■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■
「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください- 1 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:31:55 ID:JvjdK5yY
- http://www.powerforliving.jp/for_japan.html
日本におけるパワー・フォー・リビング(Power for Living)キャンペーンについての
アーサーS.デモス財団(Arthur S. DeMoss Foundation)による声明
『パワー・フォー・リビング』という本および日本における私どもの活動に興味を寄せて
いただき、大変うれしく思っております。同書は世界中で何千万人もの人々の役に
立ってきました。日本の皆様にとりましても同様の意味をもつものと確信しております。
このような方法で『パワー・フォー・リビング』という本を宣伝しているのはなぜなのか、
不思議に思われていることでしょう。また、私どもがどのような存在であるか、なぜこ
のような活動を行っているのか、疑問に思われているかもしれません。それは、ここ
に書かれているメッセージが日々、生きる力を与えてくださることを私どもが直に経
験しており、そのメッセージを日本の皆様にお伝えしたいからです。
『パワー・フォー・リビング』は、このメッセージのおかげで人生が変わった世界各地
の様々な著名人の証言集〔体験談を集めたもの〕です。
アーサーS.デモス財団はこの本を、読みたいと思ってくださるすべての方に無料で
配布しています。当財団は、この素晴しい本を無料で配布することによって人の
しあわせを願う無宗派の非営利団体(NPO)です。1955年に設立され、フロリダ州
ウェスト・パーム・ビーチに拠点を置いております。
当財団は世界各地で『パワー・フォー・リビング』を無料配布しております。金銭な
どの寄付は一切求めません。また受け付けることもありません。さらに同書を注
文された方のお名前をメーリングリストに加えることはありません。何かを買って
いただくこともありません。同書をお送りする以外には注文者にご連絡を差し上
げることはありません。財団理事長はナンシー・デモスが務め、財団名はデモス
夫人の亡き夫にちなんだ民間の非営利慈善団体です。当財団は宗教団体では
なく、ただ『パワー・フォー・リビング』のメッセージを広めることに献身する人の集
まりであり、アーサー・デモスがその目的のために遺した資金によって活動して
おります。
つぎへつづく
- 2 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:32:59 ID:JvjdK5yY
- >>1よりつづく
知人がこの本の出版に携わってて、宣伝始まる前から聞いてました。
日本で携わってるのはプロテスタント系の教会や団体。
某有名牧師の息子さんもかかわってるのかな?
祈ってくださいってメールきてたから。
とりあえず新興宗教ではないし、教会宛に
「注文くれたら配布用に無料で冊子送ります、献金も不要ですよ」
ってメッセージをもらってる、関係者の知人(私みたいなの)が
他にもいるはず。
こういうのの関係者の人はネットに明るくないので、
いくらクリスチャンがネットで「ここは平気です、安全です」って言っても
信者乙で終わるということがわかっていないと思うのだが
で、私のところに関係者からこの(祈ってください・冊子さしあげます)
メールが来たのが昨日なので、
それを見て大量注文する教会というのが
もしかしたらあるかもしれない。
みんな注文してから一ヶ月近くしないとこないんだから、
いまから教会で注文しても来るのはずいぶん先かも知らんけど……。
CMは二月上旬くらいまでやるのかな?たしか。
だからCM終わったころとかになるかもしれないけど、
個人情報出さずに手に入るようになるかもわからん。
メールもらった教会が協力すれば、の話だけど。
- 3 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:34:31 ID:JvjdK5yY
- >>2よりつづく
ヒルマン監督が出ていた事について、日本ハム球団に電話してみました。
回答は、
球団としては、「本人が出たい」「敬虔なクリスチャンである」
「アメリカでも放送されている」「特に被害届が出ていない」
ので、 球団としては「許可」したとの事です。
れっきとしたキリスト教福音派だから久保田(旧性)さんが出てるんでしょ。
ヒルマン監督だってそうでしょ。
「パワー・フォー・リビング」について、
信頼できそうな情報がのっているサイトをみつけました。
はちことぼぼるの日記http://d.hatena.ne.jp/mmesachi/の、
07.1.10、07.1.12、07.1.13、及び07.1.15 です。
このサイトの主は、中村昇、佐知夫妻。
中村昇氏はシカゴ在住の日本人で、シカゴ大学の物理学者です。
『>例え反感が募ろうと、大勢の人が気持ち悪いと思うだけだろうと、
そこから希望を得、神様と出会う人が5人でも10人でもいるなら価値はあるし、
アーメン。
人の魂の価値が無限のものであるとしたら、
今回のキャンペーンでたとえ一人しか救われないとしても、
一万人が救われるのと同じ価値があることになるんだよね。
無限+無限=無限なのだから。
つぎへつづく
- 4 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:35:37 ID:JvjdK5yY
- >>3よりつづく
そしてこのキャンペーン経費は10億とか言われているけど、
神様って、たった一人の魂を救うためにでも、
10億を惜しまずに投資されるお方だと思うのね。
よく言うじゃない、イエス様は全人類を救うために、
