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予知夢
1名無しのひつじさん:2008/07/19(土) 21:00:04 ID:eUYeEKH6
旧約聖書創世記でエジプトの王は七年の豊作と飢饉を夢で見ましたが、今世界で見られている予知夢とエジプトの王の夢の違いは何ですか?

2名無しのひつじさん:2008/07/22(火) 06:35:43 ID:???
エジプトの王じゃなくって、ヨセフでしょ?

3名無しのひつじさん:2008/07/22(火) 10:17:02 ID:9kkfiqRc
ヨセフは夢の読み解き手

4名無しのひつじさん:2008/07/22(火) 20:50:34 ID:eUYeEKH6
とりあえず違いは?

5名無しのひつじさん:2008/07/22(火) 22:31:15 ID:ndUCvgD2
エジプトの王が夢を見せられたのは、牢屋に入れられている主に守られているヨセフに栄光を掴ませるため。
エジプトの王は自分で見た夢の意味が解らず、牢屋に入れられていた給仕役の長の夢の読み解きをし、それがエジプトの王の耳に入るようにした。
結果として、ヨセフはそのお掛けで牢から出られたばかりか、権威まで与えられた。
そのエジプトの王の見た夢の読み解きにより、七年の豊作と七年の飢饉をヨセフは知り、それに基づいて食料を蓄え、ますます栄光をものにし、
ヨセフが以前、兄弟と共にいたときに見た夢の意味(他の兄弟が自分に頭を下げる)を実現したことになる。
つまりは、この部分では、ヨセフが創世記37章5-9節の時に見た夢から続いている内容です。

ヨセフの見た夢と、エジプトの王が見た夢は主の働きによるものです。
ヨセフには主が後押しをされていました。
これらの夢は主の計画を知らせるものでした。

>今世界で見られている予知夢とエジプトの王の夢の違いは何ですか?

主の働きによる夢で無ければ、ただの予知夢です。
主の計画により、これから行われることを別な感覚で受け止めたのでは?
主が直接知らせた事と、それを覗いてしまっただけの者との違いでしょう。
ヨセフとエジプトの王の夢は、自分たちに直接関係のある内容でした。
その他の予知夢とは、たいてい本人には関係の無い事が多いですね。
やはり、覗き見に近いものだと思います。
自分に関係した夢では、災害に遭った自分が、その意識を過去の自分に送ったものという解釈もありますけどね。

6名無しのひつじさん:2008/08/27(水) 00:52:13 ID:eUYeEKH6
ありがとうございます

7名無しのひつじさん:2008/08/27(水) 00:52:15 ID:eUYeEKH6
ありがとうございます

8名無しのひつじさん:2008/09/04(木) 02:25:47 ID:eUYeEKH6
パンとワインさんはこのことについてどう思いますか?

9パンとワイン:2008/09/04(木) 19:49:44 ID:2mdLMk5U
「今世界で見られている予知夢」とは、ジュセリーノの予知夢を言うのでしょうか。

ジュセリーノ・ダ・ルース (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9


予言者ジュセリーノ公式サイト
http://www.jucelinodaluz.jp/prophecy.html

10パンとワイン:2008/09/05(金) 21:35:03 ID:2mdLMk5U
今、世界でどんな事が起きているのでしょうか。
以下のサイトを見て下さい。

但し、これらのサイトの作成者はクリスチャンではなく、
キリスト教と異なる宗教観を持っています。

そのため、宗教に関する部分、及び UFO に関する部分は無視して、
ただ、地球環境異変の事実を見て下さい。

そして、今がどんな時であるかを知って下さい。

http://www.y-asakawa.com/message/message2007.htm

http://www.y-asakawa.com/message/message2008.htm


マタイ24:37〜39は、次のように書かれています。

「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、
 人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。
 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。

 人の子が来る場合も、このようである。」

11パンとワイン:2008/09/06(土) 14:45:28 ID:2mdLMk5U
9, 10 で紹介したサイトを見ると、世の終わりが来るという感じがすると思います。
世の終わりが近づいているのは事実ですが、ジュセリーノ氏は預言者ではありません。
神は真に預言する人をこの世に送られました。

これらについて見ていきましょう。

未来に、人知を超えた大きな災害が起きると言う場合、それは神の計画に基づきます。
従って、人知を超えた大きな災いが来るという時、普通は
a) 誰がその災いを下すか  (神が下す)
b) なぜ、その災いが来るのか(人々の罪のため)
が明示的あるいは暗示的に語られます。

