■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
明日もまた来る恐怖
-
今週の月曜日、2017年7月24日に排水菅の調査を業者に依頼した。それは排水が悪く、台所の排水も、風呂場の排水も詰まってしまって流れないのだ。トイレの排水は別の配管なので異常はない。安心入居サポートに加入していたので電話をした。これは加入料金は必要だが、ある程度のサポートはする。そして業者が来たが、結局、わからず、あきらめて帰ってしまった。それで別の業者が来たのだが、その業者もわからず、明日の2017年7月27日の10時にまた来るという。実は月曜日、2017年7月24日の午後5時頃に、大家も来て居座った。部屋に入ってくるなり、いきなり、「あんたは生活保護を受けているのか、なぜ働かないのか、なぜだ、なぜなんだ」としつこく同じ質問を繰り返し、急接近してきて、顔をかなり接近させて、脅した。さらに、部屋の中をじろじろ見渡し、「荷物が多すぎる」などと、一方的な不当な発言を繰り返して侮辱してきた。この大家も多分やってくるだろう。前回は何とか辛抱したものの、今度はそうはいかないかもしれない。どうもこの大家は別の不動産会社を経営している社長らしい。どうりで他人の家なのに全く何の遠慮もなく、まるで自分の部屋のようにふるまっていた。あれやこれやと言いたい放題のことを言い、とにかく頭にくる人物だった。こういう大家は多い。私の知り合いも、この人はすでに他界してしまったが、ものすごいひどい部屋に住んでいた。そこはトイレも風呂もないところで、本当にただのコンテナを改造したもので、家賃は安かったが、夏は暑いし、冬は寒いしひどいところだった。何しろ鉄板のコンテナなので、そうなるのは当然だ。しかし、それでもそこの大家はどんどん家賃を一方的に値上げした。だがそこの入居者は死亡ししてしまった。すると、もはやそこに新しく入居する人は誰もいなかった。それは当然だ。風呂もトイレもなく、ただのコンテナを改造したところに誰が住むだろうか。たとえ一人暮らしの人でも住める状態ではない。すでにその人が亡くなってからかなりの月日が経過したが、誰も新しい入居者はいない。その大家がどうなったのか知らないが、もはや家賃の収入はゼロだ。だが、新しく住みやすくしたという話は聞いていない。そういう家賃収入などあてにはしていないのかもしれないが、そこだけでなく、隣の家も誰も入居者はいない。そこの地域はそこだけしか空き家はない。田畑の真ん中の川の近くにあるところだ。5郎橋が近くにあり、そこはある殺人事件の遺留品が発見された場所でもある。私は今まで、いろいろな大家に遭遇してきたし、不動産会社もあちこち遭遇しているが、本当に何度も怖い目にあっている。生活保護受給者はとかく差別されやすく、大家も不動産会社も足元を見る。つまり、あまり歓迎されない。それでいろいろな不当な嫌がらせを仕掛けてくるし、追い出そうとする。強欲な大家が多く、悪徳不動産会社にそそのかされて、新築工事をしたりする。すると当然、それまでの入居者は追い出されることになる。市役所の生活保護課はそういうときでも、一切対応しない。まったく何もしない。相談にも乗らない。まったく何もしないのが公務員だ。普通は役所の人が何かしてくれるだろうと思うかもしれないが、一切何もしない。気にもしない。どうなろうとも一切関係ないという立場をとる。だがとにかく、明日の10時にはやってくる。喧嘩になるのではないかと心配だ。また排水工事は難航しそうだ。それはもともと欠陥住宅で、きちんとまともな工事が行われていなかったのである。排水工事は、絶対に詰まることがないように細心の注意を払ってやらねばならないのに、複雑にねじ曲がって、いい加減な工事がされている。それで、カメラさえも入らない始末だ。中の様子は全く分からず、新しく、排水工事をやり直すことになりそうだ。それで下の階の住人にも話をして、一階と二階の排水工事をやるらしい。工事もすぐには終わらないだろう。欠陥住宅であると知っていたら、もちろんこんなところには入居しなかった。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■