十字架で死なれたけれど、
この地上にたとえ私一人しか人間がいなかったとしても、
それでもイエス様は私のためだけに十字架にかかって死んでくださっただろう、って。
たとえば神様がこの財団に、
「今回の日本でのキャンペーンでは一人しか救われないのだけれど、
それでも10億出してくれるか」と聞いたとする。
そして財団は、
「はい、その一人のために10億出します」と言ったのだとしたら…
伝道って、宣教の働きって、「コストパフォーマンス」や、
効率の良さで測れるものじゃないんだよね。
この財団のことはよくわからないけど、
それでも私は、そこまでの従順さと熱意をもって、
神様が私を召してくださったことのために、
自分自身を注ぎ出すことができるだろうかって、すごく探られました。
私は10億円なんて持ってないから、
神様が私に10億投資してくれとはおっしゃることはないだろうけど、
でも、代わりに別のものを与えてくださっているはずだよね。
そして神様がそれを投資してくれと言われる時、
私がそれをhold backしてしまうことがありませんようにと祈らされた…』
つぎへつづく
- 5 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:37:03 ID:JvjdK5yY
- >>4よりつづく
-http://www.apologeticsindex.org/a81.html
このサイトによると、アーサー・デモス財団はカルトではなく、
正統的な(つまり、異端やカルトではない)キリスト教と判断されているようですね。
なんでも、デモス氏はNational Liberty Life Insurance という保険会社を創立して、
成功し大金持ちになった人で、非常に伝道熱心なクリスチャンだったそうです。
この財団は1955年に設立され、1979年にアーサー・デモス氏が亡くなった後は、
奥さんがその後を継いだそうです。
取材などには一切応じないため、いろいろ詮索されたようですが、
カルトではなさそうだとアメリカの一般のメディアも報道したそうです。
本を無料で配布するだけで、それ以外、一切何のコンタクトもしてこないし、
もちろん何かを売りつけることなどもないそうです。
無料配布されているPower for Living という本はジェイミー・バッキンガムという、
キリスト教の牧師によって未信者向けに執筆されたもので、
内容も福音的なものだそうです。
タイでも数年前に同様のキャンペーンが行なわれ、
40万人がこの本をリクエストしたのだそうです。
未信者を対象にした福音的な本らしいので、
日本でも大勢の方がこの本を手にされることを祈ります。
そう、たとえ「うさんくさい」「なんじゃこりゃ」という気持ちからでも、
本をリクエストして読んでくれたら嬉しいですよね!』
つぎへつづく
- 6 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:42:02 ID:JvjdK5yY
- >>5よりつづく
私たちはまだこの本の内容を知りませんが、他の国のクリスチャンが吟味した結果では、
確かに福音的なものだということらしいです。
だとしたら、この本を通して一人でも神様の愛に触れる人、
聖書の真理に目が開かれる人が起こされることを祈りたいと思うのです。』
アメリカでもタイでも、カルト疑惑が持ち上がりつつも、
非常に多くの人たちがこの本を請求したことを思うと、
日本でもこれを通して主のもとに導かれる魂が一人でも起こされることを切に祈ります。
この型破りで強引すぎるかのようなこのやり方に、
何か主のお心が隠されているような気もするんですよね。
私たちには意味不明に見えても、
神様はこれを通して誰にリーチアウトするおつもりなのか、
ちゃんと分かっておられるはずだ、と。
私たちも心が柔らかくされ、霊の目が開かれ、
御霊の導きに従ってこの件についても、
世の人々の救いのためにとりなしていきたいですね!
★「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください。→>>1-6
http://www.powerforliving.jp/for_japan.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 7 :名無しのひつじさん:2007/01/29(月) 21:07:26 ID:???
- 8 名前: あんちゃん 投稿日:
入学資格は、
1.聖書を学び、キリストの救いを求道しようとする方
2.キリストを自分の救い主と信じ、告白している方
3.宣教のわざに、積極的に参加しようとする意欲のある方
入学手続きのさいに、所属教会の牧師の推薦状、承諾は必要です。
基本的にはバプテスマを受けた信者の方なら誰でも受け入れるとのことです。
9 名前: あんちゃん 投稿日: 01/10/06 17:55
所属教団別教団数(卒業生・修了生のみ)
1.単立 2.日本基督教団
3.日本バプテスト連盟 4.日本福音キリスト教会連合
5.日本ホーリネス教団 6.日本同盟基督教団
7.日本アッセンブリーズオブゴッド教団 8.日本ナザレン教団
9.イマヌエル綜合伝道団 10.日本福音教会
11.聖書キリスト教会 他、全入学者の内訳として、
日本イエスキリスト教団、日本バプテスト同盟、
日本福音自由教会、日本カトリック教会、沖縄バプテスト連盟、
基督兄弟団、保守バプテスト同盟、日本聖契キリスト教団、
などに所属される方々が学ばれてきてるようです。
10 名前: でちゅ 投稿日: 01/10/06 17:56
あんちゃん、僕たちが通っている教会・教団もはいってるでちゅね。
12 名前: あんちゃん 投稿日: 01/10/06 18:03
召命の確信を抱き真摯な献身の思いに心燃え立たせている方へ。
当神学校は東京都区内に所在します。
- 8 :名無しのひつじさん:2007/01/29(月) 21:21:51 ID:???
