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バチカン宮殿の地下カタコンベで【悪魔崇拝の儀式】- 1 :名無しのひつじさん:2007/01/09(火) 12:04:20 ID:JvjdK5yY
- 227 :名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:46:47 ID:/rpASx+Q
名無しさん@3周年:2006/11/29(水) 21:39:18 ID:P6rIJRLb
遂に出ましたキリスト教内部のトップクラスからの衝撃の内部告発!!!
【イタリアイルミナティー(モンテカルロP2)の最高位クラスに
位置するレオ=ザガミ氏の衝撃の内部告発】
↓
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/95aa684e36371ba0edbea76023e26f48 ( ̄□ ̄;) !!!
↓
「イエズス会とバチカンヒエラルキーは【黒魔術師の親方=マスター】であり、新しい世界
秩序New World Order樹立にかかわる、【多くのカルトグループ】をコントロールしている。」
バチカン宮殿の地下カタコンベで【悪魔崇拝の儀式】がなされていると告発し、彼は組織内部の
異常な悪魔崇拝に辟易して組織を離脱した。
そして彼はアメリカ市民向けに、バチカンは米国政府をコントロールしており、
ローマ法王の道具であることを知ってほしいと、
文字通り声を枯らしてラジオでこう警告を発している。
- 2 :名無しのひつじさん:2007/01/09(火) 12:14:19 ID:JvjdK5yY
- カトリック聖職者の性的虐待による賠償訴訟(昨年12月)
被害者45人と教会側が和解−米聖職者性的虐待
<ロサンゼルス>
米国のカトリック教会の聖職者が子供に性的虐待をしていた問題で、
ロサンゼルス司教区は1日、被害者45人に総額6000万ドル
(約70億円)の賠償金を支払うことで和解したと発表した。
45人は22人の聖職者に性的虐待を受けたと訴えていた。
同区は、約200人の聖職者に対する、
損害賠償訴訟562件を抱えており、今回の和解はその一部。
- 3 :米カトリック教会コビントン教区、性的虐待訴訟:2007/01/09(火) 12:47:58 ID:JvjdK5yY
- 米カトリック教会コビントン教区、性的虐待訴訟で130億円和解
【CJC=東京】AP通信によると、米ケンタッキー州カトリック教会コビントン司教区は、
聖職者らによる未成年者への性的虐待をめぐる集団訴訟で6月3日、原告100人に対し、
総額1億2000万ドル(約130億円)の補償基金を設立するとの和解案に応じた。
2003年にはボストン大司教区が552人に計8500万ドル、
2004年にはカリフォルニア州オレンジ郡の司教区が87人に、
1億ドルを支払うことで和解が成立している。
- 4 :米国カトリック教会ボストン教区 、性的虐待訴訟:2007/01/09(火) 12:51:36 ID:JvjdK5yY
- 米国カトリック教会の聖職者による少年性的虐待問題で、スキャンダルの中心となったボストン
大司教区は9日、被害を訴えていた552人に対し総額8500万ドル(約99億5000万円)
の和解金を支払うことに同意した。米国各地で報告された聖職者による性的虐待問題で、司教区
が支払う和解金としては最高額になる。
和解によって、被害者は虐待されていた期間や程度に応じて、8万ドル〜30万ドルを支払われる。
ボストン大司教区は和解金のほか、今後いっさいの虐待防止に努力すると改めて誓約。教会内の
虐待防止委員会に被害者の参加を求めるほか、心のケアの便宜を図ることになった。
被害者代表のゲアリー・バージェロンさんは、「この和解提示によって、私と私が代表する多く
の男性は、れっきとした被害者、虐待の生存者として認められることになった。私たちはもう、
『神父に暴行されたと訴えている人々』ではない」とコメントした。(以下省略)
- 5 :最初のメーソン法王ピオ四世:2007/01/17(水) 12:22:40 ID:JvjdK5yY
- 最初のメーソン法王ピオ四世
ピオ四世はフリーメーソンとして立証できる最初の法王である。
フリーメーソンが一九六○年代にカトリック教会を完全に掌握してからは、
彼らはもはや人々がピオ四世がメーソンだったかどうか、
知ろうと知るまいとどうでもよくなったようだ。
一九六二年四月の『ニューエイイジ』一七ぺージに「フリーメーソン法王」と言う記事がある。
それによるとエジプトのグランドオリェントの公式文書に一八三九年八月一五日に、
ジョパンニ・フェレッチ・マスタイ(後のビオ四世)が、
マスターメーソンの儀式を受けたと言う記録がある。
しかし、一八七三年にピオ四世は書簡を発表し、
フリーメーソンが悪魔からのものであると公然と告発した。
そこでメーソン33のガリパルディとその仲間はイタリヤ政府を転覆し、
フリーメーソンの政府を就任させた。
ヴァチカンヘのにらみを利かせるためである。
世俗の権力のほうがヴァチカンよりは彼らの自由になるのは当然の事であって、
実際カトリックの破壊はそんな簡単な仕事ではなかった。
ヴィクター・エマニュエルがイタリヤ国王に任命されたが、
彼はその間イタリヤのグランドマスターであった。
法王ピオ四世のメーソン告発の書簡が出ると王でありグランドマスターである、
ヴィクター・エマニュユルはフリーメーソンの各支部に書簡を送り、
ピオ四世のフリーメーソンリーからの追放を伝えた。
レオ13世の法王の在位の時代にカトリック近代主義が教会の伝統に反対して行動し始めた。
パリの聖サルビス神学校の監督ジーン・パプティスト・ホーガンはこの運動の重要な人物である。
この運動の多くの運動家はフリーメーソンか、またはその前歴があるか疑惑を持たれていた。
一八八四年にレオー三世はかつて発表されたもののうちで、
最も強硬で包括的な反フリーメーソンの回状をおくった。
その陰にメーソンとの激しい論争があったに違いないが、警告は極めて誠実に語られている。
- 6 :最初のメーソン法王ピオ四世:2007/01/17(水) 12:25:49 ID:JvjdK5yY
- なぜ、カトリックがフリーメーソンと戦うのかを知りたければ、
この回状を読んでみることである。
今日、フリーメーソンは変わっていないがカトリック信徒はこのような教育を受けていない。
この回状は幾度も読まれ、検討されるべき価値がある
(資料には長いこの回状の写しがあるのだがこの本では割愛する)。
多くのメーソンはこの回状を冗談と受けとった。彼らには神への恐れが無かった。
この回状を冗談と受け止めなかった人々の内にチャールズ・E‐コフリン神父がいた。
コフリン神父はラジオを通してこの間題を語り続けたが、力ある人々が放送を止めさせた。
この独立心のある人士は、レミングの死の行進に加わることなく、
異教とサタン礼拝と拝金主義と共産主義など、
