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『名字の言』 【聖教新聞社】引用- 1 :獅子王:2008/10/13(月) 04:04:16 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月12日
▼釈尊と弟子たちが、スーラ地方に法を弘めていた時のこと(『四分律』)。
飢饉のため、人々は苦しんでいた。
釈尊たちも、やっと命をつなぐ毎日であった
▼弟子の一人が言った。「この地の人々は飢えに苦しみ、法を弘めるどころではありません。
ウッタラ・クル国なら食料は豊富です。力ある弟子たちを、彼の国に行かせてください。
そうすれば、容易に法を広く弘めることができます」
▼釈尊は厳しく言った。「そういう考えはやめなさい。
この地の人々の未来はどうなるのだ」。弟子は反省した。
釈尊たちはスーラ地方にとどまり続け、人々の支えとなった
▼何のために法を弘めるのか?
人を幸福にするためだ。
弘めにくいからと言って不幸な人を捨てて、ほかへ行っていいのか?
釈尊の叱責は、宗教の本来の在り方を明示している。
池田名誉会長がしばしば語るように、「人間のため」との指針こそが宗教の眼目だ。
その一点に心を定めたからこそ、創価学会の今の隆盛がある
▼それは社会全般にも通じることだろう。
「人間の幸福のための教育」「人間の幸福のための医療」「人間の幸福のための政治」――
すべて「人間の幸福」を基準とする未来を目指して。
きょうも、身近な「一人」との対話から始めたい。(哉)
- 2 :師子王:2008/10/13(月) 11:11:47 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月13日
豆腐は、かつて米国で「家畜の餌」と呼ばれ、最も嫌いな食べ物に挙げられていた。
それが今、健康ブームも手伝って、全米の半数のスーパーで販売されるまでになった
▼乳業企業の駐在員が豆腐を米国に持ち込んだのは、20年前。彼は試行錯誤の末、米人向けレシピ本を出版。
「ミスター・トーフ」と名乗り、新聞の連載やラジオ番組も手がけた。
普及への突破口は、飲み物にしたシェークだった
▼“売れない”と思ったら、勝負は始める前から負けている。
骨を埋める覚悟で打ち込めば、できないことはない――仕事を成した彼の結論である
(『豆腐バカ 世界に挑む』雲田康夫、光文社)
▼同じ課題でも、“やらされている”と思えば重荷になる。が、覚悟を決め、その課題にやりがいを見いだせば、成長の手応えも、充実感も得られる
▼「働くことが楽しみなら、暮しはすばらしくなる!
働くことが義務になったら、一生奴隷ぐらしだよ!」
(野崎韶夫訳)とは、ロシアの文豪ゴーリキーの劇「どん底」の言葉だ
▼「義務」と思うか、「権利」と思うか。
挑む姿勢で、得られる結果は、百八十度変わる。
どんな壁でも越えてみせるとの覚悟があれば、知恵も喜びもわく。
目指すべき壁は今、目の前にある。(陸)
- 3 :梅:2008/10/13(月) 14:41:58 ID:c9X/3p/A0
- 師子王さん こんにちは
新聞掲載引用の投稿お世話様です。
以下は、余計なおせっかいかも知れませんが・・
寸鉄や名字の言をただ投稿されるのではなく
加えて、貴方御自身の感想なり、コメントを入れられたらどうでしょうか。
新聞からのものですから、著作権とかの問題は生じないだろうとは思いますが
ちょっとしたコメントがあれば、きっと、もっと生き生きした書き込みになるだろうし
それを元にした対話も生まれるかも知れませんよ。
- 4 :師子王:2008/10/16(木) 11:00:59 ID:LfMFzz5AO
- >>3梅さん
そうですね(o^∀^o)
そのほうが盛り上がります(^◇^)┛
では昨日の◆名字の言です
10月15日
『論語』の中で、弟子の冉求が師匠の孔子に、自らの真情を吐露する。「先生の教えを喜んでいないのではなく、私の力が足りないのです」と。孔子は「力が足りない者というのは、中途でやめてしまうものだ。今、あなたは力が足りないのではなく、自ら力を限定してしまっているにすぎない」と励ました
▼“自分にはできない”――そう決めて、自身の弱さを肯定することは、往々にしてあることだ。やろうとしない自分への弁解。反対に、悩み苦しんで、努力を惜しまない。この“たゆみない実践”の先に、自分の本当の力も出てくる。そのために、温かい激励が必要になってくる
▼学会には、励ましのドラマが渦巻いている。生老病死に苦悩する友が、人生の師をはじめ、多くの同志に励まされ、再起を誓う。課題や目標に力強く挑戦していける――ここに、人生蘇生の“激励の妙”がある
▼「我らの生命は、何ものにも侵されぬ尊極なる宝塔だ。どのような試練があっても、必ず変毒為薬し、勝ち越えていくことができる。その『前進勝利』の勢いは、友と友の励まし合いから生まれる」と池田名誉会長。師の励ましに応えゆく弟子には、限界の壁など一切ない。限りない勇気の心で、勝利の道を進もう!(知)
※俺には無理だと思ったら負けだ!俺がやらねば誰がやる!