神はエゼキエルを通し、
「・・・わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。
 むしろ、悪人がその道から立ち帰って生きることを喜ぶ・・・」
(エゼキエル33:11)と言われました。

ヨナがニネベで「あと40日すれば、ニネベの都は滅びる。」と預言した時、
アッシリア王は神の前にへりくだり、人々に
「・・・ひたすら神に祈願せよ。おのおの悪の道を離れ、その手から不法を捨てよ。
そうすれば神が思い直されて激しい怒りを静め、我々は滅びを免れるかもしれない。」
(ヨナ3:8〜9)と言いました。

神は彼らが悪の道を離れたのを御覧になり、災いを下すのをやめられました。


ジュセリーノ氏は、この世の滅びを預言しています。けれども、
a) 誰がなぜ災いを下すかを語っていません。
b) 2007年12月31日が、人類が過ちに気付く最後の機会だと言っています。

これらは、上で述べたことに反しています。
従ってジュセリーノ氏は、予知夢を見る人であっても、預言者ではありません。
当たる確率は低くなるでしょう。

12パンとワイン:2008/09/06(土) 14:46:46 ID:2mdLMk5U
マタイ24:37〜39は、次のように書かれています。
「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。
 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。
 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。
 人の子が来る場合も、このようである。」

イエスがいつ来るかは分かりません。
けれども、神は、イエスを信じる者のため、天使をヨハネに遣わし、
イエスが来る前に起きることについて教えてくれました。

これがヨハネの黙示録です。そして、その中で大きなしるしが起きると語っています。

黙示録12:1に「また、天に大きなしるしが現れた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」とあります。

この文章の語句を1つずつ解釈すると、マリアは死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ
(天使と同じようになり)、またイエスの弟子と同様、イエスの働きを補佐する働きを与えられ、
「大きなしるし」として、時に人々の前に現れる、と解釈出来ます。

13パンとワイン:2008/09/06(土) 14:48:41 ID:2mdLMk5U
1917年、ファティマに現れたマリアは、重要な預言をしました。
預言の第一は、まもなく第一次大戦が終わることです。実際、第一次大戦は翌年の1918年に終わりました。

預言の第二は
・人々が神に背くのを止めないとピオ10世の在位中(〜1939)にもっと酷い戦争が始まる
・その時、人々は夜空に不思議な光を見る
です。
実際、ナチス・ドイツは世界征服の野望を持ち、1938年オーストラリアを併合、
1939年3月チェコスロバキアを占領、9月にはポーランドに侵攻しました。
また、1939年1月25〜26日の夜、ヨーロッパ全域で空に血のような赤いオーロラが出現しました。

預言の第三は
・ロシアを回心させないと、神は世界を罰するためにロシアを用い、多くの国は滅ぼされる
・悪魔により多くの司祭と修道者達が堕落する
・全人類の大半を数分のうちに滅ぼすほどの威力をもつ武器が作り出される
・20世紀後半に神の大きな試練が人類の上に下る
・20世紀後半に大いなる戦争が起きる。
 その災難により、地上の多くのものが破壊され、無数の人が滅びる。
 生き残った人は、死者をねたむほどの災難に襲われる。
です。

聖書の預言通り、マリアはこの世に現れました。
そして世の終わりが近づいていることを告げました。
マリアこそ、真の預言をする人です。

預言の第三は、マリアより1960年まで一般の人には秘密にして、それ以降公開するよう言われていましたが、
バチカンは預言の内容を恐れて1960年を過ぎても公開しませんでした。
現在もマリアが語った幻の部分しか公開していません。

そのため、人々はその内容を知ることが出来ませんでした。

恐らく神は、人々が預言の内容を知るまで、
「20世紀後半に大いなる戦争が起きる」
という預言の成就を遅らせようと考えたものと思われます。

14パンとワイン:2008/09/06(土) 14:50:20 ID:2mdLMk5U
けれども「20世紀後半に神の大きな試練が人類の上に下る」は
黙示録のラッパが鳴ることにより実現しました。
黙示録のラッパがいつ鳴ったのか、それは何を意味しているのかを見ていまきしょう。


