません、とだけ前置きを

おそらく>>815さんは単なる強い存在としてのドラゴンを使いたいのではなく、統治者や圧倒者として龍王を用いたかったのではないかと推察します。
具体的には旧wikiの六王設定をオマージュされたのでしょうか、少なくとも>>806の段階ではそう感じました。

正直なところ>>815の設定でしたら全く問題ないです、いくつかの気になるところは>>816で既に聴いていただいてるので
原初の能力者スレには神龍やら悪魔やらが跳梁跋扈してましたし。

私が気になっているのは、>>815さんの求める龍王という存在が、先述した様なドラゴンなのかどうかという事です。
強い力を持ったモンスターではなく、圧倒的な力と知恵を持った強者としてロールしたいのであれば、いくつか注意点があります。

回りくどい言い方で申し訳ないです、結局のところ、私が気になっているのは【八大龍王】という設定に目的があるのかな、という点です。
これが一般の能力者ならばとやかくは言いません、けれども大きな存在を出すのであれば、そこには意図が欲しいなぁと思うのです。

イベントの為の土壌や、自キャラのバックボーンとして不可欠であるのであれば全然大丈夫です、素敵一点絞りです!
ただ、何となく強い存在を使いたいなーというのであれば、あまりお勧めはできませんとだけ。
もし何か目的があるのでしたら、その旨だけ伝えていただければ私は良いかなーと思います!


818 ◆ImMLMROyPk :2019/01/02(水) 13:31:54 ID:Nt7ZtIVU0
>>816
ありがとうございます。一つ一つお答えさせていただきます
まず「私自身が楽しめるか」と言う点ですが、これについては全く問題ありません。むしろ思いっきり楽しんでます
個人的には「超常的な存在達がどう生きるのか」と言うテーマが好きで、それをやりたいが為に作った部分があります
なので、私自身もこの設定を動かしていく中で古に生きた者達が現代の世界でどう生き、どう物語を作るのかと言う所を楽しみたい、と思っています

次に八と言う数字についてですが確かにカノッサの六罪王や六王、オリジナル・イレブンなどを見て考えました
私自身も「強大な存在」は何人かに限定される特徴があると思っています。四天王、五大老、六芒星、七星剣、八王子……
なので「龍の王ってどうなるかな?」→「仏教に八大竜王って言うのがあったな」と言う流れで八大としました
「たまたま八体だったから~」と言う理由で八大龍王と呼ばれるようになった、と書きましたが理由付けとして足りない場合「それぞれの縄張りが八方に散っていたから」と言うのも考えています

誰が動かすのか。この部分は私自身も「どうなるかな……?」と思っている部分です。どなたかが乗ってくれるか、使ってくれるかは予測不可能なので……
一枠は私が動かすつもりでいますが、他の枠は現時点だと答えかねる状態です
ただ六罪王と同様に「必ず全員出てこなければいけない設定ではない」と考えています。「私は傍観してるよ」と言う王がいてもおかしくないでしょう
なので絶対に八体まで増やす!目的ではなく「これこれこう言う存在がいたよ」と提示した上でどなたかが使ってくれたら、あわよくば全員揃えば嬉しいな、と言う感じです


819 ◆ImMLMROyPk :2019/01/02(水) 13:42:41 ID:Nt7ZtIVU0
>>817
ありがとうございます。わかります年末はこの世の地獄、なーにが年年歳歳じゃ!
はい、ご推察の通りです。動物的と言うよりはより超越的な、自然と融合した支配者としての属性を描きたいと思いました
「強い力を持ったモンスターではなく、圧倒的な力と知恵を持った強者としてロールしたい」
この部分はなんと言うか……半分当たり半分違うと言いますか……過去の世界においては強者だった者達、今では世界の陰にいる者達の物語が見たいと思いました
なので大きな存在ではあるけれど、完全無欠では無い。物事が必ず終わりに向かうように、既に衰退期に入った者達の生き様と考えています
目的とすれば「激変する世界の中で一度姿を消した者達の底力が見たい」「じっくり設定を育てて許されるならばイベントがしたい」「自キャラのバックボーン設定として」となります
最後はちょっと私的な目的ですが……大まかに説明するとこうなります


820398y :2019/01/02(水) 16:04:22 ID:arusqhls0
>>819
ふむふむ、良いですね! 正しく古龍という感じでファンタジックな妄想を掻き立てられますです
そういう事でしたら私は是非に是非に運用して貰えれば良いと思います!
ある程度形が固まったらどしゃーんとロールで使ったら良いのではないかと思われます!


821 ◆3inMmyYQUs :2019/01/02(水) 16:56:19 ID:qJ7onZu20
>>818
お返事ありがとうございます!
そういうことなら良かったです、気にしすぎでしたね。

テーマ等々、わたくしもかなり興味がそそられるものを練っていらっしゃいますし
描きたいものがここまでハッキリしていらっしゃるならもうこれはぜひ、
やらない手はないと思います。>>820さんに同じく、ぜひ運用してみてはいかがでしょう。
リカバリーはいくらでも効きますので。応援してます!