全てフリーメーソンによってもたらされた教義を攻撃して説教し続けた。
このカトリックの神父は彼の全ての力と知性を傾けて、サタンの神殿である、
フリーメーソンの大波を食い止めるために立ち向かった。
予想されたように「力ある人々」のニュースメデアはこの神父に攻撃の矛先を向けた。
デトロイト・フリー・プレスは九日間にわたってその一面で彼の評判をおとしめるために
「イェロージャーナリズム』と攻撃した。
しかし、悲しむぺきことに彼の厳しい護教の戦いの間に、
彼の指導者たちは教会を売り波してしまった。
- 7 :名無しのひつじさん:2007/01/17(水) 12:37:46 ID:F02kkeic
- はいはい、わろすわろす。
- 8 :神父4450人に児童へ性的虐待の疑い1万1千件:2007/01/17(水) 12:54:18 ID:JvjdK5yY
- ◎米神父4450人に児童へ性的虐待の疑い1万1000件(2004年現在)
【CJC=東京】米CNNテレビは2月16日、1950年から2002年に
かけての52年間で、米カトリック教会の神父4450人が、児童への性的虐待
を行った疑いがあり、件数は1万1000にのぼると報じた。
2年前、ボストン大司教区の元神父が35年以上にわたり児童虐待を行ってい
たことが発覚。以後、被害者が名乗り出て、神父の児童性的虐待は大問題になっ
た。今回、米カトリック司教協議会が犯罪調査機関に委託した調査報告書の草案
を同テレビが入手した。報告書は27日に公表される予定。
52年間の神父経験者約11万人の内の4%に相当し、性的虐待の実態が広範
に及んでいることを裏付けた。2件以上の虐待容疑がある神父は1800人以上、
10件以上の容疑者も133人いた。被害者の78%が11〜17歳、16%が
8〜10歳で、7歳以下の児童も6%を占めている。
全体のうち約6700件については調査、立証済み。1000件は立証できず、
残り3300件は、事件に関与した神父が死亡したなどで調査不可能という。
被害者団体は「司祭らは長年にわたり(性的虐待を)隠そうとしてきた。すべ
ての真実を示すものではない」と指摘、報告書の数字は実際の被害件数より少な
いと批判している。□
- 9 :カソリック教会の偽りの教理:2007/01/18(木) 11:40:48 ID:lRpwgqoI
- ■■■黙示録2:20しかし、あなたには非難すべきことがある。
あなたは、イゼベルという女をなすがままにさせている。■■■
=================================================================
◆イゼベルの教え◆ その169
=================================================================
「◆イゼベルの教え◆ 」として、
カソリック教会の偽りの教理に関して学んでいきましょう。
フリーメーソン、悪魔礼拝者の関与がしきりに
噂されるこの教会の教理にはまさに蛇の偽り、
狡猾そのもののような、巧妙な偽り、惑わしがはびこっています。
*「救いは恵みによる」と名目上語りながら、
実質は、善行、告白等の行いが必要であるとする「行いによる救い」。
*モーセ10戒のうち、偶像礼拝禁止の箇所を
「改ざん、削除」した偽りの教え。
*「ことばは神である」といわれた神のことば、聖書にも間違いがある、
間違いがないのは法皇だけである(!?)などと
進化論を教える、法皇を聖書の上に置く冒涜教理。
等々、この女、イゼベルの偽り惑わしは数えきれません。これらの偽りの
教えを某神学博士の文章から見ていきましょう。
- 10 :カソリック教会の偽りの教理:2007/01/18(木) 11:46:32 ID:lRpwgqoI
- =====================================================================
◆イゼベルの教え◆ その169
聖母マリヤは、キリスト信者の霊的母として、天国において全教会とすべての
信者のために取りなしをしてくださいます。そのために教会は、信頼をもって
聖母マリヤを仰ぎ、その取りなしを祈り求めます。「願わくは、われらの母た
るを示して、われらのために生まれて御子となるをいといたまわざりしイエズ
スに、われらの願いを取り次ぎたまえ」(アベ・マリス・ステルラの歌)
======================================================================
”そのために教会は、信頼をもって聖母マリヤを仰ぎ、
その取りなしを祈り求めます。”とのことです。
カソリックは曲がった教会、変質をした反キリストの教えを説く、
背教の教会であり、彼らの用いる反キリスト礼拝の方法は、
「マリヤ礼拝」という方法であることを正しく正しく理解しなければなりません。
- 11 :カソリック教会の偽りの教理:2007/01/18(木) 11:47:36 ID:lRpwgqoI
-
それぞれの異端はそれぞれの方法で唯一の救い主、
キリストの栄光を輝かせないように、
またキリストの代わりに別のものを拝み強調するようにし向けます。
たとえば、統一教会は、文鮮明とかいう、韓国人偽キリストを
キリストの位置に起き、人々をキリストから遠ざけています。
また、エホバの証人は、異常にエホバを強調することにより、また
キリストの神性を聖書を改ざんして迄、貶めることにより、キリストの栄光、
救いを信者から隠します。
同じく、異端カソリックは、マリヤを異常に強調し、これに頼らせることにより、
キリストの栄光を信者からかくしているのです。
どの異端も名前は違えど、同じパターンすなわち、他のものをもってきて、
キリストの代わりに置き換えるという方法を用いていることを理解してください。
逆にこれを通していかにキリストを正しく知ることが、
我々の真の救いと関係があるかを理解できます。
- 12 :名無しのひつじさん:2007/01/19(金) 17:38:28 ID:/GTeHdBk
- やっぱりわかっていないね。
掟を守ろう、守ろう、としているうちは信仰に歩んでいるとはいえないよ。
そこがカトリック教の限界ということはよくわかっているが。
主に喜んでいただけるような歩みをしたい、信仰者なら当然のことじゃないの。
その思いが信仰者自身の感謝と喜びになるということだよ。
- 13 :名無しのひつじさん:2007/01/22(月) 12:25:52 ID:JvjdK5yY
- >真の信仰は、聖書や教典には無い。
>信仰の真理に近づくのは、人の死を通じて。
>死に向き合うこと、真剣に。
>どれだけたくさんの死に、真剣に向き合ったかが、本当の信仰になる。
>希美は、ボランティアで若い年齢の死から感じたこと、
>また病院で死と関わったこと、信仰の要になった。
聖書を介さないで、どうやって主の救いにあずかる信仰をもてるというのでしょう?
