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「自分が本、蓮祖は迹。」を消滅させるスレッド。
1やまいぬ。:2008/11/28(金) 00:39:53 ID:ktb.dUcM0

沖浦克治さん。

あなたの望んだ通り、この、あなたの掲示板で、私とあなたの2人きりで、あなたの
唱えた「自分が本、蓮祖は迹。」なるくだらない邪義を論じてあげましょう。
ただ、当初のあなたの目論見が外れたのは、「2人で論じる」までもなく、予想するに
私が書いて、あなたはロクに反駁も出来ずに、あなたの唱えた「自分が本、蓮祖は迹。」が
消滅してしまう、ということです。

という訳で各位様におかれましては、どうぞ推移を見守って頂きたく、宜しくお願い致します。

先に、今回の一連の邪義誕生からその展開に関して、資料として、かつ極めて冷静にして
優れた分析としての「記録」をお残しくださった天城五兵衛様に、御礼を申し上げます。

始めましょうか。

2やまいぬ。:2008/11/28(金) 00:42:27 ID:ktb.dUcM0

2008年10月、沖浦克治氏はインターネット掲示板にて下記の如く主張した。
「ご本仏と言えども、この世の関係では私が本、大聖人様が迹」云々。

(ここで一つ確認しておく。
多くの論各がこの邪義を「人本仏迹論」と表現するが、私はこれを採用したくない。
何故ならば、これは後述するが、沖浦氏は後に、「衆生が本、当たり前です。」と
そこの部分だけを強調し、つまり「蓮祖は迹。」という部分をまるでなかったかのように
偽装して、如何にも自分が「人間主義」の観点に則っているかの如き二重の詐術を
沖浦氏は使いはじめる。
「人本仏迹論」という表現はこの沖浦氏の詐術を逆に補完するかの如く働く恐れを内包している。
故に、沖浦氏の邪義の本質を掴んで離さないためにも、ここは飽くまでも沖浦氏が最初に
主張した「自分が本、蓮祖は迹。」と忠実に表現したい。)

当然の如く沖浦氏のこの幼稚極まる邪義は、学会諸兄の集中砲火を招くことになるが、
11/27現在に至るまで、沖浦氏は「そもそも“本迹”をどのような意味で使っているのか。
何を本と云い、どのようなものを迹と云うのか」に関して、今もって教義的根拠も一行の
文証も提示出来ていない。

本来ならばこの段階で、このような幼稚極まる邪義は「終わり」なのであるが、往生際の悪い
沖浦氏は、今度は池田先生と教学部との鼎談を収めた『法華経の智慧』第五巻を持ち出して
この集中砲火から逃れようとした。
引用部分は下記の通りである。

『 「凡夫こそ本仏」の大宣言 (P171〜)
斉藤(斉藤克司教学部長・副会長) 考えてみれば寿量品で否定された「始成正覚」という考え方には、
きわめて危険な要素があったのではないでしょうか。
  つまり釈尊が伽耶城近くの菩提樹の下で「始めて」悟った ――この始成正覚の「前は凡夫」
「後は仏」と考えてしまうと、「人間・釈尊」が見えにくくなります。
  実際のところは「人間として」真剣に正しき道を求めたからこそ「わが仏界」に目覚めた。そうやって
目覚めたからこそ、「人間として」最高の生き方ができた。
  つまり「人間・釈尊」として一貫しているわけです。この一貫性を「始成正覚」は切断してしまう
危うさがある気がします。

遠藤(遠藤孝紀副教学部長・墨田区副区長) 始成正覚以後は「人間を越えた」何か特殊な存在になった、
そんな錯覚に陥りやすいですね。
  釈尊という人格を、目の当たりにできた 釈尊在世の衆生はいいとして、釈尊滅後の人には、
どうしてもそう思われがちだと思います。

須田(須田晴夫副教学部長・墨田区副区長) そこから釈尊を神格化したり、自分達は「凡夫でしかない」と
卑下してしまった。これは謙虚なようで、じつは傲慢の裏返しですね。
  「人間(凡夫)」の尊貴さを知りもしないのに、知ったつもりで人間不信になっているわけですから。

