- 1 :名無しさん :2018/04/01(日) 01:10:15
- ここは本スレのここだけネポック魔法学校の避難所になります
ロールなどはこちらでどうぞ
- 101 :リエード ◆L1x45m6BVM :2020/04/01(水) 23:20:36
- >>100
腕の不思議さに首を傾げつつも、くっつく様子にひと安心。
『む、相変わらず不思議な腕……くっついてくれるだけいいけど』
接着した箇所に申し訳程度に治癒の魔法薬をかける。 魔力も多少なりとも回復させるそれは心地良いものであれば良いのだが。 そして目元に風を当てられたリエードは反射的に目を瞑り。
「……そうです、そのような感じですね」 「ですが自分の助言はあくまで参考程度に」
懸念を持つ様子のプラーナを見据えるリエード、プラーナを膝に乗せようとするシャディの絵面。
「何度も試して、学んで、貴方の戦い方を掴んでいきましょう。必要ならばまたいつでもお付き合いしますし、連れ出しますよプラーナくん」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 102 :プラーナ ◆h4y5Femhgw :2020/04/02(木) 00:16:50
- >>101
薬による回復力よりも、プラーナ自身の回復力の方が俄然大きいのだが。 湿り気を与えられるだけでもプラーナとしては心地よいので、それでいいのかもしれない。 再生には多少魔力を使うので、そういう面でも都合は良かったはずだ。
「……参考、程度」
分かったか分からないかの二択ならば明快なのだが。半端に採用するというのも加減が難しい。 シャディの膝に抵抗なく座らせられるプラーナ。……二人に対格差はさほどないため、シャディが埋もれてしまいそうだが。
「戦い方……」 「……ん、わかった」
武器の使い方は多少教わっているが、戦闘スタイルは独学のところも多い。 リエードの言うように経験を積むことによって、それも洗練されていくのだろう。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 103 :リエード ◆L1x45m6BVM :2020/04/02(木) 03:33:45
- >>102
例えば、目のあるリエードには風に限らず砂ぼこりをぶつけるだけでも有効な手段。 だが目のない生物や、目に頼らない相手だとこれらは有効性が低くなる。 といったようにリエードは語っていく。とはいえこの辺りの教鞭はミズハやロイコのが詳しくなりそうであるが。
「もしも何か試したいことがあれば言ってください。人より耐久には自信がありますので、危険性があっても対応可能ですよ」
埋もれ行くシャディは影に少し沈むことで負担を減らし、リエードの助言と言うか締め括りを聞いてほえーと呑気に。
リエードも頷きを見れば、ではまたとその場から去ろうとしていて。
『どうだった? 何か掴めた?』
シャディはプラーナに向けて話し掛けているのであった。
- 104 :プラーナ ◆h4y5Femhgw :2020/04/06(月) 00:55:11
- >>103
眠たげな眼でふんふんと、聞いているのかいないのかよくわからない反応だ。 事の重大さに関わらずプラーナはこの目つきなので、特別興味がないわけではないと思いたい。 ただ実践的な部分に関しては、ミズハなどに聞く方が有用そうなのは確かだろう。 ロイコの場合は指導内容に観察力を要求するものが多くなりそうなため、あまり活かせないかもしれないが。
「んー……大体?」
最後に撃とうとした弓形態だけは試せなかったものの、他は大まかに動かせたと言っていいだろう。 双剣から弓への変形、変形原理を利用したヌンチャクのような形態。武器の持つ特異性は、総ざらいできた気がする。
「…………」
そしてぐっと手を伸ばし、二本の剣を眺めるようにしたプラーナ。 シャディの提案から始まった武器が形になっていることに対して、本人としては感慨などはあるのだろうか。
- 105 :シャディ ◆L1x45m6BVM :2020/04/06(月) 20:41:11
- >>104
プラーナの反応にやや不安を覚えたリエードであったが、シャディの様子を見て杞憂だと判断。 シャディの方は付き合いの長さもあるためかそれなりに理解ができるようになっているのだ。たまに驚くことはあるが。
「そっかー、大体かー」
今回は剣が中心、肝心(?)の弓は試す前に止めてしまってちょっと申し訳なさそうである。 眺めるプラーナを後ろから撫でながら、自分が彼の力になれてると嬉しいと上機嫌。尻尾はゆらゆら影の中。
「今度は弓の練習でもする? 的当てなら、危なくないかもだし」
それとも休むだろうか。いずれにしたってシャディはプラーナの選択を尊重するだろう。 それが今のシャディの喜びなのだから。
- 106 :プラーナ ◆h4y5Femhgw :2020/04/06(月) 22:33:10
- >>105
なまじ表情豊かなエリシアや人をもてあそぶような態度をとるロイコと比べてしまうと、落差で余計に不安になるのも頷ける。 とはいえ態度に慣れてしまえば、存外に素直なものであるとわかるだろうが。 弓については、止められる以前に腕が吹き飛んでいたのでどちらにせよ、である。
「ん……」
曖昧な返事をしつつ地面に足を延ばしたプラーナ。ひとまず今日は満足、といったところか。 もっとも、シャディとしては双剣のみの状態からどのように射撃するのか、気になるかもしれないのだが。 説明を求めても労力を掛けなければほしい情報が手に入らないあたりはエリシアと一緒である。 剣を腰に戻し、腕を伸ばして寝ころんだあと。ごろりとうつぶせになってしばしの休憩をむさぼるプラーナであった。
- 107 :シャディ ◆L1x45m6BVM :2020/04/06(月) 22:42:29
- >>106
「……んふふ、今日はゆっくり休もうかー」
まだ時間はある。お別れなんてすぐに来ないはず。 だからシャディは、明日見せてね、と約束を取り付ける。のんびりとした日のために。 見てみたいけど、プラーナに無理をさせたり不本意なまま見てもきっと気まずい。だからやろうと思った時に。
「ねーんねんころーりよおねむりよー」
どこで仕入れたのか、プラーナを休ませるための子守唄を柔らかに奏でて。 きっとその日も春の陽気に当てられるように穏やかに過ごされたことである。
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