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目的か?手段か?
1通りすがりの学会員:2008/09/04(木) 09:01:30 ID:dVf8gtbk0
ネットは目的か?手段か?
広宣流布は目的か?手段か?


ネットを手段とした、広宣流布。これは現代にかなった法の広まりなのでしょう
そのためにより、力を発揮しやすい形として実名を好評する法を薦める。
これも、まだ未聞のネットを手段とした新たな拡大には大切なのかもしれません

ネットでの広宣流布を目的としたネット活動。
これは現実社会で勝て!と言われた師匠の言葉から考えると逸脱とも思える形

さらにネットでの広宣流布の為には実名じゃないと駄目という【指導】とも取れる発言。

こうでなくてはイケナイ!
それが出来ないならオヤメナサイ

目的ではなく、手段である以上、それは所詮過程の在り方を問うものであり、こうでなければならないと言った固定的なものではない


ネットは便利な道具です。
リアルも介在し複雑な様相を示す
だがネットは現実社会100%か?そうではない。
ネットでお金は稼げても、人の話は聞けても、相手の生命を変革できたとしても、ネットの中だけでは生きてはいけない

実社会で物を食べ、お金を稼ぎ、あらゆる生命活動を営み、そして我らは祈る


何故ネット社会を離れて、オフ会と呼ばれる、リアルな人間関係を求める行為が形づくられたのか?

何故ネットでの批判中傷で人が生き死にするのか?

深く結びついた関係だからこそ、関わる人達で考えていきませんか?


ネットは目的か?手段か?

2上野:2008/09/04(木) 11:05:11 ID:vnb1AbcM0
ネットは手段だと思います。

更に言えば、広宣流布も人々の幸福のための手段ですね。

もちろん、手段がそのまま目的にも通じると思います。

ネットは現実社会の一部ですので、先生の御指導と反しているとは思いません。

3通りすがりの学会員:2008/09/04(木) 12:01:42 ID:6euBII/M0
>>2
なるほど、なるほど。
確かにその通りですね。

ネットも現実社会を構成する一部ですね

【逸脱〜】の部分は取下げないといけませんね

4:2008/09/04(木) 15:23:54 ID:wkIQLPI.0
>ネットは目的か?手段か?

これを論ずるにどれほどの意味があるだろうか?
そんな疑問を持って、若干スレ違いかと思いますが、以下投稿します。

学会員が日々唱題に励む、その行によって、生命力が湧き、命もピュアーなるはず!
ところが、ネットでは批判非難のレベルを超えて、他者に悪口雑言して平気な現象がある。
これは、いったい何故なんだろう?
単にHNの「虚構の世界」だからではあるまい。

あえて誤解を恐れずに言えば、私はかつての聖教の座談会の影響が大きいと思う。
反逆の徒を完膚なきまでに叩きのめす。
その為には、言葉の汚らしさなど、かまってなぞいられない。
まだまだ足らないくらいだ! と私は何人からも聞いた。
しかし、これには大きな欠落した視点があると思う。
公開のいわば公共性のある新聞紙上でなされたということだ。

学会員の多くは、真面目で純朴な精神の持ち主だ。
それは、信仰は信じるということが前提になるから、そういう資質がないとやっていけない面はある。
だが、逆に言えば、本質を見抜いて行う批判能力に乏しくなるともいえる。
新聞に書かれている通りのことを、素直に信じ、
同じような言葉で、同じように反芻するのはむしろ当たり前なのだ。

しかし、沖浦さんがくしくも見抜いたように
それでは、いったん「嫉妬」の心にとらわれると、羽目を外して狂ったようになってしまう。
物事の本質がみえないから、第六天の魔王に心臓を掴まれているなどと、ためらいもなく平然と言える。
そして、もっと具合の悪いことに、彼や彼女は本気でそう考えているのだ!

