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ど〜しょうもないときには必ず読んでね- 1 名前:急ぐ場合は 投稿日:2005/01/15(土) 23:37 [ .q9SDNJI ]
- 2)急性期の対応について
(1)強い不安・恐怖状態を静める。
○説明して納得させようとしても無理なことが多い。
○イライラしたり怒ったりしないこと。気持ちを抑えて対応する。
○刺激となるものできるだけ遠ざけ(テレビやラジオを切り)、ストレスをできるだけ少なくする。
○静かに、簡潔明瞭に、はっきりと話す。
○睡眠と休息を十分にとらせる。
○自殺念慮へ対処する。
(2)病的体験(幻聴、妄想)へ対処する。
○病的体験に対して否定したり、叱ったりしても効果はない。また、内容を根ほり葉ほり聞き出そうとするのも病状を悪化させる。
○否定も肯定もせず、患者の苦しみをくみ取るように心がける。それが患者の不安・恐怖感をやわらげる。
○本人の病的体験は理解できなくても、本人の陥っている病的状態について理解していることを本人に伝えるように 努力する。
(3)服薬を確認する。
○再発の場合、服薬中断がきっかけになっていないかどうか確認する。
○急性期は薬物療法の効果が期待できるので、服薬をすすめる。拒薬が強い場合は、服薬をすすめてもうまくいかないことが多く、家族のストレスも大きい。しかし、家族が怒ったり、強制したりすると、かえって事態が悪くなりやすい。根気よくすすめてうまくいかなければ、それだけ外来治療の困難な状態だと考え、入院治療の適応となる。
- 2 名前:言いたいことは解るけどよ・・ 投稿日:2005/01/16(日) 00:05 [ X9sfynHI ]
- こんな「便所の落書き」と化した掲示板で
まともなこと書いても、偏差値40のひねくれ野郎どもが
病者虐待の道具に使うだけだろよ
- 3 名前:いちご (lZis5iEw) 投稿日:2005/01/16(日) 00:14 [ ztwsvBAU ]
- ご自分の行動は病的ではないと思っているのですか?
- 4 名前:いちご (lZis5iEw) 投稿日:2005/01/16(日) 00:15 [ ztwsvBAU ]
- 人を病気にしたたてあげてなにが楽しいのですか?
首つってしねっていったのはあんたでしょう?
違ってたらごめんなさい。
- 5 名前:いちご (lZis5iEw) 投稿日:2005/01/16(日) 00:16 [ ztwsvBAU ]
- ばかじゃない
いぼじ野郎!
二度とコメントするな。
- 6 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 00:20 [ X9sfynHI ]
- そういう「高見から見下す」言い方が一番人を傷つける。
多かれ少なかれ皆人は「病的」だ。
「自分が正常で”病的”でない」と思うならばあんたのほうが
問題だ。殺したいほど人を憎く思ったことないかい?
スレ主さん言いたいことは尤もだが、ここでは逆効果だ。
すぐにも病者をバカにするカキコが入るから見ていてごらん。
- 7 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 00:22 [ X9sfynHI ]
- いちごさんは >>1のこと言ってたのね。
オレも>>1のこと言ってんのよ。
- 8 名前:いちご (lZis5iEw) 投稿日:2005/01/16(日) 00:24 [ ztwsvBAU ]
- 私も1の事をいっています。
私は毎日、明るく一生懸命生きているんだ。
文句あるか!
病人をいじめるな!
- 9 名前:いちご (lZis5iEw) 投稿日:2005/01/16(日) 00:26 [ ztwsvBAU ]
- 終電のりおくれた。
暇だから見てやっただけ。
2ちゃんは書き込めないぞ。公開プロキシだから。
礼拝は守るからよろしく。
- 10 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 01:01 [ .q9SDNJI ]
- (3)患者さんへのアドバイス
○ストレスとなる出来事が再発の誘因となるため、日常生活でストレスを減らすように心がけることが重要である。
○病気から回復しても、直ちに病前の生活レベルや活動レベルを追求しないように指導する。焦りやプレッシャーが強まると再発の危険性が高まる。実際の生活状態に合わせて、レベルを一段下げて社会適応をめざした方が安定しやすい。
○社会的活動や友人との関わりも重要であるが、対人関係に疲れたら、一人で過ごすようにすすめる。自分で対人関係をコントロールできず、巻き込まれてストレスが強まり、再発のきっかけになりやすい。そのような場合、一時的に対人ストレスを回避するために引きこもり(自閉)をすすめることは意味がある。
○引きこもりの患者に対しては、引きこもりが陰性症状の表現か、対人ストレスの回避手段か、見極める。まず、引きこもりを否定せず、その必要性を認める。次に、焦らず、根気よく、患者と信頼関係を築きながら、外部へ関心を向けるように関わる。
(4)慢性状態・生活障害への対応
○治療を中断せずに続ける。
○入院はできるだけ短期間にする。
○適切な時期(回復期)に、適切なリハビリテーションをする。
○ゆっくり、あせらず、回復を待つこと。
- 11 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 01:03 [ ztwsvBAU ]
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- 12 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 01:05 [ .q9SDNJI ]
- ●友人関係:
○なかなか普通の人と友達になる機会は少ない。普通の友達が出来ても、一般的には病気のことはあまり暴露しない方がよい。一般の人では、病気の告白後、偏見のために交友関係がだめになることがある。また、相手が精神保健関係の人であれば、対応が異なってくることがある。作業所やデイケアなどで知り合った友人であればそれほど神経を使わなくてもすむ。
○あくまでも、相手との関係を自分でどのように位置づけるかによって、どの程度、病気を開示するかが決まってくる。
○適度な開示(自律神経失調の傾向がある、昔軽いノイローゼにかかったことがある、時々落ち込んで調子が悪くなるなど)は、相手との対人距離を調節するのに必要である。
- 13 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 06:07 [ ztwsvBAU ]
- 12は おまえの事だ、よく読んでくれ!
