■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

ビルハモンの予言が外れる日
1偽予言者への追従:2004/07/31(土) 20:03 ID:z.M0mSBw
尊大なビルハモンとかいうお人が
「2004年日本リバイバル」を予言しました。
HPにも彼の尊大な予言の文章が掲載されていました。

よせばいいのにとは思いますが、おかげさまで本年を
もって、彼が「聖書の標準にかなった預言者」かどうか、
明確に判明することになりました。

HP上で、ビルハモンへの支持を表明し、彼を神の預言者として、
宣伝する日本の教会各位においては、
1)今年ご宣託どおりリバイバルが起きればよし、
2)もし、ご宣託が外れたら、是非、弁明、謝罪をお願いします。

去年予言が外れた、ベニーヒン推進派の様に情けなくも「知らぬ存ぜぬ」はやめましょう。


http://www.gospeljapan.com/cgi-bin/CrazyWWWBoard.cgi?mode=read&num=2128&page=1&db=free2&fval=�r���n����&backdepth=6

2素朴な疑問:2004/07/31(土) 20:07 ID:dPDJXI3A
あなたは今年、何人人を教会に導いたんですか?
同じクリスチャンとして悲しいです。

3名無しのひつじさん:2004/07/31(土) 21:44 ID:s1xK.WTs
>>1
まるで外れるのを楽しみにしてるみたいに見える、、、。
教会員ではないがたまに(一、二ヶ月に一回位)CIアジアの教会に行ってます。
が、行く度に人が増えて熱狂的になっていってるのにビックリします。
日本にはまだの様ですが、この教会にはリバイバルがきてると断言できます!
(一人二人増えてるのでなく十人単位の増加で行く度にええー?となります)
なぜ行くかというと、元気がでて、なおかつ癒され解放されるからです。

http://www.hfj.com/ciasia/ciasia.html

4ろりぽっぷ:2004/07/31(土) 21:57 ID:GRIzjLTM
>>3 そうなんかぁ。わたしもいろいろ行きたい教会あるねんけど、なかなか暇がなくて。
自分とこもそうやねんけど、わたしが行く教会って、
いかにも日本的プロテスタント、ちゅうところが多いからなぁ。
たまには違った雰囲気のところもいいかも知れないなぁ。

5名無しのひつじさん:2004/07/31(土) 22:11 ID:s1xK.WTs
>>4 ろりさん思いきって、全然違う派の教会に行ってみられる事をお勧めし
  ます。カルチャーショックだったり、新しい発見あったり、恐ろしかった
  り.....。色々な経験されるのをお勧めしますわ。私自身一つの教派に凝
  り固まるのが嫌いなもんで...柔軟性を持っていたいので...。

6名無しのひつじさん:2004/08/01(日) 08:56 ID:i5xtcFEQ
>1
預言や予言に価値をおき期待するから、当たらなどと批判することになる。
ホントにキリストに出会ったことあるの?
こんなこと書いてる暇あったら、両親を教会に連れていきなはれ!

7しろうと:2004/08/01(日) 21:20 ID:dPDJXI3A
結局、今の時代って預言自体してもいんですか?

8名無しのひつじさん:2004/08/01(日) 21:22 ID:dPDJXI3A
もしだめだったら、預言しない方がいいってはっきりいった方がいいと思います。ややこしいから。

9しろうと:2004/08/01(日) 21:26 ID:dPDJXI3A
7と8は同一人物です。

10名無しのひつじさん:2004/08/02(月) 14:55 ID:Hffmw/A6
預言したい人はすればいいし、しない人はしなきゃいい。

聖霊の臨在の中での語りかけを捉えて、それが言葉になるってことは
あるんで、それが預言だっていえば預言だからね。

ただ、預言だの印だの賜物だのが中心になるとずれてくることが多い
ということですよ。

11名無しのひつじさん:2004/08/16(月) 22:53 ID:iuJ4X5B.
ビルハモンの預言通りになる様にお祈りいたします。 アーメン!

12ビルハモン:2004/08/28(土) 17:35 ID:6l5yLGY2
本年度、予言が外れ、
めでたく「偽預言者」確定となる予定のビルハモン等、第3の波系の
怪しい教えの記事が以下にありました。

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b23.html

13名無しのひつじさん:2004/08/28(土) 17:47 ID:75VagP2E
やっぱり、2ちゃんねるの我さんと、同時位にでてくるね(笑

14ろりぽっぷ:2004/08/28(土) 18:40 ID:GRIzjLTM
わたしなんか、2ちゃんにたむろしていたら、
ひつじにもどってください、って、およびだしがかかる。

15異端教理:2004/09/05(日) 20:17 ID:6l5yLGY2
ビルハモンはかつて、「異端教理」として、アメリカアッセンブリーズオブ
を始めとするペンテコステ各派から退けられた「後の雨運動」の後継者。


ー以下、彼のことばー
「この期間に、それは後の雨とリバイバル運動として知られていました。1960年代初期においては、この教義によって既に影響されていたペンテコステの教会を除いて、ほとんどのキリスト教徒はこの運動に関して知識はありませんでした。
ところが、1960年代の半ばにおいて、聖霊は回復教義の真理と霊的経験をすべての教会の中へ広め、これは全キリスト教徒の中のあらゆるグループに拡がりました。ヘブル書6:1-2の4つの復元教義を取り出し、それらをすべての教会教団と独立グループに知らせた聖霊の動きは、カリスマ運動として知られるようになりました。」
ー以下より引用ー
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b27.html

16名無しのひつじさん:2004/09/06(月) 21:11 ID:3orimBx.
そういやあ、ビル・ハモンは2002年までに日本がヤギの国かひつじの国か決められるとか
のたまってたわな。あれはどうなったん。
あと、2004年に日本に大リバイバルが来るとか・・・タイムリミットまであと3ヶ月チョイだが。
妄想のたくって、「主は言われる!」・・・ってさ、エエガゲンニセンカイと思うのだが。

17弁明せよ!:2004/09/11(土) 17:09 ID:z.M0mSBw
緑の牧場教会は公にハモンへの支持を表明している。
http://www.midori-no-makiba.or.jp/index2.htm

もし、このハモンの「2004年日本リバイバル」の予言が外れたのなら、是非弁明を聞きたいのだがどうだろう?
かつての日、エリヤと対峙した、バアル、アシエラの預言者達は、
火が下るために、血を流してまで、祈り求めたが、
この教会には「ビルハモン」様に対して、それだけの根性があるのか?

また、彼らバアル預言者は自分の拝む偶像が「火を下せない」時、結果として、
命をとられてしまった。偽預言者を支持するのもよいが、その結果がついて
回ることをしれ。この教会にもそれだけの覚悟があるのか?
後、3ヶ月ほどで結果が出るが、その時、逃げ隠れせず弁明するべく、その用意をせよ。

「聖書の偽預言者の定義はその予言が外れるかあたるか」である。
申命記18:
21 あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか。」と言うような場合は、
22 預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。”

18弁明せよ!神の家キリスト教会:2004/09/11(土) 17:12 ID:z.M0mSBw

神の家キリスト教会は公にハモンへの支持を表明している。
http://webs.to/kic/
神の家キリスト教会

もし、このハモンの「2004年日本リバイバル」の予言が外れたのなら、是非弁明を聞きたいのだがどうだろう?
かつての日、エリヤと対峙した、バアル、アシエラの預言者達は、
火が下るために、血を流してまで、祈り求めたが、
この教会には「ビルハモン」様に対して、それだけの根性があるのか?

