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ヨハネの福音者14章6節、ふたたび…- 1 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2006/06/16(金) 22:06:23 [ 0cC5dWJw ]
- アイ様の良スレッドをもう一度掘り起こしてみました。
↓
ご意見をお聞かせ下さい。ヨハネの福音書14章6節
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(新改訳聖書)
このように聖書に書かれてあるから、イエスを信じる以外に救われる道はないと教会で教えられています。
この箇所を、イエスへの信仰=キリスト教徒、が救われる。
よって他の宗教には救いはない、と私は教会で教えられました。
ですから、みんながキリスト教徒になれるように、伝道しなくてはならないと教えられています。
しかし、これを、マタイの7:21と照らし合わせて考えると、「わたし(イエス)を通して」ということは、単にキリスト教とであるということではなく、
イエスのみこころ=愛を実践している者であって、知識としてイエスを知っているかどうかということではないと考えられます。
とすると、たとえ、他宗教者であっても、神によって与えられた良心に従って愛の実践を為すなら
救われることになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
- 2 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2006/06/16(金) 23:40:21 [ /dDfIEkQ ]
- 2ゲット 福音カルトフォーフォーフォー!!
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