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「雲の間にある虹」のカルト擁護
1クリスチャン殺害民族擁護:2008/04/03(木) 08:26:54 ID:5QWNmt2w

「雲の間にある虹」はカルト化で有名な主の十字架の月刊誌である。
この雑誌には、信仰的なところもありるが、しかし、その
カルト民族の擁護には賛成しかねる。
以下の記事によれば、彼らが熱心に擁護する某中東民族は、
聖書を捻じ曲げ、クリスチャン殺害を勧める驚くべき
カルト民族である。

主の十字架は、その誤まったカルト擁護を悔い改め、
正しく聖書に立ち返るべきではないのか?

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/talmu.html
角笛HP 「恐るべきユダヤ悪魔教の教典タルムード!!」

この書は、クリスチャンの殺害を勧め、キリストを冒涜することを勧め、
獣姦、幼女姦まで、認めている!!

2りんごとライム:2008/04/05(土) 16:08:48 ID:???
信仰を持つためにはカルト教会でも行くべきです・・・

3名無しのひつじさん:2008/04/06(日) 22:39:19 ID:6w48UQgM
そう、その様に言えなくはないと思います・・・が、
また、信仰心を持つという、あなたのおっしゃろうとする事は 大切です。
そして、その方向性の通りと思いますが、
どの様な方にもそれなりの信仰心はあるとお気づき下さい。
ない方が居られるというお考えはお捨てになられた方が良いと思います。
そこでもう一つ配慮しなければならない事は、正しい宗教につくという事です。
ここが、なお大切な重要なところです。
忙なくて良いですから、自ら(ここが大切です)良否を判断されて、良い宗教につくことです。
幼い時から特定宗教につかされ純粋培養させられ、自ら種々の体験の中から宗教心を得てそして育てる機会を喪失した方は不幸な方です。
オウム真理教ではないですが、幼い時からの洗脳的な特定宗教によるシャワーを浴びてしまうと、・・・以下は時期を見て記載させて戴きます。

4どしゃぶりの雨:2008/04/06(日) 22:53:55 ID:lCuAfktE
組織に所属し、そこで話されていることを絶対化した時おかしくなるのではないかな〜
個人的な救い主としてイエス様との出会いが大切で、教会を絶対化しない、クリスチャンを絶対化しない
姿勢が大切と思うがみなさんいかかですか?
今の時代、科学を絶対化したり、教師をの言うことを絶対化したり、お金を絶対化したり、自分を絶対化したり
、家の宗教などを絶対化したり。唯一の神様を求めていきましょう〜。

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