また、彼らバアル預言者は自分の拝む偶像が「火を下せない」時、結果として、
命をとられてしまった。偽預言者を支持するのもよいが、その結果がついて
回ることをしれ。この教会にもそれだけの覚悟があるのか?
後、3ヶ月ほどで結果が出るが、その時、逃げ隠れせず弁明するべく、その用意をせよ。

「聖書の偽預言者の定義はその予言が外れるかあたるか」である。
申命記18:
21 あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか。」と言うような場合は、
22 預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。”

19トータルクリスチャンチャーチ奈良教会:2004/09/11(土) 17:13 ID:z.M0mSBw

トータルクリスチャンチャーチ奈良教会
は公にハモンへの支持を表明している。
http://www.tcc-nara.org/
トータルクリスチャンチャーチ奈良教会

もし、このハモンの「2004年日本リバイバル」の予言が外れたのなら、是非弁明を聞きたいのだがどうだろう?
かつての日、エリヤと対峙した、バアル、アシエラの預言者達は、
火が下るために、血を流してまで、祈り求めたが、
この教会には「ビルハモン」様に対して、それだけの根性があるのか?

また、彼らバアル預言者は自分の拝む偶像が「火を下せない」時、結果として、
命をとられてしまった。偽預言者を支持するのもよいが、その結果がついて
回ることをしれ。この教会にもそれだけの覚悟があるのか?
後、3ヶ月ほどで結果が出るが、その時、逃げ隠れせず弁明するべく、その用意をせよ。

「聖書の偽預言者の定義はその予言が外れるかあたるか」である。
申命記18:
21 あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか。」と言うような場合は、
22 預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。”

20ハーベストタウンチャーチ:2004/09/11(土) 17:16 ID:z.M0mSBw
ハーベストタウンチャーチは弁明せよ!
彼らは公にハモンへの支持を表明している。
ハーベストタウンチャーチ
http://www.harvesttown.com/



もし、このハモンの「2004年日本リバイバル」の予言が外れたのなら、是非弁明を聞きたいのだがどうだろう?
かつての日、エリヤと対峙した、バアル、アシエラの預言者達は、
火が下るために、血を流してまで、祈り求めたが、
この教会には「ビルハモン」様に対して、それだけの根性があるのか?

また、彼らバアル預言者は自分の拝む偶像が「火を下せない」時、結果として、
命をとられてしまった。偽預言者を支持するのもよいが、その結果がついて
回ることをしれ。この教会にもそれだけの覚悟があるのか?
後、3ヶ月ほどで結果が出るが、その時、逃げ隠れせず弁明するべく、その用意をせよ。

「聖書の偽預言者の定義はその予言が外れるかあたるか」である。
申命記18:
21 あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか。」と言うような場合は、
22 預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。”

21しろうと:2004/09/11(土) 18:06 ID:iPPaHLWw
日時をいう預言は、ずれるらしいよ。

それなら旧約聖書の人の年齢や数字関係はどういう意味があるのかなー?
本当にアダムは930年も生きる事ができたのかい??

あんまりマイナス思考な事ばかりいわないでくれる?
ビルハモンさんも悪魔崇拝者なの?

22しろうと:2004/09/12(日) 19:03 ID:iPPaHLWw

** 教えてください。**

預言の知識がないからわからないんですけど、結局、現代社会は預言をする事自体、聖書的なんですか?
預言をする事の問題点はなんですか?

それがわからないと、いい事だと思ってやってる人もいると思います。

23恐るべきNIV:2004/09/23(木) 16:11 ID:/0NHLWuQ
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b32.html

神の明確な警告、「ことばを取り除いてはいけない」との命にも
関わらず、NIV訳は神のことばから、64,576語 も取り除いた!

24名無しのひつじさん:2004/09/23(木) 16:29 ID:/N7NRCnY
>>23
これとビル ハモンと何の関係があるのでつかー?

25あのーですねー:2004/09/23(木) 20:48 ID:QZ1cOMMY
これら預言だのカルトの問題の根源は、むしろキリスト教の根源、根幹に由来していると
考えるべきではないだろうかと・・・!

そもそも福音なるものは真実として存在するのだろうか?
そこに正しく客観的に切り込むことなしに、「聖書が言うから」とかで鵜呑みに
することが正しいというのがそもそもの間違いだろう。キリスト教がカルト化する
のはその生まれた素性からして運命的なものである。

これまで正統的とされた多くの説教者なども今ではカルトだとか右翼だとか言われて
久しくなっているのはまったく同じである。そこには有名なアメリカのテレビ説教者
などもいたではないか。

「教会ジプシー」のスレッドにいくらか書きましたから見てみてね。
私の結論では、「贖罪論は真実と真理の次元では反論に耐えられないだろう」こと、
そしてその結果「神の存在は証明できない」だろうことを述べています。ここまで
掘り下げれば「宗教のカルト化」を予言することは容易です。つまりこれまでの
世界の歴史と同様に、「間違った思想は間違った結果を生む」つまり「非客観的な
真理の思い込みは結局はカルトを派生し」その結果「客観思想によってフィードバック
されて淘汰され」「現実の人間社会というイケスの中で生息をゆるされなくなる」
というだけのことで、これは要するにこれまでの歴史の繰り返しでしかありません。

キリストは2000年も来る来るといって来やしませんでした。これは明らかに来る気など
さらさらないことの証明です。ですからその理由をはじめから知るべきです。その
からくりと同時に世界の真実を知るべきです。「教会ジプシー」のスレッド参照して
ください。ではでは

26怪しいカルトハンター:2004/09/25(土) 17:24 ID:/0NHLWuQ
怪しいカルトハンター

アメリカで活躍する怪しいカルトハンターグループ。「カルト把握ネットワーク(CAN)」
この怪しいグループは、無実の党「新同盟党 (NAP)」をカルトと認定し、逆に訴えられたりしている。
彼らにより、1500もの教会、教団が「カルト」扱いを受けている。その
中には聖書的な健全な教会も多いと聞く。

以下より引用させていただきました。

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/sinch.html
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b34.html

27名無しのひつじさん:2004/10/22(金) 10:22 ID:rdEK6YVc
2004年にリバイバルが来る?!
ほんとならうれしいけれど。

28名無しのひつじさん:2004/10/28(木) 21:08 ID:z0NMqhso
ビルハモン師がむばって!

http://www.ciasia.net/tokyo/

29ハモンバアル教信者の責任:2004/11/27(土) 21:34 ID:6l5yLGY2
以下のビルハモンのことばは明らかに日本の2004年リバイバルを
予言している。こんな怪しい人物を推薦する団体は、予言が外れたら、
責任をとるつもりがあるのか?

以下2ちゃんねる、「心と宗教」
★カリスマ派★CIアジアを語ろう!★スレットより;

----------------------------------
『ビル ハモン博士より、日本に与えられた預言!』

 http://www.ciasia.net/gideonsarmy/hamon.html
「2004年は、日本に神の訪れが来るときである。備えよ。日本の歴史に決して記されることの
なかったもっとも偉大なリバイバル」

30名無しのひつじさん:2004/11/27(土) 22:08 ID:z68xVeJM

リバイバル新聞あたりも煽ってたよな

31名無しのひつじさん:2004/11/27(土) 22:15 ID:KtmaMMIM
>>29
それは・・・ たぶん。 :*:・。,☆゜’・:*:・。,★

韓国のうんだ微笑みの貴公子ヨンさまブームを預言したのではヾ(´▽`)ノ

32名無しのひつじさん:2005/01/06(木) 00:44 ID:3oqyUEMw
気まずい時
 気まずい時

J-Bibleが Jesus-Only Bibleの略だと知った時

 J-Bibleが Jesus-Only Bibleの略だと知った時

33名無しのひつじさん:2006/01/16(月) 16:54:28 ID:nrGrhVo6
去年はたしかに自然災害がおおかったじゃないの?

