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本当にあった怖い話- 1 :大勝利:2008/08/21(木) 23:26:07 ID:5UvR0QE.o
- わたしゃ〜 霊感、幽霊、オカルト、心霊写真一切信じません。
だからな〜んも怖くありません。
さ〜ッ!どこからでもかかってこいや〜ッ!
- 2 :はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg:2008/08/22(金) 00:54:54 ID:SIPp2mfg0
- では、一発目行かせて頂きます<(_ _)>。
私は子供の頃、心霊現象の起こるアパートで過ごしました。どんな現象かって?
昭和30年代に立てられたアパートと推測するのですが、六畳と台所一間の風呂無し、共有便所の二階立てモルタル造のアパートでした・・・・。
人が廊下を通ると部屋の中からでも容易に判るようなひそひそ声でも響くような廊下でした。
これは、私の家族全員が体験していることです。ある日突然、廊下を歩く人を感じ、そして私の部屋の前でドアをノックするのが聞こえました。私は小学生でしたので、家族がいない時は訪問客があっても勝手にドアを開けてはいけないと親から教えられていた為、玄関先でどちら様ですか?と聞きました。
所が返事がない、おかしいと思いながら勇気を振り絞ってドアを開けると、そこには誰もいないのです。
家族にその話をするとみんな一応に無言・・・・。
夜中にはラップ音と共に金縛りに会うし、誰かが私の両足を掴んでいるのを感じてました。棚の食器はカタカタ鳴り出す始末で、いつも夜中に起こされてしまうのが腹立たしかったのを今でも鮮明に記憶しております。
私が住んでいた部屋は隣同士玄関が壁一枚でつながっていた隣同士の部屋を一軒につなげた部屋でして、台所は板の間で夜中には隣の部屋から私の寝る部屋へと行ったり来たりするギシギシという足音・・・・・。
これは完全に幽霊以外に説明が出来ますでしょうか???御答えくださいませ。
- 3 :沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/08/22(金) 06:42:02 ID:AJ3hr85o0
- はぐれ雲さん
一攫千金のチャンス逃しましたね。
捕まえてれば今頃大金持ちでしたよ。
惜しい!!
- 4 :沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/08/22(金) 06:46:08 ID:AJ3hr85o0
- 私が19の時内職の仕事を回収する外周りをしていました。
お爺さんがいるお宅があって、たまたまお葬式です。
あの方がなくなったんだろうか?と、いつもの窓をみると、お爺さんがニコニコ笑ってこっち見てました。
誰がお亡くなりになったんだろう?思いました。
数日後に行くと、やはりそのお爺さんがお亡くなりになられたおられました。
しまったな〜〜、あの時話し聞きてりゃよかった。
今でも残念です。
私は後悔しない人間ですが、あの時の事だけは後悔してます。
- 5 :沖浦克治 ◆V.rL30nGVA:2008/08/22(金) 07:13:29 ID:AJ3hr85o0
- 戸田先生が幽霊が見えることで指導されておられます。
『宇宙にも十界があって、死ぬと人は命が妙伏されてそこにあって、こちらの波長があうと見えることがある。
それが幽霊だ。
だが、見えてもそれだけの事で何の影響もない。』(趣意)
- 6 :はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg:2008/08/22(金) 08:59:09 ID:SIPp2mfg0
- 沖浦氏
あれれ???沖浦氏の書き込み読んでると、なんだか否定気味の内容に加えて最後は戸田先生の指導で締めておりますね〜。
これは明らかに動揺と、鳥肌が立っているご様子に感じますね〜(笑)
もっとありますよ!書きましょか?書かせてもらいましょか? This is a joke.
失礼しました。
- 7 :大勝利:2008/08/22(金) 11:12:33 ID:tzpygdpo0
- >>2
ぜんぜん怖くないッ…… が…、
読んでてゾ〜っとした…。
ギシギシと言う音はラップ音というのでしょう?
幽霊に体重があるわけがないものね!
何故なら存在しないからだ。
>>5
「波長があって見えることがある」と言うことは、裏返せば「存在しないのに見える」ということなので、
つまり幽霊はいないという結論ですね。
- 8 :大勝利:2008/08/22(金) 11:15:58 ID:hRy8XDg20
- >>4
そのお爺さんの双子の兄弟とか。
- 9 :はぐれ雲 ◆HHaU7zEjNg:2008/08/22(金) 11:54:30 ID:SIPp2mfg0
- >>7
ラップ音はピシッ!ピシッ!という感じの音でして、そうですね〜大体は部屋の天井あたりでするんですよ。
ギシギシという音は台所の板間が鳴っている音です。よく木材はきしむでしょう?そのきしみが板間を隣の部屋からこちらの部屋へと移動するのです。
カーテン一枚で仕切っているのですが、カーテンを開けるときしみ音が止まるんです。そしてしばらくすると又鳴り出すのです。怖いですね〜!
>ぜんぜん怖くないッ…… が…、
読んでてゾ〜っとした…。
大勝利さん、ゾ〜っとしたというのは一般に恐怖しているからなんです。
私は霊感なんて信じてませんが、この体験をしているので信じざるを得ないのです。
私が当時住んでたアパートの向かい側には大きな総合病院があり、夏になると、近所のレストランの自動とびらが勝手に開閉していました。
そのレストランにはよく患者さんもパジャマ姿でおいででしたし、不思議なことがたくさん起こってましたよ・・・。
どうですか?怖いでしょ!!!
- 10 :梅:2008/08/22(金) 15:51:14 ID:hsryjZ4U0
- 私の趣味に山歩きがあります。
とあるポピュラーなハイキングコースでのことです。
やや平坦な尾根の岩道でしたが、辺りには私一人でした。
人の気配がして、ふと振り返ると
妙齢の女性が飛び跳ねるようにやってきます。
あっという間に近づいて、抜き去って行きました。
一瞬見た顔は、ちょっと美人のおキツネさんでしたね
後姿もピョンピョンあっという間に行ってしまいました〜。
怖くないですかぁ?
それじゃあ、もうひとつ。
別な山ですが、もう、日が西に近づくころ
見た目には、ウドの大木といったような大柄な女が
ぐいぐいという感じで尾根を登ってきました。
これから登っては、完全に日が暮れてしまうでしょう。
心配になって、コンニチハと声を掛けました。
ところが、私の方をチラリと振り向きもせず、
前方を睨つけるようにして、やはり、ぐいぐいと登って行ってしまいました。
下りてみたら、登山口に車とかないんですよ〜
車ナシに入れる山ではありません。
これも、怖くないですか〜
じゃあ、もうひとつ
いつも行く里山です。
日が大分暮れて、やや薄暗くなっています。
すぐ前方の岩場のピークに
真っ黒いコートに身を包んだ二人連れが
向こうをむいて身動きもせず、並んで身を寄せるようにして立っています。
私はその手前で折れて下山コースに入りました。
後ろ姿を見た瞬間、若い高校生くらいのカップルかなと思ったのですが
何の支度もなく登ってくるようなところではないんです。
気になって、自転車とかないかと登山口で見回しましたが、な〜んもなし。
今でもそこを通るたび思い出しますが、その後見ていません。
えっ、これも怖くないですか?
自分の経験以外にいろいろ山の怪談話知ってますが、検証ナシですからね〜
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