さすがカトリック教徒が言うことは違いますね。
>主の救いよりも、大切なことがある。イエスの掟、これこそが大切。
>救いという利益より、神や他者を思うことを大切にするのが、
>イエスを信頼すること、と思う。
今、信仰のお話をしてるんですよ?話しをそらさないように。
新旧約の掟をすべて守りとおして生きれるのなら、主の救いは必要ではないね。
>ユダヤ教、パウロ教はいらない。福音書が大切、イエスの言葉が大切。
だから、あなたは神のまえに罪人ではないのですか?
>イエスを信じて罪赦されたのに、なぜ罪罪といつまでも言う?
>と、チョーヨンギ師が話してた。
>希美も、チョーヨンギ師に、深く同意する。
- 14 :名無しのひつじさん:2007/01/22(月) 12:27:27 ID:JvjdK5yY
- >>13よりつづく
キリストからいただく「救い」を「ご利益」などと言うからだ。
「神や他者を思うことを大切にするのが、
イエスを信頼すること、と思う」 とはどういう意味か?
罪から贖いだされたという信仰がなければ、それは単なる道徳信仰でしかない。
救いにあずかった信仰をもつクリスチャンは、とうぜん、
主に喜んでいただけるような歩みをしたいと思うようになるものですよ。
行いによって救われるのではない。
救いにあずかった感謝の想いの結果ですよ。行いは。
>主に喜んでもらう?くだらない。主にお世辞を使うわけ?
>イエスが一番大切と言われた、2つの掟を思うこと、それが無ければいけない。
なにがくだらない?話しをすりかえないように。
あなたが「主の救いよりも、大切なことがある。
イエスの掟、これこそが大切。」などとトンデモな言っているからではないですか?
「神や他者を思うことを大切に」できるのは、繰り返すようだけれども、
ひとえに救いの信仰あってのことなのですよ。
それがわからない人には「罪」を問わざるをえない。
「主を愛し、隣人を愛せ」ということが、
信仰者にとって喜びとなるということじゃないの。なにがお世辞なんですか?
あなたやっぱり贖罪信仰をもってないカトリックだね。
- 15 :名無しのひつじさん:2007/01/22(月) 12:28:28 ID:JvjdK5yY
- >>14よりつづく
>救いの信仰などと言うのは、求道者に言うこと。
>救われたクリスチャンなら、救いや罪よりも、イエスの掟に心を向けなければいけない。
>あなたは、主を喜ばせると書いた。
>だから希美は、それは神に対してお世辞と書いた。信仰者の喜びに、なぜすり替える?
やっぱりわかっていないね。
主に喜んでいただこうと思うことは、神に対する「お世辞」ではない。
掟を守ろう、行おう、としているうちは信仰に歩んでいるとはいえないよ。
そこがカトリック教の限界ということはよくわかっているが。
主に喜んでいただけるような歩みをしたい、信仰者なら当然のことじゃないの。
その思いが信仰者自身の感謝と喜びになるということだよ。
「行為義認」のあなたのようなカトリックと、
「信仰義認」のプロテスタントはしょせん違うのかな。
- 16 :名無しのひつじさん:2007/01/24(水) 12:44:51 ID:JvjdK5yY
-
聖書の神は、生きている神です。固定化した掟を信じているのでは
ないのですよ。
「 希 美 」くん、わかったかな?
- 17 :名無しのひつじさん:2007/01/25(木) 09:52:36 ID:/GTeHdBk
-
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カトリック教信仰者「 希 ○ 」くんのトンデモ対談レス
↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1168311860/12-16
「>」につづくレスが「 希 ○ 」くんのもの。
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- 18 :名無しのひつじさん:2007/02/01(木) 12:37:08 ID:lRpwgqoI
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☆★☆★ローマ・カトリック教会による日本人奴隷売買・貿易☆★☆★
↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1170293751/1-27
- 19 :名無しのひつじさん:2007/02/06(火) 11:51:09 ID:sYito2/w
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RRES-AD20070107-07007-00007
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No. 7 神のまえにある罪の自覚と悔い改めのない人のおそろしさ >>20-23
〜カトリック教の信徒「平和的クリスチャン」をとおして考える〜
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- 20 :名無しのひつじさん:2007/02/06(火) 11:53:36 ID:sYito2/w
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RRES-AD20070107-07007-00007
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No. 7 神のまえにある罪の自覚と悔い改めのない人のおそろしさ
〜カトリック教の信徒「平和的クリスチャン」をとおして考える〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1169691065/20-23
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- 21 :カトリック・リベラルのトンデモ信徒たち:2007/02/09(金) 12:02:51 ID:sYito2/w
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☆★☆★神のまえにある罪の自覚と悔い改めのない人のおそろしさ☆★☆★
〜カトリック・リベラルのトンデモ信徒「平和的クリスチャン」「カトレア」をとおして考える〜
↓
プロテスタント福音派−正統信仰者の集い
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1109041772/962-967
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- 22 :カトリック・リベラルのトンデモ信徒たち:2007/02/09(金) 12:06:10 ID:sYito2/w
- 上のレスに追加