そうなれば、行き着くところまでいかないと、正気に戻らないのだろう。
もしかしてそのままで変わることなく、漫然と自我に付き合ってしまうかもしれない。
だが、命のレベルでとらえれば、ネットは決してリアルと遊離したものではない。
ある程度自制のきくリアルよりも、ネットはもっと恐ろしいところかも知れない。

↑自戒の意を込めて書きました。
それでも、読む人によっては、内部アンチなんていうかもね。
まっ、言いたいヤツには言わせよう。

5もくれん:2008/09/04(木) 15:56:09 ID:gO.Fk5NY0
>4  梅さん

完全に反逆して、創価学会そのものに、牙を向ける輩・・
に対するのと、今現在現役の創価学会員で、広宣流布にまい進している
人、そのやり方が、それぞれ違うにせよ、
完全に反逆した者への攻撃と同じにしてしまった、ということが
問題の本質だと思います。

完全に反逆した輩への攻撃は、先生のスピーチで私は納得していますが。

6:2008/09/04(木) 16:42:06 ID:wkIQLPI.0
もくれんさん こんにちは

>完全に反逆した者への攻撃と同じにしてしまった、ということが
>問題の本質だと思います。

ですからね、その問題の本質は何なの?
が、私の投稿のテーマでした。
沖浦さんは、どこかのレスの中で、その本質を「嫉妬」だと言っています。

私は、市丸さんの「心臓を掴まれた男」をロムしたとき、その後半部分の論旨は
いかに読んでも分かりませんでした。
ところが、そこに集まる何人かには、明確(?)に意思が伝わっています。
(コメント欄を読めば分かりますよ)

私は、第六天の魔王について市丸さんが書いた、そのオリジナルと思われるネット上の出所を知っています。
ですが、市丸さんの後半部の書き方から見ると、まだ推敲のなされないままで、ブログにあげられたのではないかと推測しています。
しかし、共通認識を持つものには文の意思が通じたのでしょうね。

では、「赤信号皆で渡れば恐くない」ほどの幼稚な思考が支配したのは何故か?
そこに問題の本質があるはずです。
それが、沖浦さんの指摘する『嫉妬』や、単なる『おせっかい』だったら可愛いかも?
私自身は、良くは分からないのですが、違う面もあるかもしれないと思っています。
簡単に言えば『教育効果』みたいなね・・これ以上は書きません。

7もくれん:2008/09/04(木) 17:31:10 ID:gO.Fk5NY0
>>6   梅さん

>ですからね、その問題の本質は何なの?

これは、境涯 だと 思います。

自分を沖浦さんに、当てはめてみればわかります。

私も入会当時、信心そのものがよくわからなくて、幹部から
「何、つべこべ言うのだ、言うとおりにしてればいいのだ」と
責められました。批判されました。

そうでない、幹部もおりました。
疑問には、ていねいに答えてくれ、私の成長を本当に確信して
祈って下さる幹部です。

先生の指導に照らせば、何が正しいか一目瞭然です。

他者の成長を祈れるのか、祈れないのか、この違いだけだと思います
いろいろ、理屈はつけても、
他者の可能性を信じられるのか、信じられないのか、

現象面だけで、即、判断してしまうのも、境涯でしょう。
現象の奥の、そのひとの、本当の真意をつかめるのも、境涯でしょう。

と、私のスタンスです。

人の不幸は蜜の味・・の心理も、境涯だと思います。

無意識にせよ、Xデーを、望む心理の現われかと思います。

Xデーとは、「それみたことか」つまり、転落を望む心理・・
仏法者とは、180度 違う こころ でしょう。

それでも、「そういう心理の方」の成長をも、祈るのが
これまた、本当の仏法者だと思います。
であるからこそ、同志になれるのだと、思います。

8沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/09/04(木) 18:13:55 ID:AJ3hr85o0
 修羅の行動の原動力は嫉妬心です。
 勝他なんですね。

 ネットは現実です。
 教学と同じですよ。
 学問としての教学しかできない人もいます。
 教学で学んだことを実際の生活の中で生かし、境涯を開く方もおられます。
 これを実践の教学といいますね。

 実践のネットか?
 現実逃避のネットか?