822 ◆ImMLMROyPk :2019/01/02(水) 20:38:03 ID:Nt7ZtIVU0
>>821
>>820
ありがとうございます!それでは高速とはいきませんがじっくり動かしていこうと思います。長々とお付き合いいただき心より感謝します


823サリードの中身 ◆auPC5auEAk :2019/01/02(水) 20:53:00 ID:ZCHlt7mo0
>>815
これくらいまで整理されれば、後は運用次第だと思います
こう、共有設定としいて、ぼかすべき所はぼかすって言うのを出来れば、これなら問題は無いかと


824 ◆ImMLMROyPk :2019/01/02(水) 22:16:36 ID:Nt7ZtIVU0
>>823
ありがとうございます!運用にはしっかりと気を払って、他の方との齟齬が生まれないようにしていきます


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8 【夢か】SSスレ【幻か】 (Res:487)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しさん :2011/12/28(水) 20:11:08 ID:N1YE.l9Q0
ここは能力者スレ避難所、SSスレです。
基本的には能力者スレに出てきたキャラに関係したりするSSのみの投稿でお願いします。
別の人が動かしているキャラを登場させる場合は、本人の許可をとってから登場させるようにしましょう。

次スレは>>950が立ててください。

478 ◆3inMmyYQUs :2018/11/16(金) 03:02:15 ID:nHxGsN220
【 TIPS 】

『Ω因子』

〈黒幕〉が扱う注射の薬液に含まれる魔導的要素。
投与された人間(及びそれに類するもの)に、以下の効能が現れる。


[自分と同質の知性体に対して有害になる(その可能性がある)]と
自身で認識している行動を取ると、肉体に異常が起きる。程度によっては死に至る。

それが魔能を使った行動であった場合、とりわけ強く発症する。


479 ◆3inMmyYQUs :2018/11/16(金) 03:04:32 ID:nHxGsN220
/補足:

/#1 : 子どもたちについて
/皆どこかへ消えました。
/何人かは残ったかもしれませんが、カルラもユキも少年も、
/その思念の残滓だけを残して行方は知れません。


/#2 : 注射器について
/子どもたちが消えた日、
/UT酒場のテーブルの上にたった一つだけぽつんと置かれていました。
/〈計劃者〉も告げていた通り、触れただけでその効能が分かります。
/破壊は容易ですが、薬液は外気に触れると全て霧消します。


/#3 : 食中毒の原因
/不明です。
/そもそも本当に食中毒だったのかも。
/真相が何であれ、保健所からは当面の活動停止命令が下されます。


/#4 : その日、能力者は誰もいなかったのか
/いたかもしれませんし、たまたま誰もいなかったかもしれません。
/どちらせよ、警察や救急、近隣の市民などが大挙して場は混乱を極めたため、
/一人や二人程度で収拾できるものではなかったでしょう。


480Interlude ~無無明、亦無無明尽~ 1/4 ◆auPC5auEAk :2018/11/17(土) 19:44:58 ID:ZCHlt7mo0
――――パシンと、張りのある大きな音が響いた。小さな身体が突風に煽られる様にたたらを踏む。

「ッ――――どういう、事ですか」
「……それは俺のセリフだ。何を考えている……?」

何時か、同じような光景が繰り広げられていたような気がする――――『Crystal Labyriinth』、人気の無くなったホールで、少女が、獣人の平手を浴びる。
以前と違うのは、戸惑うような獣人の表情と、なお淡々とした少女の態度――――そして、場に染みついてしまった、重く、白々しい空気だった。

「必要だから、サリードさん達にお願いしたんです。それ以外、何があるんですか?」
「……お前、レグルスの事を……」
「その事は、もう良いじゃないですか、振り返るだけ無駄です」

2018年11月10日。彼らの仲間の1人が散った。その当事者であるはずの少女の、飄々とした態度に、獣人は困惑を抱く。
以前、同じ様に同行した仲間の死には、散々取り乱していたはずなのに――――。その困惑をすら置いてけぼりにして、少女は真っ直ぐに獣人と相対する。

「――――それで、何故私は打たれる必要があったんですか?」
「……お前が、何を考えているか、知るためだ……」
「なるほど」

ひどく空虚で、端的な言葉――――以前から、少女は『そう』だったが、先の一件以来、殊更に悪化している。獣人はそれを、この返答で理解させられた。
虚ろな赤青のオッドアイには、もはや何の感情も籠もっていない。魂の抜け殻とすら、表現したくなるほどに。

――――目の前の相手の、困惑と怒りに、何の興味を示さない。その一方で、自分の痛みと立場にすら、完全に無頓着と化している。
納得したら、もう前後の文脈に意味はないと、完全に切り捨ててしまっている様だった。これはまともな『人間』の精神状態ではない。
少女は、獣人の意図を理解して、もうそれ以上言及しない。そしてそんな態度に――――獣人は、少女の考えている事を理解してしまう。

(もはや――――完全に、敵と戦い、殺し、勝つ事……それ以外の、一切合切を……どうでも良いと、思うようになってしまったんだな……)

合理的に振るわれる暴力――――今の少女の、一皮剥いたその下にあるものは、恐らくそれだけなのだろう。
そこにはもはや、以前のような「己のアイデンティティに固執する」様子さえ、見受けられない。自分という枠をすら、振り切ってしまっているかのようだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


481Interlude ~無無明、亦無無明尽~ 2/4 ◆auPC5auEAk :2018/11/17(土) 19:45:45 ID:ZCHlt7mo0
「……「殺せない存在を殺す方法はある」と言っていたな……何を思いついた……?
 奴の不死性を証言したのは、お前だぞ…………それに何より、認識を土台に力と為す、奴を殺すとは……どうするつもりだ?」
「認識も何も、気にする必要はなかったんですよ。その力も何も、この世界で力を振るう『土台』があればこそ、成立する話です
 だから、白神 鈴音を殺す事だけに全力を傾ければ良い。詳しい事情までは知りませんが、あの『裏切り者』だからこそ、『ウヌクアルハイ』は成立し得るのでしょう?
 でなければ――――『虚神』という存在が過去に成立していたとして、私たちの世界で力を振るうのは、あくまで私たちの世界に現れたからに過ぎない
 ――――死の前では、全ては平等です」