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☆★☆★神のまえにある罪の自覚と悔い改めのない人のおそろしさ☆★☆★
〜カトリック・リベラルのトンデモ信徒「平和的クリスチャン」「カトレア」をとおして考える〜
↓
プロテスタント福音派−正統信仰者の集い
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1109041772/962-970
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- 23 :名無しのひつじさん:2007/02/13(火) 12:44:17 ID:U8S.oRY2
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2ch心と宗教板「キリスト教プロテスタント」
- 24 :名無しのひつじさん:2007/03/14(水) 09:47:38 ID:sYito2/w
- 2ch心と宗教板 「プロテスタントになりたいです」
- 25 :名無しのひつじさん:2007/03/22(木) 15:28:30 ID:lRpwgqoI
- ★カソリックと悪魔礼拝
↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/akuma.html
〜〜「悪魔の煙がサンピエトロ聖堂の最も神聖な場所に入り込んだ。」教皇パウロ4世〜〜
「そして、龍がその権威をこの獣に与えたので、人々は龍を拝んで言った。
『だれがこの獣に匹敵することができようか。だれが、それに戦いを挑むことができようか』」
黙示録13:4
臆面もない悪魔崇拝が現在カトリック教会内部にはぴこっている。
高位の聖職者がこの神に反逆する憎むぺき悪事を犯している。
信頼できる筋によれぱ悪魔の煙がバチカンのサンピエトロ聖堂の聖域に入ってしまった。
驚くべきことであるが、司祭、司教が一様に、悪魔に仕える、
誓いの契約に自らの血で署名したと言われている。
これらのパチカン及びその付属施設での悪魔崇拝に関する驚くべき事実は、
ローマカトリックに敵対するプロテスタント批判者達からの情報ではなく、
高位に序せられているカトリックの聖職者からのものである。
明らかにこの恐るべき兇事は深く進行しており悪魔主義者は教皇の地位自体にも及んでいて、
合衆国及ぴ全世界の一般の修道女や司祭たちにも深刻に及んでいる。
膨大な数のあからさまな悪魔主義者たちが秘密裏にルシファーに忠誠を誓いながら、
カトリック聖職者の仮面を被っている。
1976年に戻ると、パウロ6世は次のような事実を打ち明けカトリック関係の聴衆に衝撃を与えた。
「悪魔の煙がサンビエトロ聖堂の最も神聖なる場所に入り込んでいる」
教皇はさらに、深夜に悪魔的な黒ミサがサンピエトロ聖堂の祭壇の、教皇自身が、
ミサを執り行なうのと全く同じ場所で挙行され続けていると語った。
- 26 :名無しのひつじさん:2007/03/22(木) 15:40:26 ID:lRpwgqoI
- >>25よりつづく
ローマで開かれた「ファチマ2000世界平和国際会議」において、
何干人もの参加者を前に、尊敬を受けているエマニュエル・ミリンゴ大司教が演壇に向かった。
ミリンゴは聴衆に対してカトリック聖職者集団の成員たちが、秘密裏に、
最暗黒の種類の正式な悪魔崇拝に巻き込まれていると断言して彼等を驚愕させた。
悪魔払い師であるミリンゴ大司教は慶術的現象を暴露するベストセラー「悪魔と対峙して」の著者である。
その講演の中で大司教は悪魔崇拝を「悪の第三次元」と名付けて説明した。
大司教によれば悪魔は事実カトリック教会によって護られている。
「カトリック教会内の悪魔は現在強力に庇護されているので、
それはあたかも国によって保護されている野生動物のようなものである。
いかなるもの、とりわけハンターがそれを捕らえたり殺すことを禁ずる禁猟区にそれは置かれている。
今日、教会内部に潜む悪魔は某教会当局によって、現実に、
教会の正式な悪魔ハンター一エクソシスト(悪魔払い師)から庇護されているのである。
今日のエクソシストは悪魔を攻撃することを全く禁じられており、
ハンタ一としてエクソシストは彼の仕事を禁じられている。」
それに続くインタビューで大司教は次のように言明した。
「確かに悪魔を信奉する司祭、司教が共に存在する。」枢機卿や教皇自身でさえ、
この嫌悪を催させる異端の罪を犯しているのだろうかと聞かれた大司教は、
自分は大司教であるので自分が高位の職にある方たちに関して、
名前を挙げたり見解を述べることは適当でないと答えた。
大司教の沈黙はもちろん多くもの語って余りある。
- 27 :第ニパチカン公会議はユダヤ勝利の祭典:2007/03/29(木) 12:04:07 ID:SqTZSP6I
- 〜第ニパチカン公会議はユダヤ勝利の祭典〜
この時のCIAエイジェント、枢機卿プィクター・マルロチェッチが法王パウロ六世となった。
コンスタンス・カンベイは彼女の著書『虹の隠れた危険』の中で、
「ローマカトリックの中にニューエイジの計画の根を植え付ける事を、
許した法王を一人あげるとすれば、それはヨハネニ三世であろう。
彼はニューエイジとカトリック近代主義者から特別の尊敬を持って迎えられている」と書いている。
第ニバチカン公会議はカトリックが異教を公認した最初で最大のターニングポイントである。
それは正確にフリーメーンンの教義に従っている。
例えばそれはだれでもその信じ従って居るところに忠実なら救われるとしている。
(キリスト教においてはキリストの贖罪だけが人を救う)
ヨハネニ三世はカトリック教会をフリーメーソンにするだけではなく、
反共産主義の姿勢をも変えさせたこの会議の発起人に名を連ねている。
ヨハネ23世はその全精力をこの会議の成功に傾けた。
それが彼の死を早めたのだとある者は言っている。
第ニバチカン公会議に先立って彼は書簡を送ったがその中で、
この会議の目的は「人類の一致による千年王国の実現である」と言っている。
第ニバチカン会会議の議事録を全て研究したスプリングマイヤー氏によれば、
第ニパチカン公会議はカトリック教会の最後の権威には干渉せず、手をつけなかったという。
キリスト教会の最終権威である『聖書に基づく』と言う事を否定はしなかった。
『聖書と伝統に基づく』教会の権威は残している。
依然としてそれは彼らの権威として表面的にはかろうじて残存している。
キリストは沈黙させられてはいない。教会はキリストを信じている。
だからカトリック教会は自ら不可謬であると宣言し続ける事ができるのである。
これは実に巧妙な方法である。カトリック教会は形だけは残されているが、
中身を食ぺ尽くされた西瓜のようになっている。
さらにカトリックのヒェラルキーと権力は手をつけられないで残された。
- 28 :名無しのひつじさん:2007/03/29(木) 12:05:11 ID:SqTZSP6I
- >>27よりつづく
一九六三年、ヨハネニ三世はローマカトリック教会を共産主義との合成に近づけた。