前進勝利だぁ〜拡大だぁ〜o(`▽´)o
夜糖学会を舐めんなよ!(^◇^)┛
- 5 :梅:2008/10/16(木) 19:24:37 ID:oY5enSYw0
- 師子王さん こんばんは
早速の採用ありがとうございます。
言いだしっぺですから、コメントに反応します(^_^;)
>夜糖学会を舐めんなよ!(^◇^)┛
「夜糖」これってわざとですよね〜♪
だいぶ以前ですが、同時放送で先生が居並ぶ大幹部を振り返って
「とうにょうびょう・・」云々って
それを見て、大幹部は糖分取りすぎか〜なんて思いました。
ちなみに、私は腹の出てる議員を信用しないことにしてます。
- 6 :師子王:2008/10/19(日) 15:00:12 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月18日
小説『新・人間革命』のラジオ朗読は現在、第13巻。戦禍の跡を刻む沖縄や奄美に足を運び、全魂で同志を励ます「山本会長」の激闘が描かれる
▼忘れかけられた歴史がある。奄美群島は戦後、沖縄とともに米軍占領下に置かれた。“外国”になった島々は困窮を極め、数万人が職を求めて沖縄へ。すると昭和28年、沖縄返還に約20年先立ち、奄美だけが本土に復帰。沖縄に住む奄美の人々は、郷里に戻れず、“外国人登録証”を持たされ、不当に公職を追われた
▼国の都合で引き裂かれる中、仏法に出あった人も多かった。友は師の励ましを受け、“第2の故郷に貢献を”と誓い、教育、政治、経済など各界へ。上智大学の故・安斎伸名誉教授は、沖縄や奄美の宗教を研究する中、「学会員の千波、万波の広布の活動に注目せざるを得なかった」と
▼池田名誉会長は平和の楽土建設に向け、沖縄で小説『人間革命』の執筆を開始。奄美には2回訪問。本年、初訪問45周年を迎えた奄美の師弟城は、隆々と発展する
▼日蓮大聖人は、御自身を「民が子」と称し、庶民の出身であることを誇りとされた。民衆の側に立ち、希望の光を送り続ける学会こそ、大聖人の心を正しく受け継ぐ。南の島の友の闘争に学び、その確信を深くした。(定)
※沖縄の宗教観には(シャ〜マン)ユタ信仰や先祖崇拝大変複雑でハッキリいって根拠のないカルトでありました
最近調べはじめたました!も〜びっくりしました (>_<)
その誤った思想を正さなければというおもいでいっぱいです
- 7 :師子王:2008/10/21(火) 04:56:42 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月20日
「やっぱり手書きは迫力がありますね」。字に自信がなかったフリーライターの和田茂夫氏は、自筆のメモを見た編集者の一言に、ハッとした
▼パソコンなどの文字は、誰が打っても同じだ。しかし、手書きの文字に、一つとして同じ形はない。情熱をもって力を込めて書いたら、その人の心が現れる。さらにそれは、読む側にも伝わる(『「手書き」の力』PHPビジネス新書)
▼学生時代を思い出した。大学祭の準備を終え、深夜の帰宅。ドアの前に、手書きのメモを添えた缶コーヒーが置かれていた。「遅くまでお疲れさん」。口にすれば、たった一言。しかし、その一文字一文字から、暗がりでペンを走らせる先輩の姿が目に浮かび、胸が熱くなった
▼もちろん、「直接会う」ことが最良のコミュニケーション。しかし、暮らしの多様化などで、なかなか会えない友もいる。そんな時は、相手の勝利と幸福を願う、真心の一言を残しておきたい
▼池田名誉会長は、「苦労している人のことを、いつも念頭において幹部が行動すれば、広宣流布は今の十倍の広がりができる」と語っている。“この人を、断じて放っておくものか!”との強き祈りで書き記した文字は、必ずや、相手の心を開く“会話”となる。(誼)
※信心し始めの時
当時の7つ年下の部長との部員まわりを思いださせます(;_;)
部長は一人一人に激励し、会えない部員さんへは、手紙を書いてました。
その時はワザワザ手紙を・・と思って口出した事もあります。
部長は、手紙は大切なんだと言われました。
その時は、あまり大事だと感じませんでした。
最近ですが、新しい部長(いつも連んでいる部長)ですが
僕が不在の時にきたのでしょう
家のポストに手紙が入ってました。(笑)