目下の問題は――――11月10日の一件で、とうとう人類の敵になる事を確定した『裏切り者』――――もはや、少女は名を口にするさえ忌むらしい――――彼女の始末だ。

「……言いたい事は分かった。具体的にどうするというんだ? 縊り切っても砕いても死なない相手を、どうやって殺す?」
「――――それは、もう知っているはずですよ、アーディンさんも」
「何……!?」

どれだけ認識を広げて――――『ミーム汚染』と、詳しい連中は言っていたか――――力を広範に定着させようと、『ウヌクアルハイ』は、素体となった少女と、一体不可分の状態にある。
それを分離させることを否定したのは、正にここにいる獣人だ。
逆に言うなら、分離という手続きを踏まえない以上、『ウヌクアルハイ』は媒介なしには力を振るえないのではないか――――彼らの目算は、そこに立脚している。

「――――『死』が、意味を成さない存在。それを葬り去った過去。私たちは、それをもう、知っているじゃないですか」
「――――――――ッ!」

――――少女の言わんとする事を理解し、獣人は絶句する。それは、ある意味での忌まわしい過去だと思っていた事だが――――。

「それを、今回はあの『裏切り者』に合わせて、少し手筈を変えてやるまでです。これが決まれば、あの『裏切り者』にも、『ウヌクアルハイ』にも、未来はない――――」
「……具体的に、どう『手筈を変える』かまでは、聞かんが……――――なんとも、容赦のない事を考えたな……しかし、出来るのか?」
「問題ありません。サリードさんの話なら、多分『用意』出来るだろうとの事です。サリードさんにとっても、益になる話ですから、協力を、無理やりに取り付けました
 それに、前にアーディンさんが――――全ての『虚神』を葬れば、不味い事態になるかもしれないと、私たちの知らない『仲間』から聞いたそうですが
 ――――上手く条件が噛み合えば、そこをクリアした上で、『ウヌクアルハイ』を殺す事も出来るでしょう。そうすれば『スナーク』を殺す事にも、一切問題はない――――」
「そう、か……」

少女の淀みない言葉に、獣人も頷くしかなかった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


482Interlude ~無無明、亦無無明尽~ 3/4 ◆auPC5auEAk :2018/11/17(土) 19:46:27 ID:ZCHlt7mo0
――――『魔海』にある、とある洞窟。

「――――全く、馬鹿馬鹿しい話を持ってきたものだなお前は!
 いつも以上に唐突にやってきたと思ったら、こんな物騒なものを作らせるとは……!」
「……ごめんなさい爺さん。悪いとは思ってる。でも……これは、大事なものだから」
「ハッ、全くこれだから『人間』は馬鹿馬鹿しい! 『力』を、『人間』は自分の欲を満たすためか、何かを滅ぼす事にしか、使おうとしない!
 まだ、お宝趣味のドラゴンどもを相手にしていた方が、よっぽどマシってもんだ!」

老練のドワーフの鍛冶師の仕事場に、ここでは非常に珍しい『人間』の青年と、少女の姿を借りた『魔獣』が訪れていた。
神性を帯びた燃料、魔力を放つ鉱石、不可思議な水、魂を持つ顔料、念の籠った道具――――それらは、ここではありふれたものでしかない。
そしてドワーフは、それらの全てを駆使して、己が技術の証明の為に、鉄槌を振るい、鑿を打ち付け、絵筆を走らせるのだ。

「全く、ヴォーダンの奴は何が良くてこんな連中の世界に生きてるんだか……立場が悪くとも、故郷に引きこもっておれば良いものを!」
「あー……その辺にしといてやってよおじさん? あたしにも刺さるんだからさ?」
「ハッ、刺してるんだよ! 何が悲しくて『人間』の世界に生きてるんだ、自分の勢力でも広めてやれば良いものを――――」
「……良いんだ? じゃあおじさん――――『貴様から我が牙に掛けてやろうか』!?」

ドワーフの悪態に気分を害したのだろう。少女は魔獣の本性を垣間見せる。それまでの声色から一片、悍ましくドスの聞いた声で――――。

「やめなってレミー! ――――でも、本当にこれは、世界の危機を、救うために必要なんです。そして、こんなものを用意できるのは、爺さんだけだから……」
「世界の危機、な……そんなもので壊れる『人間』の世界など、壊れてしまえばよいだろう?
 その何とか言う、異世界の神々共も、『魔海』の中まで軽々に踏み入れるものか――――ここじゃ、奇跡など生態系の一部に過ぎんよ
 ……お前にも言ってやったはずだぞ? ここに定住でもするのなら、瘴気を完全遮断する羽衣ぐらい用意してやると!」
「……僕は、『人間』ですよ。それに、それ以前に――――まだ、定住なんてするつもりはありません」

ガン、ガン、と、鉄槌は水晶に似た、透明度の高い結晶を幾たびも打ち付ける。
既に2時間は経過しているが――――重々しい鉄槌の力を以てしても、その結晶は、まだ4分の1程度圧縮されたかどうかという世界だ。

「――――所詮お前も『人間』か。やはり俺たちとは違う世界に生きてる者に過ぎんな
 もう良いから、さっさとテントにでも引っ込んでいろ! こいつは鍛え上げるまでが一番大変だ。ガンガンうるさくて眠れもせんだろうが、精々横になっておけ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


483Interlude ~無無明、亦無無明尽~ 4/4 ◆auPC5auEAk :2018/11/17(土) 19:47:00 ID:ZCHlt7mo0
「――――で、これが……」
「あぁ、全く細かい仕事で苦労したわ! おまけに本来の仕事に割り込んできやがって!
 ……ドラゴンの村に納める黄金像、順調にいけば今頃完成だというに……これで3日は寝れなくなったわ!」