また保守主義者との中立化を図るために彼の見解に好意的な一二人の枢機卿を追加任命した。
興味深いのはヨハネニ三世はカラフルな儀式を行うスイス護衛隊を免職してしまったことである。
彼らは法王の住居の外庭で寝ずの番をしていた。
同じ頃、法王の全般的な警護担当者から非常に多くの苦情が出た。
この大幅な変更は、法王が秘密の組織とコンタクトすることが出来易くするためであったと見られている。
- 29 :名無しのひつじさん:2007/04/04(水) 15:07:30 ID:sYito2/w
- この世にはもっと巨大で、もっと長い歴史を持ち圧倒的な権力を持っていた宗教集団がある。
もう一つの資料がある。それはカトリック内部の予言者の予言である。
ローマ法王庁はあと二代で終る
12世紀のカトリック教会に聖マラキと言う予言者がいた。
彼によれば今からあと二人目の法王ペテロの時がその時である。
このマラキは歴代の法王をほんの一行の予言で言い当てている。
それは余りにも的中しているので恐ろしい程である。彼は法王を112代で終わりとしている。
現在の法王は110代目である。
現在の法王の予言は「太陽の労働」と言うのであるが、太陽とは東を意味し、
彼は東ヨーロパのポーランドの労働者であった。
111代目は「オリーブの栄光」とある。
それが何を意味するのかは間もなく分かるだろう。
そして、最後の112代目だけは極めて珍しく長い文章になっている。
「ローマ法王庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが法王の座に就く。
ローマ人ペテロは多くの苦難の中で小羊を牧する。
この苦難が去ると 七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。終り」
私は聖書の予言以外には余り予言を信じないが、このマラキ予言だけは神の霊感を受けているような気がする。
聖書にはこのような予言者のいる事が書かれているのである。
面白い事にローマ法壬庁はキリストの弟子のペテロの後継者と名乗りながら、
ペテロと言う名の法王はこの最後の法王だけである。恐らくこの予言は当たるだろう。
ローマ法王庁はあと二代で終りだろう。それはあの聖書の予言の通りになるだろう。
そして、『終り」となるだろう。
- 30 :善良なヨハネ・パウロ一世は殺される:2007/04/12(木) 17:42:08 ID:lRpwgqoI
- 〜善良なヨハネ・パウロ一世は殺される〜
ヴェニスの北方のカナルデ・アゴルドの納星を改造した貧しい家に、
アルビノ・ルチアーノが生まれたのは一九一二年二月一七日のことだった。
貧しい少年時代に彼はアントニオ・ロスミニの『教会の五つの 傷』という本に深く感銘を受けた。
彼はその生い立ち故に貧者への同情と教会をキリスト教のルーツに帰 したいという願いを持っていた。
ベルー ノの法王総代理となった彼は読書とサイクリングと登山の好きな人であった。
彼は嘘のない人柄であったので、教会の堕落を見たとき法王パウロ六世に注意を促すために訴えたが、
法王は何の行動も起こさなかった。 ルチアーノはその純粋で誠実な人柄からこれに従順に従った。
パウロ六世はこの従順を堕落に引き込む事ができる人物だと勘違いした。
ルチアーノの父は率直な社会主義者だったので彼には社会主義者とのつながりがあり、
彼はその良い関係(社会主義者でも中には好人物もいるものだ)を保ち続けた。
これが彼が法王になった一つの理由でもあった。
一九五八年彼はヨハネニ三世によって主教に任命され、
一九六九年にはベニスの総大司教に任命された。
この時期にルチアーノはジョパンニ・ベネリによってバチカンの銀行から
(そうとは知らされずに)フリーメーソンの資金を奪う陰謀を教えられた。
アルビノ・ルチアーノと他の人々はメーソンのカルピとマルシンカス主教のカトリック銀行から、
小さなサン・マルコ銀行 に資金を移す恥知らずなP2資金調達計画にすっかり嫌気がさしてしまった
(この時点では、ルチアーノ は彼らがメーソンだとは知らなかった)。
ルチアーノが法王になってからどんな事が起こったかについて
調査した『神の御名によって』という本がある。この本は大いに推奨される傑作であり、
ここに書かれていることの多くはこの本によっている。
法王ヨハネ・パウロ一世はカトリック教会の改革に乗り出した。
彼は法王になった時、戴冠を拒杏し、
法王を取り巻く罠となっている王制風のきらびやかな風俗を取り除いた。
- 31 :善良なヨハネ・パウロ一世は殺される:2007/04/12(木) 17:44:50 ID:lRpwgqoI
- >>30よりつづく
彼は自分の回りからフリーメーソンの人間を排除し正直な人間に替えた。
また彼は教会から富を排除し、 P2によって行われてきた恥ずべき資産の横取りを調査し明らかにする事を始めた。
ところがバチカン内 部の検閲者たちは彼の声明を検閲し、彼の名で偽りの声明を発表した。
電話は制約され、彼の語る事は公 式の記録から抹消された。そして、法王となってわずか三三日目に暗殺された
(三三はフリーメーソンの 成熟を表すシンボル数字)。
見事なマフィアのやり方で速やかに葬儀屋が呼ばれ、彼の体は側近のマッギー神父が発見する前に保存処置が施された。
彼の意志は失われ、世界は偽りの杯を飲まされ、世界はおおむねこの嘘を受け入れた。
しかし、バチカンの中には法王を愛し、彼の死についてバチカンが大嘘をつい ているということ知っている人々が沢山いた。
生前ヨハネ・パウロ一世は北イタリヤの友人にこう言っている。
「パチカンには二つのものが大変不足しているという事が判ったよ。正直とうまいコーヒーがね」
法王就任三三日目に彼は明らか に毒を盛られた。〃不正直な人々〃が、
彼が法王に就任する前にもっといろいろ教えておくぺきだったと いう事を悟った結果である。
ヨハネ・パウロ一世は第ニバチカン公会議と、より強い世界統一政府に好意 的な発言をしている。
しかし、それは彼らの構想を彼なりの考えで受け入れたものであった。
そして最終 的には賛成はしなかった。彼が法王に選ばれたという事実は、
世界政府の鉄の壁といえどもその隙間を通して善良な人物がすりぬける事もあるという事、
そしてカある人々の力に逆らって小さな船が進むこともあるという事を示している。
P2の、銀行を舞台とする陰謀がイタリヤ政府を崩壊させ、アメリカのFDIC(連邦預金保険組合)の屋台骨を、
揺り動かしたことに対してまったく関心を示さなかった人々でも、
極めて壮健な法王がわずか三三日の後にミステリアスな死に方をした事については注意を払わないではいられなかった。
不思議な事に法王の死の後に、それに関わったジーン・プィレットのような人々が悔い改める間もなく次々と死んでいった。
それが仲間による証拠隠滅工作だったか、天罰だったかは知る由もない。
- 32 :霊医のヒーラーF:2007/04/21(土) 01:32:38 ID:VsgO8TUQ
- 2007/4/20(金) 23:24
カトリック(イギリス国教)で無いと信じたいが、??