名誉会長(池田大作創価学会名誉会長)  「凡夫でしかない」 ―― そういう言い方は、とんでもない
間違いです。
  そういう錯覚の黒雲を、大いなる涼風で吹き払ったのが法華経です。「凡夫でしかない」どころか
「凡夫こそ仏なのだ」と。「人間こそが最高に尊貴なのだ」と。
  この「法華経の心」を究極まで表現されたのが日蓮大聖人の次の御言葉です。
  『凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生の
ためには主師親の三徳を備え給うと思ひしに、さにては候はず返って仏に三徳をかふらせ奉るは
凡夫なり』 (全集P1358)   
  『本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり』 (全集P1359)  
  まさに「それまでの仏法がひっくり返ってしまった」御言葉です。凡夫が「本仏」、仏はその“影”である
「迹仏」にすぎないと言われるのだから。 
“仏があって凡夫がある”と思っていたら、そうではなく、“凡夫があって仏がある”のだと。 
  仏法だけでなく、全宗教史上、驚天動地の宣言です。
  どんな宗教でも、神仏などの「絶対なる存在」が上、人間はその下と考えるのが通例です。
それを否定して、絶対者と思われている神仏は、実は凡夫=人間の「影」であり、「用(働き)」であり、
「人間のための手段」にすぎない ――こんな宣言は他にありません。
  まさに「人間のための宗教」の大宣言なのです。
  歴史上、「人間のため」のはずの宗教が、いつのまにか「権威のため」の宗教に変貌してきた。
その思想的な根っこは「神仏が上、人間が下」としたところにある。
  そう言えるのではないだろうか。』

3やまいぬ。:2008/11/28(金) 00:43:14 ID:ktb.dUcM0

読めば子供でも解る平易な表現で仰せである。
「人間・釈尊」に光を当て、凡夫に手の届かない絶対的な迹仏とするのではなく、「凡夫こそが仏である」
が法華経の精神であり、その究極として蓮祖の御聖訓が挙げられている。
しかもこの中で池田先生が挙げられた御聖訓には明確に、蓮祖が「我れ等衆生」と仰せになっていることまで
わざわざ明記されている。

つまり、「凡夫こそ仏」という法華経の大精神の究極の体現者である蓮祖もまた、凡夫即仏であることが
自明である。

しかして愚かにも、『法華経の智慧』第五巻のこの引用部分を以て、己が唱えた「自分が本、蓮祖は迹。」
なる幼稚極まる邪義を補完しようとした沖浦氏は、まさに自分が挙げた引用の、蓮祖と池田先生ご自身の言葉に
よって、その邪義の邪義たるを見事立証した。

そもそも「本迹とは何か?」という問いに対して、教学的根拠の一行とていまだ書けない沖浦邪説は、
最初から「教義論争」のレベルにすらないのは誰にでも解ることであり、故に方々の掲示板で
失笑のタネとなり、「人間主義の感動の渦」ならぬ「笑いの渦」を巻き起こすこととなった。

のみならず沖浦氏は、上記の通り池田先生の指導の文意を、自分の望む意図に添って歪曲し、つまり
これ以上ない悪質な「師匠利用」を働いた上で、創価学会の誰一人主張しない、唯一阿部日顕とその徒党のみが
主張してきた「自分が本、蓮祖は迹。」の邪義を唱えるに至った。

4やまいぬ。:2008/11/28(金) 00:43:45 ID:ktb.dUcM0

そのことを至る所で指摘されるも、無論いつものことながら何らの反省を見せることもなく、
根拠一つ挙げられぬ己の無知と、無知の分際で師匠をも利用して邪義を捏造する己の自己顕示欲と
自意識過剰を乗り越えることもできず、今日に至っている。

よってここに、蓮祖仰せの「一置不呵責の文の事」のご精神に則り、沖浦氏にその主張、「自分が本、
蓮祖は迹。」の邪説撤回を求めるものである。


反駁あらば存分に。
期限は日付変わって今日11/28(金) 22:00までとする。

もし何らの反駁も出来ず、あるいは他スレッドにて寝言・泣き言の類を繰り返すに終始するようならば、
即刻「返答不能」と判断し、沖浦氏は己の唱えた邪説を邪義と認めたものとする。

「唖法を受けたる婆羅門等の如」く押し黙り、あるいは寝言・泣きごとの類を繰り返すのみの現在の、
邪師と呼ばれる沖浦克治ではなく、丈夫としての態度を望むものである。

5やまいぬ。:2008/11/28(金) 01:13:25 ID:ktb.dUcM0

ついでながら追記する。
「自分が本、蓮祖は迹。」なる、無論なんらの根拠もなき子供じみた邪説の邪説たるをカモフラージュするために、
仮に「人本仏迹論」と命名されたそのネーミングを逆手にとって、今度は敵対する論師たちを沖浦氏は
「仏本人迹論者」と言い掛かりをつけだした。

いったいどこで、誰が、「仏本人迹論」などと説いたのか? と問えば当然これも黙ったままで返答不能。
そして「人が本、仏は迹。」と繰り返すばかりで、如何にも自分が人間主義の観点から正しいかのように
偽装し出し、都合が悪いと思い始めたのか、当初の「蓮祖は迹。」には触れなくなった。