- パワー・フォー・リビングの原書は、キリスト教プロテスタント南部バプテスト派の牧師Jamie Buckinghamが書いた
キリスト教系書籍。
クリスチャンとなった有名人の体験等を綴ったもので、未信者向けの内容である(無料配布される日本版の詳細は不明)。
パワー・フォー・リビングを配布しているアーサーS.デモス財団は、主にキリスト教プロテスタント福音派を支援している
財団で、特に中絶や同性愛の反対、進化論の否定などに特徴があるキリスト教右派との繋がりが深いとされている。
キリスト教を広めることを目的としたものであり、独自の教義や教祖を持つ宗教団体ではない。よって、財団の活動
に協力するキリスト教信者はいても、財団ないしパワー・フォー・リビングそれ自体の信者という者は存在しない。
CMの広告塔になっている者はいずれも原理主義的色彩の濃い教派のプロテスタントのキリスト教徒である。
財団の豊富な資金力を背景に、パワー・フォー・リビング配布のための広告活動がこれまでアメリカ、ドイツでなされ
てきており、2007年から日本でも新聞広告及びコマーシャルを流すようになった。
コマーシャルでは宗教性を隠しているが、実体はキリスト教の布教活動(文書伝道)である。
宗教関連のコマーシャルは、日本ではタブーでは無いかと言う指摘もある(但し、日本では
例として年末年始の初詣のCMなど、既に寺社や創価学会などが日中にCMを流している)。
ドイツではこの財団のコマーシャルは、ドイツ連邦放送審議会
(Germany's Federal Broadcasting Commission)によって「宗教思想を宣伝する広告」であると
認定され、2002年1月に放送禁止となっている。
- 9 :名無しのひつじさん:2007/01/29(月) 21:24:35 ID:???
- パワー・フォー・リビングの原書は、
キリスト教プロテスタント
南部バプテスト派の牧師Jamie Buckinghamが書いた
キリスト教系書籍。
CMの広告塔になっている者はいずれも
原理主義的色彩の濃い教派のプロテスタントのキリスト教徒である。
コマーシャルでは宗教性を隠しているが、実体はキリスト教の布教活動(文書伝道)である。
ドイツではこの財団のコマーシャルは、ドイツ連邦放送審議会
(Germany's Federal Broadcasting Commission)によって「宗教思想を宣伝する広告」であると
認定され、2002年1月に放送禁止となっている。
- 10 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/02/01(木) 12:50:10 ID:lRpwgqoI
- 無教会主義というのは「教会」を否定する考え方
デモス財団は教会にこだわらず、
各種伝道団体に対して資金を提供する団体。
Power for Living はデモス財団の使う金のほんの一部に過ぎない。
デモス財団直轄のプロジェクトは他にもある。
もっと大きな金額をさまざまな団体に提供している。
Power for Living は世界各国で展開して、今回は日本の番。
ヒルマン監督ご推奨?
