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教会のカルト化の重要資料
- 1 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 01:33 [ rdYsFs1c ]
- http://blog.goo.ne.jp/remb/e/a11337708f3563944e97ac748220c051
ここにルーツがあるようだな
- 2 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 01:36 [ QgGNL6rs ]
- 御意
- 3 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 02:02 [ rdYsFs1c ]
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アメリカ社会が「進歩的な側面」とともに「宗教面での非常な保守性」
の姿を垣間見せる背景には、建国以来の伝統として、
アメリカがディスペンセーショナリズム(dispensationalism)
とリバイバリズム(再生主義/revivalism)の伝統を引きずって
いるためであると思われます。
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この、キリスト教ならぬ「アメリカ教」みたいな物を
無批判に受け入れているところにカルト化の一類型が
あると思われる。
- 4 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 02:15 [ QgGNL6rs ]
- 諒解します ただ「私は離れた兄弟たちとの論争の種を、私たちの信仰としたくないのです」(Papa Paolo VI)とも
- 5 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 02:30 [ rdYsFs1c ]
- しかるべき教会に導かれることが
一番の「癒し」に思えますな。
治療は病院で受けるもの、「戦場」では受けられません。
- 6 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 02:39 [ QgGNL6rs ]
- >>14 そうですか ○ラッ○ンと言う所は創造説ですか 主の十は違うのですね..
'Aujourd'hui, pres d'un demi-siecle apres la parution de l'encyclique, de nouvelles connaisances condesuisent a reconnaitre dans la theorie de l'evolution plus qu'*une* hypothese.'
John Paul II
- 7 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 02:42 [ QgGNL6rs ]
- >>6 違うスレに入ってしまいました 失礼
- 8 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 11:10 [ rdYsFs1c ]
- フランス語が堪能なんですね・・
- 9 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/18(木) 21:11 [ Ivp4s1Wo ]
- 宗教団体の創立者の最大の問題は、まさにこの「権威」の問題です。つまり「私の言うことを聞かなければならない。私に従わない者は救われない」と、なぜ言えるのか、どのようにしてそのことを人々に納得させるかです。権威が認められなければ、だれも信じてくれないわけです。カルト教団は、この問題を乗り越えるために非常に手っ取り早い、しかも効率のよい手段を用います。つまり、彼らは神の権威を主張して、人を自分に依存させようとするのです」
「このほかにも、マインドコントロールの法則として「情報コントロールの法則」や「フォビア(恐怖心)の法則があります。情報コントロールとは、カルト教団が組織にとって都合の良い情報だけを信者に与えて、都合の悪い情報(あるいは元会員にあって話をすること)を禁じるということです。良い話しか聞かされていない信者は、「確かに、神のメッセンジャーだ」と、指導者に対して確信を持ちますが、その「信仰」はとてももろいものです・つまり指導者に対する批判的情報が少しでも耳に入れば、崩れてしまうものです。
「恐怖心の法則とは団体の信者の心に恐怖心を植えつけるテクニックを言います。「このグループを離れたらあなたは滅びる」とか、「指導者を裏切ったら、地獄に落ちる」とか、「悪霊につかれる」とか、「病気になり、死ぬ」とかいうようなことを信者に叩き込むのですが、その心に植えつけられた恐怖心が、ちょうど柵のような役割を果たします。信者が疑問を持っても、恐怖心によって組織に引き留められるわけです」
以上はワイリアム・ウッド師の「教会がカルト化するとき」(いのちのことば社)からの引用である。
TLCCC内部の方々、「権威の法則」、「情報コントロールの法則」「恐怖心の法則」、当てはまってはいないだろうか?
P氏は最近、脱会者が「呪われた」話しを上機嫌でよく語るそうである。「〜は離婚した。次に〜は海に落ちて死んだ。〜はまだ悔い改めていない」といろいろなうそを織り交ぜながら人の悲しみをと痛みを得意満面でにやにやしながら語っているそうである。信徒の方々はそんな一面を知る機会はないかもしれないが、牧師会ではそんな話題ばかりである。いやしくも「使徒」を名乗っていた人のすることだろうか?それが事実だとすれば、P氏はクリスチャンと言えるのだろうか?
- 10 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/19(金) 02:30 [ alHNXrDg ]
- >>9 がもし事実ならば
P氏は「クリスチャン」ではなく
「クソスチャン」
- 11 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/22(月) 23:29 [ nQCengt2 ]
- 良スレあげ
- 12 名前: 名無しのひつじさん 投稿日: 2004/11/22(月) 23:59 [ QSDe/B7. ]
- 話を聴けば聴くほど、P氏が
「自己啓発セミナー」のトレーナーに似ている
様に思える・・・
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