卑怯未練というべきである。

師の指導を平気で歪曲し、自分の捏造邪義のために師を利用し、不利だと思うと隠蔽する。
「唖法を受けたる婆羅門等の如」く、何らの根拠も出せないまま、強がりだけは繰り返す。
しかしどのように逃げようとも、「自分が本、蓮祖は迹。」とまで言い切った己の現実は消えない。

どのように反駁するか、あるいはどれほど潔い態度を示せるか、ゼロに近い微かな期待とともに
見守ることとしたい。

6沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/28(金) 07:23:05 ID:AJ3hr85o0
 やまいぬさんに

 貴方が池田先生の弟子でない事が、書き込み内容から明確になっております。
 現在、創価の人間かどうか?
 疑義が強くあります。
 従いまして、貴方にはココで先生の弟子のお立場で書き込みが不可能と判断を致しました。 
 スレッドの削除も考えましたが、今回は強制下げと致します。
 この次スレッドを立てられても削除いたします。
 今後、貴方が先生の弟子である証明をご自分でなされれば、いつでもこの処分は停止いたします。
 頑張って下さいませ。

 尚、貴方が先生の弟子ではないと判断をした理由は以下の通りです。

 私は師匠の言葉を捏造した事は一度もありません。
 しているなら、現在の私はありません。

 捏造は貴方です。
 池田先生戸田先生のご指導を捻じ曲げ捏造し、自分の邪儀を正当化するために利用しましたね。

 非公認板Ⅱから抜粋引用


この「趣意可」の規定の最大効果と、そのような曖昧極まる書き込みをお続けになった
先輩の手法をそのまま真似て、今回の「自分が本、蓮祖が迹。」というあなたの断定の
真偽について、魔法のように一瞬で決着させてみせましょう。

『もし今後、学会に居ながらロクに学会活動もせぬくせに、自己顕示欲に迷って「我こそは
真の学会員也」などと称し、本心において学会員を馬鹿にし軽んじ、あまつさえ
「自分が本、蓮祖が迹。」などという世迷言を抜かす者が出て来たならば、この者は
その瞬間に魔物でありサタンである!』(戸田先生指導・趣意)

私の勝ちです。
 〜引用終わり〜

 これですね。
 貴方が捏造した師匠とその師匠の言葉です。
 最も罪の重い行為です。
 貴方には創価を語る資格がありません。
 今後、貴方の御主張は全て捏造と判断を致します。
 化けの皮がはがれたんですよ。
 お気の毒です。

 更に貴方は罪を重ねています。
 反省が出来ないのですよ、貴方はね。

 非公認板Ⅱから抜粋引用

先生は常に私共に、対面による対話しか仏法流布の方法はない。と、お示しです。
先日本部幹部会で、

 『折伏の事を日本語で対話って言うんです。』(趣意)

 言われておられますよ。
 貴方ね、趣意お嫌い。
 なら、聖教新聞お読みなさい。
 出てますしね。
 師匠はね、そう言われておられます。

 『対面による対話。
 どんななに回り道に見えてもそれしかない。』(趣意)

 同じく仰せでした。

 〜これに対するやまいぬさんの回答〜

 >先日本部幹部会で、『折伏の事を日本語で対話って言うんです。』(趣意)
また大得意、というか一つ覚えの「趣意」ですか?(^o^)

では、先生と松下幸之助の往復書簡は「対話ではない」のですね?
そうですよね?(^o^)
井上靖との書簡のやり取りも当然「対話ではない」のですね?(^^)

>『対面による対話。どんななに回り道に見えてもそれしかない。』(趣意)

はい、聖教新聞まで持ち出したのなら日時と何面の記事かを明記してください。
あなたの「うろ覚え」など知りたいとは思いません。(^^)
 〜引用終わり〜

 このようにわずか数ヶ月前の師匠のご指導すら忘れ果てている。
 また、師匠と松下氏の文章による対談を例に挙げて、師が文章で対談をしているから、自分は対面をする必要がない。と、師の行為を自分の臆病行為の言い訳として使っている。
 先生のこのご指導は本部幹部会でのものです。
 何十万と言う方々がお聞きです。
 聖教新聞にも掲載され、何百万の方々がお読みです。
 それを、貴方は自分に不利になると指導そのものを否定しています。
 貴方が何を書き込んでも、

 貴方は先生の弟子の一分ですらありません。

 外道です。

 この点は、明確にしておきます。

7やまいぬ。:2008/11/28(金) 13:31:55 ID:ktb.dUcM0
沖浦克治、笑止!(^o^)
あなたは公開の場で、ここまで公然と泣いて逃げ廻るしか出来ないクズに
成り下がりましたか?(^o^)