 同じネットでも正反対の結果を呼びますね。
 勇気を希望を広げるネット。
 あの方々のように敵を作り攻撃し、我正しと慢心するためのネット。

 ネット自体は悪でも善でもないのです。 
 行う人の命の問題です。

 『又衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり』
 (一生成仏抄)

 以前板にも境涯があると書きました。
 あの方々は修羅です。
 ですから集まれば板も修羅なんですよ。

9:2008/09/04(木) 18:44:11 ID:wkIQLPI.0
もくれんさん

>これは、境涯 だと 思います。

境涯によるといわれると、そうだよねぇと同意せざるを得ないのですが・・
でも、この言葉はあまり本質をついていないと思いますよ。

よく、「まだ、人間革命の途中だから・・」と言い訳のように使われたりしますよね。
つまり、境涯には段階があって、みたいな発想です。
で、それはその通りだと思わせるので、同意せざるを得なくなってしまうのです。

しかし、考えてみて下さい。
悪口雑言はどの境涯のレベルで出てくるのですか?
ここだよ、とはいえませんよね。
結局、現象とか結果を見て、境涯がどうのこうのと言わざるを得ないのです。
それじゃ、ことの本質を言い当てているとはいえないでしょう?

話しがややこしくなってしまいました。
意見交換はいいけど、ネットでの議論は難しいですね。
この辺で、止めたいと思います。
言いっぱなしのようになってしまい、ごめんなさい。

10一壮年:2008/09/04(木) 21:15:18 ID:aHO1ldTs0
沖浦さん
私は「疑って疑って疑い抜いてそれでも捨てられなかった創価学会」です。
処が、命の奥深くに「日蓮正宗本懐」があって今回の騒動に加担致しました。

でも8月24日に実名で沖浦さんに謝罪し目が覚めました。
沖浦さんと耕治さんの私への暖かい言葉に涙しました。

親しみを込めて「おやっさん、貴方を裏切ったら男が廃りまさぁ」
これが偽らずの本心です。

11沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/09/04(木) 21:24:51 ID:AJ3hr85o0
 一壮年さん

 誰かを裏切ったことのな人間なんかいやしませんよ。
 いくらでも裏切って良いんですよ。
 ホントの話ですよ。

12もくれん:2008/09/04(木) 22:18:48 ID:gO.Fk5NY0
>>9 梅さん

このへんでやめます・・
とのことですので、これは、私の独り言でと、いうことで・・

抜刀板が開設されて、あっという間に、人が集まりました。
何か一言、言いたくて、待ってましたとばかりに・・・

顔の見える現場でも、ありそうな話なんです。

普段はおとなしく、何も言わないのに、何かがきっかけに、ある
特定の人が、批判攻撃されると、大船に乗った気になって、
一緒に攻撃する、子供の世界のいじめも、同じ構図があるのかも・・

自分ひとりで、仮想「敵」に立ち向かえないのです。
それで、全体が止めると、ピタと止める。
本当に、その気があるのなら、自分ひとりになっても
続けるべきでしょ。形勢不利とみるや、止める。
自分の信念ではないのですね。
その「生命」の本質は何かといえば、やはり「修羅」が
一番、近いのかな・・

ただ、最初は、ほとんどの方が、「沖浦さんのため」と称して、
それなりの言葉を、親切に言ってはいるのですが、それが、結果として
受け入れてもらえないと、修羅・勝他の念・になるのでは・・
悔しい・・何に対して悔しいのか・・自分の言うことを素直に聞かない
ということに対して悔しい・・

相手を理解しようでなく、相手を支配しよう・・
基本的に「権力者」の思考なのですね。
まあ、あまり、詳しく書くと、不都合かなと「境涯」という
言葉でくくってしまいましたが、ことの本質は、全て境涯、というのは
人間関係全般に当てはまりますが。