34名無しのひつじさん:2006/03/03(金) 11:33:13 ID:0cC5dWJw
預言ではなく占いと言った方がいいかも。。。

35名無しのひつじさん:2006/11/25(土) 12:58:56 ID:MCp8niGw
チョーヨンギの預言は?

36名無しのひつじさん:2008/03/21(金) 14:14:53 ID:E7cEeueQ
日本のリバイバルは教会を通してはこない。
初代教会のような流動的な、教派にとらわれない、本当の超教派が確立できたら
来るよ。
神様は時間なんか指定してやしない。なぜ、いつ来るとか言うんだろうね。
だから、いま、つまずきがたくさん起きている。日本の信徒は賢いから、
なにかできるはずだ。

たぶん、外人の先生たちの信仰でいついつに来て欲しいと信仰を持って祈っています、
とか信じましょう!って言うリップサービスを日本人がオーバーに受け止めているのか、
曲解してるのか、外人だから訳をまちがえてしてしまったのか・・じゃないのか。
チョウ先生のは明らかにそんな感じ。チョウ先生は大きな教会作ったノリで、
自分の強い信仰で、日本にもリバイバルを起こせると思って、弟子を派遣して
計画たててたんでしょ。
預言というより、信仰告白という意味なんじゃないか、と思うよ。

外人だからオーバーに言うのは、当たり前だしね。

37名無しのひつじさん:2008/04/02(水) 00:15:49 ID:AmrGGk2c
知ってるかも知れんがイイのがあったんで貼り付けておく。
アッセンブリーの牧師のサイトだがアッセンブリーにもマトモな方がいたんだなと感激した。

だいぶ怪しげなペンテコステ派
http://www.geocities.jp/tillich37/sasaki.hereticpentecostalism2.html

38名無しのひつじさん:2008/04/03(木) 02:50:35 ID:o6PBiZHI
予言を行い、その様にならなかった(当然ならないのだろうが)こんな奴が(失礼ですがこう呼ばせて戴きます)、「神のみ旨に」などと言って、信徒を殺人行動へ駆り立てるのだろうな。馬鹿な事よ。

39名無しのひつじさん:2008/04/04(金) 09:30:50 ID:o6PBiZHI
イエス・キリスト以外は信じるな!
その解説者(聖職者を含む)に、嘘を言う者多し。

40eliot:2008/04/16(水) 23:30:47 ID:QL1J6YCw
http://video.google.com/videoplay?docid=-976042762693155718
http://video.google.com/videoplay?docid=-1208482182224956757

参考までに見てください この人たちが うそ を 言っているのがよくわかります

41toshi:2008/04/21(月) 21:45:11 ID:zkDRx25s
↑の動画 見ました 前からあやしかったので 何かあると思っていましたが
やはり という感じです できれば みんなにもきずいてもらいたいです

42名無しのひつじさん:2008/04/23(水) 01:26:06 ID:6w48UQgM
イエス・キリストの姿を求めていくと、それを邪魔するのはいつも聖職者。
良かれとしてやっているのであろうが、イエス・キリストの出生までも嘘を言う。
聖書に記載されているのは、真実ではありません。
聖職者による間違いが記載されております。
戸籍詐称(偽りを言う)の罪。
浅はかな事よ。

43eliot:2008/04/25(金) 09:36:52 ID:edRoOsV2
↑異端 聖書に記載されているのは、真実ではありません。
はちょっと ちがうのでは 批判に紛れ込んで わなにかけるのは やめましょう
あなたも 40
のかたがた と同じです

44eliot:2008/05/01(木) 17:54:19 ID:edRoOsV2

http://video.google.com/videoplay?docid=-976042762693155718&hl=en
http://video.google.com/videoplay?docid=-1208482182224956757
さらに 別のいんちきを紹介します

 皆さん だまされぬ様 注意してください
第三の波運動に属している 教会は全部この手下と思っていいでしょう

45ぎんみぃ:2008/05/06(火) 08:51:48 ID:O5okrTEU
うわ。この議論って、いまだにやってるんだ・・・。
このテーマ、旧約時代の預言と、新約時代の預言を同等のレベルに思ってると、この議論は終わりませんよ。
預言の性質を知らないと、この議論はなんの実も結ばないはず。

だいたい預言の文字が『予言』になってるし・・・w
予言と預言の違いも考えることをお勧めします。

実はぼくもビルハモンの預言を聞いて、すごく期待した一人だけど、月日がたって思ったのは、
『ぼくが考えてたとおりの形では、なかったな・・・。』
この程度でした。残念に思ってるわけでもないし。
ビルハモンさんに偽預言者のレッテルを貼る気もないですしねぇ。

なぜなら、祈りの答えがとても早くなってるとか、神様のわざを日常的に感じれるようになったとか、そういったことが頻繁になってるなぁって感じてますもん。
みなさんのまわりでは、そうでないですか??

46eliot:2008/05/06(火) 15:05:49 ID:edRoOsV2
預言が予言になっていたのは 変換ミスでした 失礼
ジュゼリーのところで 予言という 言葉をつかったので

気がつかず変換が まちがっていたようです

まさに この まちがいのとおり
預言は言葉を 預かる ことです 神様が こう言え という のが預言です
にも かかわらず 預言が成就しないのは あきらかに にせ預言です
新約聖書には 預言には吟味が必要と書いてあります又予言は一部であるとありますが
 預言が外れるとは まったく書いてありません新約の預言の質のちがいではありません
どこかにあなた45の言われるような ところがあれば教えてください 
45の方は第三の波系の影響を受けた方でしょうか
今では ほとんど がこの 影響を 受けているようです
私は 再臨が2回ある というような 捻じ曲げた 聖書のどこにもない教理を 教え 
挙句の果て に セカンドチャンス 笑いのリバイバル など
神聖を妨げるような事態に警告を発している のです
又新改訳聖書は 言葉が減らされ ユダヤ人にかんする 非難等は言葉が置き換えられています
聖書の最後には どう書いてあるかを見てみてください

ビルハモン や ベニーヒム ピーターワグナーのいったとおり
時間まで指定された
 日本でのリバイバルは起こりましたか?
まったく そのようなリバイバルは おこっていません
私はこのような 第三の波の 教理の恐ろしさを 書いているのです
ピーターワグナーの第三の波は読みましたが一見 何の問題もありません
2回再臨説などは 本にも書いてありません 
がこのような 教理も 裏側で唱えているのも 事実です
私は以前この関係の団体に属していましたが 疑問など 一切受け付けません
違いの議論など する必要がないそうです
曖昧な一致により 組織を大きくしよう というだけのものでした
組織を大きくし 主が祝福されました 私たちの 言うことは 正しいのです
と言いたいのでしょうが 過去聖書のなかでは 無知な 大衆が試され
裁かれたことは 多々あります
言われることだけ を 鵜呑みにすると 命にかかわります

思考停止状態にならず 少しは真理かどうか以下のような教理が聖書の真実か よく 調べてみては いかがでしょうか

彼らによると 使途預言者の上に教会が建てられ 勝利者の上に
霊となりキリストが 再臨されるそうです そのひとたちの 言うことを 聞かないと
神に逆らう物とされるそうです
真にこのような ことが 言われるなら 異端をと通り越して います
もう一度 吟味をする必要が あるのでは と 思います