「自分が本、蓮祖は迹。」と好き放題無根拠に書き散らしながら、根拠問われて
「唖法を受けたる婆羅門等の如」く黙りこむことしかできず、まして今まで
再三「趣意」とのみ書いて池田先生の「指導」なるものを書き、「一体いつの、
何処での指導なのか原文を出しなさい」と何人もの学会諸兄から云われても
何一つ出せず、そのくせあなたのそのやり口をそっくり真似て書いてあげた
私の書き込みにだけは下らない難癖つけるのみ。(^o^)

沖浦さん、ひとに書く前に、自分が「趣意」とのみ書いて出せないままの
池田先生の指導、全部原文を出してからモノを云えというものですよ。(^o^)

あなたの書けることは、「趣意」とのみ逃げ道を作って師の指導を捏造すること、
師の指導を歪曲して邪義を捏造すること、最も悪質な師匠利用――
これだけです。

さあて、このまま泣いて逃げるか、いつも通り自分の不都合なものは
「証拠隠滅」して消去するか。臆病者の修羅の在り様、見せてもらいましょうか。(^^)

8やまいぬ。:2008/11/28(金) 13:35:11 ID:ktb.dUcM0
ああ、当然ながら、このスレッドはすべて保存してあります。
「自分が本、蓮祖は迹。」なる邪義に関し、予想通り一切反駁不能のあなたの泣き言など
知ったことではありません。(^o^)
さっさとなさいな。(アルペン・レーサーというのは、日常こんなにノロマなのかね?(^^) )

9やまいぬ。:2008/11/28(金) 13:45:31 ID:ktb.dUcM0
>ねえ皆様方・・・・
>罵りあい止めて、夢語りましょうよ。

最早60も近い年波で、自己顕示欲と自意識過剰を抑えきれずに、
「自分が本、蓮祖は迹。」なる、もちろん無根拠にして説明不能の邪説
垂れ流すしか能のない人間が、それを責められて泣いて書くのはこんなものです。

見ているだけで情けない。

この板に来て最初に書きました。
沖浦克治さん、あなたはいつから、ここまで堕ちたのですか。

自分の邪義に何一つ説明も出来ず、問われたことは片っ端からスルーで
逃げて、公開の場でまさしく無間地獄に居る自分を晒すような人間に、
あなたはいつから転落したのですか?

放っておいても期限は近付きます。
今まで何日かかっても返答不能だったあなたに引導渡してあげます。
せめて一太刀なりとも反駁して御覧なさい。

10やまいぬ。:2008/11/28(金) 14:16:35 ID:ktb.dUcM0
ああ、「今夜22:00期限」と書きましたが、

「もし何らの反駁も出来ず、あるいは他スレッドにて寝言・泣き言の類を繰り返すに終始するようならば、
即刻「返答不能」と判断し、沖浦氏は己の唱えた邪説を邪義と認めたものとする。」

の規定により、「自分が本、蓮祖は迹。」の邪説については一言の反駁も出来ないで
他の場所で泣き言繰り返しているあなたは、既にして首落ちています。(^o^)

が、まぁ少しは反論も見てみたいので、無理だとは思いますが少々期待もして
時間まで待つこととしましょう。(^^)

11やまいぬ。:2008/11/28(金) 14:30:07 ID:ktb.dUcM0

>現在、創価の人間かどうか? 疑義が強くあります。
>従いまして、貴方にはココで先生の弟子のお立場で書き込みが不可能と判断を致しました。 
>スレッドの削除も考えましたが、今回は強制下げと致します。
>この次スレッドを立てられても削除いたします。

見ているだけで情けない。

つい先日まで、他の学会論各の名を挙げて、「この者達は真の学会員に非ず」
とでもいうように並べたあと、「やまいぬ。さんは真の学会員である」と
散々書いてきたのは誰ですか?(^o^)

そして今になって
>現在、創価の人間かどうか? 疑義が強くあります。
などと下らない泣き言云い出した理由はただ一つ――自分にとって不都合、
これだけです。(^^)

もうとっくに首落ちたひとですが、日々さん、photochikaさん、沖浦克治とは
このような人間ですよ。(^o^)

自分の都合のいいように、先生の指導は好き放題歪曲するわ捏造するわ、
果ては蓮祖まで貶めて邪義捏造するわ、それを問われてまるで「唖法を
受けたる婆羅門等の如」く黙りこむしか出来ない、結果あっという間に
自分の掲示板で首落とされる、情けない60間際の、自己顕示欲と自意識過剰を
抑えられない方ですよ。

さて、どこまで信じてついていくつもりでしょうか?(^^)

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