いつも連絡とっているのに手紙が入ってたのです(嬉しかった)
僕、部員まわりしたとき、会えない部員さんがいたら(汚い字)ですが手紙を書く事と決めました。
- 8 :師子王:2008/10/23(木) 02:03:54 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月22日
二宮尊徳は、要領よく仕事をこなす者より、“人のために”との心で、皆が嫌がる仕事にも、懸命に励む者を高く評価した
▼尊徳が、荒廃した村の再建を任されていた時のこと。“信じられないほど多くの仕事をする”男を紹介された。彼を表彰してはどうかと促された尊徳は、「私の目の前で働いてみよ」と命じた。男は偽りを認め、「監視役員の見ている時だけ懸命に働いた」と白状した
▼どうして、尊徳はごまかしを見破ることができたのか? それは、彼が村人たちと苦労を共にしていたから。誰よりも早く畑に出て働き、最後まで残った。一人の人間ができる仕事の限界を知っていた。だから嘘を見抜くことができたのだ
▼誰よりも“現場”を知っているから、賢明な判断ができる――池田名誉会長は、後事を託す青年に強く語っている。「苦労しらずの人がリーダーになったら、皆がかわいそうだ。私は、学会だけは、そんなふうにしたくないんだ」
▼広布の現場にも、誰が見ていようといまいと、黙々と“わが使命”に生きる「人材」がいる。そして、“この人こそ宝!”と、草の根を分けるように探し出すのが広布のリーダーといえよう。その後には、おのずから、多くの青年たちが続くものだ。(糀)
※家に草創期のばぁ〜ちゃんが言いました 苦労は買ってでもしなさいと!
苦労した分 強くなれると
苦労した人の気持ちもわかると
草創期の話をきかされた時は涙がでてきます!(;_;)
不器用だが、明日もやるぞ〜o(`▽´)o
- 9 :師子王:2008/10/28(火) 12:27:22 ID:LfMFzz5AO
- ◆名字の言
10月28日
「気持がのっていなくては、いくら話し上手でも何にもならんさ。心がこもっていなくちゃあね、胸にグッとくるものがなくてはだめだ」(池内紀訳)。ゲーテが戯曲『ファウスト』第1部を発刊して、ちょうど200年になる
▼一人の人間の心を動かすものは、上っ面だけの褒め言葉でも、薄っぺらな同情でも、弁舌でもない。太鼓をつまようじで叩くよりも、バチで叩いた方が大きな音がでる。同じように人の心を打つのは、方法ではなく、相手を思う大誠実の心だ
▼では、その大誠実を伝えるには――。大聖人は病に伏していた門下に「書では言葉を書き尽くすことはできない。言葉では心を尽くすことができない。さまざまな事柄については、お会いした時を期して話しましょう」(御書1012ページ、通解)と。激励だけではない。悪僧の邪義を正すにも、大聖人は“直接、会って語る”ことを大切にされた
▼「戦いとは、『人と会う』ことである。『人と語る』ことである」と池田名誉会長。心に描いたことは、自身の言動を通してしか伝わらない
▼語った分だけ、仏縁を結ぶことができる。仏縁を広げれば、自身の境涯も広がる。“あの人に会えるのは今しかない”と心に決め、今日も友情を広げたい。(高)
※やはりメールや手紙の遣り取りだけでは誤解が生じたりしますから
直接会っての対話がいいですね(^_^;)
- 10 :梅:2008/10/29(水) 18:26:16 ID:GzTbFjgs0
- >※やはりメールや手紙の遣り取りだけでは誤解が生じたりしますから
直接会っての対話がいいですね(^_^;)
そうですね!
恋文でも時に失敗も
「変しい、変しい○○さん」な〜んて^^;
- 11 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/10/29(水) 19:08:31 ID:AJ3hr85o0
- 攻撃ばっかされて
脳ましい〜〜・・・
- 12 :雨間:2008/11/03(月) 00:53:05 ID:kCnBtrpw0
- >>6、獅子王さん
お久しぶりです。こんばんは。
>※沖縄の宗教観には(シャ〜マン)ユタ信仰や先祖崇拝大変複雑でハッキリいって根拠のないカルトでありました
なぜ根拠がないと結論づけられたんですか?