翌朝、青年はドワーフのごつい手から、『それ』を受け取っていた。
――――小刀とも、ライフル弾とも形容できるような、歪な楕円形に、肉眼では読めないほどの細かい文字がびっしりと彫り込まれた、淡い空色の結晶体。
本来は半透明なのだろう、その本体も、彫り込まれた文字の傷の為に、もはや元が透明とは思えない。
――――不滅の『神』を殺すための武器。それを青年は今、その手にしているのだ。

「言っとくが、俺は『人間』を信用はしてない。そいつをどうこう使われるか、分かったもんじゃない……
 だから良いか、そいつは1発、1回限りだ。仕損じるんじゃないぞ! つまらんことに使い潰したりしても、俺はもう知らん!
 例え拝み倒されたって、そんなもの2度と作ってやるものか!」
「――――ありがとう、助かったよ爺さん……!」

グッとその石を握りしめ、青年は深く頭を下げる。これで世界は守れる準備は出来た――――後は、失敗しないだけだ。

「フン……自分が生きるために、そんな過剰な力が必要とは……――――人間って奴はどうしてこう、「分を弁える」って事が出来ないんだ!
 石には石の、樹には樹の使い様がある! 同じ事だ……水の民は空を飛ばんし、空の民は水に潜らん!
 『人間』にも『人間』に相応しい生き方というものがあるだろう! それを悟るつもりはないのかお前たち!?」
「……僕からは、何も言えません。確かに、それは……『人間』の、一番悪いところかもしれない……」
「まぁ、許してやってよ。確かに『人間』なんてひどいもんだけど……サリー君はそこんところ、珍しいぐらい純な奴だからさ?」

肌寒い洞窟の中に、煌々と力が満ち溢れてくるような雰囲気があった。材質は、ドワーフの手に掛かって、明確な『力』を成した。
それを握りしめ、青年と魔獣はドワーフに背を向けて歩き始める。これから自分たちは――――この、美しき混迷であるところの『世界』を、守らなければならないのだ。

「――――待て『人間』!」
「……?」

呼び止める声に、青年は何事かと振り返る。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


484HE GOT THE SUN ◆KP.vGoiAyM :2018/12/02(日) 01:55:26 ID:Ty26k7V20

彼の墓は、風の国の小都市の教会の共同墓地にある。此処にした理由は大したことじゃない。
此処の神父が昔、カタギではない仕事に付いていて、改心して神職についたものだから古い知り合いであったからと
なんとなく、彼はいつも聖母のペンダントを付けていたから多分、気取り屋にはこういう場所が気に入るだろうと思ったからだ。

古臭い石畳のある寂れかけた小都市。地元の人間がたむろするパブに喫茶店。やる気のないダイナー。ネオンサインは切れたまま。
20年はおんなじ曲かけてるんじゃないかって思うようなラジオ局。そんな日常が此処には残っていた。当たり前の日常が。

死装束はスーツだ。せめてシャツぐらいは新品にしてやった。あとはそのまま。どうせ余計なものを着せたら、ボタンがどうだとか
ブーツのホールがどうだとかあの世で煩いことだろう。あとはマルボロを。

悩んだが、荼毘に付すことにした。未だに、死は現実味を帯びない。受け入れがたい事実だった。だけど
彼の場合は、腐るぐらいなら燃え尽きるほうが良いと言うに決まっている。ゾンビで生き返られても困る。
どうしても蘇るならドクロに自慢のスーツでも着ればいい。元々、痩せているんだから大した違いはないだろう。

遺品は普段持ち歩いていたものと、UTの事務所に置いていたレコードぐらいであとは、見つからなかったというのが正確だ。
よく乗り回していた、あの黒いダッジチャージャーかシェルビーか二輪車を形見分けに頂きたかったがみつからなかった。

そうして、埋葬に立ち会ったのは神父と、墓守と、私――護衛も居たが、それだけだ。他の人には場所は教えたものの
埋葬に立ち会うのは遠慮してもらった。宗教観がメチャクチャな葬式だったが、それも彼らしいということにしておこう。

墓も他と同じシンプルなものだ。本名も生年月日もわからないものだから、何を彫ればいいのかわからなかった。
だからただ、“R”とだけ。墓には刻まれている。

淡々と、メモ書きのように綴って置くことにしたのは書かないと忘れてしまうから。彼が生きた意味はこれからわかる。
―――まだ終わりではない。これからもまだ、続いていく。


Rosso ? Rock 'n' Roll ? Non , Retake .

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485『スクラップズ』、サンタになる ◆ZJHYHqfRdU :2018/12/25(火) 06:02:22 ID:h7nAXcQg0
カニバディールの朝は早い。自作の木製大型ベッドから巨躯を起こし、日が昇らぬうちから行動を起こす
顔を洗い、うがいをし、犬歯のような歯を磨く。目覚ましのコーヒーを入れて、それを片手に端末でニュースをチェックする

新世界のニュースはいつだってホットな話題が尽きない。幾度となくコーヒーを噴き出していい加減に学んだため、文面を追うのはコーヒーを口に含む前だ
その日もそうしていて正解だった。櫻国魔導海軍、連合艦隊司令長官、蘆屋道賢。彼の会見を遅れて知ったカニバディールは、三つの目玉を不快に細める

駆逐艦轟沈事件の陰に、外務八課の存在を嗅ぎ取っただけでも不愉快だったというのに、挙句に曽根上ミチカのセーラー服姿のサービスだ
呷るように飲んだコーヒーの味がわからない。イブの朝が台無しだ

そんな思いを胸に押し込めつつ一通りニュース目を通したら、ざっとその日のスケジュールを確認し、同じく起き始めているだろう手下たちとの朝食に向かう


今日のメニューはトーストにハムエッグ、簡易なサラダとスナック代わりの人耳カリカリフライ
どんな時でも食事は摂れるように時間と食材と設備は常に確保している

集まれる限りの人数で共に食卓につくことにしているが、流石に3000人全員が集まれる機会はそう多くない
数に任せて、あちこちでいくつもの悪事を常に同時進行させているスクラップズは多忙である
が、今夜は全員が巨大な部屋で同じ食事を共にする予定だ。泥の街で台無しにされた食事会の埋め合わせも、ようやく出来る

