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聖フランシスコの平和の祈り
1 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/28(金) 21:48:29 [ HMbekKgA ]
http://www.nsknet.or.jp/~kmg/francisco.htm

「キリストの平和」を取り戻すべき時期だね

2 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/29(土) 15:22:24 [ HMbekKgA ]
やっぱり誰もレスしないね

3 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/29(土) 15:29:43 [ t6vjACHA ]
無理だよ、、、もう

4 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/30(日) 21:00:04 [ HMbekKgA ]
そりゃ無理だよね・・・
でもここって、キリスト教のサイトじゃなかったっけ?

5 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/30(日) 21:19:44 [ i4bPNQ8Q ]
>>4

ちがうかも。でも管理人様の方針ですから。。。
ココはどうなるのでしょう、10年間、このままだったら(汗

6 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/30(日) 21:54:15 [ rxe.AuiU ]
いつからメンタルスレになったんでつか?

7 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/31(月) 18:09:48 [ C9m7Iwn. ]
この度行われた調査で、トリノの聖骸布(写真)がこれまで目されていた時代よりも、遥か古い時代に
作られたものであることが明らかになった。
トリノの聖骸布とは、キリストの死後、その亡骸を包んでいたと言われる聖遺物のひとつである。
1988年、オックスフォード、チューリッヒ、アリゾナのツーソンが合同で行った調査では、
C14炭素測定法による検査が行われ、結果、聖骸布が作られた年代は1260年代から1390年代の、
中世に捏造されたものであると結論された。
しかし、今回の調査結果を伝えたThermochimicaActa誌によれば、聖骸布は中世のものではなく、
これまでの推測を遥かに上回る今から凡そ3000年〜1300年前に作られたものであることが
明らかになったという。

米ロス・アラモス研究所の科学者、英国聖骸布調査団体(STURP)のメンバーでもあるレイモンド
・ロジャー氏は1998年に行われた調査の不備を以下のように指摘している(氏は1978年に、聖骸布を
調査している)。

「考えられないことですが、1988年に聖骸布から調査用サンプルとして切り取られた布片は、
もともとオリジナルの年代より後に修復縫合されていた部分だったんです。もっとも、布片は確かに
オリジナルと見分けがつかないものでした。糸はオリジナルの糸に似せられ、色もオリジナルのものに
そっくりに似せられていたんです。」

ロジャー氏が指摘するとおり、これまで幾度かに渡って聖骸布の再縫合が行われたことは事実である。
1357年、聖骸布が初めて歴史の表舞台に現れて以来、聖骸布は幾たびもの火災に見舞われ、
その都度修復作業が行われている。
火災によって焼失した部分は、その都度修道院の尼僧によって新しい布(オランダ布)で修繕されて
きたのである。

そしてロジャー氏はそうした実験の不備を実証するため、微量分析を用いて当時の分析に使われた
サンプル布片と今回新たに用意された布片を比較したという。

「1978年に行われた聖骸布調査の一環として、聖骸布から32枚の粘着テープによるサンプルを
採取しました。その中には当時炭素測定で使われたオランダ布から採取されたサンプルも
含まれています。そしてそれらを微量分析した結果、前回の炭素測定時に用いられた部分からのみ、
それ以外の部分と全く異なった成分が検出されたんです。それだけでなく、炭素測定の時の布片は
オリジナルのものに似せるために染色されていたことが分かりました。そしてその染色技術は1290年、
マムルーク朝と十字軍が戦った頃のものだったんです。即ち、この部分に関して言えば、1290年以前の
ものであるとは考えられず、1988年の炭素測定結果は正しかったと言えるでしょう。しかし、聖骸布
そのものはそれより遥かに古いものであるといえます。」

http://x51.org/x/05/01/3135.php

8 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/31(月) 18:11:31 [ C9m7Iwn. ]
微量分析

今回の結果を導き出した微量分析は、極めて微量の試料を用いて行う検査方法である。
そして調査の結果、オランダ布(前回の炭素測定で用いられた部分)からはバニリン(バニラ香料成分)が
検出されたが、その他の部分からはそうした成分は一切検出されなかったという。
バニリンとは植物に含有されるグリニンの熱分解によって得られる物質で、主に麻などに含まれるが、
経年的にその含有量は減衰し、最終的には消滅することが明らかになっている。
その為、例えば中世の布からバニリンを検出することは可能である一方、例えば有名な「死海文書」
のように、遥かそれ以前のものからは決して検出されることはないのである。
そしてロジャー氏は今回、このバニリンの欠如から聖骸布を1300年から3000年前のものであると
結論したという。

今回の報告を受け、米国の聖骸布研究学会長トム・ムハラ氏は次のように述べている。
「決定的な発見です。1988年の実験から得られた結果より遥かに古いものであることが明らかに
なったわけです。」


聖骸布の歴史

聖骸布が「キリストの亡骸を包んだ布」として知られるようになったのは、1898年の出来事に端を発する。
その年、聖骸布を写真撮影したセコンド・ピア氏のネガから布に刷り込まれた男性の姿が発見され、
その特徴は、聖書に伝えられるキリストの姿と不気味なほど一致していたのである。
そして1988年にはその真偽を巡って大規模な調査が行われたが、炭素測定法を用いて検査された結果、
聖骸布は1290年から1390年の間に作られたものであることが確認され、また表を受けたバチカンは
キリストの亡骸を包んだものではないとしてその結果を公認した。
しかしその後、聖骸布研究者らの間からは検査方法の実質的不備が指摘され続け、今回の再検査に
至ったのである。

聖骸布の歴史は謎に包まれている。
1352年、フランスでその存在が初めて明らかになって以来、1532年、そして1997年に起きた原因不明の
トリノ大聖堂の火災を含め、幾度にも渡る火災に巻き込まれている。
現在では、聖骸布は銀製の棺の中で厳重に保管され、20世紀には5回に渡って一般公開されたが、
前回の2000年公開時には、聖骸布を一目見ようと300万人のものがトリノ大聖堂を訪れている。
次回、聖骸布が一般公開されるのは、2025年であると言われている。

9 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/02/07(月) 20:57:25 [ N6qYvXOI ]
良心に立ち返れ

10 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2006/12/25(月) 10:19:32 [ y2atymu. ]
神よ、わたしを、
あなたの平和を実らせるために、用いてください。

わたしが、憎しみのあるところに、愛をもたらすことができるように、

また、争いのあるところに、和解を、

分裂のあるところに、一致を、

疑いのあるところに、真実を、

絶望のあるところに、希望を、

悲しみのあるところに、よろこびを、

暗闇のあるところに、光をもたらすことができるように、

助け、導いてください。

11 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2007/07/05(木) 21:02:20 [ TV6X7odA ]
↑ちがくね?正しくは
主よ、私をあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、
誤っいるところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びを、
もたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、
私が求めますように。
私たちは、与えるから受け、
許すから許され、
自分を捨てて死に、
永遠の命をいただくのですから。
アーメン
だろw

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