無料冊子『Power for Living』
http://www.powerforliving.jp/index.html
って何なんだ? あやしそう? という問い合わせが、
本日短いあいだに2件も私のところに来ましたので(笑)検索してみました。
おそらく原書はコレで、
http://www.amazon.com/Power-Living-James-Buckingham/dp/084231816X/
ジェームズ・バッキンガムという牧師さんによる古い本のようです。
まあキリスト教系自己啓発書と言えましょう。
(「この本を買った人はこんな本も」リストに
「共依存」系の文献が多いのもアメリカらしいです)
1件肯定的な、1件さほど肯定的でないレビューが載っていますね。
それらによると、8人の有名人の信仰体験エピソードをつづった本のようですね。
原書自体は古いようで、
[アメリカの]若い読者にもなじみが薄い人物が多い、と指摘されています。
で、これの版元の「アーサーDデモス財団」も検索してみますと、
http://www.apologeticsindex.org/a81.html
http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Arthur_S._DeMoss_Foundation
アメリカ本国でも同様に、この本を無料で希望者に郵送しており、
そのために莫大な宣伝費を使っているとあります。
アーサーDデモスさん自身は既に故人で、生命保険業界の大物だったようです。
- 11 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/02/01(木) 12:51:31 ID:lRpwgqoI
- >>10よりつづく
そしてやはり、パット・ロバートソンなどのいわゆる「テレビ伝道師」たちとつながりがあり、
ビジネス界にキリスト教の教えを伝えようとした人物だったようです。
というわけで、よくあるアメリカのキリスト教系慈善団体によるキャンペーンの一環を、
日本でおこなったものととらえて差し支えないでしょう。
久保田「異邦人」早紀さんは今やクリスチャン・アーティストですし、
バーバル君は、私はゴスペル系のイベントで接近遭遇したことさえあります(笑)。
クリスチャンとして賛同した有名人が参加しているのでしょうね。
我々は「信教の自由を抑圧する独裁政権下」に住んでいるわけではありませんので、
こういうものもあるか、と寛容の心をもってウォッチしていればよいと思います>学生の皆さん
- 12 :名無しのひつじさん:2007/02/09(金) 11:55:48 ID:sYito2/w
- アーサー・デモスって大金持ちが1979年まで生きていて
やがてクリスチャンになりそれまでの人生の大財の大半を投げうってまで
世界中にどうしても伝えたいメッセージがあったってこと
彼の死後も彼の遺志を継ぐ人達が今回は日本で
そのメッセージを伝えようとしたんだと思います
金儲けやカルトの類ではないと思いますよ
☆★パワー・フォー・リビングの内容についてはこちら☆★
↓
■■http://shop.revival.shop-pro.jp/?eid=186857
■■http://shop.revival.shop-pro.jp/?day=20070129
やらせっていうか、普通に関係者。
勤め先がキリスト教系新聞社。
あと、前にも誰か書いてたけど、これはそもそも
希望者に聖書を送るキャンペーンとしてあって、
テレビ局が「そこまで宗教色をだされては困る」ってことだったので、
じゃあこの本でワンクッションおきましょう、
そんで、これを読んで、かつ聖書とか信仰書が欲しい人は申し込んでくだされば
これを送りますよ、っていう形態にした、みたいな話を聞いたけどうろ覚え
スーパースターや著名な芸術家も用いて宣伝するのは
我々クリスチャンが閉ざされた
偏った『異様な』種類の人間の集まりでないことを
感覚的に広く理解してもらいたい気持ちから
良く用いられる手法です
(口で言っても理解されませんから)
また、教義的にカルトというのは間違いです
普通の福音派ですよ。キリストを神とし、三位一体を否定せず、
救いを十字架のみと定めるのなら(大雑把だけど)正統派キリスト教です。
- 13 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/02/09(金) 11:57:02 ID:sYito2/w
-
今日、パワー・フオー・リビングが届きました。少し前までテレビや新聞に大きく宣伝してました。
イエス様を知る、聖書を学ぶのにとても役立つ本です。
無料です。
■■■■■■ 0120-829-800 ■■■■■■
バワー・フオー・リビング
- 14 :名無しのひつじさん:2007/02/12(月) 17:10:17 ID:???
- プロテスタントの国 ドイツでは放送禁止です
ドイツではこの財団のコマーシャルは、ドイツ連邦放送審議会
(Germany's Federal Broadcasting Commission)によって「宗教思想を宣伝する広告」であると
認定され、2002年1月に放送禁止となっている。
- 15 :名無しのひつじさん:2007/02/13(火) 12:33:43 ID:U8S.oRY2
- 小冊子『POWER FOR LIVING』が手に入りましたので、内容をご紹介します。
著者はジェイミー・バッキンガムというクリスチャンで、7章から構成されています。
150ページで、目次は次のようになります。
1章 目標にたどりつく
2章 あなたは神様にとって特別な存在です
3章 神様との関係を正すには?
4章 成長し続けるには
5章 聖書とは何でしょうか?