第一の天使がラッパを鳴らすと、血の混じった雹と火が現れ、地上に降って来た。
すると地と木の三分の一が焼け、青草も焼けてしまった。

1970年代初頭、アマゾン他の熱帯雨林各地で始まった開発は、
・ちょうど、鋭い雹が人に落ちて来て傷付き、その後に血が吹き出て広がるように
・あるいは緑の地に火が落ち、それが燃え広がるように
広まり、相当大きな面積の森林や青草が伐採されたり、焼かれた。この状況は現在も続いている。

第一のラッパは、このことを意味していると思われる。


第二の天使がラッパを鳴らすと、燃えている大きな山のようなもの
(発熱する大きな塊と思われる)が海に投げ込まれた。
海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一は死に、船の三分の一は壊された。

ペルー沿岸は世界有数の漁場として知られ、1970年は漁獲高が1200万tを超えていた。
その後、1983年までの間に3回高温海域が現れ、海水温度が1年内外高くなった。

エルニーニョ現象である。栄養豊富な冷水の湧き出しが減り、プランクトンの量が減り、
小さな魚の成長が困難となり、多くの魚が死んだ。

1970年以降、漁獲高は急激に減少し、1983年はピーク時の 1/7以下になった。
不漁が7年以上続いたため、特に零細漁民の船が捨てられたと思われる。

このように、ペルー沖では魚の大量死と船の大量破棄が起き、血の海域となった。
エルニーニョ現象は、その後も度々起き、世界的に漁獲高が減少している。

第二のラッパは、このことを意味していると思われる。

15パンとワイン:2008/09/06(土) 14:51:40 ID:2mdLMk5U
第三の天使がラッパを鳴らすと、松明のように燃えている星が、天から落ちて来て、
川の三分の一と、その水源に落ちた。水の三分の一が苦くなり、多くの人が死んだ。
この星の名を「苦よもぎ」という。

1986年、チェルノブイリで世界最悪の原子力発電所事故が起きた。
この時、アメリカの軍事衛星は核の火で赤く燃える原子炉中心部の様子を観察したと言われる。

爆発時、炉心部の放射性物質が大量に空中に放出され、水源のみならず広域が放射能汚染した。
その後、特にチェルノブイリ周辺に住んでいる幼児・小児等で甲状腺癌が多発した。

「苦よもぎ」のことをロシア語でチェルノブイリという。第三のラッパは、このことを意味していると思われる。


第四の天使がラッパを鳴らすと、太陽、月、星の三分の一が損なわれ、
昼も夜も光の三分の一を失った。

1980年代、インドネシア等で組織的な焼畑が急激に増え、
周辺国で6〜10月にヘイズ(煙害)が発生し、視界が悪くなったり、空がどんよりすることがしばしば発生した。

1997年には、ヘイズはシンガポール・マレーシア・フィリピン・タイにまで及び、
視界不良による航空機墜落、船舶衝突事故が発生し、死傷者が出た。

気象研究所が、航空機によりインドネシアの上空でエアロゾル(大気中に浮遊する微小な粒子)
を観測したところ、1cc当りのエアロゾルの量がオーストラリア上空と比べて約100倍あった。

エアロゾルが増加すると、大気透過率が低下し、直達日射量が少なくなる。
ヘイズにより、広い範囲で毎年のように視界が悪くなることが起きた。
ヘイズにより太陽・月・星の光が損なわれたので、第四のラッパはこのことを意味していると思われる。

16パンとワイン:2008/09/06(土) 14:54:21 ID:2mdLMk5U
第五の天使がラッパを鳴らすと、一つの星が天から落ちてきた。
この星が底なしの淵を開くと、いなごが出て来た。このいなごは草木を食べず
(従って昆虫としてのいなごではなく、大発生したいなごが畑を襲うように、
 何か小さいものが大発生して人々を襲うという意味であると思われる)、
額に神の刻印がない人を襲い、殺さず、五か月間、苦しめる力が与えられた。
いなごは底なしの淵の使いを王としていた。

1981年アメリカの同性愛男性から始めて AIDS が発見されたが、
1990年には HIV/AIDS 感染者は約1,000万人まで増加した。

AIDS 発見当初は発病した場合、余命が1年以下の人がほとんどで、
大部分は数ヶ月(5ヶ月)以下であった。

また、HIV 自身は人を殺さず(免疫力を弱らせ)苦しませ、発病した者は他の感染症で死んでいった。

黙示録9:7〜10 にあるいなごの姿の主な部分を抜き出すと、
・顔は人間の顔のようであった
・髪は女の髪のようであった
・胸には・・・胸当てのようなものを着けていた
・さそりのように、尾と針があり、この尾に人に害を加える力があった