キリスト教関連でした、心霊写真の偽物出してた所があったのよ!
その写真は、シーザス?か イエス様の模写心霊写真であり悪質だったよ。
高額寄付者に配ってたそうです、神写真としてね!
Fの背後霊は、本物よ。心霊写真も本物だし、なんたってシルバーバーチ霊の
言うとおり捜してたら見つけたんだものね!
私のHP.ブログにも詳細があるから見て下さい!本物よ神霊だもの。
シルバーバーチの霊媒 霊医のヒーラー エクソシストF
http://blog.livedoor.jp/saiko384140/?blog_id=2280017
偽者も知りたい?いつかね? ブログに書いてる処と同じです。神もいたが、
宗派かは書いてなかったから、一応お知らせしました。
- 33 :名無しのひつじさん:2007/04/24(火) 17:28:49 ID:lRpwgqoI
- ヨハネの黙示録 第2章 18−29
--------------------------------------------------------------------------------
勝利を得る者に、わたしの業を終わりまで守り続ける者に、
わたしは、諸国の民の上に立つ権威を授けよう
- 34 :名無しのひつじさん:2007/04/26(木) 14:58:28 ID:taPIsFPg
- 聖母マリヤとは、一体何者なのか?
★エバとしてのマリヤ
この、マリヤの起源をどこに求めているのでしょうか。教会憲章56、58には
「アダムの娘であるマリヤ」という一文があります。これは、本来のエバは神に従う事に失敗した。
しかし、「新しいエバ」であるマリヤは神に従順であった。
従って、マリヤはアダムの娘であり新しいエバなのだというのです。
アダムの子どもについて、創世記4章1−2節には「カインとアベル」であることが記述されています。
しかも、二人は男兄弟です。なぜ、マリヤは「新しいエバ」であり「アダムの娘」なのか。
このように彼れらの主張は、キリストとアダムの比較を根拠にします。
聖書は、キリストを第二のアダムと理解して比較します。
そのように、マリヤはエバと比較することが可能であるとします。
(エレミヤのコメント)
”従って、マリヤはアダムの娘であり新しいエバなのだというのです。”とのことです。
なんでもかんでもこじつけて、マリヤ礼拝を正当化しますが、
しかし、どれもこれも聖書からはかけ離れた論理であることを正しく知るべきです。
しかし、ろくに聖書を読まない、カソリック教徒は、
これらのこじつけ教理をやすやすと受け入れ何の疑問も感じません。
彼らがこんなにだまされるその理由は彼らが聖書を読んでいないからであることを知るべきです。
聖書を何度も繰り返して読む人はマリヤには聖書的に特別な位置などないことを正しく知ります。
これは理屈抜きにわかるのです。しかし、読まない人は比較のすべがないので、
やすやすとだまされるのです。ろくに聖書を読んでいない、カソリック教徒と議論しても無意味です。
カソリックの教会では、礼拝ごとに聖書の箇所が印刷されたプリントが渡されるので、
彼らは自分の聖書を持つ必要もないのです。
- 35 :名無しのひつじさん:2007/04/26(木) 14:59:28 ID:taPIsFPg
- しかし、彼らカソリック教徒が聖書を読まない習慣がついているのは、
意図的にそう慣らされているからであり、その理由は下手に聖書を読まれ、
教理のおかしさに気づかれては困る、そういう思惑があることを知るべきです。
* 辛辣なコメントです・・・が間違ってはいないと私は思います。
結論から言うと、私オリジナルの考え、信仰としましては、
聖母マリアは、「神の母」であるのは間違いありません。
そして重大なる使命、任務を全うしたと思っております。そういう意味では尊敬します。
しかし、我々と同じ人間であると。
主イエスと同じポジションに置こうとすること自体間違っており、冒涜に当たる。
今は死んでいる状態であり(ということは、カトリックのマリヤ無原罪論などというのはペテン)、
復活を待っている。144,000人の初穂の中には入っているかもしれない。しかし崇拝の対象ではない。
マリヤ崇拝は偶像崇拝にあたり罪である。よってマリヤに向かって祈る、ロザリオの祈りも間違い。
見事なまでのカトリック=バチカンのマインド=コントロールである。
少し考えれば、聖書的ではないことくらいわかると思うのに。ここにカトリック宗教の恐ろしさがある。
よって、「血の涙を流すマリヤ像」「ファチマ」の予言というのもマリヤの霊からではない。
おそらくマリヤの名を語る悪霊でしょう。
私は、カトリック教会が、シモン=ペテロの名を語る、
魔術師シモンが立ち上げた教会であるという説というか、神の啓示(ウェインランド師)を支持します。
そしてローマ帝国のご機嫌をとるために取り入れた女神崇拝であるということも信じております。
そして黙示録のバビロンの大淫婦であることも。
わたしはまた、もう一つの声が天から出るのを聞いた、わたしの民よ。彼女から離れ去って、
その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる〜
- 36 :国防総省の最深部・中枢にカトリック神父:2007/05/15(火) 14:23:40 ID:/GTeHdBk
- バチカンの宗門であるイエズス会のもとにイルミナティーを含むカルト集団が、New World Order樹立のため蝟集し、
イエズス会がすべてコントロールする権力構造にあるとまで詳述しているから驚きだ。
バチカン宮殿の地下カタコンベで悪魔崇拝の儀式がなされていると告発する。
「イエズス会とバチカンヒエラルキーは黒魔術師の親方=マスターであり、
新しい世界秩序New World Order樹立にかかわる、多くのカルトグループをコントロールしている。」
彼がショックだったことの一つが、バチカン宮殿の地下のカタコームに連れて行かれたとき、
そこで悪魔崇拝の儀式を強要されたことだっという。
中略
私がここ数年、最も衝撃を受けた情報。