つまり、ことの本質は、相手を支配したいという「境涯」です。と

あまりにも、当たり前なんですが、
「自分が変われば、相手(環境)が変わる」、
わかっているようで、いざとなると、相手を変えよう、変えようと
力んでしまうのですね。

顔の見える現場で、自分の部員さんに、言葉だけで変えようなんて
無理とわかっているのに、ネット上だと、それがわからなくなって
しまう。それだけ、沖浦氏が、「ふつうのひと」の理解を超えた
存在であるのは確かですが。

私は「人間とは、の探求」をしていました。
それで、へばりついていたのです。
もう、探求はほぼ終わりました。
最初は、めんくらいまいしたけどね。
一体、どういう人物なのかとね。
ちょっと、個性が強いだけなんですがね。

人間とは、「オモシロイ」ですね。

そして、皆「本来、仏」です。

13:2008/09/04(木) 22:42:07 ID:wkIQLPI.0
もくれんさん

>つまり、ことの本質は、相手を支配したいという「境涯」です。と

あゝ、こういう表現なら理解できます。
ここでいう境涯=欲望ですね
私の中にもけっこう強くあるんですよ、他人事ではありません^^;

14沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/09/04(木) 22:44:47 ID:AJ3hr85o0
 これが第六天の魔王です。

 梅さん、もくれんさん。

 他化自在天王です。

15もくれん:2008/09/05(金) 11:20:59 ID:gO.Fk5NY0
>>14 沖浦さん

沖浦さんもそうでしょうが、私は抜刀板に集って方々を、批判しません。

何故ならば、ついこの間まで、私自身、批判の虫的人間でしたから、
今後も、いのちを磨くことを怠れば、たちまち、転落しますから。

しかし、「人間学」は、学べました。

16沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/09/05(金) 16:36:09 ID:AJ3hr85o0
 もくれんさん

 私もあの方々も同じ一切衆生です。

 同じ命を持っていますので、一つ間違うと私も貴方も何方でもあのようになる可能性があります。
 命の平等を仏法は説きますね。
 可能性の上での平等です。
 他人を批判し敵を探して汲々とする修羅の命も。
 悠々と生きる菩薩や仏の境涯も、命の顕われ方の差にすぎません。
 ですから、腹を立てることもないでしょう。

 騒がなくても、最後は現証勝負ですからね。

17:2008/09/05(金) 17:11:22 ID:wkIQLPI.0
もくれんさん こんにちは

>私は抜刀板に集って方々を、批判しません

(これは、「集った方々」でよろしいですか)
正当な批判とその精神は必要ではありませんか?
批判すれば、その反動として逆に批判されますよね。いわば弁証法の過程を踏むわけです。
それで、合意に達すればよろしいのですが、
そのためには、お互いの論述の工夫とか人間性の成熟度が問われるでしょう。

しかし、そんな成熟した対話なんてそうやすやすと行えるものではありませんね。
悪口雑言で攻め立ててでも、勝ち意識に浸りたい。
その生命から見た本質を、嫉妬といい、欲望といい、魔というのでしょうね。

>私自身、批判の虫的人間でしたから、

私も似たようなものです^^;
ですが、これはやはり、きちんとした批判はよろしいのではないかと。
黙ってることが、悪になる場合もあるって、牧口先生の価値論にあったと思います。
ふだん、日顕宗をやっつけてるのも、批判でしょ?
それが、悪口雑言になったら、私としてはやはり変だと思いますが・・

>しかし、「人間学」は、学べました。

素晴らしき学会婦人部にエールをおくります。
私は密かに、西の○○、東のもくれん と思ってますですよ〜。

18もくれん:2008/09/05(金) 17:55:13 ID:gO.Fk5NY0
>>17 梅さん、こんにちは

私はね、先生の思いを想うのです。全員、大切な弟子です。
皆、広宣流布を人生の目標として、それぞれ頑張っている、
だけど、今回このような展開になり、それは皆、自己責任で
とりもなおさず、自分の境涯の反映で・・