6章 聖書を自分の人生の一部にするには
7章 まとめ
1章では、今回のコマーシャルにも出ている久米小百合さん、ヒルマン監督、VERBALさん、
ジャネット・リンさんに加えて、橋本徹氏(元富士銀行会長)、
本田路津子さん(フォークシンガー)、小坂忠さん(ゴスペルシンガー)、
さらに財団のアーサーS・デモス氏の短い証が書かれています。
2章では、すべての人が罪人であることを示し、
3章では、救われる方法をキャンパスクルセードの「四つの法則」を元に解説し、
主イエスを信じる祈りへと導きます。
4章からはクリスチャンとして教会に通い、成長していく方法が書かれています。
5章、6章は聖書が神の言葉であること、またその読み方が解説されています。
- 16 :名無しのひつじさん:2007/02/14(水) 14:05:39 ID:WZTFQouA
- なるほど、プロテスタント、福音派と自称してもいろいろあるということですね。
- 17 :名無しのひつじさん:2007/02/15(木) 10:35:42 ID:SqTZSP6I
- >>15よりつづく(他これらもどうぞお読みください→>>1-6 >>10-13)
大雑把に言うと以上のような感じで、読んだ人を救いに導き、
その後、クリスチャンとしてどう歩んでいったらいいのかを書いている本です。
福音的な内容で、カルトや異端ではありません。
また、これを読んで、主イエスを受け入れる祈りをした人が、
次にどこの教会に行ったらいいかなどは書かれておりませんので、
お一人お一人に対する主の導きを祈らなければならないと思います。
- 18 :名無しのひつじさん:2007/02/15(木) 10:37:14 ID:SqTZSP6I
- >>15>>17よりつづく(他これらもどうぞお読みください→>>1-6 >>10-13)
小冊子『パワー・フォー・リビング』を受け取った人が、さらに希望すれば、
聖書を含めた3冊の冊子が無料で送られてきます。
(『パワー・フォー・リビング』と一緒に送られてくるものではありません。)
まず、アーサーS・デモス財団の挨拶としてデモス夫人の手紙が同封されていて、
それには次のような一文があります。書き出しの部分だけ引用します。
________________
親愛なる友へ
イエス・キリストを心と人生に招き入れることにより、
神様がくださる生きるための力を受け取ろうと決断され、
あるいは受け取ろうと考えているけれどその方法がよくわからないとお知らせいただき、
ありがとうございました。そのことを私どもは大変喜ばしく思います。
この決断はまさに人生で最も重要な決断です。
そして、この決断の結果は、この後生きている間も死んだ後も、
永遠の祝福として返ってくることでしょう。
- 19 :名無しのひつじさん:2007/02/15(木) 10:38:41 ID:SqTZSP6I
- >>15>>17-18よりつづく(他これらもどうぞお読みください→>>1-6 >>10-13)
同封されるのは、『新約聖書 詩篇・箴言付き』
『かけがいのない人生を歩む』『ワンダーブック』の3冊です。
『新約聖書』の訳はリビングバイブルで、各書巻の目的や背景なども説明されています。
版は少し大きめですね。
『かけがえのない人生を歩む』は64ページの小冊子で、
信仰生活の基本がワークブック形式で記述されています。
救われたばかりの人が最初に学ぶ内容としては、
とてもシンプルでわかりやすいと思います。
『ワンダーブック』も64ページの小冊子ですが、
これは子供用の信仰案内書です。全編、絵本のような構成ですが、
挿絵が日本人が描いたものではないようで、
ちょっと日本の子供たちは違和感を覚えるかもしれません。
内容はとても福音的で、十字架と復活を明確に伝えています。
- 20 :名無しのひつじさん:2007/02/15(木) 10:44:14 ID:SqTZSP6I
- 28 :名無しさん@3周年:2007/02/14(水) 03:34:38 ID:hs99RZhA
日本での「パワー・フォー・リビング」の窓口となった、
尾山謙仁氏(ファミリーネットワーク)らによる記者会見が、
キリスト教系新聞各社を対象に行われた。
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=1283
- 21 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 10:52:09 ID:SqTZSP6I
- ++++++++++++++++++++++++++++++++++
主のみ名を賛美いたします。
今、全国で素晴らしい主のみ業が起こっています。
「パワー フォー リビング」を通して福音が爆発的に拡がっています。
多くの教会やクリスチャンの方々がこの伝道書籍を用いて伝道を始めました。
日本人なら誰もが一度手にしてみたいという気持ちを持っています。
ここ3週間で教会を通して何と約60万冊の「パワー フォー リビング」が
伝道のために配られ、用いられました。
一般のコールセンターへの注文を合わせると約80万冊配布されたことになります。
これは主の不思議なご計画であると思います。
そして、すでに素晴らしい伝道のあかしの報告が届いています。
異口同音みなこのような感謝のあかしです。
- 22 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 10:53:26 ID:SqTZSP6I
- >>21よりつづく
ノンクリスチャンが喜んでもらってくれた。
職場の同僚が自分にも分けて欲しいと頼んできた。