- 14 名前:(^。^) 投稿日:2005/01/16(日) 17:08 [ .q9SDNJI ]
- 癒しをご希望の人はよく読んでね。
- 15 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 17:51 [ .q9SDNJI ]
- 落ち着きましょう。
- 16 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/16(日) 22:13 [ .q9SDNJI ]
- 羊を癒しの場に。
- 17 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:26 [ sNvEI8dw ]
- 精神研都民講座のご案内投稿日:2004/11/29(月) 00:24
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2004/11/22eb2100.htm
平成16年度 精神研都民講座(第5回)のご案内
統合失調症はここまで理解された −診断と治療への新しい流れ− 第5回
分子生物学から見た統合失調症
東京都精神医学総合研究所 副参事研究員 糸川 昌成
平成16年11月1日
福祉保健局
(財)東京都医学研究機構
今年度、精神医学総合研究所では、「統合失調症はここまで理解された−診断と治療
への新しい流れ−」を統一テーマに全6回の講座を実施しています。
神経内科の疾患の病態解明における近年の目覚ましい進歩の中で、遺伝子やたんぱく
質の構造や機構を研究する分子生物学が実績をあげており、統合失調症においてもこう
した研究が続けられています。
第5回では、最近の統合失調症について、分子生物学的研究によって分かってきたこ
と、分かりそうなことなどを紹介します。
1 日時
平成16年12月21日(火)
午後2時〜3時30分
2 場所
津田ホール(JR総武線 千駄ヶ谷駅前)
3 参加料
無料
4 定員
490名(抽選制)
5 申込み
往復ハガキによる申込みになります。(1通につき、1名)
<あて先>
〒156-8585 東京都世田谷区上北沢2−1−8
東京都精神医学総合研究所 調査係
「氏名」、「住所」、「電話番号」、「第5回都民講座(12月21日)参加希望」
と明記の上、お送りください。
申込み締切日11月26日(金)まで 当日消印有効
問い合わせ先
(財)東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所事務室
電話 03−3304−5738
(財)東京都医学研究機構本部事務局
電話 03−5320−7834
福祉保健局総務部企画課
電話 03−5320−4204
- 18 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:30 [ SGota70o ]
- きもーい
だから?
- 19 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:31 [ SGota70o ]
- 1こそおちつけよ
ワクワク。
- 20 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:39 [ sNvEI8dw ]
- http://human.kdn.ne.jp/
- 21 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:42 [ sNvEI8dw ]
- 日本精神神経学会でもガイドライン検討中らしい。社会的な働きかけが盛んだという印象があるので、おおいに期待。すでにアメリカでは、米国精神医学会タスクフォースレポート2001、日本精神神経学会電気けいれん療法の手技と適応基準の検討小委員会訳『ECT実践ガイド』(医学書院、2002年)というのがあるようです。
●全国精神医療労働組合協議会(全国精労協)
電気ショック療法関連
http://www.seirokyo.com/archive/news/ES/ES0107.html
様々な立場による見解を包括的に集めている
- 22 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:42 [ SGota70o ]
- はははっはっはあはっは
もう、ねるぽ。
- 23 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 20:45 [ SGota70o ]
- 天国にいける切符をください。
ばいばいいばいい。
- 24 名前:名無しのひつじさん 投稿日:2005/01/17(月) 23:01 [ .q9SDNJI ]
- 日本臨床心理学会
The Japanese Association of Clinical Psychology
日本臨床心理学会のホームページ http://www.geocities.jp/nichirinshin/
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事務局所在地
〒192-0064 東京都八王子市田町4−4
TEL 0426-24-1615
FAX 0426-24-1615
代表者
会長 吉田 昭久 社会福祉法人光風会 理事長
事務局責任者
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