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/m054.html

47eliot:2008/05/06(火) 18:21:52 ID:edRoOsV2
45のかた への 回答としては
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/m396.html
のほうが 適当と おもわれます ご参考まで
かれの説明を 100% 同じとは 思いませんが 重要な部分は ほぼ 同感です

48ぎんみぃ:2008/05/06(火) 23:10:50 ID:JotI65yA
45の人です(^_^)。
中途参加のわたくしにいろいろご教示、ありがとうございます。
自分は、牧師じゃありませんが、どなたかが『弁明すべきである!』とおっしゃってた幾つかの教会の一つに今も通ってる者です。
そんな関係から、ピーターワグナーさんのお話なんかも聞いたことがあります。
再臨が二回あるというのは、空中再臨と地上再臨、という意味で二回という理解でしたが、『最初の再臨は霊においてで、使徒と預言者が受肉する』という話は、結構長い間この流れにおりますが、今日初めて耳にしました。
彼らがそのように話したこととか、そう教えておられるのは、今だかつて聞いたことがありません。
空中再臨と地上再臨なら聞いたことがあります。
それは確かな情報ですか?

預言者の吟味はワンポイントのみ、『実現したかどうかだけ』とエリオットさんは教えてくださいましたが…揚げ足をとるわけじゃあありませんよ…バラムやヨナのようなケースはどんな風に理解しておられるんです?

49ぎんみぃ:2008/05/07(水) 16:16:22 ID:JotI65yA
そうだ、読ませていただいたのに、大事なことを忘れていますね。

ぼくは預言した本人でも、このネットワークを代表するものでもありませんが、この彼の預言に燃えちゃった一人として、また多くの人に困惑を与えてしまった仲間として、謝っておかなければならないと思います。
日にちを限定するような預言は、よほどの啓示とか確認される確信がない限り、行なうべきでないと、反省も含め、そう思います。
ここにこんなことを書いて許して頂けるとは到底思えませんが、ごめんなさい。

有名な人がどんなことを語ろうと、これからもどうぞ、皆様みことばに堅くたち、いろんな教えに揺るがされることなく、前進していかれますよう、心よりお祈りいたします。

50eliot:2008/05/07(水) 16:25:44 ID:edRoOsV2
再臨2回説 海外のサイトでは この 話は よく出ていますし 彼らへの警告サイトが多くあります 
もし間違いであれば
私もホットします が 最初に霊として再臨し その受肉のキリストに従わない者は排除
されるべきである という 説は後の雨の時からの 教理です2つでセットになっているようですので
2回再臨説の中でこれがなければ 成り立たないと思います いずれにせよ 第三の波系の牧師に
聞いてみてはいかがでしょうか確かにピーターワグナーの第三の波にはこのような事は書かれていませんまともな 本のように見えますが偽者はさも 本当のように 来るものだと思いますでなければ 
だれも だまされません 又いずれ そのような 教理に発展しそのように計画されたようになって
ゆく場合 注意してこの書き込みを思い出して離れてください
預言の件ですが バラムのケースは少し違うと思いますし少し複雑に思います 当てはめて考えにくいです
ヨナのほうが あてはまるかと 思いますヨナは主のいわれたとり にしただけで主の意にしたがったので
 問題ないと思います これは 私の考えですが 今のベニ−ヒムたちの預言が はずれているので否定的な
態度をとるのは 問題ないと思います 重要なのは主が彼らになにを語ったのか だと思います
本当に彼らに日本のリバイバルを預言せよといわれたのであれば 私たちから 信頼をなくしても
主に対しての罪ではありません がもし 主に言われていないのに 彼らが預言をしているなら 主に対する
罪であります
私たちは これを 推測により当たらなかったのは 彼らはヨナのように 主に扱われたのだ
という 推測を勝手にしていることになると 思います
そのこと のほうが 危険ではないでしょうか 私たちは 素直に 聖書に書いてあるとおり 
偽預言者の 見分け方を 適用すれば 良いのでは と思います
私が思うには 第三の波系の教会のかたがた は とても 人当たりの良い方ばかりです
が それゆえ 恐ろしい 教理にひきこまれるのは ぜひ 避けていただきたいです
今私を変な人だと思われても 近い将来私が言うような 教理に発展していった場合
ぜひ この書き込みを 思い出して 熟慮いただけたらと 思います

51ぎんみぃ:2008/05/07(水) 22:32:59 ID:JotI65yA
eliotさん。レスをありがとうございます。
ぼくもこの流れにおりますので、「後の雨運動」や「第三の波の運動」を知らないわけではありません。
が、少々取り違えられた情報によって把握しておられるようなので、少し整理をさせてください。

よく勉強されておられるみたいなので、無駄な投稿になるかもしれませんが・・。
後の雨運動は、霊として再臨したキリストのことを指してはいないんです。
後の雨運動、第3の波運動はあくまでも「聖霊」に関する運動です。
キリストの再臨はまた別の話で、聖霊運動の後に来るものと、この流れの人は普通に思っています。

聖霊は水や雨にも例えられていますよね?
この話もご存知かもしれませんが、イスラエルには雨季があって、しかも雨季に同じ量の雨が降り続けるわけではありません。
雨季の入り口あたりの頃にドサーって「初めの雨」が降ります。やがてその時期を過ぎると、雨季に数えられてはいますが、雨が少なくなり、まったく降らない時期もある。しかし、雨季の後半に向かって次第にまた雨量が増えてきます。
そして「後の雨」の季節にまたドサーっと降るんですね。
初めの雨は、調度種が蒔かれた頃に降り、これからの成長に、とっても必要な水分となります。
後の雨は調度実がなる直前くらいに降り、たわわに、元気に実る実、豊かな収穫につながる重要な水分となります。
これが、ことばで表現する預言ならぬ、型として預表される「預型」として扱われてこんな理解がなされているんです。

ペテロたち、初代教会の人たちが、あのペンテコステの日にいただき、大宣教につながった聖霊傾注。これを「初めの雨」ととらえるんです。
しかしやがて、帝国や諸国の国教化が進み、これはいいように見えますが、実は世の中との妥協の産物となってしまい、力と啓示を失ってしまいます。
雨季とはいえ、聖霊の雨が降らなくなってしまったような情態。
しかし、1500年代、マルチンルター(信仰義認の回復)のあたりから、雨がポツポツと帰って来た。
ウェスレーなどによる聖めの真理の回復、また聖霊の賜物の回復を伴なったペンテコステ運動。カリスマ運動と続きます。
その次に来たと言われるのが、エリオットさんが話題に上げられている第三の波運動です。
第三の波運動は、今まで既存したカトリック教会のあるみなさんや、リベラルと言われていた流れのみなさんの中からも、異言や他の賜物の現われが生じてきた、そういうムーブメントを言います。
その次に起こったのは、もうここからはみなさんにとっては聞きたくもない話かもしれませんが(笑)、預言者の回復と共に回復された預言運動です。
この運動が誤解されているのは、「預言をするのが預言的運動」と思われているところじゃないかと、勝手に推測していますが、この運動の着眼点は「もっと簡単に神様に聞けるようになる。もっとたやすく啓示をキャッチできるようになった。」こういうところにあります。
詳しく書くと長くなるので、はしょりますが、次に使徒の回復にともなう使徒的運動。
彼らは教会の上に君臨してコントロールする役職ではありません。勘違いしてコントロールする人もいることは想像できますが、神が正しくさばきをなさるでしょう。
使徒と預言者は、牧師、教師、伝道者と力をあわせ、聖徒をミニストリーできるように育て、遣わす「聖徒運動」に向かっていると信じられているんです。