ユタのどのへんが"根拠のないカルト"でした?
- 13 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/03(月) 08:13:13 ID:AJ3hr85o0
- 雨間 さん、おはようございます
自己紹介のスレッドで自己紹介をお願いいたします。
- 14 :師子王:2008/11/04(火) 01:52:37 ID:LfMFzz5AO
- >>12雨間さん
こんばんは(^O^)
ユタの根拠をしってらしゃるのですか
霊能的なことには証拠がないですしょ
しかも誰がいつどこでとユタはハッキリしない!
すいませんスレット違いなんで(ρ°∩°)
- 15 :雨間:2008/11/08(土) 18:34:17 ID:jkrOAU7k0
- >>14
こんばんは
スレ違いだと思いますが、
スレ主の獅子王さんが言及していらっしゃるからお尋ねしているんです。
霊能的なことには証拠がない、とのことですが、
それによって救われている人々がいるとしたら?
それも誤った思想になるんですか?
- 16 :日々朗らか(決意):2008/11/08(土) 20:43:43 ID:8FNX.yWoO
- 雨間さん。はじめましてo(^-^)o。
また、機会があれば……。
今日は、セガレ君関係の父母の飲み会でしてf^_^;。
是非、私を指名してくだされば、誠意ある対応を心掛けます(^0^)/。
縁があれば【日々朗らか(決意)スレ】に………(笑)。
- 17 :師子王:2008/11/09(日) 19:39:45 ID:LfMFzz5AO
- >>15雨間さんへ
そう言う質問を答える為に立てたスレではありません!
※それに救われたひとがいるとは思いません
※一時的でしょう
- 18 :但馬国:2008/11/10(月) 03:04:04 ID:lRJiqWSY0
- 師子王さんへ。
横レス失礼します。
>そう言う質問を答える為に立てたスレではありません!
私も雨間さんの問いかけには興味あります。
そもそも掲示板というのは意見交換のためにあるのだから、
自分の発言に対して質問が出るのは当然ではないでしょうか?
何故、そんなに感情的になられるのですか?
- 19 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/10(月) 09:44:45 ID:AJ3hr85o0
- 雨間さん、いらっしゃいませ。
そのテーマで貴方がスレッドをお立てになられればいかがでしょうか?
私も興味がありますよ。
- 20 :雨間:2008/11/11(火) 19:16:21 ID:jkrOAU7k0
- こんばんは。
新スレを立てるほどのことではないのでここに書かせていただきます。
獅子王さんへ
繰り返しになりますが、>>6であなたが、
>※沖縄の宗教観には(シャ〜マン)ユタ信仰や先祖崇拝大変複雑でハッキリいって根拠のないカルトでありました
>最近調べはじめたました!も〜びっくりしました (>_<)
>その誤った思想を正さなければというおもいでいっぱいです
こう書いていらっしゃいます。これはあなたの言葉で間違いないですよね??
「根拠のないカルトでありました」
「びっくりしました (>_<)」
「その誤った思想を正さなければ」
↑こう書くに至った研究なり、実態なり、
またそれら結論に至る流れを教えてくださいますか、と言っているだけなのです。
>>17
>※それに救われたひとがいるとは思いません
>※一時的でしょう
救われた人がいないならば、なぜそのようなシャーマニズムが、
その地域に定着したと思われますか?
そのへんまで考察しての発言だと信じたいので、あえてお尋ねしています。
それとも、
ユタの実際を目撃されてただ直感で「びっくりしました (>_<)」のですか?
それだけなら別にそれで構わないのですが、
「その誤った思想を正さなければ」とネットで公言しているのですから、
なぜそう結論づけるのか、少しは説明できなければ無責任だと思いますよ?