初めて会った人に差し上げたところ「これがあの本ですか」といって喜んでもらってくれた。
長年伝道している主婦が始めて興味を持って手にとってくれた。
はじめはこの財団が良く分からなかったのですこし距離を置いていた牧師が、
実際に用いてみたところ教会員が喜ぶ姿を見て自分も使ってみた。
長年伝道してきたベテランの牧師がこれほど良くできた伝道冊子は
見たことがないと推薦してくださった。
テレビコマーシャルなどの影響がかなり強かったと見えて、誰もが知っています。
しかし、この状況がいつまでも続くわけではありません。
いつかは忘れ去られてしまうときが来るでしょう。
ですから、私たちは「鉄は熱いうちに打て」で、早いうちにこの本を用いて伝道したいのです。
できるだけたくさんの本をノンクリスチャンの手に渡したいのです。
- 23 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 10:54:41 ID:SqTZSP6I
- >>21-22よりつづく
神さまは日本のクリスチャンを愛しておられます。
そして用いられようとしています。
主のみこころに従って皆さんに祈りの課題として以下のことを確認したいと思います。
伝道書籍「パワー フォー リビング」はまだまだあります。
また必要に応じて増刷します。是非教会で伝道のために用いてください。
ご注文は何回でもできます。追加の注文もOKです。
現在、本のご注文は主に新生宣教団が取り扱っています。
それ以外の書籍は残念ながら在庫が切れています。
この件をお知り合いの教会やクリスチャンの方々に分かち合ってください。
このメールをどんどん転送してください。
- 24 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 10:55:43 ID:SqTZSP6I
- >>21-23よりつづく
さて、ここで皆さんにお願いがあります。
デモス財団は私たち日本のために多くのささげ物をしてくださいました。
そして一銭たりとも献金を受け取らない信仰の姿勢を貫いています。
日本のために祈り、日本を愛し、ささげてくださったすばらしいクリスチャンに
感謝することは言うまでもありません。
しかし、もし本当に感謝することを表現できるとすれば唯一その方法があります。
それはこの伝道の働きの実を結ぶことではないでしょうか。
まだ具体的な実を結ぶことがないとしても、励ましのあかし、伝道のあかしをお寄せください。
どんな些細なことでも、なんでも結構です。
今、「パワー フォー リビング」によってこのようなみ業が日本で起こっています、というあかしを報告したいと思うのです。
もしこのことにご賛同してくださる方は私、尾山謙仁の方にあかしをお寄せください。
- 25 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 10:56:46 ID:SqTZSP6I
- >>21-24よりつづく
また許されるのであれば日本人同士でも、恵みのあかしを分かち合って行きたいと思います。
できるだけ皆さんに祝福の報告をしていきたいと思います。
主が多くの日本の教会を祝福してくださることを祈ります。
在主
尾山謙仁
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
尾山謙仁 Kenji Oyama
◆ 日本のリバイバルは夫婦円満から◆
ファミリーネットワーク Family Network
URL: ttp://www.familynetwork.jp/
- 26 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/03/22(木) 14:06:21 ID:lRpwgqoI
- 45 :ほやほや :2007/03/18(日) 14:49:12 ID:rFm+Ih2E
「パワーフォーリビング」読みました。おなじパブテストの方に勧められたのですが、とてもよかったです。
これからどんどん伝道していきたいと思います。
クリスチャンになりたてで、ひよっこですが勉強していきたいと願っています。
いろんなことを書かれていますが、私のいっている教会は素晴らしいです。
牧師さんも決して平坦な道を歩いてこられた方ではありません。
罪があったからこそ、自分の、そして、皆さんのことも理解してくださるのだと思います。
「義人だになし、ひとりだになし」です。だからこそ、
「パワーフォーリビング」ひろめていこうではありませんか。
私の考えは間違っていますか?
- 27 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/03/26(月) 12:32:44 ID:SqTZSP6I
- 〜コピペ〜
アーサー・デモスって大金持ちが1979年まで生きていて
やがてクリスチャンになりそれまでの人生の大財の大半を投げうってまで
世界中にどうしても伝えたいメッセージがあったってこと
彼の死後も彼の遺志を継ぐ人達が今回は日本で
そのメッセージを伝えようとしたんだと思います。
金儲けやカルトの類ではないと思いますよ。
〜コピペ〜
m-floのバーバルは
牧師になるために勉強していた程の
敬虔なクリスチャンです。
彼の判断はしっかりしているので金儲けやカルト教団などの身元不明の怪しげな宗教団体に手を貸すこと
は考えられません。
従って個人情報を横流ししたり強引に勧誘する
などの憶測が飛んでいますがこのような違法行為は
(当たり前ですが)ないと言っていいと思います。