歴史上、どのムーブメントにも、極端に走った人たちは出ましたし、新しい運動に命がけで反対を表明する人たちは、残念ではありますが出てきました。
これからも出てくるでしょう。

しかし、理解してくださいとまでは言いません。知って欲しいことがあります。
私たちは、奇跡を求め、また信じる傾向がありますが、だからと言って、たとえ奇跡が自分に起こらなかったとしても、みことばを愛し、人となってこられた神の言葉、礼拝を受けられるべきおかたである主イエス・キリストを愛しています。
自分のためには、イエス・キリストを信じて救われた・・これだけで充分なんです。
しかし、私たちが力を求めるのは、なんとかして、一人でも多くの同胞にキリストを知って欲しいからなんです。

エリオットさんが私たちに、誠意をもって注意をしてくださったように、ぼくからもお勧めしたいことがあります。
すぐに高ぶり、行き過ぎる私たちなので、どのような批判もけっこうですが、「聖霊を汚す」罪だけにはご注意ください。
第三の波の霊が悪霊だと断言されているコメントを目にしましたので、みなさんのお守りのためにもお祈りします。

長くなりましたので、今夜はとりあえずここで終わります。

52ぎんみぃ:2008/05/10(土) 05:07:41 ID:JotI65yA
こんにちわ。
もうお読みになっているかたはおられないのかもしれませんが、拝見した手前、この流れの中にいる者からの発信として、この流れの中にいる人たちがどんな風に考えているかの参考にしていただけたらと思います。
正しい批判は、実物を見てすると正確にできます(笑)。
うわさ話で築き上げられた虚像は、実物とは、まあだいたい異なっているもんです。
eliotさんへのコメントになぜバラムやヨナの名前を上げたかということを書いておきたいと思います。

一つの聖句だけで、簡単にものごとを定めてはいけないというのは、キリスト教の世界では全教派に通じることだと思うんですが、そうじゃないですか??
このコメントは、結論から言えば、たった一つだけの聖句で判断しないということを言いたいんですね。
日付を指定する預言をする人を擁護する気持ちはさらさらありませんが、私たちは、失敗もすれば調子に乗ってやりすぎるところもある普通の人間です。
しかし、旧約時代との大きな違い、「十字架のみわざ」を完成されたイエスの血潮が与えられた、とても感謝な時代です。
『預言者の見分けは、その預言が成就したかどうか』・・・これは確かに重い聖句であって、判断のポイントになります。でも総合判断でいくと、『ポイントの一つ』ということになって、調べればお分かりになると思いますが、ポイントは他にもあるんです。
詳しいみなさんですから、いちいちここに上げるまでもないでしょう。長くなっちゃいますし(笑)。
「正確さ」で言えば、例えば使徒の働きの16章で占いの霊によって語った女性は、パウロたちのことを「正確に」人々に告げたんです。でもま、これは悪霊ですから、論外は論外なんですけど、語っていたことは「正確」だったんです。
ヨナの場合。宿敵ニネベに「40日したらニネベは滅びる」という預言をしないといけませんでした。ヨナ書を全部読んだら分かると思いますが、預言をするのはやぶさかじゃないけど、もし、ニネベが預言を聞いて悔い改めてしまったら、神様は多分思い直してニネベを生きながらえさせちゃうだろうから、ほんとは預言したくなかったんです。滅びちゃえばいいと思ってた。
でもいろいろあって、預言したでしょ??
そしたらほんとに悔い改めちゃった。 神は滅びを思いとどまられた。
預言はどうなりましたか?? 大はずれです。
ヨナは預言してすぐイスラエルに帰ったわけではなく、ニネベの近くでニネベがどうなるか見守っていました。
だから後日、イスラエルにうわさだけはしかり行った事でしょう。
「ヨナの預言ははずれた!」
確かに、ヨナは主に告げられたことをしただけで、偽預言者には当てはまらないと、聖書を読むわたしたちの目には映るでしょう。
でも、そんな背景までしらない人々の目にとったら、どうです???
『預言者の見分けは、その預言が成就したかどうか』・・・人々が背景を考慮もせず、それ一本で判定をくだしてくれたら、ヨナは死刑です。

いっぽう、バラムは主の霊で正確に預言をしました。ご存知ですか?
新約聖書では、彼は完全に偽預言者扱いです。

レッテル張りというのは簡単にできるもんですが、総合的に判断する必要があると、思いませんか?
欠点のひとかけらのない者が預言できる人になるわけじゃあありません。
欠点がいくらあろうが、それは救いと同じく、「信仰」でできるようになるんです。
ということは、聞く側にもそれ相当の「聞く耳」「吟味できる力」が問われてくるのは当然ですよね?
でも、預言がどんなものかを知らないでいるままでは、どうしてもピントがずれてくるというもんです。

次の機会に、イエス様の十字架以前の預言と十字架以後の預言について、この流れの人たちがどう考えているか、お話ししましょう。

53ぎんみぃ:2008/05/10(土) 09:14:37 ID:JotI65yA
みなさんはそれぞれの確信とお立場があるでしょうから、これから話すことを理解してくださいとまではいいません。
でも、こんな風に信じているやつらもいる、と思いつつ、ふうに私たちの流れがどのように考えているか、こういうやつらがいるということをを、知っていただきたいんです。
そしてこうも言われた、私たちの主イエス・キリストに信頼していてほしいんです。

マルコ9:38-40
ヨハネがイエスに言った。「先生。先生の名を唱えて悪霊を追い出している者を見ましたが、私たちの仲間ではないので、やめさせました。」
しかし、イエスは言われた。「やめさせることはありません。わたしの名を唱えて、力あるわざを行ないながら、すぐあとで、わたしを悪く言える者はないのです。
わたしたちに反対しない者は、わたしたちの味方です。

私たちは、主イエス・キリストを唯一の救い主と信じ、父なる神を礼拝するみなさんを、たとえ私たちは嫌われても(笑)、愛すべき兄弟と思っています。

さて、預言について。
聖書は、求めない者の目には隠され、探し求める者は見出すことができるように、真理のいろんなテーマを、いろんな場所に散りばめて書いてありますが、預言というテーマでよくまとめて書いてあるのは第1コリント14章でしょう。

預言は、二つの行為からなりたっています。
一つは文字からも想像できるように、神様からのイメージ、啓示、神様の心を「預かる」ことです。「聞くこと」とも言い換えれるでしょう。その聞くこととは、幻や夢を見るということも含まれます。
そして、もう一つは「言うこと」です。言うこととは、行為でもって表現することも含まれます。

「預かる」ことなしには預言はなりたちません。
神様から何のイメージも預からずに語る人はそれこそ、「不遜にもわたしの名によって語る者」なのです。
みなさんは、困難な状況に、とてもその場に的確で、解決を与えるみことばを示されたという経験はありませんか??
それは、神様から「預かった」のです。

また、「言う」ことなしにも預言はなりたちません。
なぜなら預言は、自分のためではなく、他の人を慰め、励まし、徳を建て上げるものだからです。
せっかく預かったのに、言わなければ、そのせっかくの啓示はなんの役にもたちません。なぜならそれは、他の人のためにあなたに啓示されたのであり、あなたのためでもないからです。