- 21 :師子王:2008/11/12(水) 01:27:16 ID:LfMFzz5AO
- >>20
雨間さん
すいません今週はパスで(^O^)
- 22 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/12(水) 06:26:18 ID:AJ3hr85o0
- それでは私も一言
そう言う能力を人が持つことがあると思います。
ただ、霊とは無関係でしょう。
人本来に備わった能力です。
通力と言いますね。
- 23 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/12(水) 06:54:59 ID:AJ3hr85o0
- 私はキコウが出来ます。
スキー板を触っただけでその方の人生まで読めることもあります。
でも、これは霊とは無関係です。
創価学会の信心で磨いた能力です。
六通が自然に身につきます。
創価の信心には、そう言う力もあるのです。
でも、それに頼って生きれば失敗します。
経験済みですよ。
うまく利用し活用すればいいです。
頼るものは自身の信力行力です。
ご本尊様への祈りです。
世間で超能力と言われるものは、この六通の極々一部です。
私共は、如来秘密神通之力です。
勝てる超能力なんかありません。
- 24 :雨間:2008/11/12(水) 12:49:57 ID:jkrOAU7k0
- こんにちは。
スレ違いですが、レスをさせていただきます。
ご了承ください。
>>23
沖浦克治さん
>私はキコウが出来ます。
>スキー板を触っただけでその方の人生まで読めることもあります。
>でも、これは霊とは無関係です。
>創価学会の信心で磨いた能力です。
>六通が自然に身につきます。
霊とは無関係のくだりは同感致します。
キコウとは「気功」のことですね?
以下、創価学会の信心で身に付くことは存じ上げませんが、
他の修養方法でも比較的容易に身に付くことであることは、知られています。
しかし、最後の「漏尽通」は難しいとされています。
それは、漏尽をもって解脱としている仏教宗派もあり、
また漏尽こそが仏陀の境地のひとつの証明ともなるからです。
沖浦克治さんに至っては六通を得た、
つまり仏教でいうところの「三明六通」を会得されたらしいですが、
漏尽通力を得た時の状態(またはそれが有効な時の状態)をお聞かせ願いたいと思います。
漏尽の状態を述べることは、衆生や修行途上の者にとって非常に参考になります。
>私共は、如来秘密神通之力です。
「如来秘密神通之力」というのは漏尽通力のことでしょうか?
>>21
獅子王さん
了解致しました。時間のある時で構いません。
- 25 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/12(水) 21:37:33 ID:AJ3hr85o0
- 雨間さん
六通を得てませんよ、その一部分を得ました。
漏尽通は如来秘密神通之力とは違います。
比べるべくもありませんね。
- 26 :雨間:2008/11/12(水) 22:15:27 ID:kCnBtrpw0
- こんばんは
>>25
沖浦克治さん
>六通を得てませんよ、その一部分を得ました。
>漏尽通は如来秘密神通之力とは違います。
承知しました。
漏尽通についての解説はこういうインターネットでも無数に出てくるのですが、
一方、漏尽通を得たという方の側からの発言(証言)となると稀であります。
(肥大した妄想によるだろう証言は、いくつか確認しておるところであります。)
創価学会の会員の方の中で、漏尽通を会得していらっしゃる方の発言があればぜひ紹介していただきたいです。
それはとても貴重な体験です。
そして、「その一部分」とは?
また、会員の方々の三明六通の経験、
それを得た時にどのような修練を積まれたのか、
伺わせていただきたいです。
- 27 :梅:2008/11/12(水) 22:38:25 ID:GzTbFjgs0
- 余談ですが
①視覚障害者は声で相手の人品を見抜きます。
②アフリカのマサイ族の視力は3〜8くらいあるといわれてます。
③友人の3歳の娘は100m離れた地点で、お猿さんの人形を見分けます^^;
①②は生活の必要に応じて開発される能力ですね。
③は人間の持っている原始的能力(超能力)かも知れません。
超能力といえば、珠算で行う暗算がありますね。
見てると、指を動かしてたりしてますが、あれはソロバンを思い浮かべて玉をはじいているのではなくて
答えはパッと光の中に浮き出されるらしいです。
それならばと、紙に書いた文字や絵を畳んで見えなくして、それに何が書いてあるかを当てさせる訓練を
珠算塾に通う生徒にやらせると、高い確率で当たるようになるそうですよ。
- 28 :雨間:2008/11/13(木) 00:16:31 ID:kCnBtrpw0
- >>27
梅さん
こんばんは。
その具体例は、
いわゆる超能力のようなものは、仏教やその他宗教などはまったく関係がなく、
人がもともとそういう能力を発現する可能性があることの、ひとつの証拠になると思います。
- 29 :師子王:2008/11/13(木) 04:14:41 ID:LfMFzz5AO
- 『名字の言』 【聖教新聞社】引用 スレのはずが(ρ°∩°)
このスレットはも〜
ごちゃごちゃですね!p(´⌒`q)
- 30 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/13(木) 06:13:32 ID:AJ3hr85o0
- 雨間 さん
人が元々仏法も持って生まれてます。
衆生己心の仏界ですね。
ですから、その程度の能力はあって当然ですよ。
- 31 :雨間:2008/11/13(木) 19:00:36 ID:jkrOAU7k0
- >>29
獅子王さん
ごちゃごちゃ?