- 28 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/04/02(月) 09:55:29 ID:sYito2/w
- 「パワーフォーリビング、教会からの注文殺到で発送大忙し」
http://www.christiantoday.co.jp/mission-news-674.html
「こんなことは未だかつてありません。地元の宅急便業者の日常業務に支障が出ています」
今年1月にテレビCMや新聞・雑誌などの広告で話題を呼んだ、
小冊子「パワーフォーリビング」の注文が今、全国のキリスト教会から殺到している。
関係者によると、一度に数万部単位で注文する教会も続出しているという。
教会専用窓口を担当している新生宣教団(埼玉県比企郡)は、
この発送業務のための設備を新たに追加するなどして、
全国から毎日のように寄せられる大口の注文に対応している。
教会専用窓口では現在、175万部を扱っている。
新生宣教団では毎日、印刷業者から大量に送られてくる本の受け取りと、
全国からメールやファックスで次々と寄せられる注文の対応、発送作業に日夜追われている。
しかし、あまりの注文の多さにどうしても対応が遅れてしまうのが現状だ。
それでも申込者にできるだけ満遍なく配布しようと、大口の注文には相談の上、
発送部数に一定の制限を加えて調整している。
また、特別な聖会など、緊急に必要がある場合には優先して部数を割り振るなどしている。
関係者の苦労は多い。しかしその分、喜びも大きい。
全国の教会からはすでにたくさんの証しが寄せられている。
ある教会に、今まで教会に来たこともない未信者の男性が突然日曜日の礼拝に訪れた。
話を聞くと、男性はパワーフォーリビングのテレビCMを見て自分で本を注文し、
読んでみると内容がとても興味深いので、さらに聖書を知りたくて礼拝に出席したのだという。
教会ではその出来事をきっかけに、5万部以上の戸別配布を毎月行うようになった。
発送に携わる関係者も、「これ(小冊子)を読む人が、
教会につながる一つのきっかけとなることを望みます」と大きな期待と喜びを表現した。
- 29 :名無しのひつじさん:2007/04/04(水) 15:01:15 ID:sYito2/w
-
教会がない、という人はFEBCを放送を聞くと良いかも。
★毎晩9:30〜 ラジオで1566KHz。超教派。
FEBCはネットストリーミングもやってます。
★http://www.febcjp.com/
- 30 :名無しのひつじさん:2007/04/12(木) 18:02:26 ID:lRpwgqoI
- 神様はあなたを愛しておられます。そして、もしあなたが神様にお任せさえすれば、
神様は行くべき道を導いてくださるだけでなく、生きる力も与えてくださいます。
ということを伝えるための本。
だから、本来はノンクリスチャンを対象として書かれた本だと思うが、
クリスチャンのために書かれた本のように思えた。
中に、「目からウロコ」の言葉があった。
それは・・・
救いとは実は、あなたが神様にとっての本来のあなた、
本当のあなたになっていく過程なのです。
「回心」つまり生まれ変わることは1回の出来事です。
一生でたった一度しか起こらない出来事です。
暗闇から光へ、死から生へと移行する瞬間です。
それに対して「救い」は過程です。
回心の瞬間から始まり、イエス・キリストに似た者へと完全に変わるまで続いていくプロセスなのです。
- 31 :「パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/04/24(火) 16:28:15 ID:lRpwgqoI
- =============================
「神様のことばは生きていて、力にあふれています。」へブル4章12節
=============================
目次。
=============================
1.目標にたどりつく
2.あなたは神様にとって特別な存在です
3.神様との関係を正すには?
4.成長し続けるには
5.聖書とは何でしょうか?
6.聖書を自分の人生の一部にするには
7.まとめ
=============================
色んな紹介文にもあったが、成功を手にした8人が紹介されている。
久保小百合さん、トレイ・ヒルマンさん、などなど。
ただ、ここで言う成功とは、一般的なこの世での成功(冨・力・名誉)とは異なっている。真の成功とは、神様と出会うことが出来、そうして人生を歩むことこそ、成功と定義している。
つまり、人生の目的とは、創造主である神様と出会い、自らの生涯を1人で歩むのではなく、神様と共に歩む、それこそ大きな意味がある、であろう。
興味深かったのは次の図である。
右が、自分で方向を定めていく人生。左が、神様に方向を定めていただく人生。
自=自分。T=キリスト。・=関心事。
【右】円の真ん中にある椅子に自分が座っていて、端っこにキリストがいるのがわかる。このような状態の場合、王座は我にあり、ゆえに関心事を決めるのは私、ということで、注意書きには「それにより不和や挫折にいたることが多い」と書いてあった。
【左】キリストが椅子に座っていて、自分の人生の王位に就いている。自分はキリストに王座を明け渡している。キリストが関心事を決める。そのため神の計画との調和がとれている。
=============================
どちらの円があなたの人生をよく表していますか。
あなたは自分の人生を表す図としてどちらを望みますか?