よく噛んで味わうだけの時間も、今日はある。せっかくのイブだ。仕込みは前日までで終わっている
今日くらいは、少しスローペースでもいいだろう

もちろん、いただきますもご馳走様も欠かさない。食材への感謝は悪党とてきちんとすべきことだ


美味しく食べ終えたら、大半のメンバーはアジトの各所へ散っていく。仕込みは万全、焦りはいらないが、仕上げは必要だ
主だったメンバーを連れて、カニバディールは資料室の会議スペースへ移動する

「――――目標地点へ派遣したメンバーの帰還ルートは以上の通りだ。各自、指揮下のメンバーに再確認をさせておけ」
「各国で一度に、完全に、〝再現〟することが寛容だ。しくじるんじゃあないぞ」
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486『スクラップズ』、サンタになる ◆ZJHYHqfRdU :2018/12/25(火) 06:02:39 ID:h7nAXcQg0
食事を前にして、しかし逸る気持ちを抑え、異形どもはしばしの歓談を楽しむ
今回は、ニュース速報が入ってから乾杯しようと決めていた

「カニバの好みは肉厚な女で終わりだよなあ」
「そういうお前たちは、髪型が真ん中分けの双子フェチの一言で終わるだろう、デュアル」

「それだと、鈴音さんはボスの好みから外れるんじゃないですかねえぇ?」
「鈴音は特別だ。良い女は見た目のタイプとは別の所に魅力があるものだぞ。そういうスカーベッジはどうなんだ?」

「ゴミばかり漁ってきたせいか、好みは清潔感あるお嬢様タイプって身の程知らずになっちまいましたよおぉ。ギアの旦那なんかはどうなんですかね?」
「あいつは、あれでオタク気質だからな。そういう趣味に理解のある女といったところじゃあないか」

くだらない話に花を咲かせていると、緊急ニュース速報が入る
無音。食卓の上で呻く男たちの声だけだ響くが、それも部屋の壁の大画面に映し出されたニュースキャスターの声にかき消される

『祝うべき聖夜に惨劇。各国主要都市で集団食中毒発生』とのテロップが映し出される



「ただいま入りました情報によりますと、すでに食中毒の被害は各国でそれぞれ少なくとも100人規模に――――」
「激しい嘔吐と腹痛により、病院に緊急搬送され、そのまま意識不明の重体となっている被害者も――――」

「先日発生した風の国孤児支援団体『たんぽぽ』における、集団食中毒事件における孤児たちの症状と酷似――――」
「カノッサ機関傘下、盗賊団『スクラップズ』が犯行声明を――――」
「現場の一つとなった風の国のレストラン付近で目撃された、主要メンバーの一人ポイゾニック・ジャンキーは、毒物のスペシャリストとの情報が――――」

「各国警察は、『たんぽぽ』における事件は『スクラップズ』による予行演習だったとして、再捜査を――――」
「『スクラップズ』とカノッサ機関を野放しにし続けた警察と政府にも、『たんぽぽ』事件の責任があるとの声も――――」


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487The End of "Grand Narrative" ◆1miRGmvwjU :2019/01/12(土) 09:30:47 ID:E1nVzEpQ0



「 ……… ねえ。」
「何よ。」



 夜明け前の街。眩い暁光が高楼に冴え、世界に光を齎す須臾を、眠れる誰もが待ち望んでいた。
 とあるビルの屋上にて、1組の男女がフェンスに身体を預けて、茫洋とした会話を薄霜に溶かす。 ─── 甘ったるい、紫煙の匂い。


「ボクは、守るよ。」
「 ……… 私も、守るわ。」


 やおらに口を開いたのは黒髪の男であった。乙女の貞節に切り揃えられた濡羽色の黒髪が、ゴシック・ロリータの腰周りに揺れていた。
 ほとんど間髪入れずに銀髪の女が答えた。馬鹿馬鹿しいくらいに高い背丈だった。寒空の下に着込んだロングコートは、今であればまだ真っ当に見えた。続くのは、当て所ない嘆息。


「相ッ変わらず、キミってのは血も涙もないな。」
「当たり前でしょう。例え両手があったとしても、護れるのは1人が関の山。」
「それを偽善と呼ぶのかい?」
「そうするしかないと解っていて、それしかできないのが人間よ。たとえ、神様の姿をしていても。 」



「 ─── 貴方も、人間らしくやることね。」
「ご親切にどうも。 ……… それじゃあ。」

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9 【お前の代用品など】本スレが落ちた時用【幾らでもいる】 (Res:237)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1管理人★ :2018/09/15(土) 16:00:51 ID:???0
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228 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 18:56:02 ID:p6QgyPF.0
>>173-174  >>ブラスフェミアさん

【自分が覚えて無かったとしても、側にいるヒトは覚えていてくれた】
【リゼという存在は、旋風の用心棒で――嘗て、自信満々に言い放った言葉が心を震わせる】
【例え、この瞬間に過去を失ったとしても、今の自分をリゼとして、旋風の用心棒として】
【観測してくれる人がいるのなら――暗闇に差す一筋の光のように、強く、何物にも汚されない聖域みたい】


……おねーさんの言葉、信じるよ。きっとあてが”リゼ”であるなら
きっとそんな事を堂々と言うんだろうね。それに、ヤローが沈黙してるのは
あてがリゼであると言う事を肯定してると見て良いんだよね?おねーさん。

【ならば、もう迷いはない。自分が自分であるとわからなくても”こう”であると後押しがあったから】
【だったら、きっとあてはリゼで旋風の用心棒なのだろう――なら、その本懐を果たすのが正しい事だから】


ロールシャッハ―――悪いね、”また”付き合ってもらう。
旋風の用心棒・リゼがお前の邪な野望のすべてを吹き飛ばしてやる―――ッ!!