これらは、いなごが人に寄生し、他の人がその人と性的関係を持つと毒を注入する
(自分達の一部がその人の中に入って行く)ことを擬人的に描いていると思われる。

この他の記述に、
・歯は獅子の歯のようであった
・頭には金の冠に似たものを着けていた
・出陣の用意を整えた馬に似ていた
・その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった

「歯は獅子の歯のようであった」とは、獲物(好みの人)が近づくと
その人に食らいついて離さないことを意味し、
「頭には金の冠に似たものを着けていた」とは、イエスの時代から見ると、
まるで王妃や王女のように豊かな暮らしをしていることを意味していると思われる。

また後の2つは、まさに相手を力強く攻撃しようとしている状態を意味していると思われる。

17パンとワイン:2008/09/06(土) 14:56:05 ID:2mdLMk5U
ヨエル書1章に次の言葉がある。
「・・・あなたたちの時代に、また、先祖の時代にも このようなことがあっただろうか。
 かみ食らういなごの残したものを 移住するいなごが食らい 
 移住するいなごの残したものを 若いいなごが食らい
 若いいなごの残したものを 食い荒らすいなごが食らった。」

色々な種類のいなごがいるが、神はいなごの DNA を変化しやすくしたのだろうか。
(HIV の RNA の変異速度は非常に速く、HIV に有効な薬を用いても、すぐにその耐性を持つ HIV が登場する。
 現在、薬を複数組合せて使用して、HIV の増殖を抑えているが、
 HIV を体内から完全に排除することは困難である)。

ここで
・黙示録9:1に「・・・一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
 この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ」とある。
・黙示録20:1に「わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、
 天から降って来るのを見た。」とある。

黙示録1:20に「・・・七つの星は七つの教会の天使たち・・・」とあることから、
黙示録9:1では天使を星に例えて語っていると思われる。
それゆえ、天使の働きにより、HIV は地上に出現したと思われる。

ヨエル書1章には、いなごの襲来の次に、神のたてた国がある民に襲われ、
田畑が略奪され、荒らされる旨が記述されている。

同1:15には、「ああ、恐るべき日よ 主の日が近づく。全能者による破滅の日が来る。」とある。
第五の天使がラッパを鳴らした後に出て来たいなごは、
底なしの淵の使いを王としていたが、その王の名をアバドン(破壊者)という。

黙示録には、人々の偶像礼拝(神への不信仰)と不品行(性の乱れも含む)、
それに対する神の激しい怒りが随所に述べられている。

18パンとワイン:2008/09/06(土) 14:57:18 ID:2mdLMk5U
第六の天使がラッパを鳴らすと「ユーフラテス(主に現在のイラクを流れている川)
のほとりにつながれている四人の天使を放してやれ」という声があった。
 解き放たれた天使の騎兵の数は二億で、馬の口からは火と煙と硫黄とを吐いており、
この三つの災いで人間の三分の一が殺された。
 馬の力は口と尾にあり、尾は蛇に似て頭があり、この頭で害を加えるのである。

近代兵器が登場する前、馬は兵力であった。現代の言葉で言えば、兵器に相当する。
火と煙を吐くと言えば、拳銃や鉄砲などの小火器を指し、
硫黄が火山を暗示することから、硫黄を吐くと言えば大砲などの重火器を指すと思われる。

ミサイルの姿は蛇に似ており、頭に火薬があり、この頭で人に害を加える。

すなわち、馬の口は鉄砲や大砲などを指し、馬の尾はミサイルを指すと思われる。

1980年、イラン・イラク戦争が始まり、それが終わった頃の1990年、
イラクがクウェートに侵入して、湾岸戦争が始まった。

これらの戦争では、鉄砲や大砲、ミサイルが用いられ、被害者は戦死者だけで100万人以上と言われる。
第六のラッパは、これらの戦争を意味していると思われる。

19名無しのひつじさん:2008/11/15(土) 14:55:11 ID:lKu6VlPU
age

20名無しのひつじさん:2008/11/19(水) 11:13:45 ID:???
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●「マリア崇敬について」スレッドから、世界終末預言について
AD20081103-08037-00121 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/52-58

●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html

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