西の○○とは、誰か、梅さんの思いと私の想像が、一致するのか
しないのか・・・

梅さん、もう終わりました。幕は降りました。
本人の沖浦さんも、言っているように。

あとは、掲示板の使命は、今、「悩むさん」来てますでしょう、
例えば、「悩むさん」が、ここで、何か「一歩前進」できたら
掲示板の勝利です。

又、三大秘法、戒壇様、等、私も自分でも、学びました。
とにかく、前進、研鑽、という点で、掲示板の価値が生まれるのでは、 

日顕宗に対する、「責める行為」と、彼ら同志に対するのは
やはり違います。それは、沖浦さんに対しての「責め」を
違うと主張したのと同じです。

彼らも、又、本来、「仏」ですから。

でも、梅さんが、ご自分で研鑽するのはいいと思いますよ。
やはり、先生の著書「生命を語る」などは、とことん、人間とは
何ぞやと、解明し尽くしていますね、古い本ですが。

梅さんの修行の、ための、人間研究はいいと思いますよ。
一般論としての、人間研究でしたら、コメントもできると思いますよ。

19:2008/09/05(金) 18:38:16 ID:wkIQLPI.0
もくれんさん

「生命を語る」は「法華経の智慧」の研鑽を終えたら、もう一度読んでみます。

それから私は、誰でも簡単に「同志」と呼べないのです。
そういう点は、かの人たちが、「もう同志でない」といとも簡単に切り捨ててしまう
ことへのアンチテーゼでもあります。
でも、これは個人的なものです。

私も、しっかり人間学を学んで行きたいと思ってます。
その折々には、アドバイスを宜しくお願いします。

20沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/09/05(金) 19:26:47 ID:AJ3hr85o0
 梅さん
 
 同志なんか滅多にできませんよ。
 蓮祖興師、牧口先生、戸田先生、池田先生。
 これが同志です。

 同志の資格は御書にあります。

 『日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』
 (諸法実相抄)

21:2008/09/05(金) 19:37:06 ID:wkIQLPI.0
沖浦さん

分かりました。

22沖浦克治:2008/09/14(日) 15:26:43 ID:AJ3hr85o0
 仏敵を責める。との美名にかくれ、自らの攻撃欲を満たす行為は、仏法者のとるべき態度ではありません。
 根底に慈悲が無いからです。

 市丸さんのお話が出ますね。
 真面目な婦人部の方です。
 ところが過ちを犯されました。
 福島さんを過度に責めたことです。

 仏法は世間に開かねばなりません。
 故に、世間での評価がもっとも大切になります。
 創価学会内部での成果は世間では評価をあまり受けません。
 たとえば折伏を10所帯した。
 この行為は仏の所作ですが、世間は関心すら持たないでしょう。
 それによって大きな功徳を受けるなら、世間はその功徳の実証を評価いたします。
 そしてその実証こそが布教の武器です。

 福島さんを虚偽まで作って攻撃する。
 創価学会内部なら、許される行為でしょう。
 ですが、世間では許されない行為です。

 市丸さんを始めとして、仏敵ブームで踊った方々は、この福島さんの眷属なんです。
 
 創価の世間での評価を貶めている行為に加担しました。
 福島さんと同様の行為です。

 私はこの点を理を尽くして話、諌めました。
 理解はえられませんでした。
 のみならず、私共を攻撃する事が目的の板まで現れ、河内さん、鉄斎さん、市丸さんなどが中心になり、世間での創価学会の評判を護らんとする私共を激しく罵り攻撃されました。

 ロムを全て保全してあります。
 すさまじい悪口雑言です。
 このままにしておいては創価学会をネット上で分裂させる勢力が拡大いたします。
 それで、警告を発し、期間をおいてから提訴に踏み切りました。
 やりたくないことでしたが。

 自分たちが自分たちのエゴの赴くままに同志を攻撃することがどれほどの悪事か。
 阿部日さんを始めとして考えていただきたいですね。
 この方々には罰の現証がかならず出ます。
 仏法はそう言う教えなんです。

 お気の毒だと思います。

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