【桜花】―――、【百花】―――、【桜花、百花―――”雷鳴月下”!】
(あての魔力も、恐怖も、なんもかんも全て綺麗な桜に散れッ!そして、狂い咲けっ!)

【一人でに立ち上がったリゼ。かつてロールシャッハはリゼの事を苛烈だと称した】
【その評価は正しく。リゼの在り方は華のように激しく、旋風のように力強く】
【周囲一帯、広範囲に桜の花びらがひらりひらりと散り始めて、それは異界に彩を与えた】

さて、くそヤロー。あてはここに宣言するよ――全部ぶっ飛ばして吹き飛ばすッ!
お前があてを弄んだ対価、とても高く付くんだからな―――ッ!

【恐怖が認識の産物であるなら、根拠のない蛮勇も口にすればきっと自分に対する良い認識へと変わるのだろうから―――】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


229 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 19:00:14 ID:p6QgyPF.0
本スレ>>184
【攻撃が届かない。自分の攻撃は絵にかいた餅を食べようとするのに似ていて】
【位相が違うがゆえにどうしようもなく、むなしく空を切るだけに終わって】
【だからこそ、黒い雨による弊害を身に受けていたら、不意に呼吸が出来るようになった】
【その原因は――かえで。近い過去に傷を嘗めあい、気持ちを交わした大切な親友】

【かはっ、と息を吐いたなら、その後は吸うだけだったから。脳に酸素が行き回って】
【正常な思考を取り戻しつつあった。やはりただの物理攻撃では通じない】

【魔力的なものが有用で、刃を向ける矛先も変える必要があるように思えて】
【ふと、誰かの言葉が頭をよぎる”確固たる認識は時に誤った結果を認識する”】
【であるならば、攻撃を向ける矛先はあの異形ではなく、この世界・ストックホルムそのものなのでは――?】
【現に魔力的な手段でなら、痛手を与えることが出来るなら―――】


あーあ、やりたくはないけど。確証もないけど。
私の魔力を思う存分食らってみろ――――ッ!

     
     ヘルエッジ・オーバーフラッドッ!


【エーリカは地べたに手をついて自身の魔力を垂れ流していく】
【刃の特性を持つ魔力をこの空間へと流し込む行為は毒を流し込む作用に似るのだろうか】
【とにもかくにもこれは賭け。もし失敗すれば自分が戦えなくなるだけだから】
//すみません遅れましたっ!


230 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 19:34:35 ID:p6QgyPF.0
>>188
ははっ、そうだろうよ、あては旋風の用心棒なんだから単純な言葉で十分なのさ。
あての行く手を阻むもんは全部吹き飛ばす。あてにとっては当たり前のことだよ。

【ようやく戦いの場に足を踏み入れたは良いけれど、まだロールシャッハには届かない】
【けれど今は自分が自分であると認識することこそが大前提であったから、威勢の良い言葉を吐き続ける
【きっと、旋風の用心棒なら――不安も恐怖も吹き飛ばす言葉を口にするだろうから】


なぁ、ロールシャッハ。お前は人を恐怖に陥れることにしか喜びを見いだせないのかい?
いいや、お前に囚われていたからこそ良くわかる気がする。お前は、お前は―――

あてたちの中に潜む恐怖みたいなもんだから。
恐怖を抱き、囚われる事を是とするのは当たり前の作用なんだろうね、
だけど、お前にはそれしかないのかい?だったら――難儀な生き物だよ。

【だから、お前をよく見せておくれよ――なぁ、ロールシャッハッ!】
【叫ぶが早く、リゼは鉄扇に魔力を纏わせ、鉄扇を元に刀剣を形成したなら勢いよく駆け出して】
【ロールシャッハに肉薄していき、乱雑に袈裟懸けにふるうのだった】
【この時、始めてリゼはロールシャッハの顔を見つめたから、彼からは苛烈で真っすぐな緑翠の瞳が目に入るだろう】

【―――】

【空間が歪む。この現象を目の当たりにして、エーリカは自身の考えの方向性が】
【良くも悪くも間違いではないと思った。だから魔力を空間全体に注ぎ続けるが】

【それでも、誤算はあって。まずこの空間そのものを打ち破るには魔力量が足りず】
【垂れ流す魔力のすべてが刃の魔力として注がれず、時間経過とともに刃となって】
【空間を行き交い始めるのだった。だが、今できる事はこれくらいだから、意識は】
【魔力を注ぐことに全力を向けるのだった】


231 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 20:11:33 ID:p6QgyPF.0
本スレ>>198 かえでちゃん

【何故に呼吸が出来るようになったのか――その答えは、かえでだった】
【魔力を流し込む最中に、横目でかえでを見遣れば得意げにほほ笑むかえでがいた】
【手から流れる赤色に気が付いて、痛ましく思えど――エーリカも笑みを湛えるんだった】


ははっ、やるじゃん、かえで。すっごいじゃんか。
十分アリアを守れてるじゃないか、あと私たちもか。
……やっぱりかえではやればできる子だね。―――ありがとう。


【ありがとうという言葉に気持ちを載せたなら――もう少しだけ頑張ろうって気にさせてくれた】
【自分の身を削って必死に戦うかえでの姿に鼓舞されて、もっと深く地獄の淵の綱渡りをしてやろうって思う】
【エーリカは笑う、不敵に笑い、それでいて柔らかく笑うんだった】