脱線しますが、対して、異言で祈っているときに与えられる啓示は、他の人は関係ありません。
そのほとんどは、あなた自身の成長のため、慰めのため、あなた自身の徳を建て上げるためのものだからです。
別に、異言で祈らなくても神様からのイメージを預かることはできますが、異言で祈ると、とても簡単に、また頻繁に、啓示をキャッチできるんです。
徒歩で行くか、自動車で行くか、ただそれだけの違いで、預かれることには違いなく、どちらにしても前進するんですね。

ところが、主の体を痛めたのは、異言で祈れる人たちの中から起こった、ある人たちの暴走です。
せっかく異言で祈ることができるようになったのですが、「異言で祈れる行為」を誇り、見せびらかし、もっとも大切な目的、「預かる」ことを無視したのです。
自動車は目的に沿って運転すれば有益ですが、目的を無視すると周囲に危険極まりない損害を与えます。
賜物を得たのに神に聞かない人は(そういうことは起こりうるんです)、だいたい教会のリーダーにも聞きません。注意されることも矯正されることも大嫌いな方が割りと多く、暴走を止めることは難しい・・・。
注意を受けると、「コントロールされた」「あいつらはカルトだ」と言いふらすのが関の山。

しかし、主に聞く人、「預かる」人は、神の奥義に触れられるのです。

ただいま個人的な時間切れのため、次の機会にこそ(笑)、旧約の預言と新約の預言について触れたいと思います。

54eliot:2008/05/10(土) 18:18:13 ID:edRoOsV2
私は すべての預言や癒しを ひていしているわけでは ありません
私も異言や聖霊の導き や示しを 信じています
 しっかりと 調べてから答えようと 思っていましたが書き込みをかなり
されているようですので  後の雨運動は 異端です アッセンブリーオブゴッド 教団ですら
異端としています自分で書こうかと思いましたがリンクしますので 見てください http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/daisan.html

後の雨と第三の波はほとんど 同じような 教理です

私が否定しているのは あなたの 言うような 預言ではなく 彼らが言っているのは いつ なんどきに こうなる
と あまり 意味のない しかも はずれている 預言なのです
しかし これらの 預言も 強調しすぎ ると おかしな物になって しまいます
あなたの 言われているのは 預言 より 聖霊の示し という感じでしょうか

そのほうが 適当と
思います が 預言や示しで 意味のないもの 笑う や 狂乱 
などは考える必要があります神聖の伴わないものは 疑ってみるべきです
出所がどこか 調べるべきです

 もうひとつ は神の霊を悪霊とし 聖霊を汚すものは 許されることがない という
言葉がありますが これは 

逆に 悪霊を神の霊 ということも これと同じ罪になります

あなたの結論は彼らは 神の霊により 預言して 癒していると 
いう結論ですね でないと 議論は いい加減なグレーゾーンな事を 何とでもいえますし 
聖書を持ち出し はっきり しないことを なんとでも 言い回しができます

私がはっきり 言っていないのは (ほとんど はっきり 言っていますが)
彼らがどうなる とかは 神の領域なので そこを 尊重して 直言を避けているだけです
どう 決断しているかは お解りのはずです

しかし http://video.google.com/videoplay?docid=4828563099041386445&hl=en
http://video.google.com/videoplay?docid=6230983777946664971&hl=en

を見る限りよく考える必要があります 明らかに おかしい のであります
第三の波は あなたの 思っているような 高尚なものでは ありません
又 あなた45言うような 霊の働きを 必要以上に 強調し おかしな惑わし
の 世界に引き込まれる のが 落ちです
私の以前所属していた クリスチャンビジネスマンの会 では フィジーのリバイバル で 
有名な牧師を 招きました この 牧師は ある 家族に 水と油と塩を混ぜて
家族で3週間祈りなさい と指示したそうです この家族は2週間いのりました
挙句の果て この家族の 知り合いが殺人をおかしました
この話をきいて わたしは おかしい と思いましたが 
他のメンバーは誤解 だといいましたが 何が誤解か 説明などしません 
フィージーの えらい 牧師 が言うこと だから ということで
みんな 不思議がりません
この手の話が たくさんあります
私は なにか 確かな物がみつかるまで 信用しないことにしました
この組織は 一致が大切だそうです 
違いは議論する 必要はないそうです
インドの xx牧師のときは
切れた 笑いをする おんな が ステージの上で げらげら 笑い
何か ぶ〜ん と不思議な音がしていた とまで いいだしました
御言葉 とは なんの 関係もありません
45のかた のように 分別がつく うち は いいですが まわり みんなが
アホ化してきたら 45のような まともな 方 ほど 同意してしまいやすいでしょう
私のような 一見 礼儀知らずの きたない おっさん のほうが 
それは 違う と誰の目も 気にせず はっきり いえるのです
もう一度言いますが 後の雨運動は過去 幾多の教会関係者が 吟味してきましたが
異端としています 第三の波も又ほとんど 同じ教理です

55ぎんみぃ:2008/05/10(土) 18:33:47 ID:JotI65yA
お待たせしました。・・・誰も待ってなんかないかもしれませんが(笑)。

では、この流れの人が、十字架の御わざを挟んだ、以前と以後の預言をどんなふうに受け止めて考えているかをお話ししましょう。
みなさんにとっては、それはとっても納得のいかない、甘い基準かもしれません。

そもそも旧約時代には、聖書は成立しておらず、巻物が単発で存在しているだけでした。
部分的に、ある預言書はメシヤが生まれる場所を書いていたり、またある預言書はメシア到来の時期、またある書物は苦難のメシヤ、ある時は地上に再臨するメシヤ・・・。
総合的に判断するには、それらの巻物が一つになる時代を待たねばなりませんでした。

旧約の預言者たちのことばはとても責任がありました。なにしろ、彼らの言葉の蓄積が後の聖書となるし、考えてみてください。イスラエルの民だけじゃないですよ。それは後に続くすべての時代、そうです。それは私たちも、さらに、主の空中再臨がけっこう長引けば、その世代にいたるまで、すべての、聖書をより所とする聖徒たちの人生がかかっていたんですから!
その段階で起こる偽預言たちへのさばきはとても厳しいものとなりました。

ですから神様だって、誰でも彼でも預言者にすることはできませんでした。神の民とはいえ、一般の人々がみな預言するなんて、そういうことはとんでもなかったんです。

しかし、信じるすべての人類の罪を清算するために、神の小羊がほふられました!
預言のことに絞って話しますが、すべての聖徒が預言できる道が開かれたんです!すべての聖徒が、求めるなら誰しも神に聞ける道が、開かれたんです!
そしてパウロは第1コリント14章で言います。『愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。』
ここに語られる「熱心に」とは、『狂おしいほど激しく、熱烈に』求めよ。こういうことなんです。

これは、主イエス様がまるでこうおっしゃっているようです。
「わたしがあなたの尻をぬぐう。失敗を恐れず、大胆に預言しなさい!愛を追い求め、賜物で装備し、特に、預言することを熱烈に求めて、やりなさい!!」

31節では、『あなたがたはみながかわるがわる預言できるのであって・・・』とありますが、この皆とは、「皆」なんです。
大げさに言う傾向のある人も、遠慮してしまう傾向の人も、みことばをよく理解している人も、してない人も、人格のまだできてない人でさえも、「みな」できるということなんです。
もしクリスチャンであるあなたが預言したことがないとするなら、そのことを知らなかったか、教えられる機会がなかったか、悪いうわさにより、シャットアウトしていたか、ただ、そんなことだろうと思います。