=============================
と結んである。
- 32 :パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/04/26(木) 15:16:28 ID:taPIsFPg
- パワー・フォー・リビングから見える日本キリスト教界のいま
アーサー・S・デモス財団(本部:米フロリダ州)によって、
世界17カ国で無料配布されているノンクリスチャン向けの伝道小冊子
「パワー・フォー・リビング(以下PFL)」に関する一連のキャンペーン活動が、
先月31日をもって終了した。テレビCMや新聞・雑誌などメディアによる、
大規模な広報活動を通して日本中を一時騒然とさせたPFLの発行部数は、
現在印刷中のものも含めて4月17日の時点でおよそ200万部。
いま現在も、全国各地の教会から注文が殺到しており、その勢いは留まるところを知らない。
PFLが、総人口に占めるクリスチャンの割合が1%未満である日本のキリスト教界に与えた影響は大きい。
「200万部」とは、世間一般においても「ヒット商品」として認定される基準数だ。
最近では、ドラマ・映画化されたことで話題を集めているリリー・フランキーのベストセラー
「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」が発行部数200万部を突破したという。
同小説が世間で大きな話題を集めているように、
PFLも日本キリスト教界における空前の「ヒット商品」となった。
最近は、あらゆる教会や宣教団体、イベントの会場等でPFLが配布されている光景が目に付く。
「さすが発行部数200万部」といったところだ。読者の反響も大きく、
キャンペーン期間中にPFLジャパンの責任者として受注の受付等を担当していた
尾山謙仁師(ファミリーネットワーク日本代表)のもとには、
いまも全国各地から数多くの証しのメッセージが寄せられている。
注目すべきことはクリスチャン達が積極的にPFLを紹介し、
人々に拝読を勧めているということだ。
PFLは8人の有名人の信仰の証しから始まり、
キャンパス・クルセードの聖書を解き明かすための「4つの法則」に基づいて、
たとえ話や証し、聖句を引用して御言葉を説いている。
- 33 :名無しのひつじさん:2007/04/26(木) 15:18:05 ID:taPIsFPg
- >>32よりつづく
また、後半ではクリスチャンとしての生き方をわかりやすく解説している。
未信者に「聖書の内容をわかりやすく伝えたい」と願う教職者たちにとって、
PFLはまさに「伝道のための最大の武器」となった。
2007年は何かが違う。今までになく日本宣教に大きな追い風が吹いている。
いま、もう一度日本が福音によって新しく生まれ変わる時が来ているのではないか。
神からのその大きな祝福を信仰によって受け取り、
日本に注がれたその限りない愛と慈しみをこころに刻みたい。
そして、次は我々日本人が同じく世界に出ていって、
福音を大胆に宣べ伝える神の特選の器となることを願う。
無料配布キャンペーンの宣伝はすでに終了しているが、
現在も下記の窓口で受付を行っている。
↓
★パワー・フォー・リビング配布のお知らせ
http://www.nlljapan.com/pfl.htm
★パワー・フォー・リビング「証の広場」
http://www.nlljapan.com/pflakashi1.htm
- 34 :名無しのひつじさん:2007/04/27(金) 09:52:08 ID:xN05pJos
- >>33
>2007年は何かが違う。今までになく日本宣教に大きな追い風が吹いている。
やはり松沢牧師の殺人事件の影響をもみ消そうと必死なんでしょうかね?ギャハ
松沢秀章師の死の真相PART5
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1169467658/l50
- 35 :名無しのひつじさん:2007/05/11(金) 08:08:36 ID:47aMNq06
- パワーフォーリビングを読み、イエスキリストに人生の支配権を委ねることの、素晴らしさが分かりました。
今までその事を余りよく、理解していませんでした。
素晴らしい本で、良かったです、
- 36 :パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/05/11(金) 15:40:00 ID:taPIsFPg
- ★パワー・フォー・リビング「証の広場」から
今朝教会に行く前に100部着きましたので、さっそく持っていきました。
私の教会は八王子の街の中にありますので、先週路傍伝道で60冊ほど配らせていただきました。
通行人の中で8名ほどの人が既に持っていると話していました。
今日突然、午後一人の男性が教会に見えました。
キリスト教や教会について尋ねられました。
そういう方々に信仰や教会について簡単に説明しますが、
この本を手渡すことで、さらに理解が深まると思います。
- 37 :名無しのひつじさん:2007/05/15(火) 13:32:49 ID:/GTeHdBk
- 先日ご注文いたしましたパワー フォー リビング500冊本日確かに受け取りいたしました。
発行者アーサーSデモス財団と新生宣教団に感謝いたします。
美術館にご来館する方々がパワー フォー リビングを通して一人でも多くの方が、
教会へと導かれ救いにあずかれますように祈りを込めて贈呈いたします。
主の豊かな恵みと祝福を賜りますように心を込めてお祈り申し上げます。
H兄(A美術館館長)
- 38 :パワー・フォー・リビング」をどうぞお読みください:2007/05/16(水) 14:02:24 ID:/GTeHdBk
- ★パワー・フォー・リビング「証の広場」から
恵みの雨の5月号を今読ませて頂きました。
ハレルヤ!有り難うございます!
私は主人と二人で小さな中華料理屋で仕事しています。
パワー・フォ-リ・ビングの本を店に置いているのですが、
その後ろに、送ってくださったトラクトを貼って御客さんに紹介しています。
一般の人に紹介するとき何と言ったら興味を持ってもらえるかなと考えます。
今、テレビでコマーシャルしていてくれればもっと紹介しやすいのになぁ〜と思っています。
日本中のクリスチャンが一つになってイエス様を伝えられるということが本当に嬉しいです!
ハレルヤ!ハレルヤ! 毎朝、本を渡せる御客さんを送って下さいと祈ってから開店しています。
この働きが益々祝されますよう祈ります。本当に有り難うございます!m(__)m
(M 女性)
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■