発言にレスしてほしくないならば、スレの冒頭に明記しておくのが
こういう掲示板の常識だと思います。違いますか?
それに、最初に獅子王さんに質問した内容について明瞭なレスがあれば、
その後の展開はなかったかもしれませんね。
最初に質問した内容について、わからなかったら、わからないでそれで別にいいのです。
獅子王さんが何か根拠があってああいう発言しているのかと思い、
通りすがりでそれを尋ねただけなので。
- 32 :もやし暮らし:2008/11/13(木) 19:35:29 ID:UFaQVeag0
- もう
このおかしな板にいると魔に占領されそうだったので書くのをやめようかと
おもっていましたが、やはり書かねばなりません。
スレからずれますが、お許しを。
>>23
>私はキコウが出来ます。
>スキー板を触っただけでその方の人生まで読めることもあります。
>でも、これは霊とは無関係です。
>創価学会の信心で磨いた能力です。
>六通が自然に身につきます。
>創価の信心には、そう言う力もあるのです。
>でも、それに頼って生きれば失敗します。
>経験済みですよ。
>うまく利用し活用すればいいです。
学会に入信すれば、気功ができるようになるとでも?
ネットでのこういう発言はやめたほうが身のためですよ。
「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をただすべし。利根と
通力とにはよるべからず。」
通力などを自身の売り物としてはいけないです。
人々をたぶらかす「魔」のふるまい と教え示されてますよ。
- 33 :もやしの旦那:2008/11/13(木) 19:49:38 ID:UFaQVeag0
- 沖浦さんの発言は霊波之光(宗教)そのものですね。
霊波之光の信者が同じような事を言います。
多分冗談で発言しているんですよね。沖浦さん?
冗談だと思いたい。
- 34 :黒糖じゃがりこ:2008/11/13(木) 20:33:04 ID:gJNFd/1A0
- >>32>>33
もやし暮しさん。あえて言いますがスレ違いですね。
師子王さんに失礼だと思います。
スレ主さんの>>29があって雨間さんの>>31で落ち着く気配がしたのに
>>32のその書込みは少し無作法ではないですか?お慎み下さい。
師子王さん、横入り大変失礼しました。
- 35 :沖浦克治 ◆sFO4WcF4K2:2008/11/13(木) 21:14:26 ID:AJ3hr85o0
- スレッド立てますから、そちらにどうぞ。
- 36 :雨間:2008/11/18(火) 13:34:54 ID:jkrOAU7k0
- 獅子王さんがレスしやすいようにスレを上げておきます。
では、よろしくお願い致します。
- 37 :某男子部員 ◆YQRBqpNuIQ:2011/10/25(火) 23:55:48 ID:sEinFNGs0
- 10月23日日曜日 わが友に贈る
体験に勝る力はない。
生き生きと
功徳の喜びを語ろう!
仏法の哲理は
実証によって輝く!
- 38 :某男子部員 ◆YQRBqpNuIQ:2011/11/08(火) 20:41:39 ID:f3bUb/ZA0
- 11月8日火曜日 わが友に贈る
真剣な「決意」を
強盛な「祈り」を
果敢な「行動を
この無敵のリズムで
すべてに勝ちゆけ
- 39 :age:2011/11/15(火) 12:10:30 ID:aiH8kLAw0
- age
- 40 :某男子部員 ◆YQRBqpNuIQ:2011/11/19(土) 04:03:19 ID:xf8HoNCA0
- 11月16日水曜日 池田先生の最新の御指針
「御書とともに 名誉会長が指針を贈る60」
「現証」ほど雄弁な力はない
だからこそ現実社会で一つ一つ
実証を勝ち開いていくのだ
その体験を語っていくことが
広宣流布を進めゆく何よりの力となる
-----------------------------
沖浦さんの主張と同じですね。
体験発表を「名聞名利の自慢話」などとくさす人は
反池田先生、反創価ですね
- 41 :沖浦克治:2011/11/19(土) 06:06:28 ID:CHcrDTxoo
- 某男子部員さん、おはようございます
その通りです。
体験を書かず、理屈をもてあそぶネットは、創価とは無縁のネットです。
やる価値がございません。
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