232 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 20:53:02 ID:p6QgyPF.0

【世界はまたしてもあり方を大きく変えて。その果てに行き着いたのは「水槽の脳」だった】
【リゼが戦慄し、戦慄いたあの悪夢の光景。それがまた目の前に広がっていた】
【だが、前と違うのは――水槽の脳に名前が記されていた事。その名は―――】

……各々の名前を付ければ、そこに浮かぶ脳みそがそいつ自身になるってか。
実にばからしい考えだな、ロールシャッハ。それがお前の冴えたやり方ってやつか。
悪趣味にもほどがある。

「―――、ちがう。これ、…あてら、の…」

【フェイ=エトレーヌ、白桜】【棕櫚】【エーリカ=ファーレンハイト】
【ノイン/tranquilier】【リゼ】【グラヴィス=ザーランド】【リセルシア=カニンガム】
【沙羅=ブラッドベリ】【ヴァルター=ギンツブルク】【キャロライン=ファルシア】
【ブルー=ダグライツ】

【浮かぶ脳みそに名付けられた名前に悪趣味だと断じて切り捨てるエーリカに対し】
【ロールシャッハの手のひらで弄ばれたからこそ理解できる様子のリゼの顔色は青ざめて】
【位相の違う何か――ロールシャッハの語った言葉が腑に落ちてしまったから】
【今なら解る、リゼは理解してしまう――ロールシャッハの語る本当の恐怖を】
【それに比べれば、前後不覚も茫然自失も、過去に魅入られた事も天国に思えるのだ】

「なぁ、ロールシャッハ。あては、あてらは―――つまりそういう存在だと言うのか?
 誰かが見る夢。あてらとは違う位相にいるであろう”誰か”が観測する夢だと言いたいのか?」


233 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 21:35:21 ID:p6QgyPF.0
>>213

【信じられないし、信じたくない――ロールシャッハは何一つ嘘をついていない事】
【そして、自分たちの世界、ひいては自分たちそのものがどういう存在であるのか】
【自分の現実を生きていると思っていたら、実はその世界はネットゲームでしたと言わんばかりの卓袱台返し】

【荒唐無稽な事実に愕然とするリゼは、言葉を失い】
【対して未だ理解の及ばないエーリカは声を荒げて叫ぶんだった】


おい、リゼッ!ロールシャッハの言葉に耳を傾けるなッ!
ここでそういう認識をしたら奴の思うつぼなんだっ!だから気を確かに持て!
私たちが位相の違うやつらの操り人形だったとしても、この心は、この感情は、この思いは――

全部、全部私たちのものだろうが!なぁ、リゼ!
それにイスラフィールも言ってただろうが!

"抽象的でなければ、誤った認識を招き、そして
──── 誤った結果を生んでしまうのですから"ってさ!

だから、脳みそに名前が付けられてた程度でしょげてんな!
あの脳みそがわたしらな証拠はどこにもない。そんなの単なるペテンだ、詐欺だ!
そして何より、奴の手のひらで管理された世界がいいものなんて到底思えないんだよ!


【エーリカはその言葉の意味を正しく理解できない一方でリゼはその言葉の持つ意味を理解して】
【故にあの時のイスラフィールの言葉もまた正鵠を射ていたと察したからこそ――ふらりと立ち上がるリゼ】

「なぁ、ロールシャッハ。お前自身もだれかの操り人形だって自覚はあるのか?
 正しく具体性のある認識はあるのかい?どちらにせよ、あてらが誰かの脳の中にいるってんなら
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


234 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/10(土) 22:26:56 ID:p6QgyPF.0
>>234

「初めてだよ、歪んだ表情のお前を見るのはさ。何だよ、何だよぅ
 お前も人間らしい顔が出来るじゃないか――いつもヘラヘラしてたからさ
 感情のいくつかが抜け落ちてるもんだと思ってたけど―――結局、あてらと変わんない」

「あてらと少し違うだけのお前が、管理だなんてちゃんちゃら可笑しい話だ
 それにここは認識がものをいう世界なんだろう?だったら、あては―――」

なら私も一つ乗らせてもらおうじゃないか。リゼ。
ロールシャッハ。お前には本当に苦杯を舐めさせられた。
私だけじゃない。他の人間も、あまつさえ同族の虚神さえも―――

だから、泡沫の夢だとしても構わない―――ソニア、カチューシャ、エカチェリーナッ!
もし居るなら恐怖を歌う事しかできない虚ろの神様にあんたたちの愛を聞かせてやろうじゃないか―――!

あんな奴に利用されて、挙句の果てに苦しんだ分、そこに至るまでの想い。
全て、すべて―――私たちと一緒にぶつけてやろうじゃないか!

【"あては、あてたちは/わたしは、わたしたちは―――自分の信じる答え(せかい)を押し通すッ!"】
【"あては旋風の用心棒としてすべてを薙ぎ払う"】【"私は信じる愛を謡ってお前を否定する"】

【もし、認識がものをいう世界なのならば―――エーリカの愛する狙撃手たちの名を口にして】
【狙撃手たちがこの場にいることが当たり前かのように現れるのかは定かではないが】
【何はともあれ、二人は信じる、強く認識する―――ロールシャッハは倒せる存在だと】

【リゼは自身の魔力を鉄扇の先端に集め―――寿ぎの言葉を口にして】

"百花繚乱"―――神はいななき、天を破る "桜花狂乱"―――御招来、武御雷

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


235 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/11(日) 00:09:04 ID:p6QgyPF.0
>>269-273

【ロールシャッハを討った。これでもう残る虚ろの神はもう僅か】
【サーペントカルトの騒動から始まった神話ももうすぐ幕引きだ】
【けれど、一抹の不安がエーリカの胸裏に燻るなら、それは目に見える形で現れる】


―――イル=ナイトウィッシュ、か。アンタ、未だくたばってないとはね。

かえでにした仕打ち……絶対に許すものかよ。お前のせいでかえでがどれだけ苦しんだと思ってる――ッ!
だから、ここで始末させてもらう、絶対に!―――ヘルエッジ・ロードッ!