それは、米国緊急医療の医師で緊急医療学会の会長まで勤めた人物David Greerの手になるものだ。
彼はまず医学者として非常に高いランクにあり、社会的にも信用されている人物。
ttp://www.amazon.com/Disclosure-Military-Government-Witnesses-Greatest/dp/0967323819
彼のインタビューの中で、わたしが尋常でないショックを覚えたのは、
米海軍の潜水艦の乗組員がある科学データ収集の特殊任務を与えられ、任務終了し、基地に戻ったところ、
データを手渡すはめになったのはそこに立っていた神父(つまりカトリック)だったこと、
なんで米軍人の自分が僧衣をまとった坊主(神父)に米軍の秘密科学データを渡さなければならないのかと激しく訝り、
衝撃を覚えたと証言をしていることだ。
また、別の科学者のインタビューでいくつもの軍の秘密の科学プロジェクトに関与したが、
次第により秘密性、地下性の深いプロジェクトに巻き込まれていったところ、
最後に、ある宗教儀式への参加を強制された、それが、悪魔崇拝の儀式だったため、尋常ではない驚きを覚えたという。
これらの証言から伺えることは、国防総省の最深部・中枢にカトリック神父が存在している事実だろう。
また悪魔崇拝の儀式を強要されたということは重要なデータだ。
上記ザガミ氏の情報と違和感なく一致している。これはメガトン級に重要な世紀の大情報といえる。
- 37 :名無しのひつじさん:2007/05/16(水) 15:30:05 ID:/GTeHdBk
- ★バチカンのゴッドファーザー
ブラックフライヤーズ橋死体遺棄事件
1896、カトリック教会、ミラノにアンブロシアーノ銀行を設立。近郊トリノにはフィアットのアニエリ財閥がある。
アンブロシアーノ銀行、世界各地の違法事業への投資で好収益を上げる。
兵器産業、ポルノ出版、避妊用製薬への投資、バチカン銀行も関与。
1989、アンドレオッティ首相、六度目の組閣、バチカン銀行シンドーナの盟友。
グイド・カルリ蔵相もバチカンの不正蓄財を黙認。
伊フリーメーソン・プロパガンダ2、略してP2の存在。その暗殺手口は、マフィアと同様に挑戦的、威嚇的。
1979、新聞編集人ミノ・ピコレリ、P2首領リチオ・ジェリの記事を出した当日に暗殺。
1979、調査官ジョルジョ・アンブロゾーリ自宅前で射殺、バチカン投資の調査中。
アンブロシアーノ銀行、不正融資疑惑で信用収縮、破綻寸前。
頭取ロベルト・カルヴィ、カルロ・カラッチオロに救済を求める。
新聞社社長カラッチオロ、フリーメーソン団長コロナ、
バチカン高官フランコ、アンブロシアーノ再建策を検討、カルヴィは引責。
1982.6/17、アンブロシアーノ銀行頭取秘書グラツィエラ・コロケル投身自殺。
翌6/18、アンブロシアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィ、
英テムズ河のブラックフライヤーズ橋で首吊り遺棄。
ブラックフライヤーズ橋、ユニリーヴァ創業セインズベリー家の社員教育センターがあり、営業の本拠地。
1986.3/20、バチカン銀行財政顧問ミケーレ・シンドーナ、取り調べ中に服毒自殺。
ミケーレはカルヴィの育ての親。
銀行は救済、バチカンの名に泥を塗った頭取は処分、という結末。つづく
- 38 :名無しのひつじさん:2007/06/13(水) 20:48:14 ID:???
- なんじゃこのスレは?
陰謀論ってやつか
- 39 :名無しのひつじさん:2007/07/27(金) 21:54:47 ID:/GTeHdBk
- 米カトリック教会のロサンゼルス大司教区は14日、神父らによる子供の
信者に対する性的虐待をめぐる賠償訴訟で、約6億6000万ドル
(約800億円)の和解金支払いに同意したと発表した。ロサンゼルス・
タイムズ(電子版)によると、和解金総額は7億7400万ドル
(約940億円)で、この問題では全米で最高額となる。
神父らによる性的虐待をめぐっては、過去約70年間に性的虐待を受けた
計約570人が損害賠償などを求めている。同司教区は教会関連施設の売却
や保険金などで和解金を捻出(ねんしゅつ)する方針。
この問題では、ロサンゼルス以外にボストンやポートランドなど全米各地で
虐待の事実が発覚、教会側が性的虐待を知りながら放置していた疑いが持
たれている。(共同)
- 40 :名無しのひつじさん:2007/07/27(金) 21:55:51 ID:/GTeHdBk
-
>米カトリック教会は、この半年間、【神父による児童への性的虐待】という
世紀のスキャンダルに揺れている。
発端となったのは、一月にボストン大司教区の教会で発覚した事件。
過去三十五年間に渡って司祭を務めたジョン・ゲーガン被告が、教会学校の
少年ら百三十人にわいせつ行為を強要していたことが明るみに出たのだ。
これを機に、米国のあちこちのカトリック教会で同様の事件が表面化。
性的虐待を受けた被害者が事件の暴露や訴訟に及び、全米のメディアは
蜂の巣をつついたような騒ぎになった。コネティカット州などでは告発された
神父が自殺。さらに、ミズーリ、メリーランド州では被害者による銃乱射事件
にまで発展。【全米で二百五十人の神父が辞職した】(USATODAY)という。
このスキャンダルの核心部分には、「カトリック教会の独身主義と、その陰で
中世以前から綿々と続いてきた男色の習俗がある」と米キリスト教関係者は
指摘する。実際、三十年ほど前から教会での性的虐待について報告がなされ、
八五年にはトム・ドイルという神父が、「放置すれば何千人もの犠牲者が出る
だろう」と警告していたのだ。
だが、教会の権威主義の前に、スキャンダルは握り潰されてきた。こんな
前近代的なことが、自由の国アメリカで長く放置されて来たこと自体驚き
だが、被害者の一人は後に、心に深い傷を負いながらも、【神父様に逆らう
ことはできなかった】 と告白している。
- 41 :名無しのひつじさん:2007/08/09(木) 15:44:40 ID:???