恐いでしょ(笑)? あんなやつに預言させて大丈夫か??(笑)
ですから、吟味がいるのです。
吟味の土台が、この時代にまで神の手によって守られてきた新・旧約聖書66巻、こういうわけです。

語られる預言が正確でない理由も、そういうことですからたとえばこんなふうに挙げられます。
預言することに未熟な人は、正確さに欠けるかも知れません。
自分の思いと主からのイメージを見分けられない人も、正確さに欠けるかも知れません。

しかし、「預言が成就するかどうか」という高い判定基準を突きつけられたら、どうです? 誰もがビビッてしまって、「預言することを熱心に求めなさい」・・・これを果たすことはできないでしょう。
ですから、現在の預言の吟味は、欠点探し、あら探しは時間の無駄と考えるんですね。
吟味とは、「誤るかもしれない、その人の主観が混ざっているかもしれない、しかし愛で受け止め、ちょっと違うところは排除しつつも、その中からでも、『主の言わんとしていることを』汲み取る。」・・・この姿勢を、私たちは「吟味する」と受け止めているんです。
語る側だけでなく、聞く側も、愛と忍耐をもって、一生懸命語ろうとしている人を育てる、くらいの気持ちでです。

正直なところを言いましょう。
この流れにおりますが、自分たちでさえ、ペンテコステ系の人は「イケイケ・ドンドン」なかたが多い(笑)。
いつでも暴走可能なスポーツカーです(笑)。

ですからぼくは願うのです。
福音でこれまで武装してこられた安心できるみなさんにこそ、聖句をかりてお願いしたいんです。
第1コリント14:39-40
それゆえ、わたしの兄弟たち。預言することを熱心に求めなさい。異言を話すことも禁じてはいけません。ただ、すべてのことを適切に、秩序をもって行ないなさい。

56ぎんみぃ:2008/05/10(土) 21:27:01 ID:JotI65yA
eliotさん
お返事ありがとうございます。
54を拝見する前に55を投稿してしまいました。
eliotさんが紹介してくれたビデオや角笛さんのホームページ、まったく、拝見してるとさすがにナイーブになります(笑)。
そういう情報をもとに、みなさんは確信を持たれたのですね。あれではそうなることは理解します。
ひどい連中だ!!(笑)

でも、断定されているいくつかは、やはり極端な断定だと、ぼくの目からはそう見えます。
たとえば使徒と預言者の回復はその通りですが、私たちサイドでは決して、使徒と預言者を、牧師や教師や伝道者の上の権威とはみなさず、対等なミニスターとして扱います。
コントロールしようものなら直ちにブーイングです(笑)。使徒こそ、愛の人でなければ・・・。
角笛さんの載せておられる記事によると、この流れが他のクリスチャンに敵対し、排除を企て、将来は殺戮にいたるつもりだなんて、ビックリ仰天玉手箱でした(笑)。
また、ミニストリーの神聖さとか、高尚さって、いったいどういうことなんでしょう・・?。
静かでおとなしく、紳士的でなければならないということなのかなぁ・・・。
イエス様のミニストリーでも、イエス様がいるその集会中に悪霊につかれた人から悪霊が正体を現わしたりしてたじゃないですか?
大暴れしたり大声を上げて、悪霊は出て行きました。決してこぎれいなミニストリーばかりとは言えないのでは・・・。
ま、イエス様の場合は圧倒的な力が発揮され、鮮やかだったには違いありません。
こんなこともありましたよね。イエス様の地元、ナザレでは、イエス様はほとんど奇跡を行なえなかったじゃないですか?
・・・とまあ、一つ一つの現象に聖書箇所を引っ張り出すこともできないではないですが、ご自分の立場をしっかり定めてしまっておられるみなさんには、議論の火に油を注ぐようなものですね(笑)。
突っ込むのは止めておきます。
こちらサイドから極端に走った人たちが出たのは、確かなことですしね。

神様は振るいにかけ、主につく本物を明らかにされる方であるのは確かです。
どちらサイドに立場を固定したとしても、自分が振るい落とされる人にならないよう、お互いに気をつけようではありませんか。

エゼキエル
14:7 イスラエルの家の者でも、イスラエルにいる在留異国人でも、だれでもわたしから離れ、心の中に偶像を秘め、不義に引き込むものを顔の前に置きながら、わたしに尋ね求めようと、預言者のところに来る者には、主であるわたしが答えよう。
14:8 わたしがそのような者から顔をそむけ、彼をしるしとし、語りぐさとして、わたしの民のうちから彼を断ち滅ぼすとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。
14:9 もし預言者が惑わされて、ことばを語るなら、――主であるわたしがその預言者を惑わしたのである。――わたしは彼に手を伸ばして、わたしの民イスラエルのうちから彼を根絶やしにする。
14:10 こういう者たちは、自分たちの咎を負う。この預言者の咎は、尋ね求めた者の咎と同じである。
14:11 それは、イスラエルの家が、二度とわたしから迷い出ず、重ねて自分たちのそむきの罪によって自分自身を汚さないためであり、彼らがわたしの民となり、わたしも彼らの神となるためである。――神である主の御告げ。――」

57ぎんみぃ:2008/05/12(月) 09:47:40 ID:qskrT13s
あ・・・め、めまいが・・・(@_@。 (笑)
角笛さんとこのホームページ拝見してたら、なんだか夢も希望も無くなってしまいましたわ(笑)。
なるほど、そういう考え方が広く一般化してるんなら、それはぼくらの流れの教会には人は来ませんわな。
納得。(笑)

でもねぇ、角笛さんたちに同意してるかたたちの教会にも、人はきっと、来ないですよ。
だって・・・恐いもん(笑)。
なんだか、そこに行ったら「あれが悪い」「これが悪い」とまくし立てられて、「あなた、ネクタイつけなさい」って、つけてもらうついでに首をも一緒に絞めてくれそうな、そんな印象を持ちましたもん(笑)。印象ね。
イエス様を知らない人も、あれでは思うかも知れませんよ。「イエスを信じたところでこんなもんか、教会なんて行くとこじゃない・・・。」

ぼくらの流れの教会に人は来ない。みなさんの教会にも人は来ない。イエス様を信じる気になる人も起こらない・・・。
人々をイエス様から散らす働きでもなさってるんでしょうか??(笑)
でも、警告が目的のサイトだから、そういうふうにどうしてもなるんでしょうねぇ。
それにしても、「おお、イエス様は素晴らしい!」ってことを思わせるようなことが、少しくらいはあってもいいんじゃないかなって(笑)、思いましたよ。

内容・・・うん。角笛さんたちが見てしまった(見たかどうか知りませんけど)後の雨運動や第3の波運動の人たち、異端ですね。
あれはひどい・・・。

でもね、あのサイトで、ぼくの立場の変更を考えさせる必要性は、まったく、感じませんでした。
だってね、この流れの中にいる目撃者としてぼくは言わせてもらいますけど、この流れの中にいる人たちは、角笛さんたちが話しておられるようなことを、一致団結して信じたりなんかしてませんもん。(笑)
うちの教会だって、仲間の教会だって、そんなふうに教えてるリーダーは見たことないですよ。
お話しやお証しをオーバーにしてしまう人なら、時には見かけます(爆)。
そんな人も、神様が正しくげんこつを入れて矯正してくださるでしょう。
まあ、もしも、影でそんなふうに教えておられる人が仲間のうちにいるのなら、確かに、お友達にはなりたくないですね(笑)。
それはそのとおりです。