ジャ=ロの時に吐いた嘘もまとめてお前の命で支払ってもらおうか―――ッ!!


【鋭い眼光を携えて、エーリカは上機嫌の虚神へと切りかかる】
【ロールシャッハ以上に許しがたい怨敵。であるならば、殺意に猛り狂う心に動かされる体は】
【イルの元へと駆け出していき、凶刃を以て虚神を斬り殺そうとするんだった―――】

【リゼは何が起こったか把握しきれていないけれど、突如現れた何者かに不吉と厄災の気配を察して】
【雷の一閃を援護射撃として放った――黒塗りの刃を彩るは桜色の雷。果たして届くのだろうか】


236 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/11(日) 00:38:48 ID:p6QgyPF.0
>>283

【届かない。絶望的に届かない。殺すべき怨敵が目の前にいるのに】
【かえでの心を痛めつけた憎い奴が目の前にいるのに――刃は届かない】
【それどころか目の前で繰り広げられるのは――吐き気を催すほどの歪んだ愛】

【愛を謡いたかった狙撃手の愛は実らなかったのに】
【下劣極まりない愛が目の前に在ったのが酷く我慢ならなかったから】
【ウヌクアルハイとも呼ばれた少女・白神鈴音に対しても殺意を抑えられないから】


             何が人類を一緒に滅ぼすだッ!
      その前に、テメェが死ね、だから今ここで私に殺されろォ!
 
      今すぐ私が斬り殺す!殺す!殺す!殺してやる!
      ずたずたに引き裂いて影も形も無く/亡くしてやる!    
   地獄の淵に叩き落としてやる―――!死ね、死ね!死んでしまえッ!


【激昂―――自分の中に潜む暗い感情が殺意となって発現したなら】
【最早、負け犬の遠吠えに等しくて。でも殺意と怒りに振り回されずにはいられなかった】


237 ◆zqsKQfmTy2 :2018/11/11(日) 01:36:10 ID:p6QgyPF.0
>>294

【ウヌクアルハイ、いいや白神鈴音。それにスナーク】
【最早、殺すことに躊躇いなんてなかった。こいつらは許せない存在で】
【神に祈ったって何にもならないのに、神様はいつだって人に不幸を振りまくから】


―――精々待ってな、怯えて待ってろ。―――必ず、殺す。
エーリカ=ファーレンハイトはお前たちの喉笛に刃を突き付けてやる。

二人仲良く地獄で愛を謡わせてやるから――死んでしまえ。
お前たちの愛なんて、絶対に否定してやる。刃でずたずたに引き裂いて壊してやる。


【死人は、殺すことを躊躇わない。もはや、エーリカの荒ぶる心を静めるには】
【二つの死でしか成すことが出来ないのだから―――】

//皆様お疲れさまでした!


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10 カノッサ機関相談スレ (Res:670)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1名無しさん :2011/12/13(火) 23:26:23 ID:GX/CjRIw0
ここではカノッサ機関に関する議論や意見交換を行うスレです
組織の展開、各キャラ間でのイベントの相談などをすると良いでしょう

また、問題点や何かしら思う所があれば非参加者でも忌憚なく意見を発してください
各々の意識や指摘によって、カノッサ機関の魅力のすべてが決まります
かつての機関が野放図に広がってしまった事を教訓とし、是非ともそれを生かしましょう

次スレは>>970の方が立てること、不可能であれば代行をお願いするなどしてください

661サリードの中身 ◆auPC5auEAk :2016/04/17(日) 13:26:56 ID:ZCHlt7mo0
期間があやふやではありますが、とりあえずここまでの点呼の内容をwikiに反映しました


662名無しさん :2016/05/03(火) 04:53:42 ID:5Qk16xKw0
ダリア・レオンフィールド、No.12にて復帰します…!


663 ◆auPC5auEAk :2016/06/25(土) 23:08:57 ID:ZCHlt7mo0
六罪王 鬼首 殺狩ですが、イベントの開催期間をオーバーしてしまったので、六罪王から≪No.3≫へ降格させます

≪No.21≫パウル=ミュンツァー
≪No.84≫カテドラル=ヴァントゥール

点呼します


664 ◆OriM0VTv6Y :2016/06/26(日) 18:30:20 ID:/R2cYzL60
空いているようですのでNo.26を使用させていただきます


665 ◆wEoK9CQdXQ :2016/07/01(金) 22:51:07 ID:aJBmTfJY0
No.12,ダリア・レオンフィールド点呼ッ


666名無しさん :2018/03/12(月) 10:10:18 ID:adOSLVgQ0
六罪王《計劃者》ロジェクト、お席をお借りできればと思います。
よろしくお願いします。


667 ◆9VoJCcNhSw :2018/03/22(木) 01:12:58 ID:wn2rqSVw0
現No.100ジルベール・デュボン、暫し六罪王の席をお借りします。


668 ◆r0cnuegjy. :2018/04/24(火) 18:39:59 ID:g1HLNF4w0
ちょっと書き込みのテストをします


669ジンジャー中身 :2018/06/07(木) 21:29:32 ID:XqQAhkbc0
六罪王、音無 小町を復帰させようと思います
後、No.5の席を使用させていただきます


670霧崎とか ◆KP.vGoiAyM :2018/10/23(火) 20:06:27 ID:sYdu55Og0
六罪王の枠を一枠お借りしたく思います。
皆さんに周知しておきたいのでageさせていただきます。


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