- まるでレムナントミニストリーがとりあげそうな題材だな
- 42 :カトリック=バチカンは魔術師シモンが立ち上げた教会:2007/08/13(月) 12:28:51 ID:eCzC3Ot6
- さて、この町に以前からシモンという人がいた。
彼は魔術を行ってサマリヤの人たちを驚かし、自分をさも偉い者のように言いふらしていた。
〜中略〜
シモンは、使徒たちが手をおいたために、御霊が人々に授けられたのを見て、金をさしだし、
「わたしが手をおけばだれでも聖霊が授けられるように、その力をわたしにも下さい」といった。
そこで、ペテロが彼に言った、「お前の金は、おまえもろとも、うせてしまえ。神の賜物が、金で得られるなどと思っているのか。
おまえの心が、神の前に正しくないから、おまえは、とうてい、この事にあずかることができない。
だから、この悪事を悔いて、主に祈れ。そうすればあるいはそんな思いを心にいだいたことが、許されるかも知れない。
おまえには、まだ苦い胆汁があり、不義の縄目がからみついているそれが、わたしにわかっている」。
シモンはこれを聞いて言った、「仰せのようなことが、私の身に起こらないように、どうぞ、私のために主に祈ってください」。
使徒行伝 8:9〜24
ここは魔術師シモンの物語です。このあとシモンがどうなったか使徒行伝には書いてありません。話が変わります。
私はこの話の続きはないことから、そう重要ではないのでは?シモンはひょっとしたら悔い改めたのでは?と思っていました。
ところがトンでもない・・・教会を揺るがすサタンの悪の芽となったようです。
魔術師シモンはこのあと何と!シモン=ペテロの名を語って、人にとって耳障りのいい教理を語り、人気を賭し、
後のカトリック教会の主流派に上り詰めたと!
そのルーツにおいてカトリックはサタンの惑わしに入っていたと、
サタンは巧妙な惑わしをエデンの時のように紛れ込ませることに成功したとウェインランド師は語っております。
私もカトリック嫌いですが・・・ある意味、本当にトンデモ教会、世界最大のカルト教団であったわけです。
このことは聖書には書いてありません。しかし書いてないからと言って、無視はできないでしょう。
思うに、カトリックのマリア崇拝など、わけのわからない非聖書的な教理、神の名を語った異端審問所、魔女裁判、
ナチス真っ青のユダヤ人のホロコーストなどジェノサイドの歴史、アメリカにおいて神父による女性信徒に対するいたずらが発覚して、
ボストン司教区が破綻した事件、マフィア、ロッジ=P2などとの黒い関係、少年に対するいたずら、
同性愛、獣姦、愛人スキャンダル、ヨハネ=パウロ1世毒殺疑惑など、それこそ数え上げたらキリがありません。
そしてローマ教皇=偽預言者(第二の獣)説・・・啓示が本当だとしても、私は驚きません。
- 43 :名無しのひつじさん:2007/08/14(火) 11:03:40 ID:M1dA/CWE
- レムナントミニストリーは何故そういうネタばかり扱うのですか? >>41
- 44 :神父4450人に児童へ性的虐待の疑い1万1千件:2008/10/23(木) 15:10:18 ID:7Zai7udM
- ◎米神父4450人に児童へ性的虐待の疑い1万1000件(2004年現在)
【CJC=東京】米CNNテレビは2月16日、1950年から2002年に
かけての52年間で、米カトリック教会の神父4450人が、児童への性的虐待
を行った疑いがあり、件数は1万1000にのぼると報じた。
2年前、ボストン大司教区の元神父が35年以上にわたり児童虐待を行ってい
たことが発覚。以後、被害者が名乗り出て、神父の児童性的虐待は大問題になっ
た。今回、米カトリック司教協議会が犯罪調査機関に委託した調査報告書の草案
を同テレビが入手した。報告書は27日に公表される予定。
52年間の神父経験者約11万人の内の4%に相当し、性的虐待の実態が広範
に及んでいることを裏付けた。2件以上の虐待容疑がある神父は1800人以上、
10件以上の容疑者も133人いた。被害者の78%が11〜17歳、16%が
8〜10歳で、7歳以下の児童も6%を占めている。
全体のうち約6700件については調査、立証済み。1000件は立証できず、
残り3300件は、事件に関与した神父が死亡したなどで調査不可能という。
被害者団体は「司祭らは長年にわたり(性的虐待を)隠そうとしてきた。すべ
ての真実を示すものではない」と指摘、報告書の数字は実際の被害件数より少な
いと批判している。
- 45 :名無しのひつじさん:2008/10/23(木) 15:23:33 ID:eUYeEKH6
- 性的な問題はカトリックに限らずプロテスタントにもあり。
- 46 :名無しのひつじさん:2009/02/09(月) 17:10:56 ID:???
- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●悪魔「聖母マリア」に呪われた国・日本
http://www.geocities.jp/cavazion/es329.html
●再生神神話とイエス、処女神神話とマリア、そして反キリストと大バビロン
http://www.geocities.jp/cavazion/es328.html
●イエスを理解できなかったマリア
http://www.geocities.jp/cavazion/es333.html
●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/72-76
●世界終末預言について
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/52-58
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/50
●黙示録の預言−患難時代になにが起きるか?●黙示録6章〜19章●最初の封印 悪魔的な世界政府ができる。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/kannan.htm#最初の封印
↓
カトリック教などには、この地上にキリスト教的な平和な時代が訪れたら(平和が完成されたら)
キリストが再臨されるという教理があります。(無患難時代説支持教会、ミレミアムを祝う関係の教会)
この反キリストは、患難時代前期に、世界中の多くの問題
(多分、和平問題関係)を解決して平和を打ち上げるでしょう。
そして、自分こそ(無患難時代説を支持している)教会の言っているメシア(神)だと名乗ると考えます。
つまり、カトリック等の教理とこの反キリストの出現とはイメージが一致しているのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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