あのね、聖書に出てくる教会は、聖書に出てくるくらいだからさぞや立派な教会だろうというイメージがあるでしょ??
ちょっと調べてみてくださいよ。
たとえばコリントの教会。そこへの手紙。
ぼくは思いますね。今、コリントの教会が日本にあったとしたら、角笛さんたちに一番のヤリ玉にされるはず(爆)
だってね、コリントの教会の人たちときたら、先生ヅラして適当な教えして分裂分派起こすやつはいるし、大食い大酒のみは来てるし、不品行、姦淫、同性愛者まで集まってる。
なのに、聖霊の賜物だけはバリバリ現れてたと来たもんだ・・・。

パウロさんは言いましたか?
「おまえらは異端じゃ!」「預言も異言もやる資格なんかない!」「この教会は解散じゃ!!」
ぼくの持ってる聖書が間違ってるのかと思って、目をこすってもう一度見てみましたが、ぼくの聖書では、それでもなおかつ、パウロはコリントの教会を、矯正の必要は感じていても、愛すべき兄弟として扱ってくれました。
これは、暴走者の多い(笑)、私たちの流れへのどんなに励ましとなっているでしょう。
そして、ぼくらの聖書にはやっぱり書いてあります。
秩序をもってと注意書きがありますが(笑)『行ないなさい』と。

イエス様のそばにだって、パリサイ人をぷっつん切れさせるに十分ないいかげんな人たちが集まったではありませんか。ぼくはその一人ですよ。
主イエスはそれでも、こんなあほでも、愛してくださった・・・。
私の罪のために死ぬまでに・・・。
ぼくに出会ってくださったイエス様は、そんなかたです。

ぼくは、誰がなんと言おうと、『ぼくが知ってる』後の雨運動を起し、きっとキリストの再臨までに完成してくださるであろう聖霊により、でこぼこ軍団である仲間と共に進むでしょう。
ことばなる神でありながら人となり、十字架で罪を贖い、救い出してくださった主に向かい、肉の性質に七転八倒格闘しながら、それでも主イエスに惚れて抜いているやつらと共に、感謝の涙を流しつつ礼拝を続けるでしょう。

ますますイエス様が大好きになり、ますます主イエス・キリストにより、父なる神を礼拝させる悪霊って、いったいどんなやつなんですか?(笑)
第1ヨハネの手紙の4章を読み直してほしいですよ。(笑)。

58名無しのひつじさん:2008/05/20(火) 13:41:09 ID:E7cEeueQ
まぁ、どっちにしても批判っぽいいい方はよくないんじゃないか?
一応、立てられた牧師?なのか、器なんでしょ?
私も有名教団の牧師が高ぶって、その牧師が神だと宣言した時にいろんな教団の牧師に相談したけど、
とりあえず、裁くなと言われたよ。愛をもって祈れって。

その預言者の流れの教会も見た事あるけど、新来者が毎週来ていて、そのたびにイエス様を信じると手を
上げていて、珍しい教会だなと思った。一応、そういう教会はリバイバルしてたよ。
見るたびに人数倍に増えてたし。そういう教会はHPないから水面下だからわかんないんじゃないかな。
スタッフが少なくても対応しきれてないような印象だった。
もしかしたら、その2004年というやつでその教会ができて増えてきてんのかもね?
そこの歴史は知らないけど・・。
まぁ、こんなのもあったよ、くらいで。

でも、その人たちは、リバイバル来るって言わないと、みんな頑張らなかったり、冷めたりするから言ったんですかね?
動機が愛なら、しゃーねーなと思えるけど。
けど、当たったからと言ってその人たちを崇拝するわけでもなしだから、なんか外人さんだし、どうでもいいなぁ。
外人さんが日本のこと預言しても外国のことにように聞こえるから。
それより、日本人同士でなんか頑張ろうよ!と思います。
外人依存はいいよ、もう。外国のノリは日本にあわないんだよ。
日本人でなんかしてよ。

あー、角笛さんというののHP、さっき初めて見たけど、正直な感想言うと、「怖い」。
なんだろうね?そんな印象受けてしまうのは。マニアっぽいというか、変な空気みたいな印象。
ごちゃついてるからページ整理するといいんじゃないかな。

59名無しのひつじさん:2008/05/23(金) 02:19:48 ID:Jb5Y5Jyg
age

60名無しの羊:2008/06/26(木) 10:37:09 ID:i/lckgNo
こんにちは。「うちは後の雨運動をやってます」って公言してる教会、あるんでしょうか?
確かに、これ1940年代に提唱された時は過激なことまで(従わない者には制裁が・・とか)
言ってしまって即座に異端と切り捨てられた(んでしょう) でも、なんか、妙〜なことが
流行ってきたりして、気づけば使徒だの預言者だの・・とまたあの教理に似てるのが
湧いてきてるみたい・・という警告なんでは? 最終的な過激なものは最後まで隠して浸透してくるであろう
とは、自明だべ?  「角笛」をはじめとして海外の警告サイトは、今現在より この先どうなるのやら?
まで加味していて、現在のある行いや誰某を攻撃する意図ではないんじゃないかと
思います。惑わされた同胞を祈るべき。「正規の道に戻そうとする」とまで言ったら傲慢気味だし
推論だから言わないけど。やみくもに怖がらせる目的ではないと思います・・
続々(海外)出てくるから、まだ日本は少数だけど・・おかしいのは淘汰されて
いくでしょう・・警告サイト。
 あと、のちの雨運動・・っていくつかの要素があり、ドレを問題にしてるのか
これから怪しい方へ行く危惧を隠し持つものは? 今見えてるものが全てか?
はば広く 経過観察 したほうがいいかも

61名無しのひつじさん:2008/06/30(月) 09:19:47 ID:i/lckgNo
「角笛」が怖いというのは正解だ(ろう・・私が作ったのではないから推論)
神は畏れるべし。マタイ11:28 疲れた者よここへきて休め・・というのも
神の真実だし、ここが基だと思います。 心の傷が癒される必要がある人は
(私なんて30年かかってまだトラウマがある)これだけで精一杯。
でも 癒されたら、聖霊によって充電されたら、用いられる人は自然と歩き出せる
奉仕が喜びになって決して無理なく強制でもなく・・ このレベルになったら、の話
(聖書を熟読して、付け足しな教理をヒトが作っちゃってはいないか?ヒトに都合いい
砂糖まぶしの社交クラブじみた集会に教会を取り違えてないか?・・神を畏れて吟味
したほうがいいって警告

62bvPwXdlB:2009/09/15(火) 19:55:09 ID:wGc9suss
doors.txt;10;15

63shikao:2009/10/30(金) 18:55:50 ID:edRoOsV2
マルコ8:33しかし、イエスは振り返って弟子たちを見ながら、ペテロをしかって言われた、「サタンよ、わたしから退け!あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。

人向けに 神の教えをかえ リップサービス することを イエス様はこの様に 言っておられます。
つまり サタンと はっきり 言っておられます。

神がたてられた 器 という 言葉の故に どれだけの 不正や 罪に甘んじてきたか
この トピには 酔っぱらいの様に 御言葉を 偏った 解釈をしている方をお見受けします。
はっきり 否定されるべき事で 訳がわからず 議論しているような状態 
判断が 不能なかた が いらっやいます。

もう一度普通に 聖書を 読むべきです

第三の波は トロントブレッシング  ピーターワグナー メインで 彼の言動 著書の中から いかに 後の雨
と 関わり深いかが 解るはずです。

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■